書籍・雑誌

2016年4月23日 (土)

本・零戦 その誕生と栄光の記録(2012/12)・堀越 二郎

世界の航空史に残る名機・零戦の主任設計者が、当時の記録を元にアイデアから完成までの過程を克明に綴った貴重な技術開発成功の記録。それは先見力と創意、そして不断の努力が見事に結晶したものであった。「われわれ技術に生きる者は、根拠のない憶測や軽い気持ちの批判に一喜一憂すべきではない。長期的な進歩の波こそ見誤ってはならぬ」日本の卓越した技術の伝統と技術者魂を見直すことが問われる今こそ、必読の一冊。

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この本は昔に読んだ事がある。
が今回きれいな表紙になっていた。
当然ブックオフである。108円の方を買った。
子供の頃の悪ガキの話題は、メッサーシュミットとスピットファイヤーはどちらが強いのか?
ゼロ戦とグラマンは??
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は??
そんな事が話題だった!

三野正洋をよく読んでいる。
兵器の比較がある。
戦闘機についてもある。
レシプロ機とジェット戦闘機に分けて比較がある。
レシプロ機の比較は面白かった。
実際に開発した技術者と、完成後の比較をする評論家とは違う!
両方読むとなお面白い!

ゼロ戦は中国戦線で完勝した。
中国軍相手とは言え、全機撃墜した。
恐るべき戦闘機である。
が欧米は舐めている!

ゼロ戦は良くも悪くも日本の国力を反映している。
ライバルは太平洋で戦った、グラマンF4Fワイルドキャットに、F6Fヘルキャットである。
F6Fヘルキャットは重戦闘機である。
2000馬力級のエンジンで機体を引っ張る。
持てる国の贅沢な戦闘機である。
資源の乏しい国が、身を削るようにして造ったのがゼロ戦である。
1000馬力級のエンジンである。
運動性の良い軽戦闘機である。

子供の頃はゼロ戦は強かったと思っていた。
数でアメリカにやられたと!
そう言う風な漫画も多かった。
長ずるに従って事実は分かって来た!
数と言うなら、その数を生む力とは、考えとは何なのか??
それもこの本を読むと良く分かる!

「十二試艦上戦闘機計画要求書」が発令される。
過酷な要求である!
技師は設計から担当する。
読んでいて経験がいると感じた!
センスもだろう………
大胆な発想!
堀越二郎にはあったようだ。
ゼロ戦の前の96式戦闘機も優秀だったようだ。
格闘戦を重視するのが日本である。
重量の軽減に苦労する。
ヨーロッパにアメリカは、一撃離脱型のスピード重視の戦闘機である。
試作機を造りテストパイロットにテストして貰う。
が、この時パイロットに気に入って貰わなければならない!
そう言う事も考える。
となれば極端なものを造れない。
大きすぎると敬遠される!
日本ではP38ライトニングは設計出来ないだろう………
設計も細かい!
エンジンが決まると大体の姿が分かる。
技術者たちの意地もある!
細かい点は読んでいて面白い。

航続距離、速度、格闘性能と3拍子要求される。
戦艦は、攻撃力、防御力、速度と求められが、戦艦は速度を犠牲にしている。
これに対して巡洋戦艦と言うカテゴリーがある。
これは防御力を犠牲にしている。
何か犠牲にしなければならない。
技師もそれを海軍に質した。
格闘性能を重視するのかどうかが問題である。
源田実と柴田武雄の対立!解決しない!!
燃料タンクを取付けることで航続距離の増加を図る。
ドイツBf109はこれが出来なかった。
なのでバトル・オブ・ブリテンに敗れたと言う!
ゼロ戦はテストパイロットの殉職もあり優れた戦闘機になって行く。
原因追及は徹底的にやる。

7.7mm機銃と20mm機関砲を取付ける。
機銃は7.7mm、12.7mm、20mmの組合せが問題になる。
イギリスは小口径7.7mmを多数取り付ける。
アメリカは12.7mmが主体である。初速が早く弾道性能が良い。
ドイツ・日本は組合せが主流である。
技師は記述していないが、20mm機関砲は当たれば一発で撃墜出来る。
が弾道性能が良く無く命中率は悪かったようだ。
この20mm機関砲の振動を抑える工夫があったようだ。
戦闘機の全長に影響するようだ。
世界で最初にB-17を撃墜したのは坂井三郎のゼロ戦である!

