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2012年12月

2012年12月30日 (日)

ナルト・ブルガリアからの贈り物

ブルガリアのベネッタちゃんからクリスマスプレゼントが来た。
ブルガリアの伝統的なお菓子だ。
ゼリー状のお菓子。
ドライフルーツもある。
杏・プルーンにレーズン。
沢山送ってくれた。
早速奥さんがお礼のメールを入れていた。

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その返事にこちらから送ったインスタントラーメンのお礼があった。
インスタントでもお湯を注ぐだけではないので、説明するのに英会話の先生に助けて貰って送った。
用意周到と言うか・・・・・・・

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ベネッタちゃんお手製のカード

お礼に、「美味しかった」 とあった。
そして、「ラーメンが大好きなナルトの気持ちが分かった!」 と言うのがあった。
嬉しくなってきた!

そのラーメンにナルトは入っていなかったのが、心残りだが・・・・・・・

国家の実力・佐々 淳行・渡部 昇一

本書は月刊誌『致知』6月号での佐々淳行氏(初代内閣安全保障室長)と、『致知』連載「歴史の教訓」でお馴染みの渡部昇一氏と(上智大学名誉教授)の対談が  話題になり、緊急出版となった。
両氏は東日本大震災に対する政府の対応から、国家の危機管理意識の希薄さが浮き彫りになったことを指摘。
「天災」は途中から「人災」となり、「菅災」となったと喝破しています。また、警察官や自衛官の不足で危機に瀕している国内外の治安問題などが取り上げられ、 危機管理の第一人者・佐々氏の発言から多くを学ぶことができる。

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両氏の本はよく読んでいる方だ。
今回も内容は予測できた。面白いと言ったら問題が多いか?
民主党政権の本質?に迫る。
管直人、仙石由人らの全共闘上がりを批判する。
佐々淳行は学生時代の管直人を知っている。
学生時代の闘争を引きずっていると言う。
イラ管と言われるぐらい気が短い。
政権を取る前に、民主党が政権をとれば全部すぐに良くなると言っていた。
投げ出す前の精彩のない顔!
鳩山、管と期待され過ぎた。
男の顔、民主党政権の顔ぶれをみると弱弱しすぎた!
自民党が良いと言うのではない。
亀井静香みたいにこわもてがするのが良いのではない!

世界が絶賛した日本人のがまん強さ!
それを良い事にまとまな対応をしていない!
読んでいていやになるほど例が多い!
危機管理についての佐々淳行の本を読んだのはまだ30前だったと思う。
目からうろこだった!

阪神大震災でアメリカの援助を村山総理が断った。
アメリカに借りを作りたくないからと言う理由らしい・・・・・・
鳩山元総理も、ノーと言える日本?
馬鹿な事を言っていた。
リベラル、左翼思想と言うものは現実に合わないのではないか?
民主党政権に参加した社民党福島みずほ。大嫌いだ!
参加して何も出来ずに離脱して、今回の選挙でも何も発展的な意見無しで発言している!
気分が悪くなる!

著者達の考えは非常に共感できる。両氏の本は全部ではないが良く読んでいる!
まだまだ発言して貰わなければならないと思う!

2012年12月28日 (金)

法律の世界地図・21世紀研究会

法律は文化や歴史を反映する鏡。権力の道具にもなれば、暴政を防ぐ楯にもなる。
奇妙な法にもその国・地域の事情がある。古今東西の法律を読み解くと、新たな世界像が浮かんでくる。

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ハンムラビ法典がある。
「目には目を」 「歯には歯を」 の同害報復が記されている。
もっとも同じ階級どうしの話とある。
他の階級、奴隷には損害賠償で済ませるとある。
それなりの規範がある。
日本の仇討も誰でも出来ない。
下の者が仇を討つ。
子供か奥さんが討つ。
荒木又衛門の鍵屋の辻。これは本来仇討ちにならない。
兄が弟の、父祖が子孫の、主君が配下の仇を討つことは異例である。
主君の遺言による上意討ちとなったようだ。
それなりに規範はある。

古代の法律、法典から記述されている。
簡素な法体制が良いと言う考えがある。
中国の秦、膨大な法令で人民を管理した。
これに対して漢の高祖は、三つに絞った。
①人を殺せば死刑
②人を傷つけたら処罰する。
③人の物を盗んだら処罰する。
法三章の元の話と言う。
実際に、国民の良識に従って社会を律するのが良い。

近代にいたる経緯がエピソードとともに記述されている。
ソクラテス、世界初の議会はアイスランド、
マリア・テレジアの話、オーストリアは臓器提供の比率が高い。
あらかじめ提供を拒否していなければ、自動的に登録されるようだ。
イスラムの女性のベールも、理由がある。
又イスラムでも臨機応変に法解釈がされる。
インドネシアの災害援助で、イスラムの決まりに従っていない食料がある。
これに対して、海外からの援助食料は食べても構わない、と言うファトワーを出した。
ファトワーは 「見解」 「裁断」 訳されるようだ!
一夫多妻制、昔は戦争が多かった。戦争未亡人も多かった。と言う事は女の方が多かったのか?
この未亡人保護のための制度でもあったようだ!
現在には合わないかもしれないが・・・・・・

下記の事柄は、各国の解釈があり、法整備されている。
①禁酒法
②煙草
③売春
④カジノ
⑤同姓婚
⑥麻薬
⑦銃
色々な解釈があり面白い。
又アメリカの各州の独自な法律も面白い!

真説・柳生一族 ~新陰流兵法と柳生三代の実像・渡辺 誠

後世の創作者たちが伝説化した「兵法者」「剣豪」一族の史実に迫る。
大和国の小豪族は、如何に江戸幕府「御流儀」師範に昇り詰めたのか。

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柳生と言えば、昔読んだ漫画、「白土三平、サスケ」 で初めて知ったと思う。
真田忍群と柳生忍群!
決定的になったのは、やはり 「子連れ狼」 だった。
裏の柳生!
そのイメージが抜けきれない。

五味康祐、柳生武芸長、近衛十四郎とつながる。
隆慶一郎、影武者家康をはじめとする、数々の裏柳生の物語!
興奮させる。

柳生但馬守の実力はどうなのか?
最近の隆慶一郎、戸部新十郎は武芸者としては評価していない!
隆慶一郎の小説では、本多正信に、「二流の人物」 と言わせていた。
政治家としての実力の方が強いのだろう。
この本でも出て来るが、柳生門下で、渡辺幸庵と言う人がいる。
司馬遼太郎の、宮本武蔵の本で初めて知った名前だ。
但馬守の実力について、武蔵と比較している。
囲碁に例えてれば、井目置かなければならない!
戸部新十郎言う、「プロとアマの差がある」。
著者はこれには否定的と思える記述をしている。
柳生但馬守は、悪く書かれているだけと言う。
そう言う話が多いそうだ。
出る釘は打たれる運命なのか?

柳生の歴史が良く分かる。
この本で特に分かるのは柳生十兵衛の事だ。
裏の柳生と言えば必ず出て来る名前だだ!
いろんな作者が書いている。
が事実を見てみれば、大和柳生の地にいたようだ。
そこで研究、探究していたようだ。
そして始祖、新陰流、上泉伊勢守の教えを正しくまとめようとしていたようだ。
署名は、「菅原三厳」 とあるそうだ!
柳生は、平姓菅原氏になるそうだ!
知らなかった・・・・・
著者言うように、隠密行動は無かったのか・・・・・・・
やはり寂しい!
裏柳生で動いていたと思いたい・・・・・
尾張柳生も記述されている。
面白かったです!

お手製の版画カレンダーいただきました!

2013年度カレンダー、版画のカレンダーと扇子!
12月22日(土) 会社の先輩と言うか元上司と会った。
今は退職して悠悠自適と言うか遊んでいる?
怒られそう・・・・・・
紹介した事があるが版画をやっている。
良い趣味だと思う。
来年度のカレンダーを貰った。
自分の版画が10月の絵になっている。
『紅葉』
なかなか面白いと思う。

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もうひとつ貰った。
扇子だ。
これにも自分で絵を描いている。
すごいと思った!

