« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月

2013年5月31日 (金)

中傷と陰謀 アメリカ大統領選狂騒史・有馬 哲夫

どこにでもいそうな凡人が、いかにして「世界一の権力者」に仕立て上げられるのか。鍵を握るのは政策ではなく、選挙参謀の戦略である。誹謗中傷、あら探し、映像トリック等何でもあり。テレビ時代のアメリカ大統領選挙は、メディアを駆使した壮大な足の引っ張り合い、ネガティブ・キャンペーンの歴史だった。
アイゼンハワー、ケネディからレーガン、ブッシュ・ジュニアまで、その情けなくも恐ろしい舞台裏とは。

20130531_book2_2


以前読んだ本にあった。
ケネデイ対ニクソンのテレビ討論。
これをラジオで聞いていた人は、ニクソンの勝ったと思ったようだ!
がテレビで見ていた人は、ケネデイの勝ちと思ったようだ!
これを覚えていた!
なのでこの本もすらすらと入っていけた」。
最初に、ゴア対ブッシュの選挙戦が紹介されている。
凡戦か?名勝負か?
かっては、指導力があり、尊敬できるかどうかが基準であった!
が今は違うと言う!
自分を気にかけてくれるのか?候補者に親しみが持てるのか?
政策実行力より優先されて来ているようだ!
テレビが変えたとある!

そして歴代の大統領、アイゼンハワー、ケネデイ、ジョンソン、ニクソン、カーター、ブッシュと、選挙戦が紹介されている。
テレビが登場する!ラジオでは聴くだけだが、テレビではイメージが重要になる!
ネガテヴキャンペーンと言うものがよく分かった。
選挙戦も変わって来ている。
昔は長老達が密室で決めていた。
が、今は実力で候補を射止める!
予備選で勝つ事が力を見せる事になる!
そうやって候補者にならなければならない!
 
ジミー・カーターの話がある。
予備選が始まる。
アイオワ州から始まる。
次がニューハンプシャー州。
アイオワ州は全米の1%の人口で、ここの勝ち負けが選挙を左右しない。
が、最初と言うことで全米が注目する。
ここに1年前から地道な活動をしていた、カーター!
小さな会合にも顔を出して、出席者の名前・住所・電話番号を手に入れる。
選挙の時は顔が知れ渡っていた。
ここで勝利し、その勢いでニューハンプシャー州も制した!
そうして世論を有利に結びつけたと言う。
メディアが根拠もないのに、騒ぎたてた!
よく言う、XXXXを制する者がXXXXを制する!
アイオワを制する者は全米を制する!

ぱっとしない、正直そうなおじさんが、旋風を起こし、奇跡に恵まれた!
ブッシュ対デュカキスのピンポイント・ネガティヴ!
劣勢に立たされたブッシュが放ったコマーシャル!
デュカキスが州知事を務めていた、マサシューセッツ州の第一級殺人の囚人の一時帰宅の問題があった。
この囚人が帰宅している時に、誘拐・刺殺・レイプ事件を起こしている。
これを映像化して、テレビで流した。
テレビニュースがある問題を繰り返しとりあげると、それが重要な問題と思うようになる。
そして他の事が、重要な事が重要でないと思われるようになる。
経済・防衛・環境等のもっと大事な案件に対しても、囚人の問題を出して、デュカキスに出来るのか?
そうやって攻撃したとある。
初め有利だったデュカキス。やむ得ずに攻撃に転じたが、遅かったようだ!
これでブッシュはデュカキスに勝った!

が4年後、クリントンに対しても同じようなネガティヴキャンペーンを行ったが、又か!と言う感じで相手にされなかったようだ!
人間誰しも叩けば、ホコリが出るはず!
気にしてもいなかった事、忘れていた事まで攻撃されれば嫌になるだろう!
堂々と政策で勝負したいと思うだろう!
テレビ映りが良いだけで、親しみを感じれると言うことだけで勝てるような感じがする!
日本の鳩山元総理がそんな感じだ!
面白かったです!

ザ・ジョーカー・大沢 在昌

「殺しは仕事にしたことがない。殺しをしなかったとはいわないが」。あらゆるトラブルを請け負う男、ジョーカー。着手金は百万円、唯一の連絡場所は六本木のバー。噂を聞いた男と女が今宵も厄介事を持ち込んでくる。ジョーカーを動かすのはプライドだけ―。待望のハードボイルド新シリーズ第一弾の連作短編。 

20130531_book1

長い間読まないでいた本だ。積んでいた!
著者の本もほとんどは読んでいるつもりだが、ちょくちょくこう言うことがある。
ハードボイルドの連作集である。
面白く読めた!
主人公はジョーカー!名前が良い!
つなぎがいる。とぼけている!

やはり出て来る。味方みたいな奴が一番危ない!
作品毎に色々なキャラクターが出て来る。
プロレスラー、やくざ、裏の仕事師、元テロリスト?全共闘?
闇の関係者?始末屋?等が出て来る。
絡みも面白い!
仕事に自分なりの規範を作っている。
殺しはしない!
が仕事の引き受け方を見ると、優しい!
冷たくない!
ゴルゴ13では無い!
人間的と言うことなのか? 

サブマシンガンの乱射もある!
続編がある!
読んでみよう!


2013年5月30日 (木)

神戸市灘、東明八幡神社のだんじり?を見る!

5月26日(日)たまたま昼食に、こうべ甲南 武庫郷 甲南漬本店に行った。
人は多かった。
広場になっていて、市もあり野菜を売っている。
楽しい風景だった。
帰ろうかと思ったら、にぎやかになった。
何かと思ったら、奥さんが聞きこんできた。
だんじり?が来るとの事。
だんじりと言うのかどうか分からないが・・・・・・
しばらくすると、やって来ました。
前に若い女性が、高校生かと思うが、提灯を振りかざし、地車?を先導している。
皆楽しそうな表情だ!


20130526_yagura4



見ていて楽しい。(別に女性だからではないが・・・・)
地車?は屋根のところかに、若い男性が命綱で支えられ、身体を前倒しにして、旗を振っている。
これも楽しそうだが、見ていて少し恐ろしくなった。
この年の自分なら絶対にやっていたと思うが、今は足がすくむ!
チョッと乗っている人間が多いと感じた。
大丈夫かな?

20130526_yagura1

20130526_yagura2

20130526_yagura3


20130526_yagura5


奥さんは若いエネルギーが発散されて良い事だと言う!
帰ってから調べると、東明八幡神社とあった。

神社には屋台が出ていると思う。いや絶対に出ているはずだ!
神社まで行きたかったが、奥さんが行かせてくれない!
絶対に何か食べる!(泣きたくなる・・・・・)
どうも甲南漬本店は、休憩の場所のようだ!
見ていて楽しかったです!

2013年5月29日 (水)

日本の悲劇・中西 輝政

与党・民主党に期待した日本人の望みはいま、「日米同盟の崩壊危機」を招いた米軍普天間基地の移設問題や、鳩山由紀夫氏と小沢一郎氏の政治資金をめぐる違法行為、バラまき財政による国の借金増大というかたちで、無残に打ち砕かれつつある。
古い自民党政治からの脱却を訴え、政権交代をした民主党が、なぜ昔の自民党と寸分違わない「醜い政治」を国民の目に見せつけているのか。
民主党を牛耳る小沢一郎氏の「手段を選ばない政治」が抱える矛盾は、いまや極限にまで達している。
日本政治はいつから、こんなことになってしまったのか。
本書は、1998年から今日まで、著者が小沢一郎という政治家を「真の主役」として回りつづけた日本政治の「悲劇」を分析した入魂の一冊。
自民党にも民主党にもまったく期待ができないなか、われわれは政治に何を求めたらよいのか。
ついに視界に入りはじめた政界再編とともに、浮上する「保守政治」の精神と新たなる戦略を描く。

20130529_book2


2010年発行である。
今の今、読んでみると、著者の危惧がその通りになっている感じがする。
民主党の危うさが、その通りになった。
東北震災は予測できなかったが・・・・・
宇宙人にイラ菅。
日本を迷走させた・・・・・・
小沢一郎!
選挙に強いのが取りえなのか?
良く分からない人である。日本を一人でかき回している。
新生党を立ち上げた頃は期待した!
その後は迷走している。
怨念の政治家か?
竹下、金丸。
次々去っていく同僚、部下!
発言の危険さ!
「神輿は軽くてパーが良い!」
金にまつわるいい訳の空虚さ!
政治資金をめぐる違法行為!
「そう聞いています!」
自分がどうなのか言わない!
同じ事を何度もしている感じがする。
その言い訳も、同じことを言っている。
「そう報告を受けています」
それ以上の反論は許さない!

反小沢で売り出した政治家。
野中、亀井、古賀・・・・・・
小沢がいなければここまでなれない政治家がいる。
良くも悪くも小沢一郎で政治が動いている。
選挙に強ければ実力者なのか?
著者言うように、政局をどうしたいのか?

小沢一郎の基本は、反米親アジアと言う。
自民党福田元首相も親中国と言う!
中国への大訪問団。
天皇陛下へのゴリ押し!
自分がすべて正しいと思っているようだが・・・・・・
インド洋の給油の問題。
何故中止しようとしたのかよく分からなかった。
日本は反米と言う事が、マスコミにうける。
あの時の小沢一郎の中止を言っている会見もよく分からなかった。
何をやるにしても傲慢な態度である。

民主党政権の危うさは記述通りになっている!
鳩山元首相のバカさかげんはよく分かる。
「トラスト ミー」
あきれるほどの例がある!

小沢一郎と民主党、自民党と嫌になる話が並んでいる。
この時期に読んでも大変面白い!

名著で学ぶインテリジェンス・情報史研究会

グローバル化する経済社会において欠かせないキーワードになっているが、日本人に最も欠けているセンスが 「インテリジェンス」 だ! 
本書は、その歴史と発想法を、国内外の名著から読み解く日本初のインテリジェンス・ガイド。


20130529_book1


最近はインテリジェンスの本をよく読む。
前から興味は持っていた。
この本は、最後の執筆者一覧に12人の名前がある。
最近よく読む、中西輝政、小谷賢も入っている。
それぞれの専門があるのだろう!
具体的に書名を勧めている。
これだけ全部読むのなら、専門家でなければ読めないだろう?
単に興味を持っているだけでは読めない。
紹介されている本は、ほんの数冊は読んだ事がある。

説明でも、知っている話が多々ある。
イギリス情報部の狡猾さ!
有名なコベントリーへのドイツ空軍の爆撃についての話。
これはチャーチルが暗号解読で知りながら、24時間の避難時間があるのにもかかわらず、
暗号解読の秘密を守る為にコベントリーを見殺しにした!
これは現在の神話になるようだ。
実際は爆撃直前に分かったようだ。
チョッと誇張された話だそうだ!
実際チャーチルならやりそうな感じがする。
中西輝政が記述していたが、暗号解読をしていたと言う事は、暗号が解読されていたので負けた!
と誤った考えを持たせてはいけない。

つまり暗号解読されていなかったら、負けていなかったと思わせてはいけない!
勝っていたと思わせてはいけない。
ので暗号解読の記録は封印されていた。
チャーチルの、第2次大戦回顧録もその事実は抜かして記述されたとある。
それほど秘密は確保されていた。

誤った考え!
子供頃戦記物があった。太平洋戦争だ!
必ずと言っていいほど、アメリカの数に負けたとあった。
ゼロ戦の漫画でもそうだ!
1対1では負けていない!
確かにそういう面は数%はある。
がその数を生みだす国力の違いを教えない!
なんとなく今の中国の教育がそうかなと思う!
日本に侵略された理由を分析せずに、単に歴史認識を言う!

