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2010年9月

2010年9月30日 (木)

右、左? どっちに立てば良いの?

東京と言うか、千葉の柏だが出張した。
社内の研修である。
この休みを使って、この決算時期にである。
少し考えて欲しいと思った。
が22日の晩から行った。千葉であるが関西人にとっては東京である。
何回か行っているので慣れたものである。
おかしなものでエスカレーターの歩く側が西と東では反対である。
何処が境か一度調べてみようと思う。
結局4回ほどエスカレータに乗った。「郷に入っては郷に従え」の通りに合わしたが、こちらに帰って来た時、どっちだったか迷った。
たかが3日で4回の事で、何を考えているののかと思うと情けなくなったhappy01

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上野から柏に行く電車で、外国人が上野で乗ってきた。
行き先を若い女性に聞いたが、返事できない。
見ていると年配の男性が立ち上がり、そこまで行って入口の上の駅の配置を見て説明した。
分かったようだ。
流石です。
それぐらい出来るようになりたいですネ。
奥さんなら絶対嬉しそうに行くでしょう。羨ましい!?
(妻コメント:それはわかりません think )

「撤退の本質」 森田松五郎、杉之尾宣生

失敗の本質、戦略の本質と読んでいた。別にシリーズでは無いが、解説が野中郁次郎なので意識している感じである。

軍事と企業を対比させて分かり易いと思った。

①大東亜戦争開戦前夜ーダイエー(事前に的確な見通しが必要)

②日露戦争の戦争終末指導ー松下電器(無理な論理は駄目)

③信長の金が崎撤退ー日産自動車(決断は迅速に)

④南京でのビスマルク的転換ーIHI(事実を見る目)

⑤電撃戦ーノキア(先見の明)

⑥キスカ撤収作戦ーブラザー工業(タイミングが大切)

⑦旅順攻略ーニチロ(臨機応変に)

⑧帝国陸軍ーカネボウ(隠された事実)

著者自身が、後からだったらなんとでも言えると記述している。

対比を見ただけで成功か失敗か分かる。成功には成功の、失敗には失敗の理由がある!

もっと色々あると思うが、選ぶのも一苦労だなと思う。

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「勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵す」

この言葉がよく出て来る!意味を調べてみた。

過去の成功体験は、必ずしも今日の勝利に結びつかない、それどころか、かえって弊害となる場合が多い。逆に、過去の失敗体験から、学ぶべきことが多い、ということです。

ホンダの三現主義

「現場・現物・現実」

分かりやすいですネ!

子供のころから兵庫県で育ったので、スーパーといえばダイエーであった。

特にダイエーの栄枯盛衰は辛い物がある!

ノキア・ブラザー工業・ニチロについては撤退と言うか転進の話だが、良い話である。

又南京の話はうなずける。何故そこで引けなかったのか?

失敗・戦略・撤退と読んだ何か得るものがあったと思う。

2010年9月29日 (水)

「風が吹けば桶屋が儲かる」 は本当!?

9月秋である。世間では3連休なのに仕事に出ている。
ポートアイランドに仕事の立会いに行った。
ポートアイランドではいくつかの建物の仕事をした。
部下が某ホテルに仕事に行っている。
そこでの話だが、「風が吹けば桶屋が儲かる」の話ではないが一つの事がいろいろ影響を与える。
何かと言うと神戸空港である。
JALが撤退した。どうもそのホテルにスチュワーデス達が宿泊していたらしい。
それで宿泊、固定客で毎日である。それが無くなったらしい。
相当な収入減になったそうだ。
そうなると思いつくだけで、コンビニ・ランドリー・レストランがある。
全国の都道府県に空港はある。
同じ様な話はどこにでもあるのだろう。
何事も始める時より終わる時、撤退が大変である。
と言うわけではないが、今「撤退の本質」を読んでいる。

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谷岡一郎 「ツキの法則」

部下が好調である。普通引き出せない銀行より引き出しているらしい。本人負ける気がしない様である。
そこで思い出した。谷岡一郎 「ツキの法則」
時々読み返す。面白い!
当社の人間に読ませたいが、著者言うところの、破滅に向かうタイプの人間ばかりである。
誰も読まない。論理的に考えるより自分の感(本人たちは科学的感と思っている!)を信じている。
勝った時の記憶は大きく残る。負けた記憶は少なく残る。
勝った時は大きな声で、負けた時は小さな声で!
「大数の法則」 避けれない法則らしいです。
ひとつひとつの事象や、短期間での一連の事象においては、どんな不思議と思われることが起こりえたとしても、充分に大きな回数行われる事象においては、より理論上正確な予想値に収束していく

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筆者に言わせると勝ち続けることはあり得る話らしい。それも長い間の一瞬のゆらぎらしいです。
筆者言うように、遊びには金がかかる。その時にいくらかでもお金が返ってきた。
そう思えばいいのだと!競馬では75%と言う数字も出ている。
ばくちには完全なる確率の問題だけの物と、ハッタリが必要なものがあるのは分かる。
麻雀・ポーカー・競馬はやはり実力が必要な賭け事である。
二郎は趣味で麻雀はする。やはり長い間やっていれば「大数の法則」に行きつくみたいである。
「確実に負ける賭け方」が出ていた。二郎は納得する。
そう言えば上司だが麻雀をする。頭はいいし、小技は得意と思う。
しかし勝手にルールを作る。著者言うところの3人打ち、ドラを増やす等の事が好きだ。
取り巻きを集めルール変更に応じる相手とやっている。4人いるのに3人打ちをする。長い時間やらない。
勝つ人間は、勝つようになっている!

来世は金本夫人? がんばれ阪神ファン!

9月19日(日)出勤した帰りである。休みなので早く帰った。
山陽電車には沢山のタイガースのユニフォームがあった。今日は阪神巨人戦だ!(巨人阪神戦と書いて書き直した)
その中で向かい合わせに若いユニフォームを着たカップルと年配の女性がいた。知り合いでは無い。
電車の中で大きな声で喋られるのはいい感じがしない。
斜めに座っていて喋ると、どうしても声が大きくなる。
おばさんも良く言うと思う。
「今度生まれ変わったら、金本と結婚するのヨ!」
たわいのいない話ばかりだが、早く降りてくれんかと思った。
ようやくおばさんが降りた。
次に明石で若いカップルが降りた。
20100929_cop カップルが立って扉の所にまで行った。
席の座った後ろに置いていた阪神の帽子を忘れていた。
気が付いていない。
どうしようかと迷ったが、帽子を持って扉まで行き男性に渡した。
向こうもビックリした様だが、軽く頭を下げて礼を言ってくれた。
やはり単なる女好きのおっちゃんか?
気分が高揚しなかった!

2010年9月27日 (月)

懐かしい、ディスカバージャパン!