日本の飛行機工場は飛行場に隣接していない。欧米は隣接している。
工場から飛行場に運ばなければならない。
これを運ぶのに牛車を持って行う。
牛歩の歩みである。
道路事情が悪いので、トラック等で運ぶと振動で飛行機がおかしくなる。
日本の土地事情があるとは言え、情けない話である。
これを三野正洋は批判していた。

一日一機か二機しか完成しなかった。
消耗戦には耐えられないだろう………
日本の国力の限界である。

ゼロ戦は良くも悪くも日本を反映した戦闘機である。
日本人が得意とする格闘戦に優れている。
操縦性も良い!
資材等から考えても、ゼロ戦と言う戦闘機が日本に合っている。
ただもう少しの工夫が必要である。
防御力の増加。
機銃の選定。三野正洋は12.7mm4門が良いと思っているようだが………

三野正洋の意見だが、陸軍一式戦闘機隼がある。
ゼロ戦に似ている。パッと見ただけでは分からない。
性能も似たようなものである。
が詳細を見るとゼロ戦の方が優れている。
ゼロ戦の派系型として隼を造った方が良かったのではないか??
そうすればもっと量産出来たのではないかと言う??

堀越二郎は、その後局地戦闘機「雷電」も設計する。
病気がちで、設計出来なかったようだ!
しかし日本はゼロ戦があったことは誇れると思う!
隣国がひがんで批判しようと、この戦闘機で太平洋戦争を戦った!
戦っている中国自身は自国の戦闘機ではない!
自国で開発したことが凄いと思う!

2016年4月22日 (金)

本・韓国人がタブーにする韓国経済の真実(2011/6)三橋貴明・室谷克実

近年、「日本企業は、もっと韓国を見習うべきだ」と言われる。
長年、韓国経済をウォッチしてきた三橋貴明・室谷克実が、韓国経済が日本経済にとって「反面教師」にすぎないことを、あらゆる角度から実証してゆく。
「都合の悪い事実」を認めないのが韓国の経済学、歴史学の正体である。
「Only In Korea(韓国でしか通用しない)」論理の矛盾をあばく一冊である。

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著者の一人、室谷克実の本は何冊か読んでいるが、面白い!!
重複するところも多い!
2011年はまだウオン安、円高の時代である。
日本は民主党政権。
安倍総理はまだ登場していない。
今は逆である。ウオン高に円安である。
東北の大震災がある。
最大の義援金を送ってくれたのは台湾である。
韓国は100人が1週間ほど来ただけのようだ。
義援金も竹島問題で集まったうちの、20%だけ送って来たようだ!
他は竹島の団体に70%、慰安婦に10%使ったと言う。
韓国の救援隊に対して、外務副大臣が空港まで出迎えた。
中国と韓国の新聞にはお礼の広告を出している。
民主党政権である!!
台湾には何もしない。
それよりも中韓の向いている。

良く言われる、ウリジナルとは??
調べると、他国のオリジナル文化を韓国風にアレンジして韓国起源説を唱える。
韓国は5000年とも9000年ともいわれる歴史があり、すべての人種・言語の始まりとされている。
独自の歴史観、独自の価値観を持ち韓国にとって都合良く捏造した歴史・文化・模倣品を称してウリジナルと呼ぶ。
のようだ!!
韓国でしか通用しない論理があるようだ。
桜の木の起源が朝鮮半島か?
中国大陸で揉めている???
日本の国花である。
桜をいつくしみ育てたのは日本である。
礼を言えと言うのかと思う記事があった!!
宇宙も韓国が造った!!
英国人も孔子もキリストも韓国人???
日本刀、剣道、柔道、合気道、茶道、華道、折り紙、清酒、納豆も韓国発祥のようである。
たしか空手もそうである!
テッコンド―も空手から発生したようだが、韓国では空手はテッコンドーから発生した?????

