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2014年4月

2014年4月30日 (水)

因幡 鳥取城 「毛利の援将 吉川経家」

鳥取城は毛利と織田の争奪戦になる城である。
毛利は山陰地方は吉川元春に主導権がある。
山陽は小早川隆景だ。
ゆえに三木城攻防戦は小早川隆景が采配をとった。
山陽の場合は宇喜多直家がいる。
梟雄と言う!

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鳥取城は城主がだらしなく家臣が主導権を握り、毛利につく。
毛利に武将の派遣を依頼する。
最初に派遣された武将より、毛利一門の武将を依頼する。
よって石見福光城より吉川経家が派遣される。
元より死を覚悟している。
吉川経家は、自身の行動で後世に名を遺した。

鳥取城祉に、吉川経家の像がある。
当然だろう。
案内に渡辺数馬の墓があると!
しかし歴史上ではやはり、吉川経家だろう。

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秀吉は三木城攻防戦で学習している。
2年かった。
「鳥取の飢殺し」
早く餓えさすために、奥州?
米が不足していると言う事で米を買い占める。
兵糧米まで売る馬鹿がいる。
そして農民たちを城へ追い込み食料の枯渇を早める。
その通りになる。
吉川経家は唖然としたであろう。
6月から包囲されて、2,3か月で餓死者が出たと言う。
鳥取城の家臣は冬になれば雪で秀吉は引き上げるとの甘い見通しを持っている。
毛利の輸送も上手くいかない。
秀吉が包囲している。そんな抜かりはない。
まして官兵衛がいる。

ここまでと吉川経家は城兵を助ける為に降伏する。
秀吉は、吉川経家を助けたかったと言う。
主人を追いだした家臣の切腹で構わないと言ったようだが、城主たる責任を取った。
天下が衆目する、毛利と織田の戦いの最前線である。
毛利と織田が激突した日本二つの弓矢の境目で、切腹できることは末代までの名誉である。
爽やかな武将である。

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播磨三木城別所長治、因幡鳥取城吉川経家、備中高松城清水宗治。
3人とも後世に名を遺した!
今回、石見福光城、因幡鳥取城と吉川経家を訪ねれた。
大満足しています!

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2014年4月28日 (月)

伯耆 羽衣石城 鳥取城攻防戦、毛利と織田の戦いの城 (鳥取県東伯郡湯梨浜町)

羽衣石城主、南条元続は毛利を放れて織田に付く。
鳥取城は秀吉が攻めている。
毛利の援軍、食料の搬送を邪魔したとある。鳥取落城を早める一因を作った。
天正10年に毛利に攻められて落城するが、後に毛利と秀吉の和睦により羽衣石城に復帰する。
関ヶ原では西軍につき改易される。

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と言う事で行って見た。
松江から鳥取に行く途中で寄った。
国道沿いに標識がある。そして案内板も・・・・・
途中まで車で行けそうだ。
どれくらい歩くか分からない。
車で走っていると、標識はあるので進む方向は良く分かる。
途中で城が見えた。
メチャメチャ遠いし、高い所にある・・・・・・・
そうして途中の駐車場まで行った。
そこから城を見上げても相当な距離に感じる。

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駐車場

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サァどうする。
奥さんは無理なようなので一人で登った。
駐車場に案内があるの。
登り道は2ヶ所ある。
短い方の道に行く。
それでも0.4km15分?かかるとある。
登り始めて思った。
こんな所に城を造る。
水と食料はどうするのか?
馬では運べないと思う。
急な細い道である。
今は登り易く整備されているが・・・・・・
全部坂道である。
糞尿の始末はどうしたのか?

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後から若い男性が弁当を持って上がってきた。
挨拶したが、向うは走って上がって行く。
辞めてくれんかのう・・・・・
途中何度か休憩しながら上がって行った。
最後に休憩していると、さっきの若い男性が降りて来た。
「もう少しで頂上です。頑張って下さい!」
本当に直ぐに頂上だった。

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城址廻りをウロウロする。
少し気に入らない。
天守閣は、模擬と言う事は分かるが、ガラスの窓がある。
毎日整備になんか来ないだろう・・・・・

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帰りはもう一つの道から降りた。
途中で年輩の夫婦に出会った。
少し話した。
元気な夫婦だ。ご主人は二郎より上だろうと思う。
二人ともジャージ姿で用意万端だった。
滑り易いところをゆっくり降りて行った。
手すりが倒れている。
コンクリートの基礎ごと倒れている。
基礎の中に空き缶があった。
どんな工事をしているのか・・・・・
枯葉も多く滑り易い。

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階段の段差が大きい所はブロックを置いてあるが、ぐらぐらしている。
この城は、興味のある人か、好きな人しか来ないとは言えどうかなと?
駐車場に着いたときはホッとした。
何とか羽衣石城に行く事が出来た。
自己満足に浸っています!

伯耆 羽衣石城:鳥取県東伯郡湯梨浜町

軍師 官兵衛(第17回)上月城落城

織田上月城を見捨てる。
軍議で官兵衛が秀吉にかみつく!
が秀吉もどうにもならない。
上月城を放棄することが織田にとって一番の戦略である。
が、ただでさえ悪い織田の評判がますます悪くなる。

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上月城の山中鹿之助

この伝令に官兵衛も参加する。
そのままほっとけない!
自ら行く。
陽動作戦を敢行する。
『史実ではないだろうが、官兵衛の人間性を表すため場面であろう』
尼子も悲惨である。
山中鹿之助が斬られる。
戦国時代なんだろう・・・・・

織田は上月城を見捨てる。
が毛利もそれ以上進軍できない。官兵衛が後方攪乱を行っている。
『孫子』『呉子』の言葉が官兵衛と家臣の間で交わされる。
ここで問題の人が出てくる。
宇喜多直家!平気で仮病を使う。

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宇喜多直家と毛利の兄弟

毛利は宇喜多の裏切りを感じている。
ここで毛利は引き上げる。
三木城が見捨てられる。
志方城も攻められる。
官兵衛の義理の兄、光の兄が切腹する。
毛利はわれらを見捨てた!
毛利の援軍を当てにしていた・・・・・

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官兵衛の義理の兄、櫛橋左京進

荒木村重が元気がない。
明智光秀との会話。
荒木村重は6年、明智光秀は10年と言う。織田に仕えてからの年月だ!
苦労のし通しと言う!
あきらめの境地だ!

来週はどうなるのか?
安国寺恵瓊が出てきそう。
宇喜多の裏切り!
ますます面白くなりそう!

石見 福光城『不言城』鳥取城籠城の吉川経家の居城

鳥取城に援軍として派遣された、吉川経家の居城である。
有能な武将である。
秀吉は殺したくなかったと言う。
が城主たる責任を果たした!
毛利一門である。
この城は山城である。
ゆえに城跡も残っている。
教えて貰った通りの道筋で大きな標識を見つけた。
「吉川経安 吉川経家の居城 不言城址」
そして説明がある。

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登り口たる寺、楞厳寺まで行く。
ここにも説明がある。
よく分かる。
毛利と織田の戦いで切腹するのは末代までの名誉である。
寺には「吉川経家公供養塔」があった。

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登り口の案内がある。
二郎一人で登ったが急な坂道である。
が途中で扉????
これが閉まっている。
行けないのか?
非常に迷った・・・・・
ここからは諦めよう!
ここまで来れただけで満足すべきか?
違う登り口がある。
ここから登れたようだ。
どちらにしても調べて行かなかった二郎が悪い。
行く道を教えてくれたタクシーの運転手に感謝です。
上まで登れなかったとは言え大満足である!

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2014年4月27日 (日)

島根県 石見福光駅 タクシーの運転手に感謝感謝!

島根県太田市福光町の城跡に行きたい。
こういう時はまず最寄りの駅に行く。
石見福光駅に行く。三宮からここまで400kmぐらいだ。

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駅にはたいがい観光案内がある。
この地図を見てどこら辺りか判断する。
それが出来ない。
サアどうする?
タクシーがいた!
人の良さそうなおじさんだった・・・・・・
エエイ、聞いてやれ!

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マア何と言うかのか、懇切丁寧に教えてくれた。
メモに書いてくれて、ガソリンスタンドが二つ並んでいる。
コスモの方のところを曲がると寺に行く。
そこから登れると!
親切さが身にしみる!

無事に着きました!
ありがとうございました!
駅にはちょっとした格言があった!

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2014年4月26日 (土)

石見神楽 道の駅 サンピコごうつ 

休憩がてら道の駅サンピコごうつ に寄った。
そこでビックリ!
神楽があった。
まだ暑くは無いが屋外で演じている。
多くは無いが観客もいる。
無料だ!
少し見ていたが、大蛇も登場する。
子供いる。
ゴールデンウイークは暑くなれば大変だろうと思う。

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少し石見神楽について調べた。
奉納先からの奉納金、観客からの花代(祝儀)、寄付等を収入として活動している。
石見神楽を興業した団体は存在せず、すべての所属者は他に仕事等を持っている。
良くやっていると思う!
建物内にも舞台があるみたいだ・・・・・
ご苦労さんです!

道の駅 サンピコごうつ
島根県江津市後地町995−1

官兵衛 サービスエリアも官兵衛にかけている? 赤松、安富・・・・・

今日は遠出だ。
石見福光城まで行く。
鳥取城に派遣された、吉川経家の居城である。
もう行く事は出来ないと思うので、鳥取城の攻防戦の放映までに行きたかった。

中国道を通る。
赤松のサービスエリアのお土産コーナーの官兵衛のコーナーがあった。
薄皮まんじゅうなど売っている。
兵庫県は官兵衛にかけているのか?

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次に安富のサービスエリアに寄った。

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またまたビックリ!!!!
入口の前に官兵衛たちがいる。
朱色の兜を被っている。

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説明書きがいい。
地元安富町で採れた野菜、官兵衛が食べたかもしれない食材を使った料理!
上手い!
皆苦労している。
頑張れ安富町!
安富町は柚子の町と言う!

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2014年4月25日 (金)

民主党のアメリカ 共和党のアメリカ・冷泉彰彦

民主党=リベラル、共和党=保守は、本当なの?「ハリウッド映画」「プロスポーツ」「歴史」「イデオロギー」からはじまり、銃規制の是非や公的医療保険への取り組み、対外戦争への賛否など、あらゆる対立軸を気鋭のアメリカウォッチャーが鋭く分析。

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独立戦争からのアメリカの国と言う物が記述されている。
面白い。2008年のオバマVSマケインの選挙当時から記述されている。
なので少し前になるので、面白い話がある。
共和党の考えなのか?
温暖化なんて人間の努力でどうなんかなる物なのか?
無理ではないか?
この広大な大地にまだ石油は埋もれているはずだと。
実際にシェールガスのおかげで、その通りになって来ている感じだ。

人間としてどう生きるのか?
同性愛者、妊娠中絶、銃規制、進化論等の対立の話が記述されている。
それは面白い!
対立軸がある。がそんなに明確なのか?
明確な事も多そう・・・・・・・

独立戦争時も、ノンポリも沢山いたようだ。
映画パトリオット。
英雄であるがモデルの人物はいたようだ。
が実際は善良でもなく、奴隷に厳しかったようだ!
クリスマスイブに英軍に夜襲をかけるのも、兵が動かずワシントンが説得して攻撃した。

時代毎の対立軸が記述されている。
それはそれで面白い。
大きな政府、小さな政府。
欧州への干渉、モンロー主義。
黒人への扱い。
いちいち干渉されたくない人が多いのかと思ってしまう。

寄付と言う物の考え方がある。
税金で取られるなら、その金が何に使われるか分からない。
税制上の問題もあるので、もでもっと分かり易く使われる方が良い。
そう言う事で寄付する。
医療保険も同様なのか?
自分の金で、納得いく治療をうけたいと考える。
そんな考えの人は、他人の保険費まで払いたくない。
そう言う考えがあると言う。

でもそう言う人達は、そんな支払えない人達から搾取して儲けているのではないかと思うが・・・・・・

大統領選での大きな論争点。
連邦最高裁判事の人選。
最終的な判断は連邦最高裁が行う。
なので民主党はリベラルな、共和党は保守派と言う!
アメリカの宗教、地域の問題は争点にならない。
合衆国として、地域対立、宗教対立があれば国が持たなくなると言う。
なので銃、中絶、同性愛とかが対立になると言う。

リンカーン大統領
評価は、奴隷解放でもなく、南北戦争に勝利したからでもない。
合衆国を分裂させない為に努力したからと言う・・・・・

映画人も分かれている。
「プライベートライアン」 「タイタニック」 「プリティーウーマン」 民主党系は 「和解と純愛」
「インデェペンデンスデイ」 「ダイハード」 「エアホースワン」  共和党系は 「孤軍奮闘と、ほろ苦い人生」
同じ材題の映画、民主党系 「デープインパクト」。共和党系 「アルマゲドン」。
ドラマ、民主党系 「セックスアンドシティ」。共和党系 「デスペーラドナな妻たち」。
比較が大変よく分かった。
一概にどちらがどちらと決めれない。混じりあっているのも良く分かる。
面白い本でした!


石田三成 野望!関ヶ原・新人物往来社編

慶長三年八月十八日、六歳のわが子秀頼の将来に不安をいだきつつ太閤秀吉は世を去った。後事を託された五大老・五奉行の合議による新政権が発足したが、その水面下では大老筆頭の徳川家康と石田三成との権力闘争が進行する…。ひそかに天下の覇権を狙う家康に対し、三成は家康追い落としの執念に燃え、ひとり敢然と立ち向かう。家康の会津遠征を好機として、ついに挙兵を決意、全国に檄を飛ばす―豊臣政権再編の夢を賭けた壮大なドラマが、ここに幕を切って落とされた。史上最大の合戦を仕掛けた男の栄光とその最期。

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執筆者は15人。
本能寺の変の後、山崎の合戦で、洞ヶ峠の筒井順慶から秀吉に使者が来る。
光秀に付かないと言う事だが、この使者が嶋左近!
取り次いだのが石田三成とある。と言う記録も残っているみたい。
これは面白い話だ・・・・・

三成の実績、交友が、そして敵対武将が記述されている。
味方もいるが、敵の方が多い感じがする。
何でも悪い事は三成のせいにされている。朝鮮の役で小早川隆景とも上手くいっていない。
関ヶ原で、毛利輝元のキーマン達、黒田長政・吉川広家・小早川秀秋とも上手くいっていない。
先の見通しが出来ないのかと思ってしまうが・・・・・
千利休の切腹。
千利休自身を無欲な茶の師匠と思うのは間違いのようだ!
秀長―利休のラインが崩壊した時、利休は用済みなのか?
博多商人と堺商人との対立。利休は堺側で、三成は博多側とある。
成長のエネルギーが何処へ向かうのか?
朝鮮半島・大陸か?
東南アジア・フィリッピンか?
東南アジアに権益がある国が、キリシタン大名を使い、大陸に目を向けさせたともある。

と言う事で秀吉亡き後の政局になる。
天下はまわり物!力のある者の物だと言う考えか?
秀吉の天下は定まっていると考えるのか?
天下取りの家康の前に立ちはだかる三成。
三成・左近の戦略構想!
左近の実力はどうなのか?
家康に挑めるほどの実力者なのか?
関ヶ原までの状況が記述されている。
石田家家臣の消息。
石田家の家系もある。
敗将達の消息も記述されている。
当然官兵衛・長政親子は絡んでくる。
息子は三成と仲が悪い!

