ブログの引越しのお知らせ!!
いつもブログを見ていただいて、ありがとうございます。
「二郎余話」は2010年から続けてきた結果、容量が一杯になりました。
これからは下記へ掲載していきます。
二郎余話(新) (cocolog-nifty.com)
こちらで過去記事も見れますが、リンク先の変更ができてないのでエラーになります。ご了承ください。
今後ともよろしくお願い申し上げます!!
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一心寺。
安居神社前にある。
人は多い。
一心寺は、大阪府大阪市天王寺区にある浄土宗の寺であり、正式名称は坂松山高岳院一心寺。骨仏の寺としてよく知られているようだ。
宗旨に関係なく参詣や納骨を受け入れる寺でもあったため、全国から多くの納骨が集まった。
徳川四天王の一人、本多忠勝。
真田丸では藤岡弘である。桑名に槍を持った像がある。
息子がいる。本多忠朝である。ここに墓所がある。
冬の陣で、酒を飲んでいたため敗退し家康に叱責さた。
親の子とも思えぬ!!
このため夏の陣では討ち死にを覚悟した様だ。
これは家康の策略とも言う。
死にもの狂いにさせる為に………
この頃は家康創業以来の武将がいなくなっている。
戦上手と言われる武将も少ない。
なので挑発したとも言う!
「司馬遼太郎 城塞」にこの話が出ている。
老練な武将が少なくなって来ている。
藤堂高虎に井伊直孝がいる。
井伊直孝は徳川四天王井伊直政の息子である。
結城秀康の毒殺に関係している??
死兵が欲しい。
死にもの狂いで戦う武将が欲しい。
この時、蝋燭の蝋が流れた。
家康はこの蝋燭は誰が献上した?
出雲守か!
蝋まで流れて役に立たない!
これを控えの間にいる本多忠朝に聞こえるように言った。
それで忠朝は死を覚悟して戦う事になる。
もう一人は松平忠直である。
これにも家康は挑発している。
忠直も抜け駆けで陣を進める。
家康の思ったと通りになる。
ここに来てそんな話も思い出した!
忠朝が、死の間際に 「酒のために身をあやまる者を救おう」 と遺言したといわれることから 「酒封じの神」 とされるようになった。
今でも墓所には禁酒を誓う人がよく詣でている。
そう言う話も面白い!
名所巡りに行くといろんな事に出会う!
寺の外の石垣。ねずみが居る!
一心寺
大阪市 天王寺区逢阪2−8−69
天神坂
案内と坂の写真を載せる。水飲み場の写真も。
安居神社に通じる坂なので、天神坂と呼ばれる。
良質の水がわいていたようだ!
急な坂である………
四天王寺。
境内を歩いていると色々ある。
親鸞聖人の像がある。
どこの像も変らない。
引導石
引導とは、釈尊が 「生者必滅、会者定離」の人生無常の迷いの世界より、人々を究極の悟りの世界へと導かれた事をさす。
転法輪石、伊勢神宮遙拝石、熊野権現礼拝石と合わせて四天王寺四石の一つに数えられている。
布袋堂
聖徳太子の乳母を祀っていたようだ。
四天王寺の布袋尊は乳布袋と呼ばれて信仰を集めている。
転法輪
転法輪は、お釈迦様の教えが他に転じて伝わるのを、輪に例えているもので、仏教の象徴である。
合掌し、「自浄其意(心が清浄になりますように)」と唱えて回す。
弘法大師の像がある。
親鸞聖人と言い忙しい事である。
ここで面白物を見つけた。
別に面白くも無いが………
「一日一誦」
一日一誦とは一回まわすと、般若心経を一巻となえたことになります。
少しずぼらが過ぎないかと思うが………
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1−11−18
四天王寺に来た!
予定は安居神社であるが、先に目に入った四天王寺に行くことにした。
心眼寺からここまで歩こうと思ったが、奥さんが二郎の足を心配した。
本音は自分も歩きたくない。
39分かかると言う!
便利である。
またアイフォンを持てと言われた………
お茶を飲んでからバスに乗る。
ここのカフェのケーキが美味しかった。
が写真はダメなので写してはいない。
それからバスに乗る。
210円。値打ちはあった!
降りると工事中の神社があった。
四天王寺!
古書の市が開催されている。
ここで買えば又奥さんと揉めそう………
工事の施工会社の宣伝がある。
良く知っている会社名である。
広い境内だ。
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1−11−18
「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」 エピソード3
ジョン・スノウが生き返る。
想像するに、オオカミが生き返ったのを見て吠える。
それを聞いたダヴォス・シーワースが部屋に来る。
ものの見事に外れた………
ダヴォス・シーワースが来る。
魔女も来る。
魔女は炎の中に見たのはスタニス・バラシオンではない!
