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2011年12月 9日 (金)

「恐るべきTPPの正体 アメリカの陰謀を暴く」①・浜田 和幸

今話題のTPPの事を調べようと思った。
著者は水・食料・石油等でよく読んだ、浜田和幸だ。
仕事で神戸から近江八日市に行った。その電車の中で読んだ。
一気に読めた。内容は下記の通りだ!

菅総理が年頭所感において、TPP締結に向けての交渉・協議を本格化させることを宣言し、これを「平成の開国」と名づけて、製造業と農林漁業の活性化を両立させる目玉政策と位置づけた。
ところが本格的議論が始まる前に東日本大震災が起こり、表面上は“棚上げ”状態になっている。
しかしアメリカからは、「日本の復興にはTPPが絶対に必要だ」という意見が出て、政府・民主党も今秋のTPP締結をあきらめていないという。
果たして本当にTPPは日本の救世主となるのだろうか。
アメリカに知人も多く、独自の情報ルートを持つ著者は、TPP条文案からアメリカの本当の狙いは、まさに日本の市場であり、日本に対して早急なる「構造改革」を求め、アメリカに都合のいいように「日本改造計画」を進めることだと説く。
本書はそうしたアメリカの陰謀を暴くとともに、TPPという甘い罠にかかったら日本はどうなるのかを説き明かした一冊だ。

20111209_book1

この問題は農業と製造業の問題が表に出ている。
がそんなもんでは無さそう!
賛成の意見には韓国・中国の存在がありそう。
同じ条件で勝負したいようだ。

サムソン・LGに世界シェアを席巻されている。
年々日本のシェアが少なくなっている。
先に参加して有利な立場に立ちたいようだ。
が中国・韓国・アメリカもそうだが、したたかだ!

日本の指導者が対抗できるのか?
尖閣の問題を見れば明らかだ!
圧力をかける方が有利になるのは明白である。
アメリカが参加を促すのは自国が有利になるからだ。

北米自由貿易協定により、メキシコの経済・カナダの農業が大打撃を受けた。
がアメリカは莫大な利益をあげた。
アジアで2匹目のドジョウを狙っていると言われている。

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