関ヶ原の合戦の結果が分かるのは、上杉景勝までは半月かかっている。
密書と言うか手紙をたくさん出している。
特に家康は相当手紙を書いている。
飛脚がどれだけいたのかと思ってしまう!
信用できる人でなければならない。
敵方に奪われる場合もある。

2014年4月24日 (木)

映画・キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーを観にいった。
制作されたのはキャプテンアメリカ、アベンジャーに続き3作目になるのか?
夜に見に行った。
ロバート・レッドフォードが出ていた。
なかなか渋い演技である。
もっともどれも同じように演じてる?

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前作の影響がある。
ヒドラが生き残っている。
相当いるようだ。
SHIELDの任務についている。
長官はあの人である。
チョッと見飽きた感じがしないでもない。
香川照之みたいなものか?
SHIELDが乗っ取られそうになる。
スカーレット・ヨハンソンが素敵だ。

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そしてナースの護衛、エミリー・ヴァンキャンプ!
出てくとは思ったが、サミュエル・L・ジャクソンの副官のコビー・スマルダーズ!
みんな特徴のある美人である。
特にコビー・スマルダーズは登場の仕方も楽しい。

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この続編が出来るようだ。
この3人に、ファルコンと記憶を無くした親友も出て来るだろう。
期待している。
ドラマは世界制覇????
とたくらむヒドラのSHIELDの乗っ取りから始まる。
敵方の戦士。最強の戦士なのか?
これが意外な人物になる。死んだはずではないか?
口の部分を隠している。
最初カカシを真似ているのかと思った。
半分サイボーグみたいなものだ。
空を飛ぶ空母が新しく3隻建造されている。
この空母をどちらが制圧するのか?
撮影技術も進歩している。
戦闘シーンは、空母との戦闘シーンは迫力がある。
空母3隻・・・・・
建造費用にどれくらいかかるのか?

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主人公とヨハンソンに、ファルコンが味方する。
そして死んだと思っていた長官も・・・・・・・
ファルコンの空飛ぶシーンは面白い。
スピードの調節が自在にできる。
本当にこんなものがあるのか?

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ロバート・レッドフォードはもうかなりの年になる。
動きに俊敏さが無い。二郎もだが・・・・・・・
これだけの敵役なのだから大物俳優がいる。
ワシントンDCは行った事があるだけに、出て来ると嬉しい。
続編が楽しみである!
面白かったです!

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の公式サイト


2014年4月23日 (水)

播磨 端谷城 三木城の支城、城跡らしい城跡・良く整備されている・(神戸市西区櫨谷町寺谷)

淡河城から端谷城へ向かった。
前もって調べて行った。
少し山歩きの覚悟がいる。
頑張ろう。
ここも三木城の支城である。
三木城と共に落城した。
満福寺を目印にして行った方が分かり易い。
県道沿いに端谷城跡の表示がある。
そこに城跡の案内板もある。

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奥さんはここの駐車場で待つことにした。
そまで歩いて行く。思ったほどの距離は無い。
そこに石碑がある。
満福寺が三の丸になる。ここまで車で来れる。
それから歩いて行く。

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枯葉が多く滑り易い。
手すりもついているし、登りの階段?も整備されている。
案内板が沢山ある。

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なので今何処かわかる。これは良い!
そのせいでもないが思ったほどかからなかった・・・・・
二の丸、堀切の説明がある。
城廻では必ず登場する写真も撮れた。

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本丸跡には説明と図があり大変分かり易い。
これだけ説明があれば二郎でも分かる。
よく整備されていると感じました!
ここは軍師官兵衛で登場するだろうか??

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播磨 淡河城 人の親切が身にしみる(神戸市北区淡河町淡河)

三田から淡河城へ向かった。
『道の駅 淡河』がある。
休憩がてら寄った。
ここで案内図を見ていたら、奥さんが前方を示す。
模擬櫓と、淡 河 城 の名前が見えた。

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道の駅から

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淡河城は三木城の支城である。
良く見ていると登って行く人が見えた。
これは行かなくてはならない!
がどうやって行くのか?
たまたまそこにいた作業服の人が、コンテナハウスを事務所にしていたようなので聞いた。
親切に教えてくれた。ここから二つ目の信号を左に曲がって・・・・・
そこまで行けば何とかなるだろう。
間違った・・・・・
曲がってから曲がるところを間違った。
丁度駐車場の門を修理していた人に聞いた。
上がり過ぎだと!
もう一度下がって曲がってまっすぐ行けば良いと!
下がって行くとここかと思う道があった。
年輩のおばさんが二人喋っている。
丁寧に教えてくれた。
ようやく本丸跡に着いた。
二郎一人で行った。

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鳥居があり案内がある。石碑もある。
公園になっているのですべり台と鉄棒があった。
撤去すべきと思うが。

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案内の説明があったが紙が破れかけている。
ラミネートでもしたらどうかな?
マア好きな人しか来ないとは言え要らない物は捨てたほうが良い。

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三木城と同じくして落城し、その後は廃城になる。
小さな土豪が又居なくなった!
親切に説明してくれた人たちに感謝です!

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淡河城:神戸市北区淡河町淡河

摂津 三田市旧九鬼家住宅資料館

三田市旧九鬼家住宅資料館、城跡に行く途中で見て、帰りに寄った。

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ここに幟があった。
『山の九鬼 海の九鬼』

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無料だが、最初誰も居なかった。
他の案内をしていたようだ。

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ボランティアで年輩の人が案内している。
丁寧に案内してくれた。
九鬼の名前がついているが、九鬼家の人ではない。
家臣が九鬼の名前を貰ったそうだ。家老と言う!

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話していて楽しかった!
子供の学習にも使うそうだ。
確かに釜戸も残っている。
武家の住居の学習に使う。
きれいに整備されている。

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九鬼水軍は朝鮮侵攻で朝鮮の水軍と戦っている。
舟の模型もあった。

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鎖国政策が無く、そのまま進めば世界に通じる水軍になったかも知れない!
そう考えるともったいない。
岡に上がった河童?
三田みたいな海のないところに移転させたのは意味があるのだろう。
徳川の意図だったんだろう!

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端午の節句のお祝い?

摂津 三田城 山と海の九鬼!

三田(さんだ)は摂津・丹波・但馬を結ぶ要所と言う。
荒木村重の反乱時、有岡城の支城の一つである。
明智光秀らに攻められて早々に落城したようだ。
ここまで村重の勢力が伸びていたのは驚きである。

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そして伊勢、志摩、紀伊の九鬼水軍が移ってくる。
戦国の異能集団の一つ、水軍だ。
織田に付き、毛利水軍と戦う。
鉄鋼船を造った。
九鬼水軍は伊勢と言うか中京圏になる。

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それで信長の考えについて行けたのかと思ってしまう。
三田は九鬼氏で売っているのだろうか?
ここの石碑は立派である。

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水軍、練習をした池?

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三田市は九鬼にかけているのか?
官兵衛は関係ないか?
駅前の観光案内に寄った。女性の係員が丁寧に対応してくれた。
白洲次郎の案内もある。
これは無理がありそう!

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三田駅前

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駅前の案内

2014年4月22日 (火)

桂文珍独演会・神戸文化ホールJAPAN TOUR・4月19日

落語は楽しい。
神戸文化ホールだ。
桂文珍独演会・JAPAN TOUR!

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独演会なので文珍は3回出て来る。
その度に面白く笑わせる。
奥さんが面白い事を言っていた。
高校生の時の文化祭に、桂文珍が来たそうだ。
何か先生のつてがあったのか?
その時、皆今までに経験したことがないほど全生徒が集中して真剣に聞いていたと言
う!

桂文五郎  阿弥陀池
桂文珍   初天神
桂楽珍   新版狸賽
桂文珍   萬両
中入り
桂文珍   お血脈

ここは出し物は終わってから書く。
始まるまで何を喋るか分からない。
最初が桂文五郎。
今まで最初に人は携帯を切るようにお願いしていた。
がすぐに始めた。

桂楽珍、声が大きい。
最近耳が遠くなってきている。
なので二郎は嬉しい。
お客さんは多い。

文珍はいつもかどうか知らないが、世相を取り入れている。
何か手を動かしている。
アイフォン?
みんな笑う!

理化学研究所の小保方
佐村河内守
みんなの党、渡辺代表の8億円。
さりげなく出す!
驚きの表情が楽しい!
南光とは違う!
当然であるが・・・・
文珍を三題聞けて楽しかったです!
最後は上方流に文珍がアレンジしたと!
だから石川五右衛門なのか?
面白かったです!

2014年4月21日 (月)

軍師官兵衛(第16回) 上月城救援、書写山へ登り陣を構える

播磨が揺れ動いている。
播磨一円が毛利へ動く。
毛利が兵を出す。
山陰道から吉川元春。
山陽道から小早川隆景。
そして毛利水軍!

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毛利軍

3方向から進軍する。『もっとも毛利にこれが出来たかどうか?』
この時期、宇喜多直家はまだ毛利についている?????
上月城攻防戦と三木城攻防戦が始まる。
秀吉が書写山に陣を構える。
知っている風景だけに力が入る。

毛利は宇喜多勢を入れて5万と言う。
上月城の尼子は700人と言う。
秀吉の軍もそんなに多くは無い。
援軍が来るが、皆イヤイヤ来ている。
手柄は秀吉の物だと思えば力も出ない。
当てにしている荒木村重に元気がない!覇気がない!

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村重と秀吉

次の反乱の場面を意識する演技である。
宇喜多直家が病気と称して出て来ない。代理を立てている。
これを官兵衛は見逃さない。

上月城、三木城攻めの兵が足らない。
秀吉は直接信長に救援を依頼する。
が信長は動かない。
上月城を捨てよと!
ただでさえ悪い織田家の評判が余計悪くなる。

官兵衛の妻、光と兄の別れ・・・・・
上月城の山中鹿之助の苦悩・・・・
籠城の食べ物の問題。
来週は上月城落城になる。
籠城なんてやるものではない。

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山中鹿之助

三木城は織田が攻める。
上月城は毛利が攻める。
どちらも飢えに苦しむ。
山中鹿之助の最後の場面は登場するのか?
涙が出ると思う!

播磨 船上城 高山右近の城 (明石市新明町)

船上城は三木城の支城である。明石は別所氏の勢力範囲にあった。
三木城陥落後、高槻から高山右近が移ってきた。
右近が治めたのは7年ほどだったと言う。
その間キリスト教の布教を推し進めている。
その後池田利政が入居したが、大阪の陣後、小笠原氏が明石城を築城して廃城となる。

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場所は分かり難い!
国道から少し入ったところにあるが、建物で見えない。
少し北に行くと赤い鳥居が見える。
そこまでの道が無い。ぐるっと回って行かなければならない!
田んぼのあぜ道を通って行った。

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城の案内板は整理されている。
が田んぼの中で誰でも行く気にならないところだ。
鳥居も倒れているのがある。

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倒れて次の鳥居にもたれている!
修復の予定はありのだろうか?
先に行った枝吉城跡との違いを感じた!
城好きな人しか訪れないのだろう・・・・・・

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播磨 船上城(ふなげじょう): 兵庫県明石市新明町

播磨・枝吉城  明石氏の居城 官兵衛の母親の実家 (神戸市西区枝吉)

枝吉城は室町時代中期に明石氏によって築かれた。 明石氏は、東播磨の有力国人で、この枝吉城を本城として、伊川城・下津橋城・菅野城などの支城を築き、播磨守護赤松氏に従っていた。
と言うから相当実力があったんだろう。

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明石氏は秀吉に最初から従って、三木合戦、荒木村重の反乱にも秀吉に従った。
官兵衛の母親の実家と言う。
最後の明石氏は豊臣秀次に連座して切腹。
その後小笠原氏が枝吉城に入城して、明石の地に城を建てて移る。
廃城となる。

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吉田郷土館の裏側に城跡はある。
城跡は整備されている。
案内板もしっかりしている。
ちょっとビックリした。
本丸跡は丘の上にあり、登り口も整備されている。
石碑も新しい!
落ち着いた場所である。

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播磨 枝吉城:神戸市西区枝吉4丁目付近

2014年4月20日 (日)

播磨 明石城  学生時代たむろした場所

城跡は明石駅前にある。隅櫓が残っている。
学生時代はよくたむろした。

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金もないガラの悪い学生が芝生の上で輪になっている。
ギターを持っている奴がいる。
これは機嫌よくギターを弾いている。
話の内容なんて現状の不満か?女の話しかない!
辛い青春時代だったのか?
綺麗な女学生を見ればほのかにあこがれる?

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城跡はきれいに整理されている。
堀の噴水が綺麗だった。
明石氏の勢力範囲である。
官兵衛と関係はあると言えばあるが、無いと言えばない!
人出は多かった。

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行く途中、車椅子の年輩の夫婦がいた。
孫娘と思うが二人と一緒に来ていた。小学生と思ったが・・・・・
孫娘はコンビニの袋の中に、弁当を入れていた。
何かホッとする情景だった!

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2014年4月19日 (土)

戦国時代は裏から読むとおもしろい!-「敗者」から見たもうひとつの戦国合戦史

今川義元から見た桶狭間の戦い、戦国時代の歴史から抹殺された二つの幕府…歴史の読み方がガラリと変わる大人のための「戦国史」教室。

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最近は著者の本をよく読む。読み返している本も多い。
新たな目で読めると感じている。それだけ歳をとったのか?
歴史は勝者によって残される。
したがって都合の悪いところは書かれない?
そういう目で見た方が確かと言う。
敗者から見れば別の歴史があるかも・・・・・・・・
資料も残っていない中、裏読みをするのか?
戦国時代の定義から始まる。
あまり気にしない。北条早雲から始まり、大坂の陣で終わると思っている。
前半と後半では家臣団が違う。
織田信長は兵農分離をやっている。つまりいつでも戦える。
が信玄等は農民の兵が主体で、農閑期にしか戦えない。
ここでもう差が出来ている・・・・・・

負けた方は、負けるだけの理由があるのか?
下剋上!
松永弾正は悪なのか?陶義隆にしても無能な主人より自分が立った方が良いと考えてもおかしくない。
今川義元、本願寺、武田勝頼、明智光秀、柴田勝家、石田三成、播州三木城の別所長治、備中高松城の毛利、鳥取城の吉川経家、小田原の陣の北条、
反対から見た状況を記述している。
黒田官兵衛が絡んでいるのも多い。
播州三木城の別所長治、備中高松城の毛利、鳥取城の吉川常経、小田原の陣の北条、関ヶ原がある。
負けた方にもプライドがある。
お歯黒をつけているので公家になり軟弱と言うのは間違いのようだ。
詳しく説明してくれている。輿に乗るのも高貴な人なので当たり前と言う。
これを足が短いからとかいうのは間違いのようだ。
子供の頃は、本当に上洛して天下に覇を唱えると思った。
がそうでは無い事も分かってきた・・・・・・・・
少し寂しいが・・・・・・・

小田原北条!秀吉は家康を上洛させるのに母親を人質に出し、妹朝日姫を嫁がせる。
北条は、当家にも礼を尽くしてほしい・・・・・・
これを悪あがきととるのか?
評価は分かれるが、徳川よりは北条は上のランクと思っていたようだ。
こう言う話は面白い。

播州三木城の別所長治。
20ヶ月のろう城に耐えた。結局長治は切腹するが、よく戦ったと思う。
秀吉もよく我慢している。
が秀吉が上月城を攻めているときに、なぜ攻撃しなかったのか?

