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2013年4月

2013年4月30日 (火)

速報! 成田に着きました!

ニューヨークから成田への直行便で、さっき着きました。 今、伊丹行きの便を待っています。 旅行中、ブログ見ていただいて、ありがとうございました。 旅行の詳細ブログは、あと半分のアップが残ってますので、ひきつづき見ていただければ、うれしいです! よろしく頼みます!!

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2013年4月29日 (月)

速報! ニューヨーク、自然史博物館

映画「ナイト・ミュージアム」の舞台になった、ニューヨークの自然史博物館に行った!
膨大な展示物だった!

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地下鉄の駅

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家族つれが多い!

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2013年4月28日 (日)

速報! ワシントンD.C.観光

早朝から、アムトラックでワシントンD.C.に移動し、観光ツアーに参加した。


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アメリカ 連邦議事堂、映画でよく出てくる!


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アーリントン墓地、ケネディ大統領のお墓詣りをした。

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スミソニアン博物館で、ゼロ戦を観た!サイパンから運ばれたものだ!

リンカーン記念堂やホワイトハウスも見て、興奮の一日だった!!

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2013年4月27日 (土)

速報! ニューヨーク美術館めぐり

世界三大美術館のひとつメトロポリタンと、グッゲンハイム美術館に行った!

メトロポリタンでは、二郎の大好きなエル・グレコの作品を7つあった。

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グッゲンハイムは、映画「バンク」のシーンで使われていた。
らせん状の面白い建物だ!

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2013年4月26日 (金)

速報! 自由の女神とゴッホ

今日はニューヨーク、1日観光ツアーに参加した。
自由の女神を見た!

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その後、ホテルの側の近代美術館に行き、おもしろい作品を観た。

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ゴッホの傑作 「星月夜」

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2013年4月25日 (木)

速報! ニューヨークに着きました!

午前中シカゴ科学産業博物館に行ってから、ニューヨークに移動した。
アメリカの政策で管制塔のリストラがあり、飛行機が2時間遅れた。

ワーウィックホテル、聞けばビートルズやヘーップバーンも泊まったことがあるそうだ!
明るく品のあるインテリアだ。
疲れていたので、ルームサービスの夕食にした。

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2013年4月24日 (水)

速報! シカゴ観光

シカゴ観光に行った!
運転手兼ガイドに案内してもらった。
ウィリスタワーの展望台から、シカゴの摩天楼を見た!

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午後からはフィールド博物館で、恐竜の標本を見た!

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2013年4月23日 (火)

二郎旅行記ブログ 作りました!!

ラスベガスで忙しくて、旅行記が遅れています。

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速報! シカゴです

シカゴに移動しました。今こちらは、朝3時21分。

ホテルに15時過ぎについて、買い物がてらに町を散策した。
すごい建築物だ!!

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夕食のマイケル・ジョーダン・ステーキハウスを、食べ歩き放浪記にアップしました!

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2013年4月22日 (月)

速報 ラスベガス空港です。シカゴに向かいいます

ラスベガスは眠らない町で、ブログの記事を書くのが遅れてしまった。
今は空港で、シカゴ行の便を待ってます。
ぼちぼち更新していきますので、また観てください。

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エッフェル塔があるホテルパリスで、最後の晩餐をしました。

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2013年4月21日 (日)

Le Rêve - ラスベガスの「夢」のショー

夜はWynnホテルの「Le Rêve」(フランス語で夢)のショーを観にいった。
素晴らしかった!!

舞台も客席も円形で、見やすかった。舞台のプールがどのような仕組になってるか?
よくできていた!

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絶景!グランドキャニオン

早朝からグランドキャニオンの観光に行った。

小型飛行機で向かった!よく揺れた。

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晴天でよく見えた!

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大満足!!

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2013年4月20日 (土)

速報、サンフランシスコです。飛行機遅れてます!

サンフランシスコに11時前に着いたが、ラスベガス行きの飛行機が遅れている。
この時間を使って、ゴールデン・ゲート・ブリッジとフィッシュマンズワーフに行った。
あわてて空港に帰ってきたが、まだ飛行機は動かない。
早くラスベガスに着きたい!!

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ゴールデン・ゲート・ビレッジ

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フィッシャマンズワーフ

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2013年4月19日 (金)

ギャンブルフィーヴァー―依存症と合法化論争③日本の現状・谷岡 一郎

日本の現状がある。
パチンコ屋が一杯ある!
宝くじ、競馬、競艇、競輪、オート。
出来あがっているし、新規参入は出来ない!
既得権がある。譲らない!
今あげたギャンブルは、胴元の取り分が多い。宝くじは半分以上取られる。
競馬等は横並びで25%取られる!
著者は、日本ではギャンブルの選択肢がないと言う!
パチンコがはやり過ぎと言う!
これも換金については法律に触れる?
日本でカジノが出来てもおかしくないと著者は言う。
確かに駅前の一等地にパチンコ屋はある。
早い話が、朝からパチンコをやっている暇人は多い!
他にする事がないのかと思う!
つまりもっと他の選択肢もあった方が良いのではないか?
いつまでも既得権にしがみつく!
アメリカでカジノに反対しているのは、競馬協会と言う。
日本でもカジノが合法化されれば、パチンコ等全てが打撃を受ける事になる!
カジノに反対の人の論拠
①犯罪が増える
②暴力団が関与する
③風紀が乱れる。特に失業者が増え街がスラム化する
④ギャンブル中毒が増え、家庭崩壊につながる
⑤勤労意欲が低下する

著者の反論
①人口の割合から言えば、特にギャンブルで犯罪は増えない
②現状のラスベガスはクリーンである。それに比べて日本のパチンコ業界の不透明さ!公平な競争がクリーンになる。
③逆に雇用は増えると言う
④これは事実と言う。予備軍がカジノが出来たせいで行く回数が増える。それで抑えていたのが出て来ると言う。本人の自覚の問題か?
⑤これも逆に、適度なギャンブルは、勤労意欲の向上になると言う!

色々お互いに反論はあるだろう!
しかし著者の 「ラスベガス物語」 を読んでいるので、ラスベガスがいかに努力しているかは理解できたと思う。
が、日本の既得権を持っているギャンブルがどれだけの努力をしているのか?
話に聞くが、パチンコ屋も考えている。
スーパー銭湯を併設して、レストランもあるし、ゲームコーナーもある。
そう言うパチンコ屋もある。
日本のラスベガスほどのサービス精神があるところがあるのか?
来てもらっているなんて思っていない!
総合レジャー産業。家族で行きたいと思う施設があるのか?
リピーター、もう一度来たと思える施設があるのか?
カジノがそうだとは思いたくないが、公平な競争原理を持ち込むためには、そう言う考えも必要とある!

胴元が取り過ぎと言う事では、面白い話があった。
JRAは阪神大震災復興支援を34レース行い、30億円寄付した。
凄い金額と思ったが、売り上げは580億円で、粗利益は145億円になるそうだ!
つまりもっともっと寄付出来たと言う事だ!

面白い本でした!

ギャンブルフィーヴァー―依存症と合法化論争②はまり行く人達・谷岡 一郎

はまりゆくパターン!破滅へのシナリオ!読んでいても面白い!
実際破滅になれば夜逃げしなければならない場合もある!
これを自己責任と言うのか?
はたまた人間は弱いもので管理しなければならないのか?
だからギャンブルはいけないと言う極論が出て来る!
はまり行く人の分析からある!
①つきあい
②ひまつぶし
③遊び
④ストレス解消
⑤朝鮮
⑥スリルを求めて
⑦一括千金
⑧現実逃避
⑨自我を求めて
これ以外に負けたと思って、破滅したと思っている人も要るようだ!
パチンコは時間つぶしでやる人も多い!
そう言う人ははまらないだろう!

1060年ごろに書かれた 「新猿楽記」
藤原明衡と言う人が記述した。よく知らない。また調べよう!
博打打の条件!
著者の現代語訳であろ。
一に、心のおうへいさ
二に、金銭をたくさん所持していること
三に、賭けぐあいのうまさ
四に、思い入れを強くし気性をを丈夫にすること
五に、あまり負けたときは無理を言って力のあるのを誇示すること
六に、口論して言いまくり相手から奪い取ること
七に、人の目をくらましぬくこと
八に、負けたときは相手を殺してもかまわないとおもうこと
要は人間を捨てなければ強いギャンブラーになれない!
凄まじい話である。
西洋でもこのような格言はあるだろう!

