« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

2013年3月30日 (土)

いつかはクラウン・・・・・(がマナーがある・・・・)

奥さんと買い物に行った。
車で行った。
帰りに信号に引っかかった時、奥さんが 「アッ」 と声をあげた。
何事かと思ったら、斜め前のクラウンが窓を開けて、ゴミを投げ捨てていた。
ええ若いもんが、ではありません。
クラウンです!
乗っているのも年配の男性でした。隣に女性が乗っていた・・・・・
若いからダメで、年齢を重ねているので道徳があると言うのはウソである!
しかしそんな事をして何とも思わないのが凄い!
一応、一応クラウンである。
乗る人はそれなりの分別があると思っていたがそうでもないみたい!

20130330_car2

2013年3月29日 (金)

主演俳優、最初の候補者と実際の候補者の例 (あの俳優が・・・・・・)

マカロニウエスタン、「荒野の用心棒」
主演クリント・イーストウッドが、最初から選ばれたのではないのは知っていた。
最初は、ヘンリー・フォンダだった。
断られてからクリント・イーストウッドに主演が行った。
他にもチャールズ・ブロンソン、ジェームス・コバーンもあげられていた!

今回ボーンレガシーを検索していたら、面白い記事があった。
当たり役だと思っているが、最初は違う主演予定だと言う例が出ていた。
これは良く聞く!
ロード・オブ・ザ・リングのビゴ・モーテンセンが、監督のピーター・ジャクソンから出演交渉を受けた。
初めの候補者は違ったとは知っていた。監督は最初の候補者を絶対に言わない!
誰かは知らなかったが、今回知ってしまった。
他にも例がある。
見ていて面白過ぎる。
勝手にリストアップさせて貰った。

ダニエル・デイ=ルイスアラゴルン                          「ロード・オブ・ザ・リング」       (ビゴ・モーテンセン
トム・セレック、     インディアナ・ジョーンズ           「レイダース」                     (ハリソン・フォード)
ブラッド・ピット、     ジェイソン・ボーン                  「ボーン・アイデンティティー」    (マット・デイモン
ウィル・スミス、           ネオ                                  「マトリックス」                     (キアヌ・リーブス
アル・パチーノ            ハン・ソロ                           「スター・ウォーズ」               (ハリソン・フォード
ジャック・ニコルソン、   マイケル・コルレオーネ              「ゴッドファーザー」              (アル・パチーノ
ジム・キャリー、         ジャック・スパロウ                     「パイレーツ・オブ・カリビアン」 (ジョニー・デップ
リーアム・ニーソン、    エイブラハム・リンカーン             「リンカーン」                      (ダニエル・デイ=ルイス
メル・ギブソン、         マキシマス・デシマス・メレディウス 「グラディエーター」              (ラッセル・クロウ

「マトリックス」のキアヌ・リーブス。
ジェイソン・ボーンのマット・デイモン。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」 ジャック・スパロウのジョニー・デップ。
なんかこの役者で無ければと思ってしまう。
それ程強烈なイメージを残した!

4月19日に封切りの映画ある。「リンカーン」だ。
奥さんが大好きな俳優、ダニエル・デイ=ルイスが主演だ。
予告編を見ても迫力ある演技である。
ダニエル・デイ=ルイスと言えば、ラスト・オブ・モヒカンでの、狙撃の場面が印象に残る。
この記事を見ると、最初はリーアム・ニーソンだ。
どちらでも良い演技をするのでは無いかと言ったら、奥さんが即座に否定した!
「ダニエル・デイ=ルイスだと!」
感情が入り過ぎていますよね!
19日の午後に海外に行く。アメリカだ!
なので奥さんは、朝からこの映画を見て行くと張り切っている。
暇なんかと思うが・・・・・・・

20130329_movie
映画リンカーン

上杉かぶき衆・火坂 雅志

NHKの大河ドラマ「天地人」の原作者が、ドラマに登場する人物のうち、かぶき者として名高い組外者の前田慶次郎や、謙信以来の古老水原親憲、剣聖の血をひく上泉主水泰綱、新陰流の達人本多政重らの武将たち、藩主上杉景勝の妻・甲斐御料人、その景勝と跡目争いをする三郎景虎、直江兼続の弟・大国実頼の七人を主人公として短編連作を描き、その生きざまから、直江兼続の存在を浮き彫りにする。上杉景勝を盛り立て、戦国の世にあって「義」の精神を尊んだ直江兼続ら、もののふたちの壮烈な戦いを見つめなおす、もうひとつの「天地人」。

20130329_book

司馬陽太郎、関ヶ原を読んだのはまだ20歳にならない学生時代だった。
図書館で借りて読んだ。
感動ものだった!
この関ヶ原で、武将のイメージは固まったと言える!
それほど印象的だった!
当然直江山城守が出て来る。
関ヶ原で上杉のイメージは固まった。」
それを決定づけたのは、藤沢修平、密謀!
関ヶ原の中で、上杉かぶき衆と言う、つわものの事も記述されていた。
この本では7人を主人公にしている。
が、やは武将が気になる。

前田慶次郎は、隆慶一郎、一夢庵風流記が有名と思う!
主人公でもある。颯爽としている!
がこの本では実像?が記述されている感じがした。
年齢についてだ!初老の髪の毛を染めている場面は、チョッとイメージが下がる!
でも実際そうなんだろう!
意地をはっているのが面白かった!
ただ、花の慶次の劇画でもある。が、この顔が若い!
そのイメージが強いのではないかと思う・・・・・・・

本多政重。
司馬遼太郎、城塞、前田家の家老として出て来ていた。
あまりいい印象では無い!権威をかさにきている感じだった。
親父と兄貴の印象が悪い!
正信、正純だ!
本多正信については、隆慶一郎、影武者徳川家康、で大分イメージはよくなったのではないかと思う。
二郎は好きだ!
政重に関しては、この本での印象が合っているのではないかと思う!
柳生新陰流を学んでいたとは知らなかった。
武備恭順と言う言葉がある。
関ヶ原後の上杉は、徳川に恭順しているが、鉄砲を備えて戦力の維持も図っている。
この鉄砲作りの場所を政重に見せる!
上杉に手を出すとただでは済まないと言うことだ!
それを政重に見せて、正信に伝わる事を計算している!
直江山城守も人が悪い!

上泉主水泰綱。
これは先に新宮正春で読んでいる。
剣聖の孫に当たる。新陰流!
武将でもあり剣豪でもある。命に従い死ぬ!
こう言う武将も好きだ!

水原親憲。
川中島から大阪の陣まで戦っている。
まさに武の人なのか?
生れから印象深い。初陣が川中島と言うものあまりいないのではないかと思う。
言い方は悪いが、幸せな人生だったのではないか?

すぐに読める内容である。
興味深いエピソードもあり面白かったです!

2013年3月28日 (木)

知られざるミュシャ展 -故国モラヴィアと栄光のパリ-、京都伊勢丹駅,美術館 「えき」 KYOTO

京都で開催されている、「知られざるミュシャ展」 に行った。
奥さんの希望で見に行った。(関連記事

20130327_mucha2


一度大阪の美術館に来ていた特に見に行った。
チェコのプラハへ行った時も、小さな美術館に見に行った。
その前に教会へ連れて行ってもらい、ミュシャを見た。
ステンドグラスもすごくきれいな絵と思った!
プラハの美術館では、初老の紳士が立って、映像が始まると説明してくれたのを覚えている。
ちんぷんかんぷんだったが・・・・・・・
今回はチェコのチマル・コレクションを中心に、約160点の作品を展覧しているとの事!
お客さんは多かった!
もう終りに近い!
もっと早く奥さんは来たかったようだが・・・・・

20130327_mucha3


たいした知識もないが、ミュシャといえば女性の絵が得意かと思っていた。
後ろに窓枠があり、大きく開いた目が印象的である。
今回は違う感じの絵も多かった。
特にポストカードが印象に残った。
小さくきれいに描いている。
本の挿絵も沢山あった。
12ヶ月、春夏秋冬・・・・・・・・・
切手にもなっているようだ!
本人は才能豊かな人なんだろう!
母国チェコの為に尽くしたようだ!
チェコスロバキア共和国が成立すると、新国家のために紙幣や切手、国章などのデザインを行い、
財政難の新しい共和国のためにデザインは無報酬で請け負ったという。
ナチスドイツ侵攻により逮捕されたと言う。
相当な高齢だったのでた耐えられなかったようだ!
日本では堺市に展示されている。堺市立文化館アルフォンス・ミュシャ館で一部が展示されている。
個人的に所蔵していいたのを、相続放棄で堺市に寄付したとある!
良い話と思う!
これは又行ってみようと思う!

20130327_mucha4_2

チェコ、プラハのミュシャ美術館(2004年)

駅美術館のサイト

京都駅のエスカレーター(右?左?)

エスカレーターに乗る時に、片側を開けるのは知っている。
関西と関東では反対である。
関東は右を空ける。
関西は左を空ける。
京都は関西と思っていた。
が違ったのか?
伊勢丹の美術館に行くが、9階までエスカレーターで上がった。
なんと右側を空けていた!
ここは東京かと思ってしまった!


20130327_esc1


実際どうなんだろう!
調べてみると、ちゃんと記事がある。
結論はどちらと言えないようだ!
前にのっている人に従うようである。
京都は観光地で全国から人が来る。そのの影響とも言えるらしいが、定まっていないらしい!
統一は難しいとあった!

日本人の美徳 (電車の中の忘れもの)

奥さんと京都に行った。
JRで三宮から京都まで乗った。
チケットは安売りの店で買った。
ありがたい話である!少しでも安く買える!
乗客は多かった・・・・・
大阪で座れた。
座ると窓際に忘れ物がある。
ルイヴィトンみたいな小物入れである。
座っていた人に、「忘れものでは?」
と聞いたら、笑いながら自分では無いと言った!
仕方が無いのでそのままにしておいた。
京都で降りる時、次に座った人が、
「忘れてますよ!」
と声をかけてくれた!
皆親切だ!
やはり声をかけるのは良い事と思う!
日本人の美徳ではないのか!

この場合どうするのが良いのだろうか?
忘れた事に気が付いた人は、駅で連絡する!
そうすると、どの辺の席に座っていたか連絡する。
車掌はその場所に調べに来る。
そのままして置くのが正解か?

以前新幹線だが、お土産を忘れたことがある。
この場合は席が分かっている。
広島まで荷物は行ったが、着払いで帰って来た。
席が分かっていたので探しやすかったと思う!