冷戦、中野学校等の話がある。二重スパイの話もある。
特にアメリカの赤狩り、どうもこれは正しかったようだ!
アメリカもソ連の暗号解読していた事実は隠していた。
ソ連崩壊後に公開されるようになった。
そう言う話がたくさん紹介されている。
短く紹介されて面白かったです!

2013年5月28日 (火)

ナルト・四代目登場!続いて歴代火影登場!

630話で、四代目登場! ミナトが登場!
それにしてもカカシとトビの話は暗い!
何の話をしているのかと思う。

マダラはオビトと十尾しか味方はいない!
後は全部敵である。
個人的意見だが、マダラもどうでもいいのだろう・・・・
千手柱間との再戦がしたいだけなのかと思うが?

20130528_1_1

右からミナト! 続いてビルゼン・扉間・柱間! 歴代の4人の火影

ナルト側には、柱間・扉間・ヒルゼン・ミナト。
大蛇丸?・サスケもいる。
ナルト・カカシ・ビーも居る。
八尾と九尾も居る。
相手は十尾とマダラとオビトだけである。
どう言う展開になるのか?

いつまでナルトが連載されるかにもよる。
気になる点。
今、五影がどうなっているのか?
全員綱手が助けると思う。
これが参戦すればどうなるのか?

カブトがそのままになっている。
これを誰かが操る・・・・・・
カブトの参戦は必然ではないのかと思うが・・・・・

とりあえず4代の火影が登場した!
なかなか楽しい!
ミナトが九尾のチャクラモードを帯びている。
マダラが喜ぶが、柱間は十尾の封印が先だ! 


20130528_1_2_4
サスケ登場

作者も人が悪い。ここでサスケが登場!
皆ビックリする。
サスケが火影になると言いだす!
みな唖然とする!キバ、シカマル、チョウジ・・・・・

イタチの言葉をナルトは思い出す!
火影になった者が皆から認めれるんじゃない。皆から認められた者が火影になるんだ

サスケの理由は単純だ。
これまでの火影がこんな里にしたのだから、自分が変える!
その為に火影になる!
ナルトはもう違いを感じている。
最後はやはり、ナルトVSサスケになるのか・・・・・・
それも楽しみである!

20130528_1_3

同期の前で火影になると宣言するサスケ

少年漫画、ヒーロー物の鉄則。
ライバルは前より強くなっていく。
そして永遠のライバルがいる。
男どアホウ甲子園。懐かしい!
池畑 三四郎・難波?大阪?のベーブルース川島・天王寺 三郎・土方 玄・神宮 響・鬼塚 幽次郎・・・・・
永遠のライバルが池畑 三四郎となる。
チョッと古いか?
巨人の星。
花形満・左門豊作・アームストロングオズマと続く。
これも古いか?

ナルトのライバルは誰なのか?
我愛羅、サスケ・・・・・・
ナルトの出番が少なくなってきているのか?
第七班、ナルト、サスケ、サクラが再結成された。伝説の三忍にそれぞれが鍛えられた!
マアどうなるのか?
まだまだ続きそうな感じだ。

真説 関ヶ原合戦・桐野 作人

今年は関ヶ原合戦400年、様々な形で関ヶ原合戦が取り上げられている。また、関ヶ原周辺では様々なイベントが行われ、観光客を集めている。しかし、関ヶ原合戦には実に謎が多い。
後年、ドイツの軍事顧問メッケル少佐は、両軍の布陣を一目見て西軍の勝利を断言した。圧倒的優位の西軍がなぜ敗れたのか。
小早川は関白の位をけってまでなぜ裏切ったのか。毛利、島津はなぜ戦闘に参加しなかったのか。気鋭の歴史作家が、関ヶ原の謎に迫る。関ヶ原合戦ガイドマップ付き。


20130528_book1

最初に思った事がある。
家康の手紙の数が多いと言う。
戦場で良く書けたと思うが・・・・・
専門で書く家臣がいたのだろうと思う。
これが残っている。
ここでふと疑問に思った!
誰が運ぶのか?
戦場で運ぶ。忍びが運ぶのか?
関所もありゃ、山、川、谷もある。
途中で奪われる事は考えないのか?
暗号にはなっていない!
それに本物かどうか?その判断基準は? 

日本の歴史では、5大老、5奉行、3中老と教えられた。
どうやらこれは後付けのようだ!

この本でも出て来るが、前から疑問に思っていた事を記述する!
宇喜多秀家の兵は精鋭なのか?
何度も言うが日本の戦国史は司馬遼太郎によって得られた。
その作品、「関ヶ原」 の中でも関ヶ原の第一戦は、宇喜多隊と福島隊の激戦から始まる。
宇喜多隊17000と福島隊6000の闘いである。
これが互角の戦いになっている。
宇喜多隊に後詰がないので攻め込んで来れないとあった。
どちらにしても3倍弱の戦力差がある。
秀家、正則とも戦意は高い!
学生時代だったが、何故一挙に撃破出来ないのか?
そう言う疑問は持っていた。

最上義光を攻めた上杉軍、直江山城守!
これも何故一挙に抜けなかったのか?
まして名将と言われる、直江が直々に兵を率いている。
これも疑問に思っていた!

そう言う疑問の解答がある本である。
家康と秀忠が率いた軍団がある。これは秀忠軍が徳川本軍ではないか?
そう言う事は無さそうだが・・・・・・
面白かったです!

2013年5月26日 (日)

夢実現の方程式・森健次朗

副題は、一流アスリートの潜在能力・集中力発揮法
当社も問題が多い。1時間しか講演の時間を用意していない。
森健次朗さんももっと喋りたかっただろうと思うが・・・・・・
終わってから気の毒に思ってしまった。

5月23日の当社の安全大会の講演である。 
どう言うことをやっているのか調べてみた。本人のホームページからの引用である。
①企業研修テーマ:カラダを使って全身で体感! 即、ビジネスで実践可能!
②メンタル強化講座 ⇒ 肯定思考、言葉と人格、コントロ-ルできない事に集中するな!等
③リーダ-育成講座⇒ 人は見ている物が皆違う!他人との同調のコツ!等
④営業力強化講座⇒ 能力とは受信力と発信力、目からウロコのリラックス法、等

今は企業研修も多い。テレビにも出演している。

自己紹介から始まる。
50歳と言うが若く見えると思う!
名古屋の大学で野球をやっていた。
ミズノに入社し競泳用の水着の開発にかかわる。
成功した経験を生かし、自分のやりたい事?を今やっている。

ニコニコしているが、そのニコニコ顔の下には何があるのかと思ってしまう。
講演の最中は、本人は寝させないと言う!(確かにそういうところはある)
集中力についての話がメインになっている。

20130526_photo


TTSと言う言葉が出て来た。
KKDでは無い。
T、楽しむ。
T、為になる。
S、即実行する。
実践できるかどうか?

ビデオを見さされる。アテネ五輪の北島康介の100mと200mの決勝の泳ぎ。
これを見てから質問がある。
①100mは何コースを泳いでいたか?
②200mは何日だったか?
③プールのロープの色は両端は赤だが、真ん中は何色か?

一流と一般の違い!
思いもかけぬところにあるようだ!
大体ワガママトと言う。

入社した時の水泳は、ビキニだった。
ここで自身の経験を言う!
昔は練習中は水を飲むな!と教えられた。
しかし今は水分補給と言うことで飲んでも構わない!
嘘を教えていたのか?
水着のビキニは抵抗になる。
キャップも同様、シワシワでは抵抗になる。
そう言うことから新しい水着が開発される。
この辺は自慢話に聞こえる!(怒られそう・・・・)

リラックスする。
視野の拡大。
色々やされる。説明を聞くと、なるほどと思ってしまう・・・・・・

個人的意見だが、集中力の説明をしているが、暗示の説明ではないのかと思ってしまう。
目の焦点を合わせる説明がある。
これは納得できる。
イチローの写真が登場する。
バットを前に立てて、それを見ている写真だ!
おなじみの写真である。
これも意味があると言う!集中させるために・・・・・・

が、自分で自分に暗示をかけている感じがする。
誰でも緊張する。
ここで面白い例えがある。
―×―=+になる。
―×+=―!
緊張を―に例える。誰だって緊張している。
この緊張しているときに、さらに緊張して逆にリラックスする。

バッターがいる。緊張している。その緊張に肩を怒らせ緊張を加える。
そこで力を抜く!
―×―=+にする。
しかし―+―=―である。
アラ探しをしている!森氏に怒られそう・・・・・・・
兼ね合いが難しいと言う事と感じた。

ここで時間が切れた!
夢の話は出来なかった。
2時間ぐらい聞きたかった思うが・・・・・
楽しい講演でした!

20130526_photo2

覇権の終焉③(国際情勢)・中西 輝政

最後は20世紀に記述された記事である。
権謀術数!
ヨーロッパの覇権争いなのか?
ドイツ統一時はいろいろ問題が多かったようだ!
何処が覇権を握るのか?
イギリスの過剰反応!
ドイツ統一を、独ソ同盟と見たアメリカ!
プードルと揶揄されたフランスは、独仏枢軸を必死で演出していると言う!


中欧と言うのはややこしい。
ルーマニアとハンガリーとの間の、トランシルバニア地方の領土問題。
ルーマニア側に140万人からのハンガリー語を喋る人がいる。
昨年旅行した時、ルーマニアのガイド、ダンさんは、ハンガリー語を認めているのに・・・・・・何を言っているのかと!
なかなかややこしいところである!
「勢力均衡」 「ブロック化」 かキーワードになると言う!
生存権と言う言葉もあった!
要はやはり自国の益になるように考えなければならない!


同盟がある!
「トルーマン・ドクトリン」 「ブレジネフ・ドクトリン」 「NATO」 「ワルシャワ条約機構」 「日米安保条約」 「SEATO」 「中ソ同盟」 「中立・非同盟路線」
この中で原型をとどめているのは、日米安保条約だけと言う!
NATOも原型はとどめていない。今やワルシャワ条約機構の国も加盟している!
国際情勢は、いつかは変わる!

長期戦略がある。当然どの国にもある。
ただし長期だが当然修正がある。
しかし日本は、「いったん決まったものだから」 と言う日本的惰性がある。
几帳面さ、潔癖さもある!
情勢の見通しを出来るだけはっきりさせようとする!(著者はそんなのもではないと思っていると思うが・・・・)
それが 「予断を許さない」 とかになり判断が遅れる。
実際日本の判断は遅れていると言う!
これが日本の弱点になる!
アメリカは間違い続けるが、日本は提携し続けなければならない。

日本は究極の自立がいつまでたっても出来ない!
どうするのか?
著者の考えは十分記述されているし、よく分かる!