読んでいてその通りと思う!

少しタブー視されている遺伝子の話も少しある。
犯罪を犯しやすい人。アルコール中毒になり易い人。過食で太りすぎの人。
そういう遺伝子があるのではないか?
社会的環境による抑制、その反対に当たり前となる場合もある。
アルコールをほとんど飲まない家で育ったのと、いつもアルコールを飲んでいる両親のもとで育った場合、違いはあるのか?
そんな事を言えば、なんでも遺伝子のせいにするようになる!

ギャンブルフィーヴァー―依存症と合法化論争①ギャンブルとは?・谷岡 一郎

ギャンブルは人類史上、実にさまざまな役割を果たしてきた。日本では現在、公営のもの以外禁じられているが、解禁論・解禁反対論とも活発である。本書は、ギャンブル中毒とは何で、なぜそうなるのかを分析し、その治療がどう行なわれているかをまず報告する。さらに、現在の日本のギャンブルの問題点を指摘したうえでカジノ解禁への是非の論拠を検討し、世界規模でのギャンブルの趨勢を予測して、その社会的位置づけを検討する。

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1996年発行である。が今書かれたと言ってもおかしくない!
著者はカジノ肯定派になる。恐らく今もそうなんだろう・・・・・・
阪神大震災で被害にあった神戸市の為に提案している。
船上カジノか?無理な話だったんだろう・・・・・

ギャンブルらしきものは、エジプトの考古学的資料からも出てきているそうだ!
飲む・打つ・買うは無くならないと言う事なんだろう!
隠すから見たくなる。禁止するからやりたくなる!
不毛の論争になる。
道徳的に正しい事には反対できない。
禁酒法、酒は飲みすぎは良くないが、適量なら身体にも良い!
が一部グテンググテンになる人も沢山いる。
この人達を基準に考えて貰っては困る!
が酒は良くないと言う真面目な人は沢山いる。
この人達が反対すれば、意見は通る!
が、飲む・打つ・買うは必要悪みたいなものである!

ギャンブルをやる人は、ギャンブルにはまる!
誰しも負けているとは認めたくない!
二郎は麻雀をするが、やっている人は言う。
①俺は勝っている!
②トントンヤ!
③チョッと負けている!
④いつも負けている!

①多分少しだけ勝っている人も少ない。トントンであれば良い方である!
②絶対に負けている!トントンなんて信じられない。
③大分負けている。
④ほとんどそう言う人はいないと思う!メチャメチャ負けている人はいるし、たまにそう言う人はいる!

都合のいい事しか覚えていない!

著者もよく言っているが、ポーカーとか麻雀とか運以外に実力がいるギャンブルはある!
競馬も丸っきりの運では無い!
収支表をつけている人はまずいない!
知り合いに一人競馬の成績はきっちりつけている人がいる。
パソコンから買うので、人のも頼まれる事情があるから・・・・・・・
がやはり強い人はいる!
結果をちゃんとつけている人が、勝ち負けを言うのなら信憑性があるが、ほとんどの人が自分の都合のよい話にしている。
「負けとは、惜しくも逃した勝ち!」

2013年4月18日 (木)

中国人民解放軍の内幕②・富坂 聰

現状、対中不安がある。
①同じ価値観を共有できるか?(中西輝政氏は同じ漢字を使うだけで相いれないと言う)
②領土欲を隠さない。最大版図の獲得を目標としている。
③貧困と資源不足の問題が外に激しく噴き出す。
④解放軍の秘密主義。
⑤日本固有の考え方。歴史問題で復讐される!

そう言う不安は各国が感じている。
尖閣問題がある。
著者言うが、日中の考えはかなりずれている。
中国の方が、日本が話し合いを拒否していると言う!
日本は反対の意見だが・・・・・・
何処にでも強硬派はいる。中国にも日本にも・・・・・
実際に尖閣上陸の計画がある。その部隊も分かっている。
当然精鋭だ!
日本が対抗上、演習をすれば、敵対行為になる。
が中国は何をしても許される!
そんな気がしてならないが・・・・・・

特に軍関係の話の興味深い!軍系企業!
兵器マフィアを読んでいる感じがする。
軍のリストラで余った人間を、引き取る企業が軍需産業である。
鉄道部もそうだそうだ。
腐敗の温床みたいな感じがする!
アメリカと言う国はいまだに実戦を経験している。
中国も戦争を知らない世代になっている。
絶えず実戦を経験している、イスラエル。国民を臨戦態勢のままにしている北朝鮮。
アメリカは大小の戦闘を続けている。
実戦を経験している軍人が多い!
これに対して中国は中越戦争以来、戦闘を経験していない。
実戦を知らない世代になって来ている!
これが意外に弱点になっている。
自国生産の兵器もどれだけの性能があるのか分からない。
一応は米露よりは落ちると考えられる。
がこの差も時間と共に縮まるとされる・・・・・・
中国は 「選択と集中をしている!」
そりゃ何から何までも金をつぎ込めない。重要視している順に開発する。
宇宙がそうだと言われる。
天安門事件で、戦車が火炎瓶で燃え上がった。
普通はそんなことは無い!張りぼてとも言われる。
手を抜くところは抜いている。
その反面、宇宙、原爆、サイバー攻撃と言う強さがある!

日本は秘密が保てない!
かって田中角栄が、アメリカより情報漏えいがあるので注意して欲しいと言われた時、
それなら聞かないと、と言った話もある!
辛い話だが現実だろう・・・・・
情けないが、スパイ天国と言われても仕方がない!

最後に、尖閣の東京都購入を無責任と言う!
石原都知事に期待する人も多かった!(かく言う私もそうですが・・・・・・)
何が東京都に出来るかと?
秘密という点では、衝突の映像を流した、海保職員を英雄視するのはおかしいと!
守秘義務を守っていない!
これについては、アメリカも日本と情報交換したいとは思わないとある。
それより、民主党政権の問題が大き過ぎたと思うが・・・・・
尖閣も武力紛争と言う話もある。
国際世論が中国の暴挙を許さないと言うが、今のシリア情勢を例に出して言う。
そんなものは当てにならない!
中国は避けられない隣国である。常に 「陰と陽」 がある。
それを理解して付き合わなければならない。とある!
どちらの顔を出すかは、日本の態度にもよるとある!

中国人民解放軍の内幕①・富坂 聰

二十年連続で二ケタ成長をつづける中国の国防費。空母建設に乗り出す一方で、サイバー&宇宙空間への進出に野心を隠さない。
周辺諸国との領土紛争を抱える中で、秘密のベールに包まれた 「危険な隣国」 の軍事力の正体を明らかにする。

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軍関係の組織の話、規模、軍団、戦闘能力、人脈等の話が沢山ある。
圧倒される!
が、人名や地名、役職ががはっきり言って良く分からない!(怒られそう!)

中国初の空母がある。
これに対する不安は、防衛庁にはあまり無いようだ。
現状の航空機で間に合うのに、わざわざ空母からの攻撃機は要らない。
そもそも今後はどうなるか分からないが、ソ連も空母を持つことには失敗している。
艦齢20年を超える。
あらを探せばきりがない。カタパルトも旧式。
艦載機もロシア製のコピーと言う。
電子兵器も問題があるようだ。
(と言ってもサイバー攻撃は得意中の得意だ!)
空母も、いかに近代化されているとはいえ、金属疲労も起こしている。
そもそも劣勢な海軍は、軍艦を温存する。
後が無いからだ・・・・・・・
中国の相手がどこの国でも、まず空母を狙うはずだ。
日本なら絶対に潜水艦が狙うはずである。
フィリッピン、ベトナムも通常型の静音型の潜水艦を配備するべきである!