2013年3月26日 (火)

中華の意味 NHKスペシャル 中国文明の謎 第3集 始皇帝 “中華“ 帝国への野望

これも録画していた物を見た。
なかなか面白い!
こう言うNHKの番組は大好きだ。
ナビゲーターが中井喜一と言うのがもう一つな感じがしな訳ではないが・・・・・・・・
夏王朝、知っているが歴史書ではなく、宮城谷昌光の本で知った。
最古の王朝である。伝説かと思われたが実際にあった。
夏、商、周。
春秋戦国時代を経て、秦が中国を統一する。
秦は法治国家と理解している。
法が整備された。
がこの番組では占領国の反乱?不服従?の抵抗にあったようだ。
現在中国は55の少数民族と漢民族がいる、多民族国家である。
北京五輪で民族の代表の子供たちが、舞っていた。
秦の時代の少数民族の事は分からないが、国を治める手段として、夏王朝の権威を利用した。
もっともそれは夏だけでは無かったようだが・・・・・・・・

余談だが、秦の統一になれば大好きな、合従連衡が出てくるかと思ったが関係なかった。
当たり前か・・・・

20130325_shikoutei

秦の西安の町造りが出て来る。
北極星、天空の星に当てはめる。
北斗七星、カシオペア座があらわされる。
エジプトのピラミッドと同じなのか?
発掘により出土した、手紙?金属加工品がある。
見ていて楽しい。
映像もなかなか迫力があった。

中国はまわりの国を、東夷・西戎・南蛮・北狄と呼び遅れている国と考えたようだ。
秦は西戎になるようだ。
NHKスペシャル、始皇帝!にあった。
覇王、中国に君臨する!中国を統一する。
中原の夏王朝の後継と言う事で、国を治めたようだ。
中原の夏!
中夏!
夏は華と同じ発音になり、中華となった。
そう言うことらしい!
そして中華は世界の中心になる!

昔の東洋史と言う授業があった。
先生はかなりの年齢だった!
先生は中国なんて言わなくていい!
シナで良い!
と言っていたのを覚えている!
これを偏見と見るか?それとも・・・・・・・

2013年3月24日 (日)

失敗学のすすめ③・畑村 洋太郎

失敗を知識化する。
①事象
②経過
③原因
④対処
⑤総括
⑥知識化
記録を批判してはいけないと言う!
誰も記録しなくなる。

仮想失敗体験
解を求める学習で得た知識と、体験学習で得た知識は違う!
例えれば、畳水練と言う事になるのか?
本当のベテランは、他人の失敗も自分の知識にすると言う。
実際の失敗を想定して訓練する。
避難訓練、消防訓練がこれに当たり、実際三陸海岸の都市はやっていた。

著者の持論と思うが、過度なマニュアル化は、思考停止になるようだ!
QC、TQC、ISOとある。
本当に出来ているのか?
形だけ整えればよいと言う風潮になる。
決められた手順以外は、してはいけなくなる。
その通りやっておけば、言い訳が出来る。
会議の多い会社はダメと言う!
管理強化をとりいれている会社は、社員は書類つくりに追われて、新しい事に挑戦する意欲を失っていると言う!
管理者はそに事実に気付かずに、管理強化の成果を誇っていると言う。
なんか自分の会社の事のように感じる。

リーダーによる違い!
アメリカの大型ハリケーン 「フロイド」 
クリントン大統領は、軍の出動、予算権等の大統領権限を一時的に危機管理担当者に与えている。
日本の村山元総理、危機管理能力の無さ!
「担当者に権限も与えず、やるよう言ってある!との居直り!」
この本の後の東北大震災の管直人の対応のまずさ!
阪神大震災から何も学んでいない!

最後に記述されているが、失敗はあるのもなのだ」と!
失敗は一時的に苦しめるが、発展の為の示唆を常に与えてくれるものだと!
失敗は恥じてはならない。
99の失敗の原因を追求して、分析に励めば次の失敗を予測して、失敗を防ぐ事も出来るとある!

あとがきに、2004年の上越新幹線の脱線事故の例を、成功例として出している。
一人の死者も出していなのにもかかわらずに、マスコミは負の報道をしたようだ!
架橋の補強を、宮城沖地震の影響で損傷を受けた事を見て、やったそうだ!
これが生きたと言う!写真で実際にマンホールが地面から飛び出している。
それほどの地震だようだ!
これを評価している。
今回の地震でも新幹線は脱線もせず、無事だった!
これは海外でも評価されていると聞いた。
どこかの国の新幹線とエライ違いだ!

押しつけがましくなく著者の人柄が感じられる!
この本がベストセラーなのが良く分かる。

失敗学のすすめ②・畑村 洋太郎

失敗は、未知との遭遇による「良い失敗」と、人間の怠慢による「悪い失敗」の2種類に分けられると言う。
著者言う!
最近は最短距離を走る。答えを出すのに試行錯誤しない!
「失敗は成功の元」 「失敗は成功の母」
ではなく、こうすれば成功する。
失敗しない方法!
それを教える!
が、応用が利かなくなる。
失敗は、「回り道」 「不要な物」 「人から忌み嫌われるもの」 「隠すべきもの」 と言うイメージがつきまとう!

話は変わるが、かって読んだ 「糸川英夫、逆転の発想!」
これに記述されていたが、補助を貰う申請に、失敗の例を書き並べたようだ!
これだけ失敗を予想しているのなら、失敗しないだろう!
と言う事で補助がおりた話を思い出した!

失敗について並べてある。
失敗の原因を分類する。
①無知
②不注意
③手順の不順守
④誤判断
⑤調査・検討の不足
⑥制約条件の変化
⑦企画不良
⑧価値観不良
⑨組織運営不良
⑩未知

当然出て来た。ハインリッヒの法則!
1件の重大災害-29件の軽災害-300件のミス!
ピラミッドになっている!
これは、ゼネコンの超大物現場所長が朝礼で絶えず訓示でいた。
いまだに頭に残っている。
「1日1件の不注意な行動をすれば、1年で29件の軽微な怪我があり、1件の重大災害、すなわち死亡になる!」
そう言う風に私も安全大会で発表した事がある!

①失敗情報は伝わりにくく、時間がたてば減衰する。
②失敗情報は隠れたがる
③失敗情報は単純化したがる
④失敗原因は変わりたがる
⑤失敗は神格化する
⑥客観的失敗情報は役立たない!

現実に失敗情報は組織内を上下しない。
自分の部署内でとまる。担当者の昇進に差し支えると言うので隠す事が多いと言う。
納得出来る。自分の会社でもある。傷をつけたくないとか言ってそのままにする。
もっともその上も同じ事をしている。

失敗学のすすめ①・畑村 洋太郎

著者は、日本社会には、失敗を恐れ、失敗を恥じ、失敗を隠そうとし、失敗に学ばないという欠点があると主張している。その原因は、明治以来、欧米のマネをすることで失敗を避け、効率よくキャッチアップしてきたために、失敗を真摯に見つめ謙虚に学ぶ文化やシステムが生まれなかったことにあるという。

20130324_book1

著者は東北大震災の後に、「未曾有と想定外─東日本大震災に学ぶ」 を記述している。
震災前に津波と原発について記述している。
震災の後に記述した本としても通用すると思う。
三陸の津波に対する対策を評価している。
あの有名な、石碑、「ここより下に家を建てるな。」
この写真と共に、石碑の下の家が写っている。
TSUNAMIが学術用語になっている。津波で通用するようだ。
夜中にも避難訓練をやっていたようだ!
今回の震災で実際に助かっている人も多い!
やることをやったら、何をおいても高台に逃げる事が重要とある。
他人の事は構ってはいけない!
そうしなければならないようだ!
先人の教えでもある!

JCO臨界事故話!
JR西日本のコンクリート剥落事故!
今、現在そのものに通じる事が記述されている。

著者は自慢げに言わない!
「俺の言った通りや!」
凄い本だと思った!

著者言う!失敗はあるものだと!
世界の三大失敗がある。タコマ橋の崩壊、コメット飛行機の墜落、リバティー船の沈没。
その原因追究により、新たな技術の向上があったようだ!
つまり失敗に学んでいる!
学んでいないのは、企業の隠蔽指向?
次から次に発生する。

失敗は、未知との遭遇による「良い失敗」と、人間の怠慢による「悪い失敗」の2種類に分けられると言う。
著者言う!
最近は最短距離を走る。答えを出すのに試行錯誤しない!
「失敗は成功の元」 「失敗は成功の母」
ではなく、こうすれば成功する。
失敗しない方法!
それを教える!
が、応用が利かなくなる。
失敗は、「回り道」 「不要な物」 「人から忌み嫌われるもの」 「隠すべきもの」 と言うイメージがつきまとう!

話は変わるが、かって読んだ 「糸川英夫、逆転の発想!」
これに記述されていたが、補助を貰う申請に、失敗の例を書き並べたようだ!
これだけ失敗を予想しているのなら、失敗しないだろう!
と言う事で補助がおりた話を思い出した!

2013年3月21日 (木)

情報亡国の危機 ―インテリジェンス・リテラシーのすすめ③・中西 輝政

イギリスも苦労して情報を重視するようになったと言う。
スペインの無敵艦隊!
塩野七生言う、無敵艦隊は戦わないから無敵なのだ!
イングランドに侵攻して戦ったので無敵艦隊にならなかった!
スペインのイングランド侵攻!
イングランドが勝てたのは、ヨーロッパ中に張り巡らした情報網によりスペイン艦隊の行動を把握した結果だと言う!
これは史実である。
が嵐のおかげであったのも史実である!
これを神風と言わないのが凄い!
情報活動で勝った事にしている。それが定着した!これが情報活動の始まりという!
そう言えば、エリザベスとメアリーの争い!
これも暗号の解読でメアリーは処刑されたと言う!
映画でもあったが、フランシス・ウオルシガム!女王に直結している情報機関の長!
「空気の支配」 を徹底的に排除する情報文化を確立したと言う!(日本は空気だけなのか・・・・)
ゾルゲの事件!ゾルゲ言う、日本は空気を作っておけば、その方向に持って行ける!政治と言うものが存在しないから・・・・・
これは今も昔も変わらない!
このイングランドの手本が、ヴェネチアというのが面白い!
塩野七生を読んでいるので、ヴェネチアなら納得できる。
ヴェネチアにたいする、防諜が情報機関を育てたと言う!
イギリスの 「一点集中主義」の情報活動
フランスの 「全てを集める」 (ロシアもそうらしいが・・・)
イギリスは 「そもそも何が目的なのか」 を終始忘れないと言う!
目的に対して情報を絞る!

