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2012年11月

2012年11月29日 (木)

一流になるヤツ、二流で終わるヤツ―しのぎを削る野球界で見た「伸びるヤツ」の条件・橋上 秀樹

プロ野球の育成現場に携わる著者が、一流へと伸びていく人材の考え方や行動法則、一流を育てる指導論を明かす。

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選手としては普通の選手だが、著者自身言うように人に巡り合えたのだろう。
野村克也のヘッドコーチまで務めたのだから、能力はあるのだろう。
BCリーグの新潟の監督に就任する。
プロへ行くためのリーグだ。
1.5人前の選手を教える。
男なら、やhり監督はやってみたいのだろう。
新潟で選手を教える。
アドバイスすると言った方が正解か?
表題通り、「伸びるヤツ」 はどこが違うのか?
努力が報われる人、報われない人の違いは何か?
具体的な例を出して分かり易く説明している。
どこが違うのか?
読んでいて分かり易い。
そんな事分かっている。と言う人も多いだろうが、すらすらと読める本である。
著者が面白い事を記述していた。
ヤクルトVS西武の日本シリーズに選手として参加した。
よく聞くが、シリーズを楽しみます。
が著者はそんなのもでは無いと言う。必死だったと!
戦力外通告の仕事!
書かせて言わせる事で責任感が生まれる。
教えすぎてはいけない。アドバイスにとどめる
最後に、「自分の人生、悔いのないようにやってみろ!」
思い当たる事もあり、楽しめた本でした!

田原総一朗責任編集 決別!日本の病根②・古賀 茂明・田原 総一朗

「官僚の無謬性」 官僚は責任を取らない!
面白い本では無い。当然だ!
日本は官僚が優秀と言う!
そのボロがドンドン出て来る。
ハゲタカファンドがある。
しかしチャンスはどこにもあった。たまたま外資が投資した。
結果だけ見て判断するのはいかがなものかと!

「日本の官僚は民間より優秀」と言う迷信。
官僚が間違いを認めないのは責任を取りたくないから。
逃げ口上。「私どもは国会の決定に従っているだけです」
だれの責任か分からないようになっている。
読んでいると悪の権化みたいに感じる。実際そうなんだろうと思うが・・・・・

メチャメチャな話がある!
亀井静香に 「郵政民営化を逆行させるのか?」 と聞いたら、
「小泉のやった事だから潰す!」
民営化の是非をは問わない!感情論で走っている。
チョッとどころか狂っているのではないか!
前から思っているが・・・・・・・

東北復興で面白い話があった。
三陸鉄道が莫大な被害にあった。
赤字路線だ。テレビでもやっていた。住民が困っていると!
がここはバスが並行で走っている。
バスも赤字だったのが、今回電車が走っていないので黒字になった。
小さな例だが、復興をどうするか?
ある意味チャンスである。潰れているのだからどうとでも出来る。
大きなビジョンを持ってやる人間がいない。

著者は港の復旧に、ノルウエーの業者を入れるように言う。
EUは魚市場の基準が厳しい!日本の市場では基準を達成できない。
そこでノルウエーと言う話が出て来る。
かっての日本と並ぶ捕鯨国だ。小学校の時に教えられた。
そう言う事が記述されている。
要は、業界とのもたれ合いを辞め、捨てる事も必要と言う!
既得権グループとの戦いになる。
銀行なんて潰れるなんて誰も思っていない!
何を選択し、何を捨てるか、決断するのは私たちだ!

田原総一朗責任編集 決別!日本の病根・古賀 茂明①・田原 総一朗

辞めたからこそここまで言える。官僚、民主党、既得権益…私たちは何と決別しなければならないのか?
ダメなのはわかった。では、どうすればいいのか? 初公開!この「古賀プラン」が日本を変える。

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日本と言うのはそんなに悪い官僚に支配されているのかと思う?
著者も気の毒だ!
何かやろうとしても干されていたようだ。
役所を辞めるのは、「改革をあきらめる」 ということではない!
最初から民主党政権のええ加減さを記述している。
言った事に責任を持たない鳩山元首相。情けない!
新党さきがけを作った時は期待した。
塩野七生が記述していた、男の顔!
鳩山に、「私はついて行きたいとは思わない!」
大正解です!
お坊ちゃんなんでしょうね!
よくオバナ大統領に私を信じて欲しい、と言ったと思う!

読んでいて感じたのは、著者はメチャメチャ真面目な人と思う。
相手が海千山千の田原総一郎だ。
「民主党の大臣は平気でウソを言う」 とある。
ウソを言っているのではなく、軽い気持ちで言っているようだ。
緊張感も無く、責任感も無い!
言っている事はよく分かる。

原発の話から始まる。
経産省は、原発を続けたいと思っている。
だから本当の情報を出さない。と言うより分からないと言う。
原発の何処が悪いのか?
ちゃんと出さない。都合の悪いデータは後で出す。
全ての安全規則は「国民の安全」ではなく、「官僚の身」を守るためにある。
自分がリスクを取る仕事をしないのが「官僚主義」である。

日本人は巨大プロジェクトに弱い。
途中で辞める決断が出来ない。路線変更できない。
そこで心配なのが、ベトナムの原発受注!
ベトナムはアメリカも勝てなかった。
懲罰を与えると侵攻してきた中国にも負けてはいない。
海千山千の国だ。交渉力にもたけている!
ロシアが熱心だった。日本が手をあげた時、鴨がネギを背負ってきたと思われているかも知れない。
ベトナムに引きずり込まれて、引きに引けなくなるのを心配している。
要はイランの事を言っている。
まるで太平洋戦争の事を言っている感じがした。

2012年11月27日 (火)

なぜ韓国企業は世界で勝てるのか②・金 美徳

韓国企業の強みと弱みが記述されている。
今も当てはまるのか?
オーナー経営。決断が早い!

サムソンで最年少で副社長まで上りつめたが、降格で自殺した人もいる。
それだけ競争が激しいのだろう!
しかし能力が無いと、分かってからも会社におれたのはまだましではないか?
そこまでの競争力あるからここまで来た!
とも考えれるが・・・・・・・

アメリカへの留学生の数が年々減少する日本!世界から取り残されてしまう!
韓国も問題が無いわけではない。
日本より出生率が悪い。
競争に敗れれば自殺者も出る。
国家戦略が生きている。
日本とえらい違い!

日韓の協力についても最後に記述されている。
東北の震災。
これのは各国が協力してくれている。
韓国の援助についても記述してくれている。
ありがたい話だ!

タイで洪水があり、日本は部品調達に苦しんだ。
韓国も震災で日本からの部品が入らずに苦しんだようだ。
韓国が輸入したLNGを、日本に優先的にまわしてくれたようだ。
日本が輸入した原油を、韓国SKが引き取ってくれた。
これに対して、三井住友銀行ソウル支店が、特別金利の優遇をSKにしたようだ!
震災を教訓に、韓国も地震に対する対策を考えているようだ!

韓国は、「君子豹変す」
過ちを認めて、方針を変更する。
日本ではなかなか出来ない!

これからはアジア発の国際情報が、最も重要になる。
欧米では無く、日本でもない!
韓国と連携して行く事が重要であると!

なぜ韓国企業は世界で勝てるのか①・金 美徳

ここ一〇年足らずの韓国企業の躍進は、かつて日本企業が世界に進出した時とは異なる特徴をもっている。
技術力も資金調達力も日本に及ばない韓国の武器は何なのか。
世界有数のグローバル企業となった韓国四大財閥(サムスン、ヒュンダイ自動車、SK、LG)の強さの秘密を徹底的に分析。韓国企業の強みと弱み、グローバル戦略と新興国ビジネスモデルの特徴など、豊富な具体例で明らかにする。韓国企業には学べる点と学べない点がある。日本企業に欠けた情報や視点を提供することで、日本経済の再興に資する。

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最初に浅田真央とキムヨナの比較があった。
トリプルアクセスをあきらめ、審査員の好みや審査癖を徹底的に研究して、見せ方・売り方で勝負した。マーケッテングにこだわった。
トリプルアクセスにこだわり、ものつくりを追求した。
大変わかり易い例えだった!

現実に、その差が今出ている。
新興国仕様と言うか、ニーズに合ったものを売る。
一方ではよいものなら売れると思っている。
その話から本題に入る。
好調な韓国企業を直視しない日本。
それが問題と言う!
かっての韓国。それが今の現実を直視できない!

サムスン、ヒュンダイ自動車、SK、LG毎に一章ずつさいていている。
世界情勢と言うか、各財閥の事を記述しながらいろんな事を記述している。

サムソンは、現状の事業と製品がほとんど消えると予測している。
その対策を今からとっていると言う。
この章に、東レの韓国進出がある。
日本も中国ではなく、韓国と言うのも必要と思える。

ヒュンダイ自動車も、かゆいところに手が届くサービスを徹底している。
中国・ロシア・インド、現地ニーズに応じた車を投入している。
良ければ売れるのではない!

SK、著者言うように、一般にはあまり知られていない。
韓国企業が中南米、トルコに進出する。
南米が地レジ方式を日本式にするとは言え、テレビはサムソン・LGなのか!
リチウムの権益を確保する為にトップセールする。
国内で揉めている日本とは大違いである!
中東の民主化で、韓国の建築受注が減少している。

LG、サムソンの後追いとも言われる。
がエアコンでは存在感がある。LGのロゴはすぐに分かる。
海外のエアコンの屋外機は、LGが多い。
太陽電池の競争がある。
この部門は、韓国は追いかける立場にある。中国も先を走っている。
大型投資で何処まで食い込むのか?

凄いとしか言いようがない!

