日経新聞・こころの玉手箱・「ポーランド語のテキスト・ピーター・フランクル 「強い動機あれば上達早く」
いつも奥さんが言う!
ブルガリアのベネッタちゃんとイバさん親子(奇麗な女性ですが)と喋りたいでしょ!
どうしたもんでしょうかね?
そんな時に奥さんが日経新聞を持って来た。3月23日の夕刊のコラムだ!
何が言いたいのか?
ピーター・フランクルはハンガリー出身のユダヤ系フランス人。
12ヶ国語話せるそうだ。凄いと思ってしまう。
ポーランド語を話したくて勉強したそうだ!
はっきり言って、動機が不純!
(女好きのおっちゃんヤ!)
美しいポーランド女性と話したかったからだ。
2カ月間、文通して勉強して、ハンガリーからポーランドへ会いに行ったそうだ。
結果は、女性は表れなった。
それでも喋れるようになった!
自身の体験が物語っている。
「強い動機あれば上達早くだ!」
これも本人の体験だが、日本語が一番難しいそうだ!
日本人はこの難しい日本語をマスターしているのだがら、本気で勉強すれば簡単に習得出来るのではないか?
奥さんは二郎に英会話を勉強させようとしている!
この間、外国人に道を聞かれて往生した事が発端だ!
奥さんは自分も行っている、知り合い(英語べラベラ・・・・)が教えてくれた個人の教室を勧めている。
○○の手習いか?
無駄な事はやめるべきか?
はたまた意地を通すのか?
辛いです!
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