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とりあえず感謝です!

2012年12月24日 (月)

ローマ軍団(映画・センチュリオン、および第9軍団のワシ)

何気なくWOWOWで見た映画ある。途中から見た。
映画 センチュリオン

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ローマ第9軍団5000人が消えた話だ。
この謎を映画化している。
好きな題材である。
西暦120年頃のブリタニカと言うかイングランドで消息を絶った。
この失踪後に後に 「ハドリアヌスの長城」 が造られた。
映画ではピクテ人の罠にはまり、ほぼ皆殺しに合う。
その生き残りの物語である。
ローマに恨みを持つ、喋れない女戦士が登場する。
強い!
ローマの残った兵、10人もいないが捕えられた将軍を救出に行くが出来ない。
そして逆に追われる。
追われる理由はある。
この追跡戦が迫力ある。
ローマ兵は馬も無く走り続ける。
がローマとしては、5000人のローマ軍が負けた事実は認めたくない。
この事実を闇に葬ろうとする。
なかなか面白かった!

そう言う時にこの映画を見た。DVDでだ。
映画 第9軍団のワシ
同じ第9軍団の消えた話だ。後日談にもなる。つながりは無い!
黄金のワシの旗印のもとに侵攻する。
が行方不明となる。そして第9軍団と共に黄金のワシも消える。
この隊長の息子が同じくブリタニカに赴任してくる。
赴任後の戦いで足を負傷して名誉除隊になる。
その後療養する。
その時に剣闘士の戦いを観戦する」。
この時一人の奴隷を助ける。

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黄金のワシの噂を聞く。止められるが助けた奴隷と二人でワシを取り戻しに行く。
二人でイングランドの荒野を馬で疾走する。
対立もある。
原住民に捕えられる。ペイントが不気味だった!
ここからが面白い!
奴隷は原住民の族長の息子だった。
助かる為に、主従が逆転する。元隊長が奴隷になる。
みじめに虐待される。
どうなるのかと思って見ていた。

原住民の儀式がある。
麻薬なのか?幻想の世界に入っている!
不気味な雰囲気が出ていた!
この幻想的なムードの中で、黄金のワシが登場する。
ここで生きるために裏切っていた奴隷と、黄金のワシを持って逃げる。
馬で逃げるが、追いかける方は走っている。
ローマ人は馬なら大丈夫と思うが、原住民のスタミナは底なしか?
馬を失い、やがて追いつかれる。

両映画とも同じだが、ローマ軍の規律正しい戦いがある!
原住民の個人の臨機応変な戦いがある!
ローマ軍の軍装と、原住民の戦闘衣装!
裸に近い種族もいる。
比較が面白い。見る価値はある?????
グラジエーターの戦闘シーンにも通じるものがある。
ついでに言うと、インディアンと騎兵隊の戦いもそうなのか?
モンゴルの騎兵と、ヨーロッパの騎士との戦い!

ローマ第9軍団5000人が消えたとは言え、生き残りはいる。
その兵たちが集まる。どちらかと言えば老兵たちだ!
腐っても?ローマ軍団か!
元ローマ軍団と原住民の戦闘シーンがある。
なかなか迫力があった。
二人で黄金のワシを持って帰れる!
二人は友情を深める!
両作品とも面白かったです!

2012年12月20日 (木)

映画・ホビット『思いがけない冒険』

待ちに待った映画だ!
ロードオブリングは、手塚治虫が気に入ってたのを知っている。
アニメがあったのも知っていた。
最初に3部作と言う事を知らないで見た。
だから1作目の最後を見るまで続編があるのを知らなかった。
これには興奮した!メチャメチャ面白かった!
どう言う因果か、映画を見てからスペインに旅行に行った。
エールフランスで機内で映画を上映していた。
これがロードオブリングだった。
ずっと見ていた。何回見たか?
ますます好きになった。
2作、「二つの塔」 は先行上映を見て、計3回見た。
DVDも高かったが買った。
何回見たか?
熱烈なファンの一人である。
今回楽しみして行った。
何も知らずに見に行った。見ていて続編も作れると思ったら、3部作だ!
嬉しいような反面、大丈夫かなと思った。
懐かしい音楽が流れる。嬉しくなる!
登場人物も同じメンバーだ!
メチャメチャ楽しい!

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心配なのはサルマン役のクリストファーリーだ。90歳だ。
ガンダルフ役のイアン・マッケランも73歳だ。スタントマンがいるとは言え心配になる。
エルロンド・ガラドリエル・サルマン・ガンダルフは、裂け谷に会議をする。
メイクが上手いのか皆若い?
エルロンドなんか前より若くなっている感じがした。時代設定は60年前になる。
ガラドリエル役のケイト・ブランシェットは43歳!でもやはり美しい!
見つめるような眼!こちらが見惚れる!
懐かしい裂け谷は又セットを作ったのか?
ここで4者会談があった。
ガンダルフは灰色のガンダルフだった。白では無い。当然だ!

物語はドワーフの王国の繁栄から始まる。
凄いセットだった。
原作者の考えなのか、王に邪悪な心が芽生える。
ゴンドールの王も邪悪な心に囚われていた!
この王国を、竜が攻撃する。火を吐きながら・・・・・・・
邪竜スマウグ!全体的な姿は見えない!
財宝を奪われ、ドワーフは流浪の民となる。
ここでドワーフの勇者達?が奪回に行く。
ガンダルフ、ビルドバギンズが参加する。
非力なビルボが何故参加するのか?
おいおい分かる。
ドワーフは13人だ。13に何か意味があるのかと思ってしまう!
映画はちょっとお笑いシーンが長いと思う。
だから3部作になったのではないかと?

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ハラハラドキドキの冒険が展開される。
見ていて楽しい。
ワーグが出て来る。これも懐かしい!
ワーグに対する不満は、すぐに死ぬ!もっとたくましいはず!
木に登ったガンダルフ達をワーグが攻撃する。
この時ガンダルフの元に蝶々が飛んでくる!
これは展開が読めた!珍しく当たった!
ドワーフの王国や裂け谷のセットが凄い!
鉱山と言うか岩を彫った王国が楽しい。
王国は深い!広い!照明が鮮やかだ!吊り橋が多すぎる!
ついでに言うと、監督の好みなのか、ドワーフ達が尾根伝いに歩く。
これを多分ヘリコプターで撮影していると思うが、背景の山が動いているように感じる。
これも何度か見た手法だと思う。
又ゴラムが指輪を持って登場する。
ゴラムは2重人格か?
この役は前作から出ている。アンデイサーキス。うまい役者だ!
指輪を奪う?と言うか拾うビルボの俳優が違っている。当然か?

最後のシーンは、ロードオブリングの場面を思い出す!
はなれ山エレボールを全員で見る。
大変面白かったです!
19時前から見たせいか、観客は少なかった。
が次が楽しみだ!
同じ時期に撮影も大分行っていると思う!
早く早く見たい!

2012年12月18日 (火)

ナルト・シカク逝く、連合本部は倒れたか?

ジャンプ今週号のナルトを読んだ。
奥さんはズルしている。ある程度事前に分かっている。

オビトとマダラが、軍の中枢を狙うのは当たり前だ!
今の忍び連合軍の本部を狙う!
どうも本部がやられたようだ。
シカクはじめ作戦担当が戦死か?
そんな終わり方をしている。

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本部にはイノの父もいた

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父を失ったシカマルの表情

しかし二郎はそうは思わない。
本部にはマブイがいるはず!
近距離なら問題なく移動させれるのではないか?
シカクは生きている。
奥さんに又あきれられた・・・・・・・・

もうオビトの顔にひびが入り別の顔が出て来る考えは諦めた!
がまだイタチの再登場は諦めていない。
絶対に出て来ると信じている!
大好きなイタチだ!
登場する時が楽しみだ!
と勝手に想像している。

それにしてもマダラとオビトは何を考えているのか?
核戦争で世界を滅亡させようと言うテロリストと同じなのか?
マダラとオビトのコンビにどう対抗するのか?
五影はすでに敗れている。
カブトもおかしくなっている。
今後の展開はどうなのか?

