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2015年2月

2015年2月27日 (金)

本・闇のファイル 戦火の陰に潜む人間像②・吉田一彦

バルバロッサ作戦!
ドイツ国防軍とヒトラーの意見の食い違い。
参謀総長ハルダーでもソ連戦は2週間で終わると思ったようだ。
ソ連にも1941年7月10日のドイツ侵攻作戦がある!
ドイツは6月24日に侵攻した。
狐と狸なのか?
ドイツの方が早かっただけの事なのか?
作戦の意図は何なのか?
資源か、ソ連の屈服か?

バルジ大作戦。
映画ではロバートショーがドイツの指揮官を演じる。
この戦いに、オットースコルツェニーが参加する。ヨーロッパで最も危険な男!
後方攪乱の為に、米軍に化ける。
この時、アイゼンハワーの暗殺を計画する。
計画だけでよかったようだ!
それだけで米軍は疑心暗鬼になる。
米軍に化けるにはそれだけで大変である。
イギリス英語を喋って見つかる。
ジープに乗る。4人乗りである。
普通なら4人乗れると思うが、米軍では3人乗るようになっている。
知らないので4人乗ってばれる!
そう言う話が面白いが・・・・・

アメリカ軍の蛮行がある。
もっともアメリカだけではない。
ドイツもソ連も敵国に対しては相当えげつない事をしていた。
フランスも植民地ではメチャメチャやったようだ。
ノルマンデーの上陸したあるアメリカの舞台は捕虜を捕らなかった。
邪魔になるとの事で射殺したようだ!
この章は短い!長くしても意味がないのか・・・・・

レイテ沖海戦。
栗田健男!
語らずの、沈黙の提督と言われる。
喋れなかったんだろうと思う・・・・・・

ケネデイ大統領の話もある。
魚雷艇に乗っている。
この魚雷艇も今一の物だったようだ。

「オスロ報告書」
ドイツの秘密兵器の計画を暴露した。
がイギリスの技術者は信じた。実際に持ち込まれた、電子スイッチはイギリスより優れていた。
が、上層部は信じない。
著者の他の本に記述されていたが、いつも相手を騙す事ばかり考えているので、同じ事を相手もする?
その中にV1・V2兵器もあったようだ。
ドイツ軍ロケット兵器V1・V2のロンドン爆撃。
効果としてはそれほどの物ではなかったようだが・・・・・・・
この攻撃にによるロンドン市民の死者は5000人と言う。
心理的効果はあったと言う!
アメリカも脅える。
この時期ロケット兵器への資材を、戦闘機に回せば2万4千機造れたと言う。
どちらが良かったのか?
それより面白い話があった。
日本軍は自分で料理したが、ヨーロッパではコックが同行する。
ノルマンデイー上陸後、4500人のコックを帯同したと言う。
これをV1・V2で狙ったほうが効果がある?????
戦後米ソに技術者は持って行かれた。
両軍の兵器開発には、ドイツの技術が用いられている。

ドイツのスパイ、フリッツ・コルベの話がある。
何処にでもいる風采のあがらない男と言う。
スイスのアメリカ大使館にコルベが来た時ダレスは自分で会った。
最初イギリスに行ったが、相手にされずアメリカに来た。
それだけに注目されないので、機密情報にも近づける。
報酬は求めず、早期の戦争終結を目的とした。
初めは信じないが、確かな情報で信じるようになる。
そうなれば要求もしたくなる。
コルベが来た時ダレスは自分で会った。
以前、訪ねてきた人間に会えなかった。
来たのはレーニンと言う。

最後までばれなかったようだ!

バネー号の撃沈の話。
戦前の話になる。
アメリカ国民を引き揚げさせる。
がこう言う時期に中国に来るのは一筋縄ではいかない連中である。
宣教師も、神の加護があると言っている。
要は避難勧告なんか無視している連中である。
引き上げの船がバネー号である。
艦の識別は難しいのか?
星条旗を掲げている。
間違ったのか?確信犯なのか?
日本は攻撃する。
攻撃した一員に、村田重治がいる。
真珠湾攻撃で活躍し、南太平洋海戦で戦死した。
これに対する日本の対応が素早い。
山本五十六も参画している。
責任を認め、賠償にも応じた。
アメリカの世論も収まった!

著者の本は面白い。ファンである!『迷惑か?』
題材に苦労すると思うが、もっと書いて欲しい!

本・闇のファイル 戦火の陰に潜む人間像①・吉田一彦

戦争では人間の多様な側面が露呈する。賞賛すべき人間性の発露もあれば、醜悪な所業が平然と横行する。
月刊誌『歴史街道』に連載した記事に加筆したものが主体となっている。第一次大戦から東西冷戦にまでだが、主たる戦場は第二次世界大戦である。印象的な個々の事件に光を当てて詳しく取り上げている。。日本を変えたあの戦争を、思い返してみるのも意味のないことではない。歴史は繰り返すのである!

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著者のファンである。
この分野の本はほとんど読んでいる。
アマゾンで著者を検索すると、英語学と情報史学 特に戦争のインテリジェンスに詳しい。
仏教にも詳しいが、同姓同名のようだ。
ほとんどと言うか、インテリジェンス関係は全部読んでいる。
エピソードから裏話まで、読んでいて嫌になる時もあるが、面白い。
15章からなっている。

第1章  独の仮装巡洋艦アトランティス
第2章  マレー沖海戦の真相
第3章  原潜輸送艦インディアナポリスの最後
第4章  緑十字船「阿波丸の悲劇」
第5章  風船爆弾の威力
第6章  アメリカの情報機関OSSの秘密工作
第7章  知られざる暗号解読作戦
第8章  ドイツがソ連に侵攻した日
第9章  アイゼンハワー暗殺計画
第10章 「解放の英雄」アメリカ軍の蛮行
第11章 レイテ沖海戦の真実
第12章 ソロモン沖から生還したケネデイ
第13章 ドイツ軍ロケット兵器の恐怖
第14章 空極のスパイ フリッツ・コルベ
第15章 「バネー号事件」の真相

まずは武士道、騎士道がある。
スバラヤ沖海戦、日本の圧勝である。そして撃沈された敵船の乗組員を救助した。
もっとも戦況が進むと、アメリカは平気で機銃掃射している。
ドイツの仮装巡洋艦アトランティス、ロゲ艦長!
これは映画になっているとの記述に納得した。
何十年前か、テレビの放送で見たことがる。
妙に印象に残っている。
警告なしに撃沈するわけではない。乗組員も保護する。
原潜輸送艦インディアナポリスと、緑十字船「阿波丸の悲劇」はどちらも情報の確認が問題と感じた。
インディアナポリスも撃沈されたのは仕方がないが、助けれる乗組員を助けれなかった。
遭難信号が問題のようだった。
阿波丸も可哀想である。
この船は見逃されると言うので沢山の乗客がいたようだ。
緑十字船は完全に対戦国が安全を保障する。
この連絡を平文で打つ。暗号ではない!
が電波状況が悪くよく分からない。暗号でないのでたいした連絡でないと思ったようだ。
それで軍艦と思い攻撃した。
キング、ミニッツは怒っていたようだ。
アメリカは全面的に非を認めた。
阿波丸には財宝、金が積まれていたとの噂がある。
信じた中国が引き上げたが、そんなものは無かった!

三野正洋に、「日本軍の小失敗の研究」がある。
この本で風船爆弾についての章がある。
子供の頃の少年雑誌が、この風船爆弾について、凄い兵器と持ち上げていた。
分からんなりに凄いと思った。
アメリカに相当な被害を与えたと思った。
が、三野正洋は「思いつき」によるものであり、かけた費用に対する効果が期待出来たのか?
1万個造られ、9300個が放たれた。1000個がアメリカに着いたと言う。が被害はほとんどない。
民間人の死者も10人もいない。
厳しい!
著者は違う意見のようだ。
実際にアメリカは、残骸を見て初めは面白がったようだ。
が恐怖に代わる。
現在の大陸間弾道弾に匹敵すると!
材料こそ原始的であるが、仕掛けの巧妙さ、高度維持装置の精密さはアメリカの研究者を驚嘆させたと言う!
もっともこれにガス・細菌兵器を散布されればと言う恐怖があったようだ。
音もなく攻撃される恐怖。
これに対して戦闘機等の防衛体制も築いたようだ!
要は効果があったと!
アメリカは気球に据え付けられているバラストの砂を調べたようだ。
それで日本の何処かを推測したようだ。実際に当たっている。
原爆投下も、細菌をばらまかれると言う恐怖から行ったと言う指摘もある。
戦後、風船爆弾の調査団が直ぐに来たようだ。
それなりの効果はあったと思いたい!

暗号解読、ドノヴァンについては著者は詳しい。
何冊か読んでいるのでよく分かる。
しかしOSSは何でも手を出す。
愛国者を集めた、悪の集団!
そう言う人間を集める。
コウモリ爆弾、猫爆弾、薬品を蒸発させてヒトラーの失明を図る。
この本には記述されていないが、東南アジアでは、日本軍の行為に見せかけて相当住民にあくどい事をした。
日本軍を恨ませる為に・・・・・
ヒトラーの暗殺計画。ヒトラーに指揮して貰った方が良い!
もっともヒトラーは暗殺を恐れて、定期的な行動はとらなかったようだ。
気まぐれで動いていたようだ!
暗殺して、もっと有能な将軍が指揮されると困る!
暗号解読では暗号を解読している事を守る為には犠牲がある。
コベントリーへのドイツの報復爆撃がある。
これを知りながら避難命令を出さなかった。
チャーチルならやりかねないと思ってしまう。
その暗号解読の恐れがあるのに実行した。
山本五十六機の襲撃命令!『山本五十六の代わりはいない』
ドイツアフリカ軍団への補給船の攻撃!『ロンメルを叩く』
リーダーの決断である!

2015年2月25日 (水)

本・国家の盛衰 3000年の歴史に学ぶ②(イギリス・アメリカ・中国・日本)・渡部昇一・木村俊二

第三章が、スペイン・オランダに勝利したイギリスになる。
学生時代はイギリスと言う名前が身に付いていたが、今はイングランドの名称が気に入っている。
サッカーの影響もあるのかもしれない・・・・・・・・
イングランドの隆盛はスペインとの海戦に勝ったからと言う。
当時のイングランドのエリザベス、スコットランドのメアリーを誰が得るのか?
王位継承権がらみで面白かったと思う。
スペインに勝った事が自信に繋がり、七つの海を支配する。
石炭・コークスが豊富にある。これの効率的な使い方で産業革命を起こした。
島国の有利さ!
イングランドは自国周辺に植民地を持たなかった。
表の産業革命による工業国の顔があり、奴隷を輸出していて儲けている裏の顔がある。
輸出品の支払いは奴隷なのか?????
そうやって収支をとっていた。
当たり前の事だが、当時は奴隷貿易は非難されていない!
イギリスは多くの事をローマから学んだと言う。
ローマ史の政治と支配システム。
情報をどのように整理して、使っていくか?
逆にインド等での植民地支配では、寛容では無かった!
ローマは寛容であったと言う。
ユダヤ人も受け入れている。
繁栄の頂点になれば、後は下がって行くだけである。
頂点かどうかは同時代に人間には分からないのではないか?
石炭から石油への変更に乗り遅れている???
ボーア戦争にも負けいる。そのおかげで日英同盟を結ぶことが出来た。
それも廃棄になる。
日本はイギリスに対する反感はそれほど無かった。
イギリスもアメリカとの関係で日英同盟を破棄したのは、思うところもあるようだ!
移民を受け入れている。
移民には、ある程度の制限が必要と言う!
面白い表現があった。
中流が増えると国力が衰える????
第一次世界大戦、第二次世界大戦の勝者である。
が、国力は衰えている。
イギリスも東洋艦隊を日本に沈められている。
スペイン・オランダに海戦で勝ち、日本に海戦で負ける・・・・・・・・

第四章は超大国アメリカである。実験国家・人工国家と言う。又大陸国家である海洋国家である。
アメリカは神話を持たない。
一挙に近代に来た?
アメリカは海戦で負けていない。
一時的に負けても、全体では勝っている。
アメリカの海軍力に挑戦した日本は実際の戦いで負けた。
冷戦時、挑戦したソ連は戦う前に崩壊した。ロシアに今はソ連ほどの海軍力は無い。
新たな挑戦国として中国がある。

アメリカの衰退ははじまっていると両者は言っている!

第二次世界大戦はアメリカの独り勝ちである!
平和と言うものは軍事力があって成り立つ。
が、今は絶対的なNo1から、相対的なNo1になっている。
その時代にどう向き合うのかと?

ニクソンショックによりドルと金は兌換出来なくなった。
ドルは金がリンクしていた時は、金の保有量しかドルは刷れない。
がそれ以来いくらでも刷れるようになっている。
アメリカの経済力が信用になっている。
現在の決済はドルである。円では売ってくれない。
やはり基軸通貨である!