知り合いの学生が北海道旅行に行った。
今は飛行機で一気に行ける。それが普通である。
それで昔を思い出した。
二郎の学生時代の旅行は時間がかかった。
金も無かったし、飛行機もそんなに飛んでいなかった。
たいがい周遊券を買って行った。急行列車は乗り放題だった。
時刻表は必需品だった!駅には各地のディスカバージャパンのポスターが貼ってあった。
私の城下町、なんか何処でも当てはまるポスターですよネ!
夜に大阪駅に集まり、寝台特急日本海、急行北国と言うのがあった。
懐かしい!大阪駅もそんな人で一杯だった。列車は冷房も効いていないし、よく行ったものだと思う。

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何回乗っただろうか?
周遊券と言えば、九州・山陰・東北・北海道とそれで行った。
山陰と東北は夏。九州と北海道は春だった。
そう言えば青函連絡船がまだ就航していた。
ユースホテルに泊り、泊り客と仲良くなり、次の日一緒に行った事を思い出した。
仲良くなったと言うか、知り合った女の子と手紙のやり取りをした。
こちらへ旅行に来て寄ってくれたし、こちから行った事もあった。
その話なると、奥さんは完全に二郎を冷やかして馬鹿にしている。(学生も・・・・)
しかし若かったと思う。駅で野宿も何回かした。それでも平気だった。
その頃はそんな今みたいに名物、特産品も食べていなかったし、貧乏旅行だったが楽しかった・・・・・・

感慨にふけるのは、歳をとったと言う事でしょうかネ?

古森義久 「凛とした日本  ワシントンから外交を読む」 

今中国と揉めている。
あからさまに脅しをかけられている、としか思えない。
この時期にこの本を読んだ。
古森 義久 「凛とした日本 ワシントンから外交を読む (PHP新書) 」
著者は中国から良い様に思われていない。
かって日中再考を読んだ。あちこちから叩かれたと思う。納得できる内容だったと思
う。

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2006年出版だが何も変わっていない。
今の尖閣諸島の問題は、同じ脅しをこれから何度もかけて来る最初であるのでは?
アメリカの出方も探っているのだろう。
ある時期に尖閣諸島に、領土を守る為とか言って侵攻してくる可能性もある。
ヒトラーみたいですネ!
この本に出てくるが、我が国は中国・北朝鮮には何も言わないようだ。
船長も友好の為とか言って釈放しかねない。
北朝鮮の拉致についても、「たかが10人のことで日朝国交化交渉がとまってよいの
か。拉致にこだわり国交正常化がうまくいかないのは国益に反する」 と言った外
務省の担当を実名であげている。事実だろう。
イスラエルが処刑されたスパイの遺体を取り戻そうとした。そこまでやる国ならば国
民も命をかけるだろう。
ここは政府になんとしても頑張って貰いたいがどうなのだろうか?
情けないのは、何でも日本が悪いからという女性評論家とか女性党首がいる事だ。

同じ著者だが、「アメリカが日本を捨てるとき」が出ている。
早速買って読もう。

と思っていたら進展が?があった。
船長を釈放した!次から次に要求があるだろう。

こうなれば期待は石原慎太郎しかいないのではないか?

2010年9月25日 (土)

「世界の水が支配される!」

「世界の水が支配される!グローバル水企業の恐るべき実態 国際ジャーナリスト協会」を読んだ。
出版は2004年である。
水には商売柄興味がある。
この本は民営化の事について書かれている。と言うかその事に絞っている。世界は民営化が主流である。
ほとんどと言うか、全て失敗している話である。
南アフリカ・ブエノスアイレス・マニラ・インドネシア・コロンビア・カナダ・アメリカ・オーストラリアの事が書かれている。

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世界は3大メジャー、多国籍企業によって支配されているらしい。
民営化して企業は収益が悪くなれば、値上げ、撤退と言う事が書かれている。
成功例ではないがコロンビアのボゴダとカナダの事も出ている。
政治家との癒着もあり、嫌になって来る。
世界銀行の問題点も書かれている。
ただ上下水道の築造のノウハウは持っているそうだ。
日本も民営化となれば、入札には負けるみたいですネ!
日本は恵まれているのかも?
一つ面白い事が書かれていた。
日本では給水メーターは敷地に付けられる。したがって本管から敷地までは漏水してもカウントされない。
海外では本管の近くに取り付けられるらしい。したがって漏水したら使用者に料金が、使わなくてもかかってくるようである。

さっさと電話切るなよぉ?!

お客さんと打合せを行なった。最後にお客さんに言われた。
「要件が終わっていないのに、電話をきらないで欲しい!」
ちょっと意外なと言うか、やっぱりと言う事を言われた。
電話代がかからない様に手短に話をすましているつもりであるが、そう思ってくれていない。
部下の電話を見ていると話が長い!もう終わりかと思うと、そこから又話が始まる。
待っていてイライラする。そう思い自分は早く電話を切っている。

20100925_tel が、そう言えば昔得意先の担当者にも同じ事を言われた。
「まだ話があるのに、電話を切らないで欲しい」
その時は、JIROへの他の要望事項とメモ書きも提出された!
有難い注意事項で守っているつもりである。
がそうではないらしい?!
この話をしたらそこら中から 「そうやそうや!」 とここぞとばかり同意の意見があちこちから出て来た。
言いたい事だけ言って切る。
これは反省しなければならないのか?

2010年9月21日 (火)

イチジクの思い出☆

17日(金)、夜は神戸で食事してから家に帰った。
奥さんが機嫌が良い。7月に会ったフランスの学生が、約束した本を送ってきていた。詳細は日々の出来事で。

奥さんがイチジクを出してくれた。
買ってきたそうだ。
小学生の頃はイチジクなんか買うものでは無かった。
隣の家にイチジクの木があり、取るものだと思っていた。
ちぎったら白い樹液が出て、体に付くとかゆくなる。
つけ合いをして怒られた事は、しょっちゅうだったsign01

そんな事をして遊んでいた。
そう言えば柿も子供の時は取りに行った。
渋柿と知らずにかじって吐き出した事もあった。
熟した時をねらって取りに行った事もあった。
些細な事だが思い出したら楽しくなってきたhappy01

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広瀬隆 「二酸化炭素温暖化説の崩壊 」

広瀬隆を読んだ。「二酸化炭素温暖化説の崩壊 」である。
広瀬隆は良く読む。ほとんど読んでいる。いつも感心している。内容は下記の通りである。

地球の温暖化は人為的な二酸化炭素排出が原因とされ、ノーベル平和賞を受賞したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が主導して、世界中でCO2の排出規制が叫ばれてきた。しかし、その論拠となった基礎データが捏造されていたことが2009年に露見する。このことは欧米ではクライメートゲート事件として大問題となっているが、なぜか日本ではほとんど報道されていない。本書は、地球の気候に関するさまざまなデータを科学的に読み解くことで、二酸化炭素の冤罪を晴らし、温暖化の実態とその真の原因を追い、エネルギーの正しい使い方を示す。

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著者の一連の本を読んでいるせいでもないが、内容にはいつも感心させられる。
都合のよいデータを集めている例が書かれている。
ダム建設、道路にかかる金が良い例で、あといくらで出来る話ほどあてにならないものはない。最初の予算も守れないのに、あといくらで出来ると言う方もどうかと思う。
内容で特に気になるのは原発であろ。排熱が問題になっているのにCO2にすり替えられている。今地球は寒冷化に向かっていると言う説もあるらしい。しかし現実に海水温度が高くなり魚がとれていないらしい! 実際に漁をしている漁師の話である。
高速料金無料化にして何になるのか? 排ガスだらけしたいのか?
風力発電も音が問題になる。太陽光も何処でもいいわけではないと思うし・・・・
原発をはじめ何をやるにしてもメンテと言うものが問題になる。風車もパネルも寿命がある!
100年後、「猿の惑星」 の自由の女神にならなければよいが。。

知恵を出したい!?