オビトにはカカシが当たる。
マダラにはナルト!
十尾はどうするのか?
やはりここはイタチ、サスケだと思う。
シカマルが作戦を立てるのか?
最終局面になった。
いままで二郎の想像は当たっていない。
原作者とはレベルが違うのだろう!

負けてたまるか!若者のための仕事論②・丹羽 宇一郎

注目すべき項目は下記の通りだと思う。
①自分の為に、アリのように働け。が主張すべきところはするように。
②日本の借金の状態を憂いている。借金は借金しか生まない。国の政策が一定していなければ問題がある。
③教育には金をかけなければならない。
④リスク管理から、ハインリッヒの法則が出てきた。これは良く聞いている。小さなミスから大きな事故につながる。
⑤「クリーン・オネスト・ビューチフル」 清く・正しく・美しく!
⑥アリ・トンボ・人間になれ。アリのように働き、トンボのように複眼で物事を見て、人間のような血の通った温かい人間になれ。
⑦読書のすすめ。濫読と精読。空いた時間など無い。ゴルフも読書により理論を理解してシングルプレーヤーになった。
⑧自分の評価は他人が決める。
⑨社長になってもうぬぼれていない。電車通勤。吉野家、コンビニの弁当の話。庶民派なのか?
⑩自身の配属先、鉄鋼部門を希望しながら、油脂部門へ配属され失敗しかけた話。
⑪一切の隠し事をするな!
⑫信念を貫く事と、ひとりよがりは違う!
⑬読んでいて思うが、何事もプラス思考で考える事が重要と記述していると思う。著者自身の具体的例が記述されている。

非常に読んでいて納得できる話が多い!
中国大使になったのは間違いかと思ってしまう。
この本を読んでいただけならやはり凄いと思う。
①社長にまでなったのだから、自分の時間を大切にするなら社用車でもかまわないのでは。コンビニでの弁当も同じ。この見識は尊敬する。
②読書でシングルプレーヤーになったのも凄いと思う。が誰のでも出来ない。だいたいそこまで読める人が何人いるのか?
どうしても中国大使の話になる。
本の中では中国とのビジネスの話は何も出て来ない。
がもろに親中の考えだ!複数の中国政府要人に多額の献金を行なっていた事実があると言う。
献金が法的に正しいのかどうか分からないが、国税の摘発を受けている。
これが 「清く・正しく・美しく」 の話に合わない!
人間としてと、企業としてとの立場は別だとは思う。
がギャップが激しい。
今年の右翼の街宣車のマイクではないが、
「何処の国の警官なのですか?中国の警官なんですか?」
発言を聞いていると、何処の国の大使なのかと思う!
国賊とまで言われている。
日本の国が買われている。土地買収でも中国に便宜を図ったとある。
企業家としての見識は素晴らしいものがあるのに、残念な事と思ってしまう。

内容についてはぜひ読むべきと思う!
ただ中国大使としての動きと、親中派としての反日?の言動は批判されるべきである。
石原慎太郎、佐々淳行が批判するのは分かる。
任命したのは民主党政権!
期待されたが」、財界と政治は違うのだろう・・・・・
ただ著者は、「10年後を見てみろ!おれの言った通りになる!」 と言いたいのかもしれないが・・・・・・ 

負けてたまるか!若者のための仕事論①・丹羽 宇一郎

伊藤忠商事の丹羽宇一郎が20代、30代の若手に向けて語る「仕事論」。まずはアリのように泥にまみれて働くうちに、「苦労×時間=底力」が身につく。そうすれば、仕事から得られる喜びはぐっと深くなる。「人は仕事で磨かれ、読書で磨かれ、人で磨かれる」という仕事哲学に沿ってまとめられた本書を読むうちに、迷い・焦り・不満といった仕事に関する悩みが、スーッと消えていく。
伊藤忠商事・丹羽宇一郎の「仕事哲学」。

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問題の元駐日大使だ。
たまたまブックオフで見つけた本だ。
すぐに買って読んだ。すぐに読める。
著者自身の経験からの話だ。具体的に記述されている。
納得できると言うか、非常に為になる話だ!
著者と駐日大使の発言のイメージが合わない。
先日読んだ本、中西輝政が著者を批判?していた。
まず著者の事について調べてみた。
下記の言動があるそうだ。

①伊藤忠商事の役員時代に、「将来は大中華圏の時代が到来します」 と言い切り、「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」と続け、「日本は中国の属国となる、それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」 と繰り返したという。
②社長就任中には、同社の関連会社であるファミリーマートや吉野家の弁当を自ら購入し昼食を済ませ、出勤には、運転手つきの自動車などを使用せず、社員の目線に立つために電車を使用していた。
③経済規模で日本を上回るようになった中国に対するODAを、「日中関係改善のため続けるべきだ」とする言動などについて、対中ビジネスを重視してきた伊藤忠商事の社長経験者であることと関連した批判がある。
「丹羽と中国の関係については伊藤忠商事時代からのものであり、丹羽らが複数の中国政府要人に多額の献金を行なっていた事実がある。事実上、これは日本からのODAによる事業を受注するための賄賂である」 とされ、とりわけ丹羽が元首相・李鵬の子息に対して行った数十億円規模の献金については大阪国税局の摘発を受けていたと指摘している。

④政府・与党内にて対中(ODA)に厳しい声が上がっている中、丹羽は中国への政府開発援助を増額するよう外務省本省に意見具申し、ODA強化による環境ビジネスや人材交流の促進が、中国に進出する日本企業の利益や日本の国益につながるとの見解を示した。 
⑤南京大虐殺について、死者の数は30万人だか20万人だか10万人だかそれは分からない。争えば両国にとって損。と発言した。

⑥台湾独立問題について 「台湾独立なんてとんでもない。絶対にあり得ません」、尖閣衝突事件については 「マッサージに行っても、中国の庶民は尖閣のセの字も言わない。
関心持ってませんよ」 と発言し、ODAについても 「たいした額じゃないんだから、続けるべきです」 と続けたという。

⑦丹羽は東京都知事・石原慎太郎が表明した尖閣諸島の購入計画について、「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらすことになる」として、日本政府関係者として初めて反対を明言した。
「日本の国民感情はおかしい、日本は変わった国なんですよ」と、東京都の計画に賛意を示す日本の世論を揶揄・批判していたことも判明している。

調べていて人間不信におちいる。同じ人物とは思えない!
この著者がそんな発言をするのかと思った・・・・・・
本に記述されている内容は良く分かった。
①若者よ、小さくまとまるな!
②DNAのランプがつくまで仕事せよ       人は仕事で磨かれる
③本は仕事と人生を深くする            人は読書で磨かれる
④己を知り 他人を知り 人間社会を知る  人は人で磨かれる
著者自身の人生哲学である。
学生から社会人となり、自身の歩みと共に、経験が語られる。
非常に納得できる。

大阪の地名が読めるか?(杭全、喜連瓜破、放出、立売堀)

テレビ番組、「秘密のケンミンshow
この番組は好きだ。と言うより面白い。
先日地名の話が出ていた。
大阪の地名を読めるかと言う事である。
杭全、喜連瓜破、放出、立売堀 とかが出ていた。
絶対と言っていいと思うが、読めないだろう。
自分の事を言うと、兵庫県に住んでいた。
社会人になってから初めて目にした地名がある。
大阪の人間の家に遊びに行った。
その時切符を買うのに、「はなてん」 までと言われた。
切符売り場の駅名を見ても分からない!
ようやく、放出と見当をつけた。
分かるかいナ!