第2次世界大戦、イタリアは地中海を我らの海と称した。
が最新鋭戦艦も港に、こもったままだったと言う!
北極海、ドイツ戦艦、テルピッツ、グナイゼナウ、シャルンホルストも停泊していた。
出撃すれば負ける。
そこに戦艦があると言うだけで戦力になる。
そう言う意味では、南シナ海では空母は重要になるのではない?
あると言う事だけで、警戒される。ベトナム、フィリッピン、インドネシア、インド・・・・・・・・
しかし空母は金がかかる。造るのにも維持するのも・・・・・・
人材から確保しなければならない!
がシーレーンがある。
アフリカからの物資の輸送には、護衛が必要になる。
それを見越した対策と思った方が良いと思うのが・・・・・・・
ソ連が挫折したように、中国は挫折しないと思うが・・・・・
チョッと話がそれた。

第二砲兵部隊、通称 「二砲」
ミサイルと核兵器を扱う。
非常に重要な部署であるのは良く分かった。
中国には不透明な部分がある。
解放軍は実力を隠すことにより安心感を保つ。
「弱いものが透明であれば、その差は永遠に埋まらない!」
逆に言えば、他国、例えば日本にも秘密を持たれれば不安になるのではないか?
その為に徹底的に反日教育をし、日本を卑下させてなんでも言う事をきかそうとしているのかと思ってしまうが・・・・・

2013年4月15日 (月)

なぜ国家は衰亡するのか③・中西 輝政

日本の江戸時代の話がある。
お蔭参りがある。
江戸時代60年周期であったようだ。
今も当てはまるようだが、歴史はパターン化されている。
バブルによる富の集積、お蔭参り、天地異変、改革、と言うパターンがあるようだ。
何か今の日本と大変似ている感じがする!

田沼意次の政治。
評価する意見もよく聞く。どうなんだろうか?
が、お金が全てと言う時代を作った。
田沼意次を評価するには理由がいる。
後世の評価は、前時代を否定すようになる。
「封建社会は親の仇」 と言う近代主義思想による江戸批判の一例であると言う。
又、松平定信は言論統制を行ってとある。これが軍国主義に結び付くと考えるようだ!

その後に寛政の改革がある。
著者は、松平定信を高く評価している!
下記の言葉がある。
「改革と言うものは、初めのうちは賄賂がなくなった、清潔な時代が来たと褒めそやす。
あれもこれも変わったと喜ぶが、来年になったらさまざまな禁令を窮屈に感じるようになり、不満も続出するようになる。
それが人間として避けがたい人情なのだ」

メチャメチャ洞察力がある!今の日本を見ていると言ってよいと思う。

女性問題でつまずく!
女は怖いと言うことか?
女性に人気のある政治家なんてろくな政治家でないのではないか?
松平定信も女性、大奥に嫌われたようだ!
そりゃ、女なんて贅沢を止められたら恨むだろう!
実際に苦しくなりゃ大奥なんて金を削られる!
抵抗勢力の最たるものである!
女なんて、「志」 と言うものに無縁な存在である。(怒られそう!)
政敵はあら探しする!
女性問題で地位を棒に振る政治家は後を絶たない!
個人的に女性問題なんて、公金横領と言うか、その為に不正な金を使わなければ問題ないのではないか?
責めるほど人格的に優れている人なんていくらもいない!
たまにいそんな人がいるが、そう言う人が正義を掲げるとややこしくなると思うが・・・・・・・・
女性に強く無ければ改革は出来ないと言う!
女性とは、建前や理念より、ストレートな物的利益利権、つまり私権にしがみつく人間、集団を類似化した用語と言う!
分かり易い話である!
松平定信自身は女にだらしが無い人では無かったようだ!
が、女に負けたようだ!
現在の日本にもいると思うが・・・・・・・・
先に出てきていた女性人権運動とは違うが、女は恐ろしいと思う!

衰退する日本の現状がある。
歴史や哲学を欠いた改革は 「神々の復讐」 に遭う!
イギリスの改革は、「精神の改革」 「哲学の転換」 がきちんと筋道を追って行われた。
「大きな政府」 が単に財政事情だけでなく、道徳上なぜいけないか。
「自己責任」と言う責任。
「イギリスの偉大さ」 を回復させる為の、国家意識とあるべき国家像が提示されていたと言う
現状の日本の改革は金儲け主義に走っている感じがする。
製造業が負けているので、その対策だけが走っている感じがする!
もっと大きな対策が必要ではないかと思う!
無理でしょうね!
今の日本は、原発がダメになっても電力を削減する意見は少ない!
自己の権益を守る事が一番になっている。

日本のそれぞれの時代の繁栄はつねに短い時間と言う。
著者は 「継承」 がなされていないからと言う!
幕末では、白刃の下をかいくぐった世代がいる。こう言う苦労した連中はいない!
2代目、3代目は苦労していない。
挫折、苦労を知らないエリートがいる。
哲学に欠けているということなんだろう・・・・・・
古来より家訓、伝記、遺訓等で伝承する例がある。
イギリス、ベネチィアの例を出している。
そう言うのが無くなり、前近代的と言うことで馬鹿にしている感じがする。

著者は最後に言う!
「自由で、活力に富み、伝統と歴史を重んじて、世界で自立し名誉と協調を重んじる国」
あるべき日本の姿と言う!
自由とは、「道徳と両立する自由」 「哲学ある自由」 「自己責任と自己決定の自由」
「人に迷惑をかけなければ何をしてもよい」 から 「正しい事ならたと人に迷惑をかけてもよい 」
と言う力強い自由が尊ばれなければならないと言う。
これはクリケットの話と矛盾するが・・・・・・・
「豊かさへの幻想」
「働きづめへの戒め」
これを「ゆとり教育」 「価値観の多様性」 とかの言葉で混乱させている。
一見ヒューマンな、人を魅了する言葉だが、「覚悟」 や「明確な哲学」 を欠いている。

ゆとりをやり過ぎて、韓国に負けている現状もある!
と言うより、ゆとりを勘違いしている。
人は聞きたい事しか聞かない!
又それを認めない識者が多いと思うが・・・・・・
確かにそう思うが、なにか辛くなってくる。

なぜ国家は衰亡するのか②・中西 輝政

1000年続いたビザンチン帝国!
何故続いたかの分析がある。
自分達の伝統、価値観、制度、ある場合は 「神話」 を含めて、その 「文明の核心」 となる部分はどんな危機においても、繁栄においても放棄しない!
何か新しいものをとりいれる場合も、
「ころは、われわれの古い伝統に基づいたものである。やはりわれわれの伝統は素晴らしい」 と受けとめるとある。
何か今の日本とは反対だと思っていしまう!
歴史上、そう言う国があったと言われそうな感じである!
「ニカノの反乱」 
軍人の中の軍人と言われる、松村 劭が絶賛する将軍ベリサリウスが出て来た!
3万の民衆を惨殺する!
妥協できないと言う事だったんだろう!
ほっておけば土台が傾く!
過酷で狡猾な面があったというが、伝統の継続と適応力があったから1000年存続したと言う!
長い歴史の中で、長期にわたり征服された事の無い国はイギリスだけではないかと言う。
そう思えばビザンチン帝国は、歴史上まれな国だったと言う!
ついでい言うと、北欧は民族の入れ替わりと言うか、入ってくる多民族もあまりないと言う。

中国とアメリカが登場する!
中華文明オリエント起源説がある。
影響は間違いなく受けているが、発展させたのは中国である。
日本、韓国、東南アジアの国も中国の影響を受けている。
が発展させたのはその国である。
そんなに大層に起源説なんか持ち出さなくても良いと思いますがネ・・・・・
中国はアジアと言うよりヨーロッパ、オリエントと繋がっている。
陸地で繋がっている。

イギリス伝統の競技クリケットがある。
クリケットは思いやりがある競技と言う。
相手の窮状を察して待つと言う要素もある。
ルールを守り、同時に思いやりも示さなければならない。モラルの問題と言う!
市場原理だけでは成り立たないとある。単に儲けるだけではだめ!
日本がルールを守っていると言っても、同盟国のやる事ではない!
そういう考え方と言う!
そうすると、日本がアメリカの伝統産業を衰退させた。
が自国の農業に関しては、入ってくるのを阻止する。
ルールを守っているか良く分からなくなる・・・・・・
「中国の文明は長い歴史の蓄積の上に生まれた」 は間違った見方と言う。
王朝が滅びれば、前王朝を徹底的に破壊する。
中国は更地文明と言う。
アメリカも同じである。
新しく生まれ変わっていくと言う事なのか?

アメリカが衰退を防ぐには、ライバルとなりうる国を、やわらかな方法で摘み取り、世界の主催者たる地位を維持できるかにかかって来ている。
ちょっと怖い話である。
その逆が日本とイギリスと言う。
古いものと、新しく入ってくるものの共存が不可欠であり、それが文明の生命力を保証するものだと!
要はいろんな条件があり、衰亡も違うのだろう!