著者言う。日本も最近は変わってきていると!
インテリジェンスと言えば、特高、憲兵を想像する識者が多い。
もうそれを知っている人も少ない!
がいまだにまともな研究とは思っていない人が多い!
日本の情報の遅れ。
ウルトラの話は知っている。が長く秘匿されていた。
負けた日本、ドイツがフェアな戦いで負けたのではない。と言い訳にしないように、と言う事だそうだ!
まだまだ秘密とすべき情報は多いのだろう・・・・
ロンドン軍縮会議。
日本の暗号は解読されていた。
決裂を決めているフランス、イタリア。フランスは日本を焚きつけたようだ!
それを暗号解読で知ったイギリスのフランスへの怒りを爆発させ、英米共同で日本政府で無く、宮中や元老を動かし海軍部内の決裂を促した。
その結果、艦隊派と条約派に分裂した。統帥権まで問題になったと言う!
イギリスは東南アジアで緒戦は負けていた。
この勢いでインド侵攻をやられたくない!
したがって相当な欺瞞作戦を行ったようだ。
日本はひっかかっている。
がその研究は行われていないようだ!
あまり日の当たる研究とは思えない!
が重要なんだろうと思う

情報誌の研究については、日本は30年遅れているようだ!
読んでいて苦しくなる!
やる事は多いのだろう!

情報亡国の危機 ―インテリジェンス・リテラシーのすすめ②・中西 輝政

日本のメディアキャンペーンは常に失敗する!
宣伝が下手という。
日露戦争でもイギリスにもっと新聞発表をするように忠告を受けたようだ。
ロシアは記者会見を多く開く。
ニュースにより世論は形成される。
日中戦争時も、負けている!
ここぞと言うときに、金をつぎ込みキャンペーンを行う!
それをイギリスはやる!
日本は出来ないだろう!
ギョウザの事件でも、中国に良いようにされている。
認めない!
それに対して、日本のメディアは底が浅いと言う!
業界も同じという!
中国はそう言うものなんだから注意しなければならい!
と言う認識が不足している。
なめられている!

「表の国家」 
国家は道徳的に正しくなければならない!ウソをついてはならない!法体系を守らなければならない!
映画ボーンシリーズ!
何通ものパスポートを持っている。
日本は偽のパスポートは発行できない!外務省が応じない!
情報活動では偽のパスポートも必要になる!
アメリカは通信傍受している。
イギリスも絵画からの郵便物を開封して読んでいた!
読まれていると分かれば暗号になる。
ここで暗号解読の能力が上がる!
日本の識者はどう言うのだろうか?

3大インテリジェンスパワー、イギリス・中国・イスラエルを言うようだ!納得できる?
イギリスの、分析・調査・研究に対しては秘密のベールに包まれているようだ・・・・・・
それぐらい分析が重要らしい!
著者は、中国の分析に対しては想像できるようだが・・・・・

北朝鮮問題!
日中韓の面白い関係!
最近のニュースでは、国連で北朝鮮に対する制裁の議決で米中が手を結んだ、とある。
が、中国の意志に反する事を、北朝鮮は絶対にしない。
「中国が、北朝鮮に手を焼いている」
絶対に無いと言う!
中国からの石油が入って来なければ、北朝鮮は終わりだ!
今回の休戦条約を白紙にする、も裏がありそう!
北朝鮮が核保有すれば、アメリカの力が北朝鮮に向く。
中国に対する圧力の軽減になると、中国が言っている。
台湾へのアメリカの力がそがれると言う!

韓国も中国の中枢に手を出しているようだ!
恐らく中国も韓国に手を出しているはずと思うが・・・・
日本は変に相手の誠意を信じる。
そんな誠意は絶対に無いと思うが・・・・・
ギョウザ事件、尖閣でも漁船衝突、反日デモ・・・・・・
皆その気になればすぐに解決する!

情報亡国の危機 ―インテリジェンス・リテラシーのすすめ①・中西 輝政

「外交とは情報戦争である」  「情報なき国家は、頭脳なき国家」 との認識が世界の常識となっている。
情報史の権威が、日本の危機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。

20130321_book

最近インテリジェンス関係の本をよく読んでいる。 
大変面白い。
「インテリジェンス・リテラシー」 
国益を確保し同時に国際社会の安定と平和に不可欠な、インテリジェンスと言う分野に対する国民の健全な理解!
日本は遅れていると言う!
このままでは世界から取り残されると言う!
それでなくても日本は

第二次世界大戦の記録も、情報公開で色々公開されている。
歴史を根本から変えなければならないと言う!
そりゃそうだろう!
暗号解読で相手の行動が分かって対応している。
吉田一彦の、ドイツ大使大島中将の暗号解読の話。
大島中将が日本の暗号が解読されているかも知れない!と打電した。
この電報に、米国は息を飲んでその後を見守った。
ヒトラーの生の声を聞いている情報の価値は高い。メチャメチャ高かったようだ!
もっとも大島中将の分析は、外れが多かったようだが・・・・・・
バルバロッサ作戦!独ソ開戦の情報も、大島中将の情報と言う!
結局そのままで暗号は解読されたままだったと言う。
そ言う事を思いだして読んだ。
それに小谷賢の著書を2冊読んでいる。

著者言う、
「外交とは情報戦争である」
「情報なき国家は、頭脳なき国家」
嫌になるが日本は好き放題やられているのではないかと思う!
反日に至る説明
著者言うところの、日本はマインドコントールされている。
特に中国にか・・・・・・
先の民主党政権で思ったが、中国に言われっぱなしだった!
韓国にも最後は言われっぱなしだった!
結局産業スパイも入り込み、技術も盗まれている。
合法的にも盗まれているとも言う!
中国のスパイ活動!
スパイは何人いるか?日本は3万人以上と言う!
台湾も多いようだ!

これは私の意見です!男なんてアホなもんやと思う!
ちょっと女に流し眼をくれられたら、その気になる!
旧ソ連もハニートラップは盛んだったようだ!
そんなものに引っかかる精神構造が問題と言えば問題だ!
だがその気でひっかけに来られれば、ほとんど引っかかるのではないかと思うが・・・・・
著者は言う!
国として、企業としてそれはあるものとして対応を考える!
国家ぐるみでこられれば、個人としては対応できない!
そういう風土を作っておけば、ひっかけもしにくくなる。
海外からの不正な政治的影響力の浸透、侵入に対して常に注意を怠らなければならない!
日本はスパイ天国と言われる!
海外からの資金援助の話がある。
ソ連、中国の日本共産党への援助!
アメリカCIAの自民党への援助!
当然有利に図って貰う!
アメリカのマイク・ホンダ議員の資金源。中国に近い組織がスポンサーになっている。
「従軍慰安婦」」 の議決の中心人物だが、資金源は韓国で無く中国と言う!
複雑で分かりにくい!
が日本を痛めつける方法の一つである。
これをロビー活動と言うのか?

2013年3月19日 (火)

NHKスペシャル・北極大変動(2008年放送を見て)

第1集 氷が消え悲劇が始まった
第2集 氷の海から巨大資源が現れた

20130319_nhk

チョッと時間があったので見た。
皆、現状に目をつぶっているのではないか?
先日読んだ、田原総一郎の30年前の著書。
限りあるエネルギー!宇宙船地球号!
使い過ぎてはいけない!
人は忘れるものなのか?
東北の震災により原発が使えなくなった。
が誰も我慢しようとはしない。電気は安くあるものだと!
原発がダメなら、他の方法を探すのが当たり前だと!
が風力・水力は限界がある。石油が手っ取り早い。

温暖化の問題がある。
第1集で、実際に氷が無くなっている例が記述されている。
それにより北極熊の悲劇がある。
産卵も出来なくなり、餌になるアザラシもいなくなる。
絶滅の危機に直面している。
実際に氷が減っていて、氷も薄くなっている。
氷河にいくつもの巨大な穴があき、夏、大量の水が滝となってその穴に落ち込んでいると言う。
グリーンランドの氷が全て解けると世界の海面は6メートル上昇するといわれている。

この調査をしている科学者がいる。日本人もいる。
寒い中、寒いという表現は間違っているかも知れないが、大変だと思う。
これからも調査し続けるのだろう。
ご苦労さんです!
第1集の最後に、氷に閉じ込められている二酸化炭素がある。
温暖化になればこの二酸化炭素が大気中に出て来る。
又永久凍土が溶け、その中にいた微生物が活動を始めると、二酸化炭素が大気に放出されるという!
恐ろしい話になっている!
海底の資源を、氷が解けたので開発できるようになる。
開発して、更にエネルギーを使い温暖化を進める!
イタチごっこになる!
が各国が開発を狙う!

第2集ではノルウェーと、ロシアの海底の開発がある。
又大陸棚の関係があり海底の開発面積を増やそうとしている。
中国も同じような事を言っているはず・・・・・・

話は変わるが、昔は石油は砂漠の国から算出した。
これはよい事だったのではないか?
開発による環境破壊はあまり無い!
がメキシコの海底油田の事故による汚染!
北極海の開発は海底から取り出す。

ノルウェーのLNGプラントがある。世界各国からで出稼ぎに来ている。
ノルウェーは世界第3位の原油輸出大国であり、北極海初となる本格的な海底ガス田の開発に成功した。
最先端の技術で海底下2300メートル の天然ガスを生産している。
働いている人は各国からきている。インタビューではっきり言う。金を儲けに来ている。
グローバル化なのか?
日本の資源調査船がある。
ロシアも意欲的である。
北極点の海底に潜水艇で潜り国旗を設置し、関係国の反発を招いた。
北極点を含む海域の開発権を主張するのが目的だそうだ!
利権が絡むだろう。
又、韓国サムスン重工業の砕氷タンカーが紹介されている。
設計者が説明する!

個人的意見だが、海底で大々的に開発すれば環境破壊があるのではないか?
昔の北極油田も事故があったと思うが・・・・・・・
メキシコ湾の例もある!
絶対にあるはず!