会社で電話番号を探して欲しいと言われた。
当時は、必要な会社名を手書きした電話帳があった。
それを見たが何か全然分からなかった。
「いたちぼりXXXXXX」
イの行を探したが分からない。
「立売堀」 絶対嘘やと思った!
申し訳ないが、「たてうりぼり」 と思った!
四つとも分からなかった!
そんな地名は全国にざらにあるだろう!

学生時代良く旅行した。
群馬県の女性達と連れになった。
一人の女性に、淡い恋心を抱いた。(苦笑いです!)
話していて、鉄道の話になった。
上信電鉄の駅名がある。
馬庭、「まにわ」
これは馬庭念流を知っていたので読めた。
南蛇井、常識的に考えたら、「みなみへびい」 と思う。
正解は、「なんじゃい」

とりたてて騒ぐ話ではないが、面白い!

2012年12月15日 (土)

阪急電車の中で(おばさんの罵声)

別に阪急電車だからと言う事ではない。
阪急三宮から高速神戸まで乗った。2駅だ。すぐに着く。
日中なのですいている。
乗った瞬間、おばさんの罵声が聞こえた。
優先座席に若い男性が座っていた。
それに対して言ったようだ。
一つは優先座席に座っている事。
もう一つは、携帯電話を使っていいる事。

「どんな教育を受けたんじゃ!」

男性も言い返していた。
すいているからここに座っている。
がおばさんは容赦なく攻めている。
回りもえらい迷惑?だ!
携帯は使っていると言うより、イヤホーンを付けていたから、音楽でも聞いていたのか?

どう言ってよいのか分からない!
おばさんの言っている事は一理ある!
が大声でわめくのはどうなのか?

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ただ電車を待っている時、ホームでそのおばさんとすれ違った。
狭い場所だったので、動いて通り易くした。
おばさんは、構わないと言うように手を振って通り過ぎた。

チョッとした出来事でした!

おそるべし韓国企業 日本がサムスンに勝てない理由・野口 透

世界を席巻する韓国企業の“強さ”は本物なのか?オーナー経営、ウォン安、FTA、特赦…“官民一体”のイケイケぶりを徹底分析。

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良く読むと思う。しかし奥さんに叱られている!
サムスン、どうもサムソンと言っている感じだ。
吉川良三氏、金 美徳氏に次いで読む。
成功には成功の、失敗には失敗の理由がある。
「八甲田山」
生還には生還の、死には死の理由がある。
それを思い出した。

「ウォン安政策」
オーナーの脱税、傷害事件も「特赦」でチャラ!
オーナー経営の決断の速さ!
大統領のトップセールス!
サムスン入社試験は、TOEIC900点は必須! 
「韓流2・0」はグローバル市場を狙う
コリアンドリームの体現 「FILA」 「フォーエバー21」
色々記述されていて面白い!
決断が早い!成功の理由も良く分かる。

物事には必ず光と影がある。
勝つのと負けるのでは、待遇に天と地ほどの差がある。
具体的に記述されている。
人事の回転が速い!
社内で負ければ悲惨だ!自殺者も出る!
しかし能力が無いのにその地位にいても仕方が無いのでは?
そこまでしているから勝っているのではないか?
そんなに甘いものではない!
ゆとりとか、精神的豊かさを求めるのは間違いではないが、負けの理由にはならない!

韓国、K-POPのスターたちは徹底的に教育を受ける。
日本語、英語等を喋れるように教育されている。
韓国だけでなく、グローバルな戦略を持っている。
それを思うと日本は寂しい!

電気製品売り場は日本は世界から見れば異質と言う事らしい。
この秋にヨーロッパに行って、実際に見て良く分かった。
日本製品は端には寄せられていないが、メインはサムソンだ!

元サムソンの幹部の暴露本がある。
あり得る話が並んでいる。
裏金作り等の手口がある。
がこれも取り上げられないようだ!

恩赦と言うか特赦の事も記述されている。
本当かいなと思ってしまうが、本当なんだろう・・・・・・

一つ気になる事がある。
電気自動車の事だ。
かって読んだビール関係の本にあった。
ダントツのキリン。この牙城をどう崩すか?
アサヒは生で勝負した。
キリンはラガーが主体で簡単に生に変えれない!
アサヒは自由に選べる。
そこを突かれた話があった。
何が言いたいかと言うと、トヨタはハイブリットで先行している。
売れているので簡単にラインを変えれない。
韓国は電気自動車で勝負する。
簡単に電気自動車に切り替えられるのか?
負けないようにして欲しい!

日本が韓国と同じ事は出来ない。
いまだに韓国に負けていると言う現実を直視できない人がいる。
日本もゆとり教育なんてしている暇はないと思うが・・・・・・

色彩の世界地図・21世紀研究会

日の丸の赤は太陽の色だが、多くの国で国旗の赤は建国の犠牲となった人びとの血の色である。イスラーム教国の国旗に緑が多いのは天国にあるコーランの原盤が緑色だから。白羽の矢が立つのは実は不幸なこと。サンタクロースの衣装は赤ではなく、ウェディングドレスも白ではなかった。日本で喪服が黒になったのは明治時代より後。このように、色彩にまつわる故事来歴、そして色のイメージは、各民族が幾世紀にもわたって育んできた文化そのものといえる。色彩に隠された民族・国家の歴史を解く。

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風土によって意識、考え方は違う。
太陽の色も、赤と黄色がある。
日章旗、日の丸は赤い太陽。白と赤。
そういう国はポーランドか!赤い夕陽に白い鳥!
同じく赤と白の2色だ。
リビアは緑一色。

国旗に使われる色は、赤・黄・白・緑・黒・青・茶・オレンジ・金がほとんどらしい。
印象に残った話がある。
①緑と言うのは豊かな大地、楽園を意味する。日韓ワールドカップ、サウジアラビアのキャンプ地だった調布では、必勝の緑の達磨を作ったようだ。
仏教では、達磨の赤色は高位のあかしだそうだ。
日本人の宗教心の薄さ!
②黄色は複雑だそうだ。中国では皇帝の色。北欧では太陽の憧れ。インド・タイでは高位の僧侶の色。
欧米では、信号と同じで要注意。ユダヤ人に黄色の目印をつけさせた。「黄禍」の言葉通り人種差別に結びついている。
③現在のサンタクロースのスタイルは、1931年のコカコーラの宣伝から始まったようだ。赤と白のコカコーラのイメージを当てはめた。
④藍、ジャパニーズブルーと言う。
⑤季節の色、青は春、朱は夏、白は秋、黒(玄)は冬。青春、朱夏、白秋、玄冬。
⑥青は海や川、空の色。祖国への忠誠。
⑦黒は暗黒社会、死をイメージする。喪服が黒になったのは明治以降。それまでは白?
⑧白いウエディングドレス。それまでは明るい炎をイメージする黄色。
⑨オレンジはオランダ。スケートとサッカーの色はオランダがすぐに分かる。
⑩紫禁城。紫は皇帝の祖先、天帝を意味する。ローマ皇帝も紫、テイリアンパープル。

読んでいて面白かった。

源平興亡三百年・中丸満

源氏と平氏―二つの武家はどのように台頭し、そして相争うことになったのか?源平それぞれの源流を追い、その後の数多の合戦と無数の陰謀に彩られた死闘を描き出す。平将門、源義家、平清盛、源頼朝、平知盛、源実朝など、源平の群像の活躍を通じて、その三百年に及ぶ激動の歴史が浮かび上がる。

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源平合戦、源源合戦、平平合戦。
完全に源平に分かれていたわけではなく、同族で争っていた。
歴史をならった時は、桓武平氏、清和源氏と、各々一人の天皇から生まれたと思っていた。
今はもっと知っている。桓武平氏はその通りで、源氏はもっと沢山の天皇の臣籍降下だと。
源氏は嵯峨天皇の子供の臣籍降下から源氏姓が始まった。
嵯峨天皇は50人の子供があったようだ。その内32人に源氏の名前を与えたようだ。
要は、口減らしだったようだ。
臣籍降下の場合、基本的には源氏姓のようだ。
天皇の名前が上にくる。
宇多源氏、村上源氏、仁明源氏・・・・・・・・・

坂東平氏、関東は源氏の本拠地かと思ったがそうではない。
平氏が沢山いる。
千葉、三浦、大庭、梶原等の豪族が平氏である。
それらが頼朝を立てた。
何も源氏がまとまって平氏を打倒した訳ではない。
その場その場での状況に応じて、自家の勢力の保存を図ったようだ。
それぞれの成り立ちがある。
東北で苦労した源頼義、義家親子。
平将門も同族の争いに敗れたようだ。
平忠常の乱。
人間関係が複雑である。
陰謀、裏切り、暗殺、密告いろいろある。
読んでいて色々あると感心する。
清盛と義朝の争いは小学生の時から知っている。
源氏の方が武芸に秀いている。
悪源太義平、鎮西八郎為朝の話には、子供ながら興奮したのを覚えている。
名前からして豪傑だ!