不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換・孫崎 享

経済面では国際的影響力を徐々に低下させ、外交的には基地問題、領土問題などで袋小路に入り込む。
そうした状況に背を向けるかのように内向きな言説が幅を利かせているのがいまの日本。
その間にも我が国を取り巻く東アジアの状況は激変している。
しかも我々の望まない方向に。中国の大国化、それに対抗する米国の戦略転換、その中で生き残りを図る周辺各国。
日本の未来はこの「不愉快な現実」を直視することからしか開けない!世界のインテリジェンス、安全保障を知悉する著者渾身の一冊。

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中国の分析がある。これに関しては言われている通りと思う。
中国が崩壊する。と言う本は多い。
反中の人間が書いたのか?
著者は、嫌中国の著作をあげている。櫻井よしこの名前もある
著者の本は初めて読んだ。
非常に分かり易い!
が読んでいて感じたが、大中華圏に入る方が良いと言っているのではないか?

数字が並べられる。
対中貿易の金額。
ASEANに中国に対する態度のアンケート。
ASEANはキリスト教・イスラム教・仏教と異なる宗教の国の集合体と言う。
それでも中国重視になって行く。
アメリカは東アジアで重要視する国は日本では無い。
中国になる。
EUも中国を重要視している。
そう言う事が記述されている。
もっとも対米重視が、繁栄と停滞を招いたと記述している。
日本は中国と軍事的に争えない。
日米安保が頼りになる。
が本当に守ってくれるのか?
最近よく出て来るが、空母キラーと言われる対艦ミサイルを開発されている。
これにより日本まで空母は出て来れなくなったと言う!

アメリカの中国に対する考えが記述されている。
間違いなく米中で世界を二分するようになる。
その時のアメリカの選択は?
アメリカと組み中国に対抗する考えがある。
アメリカがとり得る4つの戦略の選択肢!
①伝統的な日米関係を重視
②米中二大大国が世界を調整する。
③部分的撤退を図り、同盟国に穴埋めさせる。
④関係国で国際的枠組みをつくる。
アメリカも色々な考えの人がいる。
どれをとっても日本に良い話とは思えないが・・・・・・・
ロムニーが大統領になればどうなるのか?

最近は反中、嫌中の立場の人が多い。
これに関しては著者は言及していなが、中国は南京大虐殺?の記念館を大きくしている。
徹底的にやっている!
日中関係をとても正常化しようとしているとは思えない。
著者は独仏の例を出している。
両大戦で戦いながら、今はだれも戦争するとは思わない。
この関係を著者は当てはめようとしている。
東アジア構想も著者は推進している。
が、中西輝政言うところの、漢字を使うだけで考えは共有できない意見の方が信憑性がある。

領土問題にも言及している。竹島・尖閣諸島!
これはお互いの言い分を、認識しなければならないと言う。
お互い自国の言い分ばかりを言っても仕方が無い。
多分国際法廷に行けば日本は勝つのだろう!
そうとしても今は住む事も出来ない島を争っても仕方が無い。
著者言うように、①現状維持 ②武力不行使。
今のままではお互い引けない!
読んでいて楽しい本では無い!
もっと政治家がしっかりしてもらわなければならない!
著者はどちらか言うと、前中国大使と同じような考えかと思った!

2012年11月25日 (日)

勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略③・畑村 洋太郎・吉川 良三

組織の話が記述されている。
組織を硬直化させる三つの官僚主義。
これは理解できる!自分の会社がそうだ!
①形式主義:社内書類、稟議等で細かい事を言う。中身より体裁を構う。回覧の人間も多くなる。
余計な時間がとられる。
『担当者が変わるたびに書き方が変わる!内容が分かればよいと思うのに、コンマが違う。なになにが抜けている!
何度も往復する!』

②数量主義:必要以上に数字による評価に重きを置く。いんちき数字が横行する。
③管理主義:マニュアル化への過度な依存、形骸化。

横並びの日本。横並びのリーグ戦を戦っている。
韓国はトーナメントを戦っている。真剣さが違う。
耳の痛い話が並んでいる。
著者も記述しているが、制度上の問題、円高とか日本が停滞している理由は絶対的なものでは無い!
それよりも現状認識できていないことが問題のようだ。
韓国はIMF危機で変わらなければならないと言う事で、真剣に変わった。
日本は危機感が無いと!
JALも潰れたが、その前に危機感を持っていた人も多い。
潰れてからでは遅いと!
自由な発想が出来ない。何かあれば必ず責任問題が言われる。

中国では電動自転車がある。日本みたいに規制があるわけではない。
ペダルを踏まないで動く。
借りにこれを2台つなげば自動車が出来る事になる。
そんな簡単なものではないが、そうなれば電池が重要になる。
リチュウムイオン電池!
この主導権争いも始まっている。今は日本の技術は先行しているようだが、今後は分からない。
価格がある。安くなければならない。
耳の痛い話ばかりだ!
しかしなんとかしなければならない。
日本ならではの開発をする。
技術に優れていても世界で負けている理由は、製品開発力が劣っているからと言う!
それは組織と、経営者の問題になる。
その対策と、企業の具体例が記述されている。
一気に読めるが考えさされる本である!

勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略②・畑村 洋太郎・吉川 良三

本論に入る。
ものつくりから始まる。
日本の重視する基礎研究や生産技術。
韓国はどのような製品を消費者に与えるかの、ものに重点を置く。
つまりは、誰でも多少コンピューターが使えれば、デジタルものつくりによって、そこそこの物が作れるようになった。

全然話は変わるが、第二次世界大戦の航空機のエンジンがある。
ドイツの傑作、ダイムラーベンツのエンジンを日本がライセンス生産する。
が造れなかったと言う。精密な工作機械がいる。
がアメリカが売ってくれない。
それほどの技術力の差があったようだ。
この件でドイツに行った、佐貫亦男はドイツの技術者に言われたそうだ。
「何が問題なのか?」
それほど技術に差があったようだ。

今は技術に対する過信がある?
日本の技術は高い?
良いものは高くても売れる!
時代が違う。今の市場は技術とは別のところでの戦いである!

日本企業のおごり!高品質を求める。異常な技術になる。
日本の製品の特徴である技術の高さ、機能の豊富さが望まれているのか?
私メは、携帯の機能で必要な物は、電話とメールとマナーモードだけである!
いつも携帯を見ている若者がうらやましいと思っている。
良く使いこなせるのだと!

技術が流出している。
①個人でアルバイト的な感じで。
②個人で引き抜かれる。
③組織毎引き抜かれる。
これについては、シャープの件がある。5千人のリストラ!
原子力を中止すると言う。その技術者が流れるのは中国と言われる。
国民の反対なんか無視できる国だ。
技術の流出の問題は多い!
オールジャパンとしてやって行かなければならないが・・・・・・・・

勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略①・畑村 洋太郎・吉川 良三

いま世界の電機産業では韓国、中国企業の伸長と日本企業の不振が好対照をなしている。しかしこのままではいまの電機産業の姿は近い将来の自動車産業の姿となる。
その理由は2000年代に入ってから、ものづくりの世界で起こった劇的な環境変化に日本企業が気がつかなかった(もしくは気がついていても対応してこなかった)ことにあった。
「ものづくり大国」の「称号」の上にあぐらをかき、いままで「どうつくるか」に力を入れ、「誰に何をいくらでどのように売るか」をあまり考えてこなかった経営陣。業界内の横並びばかり気をつけて、気がつくとガラパゴス化。そして売れなくなると技術者を使い捨てした結果、技術者と一緒に技術が海外へ流出、それがボディブローのように自社に跳ね返ってくる・・・・・・。
この時代に生き延びるための戦略とは何か。製造業の世界を熟知するふたりが示す日本企業再生の道。

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サムソンについての、まず自身の経験を言う。
この本を読む前にヨーロッパへ旅行した。
旅行の前に著者の本を2冊読んでいる。
「神風がわく韓国」 「サムソンの決定は何故世界一速いのか」
著者の吉川良三氏は大変な人だと思った。
サムソン会長から引き抜かれ、本人も自負しているがサムソンの繁栄の基礎を造った。
まず3空港の写真に目が行った。テレビが写っている!
一台は、はっきりサムソンと分かる。
著者が目立つところ、ホテルのロビーにテレビを寄贈していると記述しているのは覚えている。
今回ヨーロッパに行った。
ルーマニア、ブルガリア、ポーランド、フィンランド、ロンドンと廻った。
長い旅行をした。どちらかと言えば、グレーな場所だ。
サムソンの本の事が絶えず頭にあった。
たまたまルーマニアのガイドのダンさんは日本語が日本人より上手いのではないかと思う人だ。
だから聞いた。テレビと携帯の話を!
サムソン製と言われた。
テレビもパナソニックも持っている。が新しくサムソンを買った。
以前は性能的に不安もあったが、今は優れているし値段も安い。
そう言われてから気にして見た。
ブカレストの市内にも青いサムソンの広告があった。
ショッピングセンターに行っても広告があり、タブレットのサムソンの店があった。
電気製品の売り場も、サムソン製が多い。日本製も多かったが・・・・・・・

ブルガリア、ソフィアでは地下鉄の駅からサムソンの広告が見えた。空港から市内への道路にもあった。
ポーランド、ワルシャワでは、ショッピングセンターにサムソンのタブレットの店は大きく出ていた。
フィンランド、ヘルシンキでは流石に見かけなかったが空港で見てしまった。
ロンドンは韓国の牙城かと思った。大英博物館で韓国のコーナーがある。
エロスの像のところで、一日目に見てしまった!