アメリカは、いつもパワフルで、理想に向かって邁進している印象があると言う。
それが活力になる!
アメリカンドリームである。
アメリカの利点が多く記述されている。
政治システムの話もある。
アメリカは、皆の衆の国である。
人民を、『皆の衆』に変える。
『人民による、人民による、人民のための政治』
『皆の衆による、皆の衆による、皆の衆のための政治』

君主のいる国は人民がいるが、アメリカは君主がいなので人民はいない、と言う。
あまり変わらないと思うが・・・・・・・

二つのアメリカ!
軍事力を背景とする国防総省。
経済を背景とする国際金融機関。
どちらが主導権を握るか分からないようだ。
下手すれば国境が、国家が無くなる???

産業空洞化と国家の衰退!
今の日本にも当てはまるのか?
メイドインUSA、メイドインジャパンは、メイドインチャイナに変わられるのか?
かっては、アメリカ製品は羨望の的であった時代がある。
勤労の精神に溢れた人が少なくなり、ヒスパニック系も増加し、英語を喋れない人も多いようだ。
SWAPの力も衰えている事も、国家の活力を奪っているような気がすると言う・・・・・・・・

第五章は中国である。
シナと言った方が良いのか???
覇権国家になりうるのかと言う話から始まる?
中国は漢民族に国であると理解している。
中華民族と言う民族はいない。歴代の王朝がある!
遼「契丹人」
金「女真族」
元「モンゴル族」
清「満州族」

北方の異民族により王朝が建国されている。
唐王朝に支配民族にソグド人が入っていると言う!
五胡十六国時代の胡は騎馬遊牧民族である。
要は古代文明を造った民族と、今の中国人は無関係と言う!
色々記述されている。
国内に植民地を持つと言う。農村を植民地にしていると言う。
日本の新幹線もパクッテいる!
中国は崩壊の序曲に入っている。
そうは言っても好きな事をやっている感じがするが・・・・・・・
もっと社会主義政策をとれば立ち直る???
中国から見れば余計なお世話と言う事か???

第六章が、日本の取るべき道を示す。   
日本と類似している国はあるのか???
海外の神話は、天地創造から始まるが、日本の神話は初めから島国である。
独自性を言う!
どうしても憲法改正の話になる!
憲法改正を言えば、右翼と思われる。
が必要と言われる!!!!
製造業にしろ、政策を間違わなければ衰退しないと言う!
アメリカとの協調!
製造業の国内回帰!
エネルギーの問題等多いと思うが・・・・・・・

アホな評論家の対談ではないので、読み応えがある!
考えさせられる本と思う!

2015年2月24日 (火)

本・国家の盛衰 3000年の歴史に学ぶ①(序章・ローマ・スペイン・オランダ)

人類が国家という装置を作ってから、数々の興亡が繰り返されてきた。そして、多くの国や地域を従えた覇権国家が生まれた。それらの国々はどのようにして興隆したのか、その力の源泉は何か、そして、何ゆえ衰退あるいは滅亡したのか―これらの問いに、文明・歴史の通暁するふたりの学者が挑んだ。国内外に難問が山積する、現在の日本。日本はこのまま衰退するのか。そして、われわれ日本人は何をすべきか。本書では、蓄積された歴史から導き出された「解」を提供する。

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渡部昇一の本はよく読む。
向こうは迷惑かも知れないが、うなずける点は多い!
もう80半ばである。
憂国の士と言うべきか!
たえず日本の将来を考えていると思う。
韓国・中国に言いたい放題の現状を憂いている!
それを知性と思っている馬鹿も多いと思うが・・・・・・
朝日新聞を訴えている集団訴訟にも名前を連ねている。
銭金の問題では無いだろう!
両教授の対談形式であると思う。
知性の塊と思うが・・・・・・・『薄っぺらい評論家よりは遥かに・・・・・・』
内容は下記の通りである。

序章   国家繁栄と覇権の条件
第一章  ローマ        世界帝国の典型
第二章  スペイン・オランダ  海上覇権と貿易
第三章  イギリス       工業技術による産業立国
第四章  アメリカ       実験国家・人工国家の活力
第三章  中国         覇権国家になりうるか
第三章  日本         これから歩むべき道

覇権国家の定義!
「同じ文明圏における最強の国!」
覇権を支えるのは、軍事力と経済力と言う。
当たり前の結論が分からない人が多数いる。
ギリシャ・アレキサンドロス・ローマ・モンゴル・オスマントルコ・オランダ・フランス・イギリス・アメリカ・・・・・・・・・
経済力だけで生き残れたのがベネチィアと言う。
覇権の象徴は、基軸通貨を持つ事と言う。
今はドルである。
覇権・繁栄の条件は、結局のとこは国民性、精神性と言う!
ローマ市民の四つの美徳!
①  遵法精神
②  権威の尊重
③  戦時の犠牲精神
④  宗教への敬虔
ローマ人には『ウィルトュース』と言う美徳があったと言う。
男らしさが一番の元であると!
男らしさとは、自分の生命以上の価値観があるという信念を持った者である。
精神性の重要さを言っている。

そしてローマの話になる。
ローマの前の帝国がある。
①  アッシリア  強圧の国
世界最初の帝国。支配民を軍事力を前面に出して強圧し、反乱にて滅びた!
その後の帝国に、異民族支配の形と末路を示したと言う。
②  ペルシャ   寛容の国
被支配民族を寛容に支配したと言う。
ペルシャ戦争でギリシャに敗れ、アレクサンドロス大王に滅ぼされる。
③  アレクサンドロス大王の帝国  野望の帝国
被征服民族を強圧的に服従させて、版図を拡大した。
ギリシャ文明を広めようとしたようだ。
が死後帝国は分割されて何も残らない!
ペルシャが2度もギリシャに侵攻した理由が分からないと言う!
面子と言う!豊沃な地ではない!狭い国である!
海戦に敗れた国は衰退する!
ペルシャ・スペイン・フランス・・・・・・
ロシアもそうなのか?ロシアを破った日本もなのか?
『映画・300 帝国の進撃』が海戦の映画である。
ローマはカルタゴに海戦に勝った・・・・・
面白かったが史実なのか?
と言う話からローマになる。
何故ローマ帝国は滅んだのか?
理由は様々あるが、繁栄の頂点に達したら後は落ちるだけなのか?
色々記述されている。
分割して統治せよ!
ローマの家庭では、法律を丸暗記させた。
ローマ軍の強さ!
敗れた将軍にもチャンスを与える。
ローマは異民族を異民族を差別しなかった。
軍人も志願から傭兵になった。
軍事力の衰退が滅亡に繋がった。経済力もなのか?
『パンとサーカス』
食料を無料配布する。食に満足出来れば、「支配者たるものは市民に娯楽を提供する責務がある」と主張するようになる。
単純に言えば、ローマ人の子孫が堕落した!
建国の精神を忘れたからと言う!
キリスト教の存在もあるのだろう・・・・・・・・ 

第二章がスペイン・オランダである。
どちらもイングランドに敗れた?
スペインのレコンキスタ!
国土回復運動に成功する。
スペインは中世で唯一、キリスト教徒・ユダヤ教徒・イスラム教徒が混在していた。
ユダヤ人達を追い出したと言う。
カトリックの国である。
オスマントルコにもレパントの海戦で勝利した。
その力が大航海時代へと乗り出した。
ただスペインの富は南米の資源に支えられた。
生産性に欠けていたようだ。
金銀は掘りつくせば無くなる。搾取の国と言う・・・・・・
ユダヤ人を追い出した国は衰退する。
抱え込んだ国は繁栄する!!!!!
スペインンもイングランドに海戦で負ける。海戦で負けた国は衰退する。
『日本も負けているが・・・・・・・』

また宗教に不寛容だったと言う。

経済で世界に覇を唱えた国、オランダ!
カルタゴとオランダは類似性がある?
貿易で栄える。
物質をAからBへ動かして儲ける商法を『賎民資本主義』と言うようだ。
あまり良い評価で無い。士農工商と同じで、商業は低く見られていた。
ここらへんでややこしくなる。
汗を出して働くことが美徳である。
右から左に物を動かして儲ける事は悪なのか?
最初から利潤を求めず、禁欲的に働き利潤を得る事は良い!
プロテスタントが、資本主義を生んだと言う!
利潤の追求は悪なのか?
これには宗教がからんでくる。
オランダは蘭英戦争に敗れる。ドォーバー海峡のを制する事が出来なかった・・・・・・・
と言っても一時は世界に覇を唱えた。
オランダも海戦で敗れている事になるが・・・・・・・

2015年2月23日 (月)

紀伊・根来寺・戦国の異能集団(鉄砲傭兵集団)

根来の忍び!
子供の頃は白戸三平の漫画の影響がある。
これに根来の忍びが描かれている。
そのイメージから抜け切れない。

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雑賀と並ぶ鉄砲傭兵集団である。
最近は、神坂次郎の本を読み直している。
紀州と言う事で根来寺も良く出て来る。
寺領72万石、堂塔2700、僧坊4500人、僧兵3万と言う。
秀吉に攻められて、放たれた火矢が弾薬庫に命中し、爆発を起こして壊滅する。
新義真言宗の総本山である。

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遅い時間に行った。
駐車場は車が多かった。
がバスは止まってなかった。
ゆっくり回れた。
16時前だったが、参拝出来るところはさせて貰った!
ここが攻められたとは、いかに雑賀と並び根来が警戒されたと言う事なんだろう!

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根来寺
和歌山県岩出市根来2286

紀伊・太田城・秀吉の水攻めに屈した城!

和歌山城の次に、太田城に寄った。
遺構は残っていない様だ。
町中の、来迎寺の辺りが本丸跡と言う!
来迎寺の入口のところに案内があり、寺の境内に石碑がある。
これが又大きい石碑である。
遺構が残っていない分だけ石碑を大きくしたのか????

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第一次太田城攻めは、1557年(天正5年)に織田信長が攻めた。
この時は上手くいかなかったようだ・・・・・・
第二次太田城攻めは、1585年(天正13年)羽柴秀吉が行った。
時代が違う!
信長はまだ各地に敵を抱えていた。
秀吉は小牧長久手の戦いの後に、各個撃破で各地の従わなかったところを攻めた。
太田城の戦いは備中高松城、武蔵忍城とともに、日本三大水攻めのひとつに数えられる。
別に水攻めしなくても良かったと言う!
秀吉のアピールの為にやった???

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紀の川の水をせき止め、城から300m離れた周囲に堤防を築いた。
堤防の高さは3-5m、幅30mで、6kmにも及んだと言われている。
工事に要した人数は469,200名。
昼夜突貫工事で6日間で仕上げたと思われている???
同年4月1日より水を入れ始め、4月3日から数日間大雨が降り続け、水量が増し始めた。そのため城の周りは浮城のような状態になったと言われている。
469,200人なんてどうやって調べたのか?
そんな数字は信じ難いが?????

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秀吉の運の強さなのか?
備中高松城も、空梅雨と思われていたのに、大雨が降り一挙に水かさが増えたと言う。
備中高松城は、水攻めを行い易い地形である。
実際に行っているので納得できるが、太田城は大変だっただろう・・・・・
良く堤防が決壊しなかったと思う!

好きな人は、細かい遺構まで見物していると思う!
何も無かったが、来たと言う自己満足に浸れました!

紀伊・和歌山城・徳川吉宗の城

和歌山城には一度来ている。
兄が転勤で和歌山にいたので、両親を連れて来たのだが、イメージが変わっている。

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城は、昭和20年7月9日の空襲で焼けたようだ。
残念!!!
1ヶ月の差である。泣くに泣けない!
それより7月9日がビックリ!!!
二郎の誕生日である!
公園として整備されている。
堀も残っている。

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城主として、浅野幸長、徳川頼宜が城の整備をした。
天守は、大天守と小天守が連結式に建てられいる。

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石垣が時代によって変わっているようだ。
時代によって異なる積み方をしている。
豊臣・浅野時代の石垣には刻印された石垣石がある。模様は約170種類、2,100個以上の石に確認されているが、その大半が和泉砂石である。
あまり大きな石は無かったようだ!

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虎伏山(とらふすやま)に建造された。
その虎が天守に上がる前でにらんでいる。
虎の目が輝いている?????
猫かと思ったが・・・・・

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天守までの階段は70段?
登り口に、杖が置いてあった。
階段は坂道も造っている。
年輩の人は助かると思うが・・・・・・

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天守閣前の広場に、忍びの者が何人かいた。
女性だから、「くノ一」なのか?
学生アルバイトである。時給は教えて貰えなかった・・・・・・
写真撮影の手伝いと、簡単な説明を行う。
後でしまったと思った!
二郎が「くノ一」と一緒に写すべきだった!
残念である!

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それらしいポーズを取ってくれる。
男性は、忍び刀を持っている。
抜けば、これでゴミを拾える。

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奥さんが、何故忍びの者なの?
そう聞かれても分からない!
徳川吉宗が将軍として江戸に上がった時、隠密担当の家臣を連れて行った。
「お庭番」と言う!
それも影響しているのかも・・・・・・・

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ちょっと変わった橋があった。
御橋廊下!
整備されているが、靴を脱いで渡る。
なんと歩きにくい事なのか?