「アナタコナタする清盛」
八方美人と言えるほど気を使っていたようだ。
承久の乱までの歴史が記述されている。
面白い本でした!

2012年12月12日 (水)

「コブラ」 フレデリック・フォーサイス

少年のコカイン中毒死をきっかけに、米大統領は南米コロンビアから流入するコカイン産業の撲滅を決意した。白羽の矢が立ったのは、「コブラ」の異名を持つ元CIA局員、ポール・デヴロー。
冷戦を戦い抜き、その後の対テロ戦争にも従事した男。大統領から白紙委任状を取りつけたコブラはまず、「復讐者」 ことキャル・デクスターを仲間に加えた。
ドン・ディエゴ・エステバン率いるコロンビアのコカイン・カルテル“兄弟団”を目標とする、「プロジェクト・コブラ」 の作戦が幕を開けた!国際謀略小説の巨匠が放つ、ノンストップ・テクノスリラー。

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フォーサイス得意の分野だ!フォーサイスのファンのである。出版されると嬉しい!
チャーリーマフィンシリーズの、ブライアンフリーマントルが、フォーサイスの小説ぐらいならいつでも書けると豪語したと記憶している。
どちらも素晴らしいと思っている。
フォーサイスは最初3本しか書かないはずだった。が我慢しきれない無いのだろう!
解説にもあったが、実際に国取りを計画した話は有名である。
本人は否定しているが、事実と思いたい。
時代に応じた小説を書く。
イコン(ロシア崩壊後)、アベンジャー(ユーゴ崩壊問題)、神の拳(イラク戦争)
どれも面白かった。
著者独特の組み立てがある。
数々のドラマ、複数の人間関係を並列して展開する。話が飛ぶと言えば飛ぶ!
著者の知識は相当なものと思う。事実の組み合わせを組み立てる。
フィクションかノンフィクションか分からなくなる。

今回の主人公は面白い。懐かしいと言うべきか?
それに、サブリーダーにアベンジャーを選ぶ!
アベンジャーが聞く。
「何故自分を選んだのか?」
コブラの裏をかいたただ一人の男だから!
これにどんなドラマにも登場する天才的ハッカーも選ばれる。
変わっている!もっともどんなハッカーでも、性格は同じように描かれると思うが・・・・・

ドラマはどちらかと言えば大統領の気まぐれから始まる!
コロンビアの麻薬組織を壊滅させる。
「トムクランシー、今そこにある危機」 以来のコロンビアの麻薬組織だ!
映画で町で襲撃の場面がある。情け容赦ない!武器も凄かった!それを思い出した。

コブラは周到に計画を立てる。
秘密はいずれ漏れる。
それも計算されている。
密輸の手段を断つ計画を立てる!
米英が協力する!特殊部隊が出て来る。
SEAL、SBS。
麻薬を運ぶ飛行機を無警告で撃墜する!
普通の人間では出来ない。恨みがある人間でなければ出来ない!
そう言う人物がいる!

事実と思うが、関税の人間が汚職されている。
最終的に麻薬組織同士の殺し合いに持っていく。
が市民が巻き込まれる。これに政府は耐えれない。
止められる!もう少しだったが・・・・・
最後のオチは面白いが、気に入らない!
このコンビでもう一作書いて欲しかった!
次回作も期待したい!

2012年12月11日 (火)

映画・ロックアウト

友人Xが面白そうな映画と言っていた。
実際に面白そうだったので見に行くことにした。
監督がリュック・ベッソン!
早く見に行かなければ上映が終わりそうだ。
神戸では、神戸国際会館で上映している。
ミント神戸もハット神戸も上映していない。
はやっている映画ではないのか?B級作品なのか?
時代設定は2079年だ。
この頃になれば宇宙空間への飛行は日常茶判事である。
スペースシャトルが飛行していた。
宇宙ステーションも凄い物が出来ている。ソーラーシステムで電気をまかなっている。
刑務所も宇宙空間にできている。MS-1と呼ばれる究極の監獄が宇宙に出来ている。
脱獄不可能!500人の囚人が収納されている。まさしく収納だ!
コールドスリーブ!囚人は眠らされている!
昔の映画にあった。シルベスタスターローンの映画で囚人達を冷凍する話だ。
それを思い出した。
しかし未来は監獄も高くつく。
社会が変わっていないと言う事なのか?
理想郷からはほど遠い世界だ!

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コールドスリープから目覚めたる囚人

地上で主人公が、どうも罪を着せられる。激しいアクションがある。
それから宇宙の監獄が舞台になる。
監獄への査察がある。これに大統領の娘が監獄まで行く!この設定も都合がいい。
査察目的は宇宙空間で、どのような影響を受けるかの人体実験が行われている疑いに対するものだ。
実査に行われている。
しかし映画と言え、大統領の娘が宇宙空間まで査察に行くかと思ってしまう。
ここで囚人達の反乱になる。変な囚人がいた。この囚人が反乱の火ぶたをきる。
囚人たちのリーダーが交渉する。
このおかしい囚人が、リーダーの弟だ!
何かにつけて口を出し、要らん事をする。
最初は大統領の娘とは分かっていない。いずれバレる!
主人公をこの監獄に派遣しようとする。
最初は断るが、結局行く。理由は最初のアクションにある!

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CIAエージェント、スノー(ガイ・ピアース)

ここでひとつ。
「味方みたいなふりをしてくる奴が一番危ない。よくやった。後は任せろ!」
こう言ったのはデンゼルワシントン!映画デンジャラスランでのセリフだ。
やはりこのセリフは生きている。

宇宙空間での攻防がある。スターウオーズの世界だ。
激しく撃ち合う!
この中へ主人公が行く。
が最初は味方と思われず娘にどつかれる。
宇宙空間だが動きは地球での動きと同じで、重力の影響は受けていない。
監獄への攻撃機がある。スターウオーズの世界か?
監獄のも防御兵器がある。
ハラハラドキドキの攻防がある。
音楽とスピーディーな展開が楽しい。
大統領の娘もたくましくなる。

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大統領の娘エミリー(マギー・グレイス)

自ら攻撃せよ、と大統領に言う!
弱い大統領だ!
娘を助けたいがために解任される!
最後の救出の場面は意外だった!
映画は面白かったです。

2012年12月 9日 (日)

信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う②・鈴木 眞哉・藤本 正行

犯罪で疑われやすいのは、得をした人間だ!
そう言うことであれば秀吉が怪しい!
が著者の分析は納得しやすい。
「司馬遼太郎 播磨灘物語」
これに毛利が和平の条件を出した。秀吉は独断で返事できない。信長の指示をもらわ なけばならない。
返事は15日待って欲しい。どう言う事かと言うと、京から備中松山迄の使者の往復時間が15日。
光秀と義昭が、そんな重要な話をどうやって誰と誰が連絡するのか?
今のように電話、メールで瞬時に伝わらない。
秘密なんて喋った瞬間に漏れる運命にある!
だから陰謀説はあるとは思えない。
現に光秀も重臣に打ち明けたのは、決行前と言う!