なぜ国家は衰亡するのか①・中西 輝政

文明の衰亡は必然なのか?衰退から逃れる道はないのか?本書ではローマ帝国、ビザンチン帝国、大英帝国、アメリカ、中国そして江戸時代の日本など独自の世界を確立した大国の興亡の光景を描き出し、その「文明衰退の理」を歴史の教訓から導き出す。史上、外敵の侵入で滅んだ国はない。衰退はその国の「内なる原因」によってなされたと著者は論ずる。
世界史的・文明史的視点から、日本の衰退と再生を洞察する「衰退学」の集大成である。

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高坂 正尭、「文明の衰亡するとき」 を読んだのはまだ20代だったと思う。
確か、ローマ・ベネチュア・アメリカだったと思う!
これを読んでから塩野七生 「海の都の物語」 を読んだ。
衰亡と言う言葉が当てはまるのか分からないが、頂点に達したら後は落ちて行くだけなのか?
現在を研究すると、過去の例を見なければならない。
古代ローマ、ベネチア、スペイン、イギリス、ビザンチン、中華帝国・・・・・・・
南米もあるのではないか?
マヤ、インカ、アステカ・・・・・・
そうすればどうしても類似性がある。
が全て当てはまるわけではないが・・・・・・

まるで現在の事を言っているのかと思ってしまう!
著者も意識したのではないだろうが、と思うが・・・・・
「20世紀は社会科学の時代」 と言う。金融工学と同じでそんな法則なんて無いのでは・・・・
現在の日本に類似する例として、20世紀初頭のイギリスをあげている。
①都市生活を享受する若者
②海外勤務を嫌う人々
③海外旅行の大ブーム
④温泉ブームに沸く世紀末のイギリス
⑤イベントだらけの生活
⑥古典から離れて軽薄な趣味へ
⑦文字よりまんが
⑧健康への異常な関心
⑨新興宗教が登場して隆盛する
⑩グルメブーム
と言うような事柄が並べられている。
しかし面白い!
そのまま日本に当てはまる。
そして女性の進出がある。
著者は言う、女権拡張運動が社会の規範を崩したと言う!
なんとなく分かる!
権利だけ主張しするやからが多いと思うは間違いか?
歴史上何度かあるそうだ!
女性の権利拡大運動が・・・・・・

イギリスの料理が美味しくないのは、贅沢を嫌う事にあると言う。
昔は美味しかったようだ。
余る美味しい料理を食べると人間がダメになると言う事らしい・・・・・
現在でも、わざわざフランスの水を輸入して飲む必要が何処にあるのか思う。
地産地消が正解!
水不足が問題なのに、異常な出来事と思うが・・・・・・

ラスヴェガス物語―「マフィアの街」から「究極のリゾート」へ②エピソード・谷岡 一郎

それぞれのエピソードが面白い。
砂漠で暑い!当然クーラーは必要になる!
水は無駄使いしない。人口もいずれ制限されると言う!
クーラーが多いと言う事は電気の使用量も多い。
それに照明も多い!
いずれ問題になりそうだが、どうなんだろう?

カジノは金を使う!破滅する人間も多い!
カジノ反対は主婦にはうける。そりゃ家庭が崩壊する恐れがある。
「カジノは貧乏人から勝ってはいけない!」 と言う法案もあったようだ!
生活費をつぎ込む馬鹿はどこにでもいる。
なかなか合法化できない!
日本ではどうなんだろう?
記述してあったが、デトロイトが合法化された。なぜならすぐ隣のカナダでカジノがある。
メチャメチャ流行っている。
こちらでやればその金はデトロイトに落ちる。
やらなきゃ損になる。
ただ破滅する人も、カジノのあるスヴェガスまで来て破滅する場合も多いと言う!
だから教育も問題になる。
そんな例がよそより沢山あるのだから・・・・・・・

最高の掛け金の話もあるが、大きすぎて理解できない!
スロットマシンがある。これを発明した人はオープンにした。
おかげでよく言えば発展したと言う。
日本のパチンコと同じで、クギの並びの基本となった「正村ゲージ」
これを発明した正村竹一もオープンにした。
パチンコが流行った理由の一つと言う!
マフィアの超大物、メイヤー・ランスキ。
合法的な活動をしてもGMの経営者になれたであろうと言われる!
カジノライセンスの企業の取得!
アメリカでは企業の監査役は、社長以下の役員の不正を発見する目的で雇われている。
アメリカでは問通し番号付きのレシートの発行が義務つけられている。
日本ほど脱税の管理にルーズなシステムは無いと言う!
『この件、納得!』

リピーターが多い街である。「もう一度ここへ来たい!」
そう思える街にする。
街全体で考える。
一つのホテルだけはやっても仕方がい。街が栄える必要がある。
自分だけの利益を離れて、街全体の利益が相乗効果として将来の安定と利益に結びつく!
動く歩道がある。
どれも入って行くだけで、出て行く方には無い!
それはおかしいと!
スチィーブ・ウィンは両方造った!
凄い事である!
カジノのギャンブルを楽しめるようにする!
勝つ人が多ければ、チップも多くなるだろう!
そうすればサービスも良くなる!
そう考えると言う!
メガホテルが並んでいる。2000年までのがある。
中にヴェネチアンホテルがある。
宿泊予定のホテルである!
楽しんできたい!

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ラスヴェガス物語―「マフィアの街」から「究極のリゾート」へ①歴史・谷岡 一郎

一つの砂漠のオアシスが、いかにして世界有数の娯楽都市になりえたのか。巨大なヴィジョンに邁進した3人の男たちの波瀾万丈な生涯を通じて、アメリカ史の縮図とも言えるラスヴェガスの歴史を明らかにする。

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著者の本はほとんど読んでいる。これは1999年発行である。
最初に読んだ、「ツキの法則」 
これは面白かった!
日本にもカジノが必要か議論されている。
大変申し訳ないが、遊びから抜け出せずに中毒になっている人も多い。
二郎はギャンブルはほどほどにしかしない。
借金も無い!楽しんでいるつもりである。
借金をしてギャンブルをしている人も知っている。
そこまで何故はまるのか、良く分からない!
今回アメリカに行く事になった。
まずラスベガスだ!
今はカジノだけではない。
ステージショー・子供用アミューズメント・ショッピング・スポーツ・ドライヴ・観光・レストランがある。
レストランは美味しいと言う。
薄利多売な商売だと言う!
実際著者の他の本では、還元率が最もいいのがラスベガスと言う。
日本の宝くじは半分以上持って行かれる。競馬も25%は持って行かれる。
と言う事で、この本は一度読んでいるが、再度読み返す事にした。
本なんて読み返すと知っているつもりで、知らない事が沢山出て来る。
ラスベガスは砂漠の真ん中にある。
オアシスを意味している。
暑いところだと言う!
成功者と言うのは敗者がいるので成り立つ!
笑う人間ばかりでない。泣く人間もいると言う事だ!
最初はマフィアが絡んでくる。
3人の男を話の軸に持ってきている。
最初ははっきりマフィアと言う、ベンジャミン・シーゲル!
アメリカのマフィアの抗争の歴史が分かるように記述されている。
愛人のヴァージニア・ヒル。女ものし上がるには苦労したようだ、
どちらも時期は違うが殺されたようだ。

ついでハワードヒューズ!
何人の女優と浮名を流したのか?
エリザベステイラーは最初から相手にしなかったと言う。
自分の理想郷、桃源郷にしようとした。
金は持っている。有り余るほど・・・・・

最後がスチィーブ・ウィン!
現在のラスベガスを造ったとも言う!
巨大なホテル群!
数々のショー!
観光客がいなければ、街は終わりと言う事を理解している!