ジョン・スノウと思う!!
元の人間のようである。
野人に親友が祝福する!
展開が目まぐるしい。
今回はサンサが出て来ないが、リコンが登場する。
アリアは相変わらず目が見えない。が棒術の腕は上がっている。
ブラン・スタークが過去を見ている。
父の若き日の戦いを見ている。
城の中に何があるのか??
見れなくて現在に戻る。
いずれ出て行く。三つ目の鴉に、それまでに教えることは教えると言われる。
父の戦いで、二刀流の戦いがあった。
日本では宮本武蔵である。
二刀流には欠点がある??
戦いの途中で握りを変えれない??
西洋の刀剣は重い。
重さで切る??
日本刀とは違う。
が、どちらも力、腕力がいる。
ドラマでは軽々と刀を放り上げていた??
デナーリス・ターガリエンが捕えられたままである。
族長の未亡人として、ヴァエス・ドスラクに連れて行かれる。
服をはがされる………
裸のシーンは無かった………(寂しい…)
アリアは大変である。
棒で打たれている。
が、徐々に上達している。
相手の女がいらっとする場面もある。
それよりこのジャクェン・フ=ガー何物なのか??
アリアに助けられたと言え、たかが馬車の火事である。
それまでに脱出できたと思うが………
この顔が本当の顔なのか??
何か裏がありそう。
アリアも大きくなっている。これから大女優の道を歩むのか??
綺麗すぎるのが問題である。
アリアにサンサの裸のシーンは無いのか??
サーセイとジェレミーは戦いを始める。
七神正教である。
指導者は貧しい身なりである。そうすると贅沢三昧の生活をおくっている貴族は何も言えない。
クァイバーンが存在感を増している。
小鳥を引き継いでいる。
サーセイに忠実な巨漢は不気味である。
修道女はどうやって殺されるのか??
興味津々である。
娘を殺されたサーセイとジェレミーのドーンに対する復讐もある。
まずはハイ・スパロウ(雀聖下)をジェレミーが殺す!!
このドラマ、主人公はラムジン・スノウか??
恐怖で支配する。
ジョン・スノウが野人を引き連れて攻めて来る心配がある。
ラムジン・スノウは何とも思っていな。
がここにリコンとオシャが捕まえられて連れて来られる。
ラムジン・スノウの嬉しそうな顔!!
脚本家の腕の見せ所なのか??
ピーター・ベイリッシュが出て来ていない。
寂しい………
あのいやらしい策謀家の顔が無ければさみしい。
ヴァリスとティリオン・ラニスターVSピーター・ベイリッシュである。
いずれ始まるだろう………
気になるが、ウォルダー・フレイはどうなっているのか?
もう出て来ないのか??
スターク家を皆殺しにした張本人である!
復讐はあるはずである。
サンサが出て来ないので、ブラニエーも出て来ない。
ゲーム・オブ・スローンズの登場人物がある。
ここにブライエニーも紹介されている。演じるはグェンドリン・クリスティー。
写真入りだが、勘違いかも知れないが写真が違っていて、綺麗になっている???
怒られそうである!
真面目なサムが登場している。船で実家に帰る。船酔いで耐えられないのがサムらしい。
ジョン・スノウとジリのために知識を得ようとする。
〈知識の城〉は女人禁制のため、サムの故郷のに預けられる。
ジョン・スノウを刺した4人の絞首刑がある。
ためらうがロープを切る。
4人は死ぬ。手足をバタバタさせて死ぬ。
ここでスノウは上着を渡して出て行く!
本当に出て行くのかは来週である!
16日が待ち遠しい!!
上方新鋭落語会2016、兵庫県立芸術文化センター。
西宮だ。
奥さんがチケットを購入している。12時からである。
少し遅れて入った。係りの女性が案内してくれた。
一番後ろである。
携帯の電源はお切りですか?
と聞かれて面白かった。
先日のサンケイホールの落語の最中に携帯が鳴った。
その落語の南天が今日も出る。
ここの出し物はその時にならなければ分からない。
桂 そうば 普請ほめ
桂 佐ん吉 稽古屋
桂 米 紫 秘伝書
桂 南 天 阿弥陀池
中入り
桂 雀 喜 終活のススメ
大 喜 利
そうばは何回か見ている。
桂 米紫は初めてである。
前名は桂 都んぼ(とんぼ)
本人が言っていたが、名前は自分の意志にかかわらずに師匠が付けるようだ。
桂都丸(現4代目桂塩鯛)に一番弟子として入門。桂とんぼの高座名で初舞台。
2010年8月に師匠都丸の4代目桂塩鯛襲名に伴い、自身も4代目「桂米紫」を襲名。
20年都んぼで、6年米紫であると自分で言っていた。
都丸の都を貰っている??