「司馬遼太郎 国取物語」 光秀が重臣に打ち明けた時、
「この秘密はいずれ漏れる。やらなければならない!」 とあった。
後には引けない! と言う事が印象に残っている。
著者は例をあげて陰謀の相談があった場合の、その後がどうなるか分析している。
納得できる!
著者も言っているが、光秀の陰謀の決意がある文章があると言うが、それを信長に見 せられたら終わりだ!
要はそんな文章は偽物だと言いたいのではないか?

面白い小説があった。井沢元彦の小説だが、光秀が本能寺の変の後、足利義昭に密書を出す。
これが秀吉に渡る。面白い事に暗号で書かれている。
解いたのは黒田官兵衛だ!
それぐらいの事をしなければ漏れる。途中で捕まればどうするのか?
そんな証拠は残さない!残すなら何か意図があるのだろうと思う。
分析で面白かったのがある。
①足利義昭、陰謀の主であればもっと活躍した思えるが、変の後結局何もしてい ない。
②イエスズ会黒幕説。そんな風に動いた南蛮人がいたかもしれないが、それだけの事か?そんな余裕があったのか?信長がそんなアホでは無いと思う
が・・・・・・・矛盾点を突いている。面白い!
③家康が武田が滅んだ後、無用な存在になり滅ぼされる可能性があるという。実 際に佐久間信盛のように用済みになったので追放された例がある。が家康は地元の勢 力である。忠実な部下を持っている。佐久間信盛は信長の兵を与えられているだけである。
いずれ信長にとって家康は不要になるので先に手を打ったとも言えると思うが・・・・
がこの時点では動機が薄い。黒幕とは言えないと思うが・・・・・
④毛利輝元・長宗我部元親は幸運なだけで、変の首謀者も知らなかったと言う・・・・・
⑤高野山は比叡山に次いで攻撃される予定だったようだ!動機はあるがそういう資料は見当たらないようだ!
⑥堺商人説も、動機のある商人はいるが、それだけのことだと言う!資料的裏付 けは無いようだが・・・・・
⑦初めは朝廷黒幕説が大好きだった。今回は近衛前久の名前は出て来ない。これも無理がありそう!だいたい朝廷と光秀が連絡をとりあったらすぐに分かるはず。
⑧斎藤利三はさらりと出てくる。重要人物ではあるが、それだけである。光秀か ら打ち明けられたのは、明智秀満と斎藤利三と言われるが・・・・・・
少しさびしいが・・・・・

最後に謀略説の特徴を記述している。
①事件を起こした動機に触れても、黒幕とされる人物や集団がどのようにして光 秀と接触した説明が無い。
②実行時期の見通しと、機密漏洩の防止策への説明が無い。
③光秀が謀反に同意しても、重臣たちへの説得をどうしたかの説明が無い。
④黒幕たちが、事件の前も後も、光秀の謀反を具体的に支援していない説明が無い。
⑤裏付け資料がまったくない! (秘中の秘と言うことで資料は残っていない!)

納得できる!
著者らしい内容である。
自分が今、謀略説を信じなくなってきている。
面白かったです!

信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う①・鈴木 眞哉・藤本 正行

足利将軍説、イエズス会説、秀吉説、家康説、本願寺説、朝廷説-。次々に登場する信長殺しの「黒幕」たちに、事件関与の決定的な証拠はあるのか? 本能寺の変の実態や「謀略説」を再検討し、歴史を変えた大事件を検証する。

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著者の本は何冊か読んでいる。よく読んでいると思う。
今回は珍しくテーマが絞られている。
一冊の本の中に、わりと色々な事を沢山記述していると思う。
「本能寺の変」
自分でも思うが、この関係の本は沢山ある。自分ながらよく読んでいると思う!
著者については思う事がある。
NHKに恨みがあるのではないかと?
以前に読んだ本の中に、NHKのインタビューで曲解された事があるようだ。
今回も、斬新な説がでるたびに取り上げるようだ。当然謀略説が話題だ。
NHKは変に煽っていると思っているのではないか?

著者らしい分析と思う。
最初に明智側の下級武士の残した覚書がある。著者は信用している。
自分の見たことしか書いていない。聞いた話も自分が聞いた話だ。
どうも徳川家康を襲うと思ったようだ!
何故謀反したか?
偶然のチャンスをものにした!
理由はこれだと言うものは無いのだろうと思う!
皆当てはまるのでは?
そう言う話から分析が始まる。

野望説と怨恨説がある。陰謀説になる。
光秀はどんな人物だったか?
信長のもとであれだけ出世したのだから無能では無い。
狡猾な決断力がある武将なんだろう!
裏切りも得意とある。
光秀は秀吉に負けた。したがってその後の歴史物は秀吉、家康に都合よく書かれてい る。
と言うことを頭に入れておかなければならないと言う。
各種の陰謀説の主役の分析がある。
①足利義昭黒幕説。
②イエスズ会黒幕説。
③明智光秀無罪説。
④羽柴秀吉黒幕説。
⑤徳川家康黒幕説。
⑥毛利輝元黒幕説。
⑦長宗我部元親黒幕説。
⑧本願寺黒幕説。
⑨高野山黒幕説。
⑩堺商人黒幕説。
⑪朝廷黒幕説。

これに組合せがあり50ぐらいの陰謀説があると言う。
かってみたテレビドラマ。
「忍びの者」 石川五右衛門が主人公で、品川隆二主演だった。
中学生の時だったが、楽しみして見ていた。
仲間内も見ていた。
信長の伊賀攻めの恨みを果たす。
光秀に信長の情報を教える。
これは五右衛門一人で情報を集めて、光秀本人に知らせる。他に介入する人はいな い。
こう言う話の方がまだ信じれる!
著者も言うように、現在を過去に当てはめてはいけない!
又、歴史の結果を知っていてこじつけてもいけないと言う!
関係無いが、忍びの者を見て、五右衛門に近い人物として、豊臣秀次・榊原康政を覚 えた。
特に榊原康政の印象が強かった。

2012年12月 7日 (金)

中国が空母を持つ日②

史上空母対空母の戦いは何度も無い。
知っているだけで4回、数え方により5回か?
第2次世界大戦、空母は活躍した。
本格的空母を持ったのは、アメリカ・イギリス・日本である。
ドイツ、フランス、イタリア、ソ連は空母を運用できなかった。
何より載せる飛行機が無い。
日本はゼロ戦がり、艦爆、艦攻がある。
アメリカもグラマンがあり、アベンジャーがある。
広い太平洋で争う為、飛行機も航続距離が長い。それも魚雷、爆弾を積んでだ。
イギリスは海軍国で無いドイツが相手だ。
Uボートによる攻撃に対処しなければならない。
どちらかと言うと護衛空母だ!
戦闘機もグラマンをOEMしている。
それに、シーファイヤー、シーハリケーンと陸軍機からの転用だ。
航続距離も長くない。
ドイツもメッサ―シュミットの転用だ。爆撃機はJu87があったが。
つまり日本とアメリカしか本格的空母同士の戦いはやっていない。
赤城・加賀・飛龍・瑞鶴・大鵬・・・・・・
エンタープライズ・ホーネット・ヨークタウン・レキシントン・サラトガ・・・・・・

つまり空母対空母の戦いとは、日本とアメリカの空母が戦った戦いの事だ。
第1回戦 サンゴ海海戦
第2回戦 ミッドウェー海戦
第3回戦 南太平洋海戦
第4回戦 マリアナ沖海戦