二郎のファイルの中から面白い物が出て来た!二郎は何かあれば保存している。

戒め
①真剣だったら知恵がでる。
②中途半端だったら愚痴がでる。
③いい加減だったら言い訳ばかり。

仕事をしていれば思い当たる事はメチャメチャある。やはり②と③である!
この間からの原因究明?責任追及?の話に関連している。
ヘマをしたら②と③だらけである。
報告を受ける時、言い訳から入るから余計に分からない。
結論から言って欲しいと、いつも言っているのに・・・
何が言いたいのかと思う。
が、そう言う風に出来ていないのは指導力の無さか?
何事も中途半端に、いい加減にやらない様にしようsign03

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美味かったなぁ、初めて食べた 「ヒレカツ」

奥さんと御馳走を食べた。美味しかった。が美味しい物と言えば思い出す!
学生時代、昼に親父が「御馳走したる」、と言うので出て行った事がある。
別に希望する物は無かったが、トンカツ屋に連れて行ってくれた。
あまりと言うか、肉の脂が好きでないのでどうかなと思った。
食べてビックリした!
食べたのはヒレカツ定食だったらしい。
その時までヒレカツなんて食べた事が無かった。
何と言う美味しさ!
親父はいつもこんな美味しい物を食べているのか?
それ以来もっといろいろ美味しい物を食べている。
が、いまだかってあの時の感動に勝るものは無い!

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よくこの話はするようだ。
部下には 「一億万回聞きました!」 と言われる。
別のところからは 「聞いた!何回言ったら気が済むの?」 
ただ奥さんは何度言っても、黙って聞いてくれているようだ。
三つ子の魂、100まで・・・・・
それほど印象に残っているできごとだった。
親父に感謝しなければならない!

2010年9月19日 (日)

「礼儀」で、毎日を気持ち良く過ごしたい!?

最近イライラが多い。八つ当たりでは無いが家でも奥さんに迷惑をかけている。
反省が必要と分かっているが、人間が出来ていない。
そんな時に 「礼儀」 の名言・格言が出て来た。主にデールカーネギーである。
思い当たるどころかそのものです。
二郎なりに解釈すると、何事も控えめな態度が必要と言う事でしょうか・・・・・
学生時代にペーパーブックスだったと思うが、親父が読んでいた。たしか 「道は開ける」 だったと思う。
ちょっと見たがよく分からなっかった。まだ二郎も若かったと思う。
働き出してから読んでみた時、親父の苦労が分かったような気がした。

①ご存知だろうか、一日中礼儀正しく朗らかな気持ちで仕事をすれば、一日中腹を立てて仕事をした時よりも、夜寝る時の疲労がずっと少ない、ということを。にこにこ朗らかにしていれば緊張がほぐれる。疲れるのは仕事のせいではない、心の持ちようが悪いのである。この方法を一度試してみることだ。

②礼儀がどんなに大切かあまり考えたことがなければ、ここでよく考えてみることだ。次の六つの心得を守れば、礼儀正しさの習慣を身につけることができる。
1、相手の話には熱心に耳を傾ける。退屈がったり、「わかっている」という顔を見せない。
2、相手の話に口をはさまない。たとえ愚痴を聞かされても、言いたいことを言わせてやる。もし口をはさめば、自分の言葉は聞くに足らないのか、と取られる。
3、初対面の人の名前はすぐ覚えて、できるだけ使う。
4、もし相手の言い分が間違っていても、そっけなくやりこめるのはよくない。言いたいことがあれば、相手が話し終わってから、「私の意見はこれこれですが、もし間違っていたら、どうぞご指導ください」と申し出る。
5、自分のほうが偉いといった態度を見せない。話し相手にしろ友人にしろ、相手を見下げた様子を見せれば、相手の反感を買うだけである。もしこちらが本当にすぐれていても、相手はそれを幸福のせいにして、決してこちらが偉いからだとは思わない。
6、自分の考えが間違っていれば、素直にあやまる。 デール・カーネギー

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③知識には作法の衣を着けねばならない。そして世間に出る道を円滑化せねばならない。作法のない知識は偉大なダイヤモンドの原石のようなものだ。戸棚に並べて好奇の眼で眺めるのにはもってこいであり、またその稀少価値のゆえに尊ばれる。しかし最も賞讃されるのは、磨き上げられた時である。 チェスタフィールド

④夫を選ぶことの次に大事なものは、結婚後の礼儀でしょう。お客が来た時だけよそ行きの言葉を使って、夫にはずけずけ言うのでは困ります。口やかましい女をたいていの男はがまんできません。 ウォルター・ダムロッシュ夫人

塩野七生 「絵で見る十字軍物語」

塩野七生を読んだ。「絵で見る十字軍物語」 序章である。

一連の 「海の都の物語」 「ローマ人の物語」 「ローマ亡き後の地中海世界」 に続く本・・・

昔の話をすると、作者をはじめ女性とは知らなかった。

高坂正尭 「文明の衰亡するとき」 を読んだ時、ヴェネチアの事が出ていた。その時に塩野七生の名前が出ていた。その時から気になっていた!

そうしているうちに 「コンスタンティノープルの陥落」 が発売され読んだ。一気に読んでしまった。メチャメチャ面白かった。それから読み始めほとんど読んでいる。

特に、「海の都の物語」 は良く読んだ。ヴェネチアへ旅行に行った時は、行く前に読み、飛行機の中でも読み返した。

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今回は早かった。文章が少なかったから。絵も一人の人が書いている。はじめはいろんな人の絵があるかと思った。読んでいて一応流れは分かる。時間が無い人はこれでも充分かと・・・・・・

ともあれもうが出て来る。 楽しみである!

2010年9月17日 (金)

再起が楽しみ、長い間お疲れさん!

本日金融期間の女性が挨拶に来てくれた。二郎の担当者である。
親父が口座を残してくれていたので、引続き担当してくれていた。
今月で退社する。
證券会社、大手では無いが大学を出てから8年務めていた。
ストレスで体調を崩して休んだ事もあるそうだ。
社内での人間関係の問題もあったと聞く。これが大きかったみたいである。

他にもノイローゼ気味の社員もいるようだ。
20100916_otukare_3 違う銀行だが、転勤で担当が変わり引継がれた事があった。
次の担当者は感じ良くいろいろ話できたが、彼女も体調を崩し退社した。
その時も連絡をくれて会ったが、寂しかった。
金融機関は、ノルマもありリーマンショック以降は大変だっただろう。
退社すると決めたら、休養してやりたい事をやっていたら良いし
その中で又意欲が沸けば、仕事するのも良いだろうと思う。
両親も心配して、辞める様に勧めたそうだ。
4年近く担当していてくれたので退社は辛い。
又いい事もあるだろう。
長い間ご苦労さんでした!
まだまだ人生は長いです.
頑張って下さいsign01

2010年9月14日 (火)

神戸観光親善大使 スマイル神戸

9月で一年間のスマイル神戸の任期?が切れるそうだ。10月から新しい人に変わる。
選ばれて一年間アチコチ交流で行く。海外にも行ったそうだ。又神戸はじめ各地のイベントにも参加する。
たえず笑顔でいなければならない!
仕事と兼任で忙しかっただろうと思う。
ブログも書いて神戸をPRしている。
ルミナリエ、春節祭、須磨大茶会、東京への出張など大変そう!
笑顔をふるまうだけではいけなさそう。
何故こんな事を記述しているかと言うと、三人の中の一人とちょっとした知り合いである。
笑顔がとても素敵な、奇麗な女性です!
作り間違えた日本人形?(ゴメンなさい)