世界中、隣国と仲が良い例は無い!
独仏も大戦後に初めて仲が良くなった??
30年戦争、7年戦争、ナポレオン戦争、普仏戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦
と争っている。
フランスにもイングランドの領土があった。
日本の識者(反日日本人)と言われる人は、隣国と仲良くしなければならないと言う!
そういう人間ほど隣国を知らないようだが………

日本の学者もおかしいのが一杯いる。
政治家もだが………
歴史上陸続きの朝鮮半島は、本土から侵略されている。
中国の属国みたいなものである、植民地化されている??
が日本の秀吉の侵攻と、韓国併合を喚いている!
日本の事しか言わない!
元に植民地化された朝鮮半島は、フビライに日本侵攻を勧める!
そんな事を言えば問題発言である!
都合の悪い事実(?)は言わないし言わせない!
古代の事は分からない!
新羅の王を日本から迎えたとある!
「任那」がある。
朝鮮半島に日本が支配していた地域がある。
これを日本・朝鮮半島とも認めたらが無い!!
日本は皇国史観と言われる。
朝鮮半島は当然認めない!
古代、朝鮮半島から日本へ稲作などを教えたとある。
そんなに親切心で教えたとは思えないが………
なんでも日本に教えてやった??
それを根拠も無しに認める人たちが沢山いるようだ!!
反日日本人(売国奴!!)とも言う!!
又識者とも言う!!!

色々な事が並んでいる。
パクリ企業の問題! 
韓国の鉄鋼最大手ポスコが、新日鉄住金からの技術盗用をめぐる訴訟で和解した。
電気を家庭に送る変圧器などに使われる「方向性電磁鋼板」のパクリである。
早い話が自前の技術では造れなかったようだ!
2000年代から急成長を遂げているが、高品質の製品が造れないようだ。
世界的には、中韓の鉄鋼の生産過剰がおかしくしているとも言う。
アメリカの「企業に対する制裁金ベスト10」のうち4社が韓国である。
LG、大韓航空、サムスン、ハイニックス………

朝鮮半島は差別がある。
日本もあるのだから不思議ではない。
金大中の出身の全羅道、済州島出身は差別される。
風水によるもののようだ………

日本は韓国製品を買わない??
我が家は買わない。
知らずに買っている例は有るかも知れないが………
韓流ドラマがある。
自慢じゃないが観たことが無い!
観ようとしていない???
これは韓国の国策のようだ。
対日愚民化政策と言う。
要は日本は馬鹿にされている。
それにはまっているおばさん連中は、何を思っているのか??
知性の無さを感じるが………
韓国から仕事として請け負い、金を貰っている広告会社もある??
もうエエ加減に卒業して欲しいと思が………
ツタヤの韓流コーナーは要らないと思うが!!

韓国の衛生概念が記述されている。
あまり気にしないようだ。
記述されている事は、著者が体験している事である。
読んでいて嫌になるが………
そもそも韓国料理は美味いのか??
我が家は、冷麺・ビビンバ・クッパは良く食べる。
キムチは食べない方だ!!
そもそもビビンバは、食べ残した惣菜を何でもかんでも飯に混ぜ込んで食べたのがはじまりと言う!!

二人の遠慮ない話が続く!
何事もブームがある。
ブームは去る!
サムスンに日本企業は見習えと!
そういう時期があったんだろうが、今はどうかなと!
この本は2011年である。もう5年進んでいる。
これからは日本企業の逆襲が始まって欲しいと思うが………
韓国も一時ほどの勢いはない!!