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2015年2月20日 (金)

本・黒田官兵衛目薬伝説 目の神、鉄の神、足なえの神・(8人)

黒田官兵衛の一族は各地を流浪し、住む家もない貧窮にあったが、家伝の目薬によって財をなし、その後の飛躍につながった。黒田家の目薬商いは、史実かどうかについては賛否両論があり、官兵衛の所伝には虚実不明の話が多い。眼科医学史、金属考古学、民俗学、地名研究、系図研究など各分野の専門家が、黒田官兵衛を生んだ歴史的風土を考えています。

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コメントを下さった方から推薦してもらった本である。
官兵衛巡りに付き合ってくれた。
感謝しています!
と言う事でようやく読んだ本である。
大変面白かった!!!!
連作であるが、学者と言う感じの人はいない。
眼科、地名研究者、系図研究者、役場の役人、金属考古学等の専門家が記述している。
大変面白い本である!
この中で渡邊大門の名前が出て来る。
最近よく読んでいる。
書状など1次資料を駆使して、史伝と伝承を峻別する手並みに定評がある、と紹介されている。


目薬の話がある。
これは本当の事か?
家伝の目薬の製法がある。
目薬の木も名所に植えてある。
司馬遼太郎も広峰神社には取材に来ている。
が渡邊大門も否定的であると!

ここで鉄、足なえ、片目と結びつく話が紹介されている。
鉄、製鉄にしろ鉄をと鍛錬する時破片が飛ぶ。
これが目に刺さり失明する人も多かったようだ。
当時は防護眼鏡なんかなかったようだ・・・・・・・
タタラの火を見て目を痛め、鞴を踏むことにより片足を痛めた!
天目一箇神は、鍛冶や製鉄にかかわる人たちによって祀られた神であり、一つ目で、片足が不自由と言う外見的特徴がある。
広峯神社の近くに歳徳神社があり、「足なえの神」を祀っている。
鉄鉱石が祀ってあるようだ。
足なえの軍師と言えば、山本勘介に黒田官兵衛である。
なんとなく因果関係がありそうな感じがするが・・・・・・・・

目薬は尾張が先進地だったようだ。
それだけ需要があったと言う事なんだろう・・・・・・・
馬嶋流と言う名前が出て来た。
戸部新十郎の短編「仏手」に登場する念流の使い手、友松偽庵がこの流儀の眼医者である。
あまり関係ないが、面白い名前が出て来たと!
ただ目薬も飴状で水に溶かすあるが、水は問題にならないのか?
又布に浸すとあったが、布はきれいなのか???
黒田家の「玲珠膏」と言う目薬は確認できないと!
ロマンが無くなる・・・・・・・・

官兵衛の出身は?
近江木之本か?
播磨黒田庄か?
どちらも行ったが、熱意は木之本の方が数段上であった。
木之本はバスも停車する。ボランティアの人間の熱意が伝わってくる。
展示物も手作りである。間違っているのを指摘するのは心苦しかったが・・・・・・
木之本で黒田庄の話なんかする雰囲気でない!
黒田庄はそう言う人はいない。
展示してあるだけである。
がどうも、どちらの説も「帯に短し、たすきに長し」と言う事のようだ!
ただ木之本地蔵院にも行ったが、片目の蛙が沢山置いてあった。
こじつけでは無いのだろうが、片目の話に繋がってくる。
備前に移り住んだと言うが、備前も刀の名産地である。
鉄にかかわってくる。
西脇市にも、天目一箇神を祀る、天目一神社があるようだ。
今度行って見たいと思う!

足なえは本当だったのか?
これも分からない様だ!
まだまだ面白い研究の結果が記述されている。
本当に好きでやっているのだろうと思う!
大変面白かったです!
がやはりロマン(?)が無くなる・・・・・・・
この本を勧めてくださってありがとうございます!

2015年2月19日 (木)

本・中国軍を阻止せよ!ラリーボンド

2016年、夏。ついに中国が「三叉の矛(トライデント)作戦」を計画、南シナ海進出に動き始めた。それを察知した日本は、関係諸国と秘密裡に「沿岸同盟」を設立、同盟軍は中国の作戦を阻止するために、ひそかに中国に向かう巨大タンカーや商船を次つぎと攻撃、撃沈していく。今そこにある「アジアの危機」をリアルに描いた、近未来戦争小説の傑作!

20150219_book1

久しぶりのラリーボンドである。
何冊か読んでいる。
非常にスリリングである。
トムクランシーとの共著もある。
幸運な事に書かれた近未来の軍事衝突は実現していない。
して貰ったら困るが・・・・・・・・

この作品は中国と「沿岸同盟」の戦いである。
沿岸同盟?
これは日本が主導権を持っている。『絶対に有り得ない!』
東大教授の理論がバックにある。

今の2015年初頭の国際関係では有り得ない同盟である。
日本は、ベトナム・台湾・インド・フィリッピンと友好関係を築こうとしている。
安倍総理もそのように動いている。
が問題は韓国である。
最新鋭戦闘機F35の整備拠点を、アジアでは日本とオーストラリアに決めたニュースがある。
韓国は整備の拠点を日本で行う事を拒否してアメリカと直接契約する事にしているようだ。
そこまでやるか???
韓国は反日の代表である。
この国が沿岸同盟を日本と結ぶなんて考えられない。
ましてや今、中国に寄り添っている国である。
そこら辺は無視しているのか?????

最初は、日本・ベトナム・韓国・インドの同盟から始まる。
台湾は中立!『やはり中国の攻撃をまともに浴びるからか・・・・・』
後に、インドネシア・フィリピン・台湾が加わるが・・・・・・・・・
マレーシア、シンガポールの名前も上がっている・・・・・・・
タイ・ミャンマー・カンボジアの名前は上がらない。
しかし今の韓国の大統領では、日本と同盟なんか考えられないと思うが・・・・・・・
1000年経っても考えられないと思うが・・・・・・・

中国の南沙諸島への侵攻、「三叉の矛」作戦が発動される。
これにベトナムが反発する。
中国の意図を見抜く。
中国は資源が欲しい。その確保であるがベトナムは手をこまねいていない!
まず静かなる戦争が始まる。
そして中国空母も機雷攻撃を受けて引き上げる。
各国の潜水艦!
インドは原子力潜水艦を投入している。有能な艦長である。
次回作にも登場しそうである・・・・・・・・
これにアメリカ最新鋭の攻撃型原潜「ノース・ダゴタ」の艦長が重要な役割を果たす。
両者は直接対決している。
今後に期待である!

日本はそうりゅう型潜水艦がある。優秀と言う!
が韓国は、最近のネットで調べても、潜水艦は手抜きをしていて使い物になっていないとある!
それを考えるとこの小説は成り立たない!
中国の石油を枯渇させるためにタンカーを狙う!
環境汚染の心配があるが・・・・・・・
沿岸同盟はアメリカの援助を求めていない。
短期勝負にかけている。
中国の沿岸諸国に対する攻撃!
ミサイル攻撃だけではない。
この攻撃でのイージス艦、ミサイル迎撃システムの描写は迫力がある。
日本は新幹線のシステムを操作されて何千人と言う死亡事故を起こさされる。
攻撃も衛星による誘導が必要である。
どちらもそうはさせまいと妨害する!
フィリピンが沿岸同盟に参加する。
日本の自衛隊機がフィリピンに駐留する。『悪夢の始まりか??』
集団的自衛権はもう発動されているのだろう・・・・・・
チョッと考えられないが・・・・・・・・

中国軍のベトナム侵攻が始まる。
インド・パキスタンでの武力衝突。
アジアに火が付く。
アメリカは見ているだけである。手を出せない!双方ともアメリカの介入を拒否している。
そして日本の核武装の話になる。
中国もその恐れを予測する。
日本も沿岸諸国の同意を得て開発に乗り出す。
足らない部分はインドが教える。

最終的にはアメリカがシナ海の海底で原爆を爆発させる。
ソナーも使え無くなり潜水艦も活動できないので、各国に引きあげる。
東大教授も責任を取り自殺する。
和平になる!条件は厳しいが・・・・・・・・
と言う筋である!

潜水艦同士の戦いの描写は迫力がある。
ネットが重要な役割を果たしている。
情報をネットで流そうとしている。有利に導くために・・・・・・・・
この作品、やたらと諺が出て来る。孫子も出て来る。
これからは、もっと中国がらみの架空戦記が多くなるのだろう・・・・・・・
面白かったです!

ドラマ・ゲーム・オブ・スローンズ 第三章『剣嵐の大地』・DVD

土日で第三章を全部見た。自分でもよくやると思うが・・・・・
ドラマは順調に進んでいる・・・・・
最終回までは・・・・・・・
奥さんが言う。
このドラマに出演する女優は、裸になる事が前提なのか???
それほど裸のシーンが多い。
重要な役どころの女性も裸になる。
男なんてだらしないものである。
寝首をかかれるアホが多い・・・・・・・

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ドラマはそれぞれの展開がある。
ラニスター家では、王妃、皇太后のサーセイの父親が力を発揮する。
父の救援が無ければ城は守れなかった。
その父が陰謀を巡らす。
息子、小人と言っているが失礼にあたる。ティリオンである。
これがスターク家の長女、サンサと結婚すように命じられる。
父は息子を憎んでいる。
この子供が生まれる時に母親が死んでいる。
この時に、姉のサーセイはこれを楽しそうに見ている。
が災難は自分にも降りかかる。
息子の嫁の兄と結婚せよと!
まさかそんな事を言われるとは思っていない。
断るが、父に一蹴される・・・・・・
面白い場面である。
息子は結婚式まで上げるが、ティリオンはサンサに手を出さない。出せないのだろう・・・・・
息子と言っても、双子のジェイミー・ラニスタ―との近親相姦の子供である。
その息子の嫁に、お姉さんと言われなければならない。
そんな事を言えば殺すと脅す!

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ロブ・スタークがいる。
甘いが、果断に命令違反した諸侯を処刑する。
王たる者の威厳を示した。
が兵が離反する。
それを補うために、かって娘を貰う約束して保護にしたフレイ家に協力を求める。
受け入れられたように見えたが、ここで最後の虐殺が始まる。
この母親も約束すると言う。
かってそう言っておきながら、息子はフレイ家の娘を貰わなかった。
信じてもらえると思う方がおかしい!
ここでも裏切り者がいる!
大虐殺が行われる。
ウォルダー・フレイが憎々しげに演じられる。
復讐はあるだろう・・・・・
ここにようやく次女アリア・スタークがたどり着く。
家族に会える!
一瞬にして絶望に変る。
可哀想!!!!

ジェイミー・ラニスタ―は、再び捕虜になり右手首を落される。
人間が変わってきている。人柄と言うべきか?
女性剣士、ブライエニーと共に行く。
お互いに認め合うようになって来ている。
ジェイミー・ラニスタ―は熊と戦わされているブライエニーを、我が身を顧みず救う!
ジェイミーは姉のところに帰る。
さてそれからは第四章になる。早く見たいが・・・・・・

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ナイトウオッチのジョン・スノウは、雪の中で野人のイングリットと出来る。
ここでも堂々と裸になる。
温泉が都合よく湧いている。
野人たちが氷の壁を登って行く。相当な高さである。
落ちそうになるが助かる。スリリングな場面である。
ジョン・スノウの友達のサムが赤ん坊と母親を救い逃げている。
そこでジョン・スノウの弟に会う!
スターク家の家族はチョッとは近づいて来ている!
ジョン・スノウは結局逃げる。イングリッドを捨てて・・・・・
砦にたどり着くが、ナイトウオッチは女を断たなければならない!
がスノウは誓約を破っている。サムでも守っているのに・・・・・・

南では穢れ無き軍団8,000人がデナーリス・ターガリエンに忠誠を尽くす。
奴隷では無く、自由民として扱う!
傭兵も味方に付ける。
ドラゴンも大きくなっている。
今回久しぶりに入浴シーンがあった。
少し太ったか???

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負けたスタニス・バラシオンも復讐を考えている。
魔女が付いている。
が最も忠実な家臣サー・ダヴォス・シーワースがいる。
元密輸業者であり、息子を王に捧げている???
彼は魔女を恐れない!
主君に堂々と諫言する。
主君の娘とも仲が良い。慕われている。
リアム・カニンガムが演じていが、敵役だと思う!。
調べると、センチュリオン・タイタンの戦いに出ている。

親友であり兄弟同然のロブ・スタークへの援軍を要請するため、故郷の鉄諸島に
戻った、シオン・グレイジョイ!
自らまいた種とは言え、可哀想になって来る。
急に美女二人が現われる。当然裸になり挑発される。
中世の服である。下着なんてない。服を脱げば直ぐに裸になれる。
又この女性たちが綺麗である。
その後で切り落とされる。残酷な!
殺してくれと頼む。
その後、切り落とした張本人がソーセージを食べている。
あまり気分は良くない!
どうなるんでしょうか?????