光秀、三成、勝頼等の負けた理由が見えてくる。
勝ったから強いのか?
それとも強いから勝ったのか?

戦国人物伝がある。
徳川信康はどうだったのか?信長が切腹させたと言うが、実際はどうなのか?
『司馬遼太郎 覇王の家』では信康と家臣との対立があったと言う。
信長は家康に任せた。
岡崎衆と浜松衆の家臣の対立があり、家康が重臣とのつながりをとったのか・・・・・・・

大友宗麟は名君か?暴君か?
秀吉には実子がいたようだ・・・・・・
又木下の姓の話。
他人の家来に手を出す話。
石川数正の引き抜き。よくなかった感じである。
立花宗茂と高橋紹運を大友宗麟が秀吉に直臣にして欲しいと言ったとある。
海音寺潮五郎が記述していたが、『秀吉が欲しいと言ったに決まっていると!』
欲しがるのも考える話である。

著者はよく記述している事がある。
三傑、四天王、七本槍、十勇士、二十四将・・・・・・・・
ゴロ合わせみたいなものなのか?
後世適当に合わせたようだ。
真田十勇士でも食い違いがある。

面白かったです。著者の本はよく読む。
自分で再再確認している感じがする!

海軍戦略家 マハン・谷光 太郎

国家の盛衰は海上権力が左右することを明らかにしたマハンの代表作「海上権力史論」は世界を震撼させた。日米英独など列強に与えた影響を解読しながら、一方で太平洋戦争の遠因ともなったといわれる日本人移民排斥運動を主導したマハンの思想を分析、さらに米国の東アジア政策の源を形成したセオドア・ルーズベルト大統領とロッジ上院議員にも注目し、海軍内での確執を乗り越えて業績を残した人物像を、立体的に浮き彫りにする。

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著者の本もよく読む。初めて読んだのは、
ロジスティクス―戦史に学ぶ物流戦略だった。 メチャメチャ面白かった。
それからほとんどの戦史関係の本は読んだ。

ロジスティクス、アメリカ海軍の話は新鮮だった。 特にアメリカの海軍提督の話は面白かった。
アーネスト・キング、アルフレッド・マハンの分厚い本も読んだ。
キングは分かり易かったが、マハンは分かり難かった。
そのせいでもないだろうが、コンパクトに出版された。
最新作になるのだろう。 大変面白かった。

マハン自身は実戦経験がなく、しいて言えば安楽椅子探偵みたいなものなんだろう・・・
マハンの時代までで大きな戦争、ポエニ戦役とナポレオン戦役を例として挙げている。
ハンニバルは制海権が無い為にアルプスを多大な犠牲を払って越えた。
ナポレオンもイギリスに攻め込めなかった。
第2次世界大戦、ヒトラーもそうと言いたいのだろう。

研究の為の時間が欲しい。
海上に出されればそれも出来ない。
マハンを評価したのは、両ルーズベルト大統領!
便宜を図って貰ったようだが・・・・・
敵もいれば、味方もいる。 まして穏やかな性格ではなかったようだ!
アメリカは評価が悪い時、その評価表を本人に見せて反論の機会を与える。
著者は日本ではなかなか無理だろうと言う。
太平洋戦争、アメリカは戦意不足と見ればドンドン降格させる。逆も多い。
マハンは何とかなったようだが、海上に出ていなければ技術に取り残される。
実際にそういう事もあったようだ・・・・・・

坂の上の国に記述されていたが、マハンの教えで、陸戦も海戦も違いは無い。
真理と言うか、原則はある。
ゆえに戦史を研究する。
実際に秋山真之は武田信玄も調べたようだ。 
「坂の上の雲」 に記述されていた。
車懸りの戦法!真偽はともかく川中島の合戦で上杉謙信が使ったとされる。
又将棋に例えて、相手が銀ならこちらは金を出して確実に勝ちに行く!
実際に使ったようだが・・・・・・

『海上権力史論』
各国の海軍にもっとも影響を与えた本と言う! ドイツにも影響を与えた。 それがドイツの大海軍建造に繋がった。
日本も秋山真之が教えを乞うた! 又陸軍のプロシアのメッケル少佐を招いたように、海軍が招こうとした。
実際の費用も記述してある。
文筆活動での儲けと、そんなに変らないと言う!   

シーパワー! 
海軍は何のためにあるのか? どのように活用されるべきなのか?
過去の歴史を研究、分析すれば、国力・国の繁栄・国の安全にとってシーパワーは不可欠なものである!
歴史の研究から、歴史に一貫して流れる基本的原理―海上戦略―を掘り出す。   
著者の考え。 戦争への備が戦争を導く! これに対してマハンは反論する。
①南北戦争は戦争への備えがもたらしたものなのか?
②1864年の米・メキシコ戦
③アメリカ・スペイン戦争
④1877年のロシア・トルコ戦争
⑤戦争準備国と同意語のようなドイツは、半世紀にの巨大な軍備にかかわらず平和を維持した。
⑥陳腐な言葉の 「重要な利益、あるいは国家の名誉」 が戦争の動機と言う。軍備が無くとも戦争は起こる。   

やはり時代の技術の進歩にはついていけなくなっていると感じた!
面白かったです。

2014年4月18日 (金)

街道をゆくー34 大徳寺散歩、中津・宇佐のみち・司馬遼太郎

昔、街道をゆくは全部読んだ。
その頃は、良さがよく分かっていなかった・・・・・・
最近は官兵衛の本を読み漁っている?
懐かしくなり読み返している本も多い。
と言う事で、中津・宇佐の道を読んだ。

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宇佐の話から道鏡が出て来る。
それに官兵衛と福沢諭吉の話が主である。
やはり面白い。
中津に黒田官兵衛が入ってくる。
どうしても宇都宮鎮房の話になる。
どの時代もある話で、名門意識が抜けきれない人がいる。
いきさつは分からないが、伊予今治に国替えを拒否する。
おとなしく服従するか?
帰農するか?
反逆するしかないと言う。
宇都宮鎮房は反逆した。
いかに難攻不落の城井谷とは言え天下には逆らえるのか?
侮りがたい勢力だったんだろう。
だから謀殺した。
息子、長政が如水の留守に攻める。
大敗する。これ以降後藤又兵衛と反目するようになったと言う。
如水は宇都宮氏の対策を秀吉に相談する為に、重臣を派遣する。
この重臣は誰なのか?記述されていない・・・・
そして加藤清正を巻き込んだ謀殺が実行された。
秀吉から教書が来る。中津城にて長政と対面せよ!
宇都宮鎮房はこれにかけるしかなかったと言う!
そうして長政に殺される。
息子も家臣も殺され、城井谷も陥落する!名門宇都宮家の滅亡である!
その血が壁につき、何度塗りなおしても血の色になる。
そして壁を赤に塗る。合元寺伝説である。
歴史は勝者の都合の悪い事は残さない。
この事件は伝承とかが残っているだけのようだ・・・・・・

それに黒田家家中でも評判が悪い。
ウソを調略と言う事がまかり通っている。
仏の嘘は方便、武門の嘘を武略と言う!『明智光秀と言うのが面白いが・・・・』

官兵衛は築城家として高名である。
若手として加藤清正、藤堂高虎がいる。
現在中津城は復元天守閣がある。
が天守閣は無かったようだ。時間もなかったようだ・・・・・・
観光の名所にするべく造ったのだろう・・・・・
他にもあるがやめて欲しいと思うが・・・・・
伊予大洲城が再建された。これは写真にも残っていてちゃんと造ったようだ。
黒田家は中津から福岡に国替えになり、細川忠興が来る。
細川も熊本に国替えになり、後は譜代大名になる。
なにか細川忠興と黒田長政の因縁を感じるが・・・・・

そして幕末福沢諭吉が登場する。
一向宗(浄土真宗)は戦国時代から、地上の君主を軽視する。
未来永劫の阿弥陀如来を主とする。
薩摩藩は一向宗を禁止した。
それで浄土宗に改宗したとこともあると言う。
が中津奥平家は寛容だったようだ。
福沢諭吉は明治の士族の中では唯一と言っていいくらい、教義に通じていたよう!

幕末の中津藩は、門閥性が厳しかった。遊びが無い。
外様藩の方が少し遊びがある。
薩摩藩は下級の者の能力の高さを上級の者は喜ぶと言う!
が譜代藩は決められたこと以外は出来ない。
上司が内容を理解出来ない。
その時は下級の者を責めるようになる。
面白い話だと思うが・・・・・

知の武装: 救国のインテリジェンス・手嶋 龍一・佐藤 優

東京五輪、尖閣、CIA、プーチン……全てをつなぐ一本の「線」とは? ニュースを鵜呑みにしていては、その深層はつかめない――最新国際情勢から諜報の基礎まで、「プロの読み方」を徹底解説! 世界と闘うためのインテリジェンス入門。

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怪物?怪人?
二人の対話である。どちらも豊富な知識がある。
裏情報?最初に東京オリンピックの決定の話がある。
日本はロシアが握る3票が欲しい。この駆け引きが面白い。
どうやらプーチン大統領は安倍首相を勘違いしたようだ。
がそう思わせる何かがあるのだろう!
北方4島の返還。今更4島返還なんか絶対にない。

尖閣で何か問題でもあり、東京オリンピックが開催できなければ中国が非難される。
韓国は対馬に軍事介入をしようとは思わない。
この間にロシア、韓国と関係改善に動き、中国を平和の祭典に引き込むことが必要と言う。
『安倍総理のフライングなのか?靖国神社参拝があった。二人はどう解説するのだろうか?』

オバマ大統領がふらついていると言う。
そう言えばシリアの化学兵器の問題もロシアが仕切った。
イラクの原子力もどうなるのか?
イスラエルの不安も分からないでもない。

飯島訪朝の怪?鳩山と言い日本の政治家はアホかと思っていた。
利用されるだけと思うが・・・・・・
鳩山のイラン訪問。飯島も何をしに行ったのかと思うが・・・・・・
二人は記念写真から情報を読み取る。
飯島訪朝にはアメリカも不信感を持っている。何がしたいのか?
北朝鮮の核と、拉致被害者のどちらが重要か?
インテリジェンスの専門家はそう聞く言う。
北朝鮮は現状に穴を開けたい。それがどうも日本のようだ。
変なところで自主外交?NOと言える日本?ピントがずれているのか?
ミスターXと田中均が出て来る。田中均と言う人は、どうも信用できない感じがする。

今もテレビに時々出ている。
5人の被害者を返す、返さないと問題になった時、安倍総理は返さないと言った。
田中均は返すと言ったが、今は返さないと言ったと言っていると言う。
髪が長いのが自慢なのかと思っていしまう。

プーチンロシア大統領。「元インテリジェンス・オフィサー等は存在しない」
死ぬまで現役と言う事なのか?
亡命、命を亡ぼす!
スノーデン容疑者は、必要とされた才能を持っている。
正義感にかられて、それが正義と信じてやった。
かってのイギリスのソ連のスパイたちのように。
そこまでやったのだから死んでも本望なのか?
アメリカは時間をかけて自国に連れ戻すと言う。

そして禁固200年の刑にする。南米に行くと言うが、満足する生活は出来るのか?
ロシアならもう死刑か、事故死だと言う。
日本の知識人は、アメリカが苦境になると喜ぶのがいるようだ。

尖閣で日中が衝突したら、沖縄が独立を求めると言う。
竹島、尖閣で妥協する。
調整するのか?そして負けと思わずに未来志向に進む。
が相手はそう思うのか?組みし易いと思い、次から次に難題を押し付けて来ると思うが・・・・・・・
麻生太郎の発言が問題になる。調子に乗ってナチスドイツの政権奪取を例に出す。リップサービスかと思う。
神戸元町に参院選の前に暑い時に応援演説に来た。にこやかに喋っていた。
アベノミックスのおかげで株価が上がり、年金の運用益も過去最大であると!
あまり深く考えていないのか?
二人とも麻生太郎は悪いと思っていないと!
口は災いのもと!慰安婦、歴史認識と言い中韓は待っている。
日本のヘマを!
TPP覇権争い?どうも日本は農業の事ばかり言われている。
聖域なきTPP。これも麻生太郎は 「俺が考えた」 と言ったているようだ。
交渉力が必要なのか?

ロシア極東は中国人労働者の力で成り立っている。
このままでは中国の政治的影響力まで強まる。
プーチン大統領は日本との連携も視野に入れている。
その為に北方領土と言うトゲを抜く事を考える。 国際情勢は複雑ですよネ!   

カトリックの神父は、バチカンと国家の両方に情報を回す。
まして告解で二人きりで重要な情報を手に入れる。
ケネディ大統領もカトリックで問題になった。
スコットランドの人間はイギリスの諜報部員にはならない。 宗教上も問題もありそう。
ユダヤ系も問題がある。 イスラエルに情報を流す。それほどの罪悪感はないと言う。   

インテリジェンスは「技法」か「アート」か? 情報を翻訳して分析官が分析する。
情報収集と分析は分かれている。 が翻訳の場合、微妙な事が伝わらない場合がある。
一般的には技法になる。アメリカの場合は、技法になる。 教えれると考える。
がイギリスは、個人の素養に頼る事もある。 カンと言うものなのか? この方が楽しい!   

