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2011年6月26日 (日)

「野村再生工場―叱り方、褒め方、教え方」 野村克也(2008年発行)

申し訳ありませんが古本屋で見つけた。楽天イーグルスの監督解任には思うところもあったんだろう。
楽天監督要請の話がある。
希望に燃えているせいかよく書かれている。
人間は感情の動物か・・・・・・
「あ~ぁ 楽天イーグルス」では、不満が溢れ出ていたが・・・・・
どうしても沢山の著書があるので同じ様な話が出てきる。
気になった話をまとめてくれた。

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①「五つほめ、三つ教えて、二つ叱る」

②依頼心が強ければ強いほど、人間の思考能力は衰える。一流とは、より多くの疑問を抱き、失敗からたくさんのことを学び取る能力にすぐれた人間の事を言う

③満足―妥協―限定は再生の最大の敵

④スタートは意識改革から。
ヤクルトでは成功し阪神では失敗した。選手が素直でない。

⑤この監督についていけば絶対に勝てると思わせる事が重要である。
かっての魔術師、三原脩に通じるものがある。

⑥プロセス重視、準備とは意識付け。

⑦イチロー攻略法
日本シリーズで対決した時、欠点を探したようだが見つからなかったようだ。
原理原則に戻り、ぼやきと合わせて何とかした話が出ていた。

⑧再生の例は沢山ある。
南海時代の山内・福士・江本。江夏もそうなるのか・・・・・
ヤクルト時代の元広島の小早川の開幕戦の三連発。

⑨楽天山崎の話は面白い。今も第一線でよくやっていると思う。

相撲部屋からスカウトが来た話は別の本で書かれていた。
意識改革をした例としてよく書かれる。野村も書いているが外見だけでは分からない。
楽しく一気に読めた。

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