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2015年11月 9日 (月)

映画・ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年)DVD

先日ヒトラー暗殺の映画を見た。
「ヒトラー暗殺、13分の誤算」である。
次回は、「顔のないヒトラー」を見に行く予定である。
そんな折に、奥さんがDVDを借りて来た。
奥さんもヒトラー関係に興味を持ったのか??
おすすめのドイツ映画で検索したらしい。

20151031_film4

ヒトラー 〜最期の12日間〜は
物語は、ヒトラーの秘書の採用試験があり、採用されたところから始まる。
ミュンヘン生まれとあった。
映画ではそれが採用の決め手になった感じがする。
それから話は一挙に終戦前、ヒトラー最後の12日まで飛ぶ。
ヒムラ―、ゲーリング、シュペーア、ボルマン・カイテル、ヨードル等が登場する。
愛人であったエヴァブラウンの結婚もある。
女性パイロット、ハンナ・ライチュもヒトラーに忠誠を誓う。
次々ヒトラーの元を去って行く。
ヒトラーも去るように勧めている人も多い。
ヒトラーに忠誠を誓う民間人は勧められる。
が創業以来の軍人たちがいる。
ヒムラー、ゲーリングは裏切る??
ヒトラーに友人がいたとすれば、私であろうと言ったシュペーア。
ヒトラーに挨拶をしてから去る。
握手も拒否されるが・・・・・・・・

ゲッペルスは夫婦で登場し、子供たちを殺し死ぬ場面まである。
「鉄のごとき女」
調べると面白い経歴だった・・・・・・
夫妻には6人の子供たちがおり、金髪で美しく賢いマクダは理想的な女性として見なされた。選挙民の半分が女性であることを考慮してヒトラーは独身で通していたため、第三帝国のファーストレディの責務はマクダが担うことになり、賓客のレセプション、舞踏会、外交といった華やかな舞台で活躍した。
1933年頃より「ドイツの理想の母」としてラジオや国内外の新聞を通じてプロパガンダに努めるようになっていく。
マクダは自分に似て、ゲルマンらしい風貌の自分の子供たちの出演する週間ニュース映画を撮影させて、ゲルマン人こそアーリア人の血統を継ぐ民族という当時の思想を宣伝しようとした。
息子宛ての遺言がある。
『総統と国家社会主義が消えた後の世界など、もう生きる価値がないから、子供たちをここに連れてきました。これからの世の中など、この良い子達はもったいない。私がこの子達を救済することについて、慈悲深い神はきっと理解してくださるはず。子供たちは立派です。文句も言わず、泣くこともありません!』
映画では子供達を殺す場面もある。
苦い薬(睡眠薬)を飲ませて眠らせる。
それで眠っている時に、口に毒を含ませて殺す。青酸カリか??
それにしても可哀想である。
実際の子供たちの写真も見ているので、余計にそう思う!

20151031_film1_2

撮影はベルリン、ミュンヘンおよび当時のベルリンに近い雰囲気を持つロシアのサンクトペテルブルクで行われた。
ソ連軍がベルリンに迫っている。
砲弾が落ちて来る。
瓦礫の山である。
少年、少女達も武器を取って戦う。
戦いは最後の一兵までか??
総統がいるところがある。
部屋が明るい。電気は特別に自家発電しているのか???
食事はちゃんとしている。食材はどこから手に入れていたのか??
ガスは?
酒もワインも沢山ありそう!ワインセラーが残っている??
トイレがきれい過ぎた??
飲み水はどうなっていたのか??
水道管なんて破裂していたと思うが??
洗濯の為の機械に水は??

いつものように、そんな事を思いました。
戦闘シーンはそんなにない。
ヒトラーは結婚式を挙げ自決する。
死体は焼かれる。
ムッソリーニの自決の説明は無かった。

ドイツの将軍たちの戦いの悲惨さが伝わる。
絶望的な戦いの様子が良く分かる。
最後の方で、降伏?
戦闘停止の条件の為にソ連と交渉するが、この状況でそんな虫の良い話は受け入れられない。
自決する軍人も多い。
戦う若い女性も、殺されることを望む!
自ら撃たれて死ぬ!
秘書は最後までベルリンに留まり脱出する。
良く脱出できたと思うが・・・・・・・
映画は嫌々秘書になったように描かれているが、父は積極的なナチス協力者である。
独身かと思ったが、親衛隊将校と結婚している。
ノルマンディーで戦死している。
秘書は何とか脱出できたようだ。
映画の最後に、秘書のインタビューがある。かなりの歳の時である。

実際の最後はもっと悲惨だったと思う。
ソ連による暴行、強姦だらけだったと言う・・・・・・
ヒトラーが、まともでない。
手が震えている。中風なのか??
英雄とも思えない。
人間的に描かれている。
一気に何も言わずに見終えた映画でした!!

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