雪と氷の北の壁から、緑豊かな温暖な地、そして砂漠と岩の南、海の国と目まぐるしく舞台は変わる。
もっと早く見たかった。さすれば第四章もテレビで見れたと思う。
残念無念である!

2015年2月17日 (火)

戦後補償について!「ギリシャとドイツ!韓国も参戦か?」

韓国が日本に対して、ドイツを見習えと言っている。
今ヨーロッパは、ギリシャ問題で揉めているが、ニュースを見ていて信じられない話があった。
ギリシャがドイツに戦後補償を求めていると言う。

ギリシャに、ディストモ村がある。山奥の村みたいである。
ナチス・ドイツの武装親衛隊が、ノルマンディー上陸作戦直後の1944年6月10日、抵抗組織をかくまったとして生後2カ月の乳児から86歳の老人まで218人を虐殺した悲劇の村と言う。

第一次世界大戦んで莫大な賠償を請求しナチスドイツの台頭を招いたために、国家間賠償は、事実上放棄された。
ドイツはギリシャの中央銀行から奪った金塊や虐殺に対し賠償を、東西ドイツが一つになったら支払うと、約束したと言う。
今のギリシャの財政危機がある。
各国に借金の棒引きを求めている。
ドイツとは問題が多そうである。
今に始まった話ではなさそうであるが、ここぞとばかりに請求するのはどんなもんなんだろうと思うが・・・・・・・
要は放棄しろと言っている感じがする。
そうすれば戦後補償はチャラにすると!

19世紀末から20世紀初頭に、オスマン帝国の少数民族であったアルメニア人の多くが、強制移住、虐殺などにより死亡した事件がある。
これをオスマン帝国政府による計画的で組織的な虐殺と見る意見が大勢であるようだが、現トルコ政府は計画性や組織性を認めていない。
不幸な事故と言っている?
人数については、100万人と言う話もあるようだ。
今さら正確な人数は分からないと思うが・・・・・・・・

アルメニアロビーは世界各国にあると言う。
それが反トルコ感情を煽っているようだ。
韓国のアメリカの慰安婦像も、アルメニア系の住民が協力している。
どこもそうだが、票目当てに協力する政治家もいる。
トルコのノーベル賞作家も、これを認めるべきと言う発言をしている。
日本でも、直ぐに謝るべきと言う知識人達がいるのと、同じなのか?

世界史上では、戦い後の虐殺なんて当たり前である!
ローマ帝国は寛容だったと言う。
しかしペルシャ、十字軍、モンゴル、スペイン、イングランド、アメリカと、原住民を殺しまくっている。

何を思ったかと思うと、ギリシャも韓国に協力を求めればよいのではないか?
なんせ世界は韓国発祥で溢れている!
日本に、補償もドイツを見習えと言う国である!
韓国に、ドイツを敵に回す度胸は無いと思うが・・・・・・・・
昔は中国にも攻め込まれている!
今は中韓親善である。いつまで続くのか・・・・・・・
内容によるが、他国へもおせっかいは止めた方が良いのだろう!

ドキュメンタリーWAVE “イスラム国”から若者を救え ~デンマーク ある町の対応~

デンマークでテロがあった。
首都コペンハーゲンで表現の自由についての討論会場と、シナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)が相次いで銃撃さた。
2人が死亡し、警官5人が負傷し、容疑者の男は射殺されて、デンマーク出身の22歳と言う。犯罪歴もあるようだ。
えらい事になっている。
北欧は治安が良いとされている。
この事件の前に、ドキュメンタリーWAVE “イスラム国”から若者を救え ~デンマーク ある町の対応~ を見ている。
奥さんが録画していた。この辺は助かる!
イスラム国について知りたいためだが・・・・・・・
同じデンマークの事なのでもう一度見た。 

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デンマークの小さな港町、オークスの試みの記録である。
人口32万人で、10人に1人がイスラム教と言う。
この町から約30人の若者がイスラム国に渡っている。戦闘員として!
インターネットの勧誘サイトがある。
見ていても良く出来ている。
華やかであると感じたが・・・・・
この町の、若者に対する取り組みがある。
オークスモデルと言う。行政と警察が一体となっている。
徹底的に対話をする。
疎外しないように、カウンセリングする。
その専門家を、メンターと言う。
素性は秘密にされている。

デンマークはイスラム国と戦っている。
ではデンマーク国籍のイスラム人はどうすべきなのか?
知らなかったが、モスクも沢山ある。
イスラムに改宗するデンマーク人も多いと言う。
2006年にイギリスでのテロがあった。
この4人の犯人が、イギリス生まれだったことに世界はショックを受けた。
デンマークも移民を受け入れている。
がやはりなじめない若者はいる。
その若者がイスラム国に行き易い。
その芽を摘み取らなければならない!
その取り組みが紹介されている。

シリアから帰って来る若者がいる。
より狂暴になっている場合もある。
幻滅して帰って来る若者もいる。
が帰って来ても居場所が無い。
又シリアに帰ろうとする若者もいる。

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町のそれなりの立場の人がいる。
過激になると、彼らは反逆者と言う意見になる。
実際にデンマーク兵と戦う場合もある?

町の一番大きなモスクの指導者が、立場を鮮明にする!
イスラム国が強くなって欲しい!
露骨ではないが、イスラムの為に戦えと言っている!

移民地区に育ち貧しくてやり場のないエネルギーは、安易に犯罪に向かう。
エネルギーをスポーツに向けるように、規則を守れば誰でも所属できるキックボクシングジムの紹介があった。
イスラム国へ対策として、町がジムに補助金を出している。
ここで救われた若者は多いそうだ。
この町の取り組みは成果を上げている。
これからどうなるのか?

このドキュメンタリーを見てからの事件である!
ある意味自爆テロである。
デンマークは560万の人口である。
小さな国である。

2015年2月15日 (日)

ホンダの販売店前での出来ごと!

15日、日曜日の昼過ぎに奥さんと車で一緒だった。
葺合警察の前から東に走る。
信号に引っ掛かった・・・・・・
待っていると奥さんが嬉しそうに手を振っている。
何か????????
車はホンダである。
ここはホンダの前である。
ここで今の車をを買った。
その担当者が車の方に寄ってきた。
窓を開けると「ヴァレンタインに」と言って粗品をくれた。
ゴンチャロフのチョコクッキーだ。
去年奥さんが追突されて少しだが修理した。
その加減もあるが親しそうである。
次の車があるとすれば、ここで買うだろう・・・・・・

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ホンダはF1に復帰する。
マクラーレン・ホンダである!!!
16戦中15勝したマクラーレン・ホンダである。
もっともそんなに勝てば色々問題も多い!
ジエラシーもある!
その当時は夜遅くまでフジテレビの放映を見ていた。
ネルソン・ピケとナイジェル・マンセルの確執!
アイルトン・セナとアラン・プロストの確執!
この4人が仲良く肩を組んで写っている写真がある。
確か4年後と思うが、百万ドル出して不可能になっていると!!!
ともあれホンダの復帰は嬉しい!
ルーマニアのガイド、ダンさんはF1のファンである。
どう思っているだろうか?
エンジンは、メルセデス、フェラーリ、ルノーにホンダとなった。
もはや巨大スポンサーがいなければチームは成り立たないのか?
今年はホンダもトラブルに悩まされるだろう・・・・・・・・
名だたるエンジンサプライヤー達と戦って、勝って欲しい!
頑張れと言いたいが、迷惑か?

2015年2月13日 (金)

ドラマ・ゲーム・オブ・スローンズ 第二章『王国の激突』・DVD

第一章を観たらすぐに観たくなった!
ツタヤに借りに行った・・・・・・・
観終わって感じた事がある。
スターク家は甘い!
まず現当主であるロブ・スターク。
君主の結婚なんて攻略結婚、政略結婚である。
現に橋を渡らせてもらう為にその領主の娘を貰う事にしている。
なのに自由恋愛をして妃に迎える。
この女性も奇麗だが、裸になる。

母親がいる。
ラニスター家の王妃の双子の兄弟を捕えている。
これに復讐したい人間は一杯いる。息子二人殺されている諸侯もいる。

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それを現当主は抑えている。
なのに自分の娘を助ける為に逃がす!
あなたの息子は帰らない。
が私の娘は帰るかも知れない!
浅はかな母親である!
これでは諸侯は付いてこない!

もう一つ。
ナイトウオッチの庶子がいる。
これも野人の女を殺せない。
男は殺しているが・・・・・・
逆に囚われの身になる。
彼を探す為に、ナイトウオッチが死んでいる。
何をしているのかと!

これを観ていると、長女と言い何とスターク家は甘いのかと思う!!!
ラニスター家の王妃、その父、家臣たちに比べて見ると、敗れるべくして敗れたとしか思えない!!!

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鉄の玉座に、前王の息子より正しい王位継承権があると言って、弟二人が名乗りをあげる。
複雑になって来た・・・・・・・
この弟二人の勝者がラニスター家に戦いを挑んでくる。
今度は船が多く出て来る。
海戦のシーンは無い。
この二人、弟の方が有利なようだ。
スターク家が仲裁に入るが決裂。
兄の方には、魔女(?)がついている。
弟は変態(?)である。ホモである。
新婚早々の花嫁がいる。
この女性も奇麗だが、裸になる。
したたかな女である。王がホモであることを察している。
が子供さえ作ればどうにでもなる。
が手を出さないと言うより、手を出せない!
二郎ならとっくに手を出しているが・・・・・・・・

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弟レンリー・バラシオンは魔女の刺客に殺される。
諸侯は兄の元に集結する。
ラニスター家に攻め込む!
ここは小人が活躍する。
少年王も逃げる。
兵も浮き足だつ!
ここで兵をまとめた!
自分の為に戦えと!
ここらへんは見事である!
が、負傷する。
スタニス・バラシオン王は、自ら剣を振るって攻撃する。
城壁に最初に上る!
ラニスター家とはえらい違いである!
スタニス・バラシオンは敗退する・・・・・・・・
攻め込まれた時にラニスター家は敗北を覚悟する。
王妃も毒を用意している。
が王妃の父が救援に来る。
この王は王らしい王である!
分けがあり、スターク家の次女も王に仕えさせられる時期がある。
正体は気づかれていない。
次女アリア・スタークは波乱に満ちた人生である。
謎の人物ジャクェン・フ=ガーに助けられる。
がこの男も重要な存在なんだろう・・・・・・
魔法も使えそう・・・・・・
期待させるが・・・・・・

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北では戦いの予兆を感じさせる。
ここが一番重要な気がするが・・・・・・・・

南ではドラゴンが重要になる。
次第に女王らしくなって来ている。
理想主義的な感じがしないでもないが・・・・・・
しばらく裸のシーンは無さそう・・・・・・

第一章で、現スターク家の当主の友人でもあり人質でもあるシオン・グレイジョイが故郷に帰る。
味方を募るつもりが敵になり、スターク家の城を占領する。
ここにはスターク家の幼い子供二人がいる。
からくも捕虜にした下働きの女性に救われる。
この女性も裸になる。調べるとハリーポッターに出ている。
声優があっていない感じがするが・・・・・・・・
裸の女を見れば男なんてアホなものである。
直ぐに騙される!
ほんま男はだらしない!
シオン・グレイジョイは優柔不断である。
姉の方が果断である!

女性騎士が登場する。レンリー・バラシオンに仕えているが王の死後スターク家の母親に忠誠を誓う!
メチャメチャ強い!
重要な役柄だろうと思う!
早く第三章を観たい!

2015年2月12日 (木)

チューリッヒ美術館展 神戸市立博物館 2015.1.31~5.10

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チューリッヒ美術館展。
奥さんが行きたがった美術展である。
待ちに待っていた・・・・・・・・・・

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ゴッホ、サン=マリーの小屋

昨年の11月にチューリッヒに行っている。
美しい風景の街だった。『小さな声でもう一度スイスに行きたいナ・・・・・・・』
駅前のホテルに宿泊し、散策も楽しかった。
その時、当然チューリッヒ美術館に行っている。
そこで国立新美術館での展示の案内を見た。

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チューリッヒ美術館で

今年に神戸に来ると奥さんが言っていた。
今日で、スイスで観れなかった絵画も観れた事になる??
チューリッヒ美術館は広く、絵画も多く圧倒された。
今回はわざわざスイスから来てくれている。
『わざわざ来なくても、こちらから行くのに・・・・・・・・』
今、兵庫県立美術館で、『フェルディナント・ホドラー展』も開催されている。
奥さんは観に行く。
何とも言えない作風である。
チューリッヒ美術館で、壁に書かれた絵を観ているが、不気味だった・・・・・・・
『フェルディナント・ホドラー』
ここでも何枚かあったが、奥さんは興奮して鑑賞している。
二郎は冷めた目で見ている!

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チューリッヒ美術館の壁画 ホドラー

ピカソ・シャガール・ゴッホ・モネ・セザンヌ・ドガ等が展示されている。
奥さんは又戻って、何回か観ている。
早く行ったつもりだが、驚くほど沢山の人が来ていた。

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シャガール、婚礼の光

二郎はシャガールが好きだ。

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奥さんがどこかに?

