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2013年7月 9日 (火)

失敗を生かす12の物語・二宮清純

成功よりも、失敗から人は学ぶ。世界で名を成した一流スポーツマンたちにも、それぞれ大きな転機があった。
ヒジにメスを入れた村田兆治、遅いプロ入りの輪島、巨人から見放された駒田、相撲界を追われた天龍、鉄人と呼ばれ続けた、衣笠、寺尾、佐々木…。彼らはいずれも敗北、失敗を分析し、成功の糧にしていった。今を苦しむすべての人に贈る12人からのエール。

20130709_book1


2003年発行の本である。
最近著者の本はよく読む!
前から読んでいるが、あれだけズバッと言えば気にいらない人も多いだろう!
巨人の渡邊オーナーなんかは不倶戴天の・・・・・・
だろうと思う。
敗北では無く、転機、挫折を乗り越えたと言うべきではないのか?
気になったと事がある。

ラモス瑠偉、来たそうそうは審判も敵だったようだ。日産の選手がわざと倒れて出場停止になる。相手は舌を出したらしい。殺したいほどハラがたたっと思う。

駒田徳広、横浜へ行くが、巨人にいた時は何故最下位なのかと思ったようだ。タイトルホルダーが沢山いる。
移籍してから分かったようだ。ぬるま湯のようだったらしい。巨人は注目される!やはり違うみたいだ!

古賀稔彦、ソウル五輪の頃は、気力・根性が中心。自分の意見を言いにくい環境にあった。納得した上での練習メニューをこなす。
上からの指示に従うだけでは進歩がない! (今の女子柔道界なのか?)

村田兆冶、肘の手術をして、若いころほど投げれなくなって、一球の大切さが分かったと言う。

衣笠祥雄、名門平安高校で、4番でキャッチャー。キャッチャーの弱い広島に入ったが、そんなものではなかった。
関根コーチに会う。酔って帰って来ても待っている。夜中の3時に帰って来てもそれから素振りをさせられる。
守備コーチは広岡!苦労したんだろう。

仰木彬、巨人との日本シリーズでの、誤審に対する抗議。10分で済ました。阪急上田監督の様に抗議せず次の事を考えている。
野茂、イチローをものにした。こだわりと言うか個性を生かす。魔術師三原監督の弟子だ。
野茂、清原の直球勝負をやらせる!
そう言えば、オールスターの投手イチロー、打者松井を演出したが野村監督がのらなかった!(理由は野村がわき役だからとも聞いたが・・・・)

武蔵川親方、弟子を預かる。「必ず関取りにします。」 なんて口が裂けても言えない。
「本人の努力次第では強くなる可能性があります。その為に私は一生懸命教えます!」
人柄がにじみ出ている!

寺尾、エピソードがある。武蔵丸、190㌔ぐらいありながら垂直ジャンプは㌢!
プロレスごっこで、フライングボディアタックを武蔵丸にしかけたら、片手で受け止められた。寺尾も110㌔はある。

そんな話が並べられている。
面白かったです!

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