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2010年12月

2010年12月18日 (土)

化石の荒野(角川映画)

光テレビの日本映画で珍しい作品を見つけた。
西村寿行原作の化石の荒野だ!
ハードアクション映画。監督が長谷部安春だ!
1967年出版。1982年製作。西村寿行の映画化された中ではもっとも原作に忠実に仕上がっていると思う。
本は、ほとんど読んでいる。
懐かしい俳優が出ている。
青木義郎・郷英治とかの脇役の俳優が好きだ!川津祐介も好きだ!
宍戸錠・加藤武・大木実が少しだけだが出演している。
何と言って浅野温子が若い!綺麗だ!この頃は浅野温子がまぶしかった事を覚えている。
映画はDVDがレンタルされていないので、いつ出るのか待っていたが先に見れた。
「5千キロの金塊を積んだ爆撃機が終戦と同時に消え、36年後に一人の男の出世の秘密とともにあばかれてゆく謀略の数々を描く」
最後の戦闘場面、戦闘車両・ヘリまで出て来る。自衛隊特殊部隊対大物政治家の息子、FBIあがりの私兵。
雪の中の俳優達(佐分利信・大木実)も大変だったと思う。
大げさでなく、監督が長谷部安春なので秀作に仕上がっていると思う!
面白かった!音楽が映画に合っている!
光テレビをセットした奥さんに感謝するべきか・・・・

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2010年12月14日 (火)

「米中衝突」 リチャード ハーマンjr

先日読んだ、三野正洋 「もうひとつの日本史」 には現在の中国・朝鮮半島との if も描かれている。
あまり良い話では無い!
そこで思い出した。「米中衝突」 リチャード ハーマンjrだ。
あくまで小説だが、東シナ海の制圧を目論む中国の脅威だった。台湾を併合した中国は次に沖縄に手を伸ばす。
米軍嘉手納基地はどなるか?この本では中国は空母を持っている。「毛 主席」だ。
日本艦隊が反撃に出る。最後に潜水艦が 「毛 主席」 を沈める!
この場面はホッとする。
戻れぬと分かっていながら攻撃に行く航空自衛隊機を、米軍司令官か賞賛する。

「彼らは自分の義務をはたしている」
強い決意をもって対応する、アメリカ合衆国初の女性大統領!
何か今のクリントン国務長官を思ってしまう。
どこかの女性党首に読ませたい内容である。
尖閣問題と言い、あり得る話である。

核使用もためらわない強い決意が描かれていた。
現実にあり得るどころか本当にあってもおかしくない。
今の日本は舐められているとしか思えない。

次から次に想像力が広まる。結果自然に顔がゆるんで来て奥さんに、おかしいと言われている!

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「もうひとつの日本史」 三野正洋 ①

三野正洋「もうひとつの日本史」を読んだ。「太平洋戦争 こう戦えば」に続く本か!
今回は鎌倉から平成までだ!著者らしく冷静に書いている。突飛な事は書かない。
それだけに面白みに欠ける、と言ったら怒られるか・・・・・
①元寇②本能寺の変③関ヶ原までは楽しめる。
本能寺だがいろんな架空戦記はあるが、光秀が変をおこさなかったらどうなるかと言うのは見かけない。

井沢元彦の本にあったと思う。信長は死ななければかって無い世界帝国を造っていたと!
ただイギリスがそうだったように国としては下り坂になっていると!
満州国については以前読んだ「撤退の本質」の満州国に通じるものがある。
関ヶ原ではもっとも興味深い、上杉が江戸城を攻撃していたらどうなったかと?
みんなそうだだが一時的には変わるが、最終結果はあまり変わらない様だ!
となると何をしても変わらないと言う事か・・・・
最近の尖閣諸島に通じる話もある。
著者曰く、
知的な想像の翼を大きく広げ、未知の歴史の荒野に分け入ってみよう。その報酬は、人生における豊かさと輝きである。」
噛みしめよう!

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2010年12月13日 (月)

初めての経験、ビンゴで一等賞!