覇権の終焉②(北朝鮮・台湾)・中西 輝政

北朝鮮の核問題について、2006年の記事である。
核を作らせたのは日本と言う!
日本の技術者が平気で北朝鮮に行っていたと言う!
なんの処分もない!
アメリカが対北朝鮮の制裁を日本に求めても無視したようだ!
コメ支援、送金問題!
米は国際闇市で換金され核、ミサイルの発射資金となったようだ。
日本はお人好しと言う!
核もアメリカの問題で、日本は関係ないと思っている!
困るのはアメリカで日本でない!
北朝鮮は日本にそんな事をしないだろうと!
根拠無き楽観論!
確かにリベラルと言うか、識者と言う人はアメリカの事は悪く言っても、中国・朝鮮半島の事は悪く言わない!
よう言わないと思う!
著者はその内アメリカにも愛想尽かされる心配をしている。
中国にとって、北朝鮮の核武装は、アメリカの台湾支援に支障をきたすのでよい事だと言う!
6か国で北の核について真剣に考えなければならないのは日本だと言う!
経済制裁も中国、韓国は徹底していない!
そういう中で日本の味方となるは、イギリスと言う。豪州、インドもそうだと言う!
中国に脅威を感じている!
日英同盟とまでは言わないが、協力は必要!
これは良い話と思った。
ただし2006年の記事である。著者も考えは変わっているかもしれないが・・・・・
日韓、日台の連携を深めなければならないと言う!
4000年の謀略の歴史の国である。孫氏・呉氏日本のお手本となった国である。
まともに張り合える国では無いと思う!
田中角栄が周恩来から言葉を貰った!
これを財界人は裏があると読む!
褒めていて内心馬鹿にしているのではにかと!
ちょっと釈然としない藩士と思う!
それだけ中国にマインドコントールされているのかと思う!


台湾の問題も複雑と言う!2008年の記事である。
やはり中国はしたたかと思わざる得ない!
海外では諜報関係者がトップに立つのは珍しくない!
そう言えばプーチンも秘密警察出身だ!
諜報機関と秘密警察は違うのか?
今の馬英九総統は特務出身である。

李登輝総統は台湾を台湾とした!
国民党になり、いずれ中台は一緒になると言う!
蒋介石は 「恨みに報いるに徳をもってする」
大陸の日本人を安全に帰国させたとあるが、これは誤解と言う!
メディアと使った巧みな対日工作の一つと言う!
沢山の人が亡くなったと言う!
孫分も反日の立場だったと言う!
台湾は元はと言えば、大陸の人間も多い!
統一に向けた動きが加速するとある。
沖縄の帰属は日本と確定していないと言うのが、中国、台湾の国際法上の立場と言う!
(沖縄もキャスティングボードを、にぎっていると誤解している人がいるのではないか?)
中台が南風になれば、台湾に向けられているミサイルは、沖縄に向けられると言う!
そうなれば沖縄の米軍も撤退の可能性も出て来る。
その時、沖縄共和国が現実になるのか?
さまざまな餌が与えられる。

エネルギーの供給、中国の核による安全保障、沖縄特区の可能性!
台湾、朝鮮半島の安定は日本の安全保障とある!
どうしても中国の動きが問題になる。
2008年に韓国、李明博大統領が、「過去は問わない!」 と言いったが、著者はどうなるか分からないと!
実際にそうなってしまった・・・・・・・
平成4年の天安門の虐殺を正当化する為に天皇を中国に招いた?いや呼びつけたのか?
中国の当事者が認めている!
小沢一郎もそう言うところは変わらない!
天皇を平気で利用する。
チベットの大虐殺もある!
日本のマスコミは報道をしているのかどうか?
著者はよく言う!
国家主席はチベット虐殺を指揮したと!
台湾、韓国、日本は、中国にマインドコントロールされている?
中国は合従連衡の国である!遠交近攻もある!

覇権の終焉①(中国・アメリカ)・中西 輝政

先行き不透明な世界の最新情報と今後の見通しを盛り込み、緊急発刊!「一極支配」 から 「多極化」 の流れは必然だった―サブプライム恐慌、ドル安・円高、中国・ロシアとの対峙・・・・・
次は何が起こる―。 
   

20130526_book1


2008年出版の本である。
今から考えると2008年は色々あった都市の様である。その年に出版されている本は多いようだ!
北京オリンピック開催時の、グルジア紛争。
これは単なる紛争では無かったと言う。
ロシアが、軍事力でアメリカの保護国のグルジアを、力で抑え込んだと言う!
アメリカは何も出来なかったという!
この時ヨーロッパの資本がロシアからひきあげられたが、ロシアは豊富な外貨準備があり耐えたとある!
アメリカ一極集中の終わり、多極化の始まりと言う!   
そう言う時代が来ると言う!もう来ているのか?


アメリカの覇権の終焉。
紙きれの基軸通貨ドル、そう言われて続けている。
世界の金融システムが崩壊を免れているのは、ダークマネーのおかげと言う!
ダークマネー?ブラックと言わないところが怪しい!
中国か?中東か?政府系ファンドがある。
これらが買う!
「白馬の騎士」 か?「黒衣の悪魔」 か?
さっぱり分からない!危険な存在である!
中国共産党の最高幹部が極秘の会合を行ったと言う!
経済問題、中国のバブル崩壊の危機への対応。
上海株のリスク、不動産価格の暴落があるが、現在の国際金融危機をどう利用するか?
ウオール街の投資銀行に10兆円分はいっている。いざと言う時にこれをどう利用するか!
先進国に対中支援を求める。この時にアメリカと通じて日本にどのような役割をさせるか!
そう言う話だったと言う!
アメリカは衰退しているのか?
それは相対的な物で、まだアメリカの力は衰えていないとする見方がある。
米中露の中にある日本は今後どうなるのか?
ロシアの日米分断工作もある。
どうなろうと、日本が価値ある同盟国かどうかにかかってくる?
それによりアメリカの対応も変わってくる!
終焉とはいえ今日明日の問題ではない!
きちんとした対応が必要と言っていると思う!


目先の問題で結論を出すなと言う!
目先と言うと反論する人も多いのだろう!
極端な話、沖縄の暴行問題!
それにとらわれて、すぐに米軍撤退を言うのはどんなものなのか?(反論は多いと思うが?)
ほどよい緊張感を保ちつつ健全な同盟関係を結ぶとある。

アメリカとローマ。
オバマ大統領は、ローマ帝国の属州皇帝に通じるのか?
ローマ帝国との類似性を探そうとしている感じがする。
しかしアメリカはローマ帝国ほど巨大だったのか?

2013年5月24日 (金)

運を育てる―肝心なのは負けたあと②・米長邦雄

著者が感じてるエピソード的な話がある。
少しまとめてみた。
①惜福でで生きる。簡単に言えば幸運は全てに使わない事!少しは残すこと!
これについては、渡部昇一が幸田露伴の教えとして紹介していたと思うが・・・・・・
②将棋は研究で強くならない!強くなるのはアマチュアレベルの話と言う! 考えて、考えて、考え抜いて初めて汗をかく。覚えるだけではダメと言う。羽生善治の動物的は研究だけでは生まれない!
③とある棋士が羽生善治に大山名人の香典を頼んだ。同じ金額を依頼した。ところが金額が大きかったようだ!
それで著者に相談に来た。金額が大きすぎると著者に言って貰いたかったようだ!
人間自分の期待する答えを言ってくれる人に聞く。
この棋士も著者までに何人かに聞いているはず!真っ直ぐに著者のところに来たと言うが・・・・・
答えが違ったので納得しなかったようだが・・・・
④棋士は羽織袴か、背広で対局する。がジャンパーで来るのがたまにいる。
著者が注意した。がこの場合の反応は分かれる。
「以後注意します!」がほとんどである。
が反論してくる。なぜいけないのか?そういう考えを打破したい。葬式にジャンパーはない。対局とは別で考える。
とにかく反論される。言う事を聞かない!いますね、そんな人は・・・・・
感謝の気持ちがない。
「ありがとうございます」 「お世話になりました」 「感謝します」
こう言う言葉を知らない人には、女神は微笑まないと言う!
⑤棋界で重要な人が二人亡くなり告別式が重なった。谷川浩司と羽生善治が対局中だったようだ。
著者は奥さんと別々に行ったようだ。著者の行った告別式に谷川浩司が来ていた。今回は谷川の勝を読んだ。
が羽生善治はもう一人の方に参列していたと言う。
そうなるとどちらが勝ってもおかしくない!女神は謙虚な人を好む!
著者が謙虚とは思えないないが・・・・・・・・
⑥スリランカは第2次世界大戦の戦後補償を求めなかった。日本は感謝しなければならない!
⑦女神は結果より過程に興味を持つ!
⑧「運・鈍・根」 鈍が重要!意味深長な言葉と思う。何となく意味は偏見で理解している!
エピソード的な話は、体験しているだけに面白い。
楽しい本です!

運を育てる―肝心なのは負けたあと①・米長邦雄

この本を読めば運がつく。“勝利の女神”に好かれる人、鎌われる人、その違いを徹底分析。
「人間における勝負の研究」を読んだ後に再度読んだ。
これも30年近く前に読んだ本である。
著者の経験談が多いが、まず息子の話から始まる。面白い!

20130524_book1



「人間における勝負の研究」の中と同じ話と思える話がある。
もっと具体的である。
王将リーグ戦、著者は勝てば決定戦に出れる。
相手は、森下8段だが、消化試合である。
将棋で新手と言うのは1回しか使えない。
後は誰でも使える。1回使えば寄ってたかって研究されてしまう。
プロレスは相手の得意技を使わないと言う、暗黙の了解がある!
だから将棋の世界では新手は重要な対局に出すものと、著者は思っていた。
それを著者相手に、自分の消化試合に出してきた。
著者は思ったそうだ!

「このアホが!」
結局負けて、その後までおかしくなりリーグ戦もおかしくなり、先に進めなかったと言う。
が勝利の女神は遅れて微笑んだようだ。
森下8段は、翌年のリーグ戦を破局の勢いで勝ち進んだようだ!
この話は有名である。
勝負には手を抜くなと言う事なんだろう!(人生も同じか?)
「眼前の一局」
明日のない勝負哲学!
著者も手は抜かないようだが、こうなると少し違うのかと思ったみたいだ!
が、手を抜かずに勝負した森下8段の生き方に、女神は微笑んだ!
著者自身の、米長、大野、中原、芹沢の話に通じる話だと思った。

この本も著者の人生哲学が記述されている。
著者の生い立ちから記述されている。
著者は策士である!だから将棋の世界で生き残れた?
大切な試合前なので、家庭を穏やかにしておきたい。
それをする為に、息子たちにさりげなく言う。
「一番運が良かったのは、お母さんと結婚できた事だ!お母さんには言うなよ!」
その日のうちに3人の息子は母親に漏らした様だが・・・・・・・
計算通りである!
本人の口では無く、他の人の基地から言わすのがミソである!