最後に、孤高の露探 石光真清の話がある。 名も名誉も要らず・・・・・・
そう言う人達がいたんだろう。 頭が下がる。
この人を下宿させたのが、会津人 柴五郎。 中村彰彦の本で良く知っている。
面白いと言ったら語弊があるかも知れないが、面白かったです。

2014年4月17日 (木)

新史太閤記・司馬遼太郎 『官兵衛とのやり取りが面白い』

日本史上、もっとも巧みに人の心を捉えた“人蕩し"の天才、豊臣秀吉。生れながらの猿面を人間的魅力に転じ、見事な演出力で次々に名将たちを統合し、ついに日本六十余州を制覇した英雄の生涯を描く歴史長編。古来、幾多の人々に読みつがれ、日本人の夢とロマンを育んできた物語を、冷徹な史眼と新鮮な感覚によって今日の社会に甦らせたもっとも現代的な太閤記である。

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学生時代に読んだ。
何度も読み返した本である。
メチャメチャ面白かったのを覚えている。
今回 『軍師 官兵衛』 の影響で読み返した。
理由がある。
官兵衛と秀吉のやり取りが妙に印象に残っているからだ。

何か?
有岡城の幽閉から救い出されてからの話になる。
秀吉: 「官兵衛は努力家だな」
官兵衛:「何故です?」
秀吉: 「それほどの知恵者でありながら、そのうえなお知恵をつけようとおもってキリスタン教徒になったのか?」
官兵衛は苦笑する!

司馬遼太郎はそう見ていると思った。
この場面が何故か印象に残っている。

備中高松城攻め。
ここは秀吉が水攻めを考える。
そう言う発想がなかなか出来ない。
堤を造るために土俵を百姓たちに持ってこさせる。
チャンと銭、米、労働の対価は支払う。
これを計算するのが、小西弥九郎!

秀吉は自軍に大工の頭領を連れて来ている。
本当かいなと思うが、名前まで記述している。
備中一円の百姓たちが狂喜したのごとく動く。

秀吉は言う。
人を動かすのは欲だと!
官兵衛は言い返す。
さにあらず。秀吉の人を殺さない事。すなわち愛である!
この辺のやり取りは大変面白い。

官兵衛は自分の才能に酔っている。
秀吉と同質の発想機能を持っていると思い、ひそかに競争意識を抱いていた。
備中高松でその思いが崩れた。
自分の前を行く男は、同質であっても、巨大な桁のはずれた男のようだ。
恐れをいだく!

水攻めの最初はゆるやかに水を満たすので湖が出来るのかと思った。
が空梅雨と思われていたが、にわかに豪雨になり湖が出来る。
官兵衛は思う。
『小事を成すのは力量だ!大事を成すのは運がいる』
この男について行こう。
この男を助けて、わが身の運を開こう!

この場面を読むために読み返した。
それにしても面白い!

秀吉の子供の頃の悲惨さがある。
実際そうだったんだろうと思うが、生々しい!
人間通である!
信長が、世間がどう思うかを読んでの行動が多い。

その中でも対毛利戦は面白い。
毛利の戦略。
3方向から攻める。
山陰道から吉川元春が、
山陽道から小早川隆景が、
そして瀬戸内海を毛利の水軍が攻める。
が指揮官がこれをまとめる力が無ければ各個撃破されるだけである!
吉川元春、小早川隆景を第一級の武将であるが、その上の力量がいる。
つまり信長か秀吉以外にいないと!
事実だろう・・・・・

本能寺の変までの仕える苦労!
それ以降の天下争奪戦の駆け引き。
人間学の宝庫だと思うが・・・・
勝家を倒し、家康を臣従さる。
そこまでの物語である。
対九州戦、小田原城攻め、朝鮮半島侵攻は記述されていない。
人を殺しすぎているのを司馬遼太郎も書きたくなかったのか?
改めて面白い本であると思った。
次は関ヶ原を読むだろう・・・・・・


軍師 黒田官兵衛・野中信二

「毛利に付くか、織田に付くか」播磨小寺家の家老で知力、胆力、眼力を併せ持った官兵衛は、信長の力を見抜き、すぐさま岐阜に向かい、小寺家の帰属を申し出る。その後、対毛利攻め司令官となった秀吉と誠意の人・竹中半兵衛との運命の邂逅を果たす。
風雲急を告げる天正年間。激動する西国戦線と参戦した諸武将の戦いの軌跡を交えて戦国を代表する名軍師・黒田官兵衛の不屈の生き様を描く傑作長編小説。

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著者は姫路の生まれで、姫路城を見て育ったそうだ。
真面目な小説である。
最近伝奇的な官兵衛の小説を読み過ぎと思う・・・・・・・
有岡城に幽閉されて、救出されたところで終わる。
播州を舞台にしたとこで終わっている。
本能寺の変の前で終わる。

一つ疑問点がある。
目薬の事である。
目薬を売ったのかどうかは色々説があるようだが、この目薬はどうやって売ったのか?
現在の目薬の容器なんて戦国時代にない。
液体で売ったのではなさそうと思うが・・・・・・
そうなれば粉で売ったのか?
それを水で溶いて眼に注す?
どうやって注すのか?
工夫が要りそう!
チョッと教えて欲しい・・・・・・・

物語は真面目に進む。
上月城攻防戦。
ドラマは家臣が主君の首を差し出した。
この本は潔く切腹したと言う。
どうなんでしょうかね?
著者は姫路出身なので、悪くは書きたくない?????

有馬の湯治は秀吉が有名にした。
官兵衛が湯治に行ったときは、鄙びた露店風呂があった程度と言う。
ここで体力を回復した。
救出されて信澄の前に連れて行かれる。
ぼろぼろの姿を見て、兵達は感動する。
これが官兵衛の信用に繋がる!

高い代償であったが、自信を持ち過ぎた事による暴走を抑える術を知った。
荒木村重の反乱により殺された村重の一門。
官兵衛も中津で城井城、宇都宮鎮房を謀殺している。
戦国時代なんだろう。
この本にはキリスト教の事は出て来ない。
その方が良い。

有岡城で好意を示した牢番の事もない。
反乱を起こすのには協力者を当てにする。
荒木村重の配下、高山右近・中川清秀は見事に寝返った。
高槻と茨木が味方と敵では全然違う!
明智光秀。
筒井順慶、細川幽斉・忠興親子は光秀につかなかった。
荒木村重も何処までの勝算があり反乱したのか?
毛利と言うのも当てにできない。
当てにできるは幕末まで待たなければならない!
真面目は官兵衛の本です。

2014年4月16日 (水)

戦国の武将たち ひょうご合戦記・黒部亨 『官兵衛登場』

一ノ谷の合戦から、元弘の乱、湊川の合戦、備中高松城の水攻めなど、兵庫県に関わる、戦史上重要な合戦の数々を紹介。合戦の経過から、武将たちが秘術をつくした戦略・戦術、戦った人々の悲哀まで味わい深く描き出す。

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後半に4つの攻城戦がある。
播州三木城。
播州上月城。
摂津有岡城。
備中高松城。

皆官兵衛が絡んでいる。秀吉もだが有岡城には参加していない?
間接的には参加しているが・・・・・・

名を惜しむ!
播州三木城、別所長治!
備中高松城、清水宗治!
どちらも最後まで戦い、士卒もついてきて自らの死により決着をつける。
兵庫ではないが、因幡鳥取城もそうなんだろう・・・・・・

この3つの城攻めは日本史に残るのだろう!
秀吉と官兵衛と半兵衛(途中までだが・・・)が協働して落としたのだろう!
村上源氏の末流である別所家。
秀吉を侮る!
三木城の支城。
淡河城高砂城、英賀城、野口城、志方城、神吉城魚住城とある。
『赤はこの時点で行っている城』
次々に支城を落とされ、補給も無くなる。
別所長治は人望があっただと思う。
最後まで戦えて、有終の美を飾った。
興味深い話があった。
別所氏をわざと怒らせて毛利に走らせた。
これは別所と仲が悪い官兵衛の策謀だと!
どうなのかな?

著者もそう言う話もあると、言う事で記述しているのと思うが・・・・・・
別所の家臣が裏切るとの事で兵を入れるが、裏切らずに秀吉の兵を討つ。
そういう事もあったようだが・・・・・
切腹時、賀相が見苦しい真似をしたようだ。
が妻は爽やかだったようだ!
三木城までの補給も大変だっと思うが・・・・・・

上月城争奪戦。
毛利、宇喜多、尼子、織田と役者がそろった。
織田が取り、毛利に奪回される。
再度織田が取る。尼子勝久が守る。
官兵衛の妻の光の姉が嫁いでいる。
ここでの戦いが終わった時に、生き残りの女子供を串刺し、磔にしたようだ。
秀吉にしては珍しいと言う。見せしめの為か?
秀吉の身分を侮る者に対する報復なのか?

三木城が織田に叛き、播州平野に織田と毛利の大軍が対峙する。
織田の応援の諸将も秀吉を侮るところがあったようだ。

戦略上からは上月城放棄が正しいようだ。
が秀吉は感じている。ただでさえ織田の評判が悪いのにますます悪きなる。
天下に信を失う。
秀吉は命令に従い、三木城へ集中する。
調略なのか?
宇喜多直家が織田に付く。
秀吉の独断専行?
最初は許して貰えなかったようだ。
上月城なんて今は不便なところにあると思うが・・・・・・
朝霧で有名なようだが・・・・
ここで珍しい名前が出てきた。
平塚為広!関ヶ原で大谷吉継と共に戦死した!
官兵衛の好意により手柄をたてれるところに配置され、秀吉に帰参できたとある。
官兵衛ならありそうなエピソードである!

有岡城、荒木村重の反乱。
これも凄い。全部村重についていけばもっとかかったと思うが・・・
尼崎城、吹田城、大和田城、高槻城、茨木城、多田城、能勢城、三田城、花隈城
摂津一国が反乱したようだ!
そのままだとどうなっていたか分からないと思うが・・・・
高槻城、茨木城が早々と織田に付く。
この件、中川清秀も相当な役者だと思う。
村重もよく分からない。
官兵衛も気の毒に思う・・・・・

毛利だが、荒木村重に援軍は送っていない。
本願寺には食料を送ったが、最後は信長の鉄鋼船に敗れる。
上月城には宇喜多直家が毛利方だったので兵を出している。
三木城には兵を出していなのではないか?
因幡鳥取城は、超大物吉川経家を派遣した。
備中高松城は、織田と毛利の境界線である。
兵を出さざるを得ない。
この状況で、三木城別所長治。
高松城清水宗治はたいした武将だったと思う!
秀吉の中国大返し。
岡山城に一泊したのか?
姫路に止まったのか?
永遠の論争だろう・・・・・

人物日本史で講座で取り上げた物を再編集したようだ。
面白かったです!もっとも官兵衛に関するところしか読んでいませんが・・・・

ナルト・カカシ暗部編 うちはのクーデターとは?

カカシとイタチが協力して任務に就いている。
コンビネーションは良い!
イタチがクーデターの時にしては若い感じがしない訳ではないが・・・・・・・

前に五影会談があった。
霧の青は、木の葉の白眼を戦闘で奪っている。
ダンゾウは、うちはシスイの眼を奪っている。
この会談の主催者のミフネをシスイの瞳術で操っている。
それを青が白眼で見破る。
「かって戦った強敵、うちはシスイ!」
面白い場面だった。

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霧の青

この番外編アニメでその場面が出て来た。
嬉しくなるが、物足りない!
戦いの場面で、白眼で敵がシスイと分かり引き上げる。
もうちょっと色々やって欲しかったが・・・・・・・

うちはのクーデターを止めようとする、イタチとシスイ!
ここまでは分かる。
アニメは外伝と言うべきカカシの若いころの話だ。
このクーデターにカカシは関与するのか?
関与して欲しい!
切に思うが・・・・・・

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イタチに目を差し出すシスイ

クーデター前、イタチが仮面の男に報告する場面があった。
これは少年ジャンプで見た。
この時は仮面の男が、オビトと思っていなかったはずである????
その場面も出てくるか?

シスイは自ら死を選ぶ。
この場面、もっと激しい戦いにして欲しかった。
簡単すぎると思うが・・・・・・・
アニメのシスイは行方不明で捜索されていた。
イタチが疑われていたが・・・・・・

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イタチ

果たしてイタチ一人で、うちは一族を皆殺しにしたのか?
どうもそうでは無さそうと思うが・・・・・・
根の暗部は絡まないのか?
それにカカシはどう絡むのか?
そしてヤマトは?
希望を言えば自来也は出て来ないのか?
大蛇丸、綱手は?
『小さくシカクは・・・・』

カカシ編のアニメが楽しみになっている。
次はイタチの暁篇をやって欲しい!
二郎はイタチと自来也のファンである。
自来也が死んだ時、三日三晩泣き明かした・・・・・
それはないな。。

2014年4月14日 (月)

兵庫県歴史博物館・2014年NHK大河ドラマ 特別展

姫路の兵庫県歴史博物館で開催されている特別展。
歴史を創った知将、ゆかりの品々、一挙公開。
3月21日―5月6日。

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もっと早く行く気だった。
案内が出ている。
協力に、山陽電気鉄道があった。
そりゃ特急電車一面に、『軍師 官兵衛』の宣伝をするはずである。

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展示会のお客さんは多い!
音声ガイドが「中谷美紀」
展示は順に進む。

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鳥取城攻めは無かった感じがする。
刀が展示されている。
『へしきり』
福岡から来ている。
展示は面白かった。

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一階に姫路城の模型がある。
これも楽しい。
常設展示場には各地の城の模型がある。
町の風景も人形で展示されている。

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大名行列の様子も展示されている。
山城、平山城、平城と模型が並んでいる。

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姫路城の外部の鉄骨の解体作業中だった。
これも凄い足場だった。

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帰りに思ったが、姫路城の修復に外部が城の絵?写真があった。
別に気にする必要はないが、広告にしたらよかったのではないか?
海外の修復はそうして修復費の一部にしている。
イタリアではトヨタが広告を出していた。
割り切ったらどうなのか?
そんな事を思いました!
『日本でサムスンは堪忍して欲しいが・・・・・・・』

播磨 魚住城 『三木城への補給の城』

魚住城は、一度来ているが場所が分からないのですぐに帰った。
今回は調べて来た。
今は検索すればすぐに分かる。
城を廻り歩いている人も沢山いる。
地図付きで載せてくれている。
有難い事である。

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山陽電車の西江井ヶ島駅から南へ下がる。
小さな公園なんだろう。すべり台があった。
ここに案内板がある。
地方の土豪なのか?
三木合戦時、魚住頼治

行った時の公園の建物はかき色だった。
派手な感じがした。
検索すれば落ちついた色の建物だ。
塗り替えたのか?