最後に、逆に二酸化炭素を海底に封じ込めようとしている
マッチポンプの世界か?
資源を売り、排出権も取引に使おうとする。

ノルウェーの業者の業績は好調だ!
当然開発の場所を増やそうとする!環境破壊につながる!
東京ガスにも北極産のLNGが輸入されている!
欲望が渦巻いている

ジョークで読む国際政治・名越 健郎

金正日総書記「核ミサイルが遂に完成した。いずれ東京に向けて発射する」。長男の金正男「ディズニーランドだけは壊さないでください」―。
独裁者の一挙手一投足をからかうロシア、大統領の不倫劇に盛り上がる米国、王室ネタが大好物の英国、意外なジョーク愛好国のフィリピン、パレスチナ自治区…。
ローマ法王から福田総理まで、オールキャスト総出演。大笑いしながら、政治も外交もぐっと身近になる一冊。

20130319_book2

なかなか楽しい本である!
かって各国のジョーク集を読んだ事がある。
もう30年にもなるのか・・・・・
ロシアのジョークが面白かったと思う。
ユダヤジョーク集・・・・・・
ロシア、東欧の場合は、共産主義・独裁者を風刺しているのが多かったと思うが・・・・・
「アネクドート」、ギリシャ語の「アネクドトス 地下出版」 から来ていると言うことは初めて知った!
帝政時代からロシアの伝統だったと言う!
昔読んだ中で記憶にある。
①チェコが海軍の軍艦を欲しがった。ソ連が 「内陸国で何故軍艦がいるのか?」
と言ったら、ソ連には文化省があるじゃないか?
②プラハの春、侵攻したソ連兵、チェコのおばあさんが転んだ。
直に助けに行って、ソ連兵は親切だと、言うように言われた。
「私は腰を打っただけで、頭を打ったわけではない!」
こう言うのが多かった。
ソ連より進んでいると思っているだけに、ソ連を揶揄したのが多かったと思う!
今はそれほどのサエハは無いと言われる。
独裁者は必ず言われる。
北朝鮮もそうなんだろう・・・・・・

優れたジョークを作るコツ!
①視点を一気に相手側にずらす。
②悲劇も喜劇も紙一重。
③木を見てから森を見せる。
④権威を笑い飛ばす。
⑤意外性と機転、マクロとミクロの反転、詐欺にも似た錯覚。

フランスは妖艶なネタが多い?
恋愛には寛容な国だ!
金には厳しいと言う。

必ず出てくる話と思う。
ドイツが日本に言う、 「今度はイタリア抜きでやろう!」
逆にイタリアが言う。 「ドイツの口車に乗らないように!」
ドイツとイタリアは仲が悪い!
アメリカは大統領がらみが多い。
日本は国民性と言うか、堅苦しい融通が利かない話が多い。
中近東、アジアもユニークな物が多いと言う。

天地創造のネタ。
神:日本、世界一素晴らしい気候と風景、食べ物、勤勉で礼儀正しい人を住ませる。
側近:それではあまりに恵まれすぎます。
神:安心しろ、隣に韓国と中国を用意しておく。

神:イタリア、世界一素晴らしい風景、食べ物、温暖な気候を与える。
側近:それではあまりに恵まれすぎます。
神:安心しろ、そこにイタリア人を住ませる。

五輪の法則
1936年、ベルリンオリンピック
1945年、ナチスドイツ崩壊
1980年、モスクワオリンピック
1991年、ソ連崩壊
2008年、北京オリンピック
20XX年、中国崩壊
当たるでしょうか?
ついでに平壌オリンピックはどうでしょう・・・・・
付け加えたら面白いと思うが・・・・
楽しい本でした。こう言うセンスは必要だと思う!

頼朝の武士団 ~将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉・細川 重男

草創期の幕府をまとめあげていたのは、頼朝という個性だった。頼朝と御家人たちとの人間関係の中心には「情」があり、器量ある将軍の下に結集した武士たちは、幕府の未来を素直に信じていた。既存の頼朝像に変更を迫る試み。 

20130319_book1

者のぼやきと言うか、溜まっていた事を記述しているのがメチャメチャ面白い!
頼朝は気遣いを一人一人する。流人ゆえの知恵なんだろう・・・・・
一人一人に、こっそと 「お前だけが頼りだ!」 
言われる方は悪い気はしない。
それよりこの人の為なら、と言うことになる。
「人は誰かに認められることによって、誇りと生きる意味を見出す!」
著者は有名校を出ていないようだ。出身大学を 「弱小私大」 「「三流大学」 と嘲笑われたようだ!
研究者としての実力は関係なしに、卒業した大学を、一流大学を出た連中に見下さられて、悔しい思いをしたようだ。
どちらかと言えば、日の当らない御家人たちの気持ちを自分に重ねて書きたくて、書いたのかと思ってしまう!
頼朝に暖かく励まされた御家人たちは、嬉しかっただろう!
計算されていたと思うが・・・・・・・・

頼朝に関する作品は多いと思う!
河内源氏の流れが分かる。単に河内の源氏か?
そういう意味では、甲斐源氏なんかと同じか?
頼朝はそのまま何も無ければ、伊豆源氏で終わっていたかも・・・・・
鎌倉の街の状況が記述されている。
交流の街でもあったようだ。いろんな例が記述されている。
各地の御家人が集まっているので、変な争いもある!
御家人たちの争い!
頼朝に賭けた北条時政。たかが40騎の兵力だ!
空前絶後の万馬券!
この例えが面白い!

この時代も通信設備は無い。
以仁王の令旨が来ても、各地の状況は分からない!
流言飛語、デマがとびかうだろう・・・・・・・
そんな中で立ち上がり、賭けに勝つ!
万馬券以上の配当になった!

三浦氏、小山氏、千葉氏、氏は総領の統率力が強い組織。(もっとも三浦党とも言われるが・・・・・)
秩父党、武蔵七党、党は連合型の組織である。
頼朝も苦労したと思う!
自分より兵も多い豪族?
それに気を使いながら遊泳する!
兄弟は殺さなければならない。
果たして自分に忠実な部下は何人いたのだろうか?
又真に信頼できる部下はいたのだろうか?
内容は分かり易いと思う!
面白い本でした!

2013年3月16日 (土)

日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか③・小谷 賢

総力戦研究所、確か猪瀬東京都知事の著書もある。
1941年に各省庁、陸海軍から若手を集めて研究した。
開戦後のシュミレーションをした。
結果は、実際の戦争通り推移したようだ。
陸軍省軍務局の戦争経済研究班も同じような結論になった。
東條首相:
机上の演習であり、実際の戦争はそうは行かない。
日露戦争も勝てると思ってやった訳ではない。意外裡なことが勝利につながる。
杉山元参謀長:
報告は完璧で議論の余地はないが、国策に反するとして破棄を命じた。
「根拠なき楽観」

自分に都合よく情報を捏造?する?
イギリスも同じような事をしている。
日本人は劣等民族だと言われていた。
日本軍の評価を過小評価する。
英海軍情報部は、日本海軍が、戦艦10隻、空母10隻を持つと試算した。
おおむね当たっている。
がイギリスは極東にそんな艦隊を派遣できない。
実際に派遣された戦艦プリンスオブウエールズ、レパルスは撃沈された。
ゆえに、派遣できない理由がいる。
英空軍情報部も、必要とされる戦闘機を極東に派遣できない。旧式で半数ぐらいしか手配できない。
これも理由がいる。
日本の軍事力を無視して、間違っている劣る情報に頼ったみたいだ。
人種的偏見がこれに加わる!
日本人に高度な兵器は使えない。
面白い話だ!
アメリカも同じようなものだったようだ。
日本も変わらない。

通信による解析は日本はそこそこやれたようだ。
マッカーサーの参謀とまで言われた大本営参謀、堀栄三。
通信の量と、方向より艦隊の行先を推理する。
以下の話は無かったが、アメリカの株価を見ている。
大作戦の前になると、医療関係と食料関係の株が上がる。
そう言う事で作戦を推理する。
凄いと思うが・・・・・・・

現在の日本では、情報機関と言うと非合法なものと決めつける識者と言われる人が多いのではないか?
中野学校、1939年からの本格的に始動。
秋草俊中佐。
忍術・錠開けと言う学科もあり、国体教育を行っていた。特に国体学は重要だったようだ。
そのような教育により、ハニートラップ、買収にも誘惑されない、
過酷な状況下によっても耐えれる、インテリジェンスオフィサーを育成できたという。
小野田少尉。現在の北朝鮮の軍人、潜水艦乗組員で捕虜になるより集団自決した。
よく分かる話である。
日本も変な偏見に惑わされずに、情報に向き合う必要がある。と言う事は前から思っていた。
一気に読めた分かり易い本である!

日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか②・小谷 賢

情報を生かせない例が記述されている。

ドイツがソ連を攻撃する。バルバロッサ作戦!
この情報を、イギリスと日本はほぼ同時につかんだ。
ネタは駐独大使大島中将の、ヒトラーからの情報だったようだ。イギリスは暗号を解読している。
この情報の扱いが違っていたようだ!

畑村洋太郎が記述している。
「見たくないものは見えない」
「聞きたくないことは聞こえない」
「考えたくないことは考えない」
この言葉が信じられる!

日英の違いが良く分かる。
チャーチルはすぐに動いた。
まだ開戦もしていないのにソ連援助を決める!スターリンを嫌っていたにもかかわらず・・・・・・・
日本はのんびりしている。
大物松岡外相、自分の構想に酔う!4カ国同盟でアメリカに対抗する。
世界大戦だという意識が無いように感じる。2大陣営に分かれて戦う意識が無い。
日本は統一した見解は出なかったようだ・・・・・・・・

日本は作戦課が花形だ。情報関係なんて裏方の作業で日の当たる場所では無い。
コツコツと情報を集めるのには忍耐がいる。
書類を盗んできたりするので、表に功績は出ない。
そう言う情報課からの情報を、作戦課は都合の悪いのはとらない。

ヨーロッパではポーランドはともかく、フィンランド、スウェーデン、ハンガリーとかの情報が的確だったようだ。
当事者で無いので客観的に判断できる。
自分の目で見て判断する。
シベリア鉄道の輸送量も双眼鏡で見て判断する。
地味な仕事と思う。
それに比べてヒトラーの生の声が聞けるドイツの情報を信じる。
自分たちに都合が良いので信じる。
都合の悪い情報は無視する。
物事を 「根拠もない楽観主義で判断する!」
東條英機。
物事を希望的観測で見なければならない。
そうならないようにしてはいない。

台湾沖航空戦、大勝利になった。
実際に調べた結果は無視される。
「見たくないものは見えない」 「聞きたくないことは聞こえない」 「考えたくないことは考えない」
それで死ぬ兵をどうおもっているのだろうか?