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アムステルダム、空港で最初案内表示がフィリップ製だったが、途中から入れ替えてからと思うがサムソンだ。
目に映える!
飛び立つ時にも見た!があまり目立つとは思わないが・・・・・・・

確かに目立つところにある。ホテルのロビーにもサムソンのテレビだった。
空港の表示板もサムソンなのは分かる。パネルの性能がいいし、安いのだろう!
奥さんに感心されてしまった!
と言うサムソンの凄さを感じた。
前置きが長いが、この本は旅行から帰って来てから読んだ。

2012年11月24日 (土)

「俺を写してどうしたいんヤ!このハゲ?」 - ポートライナーでの出来事

ポートライナーに乗った。当然仕事で三宮から先端医療の駅へ行く。
ポートライナーでは補助席に座るようにしている。
その方が足を伸ばせれる。
今回もそうした。
発車まで時間があった
待っていると警官が二人とおっさんが一人乗ってきた。
乗って来たと言うより、警官がおっさんをポートライナーに乗せに来たみたいだった。
おっさんは、偉そうに警官に喋っている。
おかしいんじゃないかと思った!
あとで分かったが、確かにおかしい!
距離は離れているが、間に座席があるのだが向かい合わせになった。
列車が動き始めてから携帯でメールをやり始めた。
おっさんからは携帯が見える。
何が分けの分からない事をブツブツ喋っている。
そのうち大きな声で、
メールしている携帯が、おっさんの方を向いている。
それで文句を言っていたのだろう!
一応手振りであやまり、携帯の向きを変えてメールをしていた。
それでもブツブツ何か言っていた。
途中で二郎の事を言っているのが分かった。
「このハゲ!」
二郎はあたまのてっぺんが薄くなっている。
前かがみになっているのでその頭が見えたのだろう。
むかっと来た!
が無視していると、前の市民病院前で降りた。
見ていると、他の降りるお客さんが近づかない。
遠巻きにしている。
ブツブツ言いながら降りると、
他のお客さんもホッとしたように降りた。
不愉快な出来事だった・・・・・・・・

2012年11月23日 (金)

エル・グレコ展

私事だが2002年にスペインに行った。
最初がマドリッドで、奥さんにティッセン・ボルミネッサ美術館に連れて?行かれた。
綺麗な博物館だった。
そこで初めて見た。グレコの絵を観た。
次にプラド美術館に連れて行って貰った。
それ以来気になる画家だった。
トレドで世界3大絵画の一つを見た。
サント・トメ教会にある。
「オルガス伯爵の埋葬」。
圧倒される絵だった!
この絵の前に日本人の団体客が3グループいた。
日韓のワールドカップの時によく行ったと思う。
流石にこの絵は来てなかった・・・・・・・
それ以来エルグレコの絵は気になっている。
海外に行くたびに美術館に行く。
奥さんの趣味だ。
イタリア・フィレンツェ、スコットランド、ハンガリー・ブタペスト、ルーマニア・ブカレスト、ロンドン等・・・・・・
なんとなくグレコの絵かと思う事が多くなった。
なったと言ってもたいがい1枚の絵だ。

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大阪国立国際美術館で没後400年を迎えて、大回顧展が開催されている。
12月24日までなので早く行きたかった。
と言う事で見に行った。
世界各国から50点来ている。
アメリカからもあった。
見た記憶にある絵もある。
よく集めたと思う!
倉敷からは持って来ていなかった・・・・・・・・

協賛:損保ジャパン、大日本印刷、きんでん、竹中工務店
協力:スペイン政府観光局、エールフランス航空、全日本空輸、ダイキン工業現代美術振興財団
これだけの絵を集めた。空輸と言い保険と言い大変ではないか!
ご苦労さんです!

気になった絵としては、修道士オルテンシオ・フェリス・パラビシーノの肖像、無原罪のお宿、悔悛するマグダラのマリア
受胎告知等があった。
映像の説明があった。
絵だけでなく、絵を展示する飾りまで設計するとあった。
見ていて圧倒された。
行けてよかったです!

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修道士オルテンシオ・フェリス・パラビシーノの肖像

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悔悛するマグダラのマリア

エル・グレコ展のホームページ

2012年11月19日 (月)

映画・エクスペンダブルズ2

前作はDVDで見たが、今回は映画館に行った。もっと早く見に行きたかったが少し手間取った。
楽しめる映画である。
こう言う映画は敵役が重要になる。
ジャン=クロード・ヴァンダムが悪のリーダー役で出ている。
なかなかさまになっている!
しかしヴァンダムも落ち目?なのか?

冒頭の戦闘シーンで、懐かしい顔?が出て来る。
主人公はシルヴェスター・スタローンだ!
シュワルツネッガーもゲスト出演だ。助けられる!
戦車、ヘリコプターまで登場する。
戦闘シーンは引きこまれる。

次の任務がある。バルカン半島?
これに敵のリーダーでヴァンダムが出て来る。サングラスが似合っている。
旧ソ連のプルトニュムを隠してある地図を奪う!
それを売ろうとする。当然テロリストだ!
かっては世界を救っていたが今は逆を演じる。
この地図をめぐり両陣営が対立する。
スタローンが折れる!
武装解除までしていて、地図だけ奪い引き上げる。
殺したのは一人だけだった。
普通なら皆殺しだと思うが・・・・・・・

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NO2的な存在の、ジェイソン・ステイサム。
地図のやり取りで、敵側のNO2スコット・アドキンスとのやり取りは面白い。
絶対にこの二人は、最後にやりあうと思ったが、やりあってくれた。
スタローン達はそのまま追いかける。作戦を練る為に帰国したりしない。
ヴァンダムは3日でプルトニュームを掘り出すように言う。
その3日の勝負になる。
スウ―デン人の発言が目立つ。クジラの尻の肉が食いたい?
どうして出て来たのか分からないが、援軍にチャックノリスが登場する!
メチャメチャ強い!
そうして鉱山にたどりつくが爆破されて閉じ込められる。
そこで助けが来る
「アイアムカムバック!」
ジェットリーかと思ったが・・・・・
すぐに 「I'll be back」 の言葉が出て来る。何回か出て来る。
知事の仕事で忙しいのか?
ブルース・ウイルスにたしなめられる。
そう言えば武器を渡す時にも、溶鉱炉で溶かすゾ!
との発言があった。
ターミネーター、ランボーを意識している。

最後の空港での銃撃戦はメチャメチャだった。
あんなところであんなに撃ち合いをするのかと!
ジェイソン・ステイサムは思った通りの決着をつける。
映画ファンなら対決時の場面設定で、どう言う結末かは想像できる。
最初からだが、主人公側は誰も撃たれない!
スタローンとヴァンダムの対決はもう少し長くても良いと思ったが・・・・・・
二人とももう年なのか?
ジェット・リーが最初だけしか出て来なかった。寂しい!
理屈抜きで楽しめる映画でした!
3も出来そうな感じ!

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2012年11月18日 (日)

コンサート・五木ひろし・神戸国際会館

11月17日(土) 神戸国際会館で五木ひろしのコンサートがあった。
昼夜の2回公演。
17時からのコンサートに行った。
今回で2回目だ。
2時間ほとんど歌い続けた。凄い!
最初から何も言わずに歌い始める。4曲歌った。
そこで初めて喋った。
慣れていると思う!
ゴルフが好きで今年のプロアマで、初めてホールインワンをやったようだ!
拍手が起こった!
次にギターの弾き語りがある。
ここでハプニングがあった!
『おまえとふたり』 を歌い始めたが、途中でザアーと言う雑音が入った!
アレッ! と思ったら、マイクの故障のようだった。
五木ひろしはあわてない。ベテランだ!話を合わせる!
めったに起こらない事!1000回に1回あるかどうか?
ホールインワンの話と合わせて笑わせた。
トラブルも五木ひろし一人だから問題ないが、オーケストラなら大変だと!
そのまま続けなければならない!
そう言う話をしているうちに、直ったようだ!
どこまで歌いましたか?
再び途中から歌い始めた。
この時に「長良川艶歌」 も歌った。

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舞台の端から端まで走り回って、体全体で歌う!
迫力はある!

先日亡くなった森光子のナレーションを流した。
販売はされていないが、古賀政男生誕100周年記念の時のナレーションだった。
歌と共に流れた!

歌を継承する。
三橋美智也、美空ひばり、石原裕次郎の歌を各2曲ずつ歌った。
石原裕次郎については、ロールスロイスに乗って来て、ゴム草履にTシャツの姿だった話をして笑わせた。

ファンのプレゼントの時間があった。

やはり早い!流れ作業で受け取る。
新曲「夜明けのブルース」も売れているようなので、礼を言った。
吉幾三が友人のために作った歌「ひとりじゃないから」を貰ったと言うか、無理やり取った話もあった。

1回の着替えがあったと思うが、ほぼ歌いずめだった!
聞きたい歌が、歌われなかったのは少しさびしかったが、大変楽しかったです!

2012年11月16日 (金)

失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑩番外編、木村昌福・野中 郁次郎

キスカ撤退の指揮官である。
この作戦は子供の頃から知っている。
成功例だからと思うが・・・・・
よく雑誌にも出ていたと思う。
木村提督は海軍の中枢から最も縁遠いところにいた。
海軍兵学校の成績も良く無く、海軍大学校にも進学していない。
だから、こだわらずに作戦を成功させることに集中出来たと言う。
撤退させるには濃霧が必要と、何を言われても待った。
軍令部からも最速されたが、信念を持って自分の考えを通した。
結局全員脱出させた。
アメリカはまだ守備隊がいると思い攻撃を続け、上陸して初めて分かったと言う。

実践では成績優秀な人物が役立たない例が多い。
アメリカの海軍提督は、落第生とか放校された人もいる。
キング、スプルーアンスやミニッツは優秀だが、ハルゼーなんかは成績もよくないはずだ?
日本は又飛び抜けた秀才が多い!
この辺の話は、谷光太郎が詳しい。
自分が優秀でないだけに、分かり易い話である。

アメリカはハンモッグ番号がいかに当てにならないかを知っていた。
今も日本はいまだにその幻想から抜け切れていない!