出し物は秘伝書。
名前の通りである。
天皇になるには? 皇太子になれ!
寝て食べられるには? 北海道で寝て居れ、熊に食べられる。
南天は動物園が得意と言う。
今回もゾウを出してきて、上手い!
桂雀喜はジャッキである。
物を持ち上げるジャッキ??
米朝はすでに弟子をとらない方針だったために断られる。
再び米朝宅に訪れたら孫弟子の桂雀三郎を紹介され、1番弟子として入門。
雀は当然なので、喜ぶは師匠が付けた。
桂 米紫の説明ではそうなる。
もっとも本人は、渡哲也ですと言っていたが………
就活ではなく、終活のススメである。
人生の終わりをどうするか?
末期を見届けてくれる人の名前を書く欄がある。
吉永小百合??
檀密???
この名前により女性のタイプが分かる???
「大喜利」になる。
笑点である。
最も笑点にもスジ書きがある??
桂米紫が司会をする。
何々とかけて、何々ととく!
何々をお客さんから貰う!
マイナス金利が出て来た。これは南天が答えた。
南天も大き過ぎる声でしゃべる!!
スタッフ細胞???
川柳がある。
最後を先に書く。そして頭をお客さんから貰う。
間をどうするか??
桂 そうば 大統領 鐘が鳴るなり 法隆寺
桂 南 天 大統領 阪神電車で 西宮
桂 雀 喜 大統領 トランプして 遊んでいる
これはトランプしてが良かったと思う………
楽しい落語でした!
考えてみれば西宮まで直ぐである。
又来てみたい!
2016年度 NHK大河ドラマ。
先週の題名は再会だった。
誰と誰の再会なのか??
信繫と記憶を失っている姉との再会がある。
秀吉と家康との再会がある。
多分、浅井長政に告げずに、朝倉攻めを行った時に、浅井が朝倉に付いた為、浅井長政が離反して近江海津に進出し挟撃戦になったため、信長は木下藤吉郎らに、しんがりを任せ、近江朽木越えで京に撤退する。
「金ヶ崎の戦い」である。
撤退と言うより逃げ出している。
この時は松永弾正も信長のために動いている。
木下藤吉郎が命をかけた戦いである。
この時には明智光秀、徳川家康も協力したようだ。池田もいる。
そのご姉川の合戦で会っているかも知れない。
どちらにせよそれ以来の再会である。
見終わってから、どちらの再会かを考えた………
上洛は昌幸に対してである。
本人は上洛する気はない。
秀吉何するものぞ!!!
大名は自分の力で勝ち取る!
が天下の帰すうは定まりつつある。
九州と関東東北が残っているが………
直江兼続も説得に来る。
いよいよ上洛する決心をするが、反対も多い!!
秀吉は太政大臣になる。
あまり喜んでいないようだ………
記憶を失っている姉を、信繫が引き取る。
昌幸が上洛する。
信幸も同行している。
久しぶりの親子対面である。
大阪城を観た感想を聞く。
昌幸は、どう攻めると聞く!
信繫は、難攻不落と言う!
が昌幸は将来の事は分からないと思っている!
信繫は大阪城入場時、この事を思い出すのだろうか………
秀吉との対面がある。
行く先不安である。
三成が仕切っている。
献上品も先に点検している。
田舎者と見ている。
体面の場に秀吉が出て来ず、秀次が出て来る。
信幸が怒る。馬鹿にしているのか??
大谷吉継が昌幸に会いに来る。
信繫の気持ちを思っている。
三成とは人情味が違う!
信繫は茶々にとりなしを頼む。
昌幸は秀吉会う事が出来る!
人たらしの秀吉の本領発揮である。
臣下になるが、徳川の与力になるように命令される。
家来ではない!
昌幸が元気がない………
家康に会って帰れと言われる!
帰る前に記憶を失った姉との親子の再会がある。
記憶が戻るのが速すぎると思うが………
家康と昌幸の対面がある。
家康の高笑いがある。この笑いは演技物である!
ますます昌幸、信幸は元気がない………
次回は本多忠勝の娘と信幸の婚儀の話が出てきそうである。
その時病弱の信幸の妻は??
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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