先日、恒例の会社の忘年会が開催された。
毎年泊りがけで有馬兵衛向陽閣だ。
毎年これも恒例でビンゴゲームがある。
今まで当たった事がない。
宝くじにしても何にしても参加のみだ。
今回は違った。リーチがかかれば前に行かなければならない。
3番目にリーチがかかった。
あと51番でビンゴだ。
待っていたらリーチから2回目でビンゴだsign03
自分でも信じれないhappy01dollar

又いつも司会は決まっている。
当たったら、怪訝な顔をした!
思うに二郎に取らせなくないのか?
それとも早く当てすぎたのか?
そう思うとむかつくが、賞品に負けてしまった。
顔が崩れるのが分かるので、抑えるのが大変だった。
賞品はブルーレイディスクだ。
当ててくれたボタンを押してくれた人に感謝ですheart04
品番を写メールして喜んでいる。
単に人のいいおっちゃんですshine

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メールした写真

2つの救出エピソード トルコ―日本

本屋で立ち読みをしていたら、トルコ軍艦エルトゥールル号の話が出ていた。
その中であるエピソードが書かれていた。
気になって奥さんに話したら、流石奥さんだ。
10月1日、NHKで「日本トルコ120年の記憶」が放映されていた。その話だ!
ちゃんと録画していた!そのあたりは感心する。

トルコ木造フリゲート艦・エルトゥールル号は1887年日本に派遣された。訓練不足のオスマン帝国海軍の練習航海を兼ねて日本へ派遣され、帰途に和歌山串本沖で遭難に会い、串本の人に救助された話だ。

改めて見たが、感動ものである!
6月に串本の犠牲者を慰霊する式典は、最初にオスマン軍楽団の行進の場面だ。
実物を見て来ただけに、自然と顔が崩れる。
しかも見た顔が何人かいる。絶対に間違いない。
が、ひげをはやしていると、みな同じ様には見える。

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エルトゥールル号

本屋で見つけたエピソードは、1980-1988年のイランイラク戦争の話だ。イラクのイラン上空の航空機に対する無差別攻撃宣言に対し、イラン国内に取り残された日本人の救出にトルコが動いた話である。自衛隊機による救援はダメ!日本航空は航行安全の保証がされない限り臨時便は出さない。このとき、イランの日本大使がトルコ大使に窮状を訴えると、大使は「わかりました。ただちに本国に求め、救援機を派遣させましょう。トルコ人ならだれもが、エルトゥールル号の遭難の際に受けた恩義を知っています。ご恩返しをさせていただきましょうとも」と、答えたそうだ! 
トルコ航空機によって215名の日本人全員が救出され、トルコ経由で帰国できた話である。

トルコは親日の国である。実際に一月前に行ったばかりなので、ますます好きになった。
2つとも感動物のである。いつまでも語り継ぐべき話である。
又トルコに行ってみたい。いや行くだろう。絨毯屋の主人の店にも行かなければ。。?

2010年12月10日 (金)

トルコの一番の思い出は、絨毯屋の主人か?

三週間程前に、トルコの絨毯屋の主人から連絡があった。奥さんが受けた。
旅行から帰って来て1か月にもならなかったが、妙に懐かしかった。
初めて会った時に、日本語ベラベラで達者な人だと思った。
奥さんに言わせれば、2度目に会った時は二郎がべったり寄って、嬉しそうに話をしていたらしい。
面白かったし楽しかった。
注文品を翌週に送ると言う話と、小物は従兄弟が日本に行くので持っていき、宅配で送るということだった。
それと自分が日本に行く時に、トルコのお土産は何が良いか聞いたそうだ。
奥さんがザクロ茶を頼んだ。
二郎が喋りたかったbearing

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小さいとは店とは言えないが、絨毯・磁器・トルコ石等のアクセサリーもある。
大した買物をした訳ではないが、お勧めの店です。
もし興味があれば連絡貰えれば、奥さんが喜んで教えると思います。
日本人女性と共同経営で日本語が喋れるのは楽しい。
奥さんから話を聞き、トルコにまた行きたくなった。

夢枕漠 「新・餓狼伝」

先日本屋で立ち読みをした。ようやく餓狼伝の連載が再開された。
ようやくである!中断してから何年になるのか?
あとがきで「あと何巻で終わる」とよく書いている。
誰も信じない。終わらないし途中で止まっている本もある。本人も分かっている。
特に「新・魔獣狩り・獅子の門・大帝の剣」は一度終わらせて欲しい。
と思っていたら「新・魔獣狩り」が完結した。
こちらも長かった!個性的な顔ぶれが好きである。
文成仙吉・九門鳳介・美空・毒島獣太・ひるこ・猿翁、まだまだ活躍して欲しい。
特に文成と梵との対決は書いて欲しかった。
毒島は好きだ!絶対に著者自身の願望を代わりに言わせている!
同じ人物に毒島と鳳介が潜るとか、毒島がひるこに犯されるとか、美空と猿翁との対決とか想像するだけで楽しい!
あれだけ騒がしかった割にはすっきり終わっていない。
次に繋げる終わり方ではあるが、バチカンでは問題多そう!