となり、余計かもしれないがレイテ沖海戦がある。
これだけしかないと思う。

サンゴ海海戦は、初めての空母対空母の戦い。レキシントン撃沈。
ミッドウェー海戦は日本の歴史的敗戦。4隻の空母損失。
南太平洋海戦は、ミッドウェー海戦の仇討、ホーネットを撃沈した。
マリアナ沖海戦は、日本が新鋭大型空母、大鵬をはじめ9隻の空母を集めた。
小沢治三郎が初めて指揮を執った。
これに対してアメリカは大小交えて14隻と言う。指揮はミッドウェー海戦のスプルーアンス提督。
日本は400機の攻撃機を発進させた。
これだけでも凄いと思う!
アメリカはその気になれば1000機を攻撃に参加させれる。
結果は惨敗!
が史上最大の空母決戦だった。
レイテ沖海戦はおとり艦隊で、最初から負けを覚悟している。
要はこれだけしか海戦は無い。

中国はようやく手に入れた虎の子の空母を簡単に動かすだろうか?
まだ訓練が必要である。
事故でも起こされたらどうしようも無い!
長距離を動かすには補給地が要る。
インド洋、アフリカには友好国があると思うが、広い太平洋はどうなんだろう!
護衛艦の航続距離もあまりない。
艦載機の航続距離はいくらなんだろう?
ドイツ・ロシア・中国は大陸国である。
飛行機は、そんなに航続距離は要らない。
興味を持って見てみよう!

中国が空母を持つ日①

ニュースにあった。中国が空母を持つ。尖閣諸島に投入?とある。今回実際に発着陸したようだ!
何年前になるか、 「中国が空母をもつ日・江畑謙介」 を読んだ。
その本を思い出した。
現在空母を運用しているのは、アメリカ・ロシア・フランスと言う。
他は軽空母を運用している。
アメリカ並みの本格空母は金がかかる。
維持費、空母の回りの護衛艦、載せる飛行機の開発。
べらぼうにかかる。
ウクライナから購入 「ワリヤーグ」 
艦名は 「遼寧 」
「毛主席」 ではない!

艦載機にはSu-33を元に開発したJ-15が予定されているらしい。
20機載せるとある。
元に開発とあるが、コピーのようだ。
それがロシアは気に入らないようだ。
3機動艦隊をつくる予定とある。1隻は原子力空母らしい。
護衛艦は潜水艦も付くようだ。
運用には金がかかる。

冷戦時、ソ連が挑戦した。
空母ミンスク! 極東に派遣されると言うので話題になった。
イギリスはハリアー戦闘機の空母を持つ。
本格的空母は諦めている!
結局ソ連も挫折した。
現状はアメリカの天下だ!

頂点へのチャレンジャーは必ずいる。
カルタゴに対するローマ。
スペインに対するイギリス。
イギリスに対するオランダ。
と言う事で現状では中国が挑戦者になる。
が空母と言ってもウクライナからの払い下げだし、載せる飛行機も自国開発までは時間がかかる。
まだ戦力とは言い難い!
東シナ海・南シナ海は本土からの行動範囲だ!
そう言う意味では、日本も挑戦者になる。アメリカでは無く中国に対してだ!
もう1ヶ国あると思う。韓国だ!インドもか?
オーストラリアは?

空母の命命方法

各国の軍艦の名前は一応付け方が決まっている。
海外は人命をつける。日本は付けない。

第2次世界大戦。
ドイツ。
戦艦:ビスマルク・テルピッツ・シャルンホルスト・グナウゼナウ・・・・・
空母:グラーフツェッペリン・・・・・・
重巡洋艦:ブルッヘル。

アメリカ
戦艦:州名。アイオワ・ミズーリー・アラバマ・・・・
空母:古戦場他。ヨークタウン・レキシントン・サラトガ・・・・・・
巡洋艦:都市名。インデアナポリス・シカゴ・・・・・・
駆逐艦:人命。海軍の将官の名前。

現在のアメリカ
空母:人命。リンカーン、カールビンソン、ロナルドレーガン、アイゼンハワー・・・・・・
原子力潜水艦:州名・都市名・人命。・オハイオ・・・・・
原子力巡洋艦:州名。カルホルニア・ヴァージニア・・・・・

前書きが長い。
中国が空母を持った。運用にはまだ時間がかかると思うが・・・・・
今の海上自衛隊の軍艦の名前は、山とか川とか自然現象が多い。
ひらがなが基本のようだ。
はるな・しらせ・くらま・はるかぜ・ゆきかぜ・・・・・・
「~なみ」、「~あめ」、「~くも」、「~つき」、「~ゆき」、「~きり」となるようだ。
旧海軍は、戦艦の名前に旧分国名を付けていた。
大和・武蔵・長門・陸奥・・・・・
伊勢・日向もある。
伊勢と日向は皇室に関係が深い。
この伊勢・日向は改造されて後ろ半分が空母になった。
小学生の頃は、両方の機能を備えてすばらしいと思った。
今はなんと中途半端なものなのかとしか思えない。
そう言う知識が今はある。
空母は高速と言う。戦艦は高速では無い。艦隊を組むのに空母に同行させるのはスピードがいる。
日本は高速戦艦、金剛・榛名・比叡・霧島は高速だが、巡洋戦艦と言うカテゴリーに入る。

何が言いたいかと言うと、日本はヘリコプター空母を持っている。
この名前に、いせ・ひゅうが、がある。

何か考えがあって命名したと思ってしまう。
実際に山の名前を付けて誤魔化していると非難もされたようだ。
どうせなら、しょうかく・ずいかく、として欲しかったと思う。
ひりゅう・そうりゅう、でもかまわない。
あかぎ、かが、でも・・・・・・・・
考え過ぎなんでしょうかね?

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日向

パン屋さんの行列

ミント神戸へ向かう地下街にパン屋がある。
20時前に前を通った。
半額割引をしていた。
行列の理由が分かった!
それで調子に乗って並んでしまった。
なかなか進まない。理由はミスタードーナツの半額セールと同じで、沢山買っている人がいるから、レジで手間取っている。
待っている人の買う商品を見ていると、常識的なものが多い。
せいぜい4,5個のパンだ。
中には二つパン入れのケースを持っている人もいるが・・・・・・・・

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並んで待っていると、行列に隙間が出来た。
その間を通り抜けてサンドイッチを買うおばさんがいた。
そしてそのまま行列を飛び越えて並んでいた。
悪びれず当たり前の顔をして・・・・・・
おばたりあん?ばばたりあん?
チョッと嫌になりました!

映画・ワーテルロー

学生時代にこの映画を見た。1970年の上映だったようだ。
強烈な印象だった!
見たのは明石の映画館。
ナポレオンの最後の戦いの戦場である。
騎兵の突撃、馬とも倒れる騎兵。
忘れられない場面だった。
学生時代と言ってもまだ10代だった。
今ではもっと知識がついている。

20年ぐらい前にビデオで見つけた。
嬉しかったし、それはまだコピーガードはかけられていなかった。
すぐにダビングしておいた。

DVDで探したが、よう見つけなかった。
一昨日か、家に帰ると奥さんが光テレビを見ていた。
なんと 「ワーテルロー」 だった。見て直ぐに分かった!
ビックリ! 奥さんが何故見ているのかと!
たまたまの偶然だったようだ。
が、流石奥さんだ。ちゃんと録画していた!
嬉しかった。

ワーテルローには初めての海外旅行で訪れた。
奥さんが予定に入れてくれた。
ここの展示場で、この映画を断片的に取り入れて上映していた。
階段を上り、激戦地の後を見た。
あちらからプロシア軍が来たのかと思って見た!
気分が高揚したのが自分で分かった。
地図を買って帰った!