日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか①・小谷 賢

暗号解読など優れたインフォメーション解読能力を持ちながら、なぜ日本軍は情報戦に敗れたか。「作戦重視、情報軽視」「長期的視野の欠如」「セクショナリズム」。
日本軍最大の弱点はインテリジェンス意識の欠如にあった。インテリジェンスをキーワードに日本的風土の宿痾に迫る。   

20130316book1

読んでいて情けなくはなるが面白い本である。著者の本は2冊目である。
題名通り、第二次世界大戦までが主に記述されている。

インフォメーションとインテリジェンス。どちらも情報になる。
インフォメーションは生情報、データ。

インテリジェンスは、分析、加工された情報。
分かり易い例を出している。
湿度・気圧配置がインフォメーション。
そこから導かれる天気予報が、インテリジェンス。

谷光太郎、吉田一彦の本はよく読んでいる。
重複する点も多いが、一気に読めた本である。
日本軍の情報と言うものに対しての考え方が、思っていたのとは少し違った!
日本も英米並に、それ以下かも知れないが、情報については考えていた人も多かったようだ!
暗号解読能力の能力もあったようだ。
戦後米軍の前で実際に暗号を解読して見せて、担当者を驚愕させた話もあった。
イギリスが、日本の暗号解読能力をある程度評価していた話と併せて、ホッとさせられる。
関係しているところ、東南アジア、ソ連、中国とかの情報収集はそれなりに出来ていたようだ。
初戦の快進撃はそう言う情報にも支えられている。
第一次世界大戦を日本は経験していない。
欧米とまともに向き合っていない。
情報、インテリジェンスの遅れもそこにある?
ポーランドから暗号解読の技術者を雇い入れる。
スパイもイギリス人を雇ったりしていた。
もちろん金が目当てのスパイだ!
そういう歴史が語られる。

日本は総合的に情報を管理いしていない。
今もそうなのか・・・・・
大体、鳩山・管では絶対に情報は漏れる。
まわりにいる人間も信頼出るとは思えない。

必要にせまられてから情報収集する。
ゴミでも構わないので、拾って来てから、取り出すことはやっていなのではないかと思ってしまう。
要は先を読んでいない!
と感じた!

吉田一彦が記述していたが、イギリスの狡猾さ!
わざと機雷を敷設する。それを除去しに来たドイツ軍の暗号電報を聞く。
こう言うのは、たいがい 「機雷除去成功セリ」 「帰投する」、とかの報告になる!
暗号なんて何でもいいから手がかりがいる。
そこから手がかりをつかむ。
日本もやっていたみたいだ!
この本にも、ソ連との国境に警官を歩かせ、人数や時間を変える。通信は傍受している。
それによって国境警備隊の暗号文電報の変化を、暗号解読に結び付けたようだ。
ある時、ソ連の通信が封鎖された。
サア、開戦だ!と言うことになりあわてたが、原因は大気のデリンジャー現象により無線が傍受できなくなっただけの事だった。
通信量の増加により軍の動きを察する。
面白い話だ!

山陽電車高砂の踏切りの事故の後(3月3日撮影-2月12日の事故)

3月3日に、実家に帰った。 問題の踏切りのところを車で通って帰った。
実家からは100mも離れていない。
事故のあとを見て、自動車から写真をとった。
住宅の事故の後と、ぶつけられた自動車が生々しかった!
怖い話だ!

20130316_jiko1


20130316_jiko2


20130316_jiko3


事故関連記事


2013年3月15日 (金)

未曾有と想定外─東日本大震災に学ぶ③・畑村 洋太郎

原発と想定外・日本で生きるということ
原発の事故を想定外と言う。
想定外、と言う言葉は未曾有と同じで、曖昧さの中に物事の本質を隠す恐れがあると!
最近の事故は、周りの状況が変化しているのにも関わらず、設定を変えていない。
著者は昔のままだと言う!
「コンプアイランス」
法令遵守と訳される。
が本来は、「社会の要求に柔軟に対応する」 の意味だと言う。
変に規制したがり、仕事を作りせんでもいい仕事を、仕事思っている人も多い。
自分の会社にもいると思う・・・・・・・
いやいる!何かと言えばそれを持ち出す!
己はどうなんや?
そんなに人に言えるほどまともな事をしていたのか?

色々事情はあるが、東電のお粗末さを言っている。
実際その通りなんだろう。
原子力の安全を言い続けながら、想定外と言う言葉を言うのは問題が多い。
それを想定するのが専門家ではないかと!
「絶対安全」と言い続け何もしてこなかったツケが出た。
マニュアル偏重主義の弊害が出たとも言う。
マニュアルを変えることを恐れる。
余計な事をして怒られるよりは、その通りしておけばよい!
著者は、東電だけを責めるのには違和感がある。
こんなことを言えば問題になるのか?
自治体も問題は多いので?
沢山の補助金を貰って、大層な役場を建てて、東電・国を責めるのは違和感がある。
話がそれる。
人間は忘れっぽいという!
「見たくないものは見えない」
「聞きたくないことは聞こえない」
「考えたくないことは考えない」
が、「聞きたくないことが聞こえる」例もある。

過去の事故から学んでいないと言われる。
津波の想定。
言い伝えによると、森のこの木に舟をつないだとあるそうだ。
つまりここまで水は来ていた。
想定内になるはずが、「見たくないものは見ない」
無視される。
天災ではなく人災と言う要素も沢山ありそう!

誰もが電気が来るのは当たり前と思っている。
著者が例としてあげている。
水門の開閉が、ガソリンエンジンか手動とある。
災害で電気が来ないことを想定している。
今回の原発の事故も冷却水ポンプが電気が来なかったせいもあると言っていたと思うが・・・・・
著者言う!
絶対安全と信じて、対策を行ったツケが出たのではないか?
日本で暮らす以上、自然災害からは逃げられない。
無理せずに、自然と上手く付き合う必要がある!
避難訓練は常識と思わなければならないと感じた!
流石専門家で、分かり易く記述されている!
良かったです!

未曾有と想定外─東日本大震災に学ぶ②・畑村 洋太郎

備える事についての記述がある。
忘れないようにする。人は忘れるものだと!
北海道で「ジオパーク」の活動があるようだ。
有珠山、25年周期で火山活動をしている。
その為住民に忘れさせない活動をしている。
荒々しい大地の変動を体験しながら、自然と人間の共生の歴史を学ぶ。

今回津波で、民宿の上に船が乗り上げている。
著者言う、これを残しておけば皆の記憶に残る。
実際は危険なので撤去したようだ。これはよく分かる。
いまだに歴史認識を持ち出し、絶えず自国に有利になるように対日感情を教育している中国・韓国!
中国は南京大虐殺を永遠に持ち出し言い続けるだろう!
まして大国だ!
今からどうなるか恐ろしい!
忘れさせないように教育している。
著者言うように、人間は忘れるものなんだと!
忘れささない為に言い続ける。
災害も忘れるものなんだと。
自分も阪神大震災を経験している。
離れていたので実害はなかったが、復旧工事に携わったので死ぬ思いをして働いた。
今から思うと信じられないほど働いたと思う!
潰れたビル、傾いたビル。
今はきれいに片付いている。
もう皆忘れていると思う!二郎も忘れている。
もう生きている限りは大震災はないと勝手に思い込んでいる。
でも東北は続いて地震があった。

これは何か残しておくべきだろうと思う!
が、不安を与え過ぎ、又美観に悪いと言う人もいるだろう。
それを考えるのが政治家なのか?

未曾有と想定外─東日本大震災に学ぶ①・畑村 洋太郎

「未曾有」と「想定外」、二つの言葉に隠れてしまった本質的な問題とは? 3月11日から原発事故調査委員会・委員長に就任するまでに、失敗学の視点から考えた大津波と原発事故。
311後の日本を考えるヒント。

20130314_book1

著者の本は今から読もうと思っているが沢山ある。
著者の専門の本だ。
①津波と未曾有
②原発と想定外
③日本で生きるということ
3章に分かれている。

まずは、津波と未曾有。
「未曾有」 の言葉の解説がある。
「いまだかってない」 と言う意味だそうだ。
東北大震災を、「戦後最大の危機」の言葉は正解だが、「未曾有」の出来事と言うのは間違いであるとある。
想定外と同様に、責任逃れの言い方だと思える。
著者は、三陸海岸の津波対策はそれ相応の物だと評価している。
が所詮限界がある。
三陸沖の地震では、平成6年の地震が記憶にある。
が調べると、869年7月9日に貞観地震と言うのがある。
二郎の誕生日と同じ日だ。
この年数では言い伝えなどは残っていない。
地勢調査で分かる事もある。
それから何度も地震はある。
有名な、「これより下に住むな」 の石碑。
つまりその下まで水は上がって来たと言う事だ!
そう言う事まで調べて、いまだかってないと言えるのだろう!
話は変わるが、兵庫県に住んでいる幸せを感じている。
四国があり、淡路島もある。
津波は瀬戸内海までは来ないだろう!

津波に対抗するのか?備えるのか?
人は忘れるものだそうだ!三日坊主!
東北も最初は逃げる事に重点を置いていたそうだ。つまり備える。
がだんだんと対抗す考えになって来たそうだ。
土建国家と言われる由縁か?
逃げることを重点的やっておく。堤防なんて避難の時間稼ぎと思わなければならない!
避難訓練を行い、実際に何をおいても逃げることを考える。
人間なんて楽な方向に走る。
結果土木技術の進歩により、自然をコントロールできると考えた!
今回の津波を見物しようとして、逃げずに逆に海の方に来て亡くなった人もいるようだ。
釜石市を誉めているが、小学生が訓練により上級生が下級生を誘導して無事に避難している。
「自分で判断して行動する」
とりあえず高台に逃げる事が最重要!
他の事に構わないで逃げなければならない。
記憶にあるのは、宮城県の南三陸町役場に勤務していた24歳女性職員が逃げずに防災無線で町民に避難を呼びかけ続け、犠牲になった話だ!
遠藤未希さん。名前が知り合いと同じなので覚えている。
彼女なんかは何をおいても逃げるべきだったのか?
頭が下がる!
沢山の高い職業倫理を持った人が亡くなっている。
著者言う通り、これを美談に終わらせずに、こう言う人を簡単に死なせない社会を作らなければならない。

2013年3月11日 (月)

モサド―暗躍と抗争の六十年史・小谷 賢

イスラエル存亡の危機を切り抜けてきた対外情報機関の素顔。 「導かなければ民は滅びる」 ―。聖書の一句をモットーとし、敵に囲まれたユダヤ国家の安全保障に貢献してきたモサド。
アイヒマン捕獲、対アラブ諜報戦、エンテベ空港強襲、イラク原子炉爆撃、海外ユダヤ人召還など成功に終わった作戦だけでなく、失敗例や他の情報機関との確執・反目にも着目しながら、謎に包まれたインテリジェンスの全貌を明らかにする。

20130311_book2  

先にモサドファイルを読んでいる。
本の値段もページ数も、モサドファイルの半分?ぐらいだ。
どちらも面白く、良く分かる。
ただ分量が少ない分だけエピソードとかがあまり記述されていない。
こちらを先に読んだ方が良いと思うが、二郎は後で読んだ!
時間的に問題のある人は、こちらの本だけで良いと思うが・・・・

成功例、失敗例が記述されている。

①創設の時代
②飛躍の時代
③試練の時代
④活躍の時代
⑤失敗とスキャンダルの時代

アイヒマン捕獲作戦等の成功例の話がある半面、イスラエル内の内部抗争?も記述されている。
情報機関同士の主導権争いがある!
どこの国も同じか?
アメリカCIA&FBI。イギリスMI5&%MI6。
生々しい!