失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑨番外編、根本博・野中 郁次郎

リーダシップにあげられている成功例の将軍である。
根本博
今回改めて調べてみた。
終戦秘話がある。こう言う人もいたんだなと思う!
今の中国の情勢では、おっぴらに出来ない話だ。
終戦時ウランバートルで降伏するが、邦人保護を考えた。
武装解除に応じても略奪対象にしかならない。
的確に判断して武装解除に応じず戦闘を続けた。
4万人の日本人を日本に返さなくてはならない。
共産党軍、ソ連軍、蒋介石の誰に降伏するのがベターか?
結論は蒋介石軍!
実際に蒋介石軍に降伏して無事日本に帰れたようだ。
蒋介石は約束を守った。
根本本人は最後まで見届けて日本に帰った。35万と言う日本人が無事帰国できた。
戦争犯罪のの責任者としての覚悟もあったようだが、蒋介石は 「戦争犯罪は戦争以外の犯罪を言う」
と言って、日本の再建をするために帰国するように勧めたようだ!

戦後、蒋介石と毛沢東が争い、蒋介石が台湾に逃れた。
根本博に台湾からの使者が来たようだ。
助けてほしい!
中国の侵攻の前に台湾は苦戦している。
借りは返さなければならない。
数人とおんぼろ船で台湾に渡った。
しかし事情の分からない台湾では、助けに来たと言う変な日本人と思われたようだ。
その噂が参謀長の耳に入り、蒋介石に会えた。
日本軍と戦っていた蒋介石にとってみれば、日本軍の力は認めている。
顧問として作戦を指導したようだ。
金門等を巡る戦いでは的確な指揮をしたようだ。
存在は公にされなかったようだ!
こういう話もあるんだろうと思った!
もっと宣伝してもいいと思うが・・・・・

ジャックヒギンス流の戦争冒険小説が出来る。
式典がある現在、金門島に日本人記者が行く。
そこで台湾人の老人と会う。日本人記者と知って話しかけられる。
「日本人なのか?こんな話を知っているかい?」

終戦後、宮崎からおんぼろ船が出ていく。
出港してからウトウトする根本将軍。
ウランバートから蒋介石軍に降伏までが、回想で流れる。
目を覚ます。今何処か?
再び眠る。
降伏より日本に帰り、台湾からの使者を迎える。
台湾に行く決心をするまでの回想がある。
そこで再び目を覚ます。
台湾に着き蒋介石に会い、戦いに行く。
中国軍を撃退するまでが描かれる。

語り終えた老人が言う。
「こんな話を知っていたかい?」

そんな風な冒険小説が無いかな?
中国も台湾も日本も、この話題は避けている!



失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑧番外編、意思の疎通・野中 郁次郎

真珠湾攻撃、ミッドウエー開戦。
山本五十六と南雲忠一の間に意思の疎通が無かったようだ。
越後人特有の口の重さと言ってしまえばそれまだが・・・・・
山本五十六にも問題は多い!
言わなくてもやる奴はやる!言ってもやらない奴はやらない!
矛盾を感じる。以下の山本五十六の名言を思えば余計に感じる。

①やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
②話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
③やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

やはり徹底的な議論が必要であったと思う。
作戦を南雲に徹底させていない!

ミニッツ提督。
部下とのコミュニケーションには気を使ったようだ。
空母まで打ち合わせに行った時も、朝の散歩もスプルーアンスと一緒にして対話に努めたとある。
ハワイを訪れた時は、スプルーアンスと一緒の家に住み、場を共有したようだ。
なかなか出来ない!
妥協を否定して、調整の必要を言う。
どうもミッドウエー海戦では、空母を全部失うぐらいなら、戦わずに帰って来てよい。と命令していたようだ!
ガタルカナルの時も、現地に足を運んでいる。
仕え難い上司、キングにも仕えた!

真珠湾攻撃を受けたアメリカ!
太平洋艦隊司令長官、キンメルを更迭。
次にハンモッグ番号でいえば、29人ゴボウ抜きの人事を敢行!
ミニッツを持って来た。
ガタルカナルの戦い。ゴームレー提督を戦闘不足と言い更迭。
代わりは、ハルゼー提督。
ミニッツは作戦を理解させている。
にも関わらずに、ハルゼーはレイテ海戦でヘマ?をしている。
キングはハルゼーを評価していなかったようだが・・・・・・・

連合艦隊司令長官山本五十六。
真珠湾攻撃の指揮官に小沢冶三郎を持ってきたかった。
が、南雲忠一のハンモッグ番号を抜けなかったようだ。
山口多聞もそういう意味では、連合艦隊司令長官になるには8年待たなければならないとあった。
平時の人事で戦争をしていた、とある。



失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑦空気と派閥・野中 郁次郎

山本七平の空気の研究がある。猪瀬直樹にもある。
空気と言う言葉は、責任逃れの為に、弁解に使われる。
戦艦大和の沖縄特攻!
最適と思わない作戦も、目に見えないコストにより、合理性が無くとも行われる。
一億特攻の先駆けになる。これに伊藤長官も従ったと言う。
合理性も何もないが、引きずられる。
日本の企業はも
空気にいかにして水を差すか?
啓蒙されたリーダーが必要とある。
海軍は不条理におちいったエリートの集団である。
そう思えば海軍善玉説が信じれなくなる。

カントの、他律的行動と自律的行動の説明がある。
他律的行動 : 原因が自分自身になく自分の外にある行動。
常に責任を回避させる行動である。
自律的行動 : 自分の意思で行った、責任を伴う、道徳的な行為である。

派閥は永続するのか、消滅するのか?
「政治は数であり、数は力、力は金である」 田中角栄。
山本七平言う。派閥は永続する!
例として日本陸軍の二大派閥、皇道派と統制派の闘争!
皇道派 : 天皇親政による国家改造。暴力的手段を肯定し、立憲政治を否定する専制政治を目指していた。
統制派 : 暴力的手段を否定し、軍中央部の一糸乱れぬ統制の下で、合法的な国家改造を目指した。
この闘争もよく分からない?
永田鉄山は統制派だったようだ。
諏訪出身で、像があった。
有能な人物だったと言う。
永田は陸軍軍人の世界のを、常識を知らないことを憂いていたようだ。
実際にいろいろ実行したと言う。
これを皇道派は惨殺し、2.26事件を起こす。
これにより皇道派は壊滅したようだ!

派閥抗争で、一つの派閥が組織を支配するようになった場合、最終的に誰が統治するのかがするのかが重要になる。
軍組織は誰のものになるのか?
アメリカは明快で、アメリカ国民である。
日本は解決されていないようだった!
最後に記述されていたが、効率性(事実)と、正当性(価値)の問題は異なる。
皇道派は、効率的でなかったために自滅し、効率性も正当性もあったために生き残れた?
どうなんでしょうか?

失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑥情報敗戦・野中 郁次郎

ノモンハンの戦いがある。
ロシア大統領、メドベージェフの2009年のウランバートルで演説。
「日本軍に壊滅的な打撃を与え勝利した。第二次世界大戦の帰趨に影響を与えたこの勝利の意味を変更するような歴史の捏造は容認しない」
そう言う動きに反発しているのだろ!
壊滅的な打撃は大げさな言い方になると思うが。
日本の完敗と言われていたが、ソ連も相当な損害があったと言う!
再検証が必要と言われる。
この戦いで、日本はうかつに北進出来なくなり、満州国境の兵力をヨーロッパに移せたと言う。
この兵力が独ソ戦を有利に持って行けた。
これは事実である。
損害が互角であったというのは正論であるし、ソ連も苦しかったのも事実と思う。
が、もう少し押していれば勝っていたというのは間違い!
相手の損害も分からずに、何が言いたいのかと思う!
正しく検証する事は必要であるが、間違っても勝ったとは言わないように!

スターリンはドイツと日本に挟撃されないための大戦略がある。
日本はノモンハンの局地戦と言う戦術思想のみがあった。
この戦いの反省も、辻政信が現場の指揮官に自殺を強要したので反省も出来ていない。
ソ連は目的を果たした。
日本が負けたのは間違いないと思うが・・・・・

情報将校、土居明夫陸軍大佐。谷光太郎の著書によく出てくる。
能力はあった。自分の目で見る。
ドイツ、イタリアの情報を信じない。
実際に自分の目で見て、ソ連が満蒙に兵力を送っていると報告をした。
無視されたようだ!
自分の都合のいい情報しか信じない!不都合な情報は無視する。
今もあまり変わらないのか?
中国との交渉をみるとそう思ってしまう!

各組織が部分最適を追求した。
陸軍省と外務省。陸軍中央と関東軍。円滑な意思の疎通が出来ていない。
最適な戦略が構築できずに、バラバラだったと言う事のようだ!
今も変わらないと思うが・・・・・

失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑤戦場の指揮官・野中 郁次郎

第二次世界大戦、戦場の状況が記述されている。
具体的に、実際に戦場にいた人の経験がある。
太平洋の諸島の攻防!
日米双方の戦った兵士の証言がある。

朝鮮戦争時の韓国の白将軍。戦場では恐怖心がある事を認めて言う。
『率先垂範』
『自分の出来ないことを部下に強要するな』
それが、部下の生命の保護、部下の世話にもつながるのだろうと思う!