2013年5月23日 (木)

サクラと星条旗・ロバート ホワイティング

イチロー、松井などの有力選手が次々と海を渡り、大リーグを沸かせる昨今。松坂大輔のボストン・レッドソックスへの移籍で、アメリカでの日本人選手に対する関心はますます高まっている。
そんな現象を、長年にわたって太平洋を挟んだ二つの国で野球を観察してきたロバート・ホワイティングはどう見ているのだろうか?
日本にやってきた外国助っ人選手が直面する文化摩擦を描いた名作 『菊とバット』 から三十年。その逆バージョンともいうべき新たな傑作がここに誕生!王とボンズ、偉大なのはどちらか?
大リーグ一の嫌われ者は誰?乱闘劇の正しい鑑賞法は?メジャーの知られざるエピソードと日本人大リーガーの真実をユーモアたっぷりに描く痛快エッセイ。

20130523_book2

アメリカ、特にシカゴに行ったので野球の話を聞いた。
シカゴではガイドさんがシカゴカブス、ホワイトソックスの話をしてくれて面白かった。
この本は出た時に読んでいる。2008年だ。
がアメリカを実感した後で又読んでみた。
やはり面白い!著者の本は好きなだけに余計面白い!

メジャーの選手の公私に渡る話。
ただ日本の選手については書いていない!
著者なりの、日本に対する遠慮があるのか?
それとも後に響くと考えているからなのか?
著者も人間である。井川慶が著者の 「菊とバット」 宣伝した?
だからひいきにしている!
個人的見解だが、少し甘いのでは無いのかと思う・・・・

実名をあげてのゴシップ記事みたいのが沢山ある!
メチャメチャ面白い!
女に手が早い。
殴り合いをする。
奇妙な習慣、癖!
名監督、迷監督列伝。
品行方正な選手、逆も記述されている!
メジャーリーガーの傍若無人ぶりが遠慮なく記述されている。

最初に松坂入団の話が記述されている。
これは改めて読むが面白い!
裏事情がメチャメチャ面白い!
日本でと違うが、アメリカのGMは若い。
野球経験があっても一流選手では無い。それより頭が良い!
勉強もよくしているようだ!
がデータ重視だ!
出塁率、防御率も単に数字ではない!
状況に応じた数字になる。
投球数も100球と言う制限がある!
それにより選手を取る。
マネーボールもそう言ったところがある。

松坂大輔の事だ。
マウンドでのキャッチャーとの会話がある。単語が並んでいる。
会話とは言い難いが・・・・・
入団時のいきさつも大変面白い!

フランスの諺に 「甲の薬は、乙の毒」 と言うのがあるそうだ。
何が言いたいかと言うと、レッドソックスの岡島。
初めは松坂の話し相手のつもりが化けた!
オールスターにも出た。
本人の努力もあるが、やってみなければ分からないと言う事か!
期待を裏切った選手。
伊良部、井川、中村がいる。
逆に評判が良いのは松井、井口、田口等らしい。
シカゴのガイドさんが言っていた通り、活躍出来なければ何をやじられるか分からないと言う!
高給に身合う仕事を仕事を しなければならない。ファンはおとなしく無い!
耳栓が必要になる!もっとも英語が分からなければ同じではないか?
襲われる可能性もある!
選手の安全を考えて、トレードに出す場合もあるようだ。

乱闘騒ぎがある。
全員飛び出さなければならない。
本気で揉めているようだが、そうでもないらしい。
本音はあまりやりたくない。怪我でもした大変だ!
相手の耳元で、何もしない事を打ち合わせて、そのままダンスをし続ける?

日本の練習方法にも目を向け出している。
日米摩擦!
そんな面白い話がゴロゴロ出て来る。
今の時期で書いたのを読みたい感じがする。
大変面白かったです!

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人のために・米長邦雄

20130523_book1

著者の本はよく読んだ。
これも読んだのはだいぶ前である。30年にはならないと思うが・・・・・・
が今回ラスベガスに行くのに、読み直してみた本である!
カジノがある!
読み直したが大変面白い!

著者は女にだらしないと言われる。言う人は、正義感に溢れているのだろう
普通はこの立場の人は書かないと思われている事まで記述している。
生い立ちからある。
そして著者の将棋の対局から得た事を記述している。
人生とは矛盾している。
努力したと思っても報われない。
勝負の世界もそうなんだろう・・・・・・・
何が勝負の分かれ目になるのか?
勝利の女神は誰に微笑むのか?
面白いと思う!

大切な勝負とは?
自分が決定戦とかの大きな勝負の事でもあるが、相手にとっても重要な試合の事でもある。
具体的な例がある。
4人、つまり2組の対局がある。
これに著者は絡んでいる。大野、中原、芹沢と知っている名前もある。
著者の相手、大野は勝てば無条件に決定戦に進める。
もう一組は、著者が勝った場合のみに、勝者が決定戦に進める。
こういう場合はどうなんだろう?
相撲と同じで貸し借りがあるのだろうか?
両方の対局は名勝負となったようだ!
中原が勝った。
へとへとになり、敗者が勝者に握手を求めた!
これだけの対局だったので、この勝者が決定戦に進めると!
先に終わっている著者の勝負は、著者が勝ったそうだ!
消化試合がある。
リーグ戦で、著者は残れるが、終盤で落ちそうなのもいる。
著者が勝てば相手は落ちる。
難しいところである。手抜きをすれば一発でばれる!
こういう場合も著者は言う。
全力を尽くす!
もし手を抜けば?他の誰かが落ちる事になる。
それは公平な実力の争いではない!
分かりやすい話である!

弱い奴ほど結論を出したがる。
「不可解な力は偶然か運か」
勝負の3要素は、確率・勢い・運!

著者言う男らしさとは・・・・・・・
勝たせたいと思わせるムードを作れ。
子供は父親の背中を見て育つ。
好きなことを仕事にする人間。
仕事が大事と思える人間。
そんな事が、著者の経験を通じて記述されている!
何か得る物があるある本と思うが・・・・・・・・

2013年5月22日 (水)

橋下市長の発言について(橋下VS辻元)

当分収まらないのではないだろうか?
「大阪の恥!」
とまで言われた橋下市長も呆れているのではないか?
言った辻元清美なんて、くそ生意気な女と思っていた。
最近は便利になっている。なんでも調べれる。
辻元清美とは何者なのか?
人に、「大阪の恥!」とまで言えるほどの人間なのか?
検索すればすぐに分かる。
奈良出身で、大阪高槻市で育ち、高校は名古屋で大学は早稲田!
大阪10区選出。社会党から今は民主党。
経歴をみれば高槻市なので、大阪10区なのか?
何せ目立ちがりの女と思っていた。
鈴木宗男に対して、めちゃめちゃ言っていた!
「疑惑の総合商社?デパート?」
自分のセリフに興奮するタイプだろう!
目を輝かして叫んでいた!
無能を露呈した管元総理に、「日本のサッチャー!」 とおだてられていたと思うが・・・・・・
秘書の名目で給付を受けた公費を流用し、横流ししていた。
誰かに言われてやったようだが、これが他の人だったら何を言っていたかと思うが・・・・

20130522_tujimoto

他のブログからの引用になるが、よく調べていると思う!
話題の提供に困らない人だ!
①国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守ると言われているけど、私はそんなつもりでなってへん。国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の “国壊議員”や!」
天皇制の廃止、女性首相の実現、日米安保条約の廃棄の3つを主張している。
北朝鮮の関係も迷惑をかけ補償もしていない。それで9,10人返せと言うのはフェアでない。
④内縁の夫がいるそうだ。それも驚きである。北川明と言う人らしいが、日本赤軍のヨーロッパ担当兵だったようだ!
⑤親交ある女性活動家?の経営するアダルトグッズ専門店のイベントに参加して、女性向けバイブレーターに辻元はサインしていたようだ!女性が男性の性の奴隷にならないようにならないからか?

改めて感心する。
これでよく人を責めれると思うが・・・・・・
ヒステリックに喚けばいいのか?
橋下市長も気の毒に思う!
この程度の女に好きに言われて・・・・・・・
大阪10区は前回の選挙で、維新の松浪健太が取った。2位の辻元とそんなに差はない。
次回の選挙は恐ろしい選挙になりそうな感じ!

西村真悟は応援しているつもりなんだろうが、応援になっていない。
自分の信条を言うのは構わないが、場の空気が読めないのだろうか?

ともあれ当分収まりそうにない無い!
みんなの党もよく言うと思う!
渡辺代表も、橋下市長にマスクをプレゼントするユーモアはなかったのか?
これから見たくもない福島瑞穂や、辻元清美他の顔を見なければならない。
メディアも報道はいいが、あの超党派の可愛くない国会議員は露出させないようにして欲しいが・・・・・・

ニュースで面白いものがあった。風営法、ダンス?
気持ち悪くなった!
福島瑞穂が踊っている!
橋下市長、バカ相手にご苦労さんです!

2013年5月20日 (月)

エレベーターの階数表示(改修後のエレベーターの表示の変更)

古くなってきた ビルがある。
そうなれば改修工事が始まる。 神戸支店の入っているビルもエレベーターの更新を行った。
改修されたエレベータを見てふと思った。
今までは右と左に階数表示があり、左に下から上へあがっていく。 折り返して右側になり上がっていく。   

20130520_elev2


習慣と言うのは恐ろしい。 改修工事でエレベーターが変更になった。 同じメーカーである。
隠しても仕方が無いので言うが、三菱電機のエレベーターだ。
改修工事で階数表示が変わった。 下から、左から右へ、ジグザグに変わっている。


20130520_elev1


どう言う事かと言うと、手が勝手に前の位置に向かってしまう。 押し間違ってしまった。
何故変更したのか気になるところだ!
理由があるのだろうか・・・・・・・
気分を変えただけなのか?
教えて欲しいですネ!

本・世界野球革命②・ロバート ホワイティング

日本人選手のメジャー挑戦の経緯が記述されている。
又活躍状況も!
吉井、長谷川、佐々木、大家、新庄、石井・・・・・
読んでいてよく分かる。

最初の日本人大リーガーの南海村上の話!
日本的な話が並んでいる。浪花節だ!
日米の契約の解釈の違い。
本人も悩んだ。改めて経緯がよく分かった。
どう見ても非は日本、南海にある!

松井の話には、どうしても渡邊オーナーの圧力の話がある。
アメリカにレンタルするつもりだったと言う!
でもよく頑張ったと思う!
日本に帰りどこかの球団でプレーすることなく、引退したのも爽やかである!
アメリカの記者にも評判は良かったようだ!

外人監督の話!
前から言われているが、日本は練習しすぎと言う!
監督はどこまで権限を貰えるのか?
大好きなマンガ、「コラソン」
これに出て来るヘルマン、全権を貰うことを条件に日本サッカー監督を引き受ける。
ロッテ監督、ボビー・バレンタイン!
相手が悪い。GMが広岡だ。
これも対立した!
著者は外人側に立った?意見だと思う。
しかし、広岡のスパイみたいなコーチばかりでは疲れただろう!
この対立は読んでいて面白い!
ただ日本では、練習をしている事が言い訳になるのではないか?
してなければ何を言われるか分からない!
そのあたりの、メジャーと日本の比較は面白い!
読んでいて楽しい!
日本ハム監督、ヒルマン!
彼も我慢したのかどうか?
最終的には日本のスタイルに合わせたようだ!
おかげで優勝できた?