吉田一彦の著書に出ていたが、イスラエルはアメリカでのスパイ活動は許されていない。
が絶対にそんな事は無い。スパイ活動は行われる。
アメリカに、スパイを相当奥深く送り込んでいたようだが、ばれそうになる。時の大統領が悪い。クリントンだ!
例のモニカウインスキーとの浮気を調べ上げ、露骨ではないと思うが、脅したようだ。
追及は終わった。イスラエルの勝ち!
その話を思い出した!
この本にもアメリカでのスパイ活動の事は記述されている。

他にも色々記述されている。
コンパクトにまとまっていて読みやすい本だと思う!(著者に文句を言われそう!)
先にこの本を読んでからモサドファイルを読めば理解し易い。
どちらにしても国家の存亡を担っている情報機関の話だ。
ウサギの耳までとは言わないが、猫の耳ぐらいは日本も持ちたい!
一気に読めた本です!

借金をする人(女好きのアホ!)

理解できないし分からない!
借金をする人もいる。
実話である!
知り合いで借金をしている人がいる。
学生時代、親元を離れて大学行っていたようだ。
そこで借金をしたみたい。
最終的には親が面倒みたようだ。
肝心の息子は卒業も出来なかったようだが・・・・・・

息子はとりあえず働き出した。
どうも過払い金が返ってくると言う事で、その時に又借金をしたようだ。
今度は同僚と言うか、同じ職場にいる人にだ。
良く分からないが、過払い金が返って来ても借金は減らない!
返ってくる以上に使ったみたいだ!
こうなると人間の問題と思う!
本当は、過払い金も親父に迷惑かけました、と言う事で返すべきではないか!
その借金は時間はかかったが返したようだ!
他にもあると思うが、それは個人の問題である、と割り切ろう!

最近又金を貸して欲しいと言って来ていたみたいだ。
誰も貸さないですよね!
ちょっと説教しようと思い、二郎が金を貸す、と言ってみたら本当に電話して来た。
事務所に帰ると本人がいた。
ニタニタ笑っている。気分が悪くなった!
その前に上司が来ていて、ぼろカスにいったらしい。
借金の内容は、飲み屋の支払いみたいだった。
その店は二郎も知っているが、高い店だ!
そんな面白いところでは無いと思うが・・・・・・
高いだけで、けばいお姉ちゃんがいる。
二郎なんかは酒もあまりの飲まない。
女性はもっと身近に感じたい!
それは違うと言う部下もいるが・・・・・・
高いのが分かっているのに、飲みに行く神経が分からない。
又借金するだろう・・・・・
焼いても治らないだろう!

金にかかわる格言をまとめてみた!
①借金を返すということは収入の問題ではない。性質の問題だ。ローガン・スミス
②金は借りてもならず、貸してもならない。貸せば金を失うし、友も失う。借りれば倹約が馬鹿らしくなる。
シェークスピア
③人間のうちの最高の賢者さえも、金を取りに来る人間よりは、金を持ってくる人間を歓迎する。
リヒテンベルク
④悪い人間に親切をすると二度ひどい目にあう。金を失って、しかも感謝されない。
テオグニス
⑤欲しいと思うものを買うな。必要なものだけ買え。
カトー

大変よく分かる格言です!

シャーロック・ホームズの息子・ブライアン フリーマントル

第一次世界大戦直前のロンドン。セバスチャンは、シャーロック・ホームズの実子ながら、伯父マイクロフトの子として育てられた。
彼は、来たる戦争によってドイツと接触をはかり莫大な利益を狙う米国実業家の秘密結社を捜査する任務を請け負う。
しかし、英国政府からは一切の資格や支援は得られない、という条件付だった。鬼才フリーマントルが初めて挑んだ冒険パスティーシュの傑作。

20130311_book1

これも数あるホームズの贋作ものになるのだろう!
ホームズも年なのであまり動けない。ので息子が動く。
ダイハード/ラストデイでも息子が出て来るが、同じ事情なのか?
フリーマントルはチャーチルが嫌いなのではないかと思ってしまう。
依頼人はチャーチルだ!
第二次世界大戦、ドイツの暗号を解読している。
ドイツ空軍の報復爆撃を解読した。
目標の都市、コヴェントリーに対して避難する時間はあったが、暗号解読を恐れて見殺しにしたとある。
チャーチルは目的の為には手段を選ばない!
と思われている!
これは現代の神話だとも言われているが・・・・・

物語はホームズに息子がいる事から始まる。
息子が出来たのは、モリアティー教授との戦いの後だ!
兄、マイクロフトに育てられている。
その経緯が語られ、親子が和解する。
アメリカはドイツ、イギリスとの対決で儲けようとする人もいる。
武器商人になる。
双方に売る。
セバスチャンがアメリカに探りに行く。
昔は大変だ!携帯も無い!連絡は電信だ!電報か?
これを暗号にする。
暗号はのちにアメリカが使った方法だ。
アメリカはナボファインデアンの言葉を利用した。
セバスチャンはウンチェスターカレッジの古くから伝わる独特の言語を使う。
ノーションと言うようだ!
上級生から下級生に代々伝わる。
これを探しにホームズとワトソンが運チェスターまで行く。
この辺のやり取りは面白い!
これでホームズはセバスチャンと連絡がとれる。

日本語も多数ある。
薩摩、大阪、名古屋、東京、東北・・・・・
日本人なら直に分かる!
この違いが正体を見つけるに使われる。
ドイツ語もイギリス語も訛りもありゃ、地方によって違うだろう!
これに気付くのが、名探偵なのか・・・・・・
しかしこれは種明かしをされるまで分からないと思う!

真珠湾攻撃、ルーズベルトは攻撃を知っていたがあえて攻撃させて国民を団結させようとした。
同じくイギリス客船ルシタニア号が、ドイツ潜水艦に撃沈される。
攻撃させるように仕向けて撃沈される?
これがチャーチルの深謀だと!
アメリカを参戦させる為にやったのではないかと!

物語には、意外な黒幕がいるのは当然か!
今まで読んだフリーマントルの本の中では一番時間がかかった。
あまり興奮しなかったのは事実だ!
期待が大き過ぎたせいなのかも知れない。

2013年3月10日 (日)

映画・ジャンゴ 繋がれざる者

この映画は奥さんが見に行こうと言った!
監督が、深作欣二を尊敬?していると言う、クエンティン・タランティーノ!
影響は受けているようだ!
一時千葉真一とCMに出ていたのを覚えている。

久しぶりの西部劇だ。
題名からマカロニウエスタンだ。「続・荒野の用心棒」影響を受けているようだ。
機関銃で殺しまくる映画だった!
フランコネロが印象的だった。
後で調べてみると、この映画にフランコネロも出演していた!
音楽もマカロニ調だったと思う。

主人公が良い!クリストフ・ヴァルツ!
とぼけた顔をしてなかなか面白い!
ドイツ人の医師役でもあり、賞金稼ぎだ。
黒人奴隷を自由にして相棒にする。
黒人奴隷をジェイミー・ フォックスが演じているが、冷や冷や物の演技だ!
いつ切れるか分からない?
すぐに銃に手が行く。

20130310_movie1

最初は、賞金首の兄弟の顔を知っているので、奴隷から開放して連れて行く。
主人公は奴隷時代、鞭でしばかれている。
この賞金首の兄弟も鞭を使って奴隷を虐待している。
それを見てさっさと殺してしまう。
腕は良い!
この主人公には過去がある。
妻がいたが、何処にいるか分からない?
これを探し出す!
取り戻す為に、策をたてる。
ミシシッピーの大農場の支配者がいる。
この悪役が、レオナルド・ディカプリオ!
極悪人になりきっている!
奴隷同士を素手で戦わさせる。
負ければ死ぬ!殺される!

20130310_movie2

夢枕獏、餓狼伝の世界か?グレート巽がこの素手で戦うリングに上がった。
あまり関係ない!

ここで妻を見つける。妻はドイツ語を話せる。
策は、闘う奴隷を買おうとする。
それで農場に行く。
そのついでにドイツ語を喋れる奴隷を買おうとする。おまけだ!
ここの農場主に忠実な執事がいる。黒人だ。
黒人でも支配者と同じ扱いだ!
この執事が、サミュエル・L・ジャクソンで、憎憎しげに演技する!
見ていて絶対に殺されると思った!

執事が主人公と女奴隷を知り合いだと察する。
夫婦だとばれる!
ディカプリオが言う。
この奴隷を「12000ドルで買うのか買わないのか?」
交渉の余地はない。イエスかノーかだ!
財布を出しても良いか聞く。中に12000ドルある。
そんな金、よく持ち歩いていると思うが・・・・・・・
ここまでが長いと思う。165分の映画だ!
これで出て行こうとするが一悶着がある!
ディカプリオもあっけなく殺される。
ドイツ人医者ももっと粘るのかと思ったが・・・・・・

20130310_movie3

ここからラストまで一気に持って行く!
儲け話は裏がある!
人は信用してはならない!
監督自身出ていたが、あまりいい役では無かった・・・・・
面白かったです。

深作欣二の映画、仁義なき戦いでよくあったが、映像をストップさせて場面の展開をはかるのが深作流と思っている。
一時仁義なき戦いを見まくっていた。奥さんに馬鹿にされていた。
音楽ですぐ分かる!
そう言う場面は無かったです!

ジャンゴ 繋がれざる者のオフィシャルサイト

隕石の落下(アルマゲドンの世界)

ロシアに隕石が落下した。
小さくて良かった。
恐竜が滅びたのが隕石と言うのは事実だろう。
相当大きかったのではないかと思う。

20130310_inseki

昔アイザックアシモフの科学的な本をよく読んだ。
よく分かり面白かった。
晩年の著書に、隕石が地球にニアミスする警鐘を記述していた。
本当に危ないと言っていた!
具体的に絵で説明していた。

沢山の科学者が、その危険性を言っていたと思う。
今回で現実のもとなった。   
地球は幸運と言う!
巨大惑星が地球に落ちる隕石を引き取ってくれている。

ここでふと思った! ジオン公国!スペースコロニー!
これなんか大気も無く直接隕石はぶつかる。
それを防ぐために、ザクがいるのか?
何を考えているのか?
アホちゃいますか? と言われそう!
暇ではないですが・・・・・

宇宙船、地球号(原発はやめるべきなのか?)