現代の現場指揮官に求められる資質。
異文化理解力、現地の政治・経済・社会・宗教の幅広い知識が求められる。
東北大震災での復興協力。
オーストラリア・タイ・韓国は輸送機による支援を行った。
イスラエルは医療チームを派遣している。
アメリカは1万6千人、艦船15隻、航空機140機の支援を行った。
小学校の清掃を要請されたが、港の復興を優先し生活面での自立を援助しようとした。
海兵隊の中隊長は 「いつまでも人の援助を受けていては肩身が狭いだろう」
と言ったようだ。
こういう話はもっと紹介すべきと思うが・・・・・・

部下を思いやり、現地民族とともに行動し、他国軍にも気配りする指揮官が求められる。
日本も海外協力で出かける事も多い。
これからはのリーダーは大変だ。

リーダーの例が記述されている。
①石原莞爾        (別れる評価)
②辻政信      (批判的)
③山口多聞    (ベタほめ)

記述内容は知っている話が多い。
東條英機の話がある。
執念深さ!偏狭さ!
多くの人材を使えなかった。
愚将の極みともいう。有能で人気のある人物を遠方の戦地に送り込む!
気に入らない新聞記者に対して懲罰人事を行い、二等兵として最前線に送り込む。
東條上等兵!と言ったのが石原莞爾!
天才型の石原莞爾。官僚型の東條英機。

辻政信については嫌と言うほど読んでいる。
辻政信については、何故戦犯にならなかったのか不思議である。
捕虜を殺せと言ったようだし、ノモンハンでは自決を強要したという。
石原莞爾・辻政信については陸軍の組織上の問題を踏まえて分析している。

山口多聞だ!
記述されているように、山口多聞、角田寛治のコンビでミッドウエーを戦えばどうなっていたか?
恐らく、真珠湾も2次攻撃して、ミッドウエーも勝っていたと思える。
「兵は拙速を尊ぶ。巧遅に堕して時期を失うよりは、最善でなくとも、次善の策で間に合わせなければならない」
これが出来るのが、山口多聞と言う。
年功序列の問題がある! 司令官に南雲を持っていったのが問題にされている!
アメリカではあり得ない! 能力が無いと思われればすぐに更迭だ!
この辺りに組織上の問題があると言われる。
知的教養と勇猛心。寛容と闘魂、粘り強さと決断力。
こうした美徳を一つでも持つ人は稀という。
それを山口多聞は持っていたと言う。
この逸材を使えなかった組織に問題があるのか?


失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇④昭和期陸軍の病理・野中 郁次郎

組織の腐敗と堕落。
司馬遼太郎が言っている。 『統帥権!』 が凶元と!
錦の御旗?
これが陸軍の暴走を許したと言う。
陸軍大臣を出さずに、内閣を重い通り操る。
現地が独走する!
中央は追認する。
政府の方針に反しても、成功すればお咎めなしとなる。
責任ととった人間がいるんでしょうかネ!

実権を持つ中堅幕僚層が、有能なリーダーの登場を拒んだ。

総力研究所が記述されている。
確か猪瀬直樹も記述していたと思う。
開戦前に各界の逸材を集めて研究した。
日本もちゃんとシュミレーションしていたと思うと、ホッとする。
要は、日本必負と言うシナリオになる。結論は開戦で出来ない!
戦局はほぼ、シュミレーション通りだったようだ。
説明を聞く東條英機の顔色はなかったと言う!

著者は言う。 「リーダー育成教育の根本的見直し」
①リベラル・アーツ教育の拡充
歴史・哲学・宗教・人間論・経済・史学・詩文等について、自分の頭で考える訓練を行う。
②現場主義型リーダー育成システムの確立
仮説を立てて実験し、その結果を分析して改善を加えるプロセスを繰り返す。

PDCA。pian-do-check and action。
日本の大学にあるのは PPPF、と言う。
プラン・プラン・プラン・フォゲット。
痛烈な嫌味だ!
プランだけ立てて、後は忘れるか!
情けないがその通りなんだろう!
人材についてはそこで中央集権が問題だと言っている。
道州制、地方分権、リーダー人権の多次元供給システムの確立は、将来のためにも不可欠であると言う。
江戸幕府が崩壊しても、各藩に人材がいたという。
それが明治の時代に生きた。今はどうなんだろう?
それが明治に生きたという。

失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇③失敗の連鎖・野中 郁次郎

失敗の連鎖
「研究と観察、理論と経験は、相互にけっして排除し合ってはならない」
時の権力と権威を恐れず真実のみを語る事の重要性を強調した。
クラウゼビィッツ!
これを忠実に実行するのが、イスラエル国防軍戦史部と言う。
失敗すれば、責任者は直ちに更迭されるのがイスラエル。
日本のように組織防衛に走らない。
だからいまだに東京電力の不都合な真実が見えない。
昭和55年に海軍OBが、開戦に至る経緯を内密に振り返った。
これは重要な史料であるが、何故戦争中にやらなかったのか?
組織防衛に走っているのではないか?
帝国海軍の失敗を3つ分析する。
①戦争イコール武力戦という誤解
②シーレーン防衛の誤解
③科学技術に対する先見性の欠如

日本の戦略。
ヨーロッパでドイツが勝利するまで耐えるという、他力本願。終戦のビジョンも何もない。
言い方は悪いが、メンツで戦争を始めた感じがする。
戦略が無い!
戦争目的も分からない。

シーレーン確保。
ミニッツが言う。
「古今の戦争史において、主要な武器がその潜在能力を少しも把握理解されずに使用されたという稀有の例を求めるとすれば、それこそまさに第二次世界大戦における日本の潜水艦である」
日本人としてはつらい言葉だ!
日米両国とも、ドイツほどの潜水艦の性能もなく、運用もしていない。
がアメリカは使用方法を間違わなかったといわれる。
泣きたい!

科学技術に対する先見性の欠如。
八木アンテナがある。
これに注目したのはイギリス・オランダ・アメリカで、レーダーを開発した。
結局日本では注目もされなかった!
戦争準備段階で、八木博士ら科学動員協会が研究技術の供与を申し入れたが、指導者の程度が取り入れなかったようだ。
著者言う、政治・軍事指導者の科学技術に対する認識の差で敗北したとみなすべきである。
日本の敗因を、コプリンレポートは言う。
「日本の軍事指導者が疑いもなく独善的で自信過剰な態度をとり続けたことにある」



失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇②名将と愚将・野中 郁次郎

リーダー実践し、賢愚し、垂範せよ
現地、現物!
真珠湾攻撃の話がある。
計画を発案した、山本五十六自身が真珠湾を実際に見ている。
それで発案している。何も想像の世界で発案した訳ではない。
数少ない成功例となった。
が、この成功を取り入れたのは、ミニッツと言う!日本は取り入れなかった。
日本はアメリカに 「知的に敗れた」 と言う!
都合の悪い事実には頬かむり!
ヨーロッパの状況の報告も的確な報告はあったようだが、都合の悪い事実のは目をつぶる。
「不都合な真実」 の直視がなかった!
その反対の例として、サントリー角ハイボールの成功が出てくる。
入社したての頃は、スナックにはサントリー・ニッカと並んでいた。
言われる通り、ウイスキーは2軒目からの酒だった。
売れていない、と言う 不都合な真実に対する直視があり、それから戦略を練った。
それを1軒目から軽く飲めるようにしたようだ!
現実の直視による、発想の転換か!

「絶対の真実があると信じて、何度も執拗に問いを発し、試行錯誤を続けられる組織が最後に勝つ」
専門馬鹿がいる。
日本軍がそのようだ。
白兵主義、艦隊決戦。過去の成功例にこだわる。
それから進んでいない。
下記のものが、日本は出来ていない。
①アメリカに対する、親日本への世論の喚起。日露戦争の
②民間人の登用。
③歴史や文学に対する素養。
今も欠けている。
いまだにバブル最盛期を夢見ている。
中国における親日への対策は、何も言わないことなのか?
日本は個々の技術は素晴らしいが、総合的に組み立てられない。
そういう例が、水にある。日本の水の技術は素晴らしい!
が料金の集金を含め、運営となると出来ない。

作戦の成功例として、真珠湾攻撃・硫黄島をあげている。
どちらも指揮官が現地を見ている。

現在の危機、円高・ユーロ危機の国際経済の混乱、国内の震災復興・財政再建と課題は山積み。
「想定外の現象への対応=新環境への創造的適応」 が現在のリーダーに求められる。


失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇①戦場のリーダーシップ・野中 郁次郎

率先垂範の精神を欠くリーダー、硬直化した官僚的組織、プロフェッショナリズムの誤解―日本の企業・政府が「失敗の拡大再生産」のスパイラルに陥ってしまったのは、傑出したリーダーが出現しないからだ。いまこそ、戦争という有事におけるリーダーシップを検証すべきである。

20121116_book1

「失敗の本質」 「戦略の本質」 「撤退の本質」」 とある。著者が絡んでいる。
著者は、谷光太郎の書籍で知った名前だった。

今回は日本軍の戦時におけるリーダーシップを検証している。
それが現代に通じていると・・・・・・・
結論は、リーダーシップの欠如と言う。
具体的な例が多い。
著者言う、リーダーの条件。
アリストテレスが言う、「フロネシス」
賢愚、実践的知恵、実践知。
人間の究極の知、文脈に即した判断、適時・絶妙なバランスを具備した高度なリーダーシップと言う。
総合力と言う!
と言う事で、フロネテック・リーダーに必要とされる能力。
①「善い目的をつくる能力」
②場をタイムリーにつくる能力
③ありのままの現実を直視する能力
④直観の本質を概念化する能力
⑤概念を実現する政治力
⑥実践知を組織化する能力

なんとなく分かる。

これを具体的な例を出す。
①硫黄島の栗林と沖縄の牛島
②インパールの牟田口とモンゴルの根本
③レイテ”謎の反転”の栗田とキスカ撤退の木村

一応知っている話がほとんどだ!

