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2012年7月11日 (水)

プロ野球 「戦力外通告」・美山 和也・加藤 慶・田口 元義

「戦力外通告」から這い上がる男たち!プロ野球は結果がすべての世界―。それゆえ、毎年多くの選手が「戦力外通告」を受ける。ある選手は野球を続けるために海を渡り、またある選手は野球とはまったく違う職種に就く。彼らに共通しているのは苦悩や葛藤がありながらも、人生をあきらめず、前へと進んでいること。野口茂樹、川口知哉、大野倫、吉岡雄二、正田樹、寺本四郎。一度は「クビ」になった6人の“その後”に迫る。

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続きがあるみたいな本だ。プロ野球に入る前は相当な実績を残している。
高校時代から全国的に名前を売っている選手も多い。プロ野球での成功者は一握りと言ってよい。
戦力外通告を受ける時はどんな気持ちなんだろう?
それでも現役生活を続けたい。
台湾リーグ、メキシコリーグまで行く。
それが今後に生かされると思っているようだ。
実際そうなるだろう!
この経験はきっと生きると思う!

挫折、負けを知る事も重要ではないか?
かって読んだ、「立石泰則 魔術師」
西鉄ライオンズ三原脩監督の事だが、三原監督が言っていたという!
「野球だけが人生ではない!」
成功するしないは実力だけではないのだろう!
与えられたチャンスを生かせないのは、なにかあるのだろう!
早めに人生を切り替える事も必要とあった。
読んでいて妙に納得できた!

大野倫。ジャイアンツに指名され、ホークスに行く。
ここで王監督に、スタメン落ちの真意を聞かされる。見逃し三振!
「目の前を通るボールに手を出さなかった。バットを振ろうともしなかった。
振ったからと言って打てたかどうかは分からない。
が振ろうともしないのはダメだ!」

自分でも分かったんだろう!
今中学生の指導をしている。
見逃し三振した自分を例に出し、思い切りバットを振ってこい!
巨人にいた事がプラスになっている。
元ジャイアンツの選手と言う事で、講演も多いようだ!

コーチが教えすぎではないか?
野村監督が言っている、アドバイスをする。
かっての川上監督が自軍の打撃コーチに、ダウンスイング・レベルスイング・アッパースイングのコーチを揃えて、自分に合った打撃を指導してもらえるようにした!
と言う話を聞いたことがある。
が、プロ野球に入りたての新人には無理なんだろう!指導に対応していけない!
コーチにも問題はある。
落合はコーチの選別が出来た。
聞き過ぎてダメになった選手も多いようだ!

元オリックスの川口知哉。フォームを崩したようだ。投手コーチだけで10人に出会ったそうだ。
高校時代は、中学と高校の監督が連絡を取り合って、フォームを指導したそうだ。
スカウトは1年間はフォームを触らないように頼んだようだが、現場は無視したようだ!
最後に今話題の、楽天投手コーチの佐藤義則に出会い、上手く行きかけたがコーチが解任されたようだ。

元中日の野口茂樹。監督星野と投手コーチ宮田に指導されたのが良かったと言っている。

人生色々あるでしょう!

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