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この調子で一応完結していって欲しいと思う。
山や釣りは後回しにして欲しい・・・・・・
そちらのファンには申し訳ないが・・・
ただ餓狼伝だけはいつまでも続けて欲しい。ここもタレントは多い。
下手にグレート巽・松尾象山・姫川勉との決着はつけないで欲しい。
これは我慢したい。我慢するので書き続けて欲しい。

ヒーロー物の鉄則である。ライバルは前より強くなって出てくる。
次から次に出てくる。書いているうちに湧いてくるんでしょうね!
その中で永遠のライバルが必ずいますネ!

夢枕獏さん。気持ちはわからんでもないが、沢山のファンが待っている事を忘れない様に!

2010年12月 4日 (土)

映画・ロビンフッド(ラッセルクロウ)

12月3日、ハリーポッターを見に行った。
12月10日からの公開映画、ロビンフッドのポスターがあった。
11月上旬にエールフランス機内で「ロビンフッド」を見た。日本語吹き替えであったが・・・・
それが日本公開が12月10日であるのは、今となっては儲けた気がした!

機内では映画は日本語で全部あるわけではない。奥さんは「タイタンの戦い」を英語で見ていた。
ナイトアンドデイもあったが吹き替えが無いので見なかった。

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ロビンフッドはケビンコスナーが印象に残っている。
今回映画は別物と言っていい映画である
監督がリドリースコットであり「グラジエーター」を撮っているのいで、スぺクタル物は迫力を感じる。
弓が迫力を感じる。長弓と言うか威力のある弓である。射手も力が要る!
機内で見たせいか、面白かったが物足りなかった。
塩野七生の十字軍物語Ⅰを読んだ後である。これはそのⅡ巻に書かれている時代設定であると思う。
上陸してくる船が、前が開き兵・馬が突撃してくるが、現在の上陸用舟艇と同じ感じがした!
これは続編が出来るのだろうか?
イギリスは古城が多く残っているので、ロケ地には問題ないのだろう。
再度大画面で観てみたいとは思う。

映画 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」

12月3日(金)ミント神戸に映画を見に行った。「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」
時間が遅かったせいでもあると思うが空いていた。
このシリーズは全部見ている。情けないが今回は良く分からない。なんとなく分かっているが・・・・
今回も一気に見させる!
次に続く終わり方である。
しかしヴォルデモートの顔は不気味だ!
最初にヴォルデモート達が集まっている場面があるが、不気味である!
あんなに恐れて服従していて、何が楽しいのか?
襲撃をうけた後のハリーの仲間達の消息も分からない・・・・
物語はスピーディーに進む。
ロンとハーマイオーの仲が楽しい。
アンブリッジが再登場だ。今回はヴォルデモート側にはっきりついている。


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PART2では3人の兄弟の話に出てくる、最強の杖・石・透明マントがどうなるのか?
ホグワーツもまたスネイプが校長になる。次は絶対に重要な役目を担うはずだ!
前作からの感じでは味方になるように思える。
いつ公開なのか?楽しみに待っていよう!
しかし興行対策と思えるが、2回に分ける必要は無いのではないかと思う!

2010年12月 3日 (金)

迷った末のよけいお世話

迷った末のよけいお世話

今日はポートアイランドに行った。
11時前ぐらいに三宮駅からポートライナーに乗った。
乗ったら若い男性がぐっすりと寝ていた。
どうしようかと迷ったが、つついて起こした。
目を醒まして辺りを見回した。
礼を言うわけでもなく…

そのまま又寝てしまった。アホらしくなってきた。
この列車は神戸空港まで行ったり来たりだ。
寝る所が無いのか、ずっと乗って寝ているのだろう。ええ若い者が、と思った時に年を感じた!

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