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2011年7月25日 (月)

人間の運命(寿命とは・・・・・)

奥さんが以前勤めていた会社の社長の息子さんが亡くなった。
まだ若い。大学を出てから何年も経っていない。
奥さんがお悔やみに行った。
社長さんといろいろお話ししたそうだ。
会社はコンピューター関係の会社だ。
社長さんは悔いていた。
就職の時に息子さんから相談を受けたそうだ。
社長はその時に 「コンピューター関係を勧めた」
自身会社を経営しているので、コンピューター関係がよいと思ったそうだ。
息子さんもそれでコンピューター関係会社を選んだ。
やはりプレッシャーがあったようだ。
亡くなってから遺品を調べたり、聞いたりしたら苦労していたそうだ。
それが原因の全てでは無いが、社長にしてみれば悔いが残るようだ。
分からないでもないが、思いつめる必要はないのでは?


昔SFでアイザック・アシモフの小説を読んだ。
電車の中で夫婦が前に座っている人のテレビを見る。
普通のテレビでは無かった。
それには二人の出会いがあった。
バスの中だ。バスが急に止まって、立っていた女性が座っている男性の膝の上に座ってしまった。
それでつき合いが始まり結婚する。
ところがそのテレビでは座らない。間一髪で留まる。
続きがどうなると見ていると、男性は違う女性と結婚する。
女性が怒る。
なだめて、それならこの先どうなるか見てみようと言う事になった。
結果はこの二人が駆け落ちするシーンで終わる。


小説だが妙に印象に残っている。
要は、運命?は変えられないと言う事か?
結局は定まった先に行くのかと思ってしまった。

この息子さんも、社長に勧められたのではなく、異職種の会社に行っていて亡くなったのだったら、それはそれでコンピューター会社を勧めていたらよかったと思うだろう。
運命論者では無いが、20代半まで勉学、スポーツ、仕事、遊びにと皆から慕われて人生を全うしたことは幸せであったと思いたい。
改めて御冥福を祈りたい!

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