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ここから三木までは遠いと思う。
どうやって食料を運んだのか?
三木合戦後廃城になる。
こうやって小さな土豪が滅亡していったのだろう・・・・・・

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播磨・御着城跡周辺 『黒田家廟所・旧天川石橋』

黒田家廟所は御着城跡の西側にある。
黒田官兵衛の祖父・重隆、生母の二人がまつってある。

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御廟は福岡から運ばれたもので出来ている。

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左が祖父・重隆、右が29歳で亡くなった母の墓

北側に旧天川石橋がある。

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出張所の北側に橋がある。


2014年4月13日 (日)

軍師 官兵衛 15回 加古川評定『播磨は自己中なのか?』

官兵衛は義理の兄、櫛橋則伊と対立する。
播磨をがたがたにしたのは官兵衛と思っている。
上月城の家臣の裏切りも官兵衛が裏で糸を引いていると思っている。
嫉妬!
官兵衛が中心になっているのが気に入らない。
毛利につけば自分が主導権を握れる。

歴史の結果を分かっているので何とでも批判できる。
毛利は律儀と言う。
司馬遼太郎 関ヶ原で嶋左近が言う。
本当の律儀者、これは魅力がない。力もない!
律儀者の仮面をかぶっている者。
奸佞の心を抱き、虎狼のの心を持ち、仮面をかぶり律儀を売り物にする者が魅力がある。
つまり家康、毛利輝元を言う。
毛利の信用度は高い。『あまりあてにならないと思うが』
結果上月城落城、三木城救援、荒木村重救援に兵を出せなかった。出さなかったのか?
本願寺も食料救援だけか?
鳥取城は吉川経家を入れたが、結局救えなかった。
備中松山城も救援には来ている。
毛利の全力を挙げて輝元も出陣している。
結局どこも救えていない。

本能寺の変が無ければどうなっていたか?

こうなると安国寺恵瓊の調略の力は凄いのか?
安国寺恵瓊もドラマでは紫色の派手な僧衣だ。
目立ち過ぎると思うが・・・・・

義理の兄、櫛橋則伊が言う。
「おまえの口車にはのらない」
官兵衛、
「安国寺恵瓊の口車にはのるのですか?」
安国寺恵瓊、
「信長がこのままでおれるのか?転ぶはずだと!」

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荒木村重の失態がある。毛利は荒木村重にも手をのばしている?

こののち宇喜多直家が織田方に寝返る。
これは官兵衛が調略したと言う。安岡寺恵瓊の負け!
備中松山城の攻防での、安国寺と官兵衛、小六の交渉は面白いはずだ。

加古川評定。
この城跡には行っているので出て来ると嬉しい。
加古川城跡の記事
ここで別所氏が引き上げる。毛利につく!
ドラマではあまりに別所吉親がアホ過ぎる。
本当にここまでアホだったのか。門閥と言うのは恐ろしい。
そうは言ってもここで播磨は官兵衛と一部を除いて毛利方になる。
播州人は難しい??????

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加古川城は名所案内にも出ていた。
意外な事に鶴林寺も出ていた。
子供の頃夏休みに実家に帰った時、ここの塔の絵を描いたことがある。
僧兵がいたが、織田に付いたとある。なのでそのままだったと言う。
ここも行かなければならない!

来週は書写山の陣が放映される。
書写山の記事
上月城の尼子勝久、山中鹿之助の哀れさが放映されると思う。

播磨・御着城跡 『姫路は官兵衛にかけている!』

御着城跡を今日訪れた。
官兵衛とばれば絶対に出て来る城である。
何度か来ているが(前回の記事)、こんな賑わいは 『軍師 官兵衛』のおかげだろう。
隣に駐車場がある。バス観光のコースにもなっている。
幟がはためいている。
役所の出張所を城風に建てている。

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『二兵衛有志会』の幟がある。
「竹中半兵衛、黒田官兵衛」
官兵衛にかけているのか?????

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仮設のハウスがあり、ビデオで案内がある。
そして年輩の案内係りが説明してくれる。

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ビックリするほどたくさんの案内の人がいた。
ビデオを見終わると説明してくれる。
後で聞いたが、ボランティアで来ている。
2km離れたところに住んでいるそうだ。
黄色いユニフォームは貰える。手弁当みたいだ!
この時期に駆り出されているみたい。
やり始めて5日目と言う。
丁寧に案内してくれた。

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ここにも目薬の木があった。
ここでは目薬の説明してくれた。
目薬は、木の表面を切り煮出す。
アメ状になった物を貝殻に入れて売る。
それを水で溶かして布に浸し、それを眼に当てる。
納得!

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ここで「目薬の飴」を官兵衛の名産として売っている。
しかし官兵衛は姫路出身である。
姫路で売るべきではないか。
案内の人は目薬も本当の話か分からない。
もっとも小さな声でだが・・・・・・・

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ありがとうございました!

300,000回の訪問者に感謝して!

始めてから300,000回の訪問者がありました。
浅薄な知識ながら継続は力なりか!
ありがとうございます!

特に神戸で全教祖の大会があった時に、右翼が街宣車で押し寄せた。
その時は3,000回以上のアクセスがあった。
それ以外は細々したものですが、ここまで来ることが出来きました。
改めて、ありがとうございます!


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落語・南光南天二人会・2014・4・12 サンケイホールブリーゼ

先日米朝一門の落語を聞いた。(記事
ざこば、南光は面白い。
特に南光、「火焔太鼓」が面白かった。
YouTubeで最南光を聞いている。
友人Xは、落語は生だと!そう言われるとそうなんだろう・・・・・・

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今日は・南光南天二人会だ!
奥さんがチケットを手配してくれた。
サンケイホールブリーゼ。綺麗なホールである。

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南光は人気があるそうだ。
行けばほぼ満席だった。
年輩で一人のひとも多い。
普通に考えれば連れ合いが亡くなっているのだろうか?

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2階のS席

南天が南光と初めは親子会だったと言った。
そして二人会になり、次は独演会か?
笑わせる。
次に出た南光が、最後の二人会か?
と言って又笑わせる。

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桂二乗、南天と南光が二題づつ。
出し物は決まっている。
桂二乗:七度狐
桂南天:いらち俥
桂南光;軒づけ
中入り
桂南天:幸助餅
桂南天:はてなの茶碗

前半はのらなかった・・・・・・
が後半が面白かった。

タニマチ、相撲の贔屓の事だが、語源を教えてくれた。
谷町4丁目の外科医が相撲ファンで、力士をただで診察してくれた。
それがタニマチになった。
『知らない方がおかしいのか?』

大阪の落語と言う感じ。
言葉もだが、大阪人の性質が良く表れている。
住友、鴻池とかの商人の名前が出て来る。
幸助餅は人情ものか?
メチャメチャ笑いは無かったが面白かった。
南天の音色が良い!

はてなの茶碗!
南光の喋りがたまらなく面白い。
南光には失礼だが、頭を下げる時客席から頭のてっぺんが見える。
何か??????
人の事は言えないが、薄くなっている。
南光さん、ごめんなさい!
二郎も同じようなものです・・・・・

欲の深さ。
茶金?
この人が一声かければ只の茶碗?の値段が上がる。
「はてな?」首を傾げれば数100両になる。
これを油屋が見ている。
はてな?と傾げた茶碗を、茶金に持ち込み大儲けしようとする。

傷もないのにお茶が漏れる。
それを「はてな?」
油屋が怒る。それなら「漏れる」やないか?

茶金は油屋を気の毒に思い買い上げる。
関白から帝にまではてなが話題になり、鴻池が1000両で買う。

ここらが大阪人の滑稽さが面白く語られる。
京都人と比較する。
茶金は半分500両を油屋に渡そうとする。
そんなもの受け取れません!
京都人やったら、ありがとうさんで受け取る。
最初に茶金に持ち込んだのは油屋さん。
私でっか?
受け取るが、南光は上手い!
声は悪いが喋り方と仕草は上手い!『関東ではどうなのか?』
笑わせくれました。
オチは今一か?
大変面白かったです!
又行こうと思いました!

年輩の人が多い。
客席の階段を下りる時、座席の背もたれを利用している。
又しりもちをついている人もいた。
自分も歳なので怖い時がある。

2014年4月12日 (土)

播磨 総社 官兵衛の中白の旗幟

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 黒田家 中白の旗幟!
秀吉より官兵衛が、「黒田家の旗をたてよ」と命じられ、
一週間祈祷を受けて、旗幟に大神様を入魂したとある

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それがここである。
ゆえに官兵衛巡りの舞台に上がっている。

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天正8年とあった。有岡城落城が天正7年。
なので半兵衛も亡くなり、秀吉に信頼され始めた頃なのか?
ここも官兵衛もお守りがあった。
やはり姫路は官兵衛にかけている?????

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姫路に一時期勤務していた。
その時この辺りもよく来た。
丁度姫路城の外部の囲いを解体しているのが見えた。

『白幣祭』

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『撫でみみずく』

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ここで珍しくお賽銭を入れた。
たいがい奥さんに任せているが・・・・・・
撫でまくったのでご利益が無くなったかも・・・・・・・

商店街がある。
ここは『ひめじの黒田官兵衛 大河ドラマ館』のポスターがずらっと並んでいた。

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播磨 書写山『西の円教寺』③ 所感と摩尼殿の写真

すいていたのでバスの運転手と雑談で来た。
バスはゆっくり別の道から上げたと。
運転は細い道で大変だと。
車検があり下まで降ろさなければならない。
その時が大変だと。
エンジンブレーキを効かせながら何度も切り返しをすると言っていた。

外国人の観光客も良く来る。
その時バスの時間を伝えなければならない。
伝えることは丸暗記で出来るが、逆に英語で質問されると辛いと!
大変よく分かる話である。
他人事とは思えない!
運転も細い道を慎重にゆっくり運転していた。
奥さんが雪の時はどうするのかと聞いた?
運航していると!
ご苦労さんです!


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バス乗り場から摩尼殿へ

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摩尼殿

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奥さんが線香を供えている

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眺めが良いところだ。

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ここは歌碑が多い。
あまり興味が無いが・・・・・
それにしても坂が急である。
修行も命がけだったのではないのかと思ってしまう。
食料をあげるだけでも一苦労である。
秀吉もどうしたのか気になる。
食料、水、そして糞尿の始末!
新緑と紅葉が綺麗だと!
5月には新緑祭りがあるそうだ。
軍師 官兵衛の影響で観光客も多いだろう!

播磨 書写山『西の円教寺』②『摩尼殿・三つの堂』

書写山、円教寺の建造物はロープウェイの乗り場から1km離れたところにある。
結構な坂道だ。
我が家は若かりし頃来ている。
その時は歩いて行ったが、結構な坂道だ。
今回はバスを使った。歳を感じる・・・・・
拝観料込みで1000円。

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石碑がある。
『一隅を照らす』
又和泉式部の説明が多い。

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バスに乗って改めて前回は良く歩いたと思う。
バス停から『摩尼殿』までは直ぐだ。

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摩尼殿

それから三つの堂に行く。坂道を上がって行き。
わりと距離はある。

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写真で見るより急な坂だった。

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三つの堂、大講堂

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三つの堂、左より常行堂・食堂・大講堂

食堂で展示があった。
この展示場所に写真入りでロケの説明があった。
20日、27日と舞台になり放送されると。
名所案内もあるのだろう。

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撮影の様子 

標高371mとある。
よく本陣を構えたと思うが・・・・・・
この場所で軍議があるのだろう・・・・
楽しみである!

播磨 書写山『西の円教寺』①姫路も官兵衛にかけるか?

織田家は上月城を手に入れて、尼子勝久・山中鹿之助を入れる。
が加古川城の評定で三木の別所長治が織田家から離反する。
そして上月城を再度毛利に奪われる。
三木城と上月城の両方で戦えない。
上月城は救援に、三木城は攻めている。
秀吉は悩むが、信長に三木城攻めに集中するように命令される。
それからだが、秀吉は毛利の水軍の事もあり、円教寺に本陣を置く。
なので書写山も官兵衛巡りの名所になる。

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書写山の円教寺は、比叡山の延暦寺、伯耆の大山寺とともに天台宗の三大道場と言われている。
創建は性空上人。

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行って見れば官兵衛の幟がロープウエイの駐車場にはためいている。
『しろまるひめ』と『かんへいえいくん』が出迎えてくれる。

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ロープウエイは往復で900円。
出発の時間まで少し時間があり、案内の女性とが説明してくれた。
慣れているためか分かり易く説明してくれた。
さてロープウエイだ!

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かんべいくん

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 しろまるひめ

山陽電車の列車と同じで、岡田准一ではないが『かんべいくん』『しろまるひめ』
がロープウエイに大きく描かれている。
姫路は官兵衛にかけている・・・・・・・

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2014年4月11日 (金)

『ろーかる直送便 ほし☆すた 軍師官兵衛』 九州の官兵衛ゆかりの地の案内! いつ行けるだろうか?

奥さんの友達から連絡があった。
福岡に住んでいる。
福岡は官兵衛が備前福岡にちなみ福岡とした。
商人の町博多と分けるように城下町が出来て福岡としたとある。
その福岡も「軍師 官兵衛」で賑わっているようだ。
九州には行きたい。
福岡、大宰府!特に大宰府には筑前岩屋城がある。
もう何年になるのか、一度行っている。
小山の上まで歩いて行った。
行けば「嗚呼壮烈 岩屋城址」の石碑と墓高橋紹運の墓がある。
奥さんの機嫌が悪い事悪い事・・・・・・
こんなもの見に来たのかと!
二郎の気持ちは反比例している。高揚しまくっていた!
この城も官兵衛に絡んでいる。
ここで700人の兵と玉砕した、高橋紹運!

前置きが長いが九州で4月4日「軍師 官兵衛」についての特番が放送されている。
それを奈良の奥さんのお友達がメールで知らせてくれた。
当然NHKで、「ろーかる直送便 ほし☆すた」
奥さんが録画していた。
1日で九州の官兵衛巡りをする。
福岡、中津、大宰府と回る。一日じゃそんなものか?

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まず福岡から中津に行く。
中津では『くろかんくん』が出迎える。地元播磨は『かんべいくん』だ!
九州も官兵衛にかけているのか?
盛り上がっているみたい。観光客も多そう!

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中津城の説明がある。案内人がいる。相当なオタクなのか?
河と海を防御に使う。そして寺町も、支城?砦?にしている
ここは天守閣があったかどうかの説明は無かった。
司馬遼太郎は無かったと記述していた。
石垣の違いの説明があった。
黒田家と細川家の違いの説明だが、細川ファンは気分悪いだろう。
石垣の積み方については、越前大野城の城跡の説明が分かり易かったと思う。
栗山善助の子孫が和菓子屋をやっている。
これは行かなければならない!

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福岡も官兵衛の弁当があった。酒付きである!(遠慮したいが・・・・)


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中津ではと言うより豊前・豊後では行きたいところは沢山ある。
中津城跡、城井城跡、合元寺、石垣原の戦場、後藤又兵衛の墓、城井神社、
扇城神社、杵築城跡・・・・・
まだまだあるが無理だろう!