最近原子力発電をやめる話が多い。
脱原発の世界だ。
先日読んだ 「田原総一郎、ドキュメント東京電力―福島原発誕生の内幕」
30年前だが、限りない成長が疑問視されていた。
宇宙船・地球号の世界が言われていた。
その時は石油が限りある資源と言う事だった。
悲観論が多かった。
それで原子力も重要視されていた。
石油が無くなると言うので、戦争、第三次世界大戦が勃発する小説も多かった。
東北大震災で原発が問題になっている。
それで火力発電と言うことになるのだろう・・・・・・・
が節電の話はほとんど出ない。
原発反対で、電気を使わないようにしている学者もいる。
当然そうあるべきだと思う。
がシェールガスが出て来た。
石油有機説もあり、石油は減っていないと!
メタンハイグレードもある。
要は今の生活を落とさずに、電気も使用したい。
反対を言うのは良いが、政治家でも多いが電気使用を控える主張はほとんど聞かれない。
電力会社も節約は言うが、今一熱心ではないと思うが・・・・・・・
エネルギー効率が上がって、生産性もあがっている。
が電気自動車にしても、電気を作るのは石油!
温暖化でCO2が問題になるので原子量と言う話があった。
中国が自動車社会になれば、間違いなく石油は不足する。
だから直にでも電気自動車の時代になると!
がなっていない!
意図的に避けられているのか?
武田邦彦先生言うところの、「偽善者」 が多い!

20130310_earth

自分は快適な空間に住み、エネルギーを使い放題?で、原発を廃止せよと言う!
温暖化の原因は色々あるだろう。
先日のテレビでの話題。
将来アマゾンが砂漠化する!
現にアラスカの森林が、温暖化の為に南の虫が北上して来て、葉っぱを食べて木を枯らしている。
それこそ将来はマラリアが日本でも日常的なるかもしれない!
現に台湾でも問題になっていた。

日本が辞めても中国はやめない。
ならやるべきと言う人もいるだろう!
難しい問題ですよね!

2013年3月 7日 (木)

ナルト・四代目火影就任の争い(シナリオ①)

倉本聰のシナリオ風に始める。
穏やかな春の野原。小川のせせらぎ・・・・・
子供たちが楽しそうに遊んでいる。
目を細めてそれを見ている、三代目火影ー猿飛ヒルゼン。
突如厳しい顔になる!
ミュージックオン!
ある決断する!引退を決める。
今のこの平和の時に四代目の体制を作り、有事に備える。
そんな風に始まる。
と勝手にシナリオを想像してみた。

深夜密かに自来也を呼ぶ!
緊迫した場面になる。
「四代目になれ!」
見事に断る!ミナトを推薦する。
三代目は答えを予想している。
自来也に先ず声をかける。ミナトを推薦させてミナトの後見人的な立場にさせたい。
それに自来也はのせられる。
翌日長老達に自身の引退を言う。
あっと言う間に三代目の引退の情報が広がる。

自身四代目になろうとする大蛇丸。
根のダンゾウが動く。
戦闘的な火影が欲しい長老達と密約が結ばれる。
大蛇丸・長老・ダンゾウと結びつく。

密かに四代目に色気を出す、猿飛アスマ!
ヒルゼンに一括される!

うちはの復権を夢見る、うちは一族!
遠くから見ている、うちはオビト!
子供の頃のうちはイタチ!不安そうに見ている!

忍び五大国に情報が流れる。
戦闘的な火影は要らない!
逆に木の葉に攻め込みたいと考える。
各国で首脳会談が行われる。

雲:雷影が机を叩く!個人的にミナトに好感を持っている。ダンゾウを嫌っている!
  「大蛇丸など認めん!」
  雲は雷影の一声で何事も決まる。誰も反対しない!
砂:木の葉とは事を構えたくない。砂影が木の葉に使者を出す。ミナト支持!
  チヨ婆は木の葉に恨みがある。砂影と対立する!
霧:この時期に大蛇丸と手を結び、覇権を確立しようとする!
  幹部は反対するが、ミナト暗殺に走る!忍刀七人衆が動く!
岩:状況を見る。特に雲の動向をうかがう!土影が言う、「面白い見世物だぜ!」
  どちらかと言えばヒルゼンの引退は早いと思っている。土影もヒルゼンと同世代だ。自らの年を感じている。

各国の忍びが木の葉に入り込む。
木の葉の忍びと小競り合いが続く!
錯綜する中で、木の葉の若手がまとまる。
シカクを中心に、ミナト擁立に動く。
カカシはミナトに言われる。「何事も三代目の考えに従え!」
何も出来ない!

20130306_naruto2
3代目 ヒルゼン

ここにいたり自来也が大蛇丸と会う!
大蛇丸は降りない。
逆に根に自来也が襲われる!

謎の刺客がミナトを襲う!
自来也が駆けつけて撃退する。

そういう状況の中で、ヒルゼンと大蛇丸が会談する。
大蛇丸は、自分を推薦するように頼む。
が、はっきりとその意志は無い。とヒルゼンが言う!
会談の外には自来也が待っている!
ヒルゼンと大蛇丸の争いになりそうになるが、大蛇丸がこらえる。
密かにまわりを忍びが囲む!
自来也、ダンゾウとその配下、霧の刺客達、雲の忍び。
はたまたうちはの忍び達。そしてシカク達!
大蛇丸は、うちはに手を伸ばしている。
そしてオビトと通じている。(いずれ別れる事が分かっているが・・・・・)
それを木の上から見ているミナトとカカシ!

大蛇丸が、それなら抜けると言い、実際に出て行く。
ヒルゼンは手を出せない!
刺客が大蛇丸を襲うが返り打ちにあう!
そこらで局地戦が始まる。
「雲」と「霧」も争う。

場面は変わる!
大蛇丸の前に、綱手が立ちはだかる。
大蛇丸に言う!
「あんたが火影なんて100年早い!あんたに、火の意志があるのか?」
逆上した大蛇丸が綱手を襲うが、ミナトが入って止める!
大蛇丸は、捨て台詞残して去る。
「いずれミナトとは決着をつける!」
自来也が大蛇丸を引きとめに来る。
が、説得出来ずに大蛇丸は出て行ってしまう!

この後、長老達との会談になる。
特にダンゾウが納得しない!
自来也とダンゾウが一触即発になる!
綱出が馬鹿力を出す!
ヒルゼンの強い意志により四代目ミナトが決まる。
諦めきれない長老たちは、大名に手を回す。

ヒルゼンは自分が健在なうちに、四代目を決め膿を出そうとしていた。
結果、膿は出た!

大蛇丸とオビトが会う。暁を紹介される。
お互いに利用しようと思っている。

ミナトとダンゾウの因縁!
ミナトは四代目襲名に際し、長老達の前ではっきり言う。
根の組織の再編成を言う!
ダンゾウは納得しない!
これを見てダンゾウの部下が木の葉を抜ける。ダンゾウに迷惑がかからないように・・・・
自分の考えと言うことにして、ミナト抹殺を図る!
周到な罠が仕掛けられる・・・・・・・
ミナトを倒すには刺し違えるしかないと思っている。

ミナトを見守っている自来也が刺客を倒す!
自来也は言う。
「ミナトよ、大変だな!」

晴れた日、四代目襲名が行われる!
晴れやかなミナト!
満足そうに見るクシナ、カカシ、ヒルゼン、シカク達!
エンドマーク!

偏見に満ちたシナリオですが、どんなもんでしょうか?

20130306_naruto1
4代目 ミナト

2013年3月 6日 (水)

携帯電話の更新について

携帯電話の電池の件をアップした。
今使っている携帯が古い!奥さんに言わせればボロボロだ!
会社支給だが10年以上使っている。
イタリアのミラノからヴェネチアの列車の中で、パソコンと携帯を盗まれた。
いろいろ思い入れは多い!

ついでに聞いてみた。 後継機はあるのかと?
ある! 更新するには2万5千円ぐらいかかる。
ところが番号とアドレスを変更すれば0円になる。
つまりただだ!
番号を変えれば新規登録になるのでシェア争いに有利になるのでそういうサービスをしているのか?
何か矛盾を感じる。
これが天下のドコモのやる事なのか?
長い間使ってきている顧客に対してする事ではないと思うが・・・・・・
そう考える方がおかしいのか?
怒っても仕方がない。
しばらく使おう!

ニュースの表示 (主役はマンチェスターユナイテッドか?レアルマドリッドか?)

病院に行った。
ここでも電光ニュースと言うか、ニュースが流れる。
暇なのでよく見ている。
スポーツニュースが流れた・・・・・
サッカーだ!
マンチェスターユナイテッドが・・・・・・・
何なんだろうと思った。
はっきり言えば、マンチェスターユナイテッドが勝ったと思った!
続いて、レアルマドリッドに・・・・・・
そう言えばUEFAチャンピオンズリーグクラブ選手権で争っている。
勝ったのかと思ったら、負けてベスト8に進めないと!

要は「マンチェスターユナイテッドが、レアルマドリッドに負けてベスト8を逃がした!」

細かいことだが、これはおかしいのではないか?

「レアルマドリッドが、マンチェスターユナイテッドに勝ちベスト8進出を決めた!」

同じ意味だがニュースはあきらかに、マンチェスターユナイテッドのニュースだ!
香川がいるのもその理由のひとつだろう!
暇にまかせてそんな事を考えていました!

20131006_cl

2013年3月 3日 (日)

フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活 「兵庫県立美術館」

3月10日まで開催されている。
見に行く予定が遅れてしまった。
昼過ぎに行ったが沢山の人がいた。
チケット売り場の行列が出来ている。

お客さまへのお願い。
鑑賞の妨げになりますので、携帯電話の電源はあらかじめお切りください。

チケット売り場で並んでいる人は、半数以上携帯を見ている。
当然電源は切っていない。

20130303_jiro_fin1


フィンランドの紹介がある。
スカンジナビアクロス。白地に水色!
実際に、昨年の10月にヘルシンキに行っている。
そう言う意味では懐かしい。
絵画、建築、ムーミン、デザインとあった。
絵画は雪の風景が多い。
建築も古い。
ムーミンは可愛らしい。本が紹介されている。小さく見にくいと思うが並んでいる。
カレワラ。フィンランドの童話!
絵がある。湖で女性が溺れている?
後で分かったが、身を投げたようだ。何故裸なのか?