文民統制、シビリアンコント―ルという言葉ある!
アホな民主党の防衛大臣が、自分が素人だから、シリビアンコントールだと言っていた!
アホの極めだ!
これもよく読む本の中にあった。谷光太郎だったと思う。
アメリカは、軍事に偏りすぎる軍人を、総合的に判断できる人が指導する。実業界で成功した人物を充てる。
第二次世界大戦の、ノックス海軍長官。民間からの登用だった。
これに対して日本でそんな事をすれば、間違いなく 「素人は黙っておけ!」  となる。
リーダーの条件に、経験と教養があると言う。レトリックも必要とあった。
それから6つの分析がある。
何度読んでも嫌になる。牟田口、栗田の話は・・・・・・

2012年11月14日 (水)

世界一の方程式・山田 久志

2009年WBCでサムライジャパンを世界一に導いたピッチングコーチが、最強の組織作りのノウハウを公開する。
準決勝、決勝でダルビッシュを守護神に立てた決断の流儀。
60歳を超える著者が20代個性派をまとめる対話術、イチロー、原監督を支えた参謀学。
日本中を沸かせた歴史に残る戦いの、知られざるプロセスを追う。濃密な4カ月を描く最高のドキュメンタリーは、ビジネスマンにおすすめの組織論でもある。

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来年、第3回WBCが開催される。
サムライジャパンが参加するか、ボイコットするか揉めていた。
参加するとは思っていたが、やはり参加する事になった。
これで予選敗退ならさまにならないが・・・・・・・・・・

第2回大会で投手コーチを務めた山田久志が苦労話を記述している。
凄いピッチャーだ!よく覚えている。
日本シリーズ、阪急対巨人の逆転3ラン!
うずくまった山田を、西本監督がマウンドまで山田久志を迎えに行く。
忘れられないだろう!
本人も記述しているが、あれがあったから大投手になれた。

長嶋巨人にコーチとして誘われるが、事情があり断る。
それを見て中日星野が動く。
律儀な山田久志は、同義的にも出来ないと断るが、星野が長嶋と話しをつけると言う。
星野も強引だ!涙を溜めて山田を説得する。

WBCの投手コーチを依頼される。
還暦を過ぎている。家族の事もある。
ピッチャーは20代がほとんどである。
受諾するのも大変だっただろう。
選手の選考から問題がある。
中日が参加を拒否?した。
これで岩瀬がダメになった。
投手選考の裏話がある。
ソフトバンク和田が外れた理由。巨人山口、内海をどうしても入れなければならない。
先発、中継ぎ、押えと左右の割り振りの苦労。
各チームのエース級を救援に回す。その通達の苦労話。
隠れたMVPとして、杉内、岩隈をあげている。
押えを藤川からダルビッシュに変えた理由と、その後のフォローの苦労。
ダルビッシュへの通告。
楽天野村監督に、「岩隈とマー君の両方持って行くのか?」 と言われたそうだ。
マー君には何か一つでも得るものを持って帰らせて欲しい。と頼まれたそうだ。
いまだに、山田に、オイと呼ぶのは野村だけだと言う。
そう言うが記述されている。
原監督 の苦労。
選手の茶髪を自主的に黒に変えさせる。
そしてイチローをどう使うか?
山田コーチの役割は大きかったようだ。
王相談役の存在は大きかったという!
こう言う裏方に徹する人がいるから、優勝できたのではないか?
第3回はどうなるのだろうか?
いつもながら監督を決めるのから問題がある!落合と言う名前はあがらないのか?
又日本中興奮する事を期待しよう!

小沢一郎50の謎を解く・後藤 謙次

議員会館事務所の一番奥のコーナーには布に覆われた金庫が置かれていた。小沢は自らダイヤルを合わせるとカネを取り出した―。
これは筆者が目撃した小沢氏の若き日の姿である。
三十年に及ぶ膨大な取材データを基に「剛腕」を解剖した「小沢一郎研究」の決定版。

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著者はテレビでよく見る。外見は柔和でありソフトである。
長年の蓄積された小沢一郎のデータがある。
それからいろいろなエピソードが出てくる。

何がしたいのか良く分からない人だと思っている。
「新生党」を立ち上げた時は期待した。
その時のメンバーで、今もついてきているのは何人いるのか?
ガードが甘い人と思う。不用意な発言が多すぎる!
有名な 「神輿は軽くてパーがいい」 
「天皇陛下もそう思っているはず」
もの凄い危険な発言と思う。
やはり批判されてもしかたがない!

意外な話がある。
ロンドンに行くのは、ストレス解消も兼ねている。
カジノへ行く。ロンドンのカジノは個室になっているそうだ!
しかし勝っているとは思えない。その金はどうしているのか????
著者言う。その時のSPはついているのか?

腹心の部下が次々離れて行く。人の言う事を聞かないようだ!
青木参議院議員への恨み!ここまでやるかと言われるほどの圧力をかけた。
「大乱世の梶山、乱世の小沢、平時の羽田」 
野中広務との確執!小沢の祇園通いをたしなめたらおかしくなったそうだ!
この時もSPはどうしているのか?

政局の節目節目の裏事情が良く分かる。
そういう意味では面白い。

江藤淳の1997年のコラムがある。小沢一郎へのメッセージだそうだ。
「議員を辞して一度水沢に帰って、想を練り思索を深めた、日本改造計画第2版を持って、捲土重来、国民の輿望になって復帰するべき」
今も変わらないと思うが、小沢VS反小沢。小沢は好きか嫌いか?
政局はそれで動いている。小沢がいなくなれば、野中・亀井の振り上げたこぶしは行きどころを失う。
54歳の小沢一郎ならそうすべきだが、今の小沢一郎に出来るのか?
一気に読める本です!

辞める首相 辞めない首相・塩田 潮

史上稀に見るほどの「辞めない首相」はどこまで地位に固執し続けるのか。
田中角栄以降の20人の歴代首相がどう権力を喪失していったのかを、「辞め方」で分類して紹介。
菅政権の最新情報を盛り込み、日本政治の行方を探る。

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今野田総理が辞める、辞めないで揉めている。
与野党の攻防なんてもんじゃない!
見苦しいだけである。笑うのは官僚か?
民主党も自民党も、どっちもどっちと言う感じ!
タイムリーな本かも知れない。
菅元総理のあがきがあったので、野田総理はどうなるのかと思う?
総理の辞め方を分類している。
①政権放り投げ型
②「いつでも辞める」の政権不執着型
③行き詰まり・沈没型
④返り咲きを目指した不完全燃焼型
⑤天寿全う方
⑥辞めない首相

読んでいて面白い。裏話もある。理由はそれぞれある。
政局を混乱させずに身を引く総理もいるようだ。
執着心が無い首相。
村山富市・細川護煕・鈴木善幸・福田康夫・・・・・・・
可哀そうな首相 (能力以前のところで決められる)
海部俊樹・宇野宗佑・・・・・・・

間違いなく後世に残る首相!
鳩山・・・・・・・・

野たれ死にタイプもいる。
自民党の派閥により辞めなければならない首相もいる。

野田総理言う。責任と言うものがある。
何もしないで投げ出すのは無責任!
最後までやるのが責任を取ると言う事だと。
かっこいいですよね!
が能力の問題がある。
取り巻きも悪い!
能力もないのに続けるのは犯罪ではないか?
千葉の駅前で、誰も聞いていない所で喋っているのとは違う。
申し訳ないが、野田総理が読んだ方が世の中の為になるのではないか!
就任時、言った事が何も出来ていないのではないか?
分類には、⑥になるのではないか?

2012年11月12日 (月)

ナルト・思いがけないイタチのファン(ブルガリアにて)

ブルガリアのベネッタちゃん宅に招待された。
思えば2年前にナルトを知ったのは、ベネッタちゃんのおかげだ。
がもう2年たっている。
ベネッタちゃんの部屋も模様替えしている。
ナルトの絵もなかった・・・・・・
当たり前か!
が思いもかけぬ絵が飾ってある。
鋭い目!
イタチだ!
聞けば、ベネッタちゃんのお母さん、イバさんがイタチのファンだ!
イタチが又生き返ると言い、奥さんにいつもあきれられている二郎としては嬉しい限りだ!
遠い異国にも、イタチのファンがいるのは、作者も嬉しいだろう。
二郎も嬉しい!
益々イバさんが好きになりそう!
向こうは迷惑か?

20121026_naruto

ベネッタちゃんはパソコンの壁紙にナルトとサスケを設定していた!
パソコンの横には去年プレゼントしたCDが飾ってある。

2012年度海外旅行を振り返って⑤、馬について

ルーマニアでは郊外は馬を使っている。
ブルガリアでも見た。
のんびりと道路を馬車が行く。
車もそれを邪魔したりしない。

20121026_horse1
ルーマニア

昔から馬は軍事で使う。農耕でも使う。交通手段でもあった。
第一次世界前に、ポーランドとボルシェビキとの間で、最後で最大の騎兵戦が行われた。
ポーランドが勝ったそうだ。
騎兵が勢ぞろいしている写真があった。壮観である!

最近中世の映画を見た。
騎士が馬に乗り、イングランドの平原を走る抜ける。爽快だ!
大好きな映画、「ナポレオン」 では騎兵の突撃がある。数千単位の騎兵が突撃する。
そもそもモンゴルが強かったのは、騎兵の運用がうまかったからと言う。
遠征に行く時馬は予備まで連れて行く。
相当な馬が必要になる。
山本七平が、太平洋戦争時、馬を使って補給していたと言う。
馬の餌、糞尿の問題もあり大変だったようだ。
西部劇では、駅馬車があった。交通手段として馬は必要だった。
馬と言うのは必需品だった。それだけの需要があった。
厩舎もある。世話する人も多い。
これからは馬の存在で必要とされるのは、競馬だけでは無いのか?
それと観光地の馬車!
どうなるのだろうかと思った。


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ポーランド クラクフ

2012年度海外旅行を振り返って④ 中国パワー

団体客は中国人が多い。
行った先には、何処でも観光に来ている感じがする。
お土産屋さんの製品、特にぬいぐるみは中国製が多い。
日本でも中国製が多いはず!
観光案内がある。日本語の案内はあるのは多かったが、今回は中国、韓国もある。
観光バスの観光案内も中国語があっても日本語が無いバスがあった。
現実そうなんだろうと思う!
三越のロンドン店も買いやすいのだろう。
中国人の団体が来ていた。
雰囲気はチョッと違うが・・・・・・・・

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2012年度海外旅行を振り返って③ 韓国パワー・サムソンの広告

