軍師 官兵衛(第三十五回)試練の新天地
キリシタン禁止令と豊前の国に入国の話が主である。
先週中津方面に行った。
知った名所案内が多いのは嬉しい!
来週も行こうかと思っている。
二郎も官兵衛に賭けている!!!!!!!!!!!!!
高山右近が全てを捨てて、キリスト教に生きる。棄教しない!
官兵衛は棄教する。形だけでも・・・・・・
小西行長も棄教する。
今回、小西行長と佐々成政が登場する。
初めての登場と思うが、もっと前から登場させて欲しかったと思うが・・・・・・・
そう言えば、蒲生氏郷も棄教するはずである。
このドラマでの出番は無さそう!『寂しい・・・・・』
播州山崎から豊前へ国替えになる。
喜ばしい事である。
おねが秀吉を責める。厄介者を遠くにやったのかと?
秀吉は夢の為に官兵衛を九州に持って行ったと。
明国(朝鮮半島)への出兵を意識している!
この豊前6郡、12万石は多いのか?少ないのか?
小早川隆景は筑前名島で35万石と言う。
小和田哲男は、九州への率いた兵の数が違うと言う!
12万石、そんな物だろうと言う意見であった。
馬が岳城に入る。山城である。
ここは案内のところまでは行った。
この天守まで行くのに相当な時間もかかると思った。
行橋市も官兵衛にかけていた。幟も多かった!
資料館も官兵衛にかけていた!!!
ともあれ宇都宮鎮房が伊予への国替えを命じられる。
本領安堵のはずと納得しない。官兵衛を恨む!
山崎でも播磨を離れたくないと残る者もいる。
お福も行かないと言うが、最後は行く。
お道を久しぶりに見た感じがする。
宇都宮鎮房も400年の地と思っている。
まだ天下が変わったと理解していない!
城井城に籠っているようだ。
官兵衛は静観している。
長政は宇都宮鎮房を討伐したい。
功を焦っている。
それを煽る若者たち!
長政は官兵衛の家臣が煙たくなっている。
ここへ官兵衛と老臣達が来て、長政をたしなめる!
長政は不満足である。
官兵衛は回り小土豪から討伐していく方針である。
そうすれば城井城は枯れると!
長政は主目的の鎮房を討つべきであると!
この辺りから、長政と又兵衛の間がおかしくなりつつある!
そういう演出をしている。
肥後で一揆が発生している。
佐々成政が焦っている。
地侍が駆ける!服装も一揆の服装である。百姓達も参加しているのだろう。
官兵衛と隆景が救援に向かう!
豊前では長政が留守を預かっている。
若者たちは不満である。
何故宇都宮鎮房を討たないのか??
そこへ城井城が兵を引いていると!
物見と言うか偵察に行った者が知らせる。
長政は一気にヒートアップする。
又兵衛は止める。官兵衛が帰って来てもからでも遅くない!
が長政は聞かない!
出陣である。
来週は長政の丸坊主が見られるのか?????
又石田三成が相当いやらしく演じられている。
関ヶ原の合戦での演技が想像できる・・・・・
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