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2015年3月 1日 (日)

本・マリア テレジア:ハプスブルク唯一の「女帝」・江村洋

生きた、愛した、戦った----。プロイセンをはじめ、周辺国の手からハプスブルク帝国を守り抜き、16人もの子をなした、まさに国母。波乱と情熱に満ちた生涯を描く。

20150301_book1
著者の本は何冊か読んでいる。
最も大衆向きの本ばかりである。学術書は読む能力が無い・・・・・・・
16人も子供を生んでいる。
それでいてプロシア、フリードリッヒと戦い続けている。
フリードリッヒも悪い女と付き合った????
大体フリードリッヒも賢くない????
己の意地もあるのだろうが、作らなくてもよいよい女の敵を作り過ぎでは??
3枚のペチコート??
フリードリッヒを崇拝する王族も多い。
マリアテレジアの息子も崇拝している。
ロシアの皇帝も崇拝している。
女性でありながら帝位継ぐ。
かなり無理する。
ヨーロッパの王族の結婚は、お互いの兄弟でする事も多い。
下手な結婚をすれば、何かあれば王位継承権を主張される。
マリアテレジアの相手は、ロートリンゲンの公子フランツである。
小さな国である。つまり害が無いと言う事なのか????
が宿敵とも言うべきフランスの意向もある。
スペイン・イングランド・・・・・・・
フランツは穏やかな人である。
理財の才能はある。
軍事の才能は無い。
マリアテレジアが戦いの指揮をとる。
そういうオースリリアの弱体状況を見て、プロシアのフリードリッヒ2世が動く。
オースリリアのシュレージェンシ地方を簒奪する。
オースリリア継承戦争が始まる。
合従連衡の時代になる。
7年戦争が始まる。
カウニッツ伯!
宿敵、不倶戴天の敵フランスと結ぶ!
プロシア・イギリスVSオースリリア・フランス・ロシア!
毎年のように出産しながら、20年で16人の子供を産みながら、プロシアと戦う。
シュレージェンシを取り返す目前まで行きながら挫折する。
ロシアの女帝の死!
後はフリードリッヒ崇拝のピュートル3世である。
よく7年も戦ったと思うが・・・・・
マリアテレジア夫妻は仲睦まじかったと言う。16人の子供がいる。
妻が女帝では浮気も出来ない。
お腹が大きいのに、よく戦争指導なんか出来たと思うが・・・・・・
娘は攻略結婚の対象としてしか見ていない。
一人の例外を除いて。
徹底的に政略に使う。
特にブルボン家に嫁がせた。
言語も教育されているのだろう・・・・・・・
末の娘はルイ16世に嫁ぐ!
ハンガリー、ドイツ諸侯との軋轢、歴史がよく分かり面白い!

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