あきれるほど広告を見た。
と言うか探した。
意識した訳ではないが気になる。
行く前に特にサムソンの書籍を読んだせいもあるが・・・・・・
間違いなく読んだせいでもある。
今の圧倒的なパワー!
サムソン1社の企業益1兆円!
日本企業8社が束になってもかばわない。

ルーマニアでガイドのダンさんと、IPhoneとか携帯の話からテレビの機種にまで話が弾んだ。
ダンさんが日本語を完璧と思うほど喋るので聞き易かったせいもある。
ダンさんのテレビはサムソン。値段的にも性能的にも優れていると判断した。
パナソニックより1万円ほど安い。
Iフォンもサムソン製という。
広告のポイントとなるところ、目立つところは逃がさない。
空港内。空港への道路、ショッピングセンター等のアンテナ店。
色々あるが、青は目立つ!
青を見たら、サムソンかと思ってしまう!
日本企業、はたまたノキアの逆襲はあるのか?
フィンランドの空港にも広告はあった。

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2012年度海外旅行を振り返って② 海外のチェーン店

マクドナルド、ケンタッキー、スターバックスを多く見た。
マクドナルドはヘルシンキで、スターバックスはロンドンで沢山見かけた。
儲かるところは見逃さないと感じた。

日本料理は寿司屋が多い。
ヘルシンキのマーケットの寿司屋で、若い女性が魚を切っていた。
手つきはよく無いし、切り身もザクきりみたいな感じだった。
何が言いたいかと言うと、寿司屋のチェーン店をやらないのかなと?
加熱しないので衛生上の問題も多いとは思う。
日本の寿司と比べれば、こだわりはあまり無いと思う。

大手で何処かやらないのかな?
そんな事を思いました。

2012年度海外旅行を振り返って① 航空会社

今回は飛行機をよく使った。8回乗った事になる。
よく乗ったと思う。色々思う事はあるが・・・・・・・

大阪関空~パリ           エールフランス
パリ~ブカレスト          エールフランス
ブカレスト~ソフィア        タロム航空(男性のみ)
ソフィア~ワルシャワ        LOTポーランド航空
ワルシャワ~ヘルシンキ      LOTポーランド航空
ヘルシンキ~ロンドン       ブリティッシュ・エアウェイズ
ロンドン~アムステルダム     KLM
アムステルダム~大阪関空    KLM

搭乗員を見ているのも楽しい。
女性スタッフのユニホームが楽しい。
一応メジャーと言うか格安航空は乗っていない。
そこまで使いこなせる能力が無い。
そう言えば最近はルフトハンザを使っていない。
フランクフルトのチキンの丸焼きが懐かしい!

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2012年11月11日 (日)

物語 北欧の歴史・武田龍夫

本書はデンマーク、スウェーデンを中軸に、両国から分離・独立したノールウェー、フィンランド、アイスランド北欧5カ国の通史である。

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今回のヨーロッパ旅行の飛行機の中で読んだ。
デンマークには行った事がある。
今回はフィンランドに行くので読んだ。
なかなかどころか、大変面白かった。
バイキングの起源から始まり、各国の栄枯盛衰が記述されている。
大国スウェーデンの栄光と没落。グスタフ2世。ロシアと張り合う!
同じく大国デンマークの栄光と没落。

目当てのフィンランドは途中から記述される。
フィンランドに十字軍が送られる。
スウェーデンから・・・・
よく分からないところだ。カトリックでなかったからか?
ロシアからも侵略される。
デンマークは大国だった。
スウェーデンを支配していた。
ノルウエーとも連合王国だった。
どちらも独立される。
フィンランドはスウェーデンの支配下にあった。
こういう話になると歴史は面白い。
今、デンマークは言い方は悪いが小国だ。
隣国が悪かったのではないか?プロシアだ!
プロシア参謀本部、モルトケの戦争!
対オーストリア、対フランスの戦争の前哨戦が、デンマークとの戦争だった。
当然負け!
話がそれた。

フィンランドの言語はハンガリー、エストニア語と同じ系列で、アジアから来たと考えられている。
森と湖沼の国。
国旗もスカンジナビアクロスで、白に青のクロス。
青は湖沼と澄んだ空を、白は清らかな雪を象徴する。
ロシア(ロシア正教)とスウェーデン(カトリック)に浸食されて国土も分割される。
スウェーデンの支配下になり、ナポレオン戦争時ロシア領になる。
ロシアとスウェーデンを味方にするためにフィンランドは餌だったようだ。
1917年独立を宣言した。もっと早いと思っていたが・・・・・・
スウェーデンの支配、ロシア大公国の100年を入れて、750年の以上たっての独立だったようだ。

第2次世界大戦前にソ連の侵略を受け、英雄的に戦った。
その善戦ぶりを見て、ヒトラーがソ連くみし易しと勘違いしたと言う。
大国ソ連の影響から逃れられず、妥協を図った。
この辺りの話はよく知っていた。
こうしてみると北欧の歴史も面白い。
行く前に読めてよかったと思う!

ポーランドの歴史 (ケンブリッジ版世界各国史)・イェジ ルコフスキ・フベルト ザヴァツキ

ポーランドに行く前に、歴史の読んでおきたかった。ポーランドの通史である。
ブルガリアに行く前も、このシリーズの、ブルガリアを読んだ。
著者は一人が18世紀、もう一人が19世紀の専門家である。
やはり長い!

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100ページほどはパリ行きの飛行機の中で読んだ。
残りはポーランドへ行く前日に読み終えた。
ポーランドは、ロシア、プロシア、オーストリアの緩衝地帯になる。(フィンランドは大国ロシアとスウェーデンに挟まれている)
1795年にヨーロッパの地図から消えた。
第一次世界大戦の後のポーランドは、その前といちじるしく異なり、第二次世界大戦に又異なったと言う
そもそもポーランド人とは何ぞや?
国内はウクライナ人、ザクセン人、アルメニア人、リトアニア人、ベラルーシ人、タタール人、ユダヤ人等人種のウツボなんだろう。
宗教も今はカトリックでまとまっているのだろうが、プロテスタント、ロシア正教を押し付けられていた時代もある。
国の名称からして多い。
ポーランド王国、ワルシャワ大公国、ポーランドリトアニア共和国、ポーランド会議王国、クラクフ自由都市・・・・・・
強いポーランドは要らなかったようだ。
大国ロシア、プロシア・・・・・・・
強いポーランドは要らない。
ロシアはよく言われていた。
国境の間に緩衝地帯を欲しがる。それも味方の。
ドイツ、プロシア、オーストリアが強くなれば困る。
陸続きで大変だ。
それを抜きにして国が成り立たない。
面白い記述があった。
第一次世界大戦末期に、ボルシェビキ軍とポーランド軍との、近代での最後の最大の騎兵戦行われ、ポーランドは勝った。
これは最後の栄光なのか?

ドイツのポーランド侵攻とワルシャワ蜂起。
避けて通れない歴史である。
地政学の問題も多い。
学校で歴史を教えるのは苦労が多そう。
学生も覚えるのに大変だろう!
地図ひとつ見ても、年代毎に違う。西へ東へ国境が動く。
これからのロシアとの付き合い。西欧との付き合い。
カジ取りが大変である。
理解は出来たとは言い難いが、最後まで読み通せた。(誉めてやりたい!)
バルカン半島の他の本も読んでみたい!

映画、KLM 「リンカーン/秘密の書」

この映画は予告編でさんざん観た。
大好きなヴァンパイア物だ。まだ公開されていない。
たまたま乗った?KLMでやっていた。天が与えてくれた映画と思おう。
設定が面白い。
リンカーン大統領が弁護士でもありハンターだ!
この映画のヴァンパイアは死んでも灰にならない。
ブレイドの見過ぎか?

両親の復讐の為にヴァンパイアを殺す。
これを指南するのもヴァンパイア。孤立して仲間はいない。
この映画の設定は、ヴァンパイアはヴァンパイアを殺せない。
誰かに殺させる。
その役がリンカーンだ!斧を使う!当然シルバーだ!
ニンニクと日光に弱く無いのが面白く無い!

一人でヴァンパイアを殺すのは限界がある。
リンカーンは不死身か?
馬から投げ出されても生きている。
ヴァンパイは奴隷を飼っているのか?食料としている。
この奴隷制が問題になる。
これを開放するために大統領になる。

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が奴隷制度があるから問題は大きくなっていない。
それより問題は地下に潜っている。それを表に出せばメチャメチャな騒動になる。
と師匠のヴァンパイアに言われる。
息子をヴァンパイアに殺され、妻とも気まずくなる。
現に南北戦争は、南軍側にバンパイアが味方している。
首領は5000年?生きているようだ!
これを倒す為に秘密兵器?が必要になる。(そんな大層なものではないが・・・・・・・)
最後の決戦がある。
ゲッティスバーグの戦いが正念場になる。
妻にも正直に打ち明け協力してもらえる。
当然結果はリンカーンの勝利になる。

映画のオチはあるが・・・・・・・・・

映画、KLMで 「ハンガーゲーム」

バトルロワイヤル。
管理された中で12地区から選抜された24人の男女が殺し合いをやる。
殺し合いは全て上映される。
不満がある国民?奴隷?の為の娯楽だ!
くじで選ばれるのは少年、少女の年だ。
ここで選ばれた妹の代わりに姉が出場する。
誰も出場したくない。
主演は、ジェニファー・ローレンス!
奇麗な女性だ。
選抜されて出場者は、少し教育を受ける。サバイバルの方法。
内容はサバイバルゲームでは無いと感じた。

着飾って紹介されて、上手い物を食べれる。
死ぬまでの時間を楽しめるようになっている。

サバイバルゲームは最初から殺し合いになる。
森の中でゲームするのではなく、開始場所で始まる。
ここで直ぐに逃げれば問題ないが、サバイバル用の袋を持って逃げる。
逃げ遅れれば殺される。
ここで半分は死んだのではないか?

