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2010年12月13日 (月)

2つの救出エピソード トルコ―日本

本屋で立ち読みをしていたら、トルコ軍艦エルトゥールル号の話が出ていた。
その中であるエピソードが書かれていた。
気になって奥さんに話したら、流石奥さんだ。
10月1日、NHKで「日本トルコ120年の記憶」が放映されていた。その話だ!
ちゃんと録画していた!そのあたりは感心する。

トルコ木造フリゲート艦・エルトゥールル号は1887年日本に派遣された。訓練不足のオスマン帝国海軍の練習航海を兼ねて日本へ派遣され、帰途に和歌山串本沖で遭難に会い、串本の人に救助された話だ。

改めて見たが、感動ものである!
6月に串本の犠牲者を慰霊する式典は、最初にオスマン軍楽団の行進の場面だ。
実物を見て来ただけに、自然と顔が崩れる。
しかも見た顔が何人かいる。絶対に間違いない。
が、ひげをはやしていると、みな同じ様には見える。

20101212_eru

エルトゥールル号

本屋で見つけたエピソードは、1980-1988年のイランイラク戦争の話だ。イラクのイラン上空の航空機に対する無差別攻撃宣言に対し、イラン国内に取り残された日本人の救出にトルコが動いた話である。自衛隊機による救援はダメ!日本航空は航行安全の保証がされない限り臨時便は出さない。このとき、イランの日本大使がトルコ大使に窮状を訴えると、大使は「わかりました。ただちに本国に求め、救援機を派遣させましょう。トルコ人ならだれもが、エルトゥールル号の遭難の際に受けた恩義を知っています。ご恩返しをさせていただきましょうとも」と、答えたそうだ! 
トルコ航空機によって215名の日本人全員が救出され、トルコ経由で帰国できた話である。

トルコは親日の国である。実際に一月前に行ったばかりなので、ますます好きになった。
2つとも感動物のである。いつまでも語り継ぐべき話である。
又トルコに行ってみたい。いや行くだろう。絨毯屋の主人の店にも行かなければ。。?

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