外人選手の話も面白い。
結局やってみなければ分からい!
メジャーの選手は言う。
日本人は野球を楽しんでいない。
結局は、野球とベースボールの違いになるのか?

WBCでの優勝で、日本の野球も評価されて来ていると言う!
練習方法。
日本人だけでチームを作り、メジャーで1年戦うのは無理と言う。
体力的に野手が持たないと言う!
しかし日本が望む真のワールドシリーズは無理と言う!
日本が望むのは、日米の対決である。
が、アメリカはシーズンが終わって何も日本と試合をしたいとは思わない!
そう言うことも記述してある。
面白い本です!

そんな事を思い出した・・・・・・

世界野球革命①・ロバート ホワイティング

第1回ワールド・ベースボール・クラシックを制覇した王ジャパン、イチロー、松井ら北米の観客を魅了する日本人プレーヤーの活躍、そして破格の金額で大リーグにポスティング移籍した松坂大輔―かつて「ピンポン」 と揶揄された日本野球は今や、アメリカ人のやり方を搖るがすほどの国際的パワーへと変身した。素晴らしきニッポン野球の源流と、新たな時代を迎えた日米野球を描く。

20130520_book1

著者の本はよく読んでいる方だ。
この本は文庫本だが、加筆されている。加筆される前の単行本は読んでいる。
今回アメリカに行ったせいもあるが、著者の本を読み返したくなった。
シカゴのガイドさんといろいろ話しをしたせいかも・・・・・・・
「サクラと星条旗」 に次いで読み返した。

著者は良く調べている。インタビューも感心するほど沢山している。
第1回のWBCの事まで記述されている。
最初はイチローの話だ。
生い立ちから記述されている。
アホな女子大生に引っかかった話。
そもそもその女は死刑にしてもいいのではないか?
そう言うことを言うと問題発言か?

オリックスにいた投手コーチ、ジム・コルボーン。
メジャーでもスター選手だった。知的だと言う!
コルボーンの目から見た日本野球が記述されている。
面白い!

野茂、イチロー共、監督が仰木彬だったのが良かったのか?
どちらも独特のフォームをもっている。
これを監督は放任した。
それが選手、監督双方に幸いした。
本人が納得せずにフォームを触っても何の益もない。
監督が個性豊かな三原西鉄出身のせいか?
現に野茂は、鈴木監督と投げ込みで対立した!
野茂がアメリカに行った時、否定的な発言が多かったと思う。
が成功には100人の母がいる!失敗はひとりだ!

日米双方の選手が、日本・アメリカで活躍できるかは、やってみなければ分からない。
著者言う、フランスの諺、「甲の薬は、乙の毒」
その例が山ほどある!
野茂もその例の一つだ!
イチローも活躍できないと言われたようだ!
ロブ・デヴィル! 「あのちびが一つでもタイトルを取ったら、タイムズスクエアを裸で走る」 と言ったようだ。
現にシーズン終了後、パンツ一丁でマンハッタンを走ったそうだ。
エライ!
逆にメジャーに行って期待外れとされた選手!
松井!
ミューヨークの水に合わなかったようだ!
伊良部は前評判ほどではなかったようだ!
誰も同情しない! ビッグマウスのなれの果てか・・・・・・

2013年5月19日 (日)

放置自転車の取り締まり(昔と今)

昼過ぎに三宮で取り締まりをやっていた。
自転車をもう取り払っている。
トラックに積み込んでいる。
その場面に出くわした。
かなり年配の人たちだったと思う。
積んでいると、女性が一人走って来ていた。
丁度積み込んでいる自転車が自分のだった。
頭を下げて許してもらっていた。
良かったなと思ったが・・・・・・・

それを見ていて思い出した!
昔の話になる。
昔だ!
車の駐禁の取り締まりがあった。
昔だから若い女性だ!
道路にチョークで時間を書いている。
その車の近くに駐車している車のお兄さんが言った。
「さっき離れたところや!そんな時間違う!」
それに対して女性は無視!知らん顔している。
それでお兄ちゃんが怒った!
「違うやろ!」
マア可愛くない女だ!
結局男性の警官が間に入った!

徳川家康の詰め将棋大坂城包囲網・安部 龍太郎

大坂城包囲網とは、関ヶ原の戦いの後に、豊臣家や西国大名を封じ込めるために、徳川家康が築いた城郭群のことである。姫路城、名古屋城、彦根城、伏見城、伊賀上野城、等々、日本が誇る数々の名城群は、関ヶ原以後も強大な経済力を温存し、朝廷という権威を後ろ盾にしていた豊臣家との正面衝突を恐れた家康による、十五年がかりの持久戦の軌跡でもあった。本書は、それらの城を実際に訪ね歩き、戦国期最後の「詰め将棋」を読み解いた画期的な論考である。

20130519_book

「街道を行く」 司馬遼太郎が近江の事を紀行している。
よく記憶に残っている。
石田三成の後に彦根城主となった、井伊直政。
徳川四天王の一人である。
この紀行文に、井伊直政は家臣に、関ヶ原の事を話するな!
言えば石田三成の悪口になる。
肥後熊本の加藤清正と同じく、領国の経営に力を入れ、領民に慕われたとある。
そう言う近江の国なので石田三成を慕っている領民も多い!
又関ヶ原の合戦後、捕えられた三成を、井伊直政は普通に扱ったと言う。
罪人扱いはしなかったようだが・・・・・・
反逆者といて扱わなかった!
司馬遼太郎は、井伊直政の事はほめている感じがした!
このところが、非常に印象に残っている。

この本の彦根城の記述しているところでは、
石田家や佐和山城の話をする事も禁じたとある。
石田時代の記憶を消そうとしたとある。

どちらも真実なんだろうと思うが・・・・・・

これだけの城が出て来るならば、どうしても出て来る名前がある。
藤堂高虎!
何とも言えない名前である。
築城家としては加藤清正と並ぶ名前と言うのは、司馬遼太郎が記述していた!
それぞれの城の成り行きが記述されていて面白い!
姫路城、名古屋城、彦根城、伏見城、伊賀上野城、津城、伊勢亀山城、丹波篠山城へは行った事がある。
甘崎城、下津井城は初めて聞く話だった。
将棋はしないので、詰め将棋に例えれるのかどうかは良く分からない!

2013年5月18日 (土)

忍びの国・和田 竜

時は戦国。忍びの無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを咎められ、百文の褒美目当てに他家の伊賀者を殺める。このとき、伊賀攻略を狙う織田信雄軍と百地三太夫率いる伊賀忍び軍団との、壮絶な戦の火蓋が切って落とされた―。破天荒な人物、スリリングな謀略、迫力の戦闘。「天正伊賀の乱」を背景に、全く新しい歴史小説の到来を宣言した圧倒的快作。

20130518_book2

懐かしいテレビドラマ、忍びの者。これに織田信長の伊賀攻めの場面があった。
映画、司馬遼太郎、梟の城、これにもあった。
この辺りのイメージしかない!
この本では、藤林長門が出て来なかった。
チョッと寂しい!
北畠具教の暗殺の場面から始まる。
同時に一族が抹殺される。
新当流の達人である。
将軍足利義輝と共に、自ら剣をふるって敵を倒した珍しい武人である。
『忍者武芸帳では、両者とも無風道人が絡んでいるが・・・・・』
複雑なストーリーである。
人を人とも思わない、下人など人ではないと言う伊賀の忍び。
百地三太夫の陰謀!
マインドコントロール!操る!
『例えは悪いが、うちはシスイの導術を思い出す!』

要は銭や!金の為に大がかりな罠を仕掛ける。
それにのる忍び達!
己の欲望の為に伊賀へ侵攻する織田信雄!
迎え撃つ伊賀の忍び!
下人は銭がいる。雇い主がいて初めて銭が入る。
伊賀を守るためと言っても百地三太夫が銭をくれるわけがない。
ただでさえケチなのだ!
最初は命惜しさに下人たちは戦わずに逃げる。
が戻って来て戦う!
もちろん伊賀の為にでは無い!そう言う忍びもいたかも知れないがいくらもいない!
信雄を撃退した伊賀は乱れたようだ!
飲んで騒いで遊びまくったと言う!
そう言う記述が残っている。
チョッと信じがたいが・・・・・・
が2回目は信長が侵攻の指揮を取る!
結果は惨憺たるものになる・・・・・

面白かったが、全く新しい歴史小説の到来とまでは言いすぎな感じがしなわけではない!

新名将言行録・海音寺 潮五郎

源頼義、義家、為朝、義朝、北条時頼、時宗、高時、竹中半兵衛、島津家久、義久、堀秀政、黒田如水、山内一豊、池田輝政、宇喜多秀家、立花宗茂―。
天下の覇を競った将帥から、名参謀・軍師、一国一城の主から悲劇の武人まで、愛情と哀感をもって描く、事蹟でたどる武将絵巻。
 

20130518_book  

海音寺潮五郎が調べておかしいと思うところも記述している。
史料を丹念に紐解いて、エピソードが真実か虚構かをきちんと判断していると言う!
この武将が選ばれたのには意味があるのか?
単に好みの問題なのか?
列伝には出て来る武将なので知っている話も多い。
が信憑性がどれくらいあるのか?

名馬の話がある。
有名な山内一豊の、出来た奥さんが金を出して買ったと言う話。
が竹中半兵衛が名馬が必要で無い話も紹介している!
人は吝嗇なんだろう。いざというときに名馬につぎ込んだ金が惜しくなっても困ると言う事らしい。
ボールペンがある。100円程度の物なのでよくなくす。なくしても何ともない!
がこれが高価なボールペンだと無くさない!やはり探す!
例えが適切でないかも・・・・・・
どちらも正しいのだろう!

北条時宗
元の使者を切った。
普通、外交使節は切ったりしない。
交渉出来なくなる。
が切った使者は、山口県の日本海側に着いたようだ。
なんでそんな田舎に上陸したのか?上陸後付近を偵察したとある。
使者を鎌倉まで連れて来る時、京都を通さなかったという!
皇室の、北条氏の内輪もめに関与させたくなかったのではないか?
そう言う海音寺潮五郎の推測も記述されている。
なるほどと思える説である!

宇喜多秀家
司馬遼太郎曰く、秀吉の養子で秀家だけが養父の期待に応えたとあった!
実際そうなんだろう!
この家臣の話がある。進藤三左衛門正次!
関ヶ原で負けた秀家を助けるために、秀家を殺めたと嘘を言い、本多忠勝に主の脇差を差しだす。
が実際は薩摩に落ちのびていた。生きていると分かった時、いかなる処分も受け入れると言ったが、家康は忠義の者としてそのまま召し抱えた。
八丈島に流された秀家に、米や金を送ったと言う!

他にも色々推測、と言っても想像では無く、調査した上の推測が記述されている。
短くまとまっていて面白かったです!

2013年5月17日 (金)

橋下大阪市長の発言について!(慰安婦問題について)

橋下大阪市長の発言に、同意している訳ではない。
ニュースで国会議員が批判していた。
皆ここぞとばかりにしゃしゃり出てきている。
女性議員が超党派で出ていた。
今がチャンスだ!出番が来た!
そう言う感じだ。
テレビのニュースで見たが、嬉しそうに並んでいる!
可愛くない女ばかりである。どちらかと言うと憎たらしい女ばかりだ!
国会議員ともなれば、この時期他にやる事も多いのではないか?
しかしそれには参加できない。
してほしくないと言うのが本音であるが・・・・・・・
田嶋陽子が又発言するだろう!
あのキーキー声で・・・・・・・(聞きたくない!)