2013年4月14日 (日)

初めてのアメリカ旅行

ひょんなことからアメリカに行く事になった。
仕事ではない。観光でだ・・・・・・
今までほとんどヨーロッパに行ってきた。
1回だけ中国、北京・西安に行った!
これは目的があった。兵馬俑に行きたかったと言う・・・・・・

今回は奥さんがどうしてもアメリカに行きたかったようだ!
ラスベガス、シカゴ、ニューヨークと行く予定である。
こう言う事は奥さんは早い。
さっさと航空券、ホテル、ラスベガスのショーも予約している!
あきれ返るが自分の益になる事は早い!
『当たり前か?』
初めてのアメリカである。
4月下旬に行く!
楽しみでもあるが不安もある。
ニューヨークでは奥さんが行きたい美術館がある。
二郎も知っている美術館である。
グッゲンハイム美術館(奥さんの記事
映画、バンクで派手な銃撃戦があった美術館だ!
何を楽しみにしているのだろうか?
シカゴブルズもある。マイケルジョーダンのレストランににも行くつもりのようだ!
何もせずに任せきりである!
いや、肝心の金は二郎が払う!
『嫌な奴!』
ラスベガスでひと山当てようかとも思う!
無欲で頑張ろう・・・・・

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2013年4月12日 (金)

解決する力②・猪瀬直樹

2020年の東京オリンピック招致。
猪瀬直樹がテニスをしてアピールしていた。
マラソンにも挑戦していた。
タフな人だ。
決断とは見切り発車だ!
誰にでも言える言葉では無いと思うが・・・・・・・

震災社会のネットワーク・ツイッターがつないだ奇跡の絆。
福島県知事に絡まれた話がある。
被害者意識が強いのではないか・・・・・・
沖縄と同じで・・・・・・
しかし東京都は色々やっている。
夕張市に職員を派遣している。
今回の震災で福島県の教員採用の手助けをしている。
気仙沼の障害児の施設の救助の話。
園長の救助のメールロンドンの息子ツイッター東京の市民猪瀬直樹ヘリによる救助・・・・・・・
よい話である。
が、巷には悪意のある噂が流れるようだ!
ツイッターでは孫正義との話が出て来た。
地下鉄でメールが必要かどうかは分からないが・・・・・・
がメール出来るようになったようだ!

日本人に足りない言語技術力!
フィンランドの言語教育に詳しい北川達夫氏の話がある。
嵐の海で10人乗りの救命ボートに11人目が乗り込もうとしたらどうする?
答えなんか、正解なんてないと思う!
普通の時ではない!非常時である!
日本人は全員死ぬと、答える。
そう考えるのは日本人だけだそうだ!
①自分が生き残る為に他者を犠牲にする。
②何もしない。何も出来ない。
③誰かを故意に選んで船から下ろす。
こう言う意見は日本では出にくいそうだ。
フィンランドの学生では、自分が船から降りる。
それも問題ありと。自己犠牲が出来るか?
日本の全員降りるの話も、嫌と言えない空気が出来あがるからと言う。

最後に猪瀬直樹が言う。
①心の乱れない人は頭の切り替えが早い。
②平常時の習慣が緊急時に現れる。
③パニックになる前にパニックを収める。

何か畑山洋一郎の失敗学に出てきそうな話だ!
面白かったです!

解決する力①・猪瀬直樹

「石原新党」や「尖閣諸島購入問題」、「東京電力とのバトル」、「オリンピック招致」、「災後社会のネットワークづくり」など、東京都のマネジメントに絡む出来事をネタに、問題解決力を磨く考え方、行動の仕方、強いメンタルの保ち方などをわかりやすく説く!

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今を時めく東京都知事猪瀬直樹の著作だ。
6,5階の人間と言われ、副知事時代から都知事候補だったようだ。
6階が副知事で、7階が知事!
あまり目立つので批判も多いのではないかと思うが・・・・・
前からその活動は凄いと思っていた。
著者の本は何冊か読んでいる。又紹介もしている。
今回はチョッと順序が違った・・・・・・
13年の官僚機構との闘いとある。
特に地下鉄の話は納得できる。
昨年東京に行った時、地下鉄料金が関西に比べて安いと感じた!
しかし猪瀬直樹が株主総会に出席するとなれば、相手も緊張すだろう。
素朴な疑問だが、地下鉄、東京電力の社員はどう思っているのだろうか?
気になるところだ。
又、石原・橋下連合の、橋下市長の大阪市営地下鉄の民営化はどう思っているのだろうか?

東京電力も猪瀬直樹のツイッターを監視している。
そんなところへ乗り込む!
「その日までが勝負」と「その日のみの勝負」
東電も戦々恐々だったんだと思う!
調べることには定評のある猪瀬直樹だ。
東電病院、猪瀬直樹に目をつけられたら終わりだ!
東電も舐めているとしか思えないところがある。
天下りといい、退任する会長の処遇。
話は変わるが、電気料金の値上げがある。
その前に人件費の削減はどうなっているのか?
大層にリストラしろとは言わない。それよりワークシェアリングと言うか、給料カットで働くところを確保すべきではないかと思うが・・・・・・
エネルギーも地産地消になる。
福島県知事が、自分のところの原発の電気を東京が使っている事に文句?を言っている。
今は発電効率がよい。
福島原発は350ヘクタールで900万キロワット。
川崎天然発電所は6へクタールで80万キロワット。
広瀬隆ではないが、東京に原発ではなく、発電所になる。
著者言う、自然再生エネルギー、現状の30%を賄う計画は、甘いと!
風力に適しているのは宗谷岬と言う。
しかしそこからの送電施設がない。
そんな風に考えていなから・・・・・・・
武田邦彦先生言うところの、風力発電の羽根とかは金属疲労を起こす。
メンテが必要!現に動いていない施設もある。
ソーラーもパネルのメンテが必要である。
どちらも人里離れた不便なところにある。大変だ!
北欧と日本は同じではない!
すぐにそう言う識者がいると思うが・・・・・・・
抽象的な論争よりも、リアルな対応!
改革とは具体的な数字を示すこと、とある!

尖閣問題がある。
都が買うとなったら寄付金が沢山集まったと言う!
確かに石原都知事ならと言う期待感はある。
領土問題に火を付けたのは間違いないと思う!
昭和16年の総力戦に詳しい著者が言う。
明確な意思を持たずに戦争を始め、負ける時の事も考えていなかった。
アメリカ海軍ミニッツ提督の言う、「これが日露戦争に勝った海軍の末裔か?」
言われても仕方が無い・・・・・・・

2013年4月10日 (水)

フランスの百貨店の買収!「ヒトも文化も我が国へ~カタールの世界戦略~」

奥さんがBSのワールドニュースを見だした。
特にフランスのニュースを見ている。
どうもフランス語の聞き取りを兼ねてみているようだ。
が、二郎が聞いても分かるということは、日本語音声で聞いている。それでフランス語の勉強になるのか?

面白ニュースがあった!
面白いと言えば叱られるか?
フランスの百貨店、プランタンの話だ。
買収される!財政支援なのか?
どこが?
「ヒトも文化も我が国へ~カタールの世界戦略~」
以前アップした!
これをNHKで見た時はビックリだった。
今回もやはり、カタールだ!
従業員の不安があった。
不良採算店を閉鎖するのではないか?
いや活性化するのではないか?
カタールはお人好しでは無い!
何も見返りの無いところに投資はしない!
自分達の経営の方針があるのだろう・・・・・・
これは人ごととは思えない話である!
しかし日本に対する中国と、フランスに対するカタールは違うだろう!
カタールは少なくともフランスにあこがれもあるだろう!
中国は日本に幻想は抱いていない!
取れるだけ取ろうと言う事なんだろう!
あまり気分の良い話ではないが・・・・・

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2013年4月 9日 (火)

しまった! 「失敗の心理」を科学する⑤間違いを犯さなくするには・ジョゼフ・T・ハリナン

⑬「思ったほど」 隣の芝生は青くない
いかにも日本的な翻訳である。
内容がすぐに分かる!
ロサンゼルスに行く事になる例がある。
希望に胸をふくらまして移住したが、ずれが多きくなり去っていく。
年間150万人の人がカリフォルニアに移住してくるが、220万の人が去っている。
チョッと計算が合わない。カルフォルニアの人口は減り続けているのか?
どう思うかは、その時まで分からない!
幸福度の尺度がある。
人によって違う!
「なまじ希望があると、適応が妨げられる!」
逃れられない状況に陥った人のほうが受け入れることを学び、やがて「生きていて良かった」と人生の幸福感を強めていく!
「人は複雑なことを判断しようとするとき、観察が容易なことに焦点をしぼって、それを過大視する傾向かある」
例として子育て、仕事に忙しく、テレビを見る暇もないの大型テレビを買う!
社会的地位や学歴、収入は、全体の幸福度におけるわずか3%しか占めていない!

