山城・二条城『ユネスコの世界遺産』
現存する二条城は江戸時代に築造された。
城跡全体が国の史跡になっている。
ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」として登録されている。
歴史上の大事件の舞台になっている。
徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜の大政奉還が行われた城で、江戸幕府の始まりと終焉の場所である。
家康と秀頼が対面した城でもある。
その説明があった。
会議の状況と思うが、人形で分かるようになっている。
なかなか良い!
徳川はじじ臭い!
老中、大老、若年寄り・・・・・・
老の字が多い!
海外の団体客も多い!
スペインの観光客の団体がいた!
靴下にスペインの国旗の絵があった!
足の悪い年輩の女性がいた。
ゆっくり歩いているので、こちらは後ろにいたのでゆっくり行ったが、
女性が気が付いて、先に行ってくださいと、手振りで示してくれた。
奥さんは「どこから来たのですか?」、と話しかけたかったみたいだが、そのスペイン語しか知らない。突っ込まれると話が続かないのでやめたそうだ。
賑わっているのは嬉しい!
価値のある屏風なのだろう。
絵が映える!
ゆっくり見て回った。暗い廊下が又良い!
そして庭園を回った!
広大な敷地である!
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