中津から福岡に戻る。
ここも盛り上がっているようだ。
ここの城案内が面白そう。
タブレットを持ち(当然料金はかかると思うが・・・・)
城跡に向けると、再現した城の跡が表れる。
上から町を見ると、昔の城下町が表現される。
この福岡城は天守閣があったのか?
あった!無かった!
こうなると分からない!
しかしタブレットも数に制限があると思う。
皆タブレットを向けている風景があった。

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復興を推進する市民団体は、石垣や礎石から割り出した5重天守の想像図面を製作し、本格的木造建築による再建にむけて運動を展開。将来的に、福岡城全体や大濠公園の一体的な整備を構想しているが、福岡市側は歴史資料が不足しているため天守の復元は困難との見解を示している。天守閣については「強風を受けやすい立地条件で、存在したとは考えにくい」とも説もあるようだ。
無いと考えたほうがよさそう・・・・・

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光雲神社(てるもじんじゃ)に移動した。
ここでも家臣の子孫がいた。母里太兵衛!
像があり、福島正則から名槍「日本号」をから呑み獲った。
像についている槍は確かに巨大である。
本多平八郎忠勝の槍と比べればどうか?

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それから大宰府へ行く。
番組では岡田准一のインタビューがある。
遊びが多い番組と感じた。
が九州にはますます行きたい。
足を伸ばせば、戸次川、耳川、根白坂・・・・・・
九州は一回で済むのだろうか???????
教えてくれた奥さんのお友達さんたちに感謝です!

2014年4月10日 (木)

日本は世界4位の海洋大国・山田 吉彦

中国の5倍もある排他的経済水域は宝の海!黒潮が運ぶウランは毎年約500万トン。原子力発電で使われる年間8000トンの600倍以上。
近海に眠る無尽蔵のメタンハイドレートや畜養魚業などで日本復活。


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この本は尖閣諸島が国有化されていない時期に出版されている。
それでも状況はあまり変わっていない。と言うより、それより悪くなっている。
日本の排他的経済水域が図で示される。
確かに大きい!そして下記の権益が認められている。

①海底に眠る資源
②海中の資源
③漁業管轄権

「大陸棚」 最近よく聞く。その定義の図面もあるので分かり易い。
がなんとなくこじつけれる感じがするが・・・・・

その資源の種類が記述されている。

石油、ウラン、コバルト、マンガン、リチウム、銅、メタンハイドレードがある。

メタンハイドレードは自前のエネルギー確保と言う事で、ニュースで海外にも紹介されている。
レアメタルも豊富にあると言う。中国に頼らなくても良い。
しかしレアメタルは放射線物質である。
露天掘り出来る分けでは無い。いまでも中国では問題になっている。
メキシコ湾の石油流出事故もある。
海底油田は、世界では北極海、メキシコ湾、東シナ海が埋蔵量が大いと言う。
94年分のメタンハイドレードと言う。
これは事実なのか?
アメリカで化石水がある。700年分とか言ったが、今は何10年分しかないと言う。
メタンハイドレードも実際使いだしたらどうなるか?

海を利用しての発電もある。
洋上風力発電、波力発電、海洋温度差発電、潮位差発電・・・・
実用化されていると言う。
日本は利用しやすい環境にある。回りは全部海である。

水産資源は言うまでも無いが・・・・・
世界の三大魚場。
日本沿岸、アメリカ・カナダの東海岸、北海周辺。
魚について触れている。
①日本の漁民の高齢化
②養殖、うなぎ・マグロ・・・・
③未利用魚の利用。要は形等が悪くても使う。
クロマグロ輸出も制限を受ける。これはアフリカに影響力のある中国が反対票を取りまとめた。
韓国と中国の魚場での争い。船団を組んで韓国の巡視船に対抗する中国漁船の映像は衝撃的だった・・・・・
尖閣では、台湾・中国・日本が争う。
ナショナリズム?エゴ?

面白い話があった。
日本の漁業の一年分の売り上げが、水産業に関する金融機関のバブルとなって消える恐れがあるようだ。

トウモロコシからバイオエタノールを造る。
誰でも思うが、飢餓で苦しんでいる時に食料を・・・・・
これは海藻からも作れると言う。食用に適さない海藻もある。
読んでいるとバラ色の世界がある。

最後は日本の国境、島について記述されている。
韓国中国の間にも問題はある。
どこも島、岩を補強しているようだ。
聞いた事のない島の名前がある。
日本は自国領土とする為には、実績がいる。
防衛の事もある。
将来を考えるなら、今日本の海を守らなければならないと言う。

著者をテレビニュースで見たと思う。
尖閣国有化以降に、上陸はせずに船よりの調査に参加していた。
当然専門家として意見を述べていた。

戦国軍師の合戦術・小和田哲男

戦勝祈願時に瑞兆を見せ、陰陽道で開戦日を決め、敵兵に呪をかけ、敵陣の気を読む。戦国大名達は、軍師に非科学的方法を遣わせて、合戦に臨んだ。前近代的な軍略と切り捨ててはならない。こうした軍師の術は、当時の用兵において合理的な意味があったのである。数千の寡兵を以て数万の大軍に挑むことを可能にした合戦術の謎を戦国史研究の第一人者が解き明かす。

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著者お得意の分野だ。
同じような内容の本はあるが、面白い。
だいたい日本人は軍師・参謀が大好きだ。諸葛孔明・楠正成・・・・・・
補佐役程度でも、大々的に取り上げたい民族なのか?
果たして例えば武田信玄が山本勘介の言うとおりにしたのか?
軍師に頼らなければならないほどなのか?
著者の本でよく分かったが、軍配者!
足利学校がある。
しかし気を読む!そう言えば『司馬遼太郎 覇王の家』で蒲生氏郷が家康の軍を見て、兵気がみなぎっている。
と言う場面がある。
戦場に長くいれば分かるのかもしれない・・・・・

北条早雲。人間の器が違う・・・・
仏神を信し申しへき事。
『神や仏を拝む。上の者をうやまい、下の者を憐れむ気持ちが大切と!』

軍神を祭る。愛染明王、摩利支天、毘沙門天、不動明王、愛宕勝軍地蔵・・・・・
武将は信心深いのか?単に安心を求めているだけか?
妙見信仰、北振信仰とかもある。ちょっと信じがたい話が並んでいる。
易、占いに頼っている。

軍配者の役割。出陣の日を決める。
悪日がある。何を持って悪日と言うのか?
それを決める法則?がある。複雑で専門家でなければ分からない。
読んでいて、よくやると思った・・・・・
両軍に軍配者がいる。両方ともよき日と出たらどうするのか?
自然現象を生かす。
鳥の飛ぶ方向。彗星。
呪術師!
織田信長でさえ軍配者がいたようだ。
もっとも信用したかどうかは別と思うが・・・・・・・・・・
しかし兵が信じている。ならばそう思わせることも将たる者の役割か?
自然現象をこじつけでも自軍に有利に持っていく。
武田信玄の家臣。駒井高白斎。天気と雲のかかわりを記録している。
こうなれば単なる占いではなく、一応の根拠のある予測になる。
と言う事は、軍配者の予想がそれほど当たっていないのか????

おみくじも重要だったようだ。
手柄争いで面白い話がある。
一人の首を3人がかりでとった。誰の手柄か?みんな譲らない。結局おみくじで決めたとある。

戦意高揚の工夫がある。
こじつけともいう。
ムカデを旗の絵にする。むかでは前に行くだけである。引かない。そういうこじつけもある。
蜻蛉もそのようだが・・・・・・
『打って勝ってよろこぶ』 打ち鮑、勝栗、昆布。
??????
こじつけ以外の何物でもないと思うが・・・・・
そんな例が一杯あって大変面白い。
著者も言っているが、今の常識で戦国時代を判断してはいけない!
五行配当表がある。言葉は知っているが意味は全然分からない。

人柱伝承。
伝承は沢山あるが、実際に発掘調してもそう言う遺跡は出てこないと言う。
それよりも人形を人柱の代わりに埋めたようだ。それが本当に人間を埋めた話として伝わっている。

大変面白い本でした!!

2014年4月 9日 (水)

池上彰の大衝突 終わらない巨大国家の対決②サウジ・中国・その他・池上彰

サウジアラビア。
ここも民主主義の国かと思う!
王族!1万人?
何人いるのか?王族にあらずんば、人でない!
2代国王は100人以上の子供がいる。男子だけである。
人口も多い!出生率が極めて高いと言う。
山内昌之が記述していたが、子供の職は2人までだと!
4人いれば2人は遊び人?プータロー?ニート?テロリスト?
国民は税金も払わなくてよい。
我慢すればそれなりの生活が出来ると言う。
イスラム教、スンニ派、ワッハーブ派。タリバンの特異な宗教行動と同じと言う。
アフガン・イラクに戦いに行ったサウジの若者。
ついでにワッハーブ派を広めにもいったようだ。
帰って来れば、高度な戦闘能力を持ったテロリストか?
サウジ国内でも自爆テロがある。

宗教警察がある。
目を光らせている。
女性は自動車を運転できない。
火事で飛び出した女学生に、身を隠す物をとって来るように校舎に押し戻した。
15人死んだと言う。50人の重病人と共に・・・・・
公開処刑もある。

有り余る石油資源がある。金がいくらでも入ってくる。
アメリカとは必要があるから手を結んでいる。
用がなければどうなるのか?
シェールガスでアメリカも中東に力を入れなくなるのか?
サウジもアメリカ国債を沢山持っている。
決算をユーロでやると言った瞬間にアメリカは暴落する????

サウジもいくら大国と言っても、イラク・イラン・イスラエル等の侵攻に対しては無力と思うが・・・・
アメリカはどう動くのか?

最後に日本と中国がある。

中国の無知!
ペットフーズでペットが死んだ。
原材料にメラミンを混ぜる。
そうすると蛋白質の含有量が増えて高く売れる??????
そう言う事がまかり通っていようだ!
著者特有の分析が展開される。
が中国がなければ世界は立ち行かない。
やはり生かさず殺さずとしなければならない。
少子高齢化?日本以上に恐ろしいようだ・・・・・・
軍事費、経済力をはじめ、分析がある。

台湾がある。現政権は親中派である。
中国が台湾を武力併合できるほど戦力に開きが出てくる。
そうなればアメリカは?

2008年のチベット暴動。東南アジア諸国は見事に沈黙を保った。
日本はまだ発言した方と言う。
ベトナムに懲罰を加えると言って侵攻した国である。
中華帝国への野望なのか?
「愛国教育」イコール「反日教育」なのか?

餃子の毒物混入事件!過ちを認めず日本のせいにする。
粉ミルクが偽物で乳児の死亡もある。
養殖に成長ホルモンを使う。
いろいろありそう。
国内で問題にならないようだ。抑え込まれる。

アフリカの国への援助。
日本は建前上独裁者の国には援助出来ない。
中国は関係なしに援助する。
独裁者の国に資源がある。
昨年、安倍総理アフリカの国を回った。
見え見えの訪問である。
中国と張り合っている!

新たに生まれている対立と言う。
先進国VS途上国
投機マネーVS途上国
北米VS中南米
アメリカVSイスラム
資本主義VS社会主義
みんなアメリカは絡んでいる。
日本はどうするのか?

池上彰の大衝突 終わらない巨大国家の対決①ロシア・EU・池上彰

世界で起きている、領土、資源、通貨、環境、核問題をめぐる巨大国家同士の対立を、中国対日本、EU対アメリカなど、5つの対決にしぼって「そうだったのか!シリーズ」の池上彰がわかりやすく解説。

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文庫本で2010年発行とある。
読んでいて面白いのは、ロシア情勢だ。
今クリミア半島の帰属が問題になっている。
まるで今の状況を記述しているようだ。
どうしてそうなったのか?
面白いほどよく分かる。

①   中国VSアメリカ
②   ロシアVSアメリカ・EU
③   EU  VS アメリカ
④   サウジアラビアVSアメリカ
⑤   中国VS日本

それぞれについて解説がある。
日本も自国の常識ではかれないことが多い。

ロシア帝国の野望!
この本の出版時期はプーチンは首相である。
最初のクリミア半島の今がある。
それにしても西側へつきたい気持ちはわからないでもないが、グルジアの例がある。
中西輝政言うところの、アメリカの保護国ともいうべきグルジアを助けれなかった。
今ウクライナもどう言う成算があるのか?
それこそウクライナの為にヨーロッパは血を流すのか?
中国もそうなのだが、ロシアも各地でロシア系住民と原住民の対立がある。
中国にしても、新疆ウイグル、チベットと漢民族を移住させている。
支配を強固にするためと思うが、将来上手くいかなくなるのではないか?
よく言われる緩やかな専制!オスマントルコ、オーストリアハンガリー帝国!
中国も今の体制が続くとは考えれない。いずれ民族の問題は発生する。
ユーゴの例を見ても分かると思うが・・・・・
歴史に学んでいないのはどちらなのか?

ユーロ、EUは誰の為にあるのか?
やはりキリスト教国家の為にある?
トルコのEU加盟問題。クルド人の虐待の問題もある。が言っているヨーロッパの国はどうなのか?
どの国も
ロシアは果たして民主主義の国なのか?
暗殺?政敵の追い落としに為にはねつ造もしている感じ。
豊かな資源があると言っても、問題は多そう!
パイプラインの問題がある。ロシアを経由しないルートが必要と!
ウクライナを通ってドイツに行く。ウクライナへの圧力の為にウクライナの供給量を減らす。
がウクライナは途中でガス抜きをする。
ちゃんと金を払っているドイツなんか、ええ迷惑だと思う!
こういう問題ではなく、両国で勝手にやれと言いたくなる!
ロシアも人口減に悩まされている。新兵の質が悪くなってきているようだ。
ルーブルを世界通貨にしたいと言う!『どうかな?』

EU!
著者の事だからわかりやすく歴史が記述されている。
恩恵もある。アイルランドはユーロにかけている。
昨年アイルランドに行ったが、どうなんだろう・・・・・・・
ガイドさんは労働者が入って来ていると言っていた。
アイルランドのレストランにポーランドから働きに来ている女性がいる。
よく働くと言っている。
が、いろんな人がいる。生活保護を受け無くてもよいのに受けている。
税金だとガイドさんが起こっていた。
人工的にユーロを造った。
少し前までは、ドイツがユーロ安の恩恵を被っていると。
ドイツ単独ではマルク高になる。
通貨発行額はドル以上と言う。

マイクロソフト社との裁判。
ウインドウズに搭載されている音楽・映像再生ソフト、最初から組み込んでいる。
便利と思う人も多いが、ソフトを選ぶ自由がない。独占と言う事らしい。
「競争の確保」
独占を禁止する。考えがアメリカ・日本とは違う。中国とはもっと違うだろう・・・・・
罰金も半端な額ではない!

遺伝子組換え食品。ヨーロッパは拒否反応が強い。
これはアメリカが反撃したようだ。EUが世界基準にならない。
公用語が23もあるそうだ。
国連でも確か6つだったと思う。まだまだ問題は多そう!