今と変わらない状況である。
もっとひどくなっている。
慰安婦も募集しているポスターがある。
福島瑞穂はねつ造と言いかねないが………
日本名への改名の話もある。
これも強制で無いといえばまた問題になる。
反日・親韓・親中の日本人は多いようだ!
菅直人、加藤紘一なんかがそう言われているようだ。
心はマスクス!!
韓国企業の例が沢山ある。
学歴、儒教社会の本音、売春、整形等色々記述されている。
読めば面白いと思うが、韓流ドラマにはまっている人達は本を読む能力も無いのではないかと思うが???
又著者の本は読んで行きたいと思っている!!

2016年4月21日 (木)

三橋貴明の、「大マスコミ 疑惑の報道」を読んで………  万華鏡写輪眼の瞳術「別天神」

三橋貴明の、「大マスコミ 疑惑の報道」を読んだ。
色々考えさせられるが、何を思ったのか??
放送局は今、中国・韓国の支配にある。
日本人を洗脳している内容である。
気が付かないままに、洗脳されている。
それから面白い事を思い出した!
奥さんに馬鹿にされたが………

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うちはシスイの万華鏡写輪眼の瞳術がある。
対象者に幻術に掛けられたと気づかせることなく操ることができる。
「別天神」
久しぶりにナルトを思い出した!
操られていることを感じさせずに、操る!
当たり前である!!!
操っていると感じさせながら操る事なんか出来ない!!
そんなのでは最強の瞳術ではない!!
実際は最強の瞳術である。

この中韓に良いようにされている??
特に韓流ドラマによる、日本人の思想操作である。
国をあげて、日本をターゲットにしている。
おばさん連中には感心する!
よくハマれるものである。
がブームは去る。
もう去っているのか??

慰安婦、南京問題で日本は全て悪者になっている。
そういう風に仕向けられている。
それにのっている左翼系、自虐主義者が多い。
なんでも日本が悪い!!
そう洗脳されていると言う!
洗脳されていると感じていない???
最強の瞳術である?????

そんなバカなことは無いだろう………
こりゃ、ナルト岸本さんに「別天神」破りを考えて貰わなければならない………

2016年4月20日 (水)

本・愚韓新論(2014/2)三橋貴明

韓国経済の斜陽をいち早く予測した著者が、いまやグローバル経済の植民地と化したクレーマー隣国の惨状を容赦なく暴く。日本と韓国の経済状況の違いを多彩なデータをもとに分析し、「コリア・パッシング(韓国無視)」こそが日本の取るべき道であると説く痛快な一冊。

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書店に行けば朝鮮半島関連の本が並んでいる。
呆韓、悪韓、嫌韓………
中国韓国は崩壊する!
まだ崩壊していないが………
それだけ売れるのだろう。
著者の本も沢山並んでいる。
著者も韓国、中国は崩壊すると言っている。
日本はどうなのか??
本の題名からして恐ろしい!
内容は二部構成である。
第一部      経済・ビジネス編
第二部      政治・歴史編

朝鮮半島については、言われ尽くしている内容である。
経済・ビジネス編では、韓国の現状の分析がある。
「通貨スワップ戦略」
今はもう無くなった。
韓国が要らないと言って来た。
麻生太郎がけんもほろろに言っていた。
昔読んだ著者の本で、これを止めれば韓国はやばいと!!
脅しのネタみたいである!
本当にやばくなって来ているようだ………
最近復活して欲しいと言って来ているようだが………

韓国経済の分析がある。
一時はサムスンに学べと言われていた。
今も大企業である。
色々言われている実態は間違いなくそうだと思うが、それに対して日本はどうなのか?
著者は心配ないと言っているが………
韓国も原発大国である。
が問題は多そうである。
日本が負けた
ここで韓国の事を批判(?)するのは良いが、日本はどうなのか??
人の事を言えるのか??
そう言う心配はある!