チューリッヒ美術館展
開期:2015.1.31~5.10
神戸市立博物館
神戸市中央区京町24
博物館のホームページ

2015年2月11日 (水)

ドラマ・ゲーム・オブ・スローンズ 第一章・DVD

ドラマ・ゲーム・オブ・スローンズ。
前からツタヤで気になっていたDVDである。
この連休に借りてしまった・・・・・・・・
マア面白い。
白紙の知識で観たので、最初何がなんだかわからなかった。
ようやく分かった!
原作は、『ジョージ・R・R・マーティン』著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』。
北アイルランド、マルタ、クロアチア、アイスランド、モロッコ、スコットランド、アメリカ合衆国で撮影されている。
雪と氷の世界、穏やかな季節の世界、太陽と石と砂漠の世界。
撮影も大変だったと思うが・・・・・・・
観ていてこれだけの国でのロケと言うのは納得できる。
クロアチア・スコットランドには行っている。
雪の世界の撮影は北欧かと思ったが、アイスランドのようだ。
砂漠はやはりモロッコだろう・・・・・・・
登場人物がメチャメチャ多い。
奥さん曰く、声優を集めるのも大変だと!

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内容は、七王国を征服、解体してその王たる「鉄の玉座」を巡る争いである。
ラニスター家の当主が事故で死ぬ。
その後は、出生を疑われている王子が継ぐ。
これが問題である。王から後事を託された、スターク家の当主が殺される。
良く思わない王妃達の陰謀になる。
王の遺言も、ただの紙切れと言って破り捨てる。
当然スターク家は立ちあがる。
が息子はまだ若い!
この王位をめぐる争いが、ドラマが中心と思う!

かって「鉄の玉座」に座っていたターガリエン家がいる。
滅ぼされているが、生き残りが何人かいる。
美しい王妃がいる。
この女王を巡る南の国の物語がある。
女王は「鉄の玉座」に復活しようとしている。
死に絶えたドラゴンがいる。化石となっている卵を孵化させる・・・・・・・

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そして北に壁がある。〈ホワイト・ウォーカー〉と呼ばれる北からの超自然的脅威に備えるために、〈壁〉と呼ばれる魔法的防壁を築いている。
〈壁〉は歴代の王によって支持され、志願者および追放された犯罪者が送られて防御されている。
ここにスターク家の庶子が志願する。
女は絶たなければならない。
精神的に強くなければならない・・・・・・・

この3つの、風景が違う3か所のドラマがめまぐるしく転回する。
メチャメチャ面白い!
このドラマ、少しこれでよいのかと思うところがある???
奇麗な女性の裸が多すぎる。
例えば、ターガリエン家の女王も最初から裸のシーンである。
テレビで放送されても良いのかと思う。
セックスシーンも多い!

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俳優で何処かで観たと感じる人が多い。
ターガリエン家の女王に仕える男前の俳優。
調べてやっと分かった。
バイオハザードのアイザック博士!

ラニスター家の王妃。
「ドラマ版、ターミネーター」のサラコナー役で出ている。
映画、「ジャッジトレッド」の悪役、ママ役で出ていた。
「300 帝国の進撃」にも出ている。
奇麗な女優であるが、怖い!とげがあり過ぎる・・・・・・・
ターガリエン家の女王役も、今度映画、ターミネーターのサラコナー役と言う。
これは笑えた!

スターク家の子供達が可愛い!
特に次女が可愛い!
父が首を刎ねられるのを見ている。
男の子になりすまし逃げる。

長女はラニスター家の王子と婚約している。
王妃になりたがっている?????
父が殺されても結婚する気でいる。

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ラニスター家もメチャメチャである!
王妃もチョッとどころか大分おかしい女である。
双子の兄弟と出来ている。今の王子は不義密通の子供である。
発育が充分でない小人みたいな弟もいる。
この弟も面白い存在である。
権謀術数にたける。

権謀術数と言えば、ラニスター家の家臣にはそんなのが多い。
僧がいる。
玉を抜かれている。「チョッと放送コードに触れないのかと思うが・・・・・・」
おかまっぽい役である。
娼館を経営している大蔵大臣????
ラニスター家も借金まみれのようだ!

細かい役柄は分からないが、あまりに多い登場人物である。
早く次が観たい!!!!!!!

2015年2月10日 (火)

本・傭兵の二千年史・菊池良生

古代ギリシアの民主制の崩壊に始まり、中世を経て、ナポレオンの時代に至るまで、歴史の転換点で活躍したのは多くの傭兵たちだった。

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著者の本もよく読む。
読んでいて思い出したことがある。
山内昌之が、中東の事を記述していた。
子供が4人いれば、二人は何とかなる。職につけて生活出来る。
他は生活出来ない。つまりあぶれる!
行きつく先はテロリストになるのか???
中世も現在も変わらないのかと思う・・・・・・・・・
人類最古の職業と言う。
売春と傭兵!
技術が無ければ、売る物は身体に腕っぷしなのか??

ギリシャ時代から傭兵はいる。
ポエニ戦役。ローマは市民兵である。
カルタゴは傭兵であった。
経済力はあるので傭兵は雇える。が負ければそれも厳しい!!!
ヴェネチュアも陸兵は傭兵である。
各時代の傭兵の活躍(?)が記述されている。
傭兵が居なければ戦争も成り立たない時代が続いている。

騎士と言っても金は要る。
アルバイトをしている。傭兵である。
オーストリア、フランス、プロシア、イタリア、スペイン等傭兵の需要はいくらでもある。
十字軍も傭兵が多い。大量に派遣できない。
傭兵の需要が続くほうが、傭兵たちにとっては良い。
金儲けである。その為八百長の戦いもある。
適当に戦っている。最後の一兵まで戦うなんてことは無い。
例外もあるが・・・・・・・・
都市国家シエナの話として記述されている。
契約した傭兵隊長が敵を撃退した。が支払う金が無い。
そこで傭兵隊長を殺して、市の聖者として奉ったようだ!
その中でスイス長槍歩兵が記述されている。
強かったようだ!
スイス誓約同盟!
スイスの農民歩兵は強かった。スイス歩兵強し!
この本を読んでからだが、スイスに行った。
長槍兵の人形も見た。
戦場の模型もあった。
が負ける時は来る。
スイス傭兵は州が契約する。
節操が無くなり、敵味方に雇われる。同士討ちである。
流石に片方が裏切ったようだ。
フランス:「フランスがスイスの傭兵に支払う賃金は金の延べ棒にしてパリからバーゼルまでの道路を覆い尽くしてしまう」
スイス:「フランスのためにスイス人の流した血潮はパリからバーゼルに至るありとあらゆる河川に満ち溢れている」
金のあるところにスイス傭兵がいる。
最大のお得意先が、フランスと言う・・・・・・・

南ドイツの農民がいる。
これが傭兵になる。
『ランツクネヒト』
食い扶持のない農民の若者は傭兵になる。
わずかな金、給金で!
スイス傭兵が先生のようだ・・・・・・
傭兵隊長は兵を飢えさせてはならない。
その為に略奪も許される。そうでなければ反乱になる。
普通は3日間と言うが・・・・・
16世紀は、傭兵の売り手相場だったようだ。

30年戦争頃は、傭兵の天下なのか?
ヴァレンシュタイン、マントイフェル、テイリー・・・・・・・・・
領主より兵を持っている。金がつないでいるとは言え・・・・・・
スウェーデン王、グスタフ・アドルフ。
王は突撃すべきでないのか。
戦いには勝つが、王が戦死する。
大国スウェーデンの没落が始まる。
雇い主を変えていく傭兵たち。節操なんてないのか????

ワイルド・ギース。
アイルランドも産業は無い。
ましてイングランドとの冷たい関係がある。
ここの若者も傭兵となってヨーロッパに散って行く。
それをワイルド・ギース(野生のガチョウ)と呼ぶようになる。

ルイ16世のテュイルリー宮殿が革命勢力に襲われる。
これを守っていたスイス護衛兵は、最後の一兵に至るまでことごとく倒れた。
スイス傭兵4万が解雇される。
そして、兵はフランス国王ではなく、フランス国民万歳!
と叫ぶ!
この時に傭兵の時代は終わったと言う?

2015年2月 9日 (月)

本・中国外交の大失敗 来るべき「第二ラウンド」に日本は備えよ・中西輝政

なぜ、力に任せて傲慢に振る舞った中国外交は、いつの間にか窮地に陥ったのか。安倍政権成立後の日中外交戦を検証したとき、引き出せる「戦訓」とは何か。そして諜報大国・中国が目論む「第二ラウンド」に向けて心がけるべきこととは―。一触即発の東アジア情勢のなかで、わが国が「一極として立つ」ための戦略論。

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著者言う、2014年11月に行なわれた日中首脳会談での習氏の物頂面はみなを驚かせたが、
「あの瞬間、世界は日本が勝利し、中国が敗れ去ったことを認識した」
著者の持論がある。
中国は『孫子』の国である。つまり一筋縄ではいかない国である。良く言えば戦略に、悪く言えば謀略にたけている!
中国と言う表現自体、気に入らない人も多いようだ。
そんな事どうでもよいと言う人に限って、歴史を知らないと言う・・・・・・・
著者は、2014年11月に行なわれた日中首脳会談は、日本の完勝だと世界が認めたと言う!
確かにあの物頂面は、何かと思った?

歴史をさかのぼり、何故今の状態になったかを記述している。
親中派の政治家達がいる。
国賊とまで言う人もいる。
確かに何かあれば、恫喝されて引き下がっているような感じがする。
駐日大使もそうだったようだし、鳩山・管・小沢の民主党の幹部。
リベラルと言われる政治家達!

ヨーロッパは言語が違うと言ってもまだ分かり易いと言う。
アジアはそうではない。
地域毎に言語がまとまっている。
隣の国の言葉も、勉強しなければ分からない。
ベトナムはベトナム語、タイはタイ語、カンボジアはクメール語・・・・・・・・
台湾と中国も違う。韓国もそこだけの言葉である。
インドなんて何ヶ国語あるか分からない・・・・・・・・
つまりアジアでまとまるのは難しい????
東アジアは国境が変わっていないと言う。

尖閣諸島の問題について記述されている。
中国は、問題がある、係争地と言う事を認めさせたい。
それに安倍政権はのって来ない。
のっているのは親中派と呼ばれる人たちである。
孫崎亨、丹羽宇一郎らがそうである。
孫崎亨、アメリカに騙されていると書きまくっている感じがする。
丹羽宇一郎も、中国の属国になるのが日本の幸せである、と言っているようだ。
『伊藤忠商事が嫌いになった!』

中国の戦略!
第1のシナリオ:日本はアメリカに任せる。ただし軍事大国になるのは許さない。
第2のシナリオ:アメリカを東アジアから追い出して、日本を属国化する。韓国がそうなりつつあると言う。
第3のシナリオ:日本の覚醒。アメリカから離れ自立する。そして中国包囲網を作る。中国にとって最悪のシナリオと言う。

日本のマスコミは報道しないようだが、安倍総理の外交は今までと違うと言う。
勝ち負けにこだわらいないが、今までは負け続けている。が安倍総理は負けていないと言う。
世界の国が認めていると言う。
空気を読めないのが韓国と言う。
中国の戦略にのっている。
伊藤博文暗殺の記念館を中国に建てる。
別に韓国の為にしているのではない。

鄧 小平の16文字
「冷静観察」「沈着対応」「韜光養晦」(とうこうようかい)「決不当頭」
「冷静観察」・・・(冷静に観察せよ)
「沈着対応」・・・(冷静に対処せよ)
「韜光養晦」・・・(能力を隠し好機を待て)
「決不当頭」・・・(決して先頭に立つな)

「冷静に観察せよ、己れの立場を固めよ、冷静に対処せよ、能力を隠し好機を待て、控えめな姿勢を得手とせよ、突出した地位を求めるな」
まず揉め事を起こさずに力を付けよ!
それが2008年ごろから方針は変わったようだ。
力があるのだから、それなりに発言せよと!
これはどうも習近平の方針のようである。
習近平は、小泉純一郎と同じで、変わっているようだ。変人と言う!
普通南京虐殺の30万人という数字を最高指導者は出さない。
危うい数字である。
いくらでも反証される。そうなればメンツの問題になる。
が習近平は数字を言った。

中国では起こるはずの土地バルブも起こらない。
アラブの春にしても中国では起こらない。
それだけ中央が抑えているようだ。もはやSF的であると言う。
ここで面白い本を紹介している。
津上俊哉。元通産官僚で中国の可能性を持ちあげた。
がここにきて『中国台頭の終焉』を表わしている。
短期的な問題:バブル崩壊の後遺症。
長期的な問題:少子高齢化の問題がある。
内部権力争いもあり危機に向かいつつあると言う・・・・・・

韓国問題に触れる。
かって北朝鮮は一度も皇室に対して侮辱する言辞を用いていない。
が韓国は違うと言う。
日韓両国は異文明関係である!!!!!
今の大統領の言う、1000年経っても被害者と加害者の関係は変わらない。
確かにそこまで言われて首脳会談を行う必要があるのか?
キャァキャァ言っている韓流ファンも考えと言いたいが・・・・・・
反日の敵は中国共産党である。韓国とは距離を取れと言う!!!
要はあまり重要でないと言う事のようだ・・・・・・

「ソ連に対しては、つねに身構えて対処する指導的立場の日本人たちが、中国を相手にした時の無防備ぶりは、全く常軌を逸している」
中国に招待されて特別待遇で、大物になった気がしている知識人が多いのだろう。
親中派と言われる人は、どうも自分達が賢いと思っているようだが・・・・・・
「経済界に圧力をかければ日本は簡単に動かせる」
著者の記述している事は共感できるものが多い!
日本外交の失敗。
天皇の訪中!
これに目を付けた中国は凄いと言う。
「特務工作の国」である。
東の横綱である!西はかろうじてアングロサクソン(英米)と言う!イスラエルは?????
そう言う国と理解して、スポーツも文化も政治と別と言って、接してはならないと言う!
今も嬉しそうに各国へ出かける宇宙人!静かにして欲しいと思うが・・・・・・

宇宙人、鳩山元総理の東アジア構想!
国連の常任国入り騒動。
何の国益になっていない・・・・・
それから著者の持論である、憲法第9条の改正を主張している。

習近平の物頂面までが第一ラウンドで日本は負けていない。
これから中国の第二ラウンドが始まる。十分に心してかからねばならないと言う。
色々考えさせる本である!

