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2015年9月10日 (木)

本・ニッポンの懸案: 韓・中との衝突にどう対処するか・櫻井 よしこ

韓・中との歴史認識、領土問題の軋轢が増している。韓国は「従軍慰安婦」の少女像を、この問題と無関係のアメリカ各地に建てようとし、官民一体となって反日を世界に拡散しようとしている。これはまさに日本の名誉、国益に関わる問題である。
また、中国の尖閣諸島への侵入も恒常化し、防空識別圏を設定して侵略の意図を露わにした。時に韓・中は協力の姿勢を見せ、日本に圧力をかけている。
こうした国益侵害にどう対処すべきか。櫻井よしこ氏がダライ・ラマ法王ほか、韓国、中国問題及び領土・領海、軍事、憲法問題の専門家と徹底議論する。

20150910_book1

対談集である。
対談Ⅰ “従北勢力”が跋扈する韓国は内戦状態
対談Ⅱ 言論の自由を封じ、入国拒否の蛮行に走った韓国の精神構造
対談Ⅲ 尖閣、五島、沖縄、そして日本海にも中国の脅威が
対談Ⅳ 国境の島の防人に聞く「日本の離島をどう守るか」
対談Ⅴ 軍事独裁国家・中国との戦争を防ぐには、日本の軍事的努力が必要だ
対談Ⅵ 抑圧ではチベット人の民意は得られない  中国は変われるか
対談Ⅶ 日本の領土、領海を守れない憲法をどう変えるべきか

対談Ⅰ“従北勢力”が跋扈する韓国は内戦状態は、(洪熒 元韓国駐日公使)
日本語を勉強する高校生の割合を述べる。
韓国がダントツで多いようだ。
韓国の教科書も偏向している??
原爆の事は教えない。いかに日本が植民地支配したかを教えている。
今の反日、嫌韓の時代を憂いている。
今の朴大統領が当選していなければ、対立候補が当選している。
この人が「北朝鮮」の代理人と言われているようだ。
韓国のメディアには、親北・従北勢力が入り込んでいると言う。
朴大統領も問題が多いが、果たして対立候補が当選した方が良かったのか??
韓国の司法もおかしいところがあるようだ。
遡及法。新しい法律は過去にさかのぼって適用出来ないと言う。
が韓国はこれをやっている。
そう言う意外な話が多い。
そんなに北朝鮮の手が伸びているのかと思うと怖いが・・・・・・・・

対談Ⅱ 言論の自由を封じ、入国拒否の蛮行に走った韓国の精神構造(呉善花)
入国拒否されている。
それほど恐れているのか?
単なる嫌がらせなのか?
韓国では日本の善政を教えてはいけない。
統治している。植民地ではない。
と言えば問題になるようだ。日本の都合で投資したのであって、韓国が頼んだわけではない。奪われたものが多いと言う。
「原爆は神の懲罰が下った」
「天皇にあやまりに来い」

親の仇と笑顔で握手した、朴大統領。
北朝鮮、中国との関係が、歴史上から問題は多そうである。
そう言う事が多く記述されている。

対談Ⅲ 尖閣、五島、沖縄、そして日本海にも中国の脅威が(山田吉彦)
五島列島にまで中国は手を伸ばしている。恐怖を感じたようだ!
漁船が押し寄せているのは尖閣だけではないようだ。
中国は沖縄も日本領土と認めていない。
沖縄独立を煽っている???
そのような事実が沢山記述されている。
韓国の竹島占拠の事は、中国の戦略から見れば可愛らしいとも言える??
現在の自衛隊と海上保安庁の能力、日本の離島の数を数えると、非常な危機と言う!!

対談Ⅳ 国境の島の防人に聞く「日本の離島をどう守るか」(中山義隆石垣市長)
現実に中国との最前線になる離島の市長が登場する。
この対談後に、琉球人民共和国の話が、続々出ている。
現在中国・韓国に佐渡、対馬等大量に土地を買われている。
法整備が必要なようだ。
買う事があっても、買われることを想定していないのが日本である。
台湾に近い与那国島は医師がいない。高校も無い。
小さな離島はそうなんだろうが、高校は外へ出さなければならない。
やはり生活は苦しい。
こう言うところには援助が必要であると思うが・・・・・・
金だけではない。そうしなければ無人島になりかねない。
市長は尖閣を実効支配すべきと言っている。
沖縄とは違う!!
自助努力しているところと、たかりの体質のあるところとの違いなのか???

対談Ⅴ 軍事独裁国家・中国との戦争を防ぐには、日本の軍事的努力が必要だ(村井友秀)
どの程度の努力が必要なのか??
お互いがどう思っているのか??
現状維持か、現状変更か?
中国の対日戦略がある。
①   世論戦 ②心理戦 ③法律戦
今中国は共産党幹部による汚職問題、環境問題、経済格差の国内問題が山積である。
虎もハエも叩くと言った習金平も相当汚職している???
中国は、第一列島戦の制覇を狙って実際に動いている。
日本が軍事力整備を進め、あらゆる面から軍拡をする事が、尖閣を守り、
日中の戦いを避ける確かな方法と言う!

対談Ⅵ 抑圧ではチベット人の民意は得られない  中国は変われるか
(ダライラマ法王14世)

ダライラマ法王14世と対談している。
法王は、個人的意見だが穏やかに話する人である。
中国に対しては、思う事は多いと思うが抑制している。
チベットも抗議の為に焼身自殺する人も多い。
今は中国に対して期待しているようなところがあるようだが・・・・・・・・

対談Ⅶ 日本の領土、領海を守れない憲法をどう変えるべきか(百地 章)
憲法改正の話になる。
各国の例がある。
今の現状を見たら少しは考えが違うか??
分かり易い説明である。
国民投票になったら、憲法を守ると言う人は投票に絶対に行く。
が賛成の人は反対の人ほどガリガリでないのでどうなるか分からない?
中国の軍事的目標となっている日本を守る為に、憲法改正も必要である。
日本の戦後体制を変えなければならない!

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