1

神戸祭のパレードで車に乗るので、時間があれば見に来て欲しい、と言われた。
舞い上がって嬉しそうに見に行った。やはり女好きのおっちゃんか?
時間は聞いていたので、その時間に行った。
ついでに出発点まで歩いて行ったら、出発前の車が3台あり、各地の大使と言うか奇麗な女性が車に乗って待っていた。
しばらく見ていると気がついて手を振ってくれた。
情けないおっちゃんですネ!顔が崩れるのが自分で分かるだけに情けない・・・・
それから離れた場所で見ていると、こちらに手を振ってくれた。
二郎にかナ?と思って廻りを見まわして誰も居なかったので、自分を指さしたら、うなずいてくれた!
デレデレなのが分かるだけに辛い!
最後にパレードを市役所前で見ていた。目の前を通過したが、認識してくれてはいないと思いながら見ていた。
しかし分からないながら、強くこちらに手を振ってくれている感じがした!
思い込んだと言うか信じた。認識してくれていると!
分かっていてくれていましたネ!又顔が崩れていました。
間違いなく単純な女好きのおっちゃんか?
ともあれ一年間ご苦労さんでした。まだ少し残っていますが・・・
何物にも代えがたい経験をされたと思います。
10月3日に神戸空港で新旧の引継ぎがあると聞いています。
新たな気持ちですすんで下さい。

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神戸観光の魅力を知ってもらおうと、

産経新聞社を訪れた親善大使「スマイル神戸」の

北川有里紗さん=1日、千代田区大手町

減らそうやる事を!耶律楚材(やりつ そざい)

チンギスハーンの補佐だった耶律楚材。堺屋太一の本に良く出て来ています!
それでその名前は知りました。言っている内容はメチャメチャ正解と思います。
特に思うのは自分の会社の事です。新しい部署を作れば、何かやろうとしますネ。
それよりいらん?仕事を無くしてくれた方が余程いいと思いますネ!
ヤル気は結構ですが、自分の立場だけを考える人が多すぎます。
だから何かをやらせれる事をすれば、仕事をやった気になるんでしょうネ!
支店長が変われば、まず席替えをする。違いを見せようとするんでしょうネ!
これを一利と勘違いする人が多いのでは・・・・・・
まわりには一杯います!そう言う人が・・・・・・

一利を興すは一害を除くに如かず。
『利益になることを一つ始めるよりは、従来から害になっていることを、一つ除いた方が効率がよい。』

一事を生やすは一事を省くに如かず。
『一つのことを作り出すよりは、一つのことを省いたほうが効率がよい』

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good耶律 楚材[1](やりつ そざい、1190年 - 1244年)は、初期のモンゴル帝国に仕えた官僚。字は晋卿。禅に深く帰依し、湛然居士と号した。モンゴル名はウルツサハリ(「髭の長い人」の意)。

2010年9月12日 (日)

アリスファン必見! 「バイオハザードⅣ アフターライフ」 

9月12日(日)、映画に行った。待ちに待った「バイオハザードⅣ アフターライフ」
Ⅰ・ⅡはDVDで観てⅢは映画を見た。Ⅱが好きだ!屋上を銃弾を浴びながら走るアリス、ミラ・ジョヴォヴィッチが何とも言えないほど美しい!
昼に北野に行きそれから国際会館に行った。普通は加古川のワーナーマイカルに行くが、今回は神戸だ!
何故かと言うと、3Dで無いところを探した結果である。
ノンストップアクションである。
日本から始まる。アンブレラ社の東京支部?から始まる。ここで奥さんが勘違いした。東京から始まるので当然日本人が出ている。
会話が日本語だったので、吹き替えかと思った。すぐに分かったが一瞬迷った。
アリスのクローンが一杯出て来て、楽しかった。ただこのアリスとクローンがアメリカから東京へどうやって行ったのか?考えない方がいいのかも知れませんね!
結局東京支部も汚染されたと言う事で爆破閉鎖である。Ⅲでアメリカが閉鎖である。この組織の全体像が全く分からない!

20100912

あれだけまともな人間を大事にしない組織は、珍しいのではないか!
しかし二郎はこのシリーズが好きなので、面白かった。
Ⅴにつなげる終わり方だったと思う。がアンデッドがなんかブレイドの吸血鬼に見えてくる。
アリスは一作目から見ると、髪型と言うか色も変わってきているし、やはり年もとったと思う。
お客が最後になったのに席を立たない。何か特典があるのかと思い待っていたが、無かったbearing

神戸北野、ラインの館 「千清 染の花盆栽展」

9月12日(日)、神戸北野ラインの館に行った。昼の暑い時に何をしに行ったのか?
実は会社の 女性社員の展示会があったので奥さんと見に行った。
「千清 染の花盆栽展」で自分の作品もあり12日は一日中待機していると言うので行った。
きれいであんなに小さく作れる物だと感心した。
着いた時が12時過ぎ!
奥さんは、昼食でいないかもしれない。と言ったが、誰が来るか分からないのに必ずいるはず!と二郎は言った。
誰もいなかった。
奥さんに、それ見た事かと!と言われてしまった。
近くで食事をしてから出直すと、彼女も昼食を済ませて帰ってきていた。
それからしばらくして見させてもらった。
やはり説明を聞いた方が分かりやすい。と奥さんは思ったようだ。
コツコツと製作には時間がかかったと思う。お苦労様です!

しかしまだ暑かった!7月に奥さんがフランスの学生と須磨水族館に行った。その何日か前にフランス人と有志で北野を散策していたらしいが、暑かったと思う!

good「千清 染の花盆栽展」 平成22年9月11日(土)~9月20日(月)
               神戸市中央区北野町2-10-24 ラインの館

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20100912_bonsai1_2 展示室

20100912_bonsai2_2 同僚の作品

20100912_bonsai4_2 先生の作品

ホームズのおかげ、 楽しい推測のひととき?

911日(土)休日出勤した。いつものように山陽電車である。

昨日の件があった訳ではないが、いろいろある。東二見から特急に乗った。座席はみんなうまっていた。

明石を出てから、この電車は舞子公園に停まる。停まった時に若い男性が席を立った。

降りるのかと思ったらなかなか立ったまま動かない。

何かと見ていて気が付いた。おばあさんが入って来ていたので席を譲ろうとして立ったみたい。

ところがおばあさんが気がつかない。

それで若い男性が扉まで歩いて行った。やばいと思った。

サングラスをかけた金髪の短パン?の若い女性がさっさと席に座ってしまった。

男性は結局降りなかった。譲ろうとしたのだろう!

何処にでも人生はあるんですネ!

そのまま乗っていた。扉に持たれていたので前の車両が見えている。

若い女性が赤ちゃんを抱いている。今度は優先座席に座っている年配の女性が、替わろうかと言っているようだった。

女性が手を振って笑顔で 「かまいません」 と言っているようだった。ほほえましい風景である!

見ていた二郎の推測であるが、あっていると思う。

なんせ小学生の頃から、シャーロックホームズを愛読していたから・・happy01

人間関係は少しの事で良くもなり悪くもなりますネ!

Photo

2010年9月11日 (土)

あぁ、疲れた。 早く帰りたいよぉ!