20130517_pohot

最近読んだ本がある。
「半藤一利、昭和史 戦後篇」
これに面白い記述があった。
8月15日が終戦である。
これから3日と経たない話だそうだ。
米軍が来る。この米軍の為に何をすればよいのか?
日本の良家の、良家の子女を守るために国が、公設の慰安婦を置くことにしたようだ。
その慰安婦は、それまでそう言う仕事とか、下働きをしている女性を集めたようだ!
半藤一利も呆れたように記述していた。
今、橋下市長を批判している可愛くない国会議員もこの良家の子女になるのだろう!
出る杭は打たれる!
中西輝政が記述していたが、改革の敵は女性だと!(拡大解釈しすぎか?)
この件だけをとらえて、謝罪するまで言い続けるつもりなんだろうと思う!
政局を混乱させるだけではないかと思うが・・・・・・
アベノミックスで今景気が良くなり、安倍首相を責めれない!
そう言う時期に、天から降ってわいたような話題を提供している。
責めている人たちは、本当に知性があるのかと疑いたくなる人も多いと思うが・・・・・・・・

橋下市長も状況判断が悪すぎる!
私なんかは市長を支持している。
これで又大阪市役所の連中が騒ぐだろう!
今は耐えて、橋下市長、頑張れ!
と言いたい!

2013年5月16日 (木)

中国経済がダメになる理由②・三橋 貴明 石 平

日本のマスメディアの黄昏がある!
マスコミへの批判が記述されている。
マスコミ、新聞、テレビ局!
具体的に数字を表にして比較して分析する!

マスコミは日本では高飛車だ!
もう20年から30年前になるが、出張所にいたとき新聞の勧誘に来た。
大手の新聞社であった。
話には聞いていたが、露骨だった!
ビール券にチケットを出して来て、露骨に新聞をとってくれたらと言っていた。
買収か?
事務所に新聞なんて取れないと断ったが、わりとひつこかった・・・・・
これは自分の実際にあった話である。

購買量を争っているのだが、水増しの数字になる。が広告を載せている企業は困る。
水増しの部数で広告料をとられる!
販売店も押し付けられている。読者のいない販売部数を 「押し紙」 と言う!
新聞社も辛い時代になった。
昔は記事を疑われなかったが、今はすぐにインターネットで調べられる。
嘘ならすぐに分かる。よってたかって調べられる!
著者言う、「顧客が誰か理解していない!」 
世界経済破綻に尻馬に乗り、日本破綻のキャンペーンを展開して、自分達の給料を下げている。
活字離れが言われるが、そんな事は無さそう・・・・・
ブログの日本語は世界でトップだと言う!
ニュースをネットで見る人も多い!
漢字を書けないのは事実と思うが・・・・・・
毎日新聞の変態記事が詳しく記述してある。
アホらしくなってくる!
経過をみると、居直っている感じが濃厚!
反省もしていない!
他人の事、赤福、不二家には、正義感丸出しで責めたくるくせにと思う。
謝罪広告も出さずに、責任者たる人を社長と取締役に昇進させる。
謝罪記事を書いたが、その中で、事件に関係ない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗する書き込みが相次いでいる!
法的処置を取ると、あからさまに脅しをかけたようだ!
そんな記事があるかと探したようだが、見つけれなかったと言う!
日本のマスコミは、中国の手先かとも言っている。
言われても仕方がないところはある・・・・・・
日本のマスメディアの上層部は、全共闘のメンバーが多いと言う。
いまだに中国の社会主義を理想と思っている。
基本的に日本のマスメディアは 「反政府」 「反権力」 と言う!
発想の原点は共産主義革命と言う。
日本が素晴らしいと皆が思えば革命は起こらない!
日本のマスコミは 「反権力」 と言いながら、政府見解から外れているとして言論を弾圧している。
中国のネット統制と同じ感じがするが・・・・・
要は国民を舐めている!
著者もよく書くと思う!(もっと書いて欲しいが・・・・)

中国経済がダメになる理由①・三橋 貴明 石 平

マスコミの幻想に騙されるな!中国通2人の本音で読み解く日本と中国の未来。「対談」と「書き下ろし」でスバッと斬る。

20130516_book2

2009年発行である。 石平&三橋貴明の共著になる。
三橋貴明は、2チャンネルで名を売ったようだ。   
ネットの恐ろしさが分かる例がある。 恐ろしさと言ったら問題か?
シャーロックホームズ並みである。
個人の写真がある。 その写真を調べる。
そうすれば、吸っている煙草の銘柄が分かる。
時計もそうなんだろう。 日本では煙草はそんなに値段は変わらない。 が中国は違う。差があるようだ。
地方の役人がそんなに給料を貰っていない。 何故そんな煙草が吸えるのか? ブランド品を持てるのか?
叩けば埃が出ると言う事なのか?
実際に埃が舞い上がる!
そうして失脚する例がある。
逆に狙い撃ちされているのかもしれない!
そんな記述があった・・・・・・・

中国経済が危険水域に入ったと言う!2008年が重要と!
世界経済の中で、日本経済の落ち込みが連日報道されている。
ヨーロッパもだ!
中国はそれほど痛手を負っていないような印象を受ける。
不動産バルブ」がはじけているのは事実のようだが・・・・・・
日本のマスコミは中国の批判的な事は報道しない。
中国経済の実体?を数字から読み取る。
はたして本当はどうなのか?
ネットも都合が悪ければ削除する国である。
都合の悪い数字も同じことだろうと思うが・・・・・・

事情があり中国を捨てている。
そう言う知識人は反中である。
いかにも中国が、今にも崩壊すると言う・・・・・・・
アメリカ、ドルももう終わりだと!
日本もそうだが、自国の事を悪く言われるのは、気分の良い話では無い!
書店に行けばそんな本は並んでいる。
特に中国・アメリカ・韓国が多い!

中国の13億の人を豊かにする!
出来るのだろうか?
人口が大いので、耕作面積は狭いと言う。
又水の問題もある!ダムも問題が大きそう・・・・
人民元安でなかなか農作物を輸入できない!
良質な耕作地にビルを建てて、開発するので耕作地が減少している。
1億人の失業者がいる。
これを購買層と見れるのか?
生き死にの人には求められない。
農民の購買力も当てに出来ない!
著者言う、日本にとって中国はそんなに重要でないと言う!

 

ロシアン・ジョーク・酒井 陸三

爆笑資本主義「ロシア」のトリセツ(取扱説明書)。迷走する大国の住人の過激で辛辣な自虐ギャグ。

20130516_book1

若い時先輩に勧められ各国のジョーク集を読んだ。
ユダヤ、イギリス、そしてソ連東欧と言うのが面白かったと思う!
ソ連もロシアになり、ジョークも変わったと言う!
著者はロシアにもいて、ロシア人の友人も多い。友人に5回結婚しているのかいるみたいだ・・・・・・
本音の話が沢山ある。
単にジョークを集めたのではない。
むしろジョークは少ないと言うか絞っている。
それよりソ連、ロシアの権力闘争の歴史が分かり易くまとめてある。
下手な解説書よりはるかに値打ちがある、と思う!
はっきり言って面白い!
特にエリツィン大統領は面白い! (あきれると言うか)
アル中なのは知っていたが・・・・・・・
何処かの県知事も、娘が金を使っていたとある。
エリツィン大統領も娘が金を管理している!
そもそもロシアは法治国家なのかと思わせる記述が多い!
腐敗の追及を2013年でも言っている。
エリツィンは身内で公金横領をしまくったのか?100億円の横領?
訴追はされない。不問にして貰っている。
それを条件に引退した!
後任は訴追しないプーチンになったようだ!
取引だらけと思ってしまうが・・・・・・
それでプーチンも大統領になれたのか?
大統領になれてからの指導力は大したものだと思う!
秘密警察上がりである。
ジャーナリスト等で不審な死を迎えた人は多い。
政敵も悪質なやり方で追放される。
そもそもロシア企業の不透明さ!
巨大企業だ!
オリガルヒ!寡占企業、新興財閥・・・・・
利権にたかる人はどこにでもいる?
ロシアの批判者の毒殺の話は有名である!
はたして犯人は?

レーニン、スターリン、フルシチョフ、アンドロポフ、チャルネンコ、ゴルバチョフ、エリツィン、プーチンと歴代指導者をを揶揄する!
これは楽しい。下手な解説書よりはるかに分かり易いと思う!
どう言う性格か?何をしたのか?
やはりツアーリの国である!

著者は言う。
プーチン大統領が、チェチェンのテロリストを、「糞の溜まった便所でぶっ殺してやる!」
これを、ロシアにはまだそういうトイレがあるのかと思ったと!
水洗ではないのか?
そのネタでジョークになりそう!

2013年5月15日 (水)

国民の覚悟④・中西 輝政

選択と集中!
改革も一杯ある。社会保障、財政、医療、年金・・・・・・
何もかもやろうとしても成功しない。
何かに絞り、信念を持ってこの改革をやると言う政治家が必要であると言う。
実際日本は何も成功していない!かけ声はいいが・・・・・・・

日本甦りへの道!
東北大震災の民主党政権の対応を見てから記述している。
政界再編の必要性を言っている。
鳩山・管政権の迷走ぶりを批判する。もっとも元総理たちはそうは思っていないだろうが・・・・・
自分で責任を取ろうとしない! 「俺が責任を持つ、思う通りにやれ!」
そう言う事は無いようだ。
面白い例えがあった。厚生大臣の時にカイワレを食べるパフォーマンスをしたのだから、福島産の農産物をテレビの前で食べればもっとアピールになる。
同感である!が福島産と偽り食べるかも知れないが・・・・・・・
政権が変わって著者もホッとしていると思うが・・・・・・
日本は中国に洗脳?されていると言う。
中国はネットも管理されている。
日本に原爆を落とせとの書き込みもある。
取り締まらない!
よく言われている。
「中国は国内を抑える為に日本に対して強硬に出ている!」
そう言う事を、もっともらしく言う識者、解説者!そしてテレビ・新聞!
グーグルと中国の揉め事!
都合の悪い書き込みはすぐに消されるのが中国と言う!
中国のその筋や、偉いさんとのルートを確保する為に中国に媚びているのが日本のマスコミと言う!
そう思って報道されていると思わなければならない!
マスコミは何か勘違いしている。
取材にあたり、何様かと思うような態度を取っている。
「赤福」 とかの取材に対する高圧的な態度!
一記者が何を喚いているかと思ったが・・・・・
相手が弱みがあると思ったら徹底的に追求する!
相手が弱いとなれば徹底的に追及する感じがする。

軍事産業の輸出。日本の技術は相当な物があるみたいだ。ただ実戦を経験していないので不安があるが・・・・・
このハイテク防衛産業抜きに日本経済は考えれないと言う。
憲法九条、このお陰で日本は70年間戦争しなくて来れた!
これは間違いと言う。あるいは 「巧妙なウソ!」 と言う。
いずれ朝鮮半島の統一国家も核を持つ。
中国・ロシア・アメリカと日本の周りは核保有国ばかりである。

これを不都合な現実と言う!
松下幸之助も、自分の国は自分で守らなければならない、と言っていたようだ!
もっとも批判はされたようだが・・・・・・
何かあれば、「日米で共同して」 「国際社会にアピールして」
アメリカの属国みたいに協力すれば、日本を守ってくれると思うが、好きな事言うだけ言って、協力も適当にやっている現状ではおかしい議論だと思う!
シリア情勢を見れば分かるが、結局何も出来ずにシリア国民は殺されている。
シリアと日本は違う。日本は重要な国だから助けてくれる、ともっている人も多いと思う。
が何も違わない。そんなに日本は重要な国では無い!
そう言う認識も必要と思う!
著者は、自己責任を言っていると思う!
国としてどうあるべきなのか?
リーダーが悪い (実際悪いが・・・・) と言う前に自分たちはどうなのか?
考え直す為に、東北大震災が良いきっかけになればと思っているようだ!
それが本の題名になっていると思う!
考えさせられる内容でした!