UAEの原発を韓国は受注した。日本は負けた!
相当無理したようだ。
原子力発電は60年の歴史がある。
韓国は60年補償するようだ………
その頃韓国はあるのか??
捏造、部品の横流し、模造品、錆を落として塗装してから新品で納品する???
そう言う事が当たり前と言う!
米軍の軍事技術、ブラックボックスを開けて模造しようとしていると言う。
こういうのは分解したら分かるようだ。
分解したが組み立てれない。
戦闘機も共通の部品をたらいまわしにして使っている??
戦車、潜水艦、艦船も問題が多いようだ………
技術が伴っていないのに自国生産しようとする。
アメリカも韓国に最新技術を与えると、中国に流れることを恐れている!
原発も自国製造部品が多ければ事故も多い!
韓国は電気料金が安いようだ。
意図的に抑えているようだ!
つまり電力会社は赤字である!!
日本ではこう言うのは、大企業優先と言われている。
韓国の財閥の話も記述されている。
事実なんだろうが、どうなっているのかと思う!
読んでいて面白い!!

政治・歴史編がある。著者の得意分野ではないと思うが、読んでいて面白い!!
世界中隣国と仲が良い例は無いようだ。
今や独仏はEUを引っ張っている。
が1945年まではしょっちゅう戦争している。
朝鮮半島と仲が良かった時期は無いようだ。
お互い助け合うなんてことはやっていない。
それを識者は、仲良くすべきと言う!
理由は、恐らく人類皆平等で仲良くしなければならない、と言うことなのだろう??

帝国主義がある。
遅れて来た帝国主義??
半島国家と言うのは維持が難しい。
大陸と海の影響を受ける。
中国と陸続きである。
侵略され易い!
どの民族も対抗民族を皆殺しにしている。
ペルシャ、ローマ………
植民地は搾取される!
日本は併合している。
この併合も認めないのが朝鮮半島か??
朝鮮半島の民も日本人としている。
名字改名も朝鮮半島が希望したとも言われている。
世界で最も過酷な植民地支配と朝鮮半島は言う!!!
植民地政策は、分割統治と愚民化政策が基本と言う!
例としては出すと、オランダのインドネシア支配がある。
「文盲のまま放置する。統一語を作らせない。」
日本は朝鮮半島に対して学校を造り、インフラ整備をした。
朝鮮半島の為だけでなき、日本の都合もあるが、植民地では無く統治している!!
この朝鮮半島の統治を研究した海外の研究者たちの評価もある。
「9分通り公平で、欧米に比べれば比べようのないほど穏やかだった」と言う
強制的に隔離もしていない。
慰安婦もどうなのか??
徴用にしても当時は日本国民だった。
別に朝鮮半島からだけではない!
著者は古代の話はしていない!
すればもう一冊本が書ける………

日韓基本条約がある。
お互い、これで精算は終わったとしている。
当時は日本も韓国も異論はあるが納得している??
その時、相当額の補償金が韓国に流れている。
それで奇跡的に復興したようだ!
この条約ですべて解決したと言うのが日本側である。
が、何でも反日であれば許されるようだ!

安倍首相が「韓国はただの愚かな国」と発言したと一部週刊誌が報道したようだ。
大統領に、好きな事を言われている。
1000年謝り続けなければならない????
日本の政党は票欲しさの為には何でもやるのか?
反日日本人が多い!!
マスコミも変に騒ぎ立てすぎると思うが………
謝れと言う日本人も多い!!
知らないが韓国に修学旅行に行き、生徒に謝らさせた先生がいる話があった。
この先生は処分されたのか??
これが正義と信じている人も多いのだろう………
マスコミに識者の問題が多過ぎる!!
リベラルと言う人種に騙されている!!!(私の意見ですが………)
鳩山なんかもっともよい例である!!

著者が面白い事も記述している。
朝鮮半島の事をもっと書いてくれと、出版社に言われる。
良く売れるようだ!!
韓流ドラマにはまっているおばさん達も読むべき本である!
巷にはこの手の本は溢れている!!
一つ気になったのは、北朝鮮の農業についてである。
良く不作と言われている。
土壌に問題があるようだ。
それな日本の技術で改良するのも援助と思うが、止めた方が良い!!
誰も感謝してくれない!
当たり前だと!