9月10日(金)残業したので、当然遅くなった。いつも通り山陽電車で高速神戸駅から乗ろうとした。が行き先表示の表示が消えていた。
どうも明石、須磨間で事故があったようで、須磨までしか行かない。
須磨まで行ったらJRもあるしなんとかなると思い須磨まで行った。
須磨で折り返しとなっているのでJR須磨駅に行こうとした。
そのホームで
「須磨駅まで行かなあかんのか!」
「どないなっとんじゃ!」
エラそうに言っている人がいた。
事故で事情があるのだから、駅員を責めても仕方がないと思うが・・・
普段は寂しい人じゃないかと思う。
言うところが無く、こういう時にエラそうに言っていいるのではないか?

Sannyo2_2

JR須磨駅で切符と言うか乗り継ぎの券を貰って明石まで行った。
明石から山陽電車に乗って普通に帰った!
座った席の前が若い母親とメガネをかけた子供がいた。
二郎思うに塾の帰りか?
2人とも疲れてウトウトしていた。子供はお母さんの腕を抱くようにして眠っていた!
ほほえましいと思った。
その横で阪神のユニフォームを着た親子連れがいた。こちらは元気一杯である!
今日はヤクルト戦である。負けたようである。
電車の中にも人生がある!

2010年9月10日 (金)

三野正洋 「太平洋戦争 こう戦えば・・・」

久しぶりに三野正洋を読んだ。三野正洋はほとんど読んでいる。

Book3

今回は、I f の太平洋戦争である。
三野正洋らしく、突飛な事は書かない。新兵器とかは出て来ない。だから興奮する内容ではない。
主な戦いを記述して、その後に I f の戦記を書いている。
結論は戦いの結果が少し遅れるだけで、何も変わらない。

①   開戦前
②   真珠湾攻撃
③   ミッドウェー
④   栗田艦隊のレイテ突入
⑤   山本五十六・山口多聞が生きていたら

一番感じたのは、開戦前中国から撤退していたらと言う事。
満州国に留まっていたらいいのに、なぜあんなに中国全土にこだわったのか!そのifは徹底されていたらと思った。
「夜郎自大」
後は何も変わらない・・・・・
目新しくは無いが、作者の綿密な分析が生かされていると思った。
例えば真珠湾攻撃の港湾施設の攻撃も、やった時の戦果を冷静に記述している。
架空戦記では壊滅にするように書かれているのが多いと思うが・・・・
ただ、山本五十六・山口多聞が生きていても同じと言うのは、同意できるが辛い!
やはり山本五十六は死に場所を求めていたのか・・・・
次の作品にも期待しています。

「論語読みの論語知らず」

最近思い通りに行かない。当たり前か? 

自分自身が好き勝手な?事をしているのだから・・・・・

自分がそんなに人の言う事を聞いているかと言うと、疑問である。

だから自分の言うとおりに、人は動かない。

と思い悩んでいたら下記の名言を思い出した!

「ものごとをあるがままの姿で受け入れよ。起こったことを受け入れることが、不幸な結果を克服する第一歩である」 

哲学者ウイリアム・ジェームス

「私たちは自分に備わっているものをほとんど顧慮せずに、いつも欠けているものについて考える」

ショーペンウエル

なるほどと思った!

名言・格言を集めるのはいいが 「論語読みの論語知らず」 になってしまいそう。

そうならない様にしたいですネ!

good論語=孔子と、その弟子の、やり取りの言葉を集めた儒教の基本的な書物。

Confucius_02_3  

2010年9月 9日 (木)

皮肉たっぷり、オスカー・ワイルドを支持

Oscar Wildeの名言です。
皮肉屋でもあったイギリス人だそうです。
この名前は二郎の好きなジャック・ヒギンスの作品に良く出てきます。
その度に気になっていました。改めて探し出してみると、目から鱗ですよネ!

①一貫性とは、創造力がない者たちの最後の拠り所である。 
②経験とは、皆が失敗につける名前である。 
③誘惑を取り除く唯一の方法は、それに屈してしまうことである
世の中には不正よりも、さらに悪いものがある。それは、力を持たない正義である
⑤愛情のまるでない結婚よりも、もっと悪い結婚が一つある。それは愛情があっても、それが片方だけの場合である。
⑥人がまったくのバカをやらかす時はいつでも、とても立派な動機からなのだ。
⑦本心を言えないような友情の美点とは何か?誰だっていいことを言ったり喜ばせたり、お世辞を言ったりできるのだ。でも真の友人はいつも不快なことを言って、痛みを与えるのもいとわない。
若い時の自分は、金こそ人生で最も大切なものだと思っていた。今歳を取ってみて良く分かった。その通りだった。

しかしあたっていると思います。 ⑧なんか皮肉たっぷりで、自分もその通りと思いますネ。
④も分かります。正義あるところに力はある。では無く、力あるところに正義はある。
こう言うのを探しているだけで楽しくなります。
暇かと思われますネ!

200pxoscar_wilde_4

オスカー・ワイルド

1854/10/16-1900/11/30

原因究明?責任追及・パート②

先日のブログで悩んだテーマである。
つい先日の事であるが、夜間作業でヘマをしたらしい。いやヘマである。
その連絡が遅くなってしまった!連絡までにやる事は多かったとはいえ、それまで何をしていたかと言う事である。
ではなぜそうなったのか?
ヘマの内容もさることながら、連絡が悪い事は何故か?
間違いなく連絡しなかった担当者が悪い!
これは二郎と言うよりほぼ全員の意見である。
だとすれば原因究明が責任追及で個人のせいになってしまう。
いやそういう指導が出来ていない二郎が悪いのか?
言い訳になるが、二郎は 「自慢話はあとで、悪い知らせほど早く!」 と指導しているつもりである。
2_2 なぜ連絡してこなかったのかと聞いても、答えは返って来ない。
やはりそういう態度をさせる二郎が悪いのか?

全て自分が至らない、人を責めない

そう言う美学もある。 これは学生さんの好みでもある。
ちょっと意味が違うか・・・・・・
まだまだこの話は続きそう。

2010年9月 7日 (火)

谷光太郎 「敗北の理由」

久しぶりに谷光太郎が出た。嬉しくなって本屋に行った。作者の本はほとんど読んでいる。半導体関係と戦略と言うかロジェスチック関係である。読んでいて考えさされる内容である。
先日山本五十六の事を書いたら、書き込みがあった。自分の浅薄な知識しかないのが露呈してしまった。
ここで指摘に対して謝意を申し上げておきたい!
又来るかも知れないのが辛いが、有難く受け取っています。
さて今回新刊かと思ったら、「情報敗戦」 の再編集の改題であった。が再読の意味を兼ねて買いました。
読み直してみて感慨深いものがあった。
日米開戦にあたりなんと希望的観測ばかりか・・・・・・・

ノモンハンの話である。作戦参謀と情報参謀の考えの違いが書かれ、いろいろ良く分かった。
ソ連の軍事行動を察知して、その火力重視の考えを知らされながら無視した作戦参謀。
日本の国力での兵力展開で、ソ連の展開をはかった。ソ連の機動力を想像出来ずに、兵を小出しにして惨敗したようだ。
相手の兵力を正く報告しても、頭がついて行けずに、「腰ぬけ。臆病者。」 言っていたらしい。
負けた責任を取ら無かったようだ。
情報将校はソ連の報告など、頭から信じないで自分の目で調べたそうだ。シベリア鉄道の輸送を望遠鏡でみて、実際に動いている時間、車両の数まで調べて判断したそうだ。それを 「数字をもてあそび過ぎる!」で片付け、希望的観測に従った。
全滅の大敗を喫しても 「もう少し頑張っていたら恐らくソ連軍から停戦の申し入れがあっただろう。とにかく戦争というものは意志の強い方が勝つ」 
これで死んでいった兵隊達、自決を強要された指揮官等は情けないと言う話では無いですネ!
肝心の作戦参謀は、うにゃむにゃで責任も取らずに終わり!
ユリウスカエサルの言った 「人は見たい現実しか見ない!」
その通りですネ!