国民の覚悟③・中西 輝政

著者が必要性を言っている、インテリジェンスの話になる。
第2次世界大戦、イギリスはドイツの暗号を解読していた。
ドイツ、日本が負けたのは暗号を解読されていたからと、変に誤解されては又戦争を始めかねない。
暗号なんて解読した事実なんかは漏らせない!
第2次世界大戦の、有名なドイツ大使大島中将の暗号。
解読されているかも知れないとの暗号があった。
これを解読しているアメリカは息を飲んでこの結末を待った。
解読されていないと日本は信じた!

「ヴェノナ文書」 アメリカがソ連崩壊後に公開した。
ソ連の暗号を1943年から1980年代まで解読していた。
マッカーシーの赤狩り!
これは冤罪だっと言う事だった。日本でも批判していた識者も多い!
が事実だったようだ!
とすれば、いかにスパイが多かったと言う事なのか?
政治家、高級官僚、ジャーナリスト、原爆の情報を流したローゼンバーグ夫妻も冤罪では無かったと言う!
あくまで秘密は守る。日本とエライ違いですよネ!
逆にソ連の秘密文書もある。「ミトローヒン文書」
それによれば日本のエリート外交官らしいが、2度ハニートラップに引っ掛かり写真をとられたようだ。
2度も引っかかる珍しい例と言う!
ちょっと情けないが・・・・・
中国も仕掛けて来る!そう言うものなんだと思わなければならない!
著者は無防備だと言う事が言いたい!
ソ連に情報を流すのは、良い事だと言う雰囲気があった。
アメリカの原発はダメだが、ソ連の原発は正義の為にある!
本気で言っている馬鹿が沢山いたと思うが・・・・・・・
アメリカには金の為だと思われる!
お人よしではダメだと!
中国は日本に3万人と言われるスパイを送り込んでいると言う!
ピンキリとは言え凄い数だ!
日本の政治家は中国・韓国にはペコペコしていると言う。
自虐史観か、インテリジェンス工作でやられていると言う
明治の初期は、中国・ロシア・特に朝鮮北部と敵国があった。
その為に、旧日本陸軍は、「露華鮮」 と言って語学教育を行い、人員を送り込んだと言う!
それで情報収集をしたようだ。死を覚悟して・・・・・・
そう言う人が沢山いたと言う!
今はやられっぱなしと言う!
「スパイ防止法」 が必要と著者は言う。

日本の山林、水源地が中国・ロシアに買われている。
事実のようだが、何の対策も講じていないようだ!
北欧を日本は誉める!そう言う識者は知識を見せびらかす!
ノルウェー・スウェーデン・デンマーク・フィンランド!
都合の良い面しか見ない。
スウェーデンは武器輸出もしている。国防費も使っている。
まわりは常識があり過ぎる国だ!スカンジナビアクロスの国だ!
福祉だけでは無い。
軍事力は必要なんだろう・・・・・・・
相手の国の本質を見抜く目が必要だと言う!

選択と集中
改革も一杯ある。社会保障、財政、医療、年金・・・・・・
何もかもやろうとしても成功しない。
何かに絞り、信念を持ってこの改革をやると言う政治家が必要であると言う。
実際日本は何も成功していない!

国民の覚悟②・中西 輝政

尖閣問題で失ったもの。
①領土。本気で中国が漁船を突っ込ましてきたらどうすのか?
 現在の海軍力では日本の方が優位に立っているようだが、民間の漁船が突っ込んできたら発砲できるのか?
②国際的体面。早く船長を釈放し過ぎ。ベトナムやフィリッピンでももっと粘った!
 海外のメディアは、「主権放棄」 「敗者日本」 と言っている。菅、仙石と腹を切らないのか?
③法治主義。現場の責任にした菅、仙谷。これも気概の問題か?
最近著者の本はよく読む!調子のいい奴ほど信用できな例だと思う!
この処置を日本の法律により処分することが、日本の領土だと言う主張になる。
それを自ら放棄している。政権交替で良かった例になればよいが・・・・・・
大陸棚の問題があり、東シナ海にどれだけの資源があるか分からない!
石油はイラクやサウジに匹敵する埋蔵量とも言う!
実際はもっと調査しなければ分からないようだが・・・・・・・・・・
日本は沈黙している。中国と事を構えたくないのか?
資源は南シナ海程ではないとの指摘もある!
「日中友好万歳」 と叫んで、喜んでいても良いのかと?

いずれ朝鮮半島は統一される。
韓国は北の原爆を容認している。
まさか同胞に向けないと思っているのではないか?
向けるとすれば、アメリカ・日本ではないか?
統一された時、朝鮮半島の統一国家は核保有国になる。
韓国?は、批判されることなく核を保有する強国になる!
絶対に核は放棄しないだろう・・・・・・・
そうなれば、ますます韓国との摩擦が激しくなると言う。
アメリカがそうなればどう動くのか?
現状、非常な危機的状態と言う!

危機に強いリーダーの条件。
イギリスの歴史学者、アーノルド・トインビーが言う。歴史における衰退の最大の要因を 「自己決定能力の喪失」としている。
福澤諭吉が唱える三つの敵
①兵馬の敵。中国の戦力の増強、北朝鮮の核。
②借金の敵。市場開放等・・・・・
③精神の敵。中国・韓国の歴史認識の反日教育。
自ら最前線に立ち、国民に勇気を与えたチャーチルのリーダーシップ。
危機に関してはそうあるべきだと!
佐々淳行も言っていたが、全共闘あがりの菅・仙谷を抗争にたけているとして批判していた。
著者も市民運動家あがりの、菅元首相を批判している。
東條内閣と菅内閣の類似点。
どちらも早く退陣すべきだったと言う!
どちらも無能だと言っている・・・・・・・・・・
引き際が分かっていないと言う事なのかも・・・・・・・
明らかに衰亡に進んでいる今の日本には、単に賢明な戦略を持っただけのリーダーでは無く、
「日本の精神」 と言うアイデンティティと強い使命感を持ったリーダーが必要! 
そう言う教育も必要!人材を育てなければならない!

国民の覚悟①・中西 輝政

本書は日本を代表する国際政治学者が、 この国に迫る危機を前に、 その打開策や日本人としての心のあり方を講じる一冊です。
日本経済をゆるがす金融危機、 尖閣事件を始めとした近隣諸 国との領土問題、 インテリジェンスの脆弱(ぜいじゃく)さから予想される国家の衰亡。
震災後の菅政権のお粗末な対応を見るにつけ、 これらの危機管理の甘さは「真のリーダーの不在」が 最も大きな要因であると著者はいいます。
このような問題に対し、本来、リーダーはどうあるべきか。 本書では、その答えをチャーチルや吉田松陰といった 危機を乗り越えてきたリーダーに求め、 「現場に判断を任せ、最後の責任は自分が取る」 という「覚悟」を持ったリーダーの必要性を説いています。
そして、そのよう なリーダーは国民がともに 危機を乗り越えようと覚悟した時にこそ生まれると説きます。
われわれ国民としても新たな一歩を踏み出すために読んでおきたい一冊です。

20130515_book1

最近は中西輝政をよく読む!
昔から名前はよく知っている。
昔、大英帝国衰亡史を読んだ。チョッと時期が悪かったのか理解できないところがあった。
今のこの時期に、読み直してみたいと思う!又違う考えを感じるだろう。
著者の本は何冊か読んでいる。
この本は、字間が大きい。読み易くしているかも知れない。
平成23年の発行である。
民主党政権の不安から始まる。発足以来不安だらけだったようだが、ほぼ当たっている感じがする!

大震災の話から始まる!
管政権の迷走ぶり!
フランスの有名な学者、ジャック・アタリが、「日本政府はリビアのカダフィ政権と同じで、国民を殺している」 と言う。
阪神大震災の時も、初めての事なので誰がやっても同じと、居直っていた!
村山元総理の、やるように指示している!
無責任極まりないと思ったが、何の反省もしていないことだけは分かった。
畑村洋一郎が、震災前に津波について言及している。
日本国民の忍耐が世界に絶賛されている!
いままでの積み重ねと思う!
何も菅政権を、民主党政権を支持したからでない!
誰も民主党政権を信用して我慢した訳ではない!
勘違いしていると思う!
教育の問題!日教組的な教育では出来ない。あの幹事長も何も出来ないのが分かっているのに居座っている!
ドンと呼ばれる人間にはろくな人間がいない!
各国の救援隊の中にはスパイがいると言う!
行方不明になっている救援隊の人間もいるそうだ!
中国しかないと思うが記述していない!

信念も矜持も無い政治家に日本を任せられない!
鳩山、菅のことだろ!
「ペラペラ喋る政策論者」
使命感と責任と言うものがあるのか?
無いだろう!
八ッ場ダム、公務員宿舎・・・・・・
やめると言いながらやろうとする!
国民が選んだのは私だ!
だから、変えても良いのだと!
著者言う、土井たか子や福島瑞穂が、メチャメチャな事を言うのは批判しているが、
今の民主党政権下の政治家のええ加減さを思えば、信念と言うか気概があると評価している。
著者は懐かしく感じる時があるらしい。
それ程無責任な首相と政治家が多いのだろう!

これからの危機!
円安!
今円安である。この本が記述されていた時は円高だった!
ギリシャ危機!
大変と言うことだが、ユーロ不安になり、ユーロは安く抑えれる。
ヨーロッパの陰謀か?
ドイツはニヤリとしている?そこまで考えていると言う!
イタリア、ポルトガルは?
自国の通貨高を防衛する。
当たり前の事を日本はしない。出来ないのか?
そうすると、最近のキプロスも同じなのかと思ってしまう!