⑭おわりに
まちがいを少なくするアドバイスが記述されている!
「小さく考えること」
人間の意思決定は、理性的・本能的の二つのレベルで行われる。
両者は車のライトの向きのように、絶えず入れ替わっている。
例がある。
株だが、買った株だけでなく、買わなかった株にも注意をする。
そう言うことにも目を向ける。
そして「どこで失敗しうるか?」を考える!
畑村洋一郎言うところの、仮想演習か?
著者は言う!
「自分の考えに敢えて異を唱えるよう、反証を求めるようにすれば、自信過剰はおおかた排除される」
「ゆとりをもつ」
「自分の方法に固執しない」
「体験談や個人的な前例は重視すべきでない」
「睡眠不足にならない」
「幸せであること」
「人生の資産はお金ではなく時間である!」

ながら作業は決して効率がよく無い。
「マルチタスク」は幻想である
ゆとりを持って生きて行けと言う事なのか?

しまった! 「失敗の心理」を科学する④自信過剰は誰にでもあるのか?・ジョゼフ・T・ハリナン

⑩みんな自分は人並み以上だと思う
自信過剰は、人間心理の一般的な特徴と言う!
スポーツジムの例がある。
利用ごとの支払いと、月及び年会費がある。
見栄がある。会員になることがステータスと勘違いする。
高くても会員になる。得すると思って・・・・・・・
自制心の過信と言う!自分が出来ると思っている事と、実際に出来る事と混同していると言う!
それに自己満足もあると思うが・・・・・・・・
兵士も自信過剰になる。75%の兵士が実際より射撃が上手いと思っている。
自信過剰の治療薬があると言う。フィードバック!
その例として、天気予報士の降水量の確率がある。
これは当たっていると言う。
必要は発明の母!
農家が、灌漑用の水を引くが?ただの雨を待つのか?
それを見極めるのに、降雨確率を求めたとある。
極めて正確だと言う!
自信過剰さが甚だしい場合、フィードバックが質的にも量的にも弱いと言う!
課題があがる、難しくなるほど自信過剰のレベルは上がると言う。
つまり失敗すると言うことになる。
情報多過で知識は増える?
ならないと言う!
学生は教科書を読むより、サマリー(要約)を読むほうが、より多く学べるという!
「情報多過」になることは、生まれもった欲求と言う。役にたつかどうか分からないが・・・・・・・
情報が多ければよいとされるものに、馬券の情報がある。
多ければ多いほど予測は正確になる!だれしもそう信じている!
が結果はそうはならなかったようだ!
ただし、ただしが付くと著者は断っているが、扱う情報量が増えたことにより記者の自信はふくらんだと!

⑪頭より先に手が動く
「多くの専門家は実際より多くを自分が知っていると思っていた」
その逆を示されても、「自分は概して正しいと独り合点をしようとしたのだ」
要はあまり考えないで先に手が動くと言うことなんだろう!
取扱説明も見ない!それで間違っていてもそのままにしている!
エキスパート、専門家を専門家たらしめているのは、膨大な記憶の集積によるところが大きい。
幼年期にはじめていりこと。
生まれもった能力はそれほど重要でない。
要は練習が重要だと!
まったく不慣れな作業でも、人間は考えるより先に行動したがると言う!
「頭より先に手を動かす」
「とりあえずやってみる」
これは、馬鹿の一つ覚えになりがちになる。
固定観念にこだわると言う事と思う。
他の方法に目が行かず、無駄の事をやっている!
人間は自分が分かっていると思って、考えないで、疑問に思わないで行動すると言っていると思う!

しまった! 「失敗の心理」を科学する③女には注意ですよ!・ジョゼフ・T・ハリナン

⑤タクス飽和
タクス飽和、一度に多くの事をし過ぎる事。事故に繋がる。
人はマルチタスクに不向きとある。
コンピューターの一度に出来ない。早く処理できるのでやっているように見えるだけとある。
作業から作業へスイッチすることで、最初の作業は忘れてしまう。
新しい問題を検討して15秒以内には、古い問題は忘れられる。
自分の話だが、電話をかける。最近はスピーカーで番号を押す。
かかるまでに違う事をする。
それでかけた相手を忘れる事が多い!
年のせいかと思ったがそうでもなさそう!(自分で納得している!)
「携帯電話のいかなる方法での使用も、ハイウエイの交通状況に反応する能力の著しい低下につながる」
運転中に2秒わき見をするだけで事故の危険性は2倍になる。

⑥フレーミング
フレーミング、問題を捉える枠組み。
フレーミングは無意識のうちに入る。目から、耳から・・・・・
これを販売に利用する!
1980円の表示なんかもそうなんだろう。
BGM、フランスの音楽を流すとフランスワイが売れる。
ドイツの音楽を流すと、ドイツワインが良く売れる。
意思決定のフレーミングは時間に作用される。
キャッシュローンを勧める通知書に女性の写真を載せるだけで、利率を五ポイント下げたのと同じ効果が期待できる。
これは単に助平なおっさんが多いだけではないのかと・・・・・
私めもか?
特売品に注意とある。
セール品を値下げして、他の製品を値上げして調整しているとある。
うまい話には裏があるいと言う事なのか?

⑦スキム
スキム、情報の表面的な理解。
人は得意な事ほどスキムしたがるとある。
状況こそ重要!
幸せな記憶は、幸せな時にこそ鮮明に蘇る!
単語を暗記する。
公園で、水中で。覚えたところで良く思い出される。同じ精神状態の時のほうが良く思い出す。
勉強は試験のあるところでした方が良いと言う事なのか・・・・・・
つまり教室なのか?
(怒られそう!)

⑧きれい好き
単純化され、均一化され整理される。
各人の記憶は、その人間の性格や気質を反映している。
人間は、印象の操作など特定の目的のためには平気で話をつくり変える。
無意識に造り変えた話でも、二度三度繰り返すうちに、いつしか「記憶」そのものになってしまうことがある。

ヒロラーがそうだったと言う。
嘘も100回喋れば真実にあると言う!

⑨男は先に撃つ
取引の多い投資家は、概して稼ぎが悪いと言う!
少なくても稼ぎは悪いが・・・・・・・
男は自分の才能を過大評価し、女は過小評価する傾向が強い。
男は女に比べて数学の能力をひけらかし、やたら銃を撃つ。
女はリスクを嫌う!
一般的に男は自分を持ち上げるために、女は他人を持ち上げるために嘘をつくことが多い。

しまった! 「失敗の心理」を科学する②「ほら、言ったでしょ!」 の原則。・ジョゼフ・T・ハリナン

④楽観的に見過ぎる
この章は面白い!
全面的に賛成!
自分の高校時代の成績を実際よりも 「優良」だと、自分の容姿を現実より「美形」だと思いこみがちである!
「セックスをした相手の数」 を男性は女性より4倍も多めに答える。
実験によれば、ある事柄を最初に予測する。確率でも良い。
事態が進むにつれて、最初に予測した確率を誤魔化す!
誤魔化すと言うより、元の予測を間違えて覚えているようだ!
あと知恵バイアスと言う。
考えを変えた後に過去の意見を修正してしまい、自分は昔からずっと同じ考えだったと思いこむ。
結果がどうなったかを知る事は、過去の出来事の認識と記憶のしかたに大きな影響を及ぼす!
ギャンブラーにもそういうところがあると言う。
「負けとは、惜しくも逃した勝ち」 なんだそうだ!
これは良く分かる。谷岡一郎先生の著書にもある。
馬券でも、最初に決める。が誰かに言われて変えた。
が最初の馬券が入った。その場合、無意識のうちに、変えてなければ入っていたと勝ちに入れてしまう!
負けを認めたくない!
勝った時の声は大きいが、負けた時は聞こえない声で言う!
人は楽観的に見たがるものなのか?