ナルト・アニメ外伝「新たなる中忍試験」

久しぶりにナルトを見た。
外伝であるが、時代設定が難しい!
つじつまが合わなくなる。夢枕獏がそうだと思うが・・・・・・・
奥さんが観ていたのに便乗させて貰った。
録画しているので2月5日までの放送分を観てしまった。
メチャメチャ面白い!
ナルトと自来也は修行に出ている。

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確か帰って来た時は、ネジが上忍で、他は皆中忍になっている。
いつの試験でこれだけの同期が中忍になっていたのか????
ナルト一人が蚊帳の外である!
と言う事は、ナルトが帰って来るまでの間の中忍試験である。
試験官はシカマルにテマリ!
後に結婚するが・・・・・・
シカマルが中忍になっているので、猪鹿蝶のコンビでは出れない!
ナルトもサスケも居なくなっているサクラが誘われる。
他はそのままである!
キバ・シノ・テンテンも久しぶりである。
ナルトの必殺技!お色気の術も木の葉丸が代役で使う!
見ていて面白い!
鉄の国、滝の国からも参加する。
滝からはフウが参加する。
何処かで見たような感じがしたが、確かに見ていた!
7尾の人柱力である。
服装がいやらしいと感じるのは、エロおっさんなのか?
エロじじいと言わないのが、せめてもの意地なのか・・・・・・・

まずは筆記テストである。木の葉で行われる。
これは必ず裏がある!
コンビネーションが必要である。
3人で合計100点取らなければならない。
30点、40点、50点の問題がある。
組み合わせは、30・30・40か、50・50・0しかない!
3人は別々の部屋にいる。
回答するのをどう伝えるのか?
イノはチョウジとサクラの頭の中に入りどうするか伝える。
結局ネジが皆を誘導する。
面白い場面である!

2問目に答案用紙に3人のうち一人の名を書く。危機になった時に誰かひとりが残り、残ったものは確実に死ぬ!
残すものの名前を書く。3人の名前が一致しなければならない。
誰か一人は自分の名前を書くことになる。
サクラは第7班を思い出す。考えなくてもよい!
絶対にナルトが自分から残ると言う!
確かに間違いない!
仲間を思いやる気持ちが無ければならない!
この結論も面白い!
合格者が多いので、2次試験の人員整理が大変である。
漫画では少し試験を受ける人間の数が多いと思うが・・・・・・・

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映画・ナルト-ブラッド・プリズン 「(短編)炎の中忍試験!ナルトVS木ノ葉丸!!」
この映画の付録で中忍試験が砂で行われる。
これにはナルトが参加している。
なんと木の葉丸も参加して、ナルトVS木の葉丸の試合があった。
ナルトは誰と組んだのだろうかと思ったが・・・・・・・

2次試験が翌朝から始まる。
それまでに喧嘩もある。
美しい師弟愛もある!
師弟ではないか??

疾風伝で我愛羅の危機をカカシ・ナルト・サクラが救いに行く。
ここで無理がある。
外伝では、サクラは中忍試験で砂に来ている。
そこでカンクロウの毒の治療を行う!
砂の医療忍者では役不足に描かれていた。
が中忍試験の食事の乱闘でサクラはケガをするが、砂の医療忍者に治療してもらっている。
さくらはその力量を認めている!
疾風伝では初めて砂に来たことになっていたと思うが・・・・・・
何が言いたいかと言うと、この砂の忍びがカンクロウの治療をしなかったのか??
そんな事を思いましたが・・・・・・

雨隠れの「山椒魚の半蔵」が出て来る。といっても登場はしないと言うより出来ない!
もう死んでいる。雨は長門と小南が仕切っている。
またまた珍しくダンドウが出て来る。
半蔵と連絡が取れないので注意するようにと、長老に言う!
これも何か裏がありそうである!

リーのライバルになる?
努力は報われると信じているような忍びもいる!

この外伝、面白いと思う!
又見てしまうのだろうと思う!
楽しみが増えた!

2015年2月 7日 (土)

映画・『KANO 1931海の向こうの甲子園』

台湾映画、『KANO 1931海の向こうの甲子園』を観た。

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昨年に台湾に行っている。
知り合いが転勤で台湾にいるので行き易かった。
台北市内を案内して貰い楽しかった・・・・・・・・
その時にこの映画の話を聞いている。
知り合いは台湾で観ている。
日本で封切りされたのなら、これは観に行かなければならない!
実話を基に製作された。
嘉義農林学校が甲子園に行くドラマである。
甲子園球場が出て来た。この当時の球場の姿はそうだったんだろうと思う!
今と違う。飛行機なんてない。列車と船を乗り継いで来なければならない。時間がかかる!
最初に笑いをとっている。
交通事情の関係で少し遅れ来る。開会式の真っ最中に到着する。
ずっこける場面である。
選手は球場に圧倒されている。どこでロケしたのかと思うが・・・・・・・

日本の教師がいる。演じるは永瀬正敏!
ニコリともしない!
名門、愛媛の松山商業の野球部出身である。
ここでコーチまでやっているが、辞表を出している。理由は何となく分かる。
ニコリともしない!終始ムッツリである!
太平洋戦争中の台湾の日本軍の移動から物語が始まる。
一人の軍人が、移動の列車の中で寝る。
嘉義に着いたら起こしてくれと!
後で重要になると感じた!

日本人教師の最初の恰好は浴衣であり、ふろおけを持っている場面から始まる。
嘉義農林学校野球部の試合を観る。情けない場面である。
野球部は負け続けている。
情けない試合内容である。
今まで一回も勝った事がない!
野球部の監督を引き受ける!
甲子園に連れて行くと!その為には台湾大会で優勝しなければならない!
ランニングから甲子園を連発させられる。
注目の的である。実力が身について来ている!

守備に長けた日本人、打撃に長けた漢人、足の速い高砂族の混成チームである。
強くするには金がいる。給料も注ぎ込んでいるようだ!
ここで日本へのリップサービスがある。
嘉南大圳建設に従事している八田與一が登場する。大沢たかおが演じている。
このダムに行っている。

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八田與一の像もあり台湾に人の感謝の気持ちがある。
ここへ行った時の台湾のガイドさん!
面白い人だったが、ここでの説明時、どこぞの国とは違う!』
確かにそうだろう。この烏山頭ダムには中国人、韓国人はほとんど来ないと言う!
八田與一は、選手を激励する場面と、台風での現場の指揮、実際に水を放出する場面、水路を船で行く場面に出て来る。
嘉義農林学校が、台湾大会で優勝した時、ダムが放水される。
ここは実際に行っているだけに感動ものである!

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監督の指導は、技術的な物もあるが、精神的な物が多い!
礼を教える。そして集中力をも教える。
選手は力を付けて来る。
投手は、後に早稲田大学に入学し六大学のホームラン記録を持っていた。
7本で長嶋に8本で抜かれたが・・・・・・・
呉明捷である。
幼なじみとの恋もある。
やはりこの投手の存在が大きい!
甲子園での快進撃が始まる。
初戦に勝つ。
2回戦は札幌のチームである。
ここのエースが最初に出て来た将校である。
呉明捷を見て勝てないと思う。
あんな球は投げれない。
2回戦で対決して自らマウンドを降りる・・・・・・・・

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この当時の甲子園が良く分かる。
選手のユニホームは背番号が付いていない。
朝日新聞の旗がはためいている。少しは遠慮したらどうかなとも思うが・・・・・・・
応援団が違う!
チャラチャラしていない!女なんかいない!硬派である!
見ていて面白かった!

日本軍の将校はKANOのグランドを見に行く!
回想シーンが入る・・・・・・・・

甲子園球場のラジオの実況がある。
台湾まで実況中継されている。
みんな集まって聞いている。
決勝戦は見ていて辛い!
結局準優勝に終わる。
感動物の映画である。
この映画が台湾で賞を取れなかった。
本土に遠慮している!
青春ドラマとして見ても面白いと思うが・・・・

一つ面白い話があった。
パパイヤの根っこに釘を打つ。
そうすれば早く成長しなければならいと思い、良いパパイヤが出来る。
又、まわりのパパイヤの根っこに釘を打つが、打たないパパイヤも作る。
そうしればまわりが生長がはやいので、自分も早く成長しなければならないと思い生長がはやいと言う!
本当でしょうかネ!
3時間近くの映画である。
楽しく鑑賞できました!
台湾の皆さん、ありがとうございます!

本・誰が国賊か―今、「エリートの罪」を裁くとき②・谷沢永一・渡部昇一

天下りは無くならないのか?
無くならない。
企業が断れば報復がある。
やはり企業、銀行も怖い!
本当に必要な人材であれば、天下りも構わないと言う。
が本当に必要な人材は、就職先も企業から来るのでは?
無いから天下りになる。
が企業は競争である。
こう言うところに官僚は役に立たない!
日本郵政の西川善文社長が辞任させられた?
後は、大蔵官僚の斎藤次郎!
結局天下りである。
推したのが、小沢一郎らしいが・・・・・・
配達でトラブルも発生したようだが、責任は追及されなかったと思うが・・・・・・・
クロネコヤマトの話もある。
これは、運輸省が既存業者を守る為に徹底的に妨害した。
ここの社長もサムライである。
広告に、出来ない、許可がおりない県名を上げた。
そうすると、役人が飛んで来て、「既存業者のわがままにも困ったものです!」
人のせいにしている。役人なんてそんなものだと!

日本と韓国、朝鮮半島とは本当の友好関係は生まれない。
喧嘩もする必要もないし、無理に友好関係を結ぶ必要もない。
そう思う!
この本が出版された時期より、今とは遥かに状況は悪い!
著者の記述によれば、朝鮮半島は中国の属国的な時期もあった。
属国と言うべきか?
無理に首脳会談をする必要も無いと思うが・・・・・・・

税金の話もある。
一律課税が良いと!
この本の出版された時期で、7%で賄えると!
今の税金は何なのかと思ってしまう!
『機会の平等』と『結果の平等』
機会の平等!
堺屋太一が記述していたが、プロレスと相撲。
どちらも格闘技である。
プロレスは誰でも参加できる。
レスリング・相撲・空手・柔道・・・・・・・
確かに機会の平等である。
それに対して、相撲は機会の平等ではない!!
結果の平等を求めれば、エントロピー増大の法則になる。
結果の平等は、社会主義になる。
機会の平等は、格差を生む。
格差と言っても、才能の差!能力の差はどうしようもない。
これを無理に抑えるのは、嫉妬心と言う!