「理外の理」 「必勝の信念」 「断じて行えば鬼神も之を裂く」

英国がドイツに屈すると根拠も無しに信じた。独ソ開戦に当たり、北欧等からの情報を信じないで、そんな事はないだろう。
ソ連がドイツに屈服するだろう!
冷静に調べた事信じずに、ドイツ首脳の言葉を信じていたらしい。
バスに乗り遅れるな、と言う事で突っ走ったようである。
こうなると、ドイツ大島大使、イタリア白鳥大使の責任は重いですよね!
この中に、チャーチルが松岡外相にあてた秘密文書が書かれていた。冷静に判断すればその通りで、独伊と結んでも日本には益は無い!
イタリヤ信じるべからず、と井上成美が別の本だった書いていた。
軍隊が行軍していた。小雨が落ちて来たらしい。どうするかと思うと蜘蛛の子を散らすように雨宿りに走ったそうだ。
どこの国の軍隊も多少の小雨ぐらいでは、そのまま行軍するのが当たり前!
別の話だが、ヒトラーがムッソリーニに会いに来た時、最新鋭戦艦「ローマ」で、ヒトラー来ているのにかかわらず、洗濯物が干してあったらしい。
都合の悪い情報、聞きたくない話は、信じて貰えなかったようだ。

Book2_2

開戦後、アメリカから帰国して、海軍エリート参謀に、アメリカの造船能力等を報告したら、頭から信じてくれない。根拠はなく願望である。
「君はあちらの事が良く見えるんだろう!」
全く都合の悪い情報は信じなかったらしい。

陸軍参謀。最後は 「米軍の戦法は理詰めであった。特別な戦術は無い。ただ力の正確な集中だけが彼らの持つ科学的戦術であろう。無理を有理とすることを戦術の妙諦と心得たのは貧乏人のやりくり算段であった!」
「日米両軍の武器の差が分かった。だが今からでは間に合わない!」
これがノモンハン以来の参謀の言った事でらしい。責任も取らずに・・・・・・
兵は死に切れませんよネ!

情報参謀は静かでおとなしい学者肌の人が多かったようだ。
作戦参謀は、何事も威圧して、精力絶倫と言う豪傑肌の人が多かったようだ。

官僚が責任をとらない事について、「責任を取らされると優秀な人が来ない」 と言っていた官僚がいる。
馬鹿にしているとしか思えませんよネ!
時代は変わっても何も変わっていないと言う事か。

明治と昭和の軍人の違いも書いてあった。今の政治家の話かと思った。
明治の指導者は責任逃れをしなかったようだ
司馬遼太郎、「坂の上の雲」 に書かれているが、英国かロシアか、どちらと同盟を結ぶかとの時、過去条約を調べたら、英国は条約を守る。ロシアは破る事の常習犯らしい!それもあり日英同盟に走った!
第2次世界大戦の最後に、ソ連に仲裁役を求めた。最後に侵攻された国を信じたようである。各方面から満州侵攻の情報がありながら、そんな事はない。
これも希望的願望だったようですネ!

読んでいると今の話かと思う!
再読して良かった。
戦史に興味の無い人には退屈かもしれませんネ!
情報・暗号関係の話も出ていた。
日米の考え方の違いも良く分かる。
これらは又改めて書いてみたい。

セクハラ発言? ブラックユーモア第2弾

先日上田でのブログで書いた、ブラックユーモアの続きである。
セクハラかと言われそうです!
男も女も辛いですよネ!

男はつらいよ!
仕事を一生懸命やると、彼女のための時間はないのかといわれる。
仕事をほどほどにすませると、甲斐性なしといわれる。

彼女より先に昇進すると、男女差別といわれる。
彼女が先に昇進すると、機会均等といわれる。

彼女の服をほめると、セクハラといわれる。
彼女の服について何も言わないと、気がきかないといわれる。

彼女の前で泣けば、情けない男といわれる。
彼女の前で泣かなければ、感情のない男といわれる。

彼女に相談せずに決めると、自己中心的といわれる。
彼女が相談せずに決めると、自立した女といわれる。

彼女に花を買っていけば、下心が見え見えといわれる。
彼女に花を買っていかなければ、配慮が足りないといわれる。

自分の身体をきたえれば、ナルシストといわれる。
自分の身体をきたえなければ、だらしないといわれる。

彼女に体型を保ってほしいと言えば、性差別に基づく偏見といわれる。
彼女の体型について何も言わなければ、私に関心はないのかといわれる。

Kenka

女も辛いですネ!
彼が部長にお昼を誘われると、昇進間近じゃないかと言われる。
彼女が部長にお昼を誘われると、愛人じゃないかと言われる。

彼が同僚と話していると、何を議論してるのかと言われる。
彼女が同僚と話していると、またおしゃべりかと言われる。

彼の結婚が決まると、これで落ち着いて仕事ができるなと言われる。
彼女の結婚が決まると、仕事はいつ辞めるのかと言われる。

彼が会社を辞めると、いい転職先が決まったんだなと言われる。
彼女が会社を辞めると、これだから女は・・と言われる。

彼が海外出張に行くと、いい経験になるからがんばれと言われる。
彼女が海外出張に行くと、夫や子をほっとくのかと言われる。

若い女性が胸元がえぐれているような服を着ている。
目のやり場に困る。
胸元を見ない様に、あらぬ方向を見ていれば、何処見ているの!
チラチラ胸元に目をやれば、何見ているの、いやらしい!
セクハラと言うのは絶対に、不当である事が多い。
と言うとそこら中から反論が返ってきそう!

どっちの名言に賛同、 ビスマルク? レッシング? 

名言集②である。今回は二郎の好きなビスマルクの名言です。

①原則としては賛成だ、と人がいう時、その人間はそれを実行しようする意思を微塵も持っていない! 原則にしがみつくのは、それを実地に試してみない間だけのことです。いったん試してみれば、人はそんなものは農夫がスリッパを投げ出すように捨てて、生まれたままの素足の走り心地を喜ぶのです。
②愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。(愚者は己の経験に学び、賢者は他人の経験に学ぶ。)
③青年に勧めたいことは、ただ三語に尽きる。すなわち、働け、もっと働け、あくまで働け。

二郎は②が気に入っている。がこれに対して学生から反論がでた。
「己の経験に学ぶのが愚者?自分の経験は信じてもいいと思う。自分自身を信じて。
歴史も、時代はこんな目まぐるしく変わってってるんだから、それに適応した行動・解釈が必要と思う。
しかも他人の、みんな同じ人生の人なんて、一人もないはず。」

と、大変もっともな意見が返って来た!二郎返事に困った。

そうこうしているうちに下記の名言が出て来た!
④自分の経験は、どれほど小さくても、百万の他人がした経験よりも価値ある財産である。レッシング
⑮経験は愚者の、理性は賢者の教師。ドイツの格言

Point

④は学生の意見そのものですよネ!
ビスマルクはプロシアだから⑮のドイツの格言と通ずるものがあるのでしょうね。
時代が目まぐるしく変わるから歴史に学べ、とも言えますしネ!
解釈が難しくなってきた。
自分の経験は信じなければならないし、そうでないと今まで生きて来ていた事が何にもならないですよネ!
臨機応変、機に臨み変に応ず、と言う事になるんでしょうね!

