「風が吹けば桶屋が儲かる」 は本当!?
9月秋である。世間では3連休なのに仕事に出ている。
ポートアイランドに仕事の立会いに行った。
ポートアイランドではいくつかの建物の仕事をした。
部下が某ホテルに仕事に行っている。
そこでの話だが、「風が吹けば桶屋が儲かる」の話ではないが一つの事がいろいろ影響を与える。
何かと言うと神戸空港である。
JALが撤退した。どうもそのホテルにスチュワーデス達が宿泊していたらしい。
それで宿泊、固定客で毎日である。それが無くなったらしい。
相当な収入減になったそうだ。
そうなると思いつくだけで、コンビニ・ランドリー・レストランがある。
全国の都道府県に空港はある。
同じ様な話はどこにでもあるのだろう。
何事も始める時より終わる時、撤退が大変である。
と言うわけではないが、今「撤退の本質」を読んでいる。
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