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最後の一人まで殺し合うのに、チームが出来る。
それに主人公が負傷した時、気球?に運ばれて薬が届けられる。
主人公は木の上に身体を縛って眠る。
ゲームの主催者はルールを変える事が出来る。
ゲームは全て管理されている。
変な獰猛な動物も出てくる。
参加者の知力、体力を尽くした戦いでは無かった。
罠を仕掛ける事も無かった。仕掛けた罠に自分がはまる事も無かった。
少年少女の戦いだからか?
管理された戦いだからか?

ルールが変わる。最後の一人までが、同じチームの二人になり、又一人だけの勝者になる。
ここで主人公の決断が物を言う!
この74回目のゲームは不首尾だったのか?
ゲームの管理者は罰せられる?

主人公は良かったと思うが、内容は二郎の期待したものでは無かった。

2012年11月 8日 (木)

ブルガリア、ソフィア④、ベネッタ宅、賑わい

ベネッタちゃんの部屋は模様替えしてある。
ベッドの位置は変わっている。
前回持って来た、日本人形はお母さんの部屋に飾ってあった。

ここでパソコンの設定を少しして、うちのホームページを見せた。
ブルガリアの紹介がある。
写真だけでも見て貰ったらと思ってだ!
みんな楽しく見てくれた!

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お母さんは今週から国立歴史博物館に勤めているそうだ。
今度はみんなで一緒に見に行こうと言ってくれた。
今度っていつなのか?
来年の話のようだ!(苦笑いです)
おばあさんはフランス語を喋すそうだ。戦前はヨーロッパではフランス語を勉強していたが、戦後は英語になったとお母さんが説明した。
奥さんが「良かったら少しフランス語が話せるので話しましょうか?」と聞くと、お茶目に「コム・シー、コム・サ!(まあまあね)」と言った。
おかあさんが 「インターナショナル、イングリッシュ!」 と叫んだ。

奥さんはベネッタちゃんが英語バリバリになっているかも知れないと言ったが、
2年前と変わっていないようだ。二郎も人のことは言えない!
ベネッタちゃんは、英語よりロシア語と日本語に興味があるそうだ。
そんな事はお母さんが許してくれないだろう!
面白かった。
今回はおばあさんもよく喋ってくれた。
こんなにお茶目だとは思わなかった。
楽しい親子達だ!
全員喋りだすと早口でまくしたてる。お客を無視して皆しゃべっていた!

メリーのチョコレートを開けいて、色々種類があるのを見て喜んでくれた。
取り合いにはならないが、どれを取るか3人で揉めて?いた。
日本の知り合いの親子も同じような事をしていたが・・・・・・・

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楽しいひと時だった。
おかあさんが前回持って来たクッキーの缶を出してきた。
まだ使っている。
このクッキーは一つずつ袋に入っている。
皆に一つずつ渡して、あとはベネッタちゃんが一人で食べたようだ!
大笑いだった!

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10時前にタクシーを呼んでくれた。
名残惜しく分かれた。
ハグにも慣れて来たのか?
遠慮がなくなってきた!
変える時にタクシーのドアの窓を降ろそうとしたが降りない。
そりゃそうだ!自動のつもりでボタンを探したがない。手動だった。
車が曲がるまで見送ってくれていた。
めちゃめちゃ楽しいひと時でした!

ディナーの詳細は食べ歩き放浪記に掲載してます。

ブルガリア、ソフィア、ベネッタ宅③、ベネッタのショー

ベネッタちゃんが自分のデザインしたものを持って来て見せてくれた。
まずTシャツ。枯れた感じでシックな色合いだった。
二つある。
身体にあててファッションショーが始まった。
次に自分のデザインしたのを見せてくれた。
動物に葉っぱ。ナンキンかと思ったら玉ねぎだった。
色々見せて貰って、拍手をしたら 「ありがとう」
と、日本語で返してくれた。

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今度Tシャツを作ってプレゼントしてくれると!
本当に呉れるだろう!

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そしてベネッタちゃんがお返しをくれた。
小さなイコンだが証明書付きの良いものだ。家族を守る聖人ミナ!
それと手書きの飾りをくれた。
手書きの後ろには、ベネッタちゃんのサインがあった。

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前回招待してもらった時に、奥さんがイコンが好きだと言ったのを覚えていてくれた。ありがとう! 家宝にします!

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ベネッタちゃんのサイン

2012年11月 7日 (水)

ブルガリア、ソフィア、ベネッタ宅②、お土産

以下、ベネッタ、お母さん(イバ)、おばあさんで通す。
最初はベネッタちゃんとお母さんがいて、お土産を渡した。
お盆・カステラ・お酒・鏡と巾着・チョコレート・ばかうけ(スナック菓子)と渡し、
ベネッタちゃんにはナルトのCDと色鉛筆、その他小物。
お盆はすぐに出して飾ってくれた。
そうこうしているうちにおばあさんが出てきてくれた。
2回目なのでみんな慣れたのか、遠慮がない。
おばあさんは年金が貰えるようになったというが、まだ働いている。

仲の良い親子だ。
やり取りが楽しい。
持って行った酒はすぐに開けようとするので、後で皆で飲んで欲しいと言った。

初めにベネッタちゃんの土産物について説明した。
凄く嬉しそうな顔だった。
それを見ていておかあさんが、家にといって渡したお土産を持ってきた。
それでまた説明になった。

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まず手鏡と入れ物の説明になった。女性4人分ある。おばあさん、おかあさん、おかあさんの妹、ベネッタちゃんにだ。
おかあさんの妹さんは、今日誕生日だ。パーティーに行っていて留守にしている。
丁度よかった。プレゼントが渡せた。
が、4つのうちのどれにするのかの決定権は無い。
おばあさんが一番に取った、次ベネッタちゃんの好みのもの。おかあさんは一番派手なピンクを選んだ。
妹さんには残り物の福があればいいのだが・・・・・・・・・
見ていて楽しい。

ここで手鏡の袋の中に、型崩れしないように新聞紙、広告が入っていた。
この広告が皆には面白かったようだ。
お母さんが、日本語は縦横、右から左からと同じ文面であると言った。
随所にそんな場面があった。
もうお客さんと思われていない感じ!
お土産は喜んでくれた!

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奥さんのお母さんが使ってた水彩色えんぴつ

ブルガリア、ソフィア、ベネッタ宅①、訪問

5時過ぎにホテルを出発してベネッタ宅へ向かった。
住所を言ったが、よく分からずにナビを操作して行った。
車に乗るとき、いつの通りドアを思い切り占めたら、運転手に注意された。
謝ると、「ノープロブレム」 と言ってくれた。
5時半過ぎに着いた。

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イバさんが迎えに出て来た。
相変わらず美しい!
家に入るとベネッタちゃんが迎えてくれた。
大きくなっていて、綺麗になっている。
まぶしい!

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ベネッタのお父さんとおじいさんは仕事でソフィアにはいない。

2012年11月 6日 (火)

ルーマニアの旅行

2012年のヨーロッパ旅行は、ルーマニア周遊をメインにした。
何故かとと言うと
・東欧に感心がある
・ルーマニアの食事が美味しい
・4年前の2008年に一度訪れた時のガイド、ダン・ニカさんに案内を頼める
・内藤陽介先生の「トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行―ルーマニアの古都を歩く」(関連記事)を読み、歴史的に重要な町も訪れたくなった。

ルーマニアは東欧に位置しているが、ラテン系の民族で、ルーマニア語はイタリア語によく似ている。人々も優しくて大らかだ。
トランシルヴァニアに小説ドラキュラ伯のモデルになった、ブラン城があるし、中世城塞の町シギショアラなど、何かミステリアスな感じが漂う。
食べ物が美味しく、物価が安いので、旅行しやすい!

ルーマニアの魅力は沢山ある。が、今年日本人女性が殺害されたことで、イメージダウンはあるだろう。この事件はルーマニアでも大変ショックだったそうだ。今は空港に警察の警備を強化して、白タクは入れないようになっている。経済が悪い(欧州全体)からと言って、特別に治安の悪化はない。

今回のルーマニア周遊5日を案内してくれたガイド、ダン・ニカさんのブログ(現地の日本語ガイドによるルーマニア観光情報のサイト)だ。

20121106_dansan

右 ダンさん

ダンさんは日本人より日本語がうまいのではないかと思うほど、日本語が堪能だ。聞けば日本の公立の中学に通っていたそうだ。
こちらの要望を的確に答えてくれるので、信頼できる案内人です。
ルーマニア旅行に感心のある方は、ぜひ問い合わせされたら良いです!

今回のルーマニアの旅行は
二郎余話
食べ歩き放浪記
それぞれにルーマニアのカテゴリーがある。
ホームページ「ヨーロッパに魅せられて」も、ルーマニアのカテゴリーがある。
是非見て欲しいと思います。

ルーマニアに観光に行かれる人には、参考にしてもらえたら幸いです!

2012年11月 4日 (日)

ルーマニア、テミショアラ、ホテル、VICTORIA

テミショアラのホテルは、ダンさんが観光に便利なホテルを選んでくれた。
★★★ホテル。VICTORIA
入口は狭い。ちょっとびっくりしたことがある。
エレベーターがない!
部屋は大きい。余裕だ!
ただベッドの幅が狭いのがちょっと・・・・・・
浴槽はない!シャワーのみ!
このシャワーの取り付けがもう一つだ!
チョッとぐらぐらしている!
インターネットは、無線で繋がる。
ポーランドのクラクフ行きの列車チケットがメールで届いたので、印刷できる場所を聞いたら、レセプションのスタッフがサービスで印刷してくれた。
ここは民間の施設?をホテルに改造したと言うことらしい。

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吹き抜けの長い階段

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部屋は広いが、ベッドは狭い


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Hotel Victoria
Strada Lucian Blaga, Timișoara 300002
0256 433 155
ホームページ

朝食の内容(食べ歩き放浪記

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。