2010年9月 5日 (日)

藤巻健史 「日本破綻」

藤巻健史『「株・債権・円」のトリプル安 日本破綻』を読んだ。
久しぶりに藤巻健史を読んだ!何か絶望的になってしまう内容である!
藤巻健史を好んでいない人はいるようだ。が二郎は好きである。あまり良い読者とは言えない。最初に読んだ本は古本屋で見つけた本である。
それ以来ちょくちょく読んでいる。今回題名からしてショックである!
読んでいて感じた事であるが正く理解出来ているかは不安である。

Book_2  ①日本はユーロに入れないらしい。審査の段階で、財政基準が落第らしい。ギリシャの事を大層に言えないらしい。
②日本はバルブ最盛期でも税収は70兆円に届いていない。当時は消費税が無く、あったとしたら10兆円増え  るので80兆円!
90兆円の予算なんてどうして組めるのか・・・・・・今、税収は40兆円無い。
ちなみにアメリカは税収がこの本の時点で220兆円あるそうだ!人口も増え内需拡大も見込めるらしい。
日本は人口減で内需拡大もままならないのに、ちょっとやそっとで税収が増えないのは二郎でも分かる。
③格差格差と言っても1日1ドル以下で生活しているのが、当たり前の国もある! 弱者救済と言って、確かにばら撒きすぎると二郎でも思う! 本に、日本には金が無い、とはっきり書かれている。全国一律の郵便サービスも、弱者救済、地方と東京の格差是正、と言う発想だそうだ。確かに調子のよい事を言い過ぎていると思う。金があってこそ出来る事である。
④「借りたものは返す!貸したのも返せよ!」難波金融道のセリフである。国が帝国金融に追われる時代になるんですかネ!
亀井さんもぶれないのはいいが、もっと考えて欲しいですネ!
個人資産が1440兆円もあるらしいが、これは国の金では無い!と当たり前のことが書かれている。
国債はどうなるのか?不安だらけの事が書かれています。
国債の入札で、未達が起こればどうなるか?破綻らしいです。
⑤日本は世界でもめずらしい社会主義国家らしいです。子や孫に借金を残すのか?

読んでいてどうなるのかと、改めて不安になった。
藤巻健史は質問も想定して、回答と言うか自分の考えもきちんと書いている。
「貧乏でも精神的に豊かであればよい」とも言われるが、これは金を持っている人の言う事である。
これも賛成である!
「貧乏は、恥ずかしい事ではない!」誰も納得していない格言もありますネ!
円は高いが実態に合っていない、適度な円安は必要とも書かれている。が今は円高である。株は下がっている。
二郎流に読み間違えているところはあるかも知れないが、皆読んで見て欲しいと思う本である。
 

気をつけよう、上司の褒め言葉!

面白い雑学が出て来た。あたっていますよネ!
二郎は、こう言う話が好きです!おりにふれて紹介していきたい。
しかし背が高い、あるいは声が大きいは二郎そのものです!
が別にリーダーシップがとれているとは思えませんけどネ!
仕事を最優先・会社に忠実、他にする事が無いと言う事か!
さみしいですね!
何事も裏表があると言う事か?

=== 上司が部下に使うほめ言葉とその本当の意味 ===
Bussiness_01f_3 コミュニケーションスキルに優れる - 長電話をする
平均的社員 - あまり頭はよくない
仕事を最優先 - デートの相手もいない
社交的 - 酒好き
家族が仕事に協力的 - 家族も酒好き
独立心をもって仕事をする - 何者なのか誰も知らない
頭の回転が速い - もっともらしい言い訳が上手
慎重に考える - 決断力がない
決断力がある - 慎重でない
積極的 - うるさい
難しい仕事は論理的に考える - 面倒なことは他の人間にまわ
自分を表現できる - 日本語が話せる
細部にも目を配る - 重箱の隅をつつく
リーダーシップがとれる - 背が高い、あるいは声が大きい
正しい判断ができる - ラッキーなやつ
ユーモアセンスがある - 下ネタを連発する
会社に忠実 - 他に行くところがない

単なる女好きのおちゃん?④

Tegami この前、また奥さんはエステに行ったらしい。
そこで又メタボの話になり、何を勘違いしたのか、エステのスタッフが二郎に手紙を書くような話になったらしい。
写真を入れてくるらしい!
絶対に二郎を馬鹿にしている!
その写真も一番綺麗な女性の写真にするそうだ。
今、週3回も通ってくるハゲ?の話になったら、「今日も予約が入っています!」

人を笑い物にしている!
まぁ手紙がどう書かれてくるか、楽しみである!

2010年9月 4日 (土)

五木ひろし ワンマンショー!

9月3日(金)、神戸国際会館で五木ひろしのコンサートが公演された。
今年1月の坂本冬実以来のコンサートである。
五木ひろしは、デビュー以来40年。それをさかのぼり毎年のヒット曲をメドレーで流した。さかのぼったので最後は「よこはまたしがれ」だった。
2部構成で、最初はギターの引き語りで何曲か歌った。司会は無しで、ワンマンショー!

Hiroshi_2  2部は幕が開けば、白の着流し姿! 長良川演歌から始まった。
ちょっと間が空き、洋装に着替えて次がはじまった。
2回着替えたが、男なのか早かった。
演歌系統の二郎にとってはいい感じだった。
歌を聞きに行っているので、熱烈なファンの「ひろし!」のかけ声と拍手は遠慮して欲しかった。
最後の歌の前に、ファンが心つけを渡していた。
坂本冬実は長かった。ファンと話ししながらだったからだ。待っている時間がもったいない。
五木ひろしは早かった!流れ作業である。
ファンとしては不満も残るが、二郎としては早い方が助かる。
最後に時代の流れを話した。
レコード・CD・配信と・・・・・・
CDまでは分かるようになったが、ファンの年齢層が高い為に時間がかかったそうだ。CDはクリスチャンディオールの略? かと笑わせた。
二郎はコストダウンかと思った。
何はともかく大変楽しめたコンサートだった!

あぁ咽乾いた? 軽井沢駅

結婚式が終わり上田駅まで行く事になった・ホテルから駅まで送迎バスで行った。これはスムーズに流れた。
Jidou_hanbaiki_2  駅に着き長野方面のホーム、下りで待っていた。
咽が乾き何か飲みたいと思って上りのホームを見た。階段下と言い沢山あった。当然同じところにあると思い階段下まで行ったら、何も無い!
全然見当たらない。そこで見まわして気が付いた。
上りには駅の閉まっていたが販売所があった。下りは無い。
待合室も下りは上りの半分である。
利用客に合わせているのは分かるが、これほどはっきり差をつけるとは・・・・・・・
再度見て見たら、端に分かりにくく自動販売機は有った。しかし台数になんと差がある事か・・・・・・
無駄な物には金を使わない? と言う事ですネ!

