トルコの一番の思い出は、絨毯屋の主人か?
三週間程前に、トルコの絨毯屋の主人から連絡があった。奥さんが受けた。
旅行から帰って来て1か月にもならなかったが、妙に懐かしかった。
初めて会った時に、日本語ベラベラで達者な人だと思った。
奥さんに言わせれば、2度目に会った時は二郎がべったり寄って、嬉しそうに話をしていたらしい。
面白かったし楽しかった。
注文品を翌週に送ると言う話と、小物は従兄弟が日本に行くので持っていき、宅配で送るということだった。
それと自分が日本に行く時に、トルコのお土産は何が良いか聞いたそうだ。
奥さんがザクロ茶を頼んだ。
二郎が喋りたかった
小さいとは店とは言えないが、絨毯・磁器・トルコ石等のアクセサリーもある。
大した買物をした訳ではないが、お勧めの店です。
もし興味があれば連絡貰えれば、奥さんが喜んで教えると思います。
日本人女性と共同経営で日本語が喋れるのは楽しい。
奥さんから話を聞き、トルコにまた行きたくなった。
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