黒田官兵衛: 智謀の戦国軍師・小和田哲男

官兵衛なしに、戦国時代を終えられただろうか―。戦っては「孫子の兵法」をみごとなまでに実践し、剣を交えぬ「謀」においても卓越した成果を残した官兵衛。自らの主君であり、天下人である秀吉にさえ恐れられた戦国随一の知性は、いかにして誕生し、その能力を発揮したのか。中国大返し、賎ヶ岳、石垣原など、数々のエピソードとともに綴る。トップに立てる力を持ちながら、補佐役に徹した“智謀の軍師”の生涯。

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司馬遼太郎 坂の上の雲がある。
秋山兄弟がいなければ、日本は日露戦争に勝てたか?
そうではないだろう・・・・・
代わりとなる人が出て来たであろうと!

官兵衛がいなければ秀吉は天下統一が出来なかったかもしれない・・・・・・
どうなんでしょうか?過大評価されているかも・・・・・・・

『戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり』
を実践したのではないか?
やはり出生地の問題がある。大した問題では無さそう!
ただ生まれた時、雲が姫路城を覆ったと言う。
???????
出生地は黒田庄にあるのでは?
生誕の地の碑があったが・・・・・・
なんか最初からでたらめな感じがするが・・・・・

織田家中国担当は誰なのか?
荒木村重?秀吉?
著者は資料を調べ、可能性を否定しない。
三木城攻め、鳥取城攻め、有岡城幽閉、備中高松城と続く。
槍働きより、調略を持って秀吉を助ける。
この辺りは、官兵衛あっての秀吉であったかもしれない・・・・

備中高松城の水攻めは官兵衛の発案なのか?
秀吉、川並衆の蜂須賀。前野らの本能的な勘案と言う。
但し、実務は官兵衛が優れている。

本能寺の変。
そこで落ち込む秀吉を励ます????
たきつけたのか?
『天下取りの機会が訪れた・・・・・』
講和をまとめる。
毛利から20本の旗を借りる。

秀吉が本拠地姫路に帰る。
ここで姫路で泊まったのかどうか?素通りと言う説もある。
ここで軍師が登場している。呪術的軍師が秀吉にもいたと言う事だろう!
出陣の日が悪日と言う!二度と戻れな日になる。
ここは秀吉が役者が上だ。
「討ち死ぬする覚悟は出来ている。戦いに勝てば何処でにでも住める。帰れないのは吉日だと!」
将たる器が備わっているのだろう!
秀吉の天下統一に参画する。
小牧長久手の戦いは参加できていなかったようだ・・・・・
小田原北条との交渉!
そして九州へ!
ここでも土豪を調略して、秀吉に帰属させる。
が帰属条件ははっきりしていなかったんだろう・・・・・
『本領安堵』とは?
元の領土を安堵する?元の領石を安堵する?
くい違いもあったようだ。
自身宇都宮鎮房の反乱に謀略を持って対処する。かなりあくどい事もしていたようだ・・・・・
やはり戦国武将である。
最後は関ヶ原になる。
天下取りの話は無理がありそう・・・・・
ともあれ幸運な人生だったのではないのかと思うが・・・・・

2014年4月 8日 (火)

黒田官兵衛 作られた軍師像・渡邊 大門

類稀なる交渉術を駆使し、中国計略から北条氏討伐の小田原合戦に至るまで豊臣秀吉の天下統一の大事業を扶けた稀代の智将。「備中高松城水攻め」「中国大返し」の真実とは?本当に天下獲りを目指したのか?信頼できる史料のみをもとに、その出自から「名軍師」「二流の人」などに至るまで後世に創作された様々な俗説を徹底検証し、巷間に流布された従来の軍師像を超えて、自らの才覚のみで道を切り開いた新しいタイプの武将として新たな黒田官兵衛像を描く。

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面白い本である。
勝ち組はよく記述されるのか?
「軍師 官兵衛」を見てから、名所旧跡をいろいろ廻っている。
荘厳寺にも行った。
そこで官兵衛の出自の記事があった。
近江佐々木源氏の末裔?播州赤松氏の末裔?
どちらも問題点がある。
勝ち組は都合の悪い事は、隠蔽する。
それ程の名家ではなく、単なる土豪だったと言う。
それからのし上がったのだから、大したものと思うが・・・・・・・・

この本に目薬売りの話が出ている。
実際はどうなのか?
俗説として退けるものであると言う!
こうなると夢が無くなる。
が、金融関連?の才能はあったようだ。それで財を造ったのは事実のようだ。

検証と言うのは難しいのだろう!
官兵衛生誕の地は、黒田荘だったと思う。生誕の地の碑があった。
生まれた時に、雪が降っていたと言う。何処に降っていたのか?
流石大河ドラマでは扱っていない。
官兵衛は幼少の折から勉学に励んだと言う。

播磨地方の運命がある。
大国に挟まれた小国の運命やいかに?
官兵衛が織田につくと言う。
この辺りは、ドラマで片岡鶴太郎が熱演している。優柔不断さを!
実際あんなのもだったんだろうと思う。
織田を頼ることを官兵衛が説得する。
そして自ら織田信長に情勢判断と戦略を進言する!
そうして信長に気にいられて、秀吉を中国に派遣する。
秀吉は官兵衛を心配する。何故なら嫉妬される事が分かっているからと言う。

播州、福原城・上月城と戦い、荒木村重の説得に失敗する。
ここで耐えた官兵衛と黒田一族の結束。
これが官兵衛の信用?過大評価に繋がっていると思うが・・・・・

この辺りは官兵衛は小六と交渉役、調略に秀でていたと思うが・・・・・
備中高松城、そして本能寺の変!
ここで官兵衛は毛利との交渉に力を発揮した。
そして秀吉をたきつけた!天下取りの機会が来た!
その言葉で秀吉に警戒されることになったと言う。そして官兵衛自身も言ってから秀吉にどう思われたか察する。
ここに面白い話がある。毛利の旗を20本借りて来ている。
著者は20本ぐらいで相手にどれだけの動揺を与えれるのかと?

資料の扱いに注意が必要と言う。『黒田家譜』はやはり黒田家に良いように記述されていると言う。

宇都宮鎮房の反乱はさりげなく記述されている。

興味深いIFがある。息子長政の事である。
長政は実際に槍働きもする。後藤又兵衛との確執があるが策士ではないか?
関ヶ原の合戦で、福島正則を初め長政が説得した武将も多い。
吉川広家もそうだろう。毛利を動けなくした。
小早川秀秋の裏切りにも関与している。家臣平岡頼勝の調略している。
司馬遼太郎、関ヶ原がある。小早川秀秋が裏切るかどうか家康が不安になる。
それで秀秋との交渉役、長政に確認の使者を出す。
「そんな事知った事か?裏切らなければ攻め上がるだけだ!」
この時期そんな事を言っても仕方がない。家康も苦笑したようだ。
こうして見れば、長政も相当な策士だったんだろう。
仮に長政が西軍についたなら、どうなっていたか分からないと自負している。
但し、藤堂高虎だけはどう動くか分からないと思うが・・・・・・

官兵衛は槍働きだけでない、新しいタイプの補佐官と言うべき存在なのかと思う。
質素倹約を旨として、領民・家臣思いであったと言う。
晩年はわざとボケて長政に人望が行くように図った。
真面目な本である。著者の本は又読んでみたい!

血税空港 本日も遠く高く不便な空の便・森 功

「オープンスカイ」(=空の自由化)の世界的潮流でアジア各国が空港を整備し飛躍するなか、日本は致命的な後れを取った。羽田空港は頭打ちの国内線中心。米航空会社に占められ新規参入枠がない成田空港は、「アジアの玄関口」の座を周辺諸国に奪われて久しい。鳴り物入りでオープンした関西国際空港をはじめ、全国津々浦々99の空港のほとんどが火の車だ。その補填のため毎年5000億円もの税金が垂れ流し。そんな航空行政の呆れた実態を緊急告発。 

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以前テレビ、民報だったと思うが、たまたまチャンネルを合わせたら空港の事をやっていた。
佐賀空港。これで47都道府県に空港が出来た事になる。
果たしして必要だったんだろうかと?
近くにもっと便利な空港がある。
日本に地方空港は100あると言う。狭い日本で鉄道が発達している日本で空港がいるのが?
離れ小島は分かる。当然税金を使っても維持しなければならない空港である。
100もあるのだから1県に二つの空港があるところが当然ある。
そう言えば姫路に広告?の看板があった。
播磨空港の誘致の広告?だった。
これはアホかと思った。
道路と一緒で土建国家の最たるものではないのかと思ってしまうが・・・・・

2009年発行の本である。最初に静岡の空港の話がある。富士山静岡空港・・・・・
今や世界遺産の富士山に直行で来て貰える。
東京と名古屋に空港がある。その間に空港がいるのか?
ましてや新幹線が発達しているところである。
大体観光客なんて富士山だけ見に来ない。観光の中での富士山である。
東京も見て、横浜も見て富士山である。
富士山に直行して帰るのは登山家みたいな人が多いのではないか。
著者は面白い事を記述している。道路の通行量の予測と同じだ。
1995年、利用者は178万人。2000年には121万人。2006年には105万人になる。
実際の航空機の数で利用者を予測すれば91万人。
この空港を主導した知事は辞任したと言う。建築故事を請け負った西松建設からの献金疑惑があったそうだ。
西松建設も、小沢一郎にも献金した。よくやるゼネコンと思う!
誰も利用者予測の責任を取らない。

空港で計上収益で黒字は何処なのか?
千歳、羽田、伊丹と言う。

地方空港で能登空港を成功例として上げている。
読んでいて努力が良く分かる。乗り合いタクシーもやっている。
努力している。
航空関係の学校を誘致している。
これで人口も増える。
福岡空港、発着回数が日本3位でも赤字である。
もう許容量がオーバーする。他の空港で補完する?
北九州と佐賀。
日本は土地の使用料が高い。高くても日本は重要な国なので来てくれると思うばかも多い!
当然料金にはね返って来る。
ここでコストの考えが出てj来る。税金投入でかたをつける方法のある。

「オープンスカイ」 (=空の自由化) の話で海外の例も記述されている。
オランダのスキポール空港の発展の話もある。二郎が初めて海外に行った空港である。
メチャメチャ広かったが、分かり易かった空港でもあった。
アジア各地の空港、シンガポール、タイ、韓国、中国・・・・・・
ハブ化を狙っている。日本は負けている?
負けているのだろう・・・・・
チェコの空港でのハングル文字を見れば明白である。
ルクセンブルクの話がある。
貨物輸送である。最初関空を使いたかったようだが関空も読みを間違った。
世界の5位に入る貨物輸送がある。関空はもっと他に割り当てようとしたので断った。
ルクセンブルクが」なんぼのものなんや!
それで小松空港に着陸したようだ・・・・・・
小松空港はそれなりのノウハウがある。飛行機から荷物を下ろす技術と輸送の手配からのノウハウがある。
関空にも今は着陸するようになっている。今はどうなっているのか?

成り行きで空港を造ったとしか思えない。
そのツケが今になって来ている。
平等にと言っても平等ではない。全てに税金をつぎ込まないようにしなければならない。
羽田の儲けで他の空港の赤字の補填も無くさなければならない。
赤字路線はドンドン廃止になっている。当たり前だが・・・・・・・・
過去のしがらみを断ち切って考えなければならないと言う。
読んでいると著者が言う実態が良く分かるが、希望的な話ではない。

2014年4月 7日 (月)

軍師官兵衛(第14回) 福原城・上月城落城・・・・・

自慢にもならないが、放送より先に見に行っている。
福原城と上月城を!
奥さんに自慢しまくった!
名所案内は余裕を持って見れた!
福原城跡は平地にある。
が上月城は小さいとは言え山城である。
撮影の為に本丸跡まで登っている。
撮影班は重い機材を持って上がったのか?
えらい仕事だ!

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福原城は一日で落ちた。
直ぐに上月城攻めになる。
光の姉が嫁いでいる。
宇喜多直家が援軍を出している。
当時は宇喜多は毛利方である。
陣中に女を連れて来ている。
宇喜多直家の人物の表現方法だと思うが、やり過ぎでは?
酒も飲んでいる。
陣中に女は連れてこないのではないか?
その為に寵童がいたと思うが・・・・・
松永弾正ならやりそうだが、やった話は聞かない。
この場面、NHKに抗議が殺到しているのではないかと思うが・・・・・

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山中鹿之助が出て来た。尼子勝久と一緒に!
この功により上月城に詰めることになる。
尼子家再興に向かう!
「我に七難八苦を与え」
月夜に向かって叫ぶ場面のあった!
さすが上月城のイメージキャラクターだ!

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上月城の しかのすけ君

攻城戦はあっけない。
城兵は謀反を起こし、城主・上月景貞の首を差し出して羽柴秀吉に降服を願い出た。
ドラマでは上月景貞となっていた。
宇喜多直家がそそのかしたことになっている!
宇喜多は織田にも毛利にもつかない。中立と言う事なのか?
それは許されないが・・・・・・

茶道がある。
あまりお茶は好きではない。
良しあしなって分からない!
荒木村重が信長にお茶を御馳走になる?
「美味いか?」
村重は正直に分からないと言う。
普通は、結構なお手前で。と言うと思うが・・・・・・
この時に城主の首を差し出すような家臣は、皆殺しにしろと命令する!

秀吉に褒美が与えられる。茶釜である。
秀吉は値打ちなんて分からない。
おねに、何処にでもある茶釜と言われる。
実際そうなんだろう・・・・・・
が信長が与えたと言う事に値打ちがある。
信長もそれを自覚している。
先の話になるが、滝川一益が恩賞に領土より茶器?を欲しがった話もある。
信長にとっては安い出費である。

福原氏、上月氏。それから神吉氏とか地元を治めていた土豪が滅んでいく。
地元密着の領主が居なくなる。

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ともあれ光の姉は官兵衛が引き取る。
裏切りを見て尼になる。
次は加古川城の評定になり、三木城が離反するのだろう!
光の兄は官兵衛を恨んでいる。
官兵衛が織田を薦めるので、播磨がバラバラになったと思っているのだろう・・・・
毎回楽しみだ!