安田銀行を作った安田善次郎!
返せない人には貸さない!
偉いと思う!
そしてそこから批判が始まる。
住専から農協の批判になる。
農協と言うのは集票マシンらしい。
この票が欲しい為に、農協を守る為に住専に金を注ぎ込んだようだ!
農政通と言う政治家がいるが、
松岡利勝農林水産大臣!
自殺したが、良く分からない人だ・・・・・・
要は農政通と言う事は、農家(?)いや農協の利益を図る事だと思っていた。
読んでいて、日本の農業も考えなければならない。
何でも規制して護って貰っている感じがするが・・・・・・・
『反論は多いだろう・・・・・・』

読んでいて、分かりやすい文章であると思う。
渡部昇一が記述していたが、いくら良い事を記述しても分からない文章では読んで貰えない。
その考えが表れている感じがする。
面白い本ですが、敵もこの二人は多そう・・・・・・・

本・誰が国賊か―今、「エリートの罪」を裁くとき①・谷沢永一・渡部昇一

バブルが弾け、日本は戦後最悪の平成不況に突入した。この事態を引き起こした責任者はいったい誰なのか。すべては大蔵省をはじめとする霞が関官僚たちの「エリートの罪」にほかならない。これは論壇の両雄が、彼ら“国賊”を完膚なきまでに糾弾し、この国の官僚制に潜む「悪魔の思想」を白日のもとにさらした警世の書である。

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遠慮のない人達である。国文学者と英文学者の二人である。
経済の専門家でも何でもない。
実名を上げて、経済の専門家を糾弾する!
当然良い意味では無い!
名前をあげられた方は反論できないようだ!
事実だし、この二人のように鍛えられていない!
専門家でないのだが、物事の本質をとらえている。
専門家でないから見えるものもある。
官僚から見れば、素人は黙っとけとなるが・・・・・・・・

渡部昇一の実体験であるが、補助金を貰う為にどれだけ書類等で苦労した話がある。
役所のいじめみたいなものである!
大蔵省、厚生省、TBS・・・・・・・
日本の官僚は優秀だと言う。
優秀なんだろうが、それでは日本の今の現状を造ったのは誰か?
官僚は賢いはずなのに、何故そうなったのか?
官僚は政治家と言う!

官僚の書く文章はわかり難いと言う。
どうとでもとれる文章を書かなければならない。
さもなければ責任を取らされる!
責任をとらないと言うと、太平洋戦争の参謀達がいる。
捕虜を殺せと命令する。
が、命令書をくれと言って断る指揮官もいる。
そりゃ書けない!
こう言う人が優秀とされる参謀である。
司馬遼太郎言うところの、「兵も死ぬだろう!」
この指揮官は、左遷されたようだ・・・・・・・・
このような事が重なれば、言う事を聞かなければならなくなる。

著者たちの言う意味は大変良く分かる。
造った道路の車の通過台数を予測する。
絶対に外れる!
造る為に数字を誤魔化す!
そして問題になっても誰が予想したか分からない!
分かっていても言わない!
こんな小さなことでも言わない。
エイズ問題、平成不況の責任者、住専問題等がある。
誰も責任を取らない。
エイズ問題は殺人事件である。
責任者誰か?
言って欲しいと思うが・・・・・・
責任を取らない。
女将に数千億貸した興銀。

渡部昇一が、関西の経営陣の前で弾劾したら、「あれはノンキャリアがやった」
あきれる返事である。
興銀の支店長が数千億も貸す権限があるのか?
これも責任を取らない!

太平洋戦争の、福留繁!
富岡定俊と共に好きではない。
が、「富岡少将は、万人が認める人格見識ともにすぐれた作戦家」
という評価もあるようだが、アメリカの戦力を把握出来ていないくせに戦争したがったようだが・・・・・・
福留繁は、暗号書を奪われる失態を起こしている。
が左遷にも死刑にもならずに栄転している。
山本七平の戦死しなかった理由は、部隊長が士官学校を出ていなかったからと言う。
原為一と言う艦長がいる。乗った駆逐艦は『天津風』、『雪風』と共に幸運な艦と言われた。
何か秘訣があるのか?
誰も聞きに来ない。
原為一は、成績が良くなかった。
他の艦長はみんな成績が良い。
プライドが邪魔して聞きに来ない。あいつで出来るのだから俺にも出来る。
実際は末端に至る兵まで、どうやったら被害を最小限に出来るか考えていたようだ。
立派なノウハウがある。
杉原千畝!
本省の命令を聞かなかったら首で当然と、エリート外交官が言ったそうだ。
日本のエリートなんて、本当に優秀な人は限られているのではないのか?
実際責任を取らない!
終戦時、潔く腹を切った、大西瀧二郎・宇垣纏・阿南惟近・・・・・
秀才神話を粉砕する。

2015年2月 6日 (金)

本《漫画?》・NARUTO-ナルト- カカシ秘伝・岸本 斉史・東山 彰良

第四次忍界大戦から、一年後の物語。六代目火影就任の日が近づくカカシ。波の国の極秘飛行船飛鯱丸に搭乗し、人質救出任務にあたる彼は、そこで凍てついた心の悲しき忍と対峙する。友の眼と共に雷を切り裂いた技をも失った己に果たして人を守れるのか。遥か天空で掴み得た「火の意志」とは。カカシが新たな忍の時代を切り開く。NARUTO秘伝第一弾。

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奥さんが買ってきた。
前から出版されるとは聞いていたが・・・・・・・・
漫画ではない。小説である!
大の大人が読む本でもなかろうと思いながら、やはり読んでしまった。
早い!あっと言う間に読める!
作者にしてみれば、あまり良い感じはしないのかも・・・・・・・・

カカシの物語である。
写輪眼を失い、雷切りも使えない。
必殺技のないただの忍びになった????
コピー忍者か?
物まね忍者か?
綱手の指名を受け6代目火影に就任する。
が迷いがある。
第四次忍界大戦ですべてを出し切ったと言ってもよい!

マダラの考えを支持する忍びはいる。
氷遁と言う技がある。
この使い手が乱を起す。
頭目と言うべき我龍をナルトが捕まえる。
ナルトの本ではない。カカシの本である。
この頭目を捕囚するところが、鬼燈城と言うのが面白い。

波の国がある。
第七班の任務で、サスケにナルトが死ぬ思いをした任務である。
この国は交易で成り立っている。
輸送船を造る能力がある。
が飛行機と言うか、飛行艇を造り輸送に革命を起そうとしている。
これを狙われる。
護衛に木の葉の上忍が付く。
が乗っ取られる。
要求を聞かなければ、人質を殺していくと脅迫される。
一人ずつ殺していく。
今のイスラム国の話か???

戦いの中で、カカシは六代目をためらっているが、皆の為、仲間がの為に火影になる決意を固める。
そういう本である。
やはり定年になったおっさんが読むには少し疲れます!

2015年2月 5日 (木)

本・こんなに面白いとは思わなかった!関ヶ原の戦い・渡邊大門

「西軍が敗北した本当の理由は?」「石田三成と徳川家康は最初から対立していたのか?」「宮本武蔵は東軍か?西軍か?」その後の日本の歴史の流れを決定づけた「天下分け目の一戦」を、気鋭の歴史学者がQ&Aの形式で様々な角度から検証する!

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黒田官兵衛もこの形式の50のQ&Aだった。
著者の得意とする形式なんだろう・・・・・・・

第一部      豊臣秀吉没後のさまざまな謎
第二部      政治情勢をめぐるさまざまな謎
第三部      関ヶ原合戦前哨戦の謎
第四部      関ヶ原合戦における攻防の謎
第五部      諸大名たちのその後の謎

著者の本はよく読んでいるので、理解している話も多い。
一番印象に残った話。細川忠興の側室の数が15人と言う話!
秀吉と変わらない。
こうなると忠興のガラシャに対する態度はいかがなものかと思うが・・・・・・・

関ヶ原については、「司馬遼太郎の関ヶ原」を学生時代に読んだ。
メチャメチャ興奮した!
司馬遼太郎が記述しているのなら史実と思ってしまう。
最近ロマンが無くなって来ている。
七将に追いかけられて家康の屋敷に逃げ込んだ。
これは三成の作戦と言うが、実際は無かったようだ。自分の伏見屋敷に逃げ込んだようだ。
秀吉存命の頃から三成と家康は対立していた????
どうもそうではなさそうな感じである。
三中老と言う役職も無かったみたいである。
家康の私婚の相手は、伊達・福島・蜂須賀家である。これに黒田長政が入っていない。
これは前から疑問に思っていた!!!!

第二部の、政治情勢をめぐるさまざまな謎は面白い。
上杉景勝の会津移封。
越後の年貢を会津に持って行ったという。
これで越後堀氏と揉める。
ただ会津の蒲生氏が先に持って行ったと思っているが・・・・・・・・・
景勝・兼続と三成の連携は無かったようだ!
直江状の話は山ほどある。
家康に対する挑戦状は後で付け加えられたようだ。
小山評定はあったのか。
ドラマ関ヶ原では、福島正則役の丹波哲郎が名古屋弁丸出しで会議をリードする。
丹波哲郎は役者である!上手い!!!
この場面が今でも目に焼き付いている。
実際はどうなのか?????
合戦時は、西軍・東軍とは言わなかったようだ。

三成の前面の敵と並ぶ、関ヶ原の激戦地、宇喜多秀家と福島正則の戦い。
宇喜多秀家1万7千と福島正則6千の激突である。
宇喜多勢は精鋭なのか?
どうも違うようだ。精鋭なら福島隊は壊滅している。
やはりロマンが無くなってくる・・・・・・・・・・・・

第三部が関ヶ原合戦前哨戦の謎。第四部の関ヶ原合戦における攻防の謎
徳川本軍は秀忠か?
この話題もいろんな本で読む。
どちらとも言えないと!
家康の下には、本多忠勝に井伊直政がいる。
秀忠には榊原康政がいる。
秀忠軍を残したと言う話もあるが、結城秀康も残っている。
どうでしょか?
嶋左近がいる!どれだけの武将だったのかよく分からない!
家康と五分では戦えないだろうとは思う・・・・・・・・・
宮本武蔵は関ヶ原の合戦時、何処で戦ったのか?
本戦の関ヶ原か、九州なのか?
徳川か?石田か?
これは武蔵も悪い。ちゃんと記録を残していない。
どうも九州のようだが・・・・・・・・

いろんな話があり面白い。
第六部      最後が諸大名たちのその後の謎である。
著者の本はよく読んでいるので、知っている話も多いが、面白い本でした!

 

2015年2月 4日 (水)

本・戦国史が面白くなる「戦国武将」の秘密・渡邊大門

なぜ兄弟は反発したのか―浦上政宗と宗景 ・御館の乱の背景―上杉景勝と景虎
徳川家康の健康法は「粗食」にあり!政宗の弟・小次郎は僧として生き残っていた?真田信繁は、なぜ「幸村」と呼ばれたのか?光秀の謀反と荒木村重の叛逆との共通点とは?

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最近著者の本はよく読む!
著者は、大河ドラマに批判的と感じる。
有り得ない場面も多そうだとは思うが・・・・・・・・
見ていられない感じがするのだろう・・・・・・
内容は下記の通りである。
第1章 戦国武将の日常生活を覗く
第2章 戦国武将を支える家来の実像
第3章 戦国ファンを魅了する真田一族とは?
第4章 本能寺の変―その永遠の謎は解けるのか
第5章 暗殺の戦国史に迫る
第6章 戦国武将家の確執と内訌

婚礼の話がある。
領主クラスになると、相当派手である。

第2章は、戦国武将を支える家来の実像である。
最近は話題にならない。信長・秀吉・家康は書かれ過ぎた。
なのでその下のクラスの武将がよく記述されている。どちらかと言うと家臣である。
徳川四天王、本多忠勝・井伊直政・榊原康政。それに本多正信。
武田家四天王、高坂弾正・馬場美濃守・山県昌景。
小早川隆景・吉川元春・細川幽斎・佐竹義宣もそうだろう・・・・・・・・・
直江兼続・島左近・小田原北条の一族、氏照等・・・・・・
大好きな藤堂高虎????
読む方は楽しいが・・・・・・・
軍師の話になる。この辺は小和田哲男の「軍師・参謀」が詳しい。
高名な軍師を紹介している。
官兵衛も記述されている。
著者は官兵衛が好きになれないと言う。
身の丈を知っている評価であるが、シラッとしている!
良く言えば、臨機応変に対応したのだろう・・・・・・
家臣の生活の様子を記述してくれている。
よく分かり面白い。
最後が宮本武蔵である。
生まれから関ヶ原までの謎がある。
主に父親の事を記述している。
それから武蔵の関ヶ原は何処かを推定する。
吉川英治の影響が大きすぎる。
関ヶ原で負けた西軍に属していた?
勝者の東軍に属していたようだ・・・・・・・

第3章が、真田一族を記述している。
小学生、中学生と進み、学生時代、社会人になってからも読んでいる漫画、劇画がある。
白戸三平!
特に好きなのは、真田忍群、猿飛忍群、柳生忍群があり、風魔もある!
この真田忍者たちの活躍は面白い。
当然史実ではない。
今度大河ドラマで真田をやる。
これはどうかなと?
幸村?信繫? 最近は信繫と言うようになっている。
信繫なんて関ヶ原と大阪の陣で活躍しただけである。
人質時代の話なんて面白いのか?
関ヶ原から大阪の陣までの間、九度山での生活なんかドラマになるのか?
そうなると祖父幸綱(幸隆と思っていた)の信玄配下の時代、長篠の合戦から昌幸になり、
武田家滅亡後、織田・徳川・北条・上杉の間を泳ぎ、家康と対立する。
この幸綱と昌幸と二人の兄の話を持ってこなければ面白くないと思うが・・・・・・
信繫だけでは・・・・・
真田忍群と柳生忍群の争いと言うのであれば、メチャメチャ面白いと思うが・・・・・・・
何故真田になったのか?
政治力かと思ってしまうが・・・・・・・
著者ならそこらの事情も知っている??????
何度も思うが、明智光秀・細川幽斎・忠興・ガラシャか、北条5代記を見たかった・・・・・・・
真田の六文銭は意味は???
六文銭は六道銭の事で、三途の川の渡し賃と言う。
つまり決死の覚悟で戦いに挑む意志の表れと言う。
もう一つは、北条との戦いで、信繫が無地の旗に永楽通宝の絵を描かせて戦ったが、
北条の武将に永楽通宝が用いていたので裏切りと勘違いして混乱した。
それ以後六文銭を使っている。となると六文銭は信繫から始まった????????
やはり三途の川の渡し賃と思うが・・・・・・・
紀州九度山に真田庵の六文銭がある。是非に見に行きたい!