2010年9月 2日 (木)

蕎麦の郷、信濃・塩尻

諏訪から塩尻まで渋滞も無く順調に来た。
まず駅によった。観光案内を貰ったが駅は中心地では無い。

奥さんが探してきた蕎麦屋に行き、鴨ソバを食べた。それから木曽路奈良井宿に行った。40分ほどだった。
行く途中も蕎麦屋がやはり多かった。

Shiojiri_1_2

昔の宿場町が残っている。ここで旅人は泊ったのかと思うが、便利な時代になったものだ。
観光客も多かった。

Shiojiri_2

Shiojiri_3

その道筋で漆の器を買った。ちょっと大きめの椀で、具沢山の汁ものを入れる器が欲しかったので、丁度良かった。
奥さんは大き過ぎると、あまりいい顔をしなかった。
それで駅まで帰り、レンタカーを返した。
後は帰るだけ・・・・・・・
いつもながら奥様の計画のセンスの良さには感心する。
ヘマも多いが流石である。これが海外になるともっと冴える。と言ったら褒めすぎか?
楽しい小休暇でした!

高島城で発見、信濃・諏訪市②

朝から贅沢な食事をとった。その前に大浴場に入った。気持ちいい事・・・・・
旅館でお土産を買い、出発!

Suwa_6_2 まずもう一度高島城に行った。今度は天守閣の中に入った。展示物を見ていると、昨日書いた「諏訪御寮人」の話が、同じ事が書いてあった。自慢にもなりません。
そこで珍しい物を見つけた!河合曾良である。河合曾良が諏訪市の生まれだったのは知らなかった。河合曾良は松尾芭蕉と奥の細道を同行した。
以前NHKで、この話が推理の対象になっていた。
松尾芭蕉は伊賀の生まれである。旅日記が、曾良と芭蕉のとが違っているところが多い。
結論は芭蕉が幕府隠密で、仙台藩を探りに来ていたと言う話だった。
詳しい内容は忘れたが、もっと具体的に何かの修理か造営に、いくら出せるかとか言う話だったと思う。
別の小説には、曾良にすざましいビンずれのあとがある。と逆に曾良が公儀隠密の話もあった。確か新宮正春だったと思う。
嬉しくなってきた!

Suwa_7

公園内に護国神社があり、そこでもびっくりした。永田鉄山の像があった。
調べると、ここ諏訪の出身だった。
生きていれば間違いなく、陸軍は変わっていたと言われていた。
企画院総裁だった鈴木貞一は戦後、「もし永田鉄山ありせば太平洋戦争は起きなかった」、「永田が生きていれば東條が出てくることもなかっただろう」と言っていた。
「永田の前に永田なく、永田の後に永田なし」と言われた英才であった。
良く覚えているのは、陸軍軍人の視野の狭さを嘆いていた事だ!
二郎はこの話はよく読んでいる。が少しいい様に考えすぎではないか?
永田鉄山の故郷と知らないで来たところに、何か縁があるのかと思いたくなる。
二郎流の旅の楽しみである!

Suwa_8

その後「諏訪大社 本宮」へ行った。昔は国内をこう言う風に旅行したものだ。
そんなに敷地も広くはないが、木が一杯あっていい感じである。お土産やも並んでいる。
ここで諏訪観光は終わった。
次は塩尻へ!

Suwa_9

山本勘助と由布姫? 信濃・諏訪市観光①

Suwa_1_2  上田から諏訪まで60Kmぐらい。山間の風景を見ながらのんびり走った。
確かにアクセルを踏まなければならなかったのは事実。
諏訪には奥さんの目的がある。美術館である。クロアチア、ザグレブで知ったナイーブ・アート、原田泰治の美術館である。詳細は奥様の「日々の出来事」で。
諏訪に着いてまず高島城跡に行った。公園であるが堀もある。天守閣は諏訪市長が自ら設計したしたようだ。市街地のど真ん中と言う感じである。ここは山本勘助と由布姫が並んで写真を撮れるようにしていた。
売り物がこれか?と思った。
由布姫は、実際は名前が伝わっておらず、諏訪御寮人と呼ばれていたようだ。これに井上靖は由布姫と名づけ、新田次郎は湖衣姫と名づけた。
作家の想像力には感心しますネ!

その後そば屋で昼食を取った。詳細は食べ歩きへ。
美術館を訪れた後、奥さんがインターネット予約した旅館「ぬのはん」へ。

Suwa_3改装オープンと言うか、一泊5万が2万5千で泊まれた。それでもいい値段である。
夕方着いて、部屋に案内して貰ったが、目が点!!!
部屋も3つ。露天風呂と室内にも風呂がある。中庭も眺めれてびっくりである。エアコンも3つの部屋に一つずつ、通路に1個の計4つ!
これは食事も期待出来そうである。詳細は食べ歩きで。
しかも露天風呂は湯が張ってあった。足も伸ばせてゆっくり入れた。満足満足!!!

ここは8月中、諏訪湖で花火を打ち上げている。8時半から15分ほどであるが観光の売りである。
これを目当てで来た訳ではなかったが・・・・・

Suwa_4 食事後花火を見に行った。そんなに多くの人では無かった。
挨拶の言葉に「花火と音楽のコラボレーション」と言っていた。音楽は中国系の音楽が流れた。観光客に中国人が多いと言う事か?
寝る前に大浴場に入った。丁度誰もいなくなり貸切!
大満足して寝れそうである!

真田幸村の故郷、 信濃・上田市

真田幸村の故郷である。前から一度上田には来てみたかったところである。軽井沢まで来たおかげで来れた。
駅でレンタカーを借りる事にしていた。インターネットで予約していたが、ひと悶着あった。
奥さんがなかなか出てこないと思ったら、車種でもめていた。向こうが手配していたのが軽だったようだ。峠を越えるので普通車のつもりだった。
やり取りの結果、NOTEに変えて貰った。

  それで思い出した!赤字は二郎が考えた。後はブラックユーモアですが付け加えれるでしょう。

  奥様が予約をやっているので、ちょっとした手違いヨ!
  二郎がやっていれば、何やっているのヨ!

  彼女に夜の関係を求めれば、体だけが目当てなのかといわれる。
  彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるかといわれる

  たびたび部屋を訪れると、もっと一人の時間がほしいといわれる。
  あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる

  はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる。
  はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサくて恥ずかしいといわれる。

  話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる。
  話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる

  待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる。
  自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる

  やきもちをやくと、しばられるのはいやという。
  やきもちをやかないと、もう愛はないのかという。

  そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる。
  そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる。

時間がかかっていたので駅の周りをぶらぶらした。
ここは真田で売っている。駅前に真田幸村の騎馬姿の像があった。
市の説明も六文銭の旗印が入っている。最大限に活用している。
大阪の陣まで2回徳川を迎え撃った。それもどちらかと言うと親父昌幸の戦いである。
大阪も徳川家康相手である。余程家康に縁があるのかと思う。
幸村と言うのは信繁が正解だそうだ。案内にも幸村(信繁)と書いてあった。
昔、何故名前が違うのが分かっているのか、不思議だった?
ある本に幸村の兄信之が手紙に、「手前弟、典厩殿と同名」と書いたのが残っているそうだ。それで分かった。典厩信繁、武田信玄弟である。

Ueda_1_2

Ueda_2_2

上田城まで行った。真田神社にも行ったが、売りは幸村、真田十勇士みたいである。
歴史上の有名人の出身であれば観光名所になりますネ!
城跡は楽しく見物できた。

Ueda_3_2

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大和ミュージアム

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。