著者の意見であるが、ボーダレス化した世界経済の波に乗ったつもりが飲み込まれ、
今やグローバル経済の植民地とも見まがう状況で悶絶する韓国の姿は、
現在の日本にとっては、 まさしく「他山の石」といえるのではないでしょうか。
と言う事は、「人の振り見て我が振り直せ!!」
と言う事であるので、朝鮮半島には文句を言い、自分も反省しよう!!

2016年4月19日 (火)

本・物語 イランの歴史 誇り高きペルシアの系譜・宮田律

日本人はイランに対してどのようなイメージをもっているだろうか。革命、戦争、日本に大挙してやってきた労働者…。しかし、それはイランの「非日常」的な一面に過ぎない。古代に広大な帝国を築き、正倉院へガラス器をもたらしたペルシアは、アラブのイスラーム勢力や欧米諸国の侵入・干渉を受けながらも、独自の文化を守り抜いた。不安定な世界情勢のなか、現在も模索を続ける人々の真実の姿を伝える。

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2005年当選の、反米保守派候補マフムード・アフマディーネジャードから
2013年当選の、保守穏健派のハサン・ロウハーニーの時代の話は無い。
2002年発行である。
だから核疑惑の件は記述されていない。
がそれまでのイランの歴史、民衆等興味深い話は多い。
ペルシャの後継なのか??
シーア派の大国である。
手嶋龍一・佐藤優も著書で知っているが、十二イマーム派をイランは国教としている。
(十二イマーム派においては、指導者イマームの地位は、初代アリー以降、
十二代目までムハンマドの子孫によって継承された。
そして十二代イマームの時、そのイマームが人々の前から姿を消した。
世界の内側もしくは存在の見えぬ次元に「隠れ」た、とする。
この状態は現在に至っても続いており、最終的には最後の審判の日にイマームは
再臨すると信じられている。)

これをアフマディーネジャードは信じている。
イスラエルとの核戦争になっても、それが審判の非であり、イランを助けに来ると!!
マア紛争は無くならないと思う!

イラン人の特性が記述されている。熱しやすいようだ・・・・・
食事の話もある。
日本に対する印象は悪くないようだ。
日本にとっては今のイランの情勢は良くないようだ。
欧米に合わさなければならない。なので独自の外交が出来ない。
第2次世界大戦後のメジャーの石油支配に一石を投じた。
イラン原油の買い付けを出光興産が行った。
当然メジャーの反発を買う。
がこの時は司法判断に委ね、日本は踏ん張ったようだ!

イランの歴史がある。
ペルシャ帝国である。
アケメネス朝はアレキサンドロス大王に滅ばされる。
セレウコス朝シリア、アルサケス朝パルティア、サーサーン朝となる。
ローマ帝国との対立。
中東は東西の狭間なのか???
分かり易く記述しているが、1回読んだ後は直ぐに忘れると思う!!
ムハンマドが登場して、イラン人の心をとらえる。
「平等」「統一」
イスラムは異教徒に対して税を取る。
それを逃れる為にイスラム教徒に改宗する??

パフラヴィー朝の皇帝(シャー)、モハンマド・レザー・パフラヴィーは親米だった。
CIAとFBIとモサドの協力を得て、国家情報治安機構「SAVAK」を創設し、SAVAKにより、シャーは「白色革命」の名の下、米英の強い支持を受けてイラン産業の近代化を推進する。
反体制勢力を弾圧した。
このころはイスラエルとも仲が良かった・・・・・・
良く言われていたのは、SAVAKがある限り、体制は潰れない!
それほど根を張っている組織だったようだ。
軍はアメリカの最新兵器を揃えていた。
独裁国は崩壊する時は早い!
ソ連邦、東欧、ユーゴスラビア、アラブの春・・・・・・・
もろくも崩壊する・・・・・・・
いまだにおかしい国も多い!

