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2013年8月16日 (金)

日本の「実力」③・中西 輝政・柳下 要司郎

国力4、地下水脈の「民力」
日本はトップダウンではなく、ボトムアップで国が動くと言う、「民」の力が育まれたと言う!
神社仏閣は日本の地下水脈であるかのように、社会に根付き、その中核に天皇制があると言う。
神社と天皇制、この二つが日本文明の中心をなしていると言う。

官と民が対立するものと言うのは間違いと言う!
官民協力を癒着と言い、罪悪視する!
企業が儲かり、税収が増えるのは良い事ではないのか?

食料の自給率の問題がある。農業において独自路線を貫いたイギリスを見習うべきと言う。
他国の水を輸入して飲んでいる。海外の食材を自慢している。そういうのは贅沢なのだと!
食料自給率を高める事が、「国力」の繁栄であり、「民力」を支えるものと言う!

外国人パワーの取り入れ。
移民の問題がある。ヨーロッパ各国も移民で問題が多い。
イスラム圏からの移民も、最初は歓迎されるが、一定の移民が自分たちの街を造る。
そこでは自国語を話す。移民先の言葉は喋らない。
日本の相撲界も同じだと言う。
元中欧とかバルト3国の力士も、母国の生活が上昇すればわざわざ日本に来ない。修行に耐えれないと言う。
自国の事だけ考えているご都合主義ではダメと言っている!

国力5、民に根付く「歴史と天皇」

日本は圧倒的に 「民が主人公」 の国と言う
絶対君主は現れなかった。と言うより現れそうになると抑止力?が働いている感じがする。
王の中でもイギリスは宗教が絡んで複雑だと言う。
イギリスのエネルギーは恨みから、日本のエネルギーは民の結集から生まれていると言う。
民度がある。日本は高いと言う!
震災でも略奪は起こらなかった・・・・・・・・
日本は自信をもって日本なりの価値観を持てばよいと言う。
「人間を不幸にする個人主義」
今の日本の状況と言う!
国民の価値観が一致しなければならないと言う!  

国力6、「志」と「人」の企業力
業力、農業等を含む事業の力・企業力を言う!
日本の「業力」の特徴は、国民の多くが仕事する喜びを、経済的な報酬だけでなく世の為人の為になる事に置いている。
「日本的効率主義」は完成度が高いと言う。
しかし最近のリストラを見ているとどうかなと思う。
終身雇用制は守るべきと言う。年功序列はともかく・・・・・・・
「失われた10年!」 その反省がないと言う。
ゆとり教育は止められたようだ!正解か!

経済も軍事も自分の国は自分で守らなければならない。
国産旅客機YS11!技術者の意地?が作った。
それ以後作れない!今と昔とは国が違うと言う!
昭和50年が境目と言う!

道徳教育の重要性。
道徳教育は国家主義につながると言う意見がある。
日々の家族関係や友達関係で守るものを、道徳と呼ぶ。
が家庭崩壊で、教育が悪いと言われる。矛盾している。不正は悪いと言う。

日本は、民力をつければ、業力も向上する!
この民力と業力に支えられた総合的な 「国力」 は永遠に復活しないと言う!
今の日本はみんな自信を失っている感じがする!
著者の本は、読むのに疲れる!
読む方の頭の程度が問題である!(二郎にはない!)

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