2013年5月14日 (火)

アメリカの不運、日本の不幸―民意と政権交代が国を滅ぼす②・中西 輝政

日米の現状が記述されている!
どうしても衰亡的な話になる!
希望的な話ではない!
アメリカの話では、今まで知らない事も記述してある。
一度は目を通すとよいと思うが・・・・・・・
今やスペイン語だけで通じる町もある。相当大きい!
黒人よりヒスパニックが警戒されている。

アメリカの今後の対策を、ハンチントンが言う。
①西欧文明を保持する国家がさらに統合を進めて、他の文明につけ込まれないようにする」。
②中欧を欧州連合とNATOに組み込む
③ラテンアメリカを西欧化し、同盟を結ぶ。
④イスラム、中国の戦力拡大を抑える。
⑤日本と中国が和解して協力関係になるのを遅らせる。
⑥ロシアを正教文明国の中心国家として認める。
⑦西欧の技術力や軍事力の優位を維持する。
⑧西欧が他の文明国の問題に深く介入す事は危険と認識する。

アメリカの金融機関は黒字決算である。
膨大な不良債権を処理せず、経営者は高額の報酬を受け取っている。
問題も多そう!

大衆とは・・・・・
①派遣や介護職で得られる収入が、生活保護費と大差が無い。誰がまともに働くか!
②日本国家の支配者は、有権者と言う名の大衆消費者でありこの国の支配者である。
③政治家とマスコミ、こいつがいつの時代も民主主義にとって最も罪深いウソをつく人々である。
④丁寧な言葉遣いで演説して国民に媚、誠実そうな言葉を使い、紳士的にふるまう政治家が最も怪しい!
(間違いなく鳩山・管であり、加藤紘一とかも入ると思うが・・・・・)
⑤財政再建は、一瞬のショック療法が一番効果的で、結局、一番「痛み」が少ない。
⑥最近の投票行動の行方は圧倒的にテレビで決まる。そのテレビに間接的に影響を与えるのが新聞だ!
⑦太平洋戦争、大部分の国民が賛成したから戦争は起きた!国民にも責任はあると言っている。
自己責任を言っている!
二郎もよく思うが、返事の良い人間ほど当てにならない!
ささやかな幸せを得て、保守に投票するのが健全と言う!
こんにちの民主党政権を作ったのは国民だと!
他の選択肢もありながら民主党に投票した!
何の準備も出来ていなくて、バラマキだけやっている!
前に言ったが、高速道路無料化をヨーロッパを例に出して、得意げに話していた人がいる。
今はどうぢているのかと思うが・・・・・
仕分けも中途半端に終わっている。
極端かと思うが、物作りは続けなければならいと感じた!

著者は最後に言う。
問題を先送りす手ばかりいた!
過度な自虐史観の定着!
文部省が従来の立場を改め日教組に歩み寄った!
何か自信喪失が現在に繋がっていると言われているようだ!
今後の日本の選択。
①中国に飲み込まれる。
②日米同盟の堅持。
③日本の自立。
①はあり得ないと言う。
となれば②と③の組合せになる!
どうやって行くかは別の話になるのだろう!

アメリカの不運、日本の不幸―民意と政権交代が国を滅ぼす①・中西 輝政

超大国アメリカはあと20年、経済大国日本は5年で衰滅する。統治不能・底抜けの危機迫る。

20130514_book1

2010年に発行されている。
政権交替で浮かれている時に、民主党への不安から書かれたと感じた。
危惧の通りに推移したのではないか!
著者は誰かみたいに、俺の言った通りやろ!
とは言わない!
著者の本を最近はよく読む!
納得、共感できるところが多い。

著者は絶えず言っている。
耳触りのよい言葉にはなびく!減税、福祉、高速道路の無料化、子供手当・・・・・・
今となってはその通りだが、政権をとる前は、管直人が 「民主党が政権をとればすぐできる」
と言いまくっていたと思う!
無駄を省けば全て良くなると!
大衆仰合の無責任なコメントが氾濫している!
マニフェストで選ばれた政権では無い!
単に自民党政権を拒否しただけだと。
何も民主党にフリーハンドを与えた訳ではない!
実際に無駄を省けない。それよりばらまきで余計に金がいる。
母親から金を貰っている情けない鳩山!
金持ちが貧乏人を批判できない!

小沢的なるものの異常さ!
小沢一郎が言っていたが、「初めてなので、なんもかも上手く行く訳はない!」
とあの笑っていない笑顔で、居直っていた!
そうならば政権交代なんて言わなければよかったのにと思う!
またアホほど税金を使い、訪中団を派遣して、握手だけさせて無駄使いする。
その時の議員で、何人残っているのか?
小沢ガール!
生活の為だと言え、キャバクラに努める。
不倫をする!
本当に議員になる資格があるのかと思いたい!
小沢も選挙に強いと言うが、舐めているとしか思えない!
新生党発足時は期待した!
今や後ろを振り返ればだれも付いてこないのではないか?
当時の習副主席の天皇陛下との会見!
中国は戦略的に会う!
オバマ大統領も会見時頭を下げたが、習副主席は頭を下げ無かったようだ!
この時の小沢一郎の会見はニュースで見た。
居直っていた。何さまかと思った!
天皇陛下を道具と勘違いしている!

民主党政権が支持されたと勘違いして、沖縄問題も迷走する。
誰でも思う。沖縄以外は!
一度アメリカと約束しているのに、平気で白紙に戻そうとする!
首相就任当時は自信たっぷりだった!
自分で、自分の事を「愚かな」、と言っていた!
いまだに、イラン・中国に行く!

著者は日本がラテンアメリカ化していると言う!
反論する人も多いが、読んでいるとそうかなと思ってしまう!

ナルト・カカシVSオビト(リンの死)

今週のナルトは、リンの死の話だ!
珍しく想像した通りの展開になった。
やはりリンは、自ら死ななければならいと悟っていた!
奥さんに自慢しまくった!
が、ナルトの熱心な読者は多い。
二郎が考えている事ぐらい、当然想像しているだろう。
自慢にもならない。
が嬉しい!
奥さんはズルしている。先行している海外版を見ている。
なのでこの件は先に知っていた・・・・・・

しかしここで、三尾が出て来るとは・・・・・・・
人柱力になるのにそんなに簡単な事なのか?
皆苦労してなっている。
8尾にしろ前任者は耐えきれずに死んでいる。
3尾といやアニメオリジナルストーリーに出て来ていた。
カブトが捕獲に来ていた。
子供と晶遁の使い手の話だった。
木の葉は3尾を封印することにした。
失敗して、たまたまこの場所に来ていたデイダラとトビが見つけ、デイダラが3尾を捕獲した。
トビはオビトだ。
この時オビトはふざけた声を出していた。
今回分かったが、三尾はリンの人柱力になっていた。
オビトは三尾捕獲の時に何も思わなかったのか?

20130514_naruto1

リンはカカシのチドリの前に自らをさらした。
殺して欲しいと・・・・・・・・
そこまでは珍しく読みが当たった!(顔が崩れまくり・・・)
がオビトはそれも知っていた。
偽りの世界と言う!
そんな世界が何になる!
こうなるとオビトは何をしたいのか?
ますます分からなくなってくる?
穢土転生でリンを生き返らせなかったのか?
そうして二人だけの世界を作る。
はたまたオビトは輪廻転生を使える。
自らの死と引き換えに、リンを生き返らせる。
そして愛するリンの幸せを祈って死んでいく・・・・・・
そうしなかったのは何かあるのだろう・・・・・・

そろそろマダラVS柱間が始まる。
扉間、ヒルゼン、ミナト、サスケも参戦する!
こちらの展開も早く見たい!
奥さんに馬鹿にされながらも信じている。イタチの再登場を!

2013年5月10日 (金)

ロシアはどこに行くのか─タンデム型デモクラシーの限界・中村 逸郎

プーチンは欧米諸国に配慮し、大統領を任期満了で辞めるかたちをとりながら、任期のない実質的な最高権力者となる首相職に就任した。対外的にはロシアの政治的な進化を見せつけながら、他方でプーチンは絶大な政治権力を手に入れたのである。本書ではさまざまな社会問題の分析をとおしてプーチン・メドヴェージェフ体制の政治構造を解明したい。そしてその先に見えてくるのは、現在の二頭体制とロシアの伝統的な政治文化の整合性の問題である。新しい政治現象をテーマに据えることで、逆にロシアに古くから根ざす政治文化を浮き彫りにする。現代は過去に通じ、過去は現代に開かれていることがわかるはずである。 

20130510_book1

2008年に発行されている。
大統領の選挙がある頃に記述されている。
いつだったかニュースでやっていた。多分2012年の選挙後だったと思うが・・・・・・・・
強い皇帝?を演出する為か?
何故したのか分からないが、極東の森林の中で虎を麻酔銃で仕留める。
(麻酔銃を持っていたのも不思議だが・・・・・・)
これがやらせだったと!
笑い話にもならない。
が最後に記述されていた。
2008年だが、後継のメドヴェージェフに対するメッセージだと!
「お前のやる事は分かっているゾ!」
「誰が皇帝か分かっているのか?俺のお陰で大統領になれるんやゾ!」
年代が経っているので、本当の事は分からないが、多分それが真実ではないかと思う・・・・・・

「タンデム型デモクラシー」
縦並びの二頭の馬や、馬車の事を言うようだ!
プーチンとメドヴェージェフの二人でロシアを仕切る。

色々記述されているが、腐敗が多くある。
選挙違反!まだ可愛い響きがある!
実際は不正選挙である!
実際にやった人の話が生々しい!何回も投票用紙を貰い投票する!
著者には申し訳ないが、やらせと言うことは考えれないのか?
最近はひねくれているので素直に何事も信じれない!
年のせいなのか・・・・・・
賄賂の話も具体的である。
選挙公約で、腐敗の撲滅を言っていた!
と言うことはあるのだろう!
そう思えば信じれる話である!
「乾いたスプーンは舌を荒らす」
買収や賄賂なしでは物事は円滑に進まないと言う意味だそうだ!
歯医者の治療も別途料金がいる。これを賄賂と言うか、お礼と言うべきなのか!
賄賂なしでは生活できないところもあるようだ!

ホットラインで150万件の質問や請願がある。
1秒間に3万件の電話が鳴ると言う!
ひねくれているので、開かれていると言うより、これだけあればやらせ?誤魔化しと思ってしまう!
優先順位があるようだが、信じれない!

プーチンはやはり皇帝と言う言葉が似合うのではないか?
チェチェンのテロリストを、「糞の溜まった便所でぶっ殺してやる」 と声を荒げた話は有名である!
本人の警備も相当なものなんだろうと思う!
不審な死を遂げた、二人の批判者!
出身が秘密警察である!
反対勢力を容赦なく弾圧する!
民主主義を、統一国家維持の為の手段としている!
やはり皇帝、ツァーリが相応しい!

グルジア侵攻で、ロシアを支持したのは、キューバ・リビア・シリアと言う。
リビアは内戦でカダフィが殺され、シリアは内戦状態である。
チョッとおかしかった・・・・・・

個人的な話である。ロシアは資源国である!
BRICs!ブラジル・ロシア・インド・中国であり、今でも投資対象である。
色々事情があり、投資信託を買った。
上記の国の投資信託は持っているし、以前持っていた!
ブラジル・インド・中国は一応儲けさせて貰った!
が、原油高で資源国と言うことで期待していたロシアは、上がらない!
チョッと腹が立っている!
又、現在現在書かれた本も読みたい・・・・・

 

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

カテゴリー

大和ミュージアム

  • 20120917_yamato12_2
    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。