大丸心斎橋 桂南光独演会 7月24日。桂南光の追っかけか???
7月24日、大丸心斎橋 桂南光独演会!
7月20日、新神戸オリエンタル劇場で、桂南光の独演会行っている
桂南光の落語には良く行っている。
今年になってからは特によく行っている。
神戸文化ホール、明石市民会館、梅田サンケイホールブリーゼ、姫路キャスパホール、
新神戸オリエンタル劇場で、今日の大丸心斎橋である。
9月5日は高砂(実家がある)に米朝一門が来る。
この日は神戸国際会館で、五木ひろしのコンサートがある。
残念である!
兵庫県、大阪までだったら行ける!
又調べて行きたい!
だしものは下記の通りである。
桂 米輝 :七度狐
桂ちょうば :明石飛脚
桂南光 :青菜
中入
桂米平 :猫の茶碗
桂南光 :どうらんの幸助
桂南光のだしものは、新神戸オリエンタルホテルとまったく一緒である。
調べていないので分からなったが・・・・・・・
が2回聞いたが、やはり面白い!
青菜の前の小噺、荒井由美との飲み屋での話は面白い。
奥さんが観客の話を聞いていたら、この話は10回ぐらい聞いていると!
何回聞いても面白いが・・・・・・
桂米輝、桂米平は良く言えばスキンヘッドである。
坊さんが二人いる??
初めて聴いたのは、猫の茶碗!
明石飛脚と言うのは、南光も言っていたが、いつ終わるか分からない!
期待させるのがオチなのか?
やはり言う。
しばらくお付き合いください!
次はお目当ての南光師匠です!
南光の引き立て役に徹しているのか?
浄瑠璃と義太夫とはどう違うのか??
義太夫は浄瑠璃の一派と言う。
同じような物なんだろう・・・・・・・
南光自身が浄瑠璃をやっている。
練習中に、小噺をしてそれが受けたらしい。
そりゃ受けるだろう!
南光ですよ!
次から来なくても良いと言われた??
今日は一番前の席だった。
舞台を見て、右側になる。
眼の前で南光を見れる。
表情が変わる場面が何とも言えず良い!!
2回目だったが、特に「どうらんの幸助」がよく分かった!
大変楽しく観劇できました。
来年も来たいと思った!!
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