20130303_jiro_fin2
アクセル・ガレン=カレラ 「レミンカイネンンの母」

ヘルシンキの駅のまわりの地図があった。
若い男女がそれを見て、自分たちだけで占領して喋っている。
後に待っている人も多い。
全然気にしていなかったみたいだった。
何も言わずに離れて行った。
泣きたくなった!
中で鑑賞している人も携帯を見ている。
流石に電話をしている人はいないが、メールをしている・・・・・・・

デザインルームは奥さんが気にいったみたい。
椅子があったが丈夫だった。

販売は繁盛している。
沢山の人が色々買っていた。
ムーミンの人形と、トートバッグを買った。
奥さんはヘルシンキの買い物を思い出していたようだ。
奥コメ:空港でムーミンの人形を見ていたら、主人が怒って何処かに行ってしまいました。困って携帯に電話したことを思いだしましたpout
小物が沢山あった。

小屋があり中に展示物がある。
写真が写せる。
並んでいる。二郎も並んだ。
前の女性が、何回もシャッターを切っている。
あきれるほど写している。
時間をかけて何も言わずに出て行った。
あまり感じはよく無かったが・・・・・・・
文句ばかり言っていると、奥さんに叱られています!

20130303_fin1


20130303_fin2


フィンランドのくらしとデザイン展のサイト

トラベリックⅢ 世界体験旅行 ポルトガル・ポルトを見て!(レストランの案内)

日知曜日に衛星放送を見ていた。チャンネルを回すとアッと思った。
ポルトガルのポルトだった。
しばらく見ていたらグルメになった。
見ているとなんか見たことがある感じがした!
ポルトガルには一昨年の晩秋に行っている。
リスボンとポルトに行った。
楽しい旅だった!

アッと思ったのは、その時ポルトで食べたレストランが出ていた!
「Tripeiro (トリペイロ)」
はっきり覚えている。
給仕の若い人も覚えている。
食べた物が紹介されていた。
名物のモツの煮込みだ!
少し違うと感じたが、懐かしい!

20130303_port1



20130303_port2


20130303_port4_2


いまだに後悔が残る。
チョッとしたオードブルとこのモツの煮込みだけを食べたかった!
色々頼みすぎたから・・・・・・・・

その時の詳細は食べ歩きのポルトガルに載せている。
ポルトガルの食事は価格も安く、量も多い!
それでいて美味しい!
ワインも高く無い。グラスワインも手頃な値段だった!
ポルトガルへ行かれる方は、食べ物の量を考えてくださいヨ!

新しいコンビニが出来た!

フラワーロードの三宮駅に山側の西側に駐車場があった。
部下が時々止めていたようだ。
いつの間にか工事中になっていた。
何が出来るのかと思ったら、気が付くとセヴンイレヴンが出来ていた。
花輪が飾ってあり1階と2階に売り場がある。
北野坂のあたりは、ローソンが多い。
セヴンイレブンも道路の反対側にある。
はっきり言えばコンビニだらけだ。
ファミリーマートもある。
道路を挟んで、ローソンとファミリーマートもある!
セヴンイレヴンには、セブン銀行も店内にある。
いつでもお金を下ろせる。夜中でもだ・・・・・・・
便利な事は便利だ!
新生銀行は24時間手数料なしで降ろせる。
利用させてもらっている。
金の管理等どうするのだろうかと思うが?
大変だと思う。経費もかかるだろうと思う。

20130303_atm

海外に行くとコンビニはあまり見かけない。
デンマークとイギリスは、セヴンイレヴンがあった。
他の国では、普通の個人の売り場が多い。
わがままかも知れないが、日本は便利だと思う。
飲み物の種類も必要以上にある。
ドイツのガイドさんが言っていたが、24時間開いている必要があるのか?
コンビニ毎に冷蔵庫、冷凍庫がある。
電気も無駄に使っている。
と言われても仕方がない!

2013年3月 2日 (土)

携帯電話の電池の交換(量販店のスタッフ対応)

もう相当な年数になる。
会社で与えられた携帯を使っている。
最近電池の消耗が激しい!
電池を交換しようと思った。何処へ行こうか迷ったが、買う物だと思って事務所の隣の星電社YAMADAに行った。
そこで聞くと、このタイプの電池は置いていない。
言い忘れたがドコモである。
ドコモのショップか、ヨドバシカメラに行って欲しい。と言われた。
ヨドバシカメラなんて大阪に行かなければ無い!

たまたま奥さんが大阪に行く用事があった。
ついでに見て来てくれる事になった。
そしてヨドバシカメラまで行ってくれた。
電話がかかって来た。
ヨドバシカメラも一般販売の電池は在庫切れだった。
が、ショップに行けば、2年が経っているので無料で交換できるサービスを受けられる。
と説明してくれたそうだ。
ちょっとムッと来た。
ヨドバシカメラのスタッフは親切に教えてくれたと思う。

2013032_telphon

そしてドコモのショップに行って、無料で交換して貰った。
どうもありがとうございました。

無駄な事をしたと思う。
星電社YAMADAで最初から、ドコモショップで電池交換サービスがあると言ってくれたら良いのにと・・・・・・
先日のピクチャーカードの事と言い、少し波長が合っていないと感じた!
個人的な偏見です!

本・神風(シンパラム)がわく韓国―なるほど、なるほど!日常・ビジネス文化の日韓比較②・吉川 良三

著者が感じた事で、気になる事は下記の通りだ。
①会議が会議を生み、会議が仕事になる。会議はみんな発言する。良く意見は言うそうだ。
結論は前もって出ている。
役員が出ていれば役員の意見が結論となる。凄い割り切りよう!
②見えないところはほっておく。
③現実重視。目標を現実に合わせる。
④見え張りなところがある。
⑤韓国人一人で三人分の仕事をする。三人になると一人分の仕事もできない。
日本人は二人になると三人分以上の仕事をする。個の韓国、集団の日本。
⑥韓国はホンネしか無い。実際はホンネとタテマエを使い分ける。
⑦1個5000ウオンか、3個10000ウオンか?量重視の韓国。
⑧あいまいさを嫌い、はっきりさせたがる。よくある質問だそうだ。
「日本と韓国ではどちらが美人が多いか?」 そんなことははっきり言えないし、個人の主観の問題である。がどちらかはっきり言わなければならないようだ!
⑨権威を持つのと持たないのでは、天と地ほどの格差があるそうだ。例としてタクシーがある。一般のタクシーデはホテルのボーイも何もしてくれない。専用車で行くのとは全然対応が違うそうだ。
⑩臨機応変のコリアンタイム。会議の時間。権威と権力を持った人が主催であれば時間通り始まる。あまり権威のない人が主催であれば、会議の時間が遅れてルーズになる。仲間内の会議はキャンセルされる。もっとも上司がキャンセルするが・・・・・・

いろいろな事が記述されている。
韓国の言葉の説明もある。ウリ、恨・・・・・・・
この辺りは経験した人にしか理解できないか?
特に気になったのは、神風頭才教育だ!

「神風 シンパラム」 と 「神風 かみかぜ」
同じようで同じでない。似て似ざるものなのか?
日本の神風は、天から与えられる。
韓国の神風は、天と地が一つになった時に起こる。
「ひとりひとりに個人の能力を超えた不思議な力がわき起こる」
他力と自力との違いか?

頭才教育。
著者の会社、サムソンは優秀と言われる人材がそろっている。
昔から言われている、学歴がすべてなのか?
より多くの知識を記憶し、かつ限られた時間内で多くの正しい答えを見つけ出す優秀と言われる人。
これを著者は、「頭才」 と言う。
それより、個人の持っている素質を、教育・訓練・自己努力で伸ばされる、創造性と人間性豊かな人材を 「創才」 と呼ぶ。
これからは、創才の時代だと!
日本も同じだと思う!

とても楽しく読めた。
最後に、「近くて遠い国」 の分析がある。
今竹島問題でぎすぎすしている。
どちらも引きに引けなけなくなっている。
著者の言葉。
「文化というのは真に理解することはできないが、知識として知ることはできる」
軽視されていると言う。
一気に読めた楽しい本でした

本・神風(シンパラム)がわく韓国―なるほど、なるほど!日常・ビジネス文化の日韓比較①・吉川 良三

韓国がどんどん好きになる!韓国No.1企業の日本人常務(ソウル在住)による抱腹絶倒のおもしろエピソードが満載。悪口はもうウンザリ、高邁な比較文化論も読みたくない。「違い」を互いに知り合って、本音で日韓関係を作ろうじゃないか。韓国人の素顔が見える!司馬遼太郎  『韓くにの紀行』 に続け!ソウル滞在記の本格派登場。

20130302_book1

個人的話になる。
部下が書類を持って来る。何が言いたいのか分からない。
読んでいる時にも説明しようとする。
報告もそうだが、「何が言いたいねん!結論は?」 となってしまう。

状況は違うが、著者も日本的な考えで、報告書を持って来た部下を怒鳴った?みたいだ!
読み始めて直ぐに自分の事を思った。
著者の本は2冊目だが、これは少し前の韓国に行ってしばらくしてからの話だ。2001年発行だ!
現在のサムソンは1兆円の益があり、日本の8社が束になってもかなわないと言う辛い現状がある。
前作は真面目に技術的な話に韓国の国民性の話を絡ませている。
この本は著者の実際に体験した事が記述されている。
メチャメチャ面白い。
両国の国民性の違いの題だけ見ても内容が想像できる。
①ほめる韓国、叱る日本。
②話す韓国、聞く日本。
③自然まかせの韓国、管理したがる日本。
④見せたがる韓国、隠したがる日本。
⑤個の韓国、集団の日本。
⑥現在重視の韓国、過去重視の日本。
⑦ホンネが見える韓国、ホンネが見えない日本。
⑧量が大事な韓国、質が大事な日本。
これを具体的な例をあげて説明する。
非常に分かり易い!
付け加えると、差をつけたがる日本、もあると思う!

著者はサムソン会長に引き抜かれた。なのでサムソン社員も敬意を払ったと思う。
一人で韓国社会に入って行ったのだから、凄い人と思う!
最初の話に戻るが、韓国では怒鳴る前に誉める事が必要とある。
良く頑張った。がしかし・・・・・・・
こう言う必要があるそうだ!
現実に韓国の同僚にそう注意されたとある。
難しいですね!
各項目ごとに面白い話が記述されている。
それぞれ興味深い。
韓国料理は小鉢料理が一杯とあった。
そう言う物らしい。日本からの友人を連れて行き、日本並みに注文したら食べきれなかったとある。
出されたものは全部食べるのが、日本流と思う。
中国に旅行した時、全部食べられると足らなかったのかと思われると聞いた。
国民性の違いだろう。

韓国病があるそうだ。
昔イギリス病があった。
目覚ましい発展を遂げた韓国に対するやっかみがある。
そう言う風な目で見ずに、著者が分析している。
①文化の影響から来る病。
②経済の発展途上で起こる病。
③国際化のために治さねばならない病。
韓国では10大韓国病と呼ぶ病があるそうだ!
その中で著者が3つ選んだ。
特に大きな問題では無いと思うが・・・・・・

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

カテゴリー

大和ミュージアム

  • 20120917_yamato12_2
    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。