第4・5・6章は陰謀の戦国史なのか?
本能寺の変!!!
著者の分析も読んでいる。
黒幕説は無いだろうと、今は思う!
そもそも連絡方法をどうするのか?
手紙、書状なら暗号になるのでは?
荒木村重もそうだが、光秀なりの成算があって反逆したと思っている!
『ロマンが無くなる・・・・・・・』
宇喜多直家の話がある。
子供の頃、頭が足りないふりをしている。
それを嘆かれると、警戒され無い為にわざとやっているのだと!
本当かいなと思うが・・・・・・・・・
そう言う話はよくある。
これは記述されていないが、北条氏康が息子が椀の飯に二度汁をかけた。
毎日の事なのに、一回で出来ないのか?
讃える為に、陥れる為に作られた話ではないのかと思ってしまうが・・・・・・・
織田信長天下を取った?
勝てば官軍である!
若い頃の異様な行動も、良く言われる。
途中で弟に負けていれば、単なるアホである!
父の葬儀で、筑紫の僧なにがしが、「あれこそ国を持ちたる人ぞ!」
と絶賛された話は知っている。これも後世の話なのかと思ってしまうが?
個人的にはこの話は信用しているが・・・・・・・

親子・兄弟の確執がある。
戦国時代である。殺さなければ後に悔いが残る。
武田信玄は2度ある。父を追放し、息子を自害させた・・・・・・・・
兄をたてた弟。
武田信繁、豊臣秀長!
逆らったのは足利直義か?
伊達政宗の弟が生きていた?
と言う話は信じれる感じがする。
父親、又は母親の感情が入る。
上杉謙信も兄と戦っている。能力は謙信の方がある。
自分の跡目も二人の養子の景勝・景虎と対立する。
変った例をあげている。
備前の浦上政宗と宗景。
尼子と毛利の対立が絡んで来る。
複雑と思うが・・・・・・
やる時は徹底的にやる。毛利元就も弟でなく、後継ぎは尼子から迎えようとした家臣もいた様だ。血筋よりも力と言う事である!
養子をどこから迎えるかで紛糾する例も多そうである。
知ってい話では、大内氏の養子は大友宗麟の弟。
又会津の葦名氏も佐竹か伊達かで揉めたようだが佐竹義宣の弟になった・・・・・・・・
親子で対立する例も多い!
武田信玄、斉藤道三がある。もっとあるだろう・・・・・・
記述されていないが、大友宗麟もそうだろう。
著者の本はよく読んでいる。
分かり易く記述しているので早く読めて楽しい!
著者の本を読んでいると、ロマン(?)が無くなってくる。思い込んでいた通説が・・・・・・
面白かったです!

2015年2月 3日 (火)

本・インテリジェンスのない国家は亡びる-国家中央情報局を設置せよ!・佐々淳行

著者悲願の国家組織「日本版KGB」の設立を徹底検証。憂国の士が最後に一番言いたかったこと!

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著者の本はよく読む。ファンである。
今のうちに書き残したいと言う気持ちで記述している。
著者の経歴がある。
危機管理のノウハウが、初めて読んだ本である。
メチャメチャ面白かった。
そのうち、フデレリックフォーサイスが日本を舞台に、映像化を前提とした作品を書いた。
映像化は出来なかったが、本にはなった。
その中で、実名で登場しているのが、著者である。

自身の経験を記述している。
かなりきわどい話も多い。
瀬島龍三については、はっきりソ連のスリーパーと言っている。
そんなきわどい話が多いが、面白い!

現実の日本を憂いている。
毅然とした態度が取れない。
特に韓国・中国の言いなりである。
外務省ソ連担当は反ソになる。
中国担当は親中国になる。
沈黙は金ならず!
言わないと思ったら徹底的に攻撃してくる。
水に落ちた犬は叩くべきと言う事なのか?????

著者は中国にも機動隊と言うか日本のやり方を伝授している。
やたらと人を殺さない。
台湾にも伝授しているようだ。
重要国の高官にも顔が利く。
顔パスなようだ。
出る釘は打たれるのか?
外務省には嫌われていると思う・・・・・・

手柄は部下に、責任は上司が!
著者の本には後藤田正晴が必ず登場する。
著者の事件の対応が記述されている。

イラクで3人の日本人が拘束された。
『自己責任』と言う。
そんなところに何をしに行ったのかとは二郎も思った。
行った人間の責任は追及せずに、政府の対応は追及する。
よく我慢していると思うが・・・・・

自衛隊を暴力装置と言った、民主党の仙谷由人。
菅直人をはじめとして、全共闘上がりの民主党政権は著者を無視する。
今から考えるとよく政権を取ったなと思う。自民党もだらしなかったが・・・・・

国家中央情報局を設置せよ!
著者の考えは納得できる。
同じ事をしてもアメリカ懲役10年だが、日本は1年と言う。
国家中央情報局といっても戦前の特高ではない。
まして中野学校ではない。『その精神は引き継ぐべきであると思うが・・・・・』
邦人保護の為にも必要と言う。
CIAでなく、日本はKGBを勧めているようだ。
まだまだ著者には頑張って欲しいと思う!

2015年2月 1日 (日)

映画・エクソダス:神と王

「エクソダス:神と王」、を観た。
映画「十戒」がある。紅海が割れるシーンで有名である。
これはそのリメイク的な作品である。
映画が終わり、出る時に「ノアの方舟」と同じで面白くなかった、と言っていた女性がいたが・・・・・・・
映画「十戒」はチャールトンヘストンに、ユル・ブリンナーである。
「エクソダス」はクリスチャン・ベールに、ジョエル・エドガートンである。
兄ラムセス役は、両作品ともツルッパゲである。
意識したのだろうか?
聖書を研究する学者がいるそうだ。
それによりこの紅海の割れる場面は、どこかの湿地帯とされていると思っていたが・・・・・
エジプトの都市の場面は素晴らしい!
がこれも問題がありそう・・・・・・・・
ピラミッドにスフィンクスも登場する。
宮殿もどやって造ったのかと思わせる。
天井も高く、柱も太い。
足場の場面もあった。少し危うい感じがしたが・・・・・・・・

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当時は預言者の言葉が信じられた。
鳥の内臓で占う???
ヒッタイト人を攻撃する。皆殺しである。
当時は騎兵と言うより戦車が主体のようだ。
王自ら戦う!
先頭に立つ!
この戦いでモーゼはラムセスを助ける。
この行為が予言に微妙な影響を与える。
その前にモーゼ自身ヘブライ人の子供で予言により殺されかける。
が身分を偽って助けられる。
王の子供ではないが、ラムセスの弟として育てられている。

モーゼは追放になる。
砂漠をさまよい、刺客を倒して生きる。
羊飼いの娘を妻として子供も授かる。
9年幸せな年が過ぎる。
が神がモーゼに任務を与える。
神と言っても子供の身体を借りて喋っている。
エジプト人はヘブライ人を400年に渡り支配した。
これは許せない!
モーゼはエジプトに帰る。
神のエジプトへの攻撃が始まる。
まず川の、ナイル川と思うがワニが漁船を攻撃する。
魚の死骸があがる。
蛙が増えて街中にあふれる。
死骸からウジがわき、ハエがあるれる。
イナゴが増殖している。
見ていて気持ちがいものではないが・・・・・・
反乱がおこる!
ラムセス王の子供も亡くなる。
ヘブライ人の子供は、子羊の血を家の入口に塗り助かる。
ラムセス王はヘブライ人に出て行けと命じる。
これだけの人口がいなくなると、経済に影響が出ると思うが・・・・・・

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苦難の逃避行がある。
がラムセス王の気が変わる。
4000の兵、1000台の戦車で追撃する。
皆殺しにするのだろう・・・・・・
山を越えて紅海に行く。
追いかける王は時間を惜しんでいる。
戦車1台しか通れない山道を猛スピードで行く。
この場面はおかしいと思うが・・・・・
案の定、連鎖して山道から落ちる。相当落ちている。

紅海を前にしてモーゼは迷っている。
ここを渡ると決断する。神のお告げは無い!
剣を投げ入れる。
潮が引いたのか、渡れるようにいつの間にかなっている。
渡り終えるころ、ラムセス王の軍が着く。
即総攻撃である。
王自ら先頭に立って攻撃する。
戦闘に入る前に、波が戻ってくる。
それが見える。部下は撤退を命令する。
が海に飲み込まれてしまう!
相当な死者が出ている!
国の経営に影響が出ると思うが・・・・・・・・
ここでラムセスとモーゼは分かれる。

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モーゼは約束の地に連れて行く。
妻と子供を迎えに行く!
最後は戒律を記述している場面と思うが、そこで終わる。
映画「十戒」のように、ヘブライ人達は神に対する信仰を忘れ、金の子牛に対する偶像崇拝を始めて享楽に耽っていた。
罪深き人々はその割れた大地の間に落ちていった。
と言う場面は無かった。
モーゼの最後も無く、皆と一緒に彷徨っているような場面で終わった。

本作品の評価は良くないようだ。
白人ではないモーセやヨシュアを白人の俳優が演じることに対して、古代オリエントを舞台としていながら、神々や王を白人が演じている。盗賊や奴隷のような身分の低いエジプト人を黒人の俳優が演じているのはおかしいと!
映画では紅海は二つに割れなかった。
これは奇跡では無く、地震によるものとされているようだ。
エジプトとモロッコでは公開が禁止されたと言う・・・・・・・
が面白かったです!

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エクソダス 神と王の公式サイト

本・「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ・谷岡一郎

世の中に蔓延している「社会調査」の過半数はゴミである。始末の悪いことに、このゴミは参考にされたり引用されることで、新たなゴミを生み出している。では、なぜこのようなゴミが作られるのか。それは、この国では社会調査についてのきちんとした方法論が認識されていないからだ。いい加減なデータが大手を振ってまかり通る日本―デタラメ社会を脱却するために、我々は今こそゴミを見分ける目を養い、ゴミを作らないための方法論を学ぶ必要がある。

20150201_book1


著者の本はよく読む!
谷岡先生である。
この本は一度読んでいるが、読み返したくなって再読した。
メチャメチャ面白い!
消費税3%から5%への増税!
阪神大震災の話がある。
今の世評、東北の震災と、消費税5%から8%、10%への増税の時期と重なる。
著者は実名をあげて批判する。
面白い例があった。
選挙報道で良く出て来る名前があった。最近は見かけないが・・・・・・・
H大学のF教授。
誰の事か直ぐに分かるが・・・・・・・・
選挙の当落ばかりで、この人は自分がどう言う政権を作りたいと言う考えは有るのかと思っていた・・・・・・

昔読んだ本、眼からウロコだった本!
『ダレルハフ 統計で嘘をつく方法』
20代に読んだ。
50代になって読んだ本!
『谷岡一郎 ツキの法則』
どちらもメチャメチャ面白かった!

データをまとめて集計する。
その結果は、発表者の都合の良い意見になる。
その為には、そうなるデータを集める。
著者は、これを『ゴミ』と言う!

ある議案について、反対派の所に行って意見を求めても反対になる。
これは別の本であるが、瀬島龍三は3つにまとめてその中から決める方法をとったと言う。
何故3つなのか?
3つの内2つは受け入れ難い案として、自分の都合のよい案を選ばせるようにする。

要はサンプルをどうとるか?
日中に街中声をかける。
これがサンプルになるのか?
普通のサラリーマンが日中に街中をうろついているか?
そう言うのに限って、データを個人情報とか言って出さない。
出せばウソがばれる??????

コーヒーを飲み過ぎると何かがある。
その場合のデータ収集は?
コーヒーだけ飲んだ人間なのか?
ミルクは?
砂糖は?
ののデータをとった人間の集団は正しいのか?
これについては、修正方法もあるようだ!

よく何%下がったと言うのがある。
小数点以下も記載されている。
そんなに正確な物なのかといつも思っていた。

社会調査論を専門とする著者は、誰が、何のために、ゴミを作るのか。
その手口を見抜き、ゴミを減らすにはどうしたらいいのか。
豊富な例を出して、さまざまな角度から検証する。

二郎は、数字は一応疑ってみる事にしている。
安倍総理、国民の大多数が思っている事が出来ない。
大多数とは何なのか?
一人でも多ければ大多数と言う。
2015年の衆議院で3/2の議席を自公で確保出来た。
これから安倍総理は好きな事が出来る。
数字は怖い!

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。