ホメイニーは「白色革命」に反対する。
イランの国民性とイスラム教を護る!!
革命は成功する。
著者が実際に市内の状況を比較している。
夜のネオンも少なくなっていた様だ。
少し息苦しかったようだ・・・・・
だからホメイニーが亡くなった後、少しは緩やかになったのだろう・・・・・
シャーの墓はエジプトにある。
ここを訪れる人は多いと言う。シャーの時代を懐かしんでいる。
今の生活が厳しいと言う事なんだろう・・・・・・

天然ガスの埋蔵量は世界で2番目で、石油は5番目と言う。
日本にとっては重要になる国のようだ。
反日の国ではない!
一度は行って見たい国であるが・・・・・・

イスラム国の関係上、アメリカがイランと協力する。
そう言う時代にもなって来ている。
頭が良くないのですぐに忘れると思うが、歴史・宗教・国内状況がよく分かる。

2016年4月15日 (金)

漫画・幻魔大戦(1976/12)・石森章太郎・平井和正

トランシルヴァニア国のルーナ姫。精神を集中して予知夢の世界に入った彼女に凄惨な現実が訪れる。地球征服を企む宇宙の破壊者「幻魔」との戦いの幕開けだった。「幻魔」には、いかなる近代兵器も用をなさない。対抗しうるのはただ一つ、エスパーの力のみ。ルナ姫は宇宙戦士ベガとともに、世界中から有能なエスパーを探し戦う!!

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出版されたのが1976年、もう40年近い前である。
連載されていたのはもっと前である。
仲間内では話題のマンガであった。
と言いうより石森章太郎のファンは多かった
実家の本の整理をしていたら、上・中・下と3巻出て来た。
整理をほったらかしにして読んでしまった………
面白い!!!
懐かしい!!!
原作が平井和正である。
熱狂的なファンが多かった。よく読んだ!
狼の紋章
狼の怨歌
狼のレクイエム 
次が楽しみだったが………
悪霊の女王もそうだったが………
サイボーグブルース、死霊狩りもある。
古い文庫本が何冊か出て来た。
又時間を見つけて読みたい!

石森章太郎は、何と言っても「サイボーグ009」である。
それにこの「幻魔大戦」「リュウの道」が気に入りである。

そう言う事でこの漫画を実家より持ち帰り、暇を見つけては読んでいる。
第2部が出来ても良い思っていたが………
別の形では出来ていた。
大宇宙の破壊者、幻魔大王と超能力者の戦いである。
380万光年の彼方の戦いが終わり、地球にも幻魔大王が、と言うより一族がやってくる。
実際はこの派遣軍との戦いである。
幻魔大王は、イメージとして出て来る。
王女ルーナは、トランシルヴァニア国の王女である。
トランシルヴァニアと言うのが面白い。
超能力者と言うより、ヴァンパイアの集まりである。
フランケンシュタイン、蛇姫、熊人間、コウモリ人間、狼人間………
アベンジャーズみたいなものである????
ここで幻魔の来襲を、ノストラダムスの予言に引っかけている。
恐怖の大魔王が、幻魔大王と言う事なのか??
潜在能力を秘めた日本の高校生、東丈がいる。
この力を目覚めさせる。
380万光年の彼方の戦いで敗れた敗残のサイボーグ、ベガがルーナに協力する。
影で操るのは、犬のようなフロイ!!
丈のお姉さんも超能力者だったが分からずに死ぬ!
が霊となって丈を守る!!
地球の超能力者の中にも、裏切り者がいる。
人間ドラマが展開される。
丈の超能力が目覚めていく。
宇宙ひろしと言えども、丈ほどの能力者はそういない!
フロイは見抜いている!
犠牲を出しながら、一人前の戦士に成長する。
ルーナとフロイは世界各国から超能力者を集める。
チベットからも来る………
そして地球派遣軍の幻魔との戦いが始まる。
そこで終わる!
素人目にも次回の展開は難しい!
ここで終わりで正解なんだろうと思う!
面白い漫画でした!!