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ナポレオンはロッドスタイガーが演じている。いまだにナポレオンと言えばロッドスタイガーのイメージしかない!
退位するところから始まり、エルバ島脱出して皇帝に復帰する。
すぐに戦争になる。
まずプロシア軍を破る。が殲滅した訳ではない。
この辺は、渡部昇一 「ドイツ参謀本部」 に詳しい。
殲滅される前に退却したと。それはプロシア参謀の優秀だからと。
消耗戦に持ち込んだと。
その為にプロシア軍追撃の為に全軍の1/3の兵力をグルーシーに与え追わせる。
結果それが命取りになる。
ナポレオン自身、若くは無いと自覚している。老眼鏡もいる。

両軍ワーテルローに布陣する。

両軍とも作戦はトップに頭の中にある。
ナポレオンVSウエリントン!
まず農家の奪い合いになる。
この撮影に、ソ連軍が協力した事は知っていた。
圧倒される映像だった。
騎兵の突撃がある。
イギリス騎兵、実際はスコットランド騎兵の突撃。
白馬が並ぶ。凄いスピードだった。スローモーションになり現実に戻る!
迎え撃つフランス槍騎兵。
秋山好古の先生達だ!
次に、イギリス軍が退却したと思い、ネイ元帥が騎兵と突撃する。
ネイは典型的な現場の指揮官。サーベルをふるって突撃する!
「ロシア撤退で、勇者の中の勇者と称えられる!」
空からの撮影もあり見ごたえ十分だ!
この時ナポレオンは体調不良で休んでいる。

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ワーテルローにあがる砲声を聞き、すぐに駆けつけるべきと部下がグルーシーに進言するが、
「私はプロシア軍を追えと命じられている」 と言うことで無視!
命令違反で絞首刑を恐れている。
結局間に合わない。
ワーテルローの丘にに軍隊が現れる。良く見えない。どちらの兵か?プロシア?フランス?
映画ではどちらの指揮官も悲観的になる。
ウエリントンはフランスの青と思う。
ナポレオンはプロシア軍と思う!
時間の勝負になる。早く決着をつけなければならない!
ナポレオンは勝ったと思い、ウエリントンは負けたと思う!
結果プロシア軍が間に合いフランスは敗れる。
プロシア騎兵がフランス軍に襲いかかる!
降伏を勧められるが、フランス軍は無視。虐殺になる。

ナポレオンが負けたのは、渡部昇一によれば、プロシア参謀の優秀さと、ナポレオンの年のせい?
グルーシーが戦場に駆けつけていればどうなったか?
なんせ33000人と言われる兵を率いている。
グルーシーの下にいた兵力は、ほぼ無傷のまま帰還した。
この兵力がパリに連合軍がなだれ込むのを防ぐ抑止力となったようだ。
どちらが良かったのか?やはりワーテルローに駆けつけるべきだったと思うが・・・・・・・
グルーシーは80歳まで生きたようだ!
久しぶりに興奮した映画である。

2012年12月 6日 (木)

大帝の剣・夢獏獏

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これも長くかかった本だ。 15年? 恐らく最初に思っていたのからは相当結末が違っていると思う。
26年かかったとある!
オリハルコン! 著者は空海・ブッタについては、この作品の中断中に書いている。
15年もたてば相当な知識がついているはず! だから余計に書けなくなったのではないかと思うが・・・・・・・
今回単行本で1から5まで読んだ。 3までは新書判で読んだ。
三宮にブックオフが出来た事を感謝しなければならない。
1から3までが、1冊200円で販売していた。 直ぐに買ってしまった!   

伝奇小説に分類される。 万源九郎をはじめとして、天草四郎、宮本武蔵、佐々木小次郎、真田忍群、伊賀者、柳生十兵衛、服部半蔵等が登場する。
これだけでも面白い。 これに異形の忍びも出て来る。
そしてエイリアン?と言うか宇宙の知性体が出て来る。
人の中に潜り込み人を支配する。 ブッダ、イエス、ユダ、アレクサダー、・・・・・・・

一つ面白い場面があった。 織田信長だ!   
オリハルコンがあれば世界が支配できる。
信長言う!
「それで天下を取ったと言われたくない。いらない!」
流石と言うか、信長の言いそうなセリフだ!

話が大きすぎる!
エイリアンが出て来るのは構わないが、希望を言えば絞って欲しかった!
これだけの役者が出ている。
魔界転生の世界と同じ時代設定だ。
尾張柳生、小野派一刀流も出てくれば面白いかも・・・・・・
最後は武蔵と小次郎の対決があり、源九郎、柳生十兵衛が見守る。
そう言う話に持って言って欲しかった。

2012年12月 3日 (月)

新車での遠出!日本海、久美浜へ

12月2日(日) 休みに遠出することにした。新車が来たせいだ。
当然行先は奥さんが決めた。
二郎に決定権は無い!
「久美浜」に決められたようだ。
カニを食べる!蟹かにカニ・・・・・・・・
朝8時過ぎに出発した。
新しいナビを使った。
なかなか良いが、少しやり過ぎではないか?
いたせりつくせりだ!
これでは道を覚えなくなる。
道路地図を車に載せなくても良い!
そう言う時代なのか?

家からほとんど高速道路で行ける。快適だ!
途中のドライブインでチョッとつまみ食いをした。
沢山の人がいた。
全然知らなかったが、今日は2割引きの日だ!
嬉しかった・・・・・
そんな事をしたが11時には目的地に着いた。
早いと思う。
そこで駐車場に車を止めて近くの神社に行った。

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蛭児(ヒルコ)神社

グランドの駐車場はほぼ満車だった。
奥さんがなんとなく騒がしいと思ったようだ。
海岸の方から、うどんを持って帰って来る奥さんがいた。
そちらへ行くことにした。
行ってみると沢山の人がいた。
ここら辺の嗅覚は優れている。真似が出来ない。

12月2日の一日限りのイベントがあった。
「第27回 久美浜 カキ・魚まつり」

20121202_kumihama2


タイミングが良かった。
出店が出ている。
カニ雑炊、かきうどん、たこやき、たいやき、クレープ、ホルモンうどん、ラーメン、カキメシ等があった。
これを見ては我慢できない!
昼食前が気になったが、行け~
カニ雑炊300円を一杯だけ食べた。

イベントもあり、雑炊の早食い競争もやっていた。
京丹後市のマスコットゆるキャラ「コッペちゃん」がいた。
中の人間の目の位置が分からなかった・・・・・・


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うどんを食べている子供連れがいた。
まだ小さい。
ベンチをテーブル代りにして、ベンチにうどんを置いて、地べたに座って食べていた。
とても可愛らしかった!

20121202_kumihama5

そんな事をしている内に12時になったので、食事に行った。

久美浜は町だった。
2004年に平成の大合併で京丹後市になったようだ。
新設合併ー峰山町・丹後町・大宮町・久美浜町・弥栄町・網野町が京丹後市になった。
タレントの浜田翔子が久美浜出身!

(食事・お土産は食べ歩き放浪記)

2012年12月 1日 (土)

新車の購入 (アバンシアからオデッセイへ)

11月30日、新車の納入日だ。
10年、17万Km乗った。ホンダのアバンシアだった。
我が家は車に関しては奥さんが決める。
昔コマーシャルにあった 「今度の車は譲れない!」 と嬉しそうに言った。
奥さんは真似をして車を買うときのセリフ「今度の車は譲れない!」。今まで譲った事が無いくせに、よく言うと思った。
引き続きホンダにした。
外野はトヨタ・プリウスが良いと言っていた。
が車庫の関係から、オゼッセイに決めた。
これが最後の車かも知れない。
次は軽か?

ともあれ、「アバンシア」はご苦労さんでした。

20121130_car1

アバンシア ご苦労さん!


20121130_car3


オデッセイ

二つの車を並べて記念撮影を行った。
車屋さんも大変だ!
コンプアイランスっの問題もあり説明は丁寧だ!

その後で取扱説明を聞いた。
いたせりつくせりと思った。
キーからして違った。
キーを使わずエンジンがかかる。
ナビゲーションも違った!
恐ろしいと思った・・・・・・
Bluethooth接続すれば電話はハンドフリーで出来る。

マア慣れるまでに時間がかかるだろうと思った。

20121130_cars

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。