「ほら、言ったでしょ!」 の原則。
人は何らかの形で自分が不正をしていないことを証明すると、その後の作業でもっと不正をしやすくなる。

タバコの問題がある。
パッケージに警告表示をするように命じられた。
これを消費者保護団体は大勝利だと喝采を叫んだ。
以来タバコ会社は、警告があるのだからリスクは分かって喫煙しているはず、と喫煙者により訴訟をかわしてきた!
「ほら、言ったでしょ!」 と言う事らしい。
これは分かり易い!
もっともタバコの害なんて、吸う人よりまわりに与える影響が大きい。
吸っている人間が、肺がんになろうとも本人の勝手である。
自業自得と言う!
今は知らないが、もうすぐに 「喫煙する場合他の人に迷惑がかかります。訴えられても警告してあるので喫煙者の責任です」
と言う警告が出るかもしれない。
消費者団体も警告することにより禁煙させたいかったんだろう。
性善説を信じているのか?馬鹿なのか?
逆に、付け入るすきを与えたことになる。
私はタバコを吸わない。
がまわりには喫煙者は多い。
逆に私が肺がんになれば、危険が分かっているのに吸う人が悪い、と訴えたら、
そう言う警告を書かせた消費団体が悪い。
と言う事にはならないのか?
自慢げに言う消費者保護団体は問題なのではないか?

現実の応用できる話も多いと思うが・・・・・・・
投資信託の書類の多さ!
あんなのも全部なんて誰も読まないと思う!
でも責任逃れの項目は多い!
リスクが並べられている。 
原本を割る可能性があります!
「説明は聞いたでしょう!文句を言うのは間違っているんですよ!」

と言う事なんだろう・・・・・・
バラ色の話をして、そんな悪いことは起らないでしょう!
でも起る!
起れば、100年に一度の事ですから・・・・・・
二郎はよほど銀行、証券会社に恨みがあるのか?
この章は面白かった!

しまった! 「失敗の心理」を科学する①人は間違えるものなのか・ジョゼフ・T・ハリナン

人間は「まちがい」を防ぐことができるのだろうか?豊富な事例で人的ミスのメカニズムを徹底解明。

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畑村洋一郎に通じる内容が多い!
最初に人間は間違えるものだとある。
要は人間なんて完璧なものではないのだろう・・・・・・
大きな失敗は調査団が差し向けられる。
がこの人たちも人間である。
何が起こったか知っている。
結果を知って調査するので、「何が起きたのか」 の情報は 「何故起きたか」 の認識を変えるとある。
分かり易い!
いろいろ記述されている。
ただ色々な事が調査分析がある。
これが問題ではないかと、逆に思う!
調査する側も、される側も調査と言う事を知っている。
つまり意識している。
本当の事を言っているのかどうか分からないのでは無いかと!

①見ていても見えているとは限らない。
これは 「錯覚の科学」 にもあった。
「人は探すのが難しそうだと、早めにあきらめるようプロミングされている」
自分でも思う。見ているのに気が付いていない。
知り合いに言われる!「ちゃんと見てるの!」
年のせいだけではなさそうだ!

②人はみな 「意味」 を探す
忘れる例が沢山ある。
暴行された相手の顔を間違いないと思う!裁判でも証言する。
が違ったそうだ!
実際にあった話のようだ!
普通でも覚えていないのに、まして暴行されている時の冷静で無く、動揺している時に見ているのか?
暴行されている女性はかなわないだろうが、弁護士はそこついてくるのだろう!
ある顔を美しいと思ったら、良く覚えているそうだ!
「犯罪者の顔は醜い!」
も事実だそうだ!

③点と点を結びつける
見た目は大事とある。
第一印象で、判断してしまう。
ワインも中身ではなく、ボトルで判断されるようだ!
要はワインの良し悪しなんて分かる人の方が少ない!
ボトルで味の良し悪しを判断する。

最初の答えにこだわる。
解答の変更は、誤答から正答になる方が多いらしい。
変える方が良いとある。
ただしケースバイケースだと思うが・・・・・・
人間は、誤りを犯しそうなときは、むしろ 「行動を起こさない」 と言う誤りを犯すほうを選ぶ。
ちょっと極端な意見ではないかとも思うが・・・・

2013年4月 5日 (金)

小さな才能!(小学生の絵!)

知り合いが親子で遊びに来た!
母親と男の子が二人だ!
休み毎に来るが、台風だ!
お兄ちゃんは中学2年生で、下は小学2年生である!
少し離れている。
話が合わない時がある。下の子供がもどかしいのだろう!
良く喧嘩になる。

今回来た時、絵を描きだした。
ドラゴンボールのクリリンの顔を書いてくれた!

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アレッ!
上手く描けている!
次は孫悟空の顔を描くそうだ!
早く見てみたい!
親は将来が楽しみか?

2013年4月 3日 (水)

日中正常化40周年記念 「特別展」 中国 王朝の至宝 (神戸市立博物館)

日中正常化40周年記念 「特別展」が神戸市立博物館で開催されている。
2月2日~4月7日までで、4月3日に見に行った。もう終りだ!
奥さんの知り合いから入場券を貰って見に行った。
丁度昼休みに行った。
見物客はそこそこいたと思う。年配の人が多かったと思う・・・・・・
展示は夏から宋までである。
先日中華のいわれをアップした。
その華の元になった夏王朝から始まる。

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「殷」 宮城谷昌光は 「商」 を使う。
個人的には商の方を好んでいる。
「殷」」には、陰・蔭とか暗いイメージがある。
かってあった首都の名残が、2分程度の映像にまとめられている!
見ていて楽しい!
時代毎に二つの都市を映している。
やはり今は高層のビルが林立している。
時代を感じる!
日本との比較がある。
紀元前2000年前に歴史に残る文明がある。
それに対して、日本は縄文時代である。
そう思うと底が深いと思う!

「蜀」
これが夏に続く王朝と別に栄えた文明の説明があった。
この話は、夢枕漠、魔獣狩り に出ていたので記憶にある。
歴史書では無く、小説で覚えていた。
小さな展示物が沢山あったと思う!
グッズがあった。そこに西安で買った兵馬俑の人形の模型を売っていた。
懐かしい!
嬉しそうに、西安で買ったと話をした。
ここでは色塗りの人形があった。これは珍しいそうだ・・・・・
展示物は簡単に見ました。
最初の挨拶の言葉に 日中は 「一衣滞水」 との言葉あった!
そうありたいと思う!

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殷時代の爵

中国王朝の至宝展のサイト

ナルト・初代火影、千手柱間

忍びの神様、千手柱間の力が表わされる。
水月が逃げ腰になっている。ビビっている!
それ程の実力者と言うことなんだろ!
里の成り立ちが解説される。
子供の頃の思いがある。
それをいつまでも信じている大人がいる。
人は信じ合えるものだと・・・・・・・・
柱間がそうなんだろう。

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子供の頃のうちはマダラと千柱間

柱間の弟は扉間という。
兄弟の性格がよく表れている。
二郎は名前の通り次男だ!
二人兄弟で、長男ですかと聞かれたことは無い!
長男次男の立場により、人格が形成される?
二人の性格の差!自分の事を言う!
長男、何としっかりしているん子なんですか!
次男、何の可愛らしい子なんですか?
なんとなく、柱間に頭が上がらない扉間に親近感を感じる!
(扉間は迷惑か?)

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扉間と柱間

千手とうちはの対立があったが、和解する!
チョッと早い感じがしないでもないが・・・・・
今、大蛇丸の穢土転生で柱間は生き返っている。
木の葉くずしの時は、大蛇丸により生き返り、大蛇丸に操られていた!
柱間、扉間と二人を相手に3代目火影は闘い、一応勝った。
つまり柱間は、ヒルゼンに負けたのだ!(異論はあると思うが・・・・)

又あら探しをする。
柱間は忍びの神様と言われている。
今又生き返り、大蛇丸を畏怖させている。
しばりをいつでも外せる。大蛇丸も気が抜けない。
それを柱間に気付かれている!
それ程の忍びなのに、木の葉くずしの時は大蛇丸にしばられていた。
そうして猿飛ヒルゼンと闘った・・・・・・・
そして負けた!
今の柱間を見ていると格が違う感じがするが・・・・・・・

そう言うあら探しはやめて、穢土転生で生き返ったマダラとの闘いを期待したい!
作者も相当な構想を持っていると思うが・・・・・・・
マダラは穢土転生の契約を解除している!
マダラは言っていた。不用意に禁術を使うな!
なら柱間、扉間は穢土転生を解除できるのではないか?
解除しなくては、マダラと対等の闘いが出来ないのではないか?
何かオビトが、かすんで来ていると思うのは二郎だけなんだろうか?