2014年4月 6日 (日)

映画・ロボコップ 

リメイクである。近未来のデトロイトが舞台で同じである。
しかい技術が進んでいる。ロボットも実用化されている。
しかし戦闘ロボットの形状はああなるのか?
似ている感じがするが・・・・・
アシモフのロボット3原則は全く無視している。
平気で人間を撃つ。感情は無い。
アメリカ以外で実用化されている時代の話になる。
これを勧める番組の司会が、サミュエル・L・ジャクソン。
出過ぎではないのかと思うが・・・・・・
がアメリカは倫理観で反対している。
麻薬を、犯罪を減らすのを優先すべきなのか?
ロボットを作る、「オムニコープ社」
感情なしでロボットが、人を討つのが問題なので、顔と頭脳だけのロボコップを計画する。
これには頭脳が無事で身体が使えない優秀な警官がいる。
主演はジョエル・キナマン。良く知らないが好演していた!
ここで主人公が犯罪組織に狙われて、そう言う状態になる。

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妻は同意する。これしか助かる道は無い。
良心的なサイボーグの権威の博士(ゲーリー・オールドマン)に協力を求める。
意識を回復したロボコップは事実を知って死を望む。
が説得される。
この研究室が中国と言うのが面白い。
アメリカで研究出来ないからか?
それとも中国へのリップサービスなのか?
助手の女性もキム、中国人だろう・・・・・

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ロボット兵器のシステムの権威がいる。
プログラムを組んでいる。憎たらしい感じが出ている。
人間性が残っているので、ためらいがある。
同じロボットより数秒遅れる。
これを博士が脳に手を加える。
自分の判断のように思わせる。
ここまでは上手くいき、妻と子供にも会う。
が自分のいる所は警察署の中と言う現実を受け入れる。

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犯罪データをプログラムされる。
がここで又人間性が出て来る。
その犯罪データに感情的になってしまう。
ここで博士が又手を加える。
人間性を限りなく0に近づける。
犯罪者だけを追求するロボコップが誕生する。
がその過程で問題が発生する。
自分を取り戻して行く。
何故だかは分からない。
そして自分を爆殺しようとした犯人をデータを駆使して追いだす。
ハメた犯罪組織のボスに迫る。
チンピラを捕まえ白状させようとする。
言えば妻と子供が殺される。
データを調べる。DVで離婚していて子供はいない!
面白い。

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組織との銃撃戦は暗闇の中で行われる。
敵も暗視スコープで対抗する。が敵ではない!

ここから警官と犯罪組織の癒着が明らかになる。
そして犯罪組織と癒着して、ロボコップを殺そうとした警官が逮捕?
追及するが、ここでロボット兵器のシステムの権威がロボコップのスイッチ?を切る。
崩れ落ちる。
ここからクライマックスに行く。
妻が需要な役割をはたしている。
オムニコープ社での警備ロボットとのバトル!
この辺から思った通りになっていた???
ロボコップのスーツの色はシルバーからブラックに、そしてシルバーに戻った。

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妻のクララ役はアビー・コーニッシュ。何処かで見た感じがした・・・・・
エリザベス:ゴールデン・エイジに出演している。
面白い映画でした。

佐用町 4町合併の街 官兵衛の戦場の町

平成の大合併で新しく出来た町だ。
佐用町・上月町・南光町・三日月町で佐用町が名前を継いだ。
どちらかと言えば田舎である。
姫路で仕事をしていた時は佐用から来ている人がいたので名前だけは知っている。

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軍師官兵衛で佐用町もメジャーになる????
上月城跡、福原城跡がある。
播磨は官兵衛に感謝しなければならない。
官兵衛のおかげで名所旧跡が残っている?
調べてみて少しびっくり!
町の出身者として「河本大作」があった。
張作霖暗殺の犯人である?

安倍晴明塚と蘆屋道満塚がある。何処かは知らないが全国にあるみたいだ!

静かな町ではないかと思う。
静かなままで埋没してしまうのか?
姫新線の列車が走っている。
一両だった・・・・・・
又豪華な列車も走っていた。
分からないが鳥取行か?

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佐用駅に行った。
小さな駅だが整備されている。
駅前に少女のモニュメントがあった。
何なのか気になった!
ここはコンビニが割とある。
感想にもならないか・・・・・・

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2014年4月 5日 (土)

播磨 福原城 播磨攻略戦『秀吉の毛利戦が始まる』

上月城跡から福原城跡に行った。上月城より先にこちらに来るべきだったか!
上月城跡に幟が立っていた。だからこちらも立っているのではないか?
上月城跡の案内板に付近の城跡が載っていた。
佐用川沿いにある。
今の時期は幟が立っているのですぐに分かる。
福原城跡との矢印もあった。
ただ細い道なので行けるかどうか分からない。
丁度その時見た。幟をしめなおしている人を!
年輩の人だ。
役場の人か?ボランティアの人か?
奥さんが聞いてきてくれと言う。
行くと親切に教えてくれた!
こうべさん初詣参道入り口の案内が、川の橋に所にある。
こうべさん?????
首塚の事かと思った。
当たらずも遠からずだった。

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大体の年まで言ってくれた。
落城してから200年後ぐらいを言っていた。
落城時の城主、福原則尚の首級を祀るために城跡に、一社が造営された。
「福原霊社(俗に頭様)」として崇敬されているようだ。
福原氏は赤松三十六家衆のうちである。
親切に教えてくれて、車で行けるがUターン出来るかな?
少し不安になる事を言う。
城跡は残っていない。残っていないと言うが通にとっては残っているようだ。

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そして面白い言い方をされた。
城跡は残っていなければ土くれになる!

車で近くまで行った。100mもあるかどうか?
そして城跡に行った。
幟と案内板と辞世の句があった。

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帰りが大変。バックで戻っているとさっきの人が来ていた。
この辺りに住んでいるようだ。
地元の為に幟の整備をしていたのだろう。
上月城から来たと話をした。
上まで登ったと言ったら少し驚いていたと感じた???
改めて礼を言って戻った。

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車で来られる方は駐車場もないので、小さな車の方がよろしいかと!
帰りは川の向うから見れば城跡だと分かると言ってくれていたので、その通りにした!
おじさんのおかげで楽しく城跡を見れた!
ありがとうございました!

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軍師官兵衛で福原城攻めの戦術が述べられていた。
三方を囲み、後ろ一方を開けておく孫子の兵法「囲師必けつ」を採用する。
必死で戦わないように逃げ道を作っていく。
落城時は、城兵と城内の者すべて切られたようだ。
城主は赤松三十六家衆のうち福原氏がその城を継いだ。

播磨 上月城 官兵衛の奮戦! その②

上月城、ようやく本丸跡に着く。
ベンチが一つある。座らなかったが・・・・・
本丸跡の木の案内がある。かなり古い。

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『郭跡』のアクリルの表示板が壊れていた・・・・・・

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そして上月城の案内板もあった。
福原城があった。この後行くつもりだ。

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供養碑がある。
花も枯れていた。
がこれを整備している人は大変だ。
2、30分かけてここまで来なくてはならない。
大変過ぎる!

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大きな城ではない。がこの本丸に住んではいないだろうと思ったが?
水も大変である。排泄物はどうするのか?
赤松政範は7千と毛利の援軍3千でろう城した。
秀吉は3万の兵で攻めたと言う。
降伏後、すべての城兵は斬首、城内の2百余人もうちの女性は磔、子供は串刺伸されたと言う。
この時期、人を殺すことを嫌がった秀吉にしては珍しいと言う。
見せしめの為と言うが、逆効果になりかねない!

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降りる方が大変である。
滑らないようにゆっくり降りた。

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途中で小学生4人と会った。
登るスピードも速い。杖を持っている。
チャンとコンニチワと挨拶してくれた。
なにか元気をもらった感じ!
やり遂げた充実感があった。
日曜日の、「軍師 官兵衛」が楽しみである。
きっと名所案内に出るはず!

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映画、椿三十郎のシーン、よぼよぼの七十郎のまね

播磨 上月城 官兵衛の奮戦!  その①

次回の「軍師 官兵衛」はいよいよ上月城攻防戦になる。
播磨一円を織田方にまとめた官兵衛。
いよいよ織田の、と言うより秀吉の備前侵攻が始まる。
上月城は播磨・美作・備前はの三国の国境に位置する堅牢な山城である。
毛利勢力圏の東方における事実上の最前線だった。
しかし1577年(天正5年)、秀吉の攻撃を受け陥落。
まずは秀吉が取る。
上月城には官兵衛の妻、光の姉が嫁いでいる。


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ここは佐用町の幟がわりとあった。
地域によって幟のデザインが違う。ちょっと面白かった!
道路にも上月城跡も案内がある。
麓に資料館があるが土日しか開いていない。
この時期、放送される時期だけでも開けて欲しいと思うが・・・・・
駐車場は資料館にあるようだ。勝手に止めた。
金曜日なので観光客もいない。

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案内板は分かり易い。
マスコットのキャラクターの絵は、『しかのすけ君』
尼子勝久と山中鹿之助が城に入る。
後に落城すが、山中鹿之助が悲運の武将になる。
そう言う意味で、「しかのすけ君」なのか?

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えらい山城である。
登山口はから380mの表示がある。
ここまで来たのだ。悔いを残さないようにしたい。
登り口に、杖が置いてある。沢山あった。
こう言う気遣いは嬉しい。佐用町に感謝です。

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落ち葉が落ちていて歩きにくい。
若くは無いので、すべったらどうしようか心配になる。
奥さんも心配してくれている。
悪戦苦闘!休み休み何とか登った。

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2014年4月 4日 (金)

読売巨人軍黄金時代再び・野村克也

近年の巨人は、大型補強などによる圧倒的な戦力を武器に、ここ6年でリーグ優勝4回(うち日本一2回)を果たすなど、V9時代に匹敵するような黄金時代を築きつつある。そんな巨人について、果たして今の強さは本物なのか、原辰徳監督は名将になれるのか、国民栄誉賞受賞の次期監督候補・松井秀喜は監督に向いているのか、今後も巨人が勝ち続けるためにはどうしたらいいか……など、知将・野村克也が独自の視点で大胆に斬る!

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野村監督は巨人の監督をやりたいのか?
????????
「阪神タイガース暗黒時代再び」から一年経って記述されている。
自身の対巨人の事が多く記述されている。
監督に持論だろうが、捕手論がある。
阿部を褒める。最初はリードも今一だったが、成長している。
テレビに写っているいるのもかかわらず、澤村の頭をはつった!
誰にでも出来ない。
これはニュースで見たが、迫力があった!
阿部は、打者目線のリードだったようだ。
打席では天才的であるので、自分がそろそろストレートと思ったら変化球を投げさせる。
打者目線のリードだったようだ。

今や持論とも言うべきだが、巨人のドラフト戦略と育成システムを褒める。
清武と言う人はどうなんだろう・
渡邊オーナーとケンカしたのはたいしたものと思うが・・・・・・
この育成システムを推進したのは清武GM?
野村監督が珍しく褒めまくっている!

阪神と同じく選手の評価がある。
長野の4番。
菅野は本物か?
この辺りは巨人ファンに読んで貰いたい。

原監督は名将なのか?
スタッフがいる。
お友達内閣と言われるスタッフもいる。
かっての阪神星野監督。田淵・山本・・・・・・
が島野コーチがいた。
原監督は、最初はそうだったみたいだが、今は違う!
伊原、尾花、橋上、川相・・・・
巨人のOBではない。
年上もいる。一匹狼の職人肌のコーチを集めた。
原も落合と同じで何故解任されたのか分からなかった。
成績は充分ではないか?
WBC監督で優勝もしている。
女性問題でつまずいたのはいただけないが・・・・・
読んでいてなるほどと思ってしまう。
落合監督の事もある。これも面白い!
両監督とも名将と思うが・・・・・

自身のエピソードを交えて、一気に読ませる。
最後は松井の監督論になる。
果たして松井は監督になれるか?
野村監督の持論で、外野手は監督で成功しない。
ヤクルト若松監督がいる。
がソフトバンク秋山監督、ロッテ西村監督は元は内野手で外野にコンバートされた。

野村監督の選手を動かす方法。
①   恐怖で動かす。
②   強制して動かす。
③   理解して動かす。
④   情感で動かす。
⑤   報酬で動かす。
⑥   自主的に動かす。

松井はどうなるのか?
松井は「フォアザチーム」に徹することが出来る。
全責任を背負う監督になると言われる。
巨人で外野手出身の監督はいない。

阪神タイガースを書いてからの話であるが、ダブっているところも多い。
後継の重要性を言っている。
エース・4番打者・監督。次の事を考えなければならない!
面白い本だと思う!

2014年4月 3日 (木)

阪神タイガース暗黒時代再び・野村克也

2005年に優勝して以来、7年間も優勝から遠ざかっている阪神タイガース。今季は真弓明信から和田豊に監督が代わり、戦力も充実して大いに期待されたが、借金20を抱えて5位。高年俸に見合った働きをしない選手、選手任せの野球で采配力に欠ける首脳陣、負けていても観客は集まるので慢心しているフロント……。近年の阪神は、過去に17年間続いた“暗黒時代"に逆戻りしたかのような状況です。このような嘆かわしい状況の中、野球界きっての論客・野村克也が、なぜ阪神は勝てないのか、阪神が勝つためにはどうしたらいいかを、かつて3年間阪神の指揮を執った経験を踏まえつつ大胆に語ります!

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監督のぼやきなのか?
阪神の監督を引き受けたのは失敗だった。
阪神は今長期政権をひけない。
3年前後で監督が代わる。
何故なのか?
優勝しなくても六甲おろしを歌えれば満足する?
と言っていたのは落合監督。
OBがうるさい!
監督を外部から連れて来たのでは、阪神のOBの仕事が無くなる???
当たっている話である。
かって野村が、阪神村山投手に何をやっても一面は阪神だと言ったら、
逆に「ノムさんは良いなあ。何をやっても叩かれないのだから・・・・・」
オリックス西勇輝のノーヒットノーランがある。
阪神は試合が無い。
にもかかわらず一面は金本の引退試合の予告だったようだ。
スポーツ紙の3ページまでは阪神の記事!
針を棒のように書く!
東京から仕事できた人が感心していた。
スポーツ紙が大阪と東京では違うんですね!

補強の話がある。
阪神は資金に余裕がある。
FA選手を取り易い。
巨人を褒める。珍しい・・・・・
ドラフト、育成選手、かってのように4番打者を集めない。
地道にドラフトで選手を取り、育てるシステムが出来ている。

阪神は?
どうもそうでは無さそう!
かっての巨人のように補強していると言う。
今も西岡、福留といる。

監督を評価している。
真弓監督が面白い。
消極的だったと言う。外野手出身の事もあるようだ。
がネット裏と野球していたと言う。
騒ぎ立てる、OB、解説者、評論家連中である。
野球の本質ではなく、誰を使え!誰を使うな!
メディア通じて大声でわめく!
野村監督自身の経験だろう・・・・・
そう言えば中日落合監督の後は高木監督。
スタッフは中日OBが多い。

阪神に正捕手がいない。育たない!
これも低迷の原因と言う。
巨人には阿部がいる。
中日には谷繁がいる。
こうなると捕手として評価されなかった田淵に多大な責任があるかも知れない・・・・
自身捕手出身だがらこの意見は信憑性がある。

個々の選手の問題点を出している。
参考になるだろう・・・・・・
ヤクルト監督時代、野村監督は阪神戦で貯金出来ると計算していた。
そうならないようにと思って記述しているのだろう!
ファン気質。マジック144が点灯しているとニュースになる球団である。
どうなるんでしょうかね?

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。