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2013年11月17日 (日)

利権の復活②官僚からレトリックを学ぶ政治家たち・古賀茂明

第一章 官僚からレトリックを学ぶ政治家たち。つくられた「改革派」イメージ  
昔渡部昇一の本を読んだ。レトリックの本である。 面白かった!
こんなことが許されるのかと思ったが・・・・・
言いくるめる! 要は白を黒とするテクニックである。
世論誘導にレトリックが利用されていると言う。
官僚が政治家を誘導する。 マスコミも利用する。   
一つ思うが、官僚なんてそこまで腐りきっているのか?
何人かの過激な意見は、自分の事しか考えていないと言う。

まず守旧派に騒がせるて、実現へのハードルは高く、難しいとの印象を広める。
一転して、首相のリーダーシップで乗り切ったと宣伝する。
しばらく経つと裏で取引が行われて、改革どころか既得権はしっかり守られる!
要は出来あいレースと言う!
改革派を標榜する政治家、林芳正、茂木敏光、甘利明、飯島勲、丹呉泰健、世耕弘成、山本一太、長谷川榮一・・・・・
実名をあげるのは勇気がいる。
この中で茂木敏光の印象はよくない。 上におもねり、下に厳しい?と言うより、下に対してはエラそうに言う! 何さまかと思った事がある。   

マイナンバー導入の予算がある。 ITゼネコンと言う言葉が出て来た。
ゼネコンと言うのは悪の代表なのか? そう言う面が無い事は無い。
はきっり言い切っても良いと思うが・・・・
このシステム導入に3000億、5000億、2兆円と言う話になっていたらしいが、独立系のIT専門家からせいぜい200億円出出来ると!
安倍人気に便乗して予算をふんだくるつもりなのか・・・・・・
ギヴ&テイクの世界なのか?   政治家がレトリックを使うようになったと言う。 それを教えたのが、官僚と言う。
具体的に記述してあるので恐ろしい・・・・・・
著者は嫌われると言うか、敵も多いだろうと思う。
管直人も政治主導と、エラそうに言っていたが、結局は官僚に上手く使われたと言う。
空気造りは進化し続けていると言う!
マスコミも問題だらけである。
「映画 山本五十六」 がある。ここで戦争を煽っていたマスコミが描かれていた。
そして戦後180度回転して、反対の事を言う・・・・
事実だろう!
要は国民がきちんと政治家を監視して、、国民の為の政治をやらせなくてはならないと言う!
安倍首相も、何かあれば最後までついて来ている盟友が何人いるのか?
後ろから撃たれないようにして欲しいが・・・・・・

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