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うちはと千手の和解

2013年4月 1日 (月)

回復力~失敗からの復活②・畑村 洋太郎

大切な事は、生き続ける事だと言う。
失敗に立ち向かえない時は、「逃げる」か「他人のせいにする」
今の日本の社会では、非を認めればそれが真実となる。
それにより潰される事は避けたい!
①  失敗を記録する
②  時間を置いてから対処する
③  明日は明日の風が吹く
④  人の力を借りて元気になる
⑤  ギブは三で、テイクは一つ
要はギブとテイクは一対一ではない。それを期待してはいけない。
三つ与えて、一つ返ってくれば良いとする。
そう思わなければ、期待と現実のギャップに苦しむ事になる。

失敗が起こる前から準備する必要がある。
起こってからでは遅いと言う。
失敗を想定する。
『仮想演習』
失敗した時の風景をうかべる。
条件が変わった事を想定して対策を考えておく!
凄いマイナス思考と思える。が必要なのか?
絶対にやってはいけない事。
「保身の為に人を陥れる、ズルする」
これは十分条件ではないが、必要条件とある。
必要な事と言う!

著者はよく言う!
「コンプアイランス」
法令遵守と訳される。
が違うのではないか?
今の世の中、何でもコンプライアンスと言い、それを振りかざす人間は多い!
正義を振りかざす人間は、いくらでも見て来たと思う。
自分の会社にもいると思うが・・・・・・
社会が何を求めているかきちんと見極め、それに順応しながら柔軟に動いていくこと!
これが本当の意味であり、目的であると言う!
実際は、形だけのものになりかねない。
過剰なマニュアル主義!
面白い例があった。
煙草の健康被害を言う。
煙草会社も、「吸いすぎは健康に悪い」 と注意を明示している。
している事により、免罪符になっている。
ちゃんと注意があるのに吸いすぎているのは会社のせいで無い!
言われてみればそうだ!
悪いのは喫煙者になっている。

出来ないと言わせないようにして、出来ると言ったじゃないか!
そうして責任を押し付ける!
そんな例を沢山見て来た。
メチャメチャうなずける話である!

失敗した時のフォローが必要とある。
責任を一人に押し付けない。
日本は押しつける風土がある。
面白かったです!
自分で反省しなければならない事も多いです!

「しまった」 に記述されていた。
起こったことを分析する第3者は、結果を知っている。
確かに分析は難しいと思う!
そんな事を思い出した本でした!

回復力~失敗からの復活①・畑村 洋太郎

人は誰でも失敗する。失敗すれば誰でも落ち込む。 本当に大切なのはそこからだ。自分の回復力を信じ、待つことができれば、必ず壁は乗り越えられる。 そのためのコツを失敗学の第一人者が示す。

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最初に 「しまった」 と言う言葉が出て来た。
この本の前に 「しまった」 を読んでいる。失敗の心理をカバーする。
共通する物は多いのではないのか?

失敗から立ち直る、回復力について記述してある。
大変参考になる。著者のファンである。著者は迷惑か?
著者の本は共著を含めて4冊めである。
まだまだ読むだろう!
「失敗学を読んでいる。
その続編と思って読んだ。

自身のウツの話から始まる。
著者ほどの人でもウツになる!
そう思うと二郎は何も考えていない。
心配事は多いし、くよくよ考える方である。
が、大声をあげたり、居直って好きな事をしている。
ブログもそうである!
著者の言ううつ状態に至る代表的なパターン。
①  目標喪失
②  越えられない高い壁
③  先が見えない
誰もがうつになると言う。
著者言う、人は弱い!
失敗から立ち直るには、時間が必要!待つ事とある!
もっと頑張れはよく無いと言う!
その為にどうするか?
①  逃げる
②  他人のせいにする
③  おいしいものを食べる
④  お酒を飲む
⑤  眠る
⑥  気晴らしをする
⑦  愚痴を言う
方法は他にもあるが。

確かに当たっていると思う
気分を変えることが必要なのか?
失敗をした人間は、多かれ少なかれ反省している!
それを責めても仕方が無いと言うことだろう!

正論と言うオバケ!
鈍感であることの必要!
あまり影響を受けなくても済むと言うことなんだろう。過敏に反応してはいけない!
世の中には、正論、自分が正しいと信じている人間ほど始末に悪い!
正論は、詭弁や建前論になりかねない。
正論を無視した方が良い場面もある。
正論を無視するにも鈍感である方が良いとある!
自分の評価と、他人の評価は違う!
過小評価、過大評価しない、絶対評価を持つべきと言う!
失敗を評価する四つ視点
①  物理的視点
②  経済的視点
③  社会的視点
④  論理的視点
社会での評価が正しいとは言えない。
赤福の問題を提示している。
あのお陰で、消費期限をあまり気にしなくなった。
将来、食料危機が起こると見越している。
その時に、賞味期限の切れた食品をリサイクルすべきと言う意見が主流になる。
と著者は言う!
ミートホープの偽装事件とは違うと!

話は変わるが、昔中華総菜の消費期限の問題があった。
社長自ら食べて、美味しいと思ったから問題ないとして販売したと!
これも問題だが、そんなに騒ぎたてることはなかったのではないか?

正義感じみたマスコミ・識者が問題と思うのだが、著者もそう思っている感じがする。
悪者?を見つけた時、責めまくるのが良い事ではない!
正義を振り回されたら、反論できない。
妥協点が必要である、と言う!

戦艦大和復元プロジェクト・戸高 一成

復元された 「悲劇の戦艦」 の全貌!
全長二十六メートルの戦艦大和復元プロジェクトを率いた著者が、スタッフの熱き闘いと、未公開資料や最新の考証から明らかになった「悲劇の戦艦」の全貌に迫る!
半藤一利氏との特別対談も収録。

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昨年呉に行って、大和を見ている。
悲劇の戦艦なのか?
奥さんが勧めたが、行って良かったと思った!
良く造ったなと思った。
下から、横から、上から、前から、後ろから見学出来た。
が今回改めて認識を変えた!
今思うに先に読んでから行けば良かったと!

単なる模型では無い!26mの模型なんてあるのか?
日本のもの造りのこだわりが出ている!
これを受注した山本造船、道楽で会社を潰したと言われかねない!
模型に名前 (社運)をかけたと思える!
社長も社員も職人さんたちも大変だっただろうと思う!
甲板に木が張ってある。
防音と防熱を兼ねている。
これを1/10に復元する。
最初は前面に木を貼って、木目を墨で書こうとしたようだ。
が妥協は許せない!
現物の木目があり、その木目を1/10にしたのと同じ木目の木を探したとある。
又主砲の中のライフルの忠実に復元したとある。
執念を感じる!
これは読んでから行っておればもっと観察できたのにと思った!悔いが残る!
実際に沈んでいる大和の写真から実物を判断する。
記念撮影に使われていた写真が参考になる。
人物より、背景の風景が参考になる!
そうやって分からないデティールを推測して行く!
何人もの人の熱意、執念を感じる。

北本資料がある。現実に図面を書いている。」
絹の布で裏打ちされた和紙に直接烏口で書かれたものとあった。
私自身、学生時代烏口で図面を書いていた。
だから良く分かるが、そんな図面今はかけない。
CADで書けば終わりだ!

大和を造ったのは正解だったのか?
造れる能力を示したのは正しい?
無用と言われていたが、これを造った技術力は後世に生きているのでは?
実際、大和ミュージアムでもそう言っていたが・・・・・・

半藤一利氏との特別対談がある。いままで語りつくされていると思うが・・・・・・
薩長の海軍、出て来た石川信吾の名前。
本気でアメリカと戦争できると思っていた。
岡敬純、富岡定俊、中原義正、前田稔、大野竹二、神重徳、柴勝男、藤井茂・・・・
良く聞く名前だ。半藤一利氏は相当嫌っていると思うが・・・・・
責任を感じているのかと思う!アメリカの力を過小評価しておき、いざとなれば想像も出来なかったと居直る!
沖縄特攻の大和、アメリカ戦艦部隊も最後とも言うべき戦艦通しの砲撃戦をやりたがった提督もいる。
三野正洋が記述していたが、そうなればアメリカ戦艦1隻沈没、1隻大破、大和沈没というのが正当な評価なのか?
呉に行く前に読んでいたかった本である。面白かったです!

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。