2016年4月14日 (木)

本・新・地政学 - 「第三次世界大戦」を読み解く (2016/3)・山内 昌之・佐藤 優

これが、世界を見るカギだ!
歴史分析・宗教・地政学 「歴史学の泰斗」と「インテリジェンスの第一人者」が示す“羅針盤"
テロ、IS、難民、米露、イラン、日中韓関係……混迷をきわめる世界情勢。
「歴史学の泰斗」と「インテリジェンスの第一人者」が潮流を読み解くための「羅針盤」を示す。
豊かな世界史の教養と、外交現場を知り尽くしたリアリティにもとづき、 日本の針路と、真のリーダー像を問う。

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「歴史学の泰斗」と「インテリジェンスの第一人者」の二人の対談である。
両者の本はよく読んでいる。最近もよく読んでいるし、you tubeでも解説をよく聞いている。
ファンである!!
これに手嶋龍一、宮家邦彦、池上彰もよく読んでいる。
IS、イランとサウジアラビアの国交断絶が、中東は風雲急を告げている??

内容は下記の通りである。
まえがき (佐藤優)
第一章 「第二次冷戦」から「第三次世界大戦」へ――ISと中東情勢
第二章 世界で噴き出すナショナリズムの深層――スコットランド、ウクライナ、沖縄……
第三章 難民危機があぶり出すヨーロッパの「狡猾」
第四章 対シリア、苦悶する西側をロシアの「リアリズム」が嗤う
第五章 戦略物資と化したエネルギーが世界を動かす
第六章 対中、対韓、対露そして沖縄……日本の取るべき道
第七章 世界史のリーダー論
あとがき(山内昌之)

中東にウクライナ。
ISの問題がある。
中東では、「敵の敵は見方」「敵の敵はやはり敵」「敵の敵は味方にして敵」
要はいつ敵になるか、味方になるか分からないと言う!
日本人はどんな国か知らない国も多い。
サウジとロシアの原発の協定がある。
サウジも核保有国を狙っている?
アメリカがイランよりになっているので不信感を持っている。
「ただし中東で選挙で政権が変わるのはイランである。」
著者たちはロシアのプーチン大統領の力を認めている??
ロシアはイランの上空を巡航ミサイルを飛ばした。
相当な高性能で命中率も高い。
がイランにも落ちているようだ。
これをイランへの警告の為、わざとミサイルを落としたようだ??
そんな話もある。
イラクは3つに、シリアは4つの地域に分かれると言う分析がある。
その後の影響力を残さなければならない。
アメリカが援助しようとしているのは、単なる暴走族上がりのようだ………
ロシア、イラン、サウジ、トルコ、イスラエル、クルド………
シリアも2200万の人口がいて、国内から国民が逃げ出している。
ヨーロッパの難民の問題がある。
チェコのように、来ても無駄と予防線を張っている国もある。
各国で、ドイツでも反難民の極右勢力が伸びている。
ドイツ・英国は難民にとって良い国なのか??
シリアに引き上げてもらうのが一番良い!!
昨年のヨーロッパ旅行でパリのテロがありパリ行きを諦めた!
が片道切符で成田、関空に難民が来たらどうなるのか??

このテロがフランスの国策に影響した。
プーチンと組んだ!!
佐藤優が記述しているが、この難民のルートはテロリストにとっては都合が良いと言う!
そう思う!!
実際そうなんだろう………

ギリシャがある。
破綻国家である。
ここの借金を棒引きにするので、ギリシャで難民の面倒を見ろと!
どっかの島でと言う事のようだ。
ドイツも大変のようだ!
そう言う中で、スコットランド、ウクライナの問題があり、沖縄まで話が飛ぶ!
沖縄も植民地化されていたと感じている??
日本は援助を与えていると思っている??
スコットランドもどう思っているのか??
イングランドのEU離脱をチャンスとみているのか??

ISがアジアへ勢力を伸ばす!
新疆ウイグル。
中央アジアの国から浸透してくる。
そうなれば中国もメチャメチャになると言う!
チベット、ウイグル、モンゴルと中国も国内問題が多い!
インドネシアもそうなのか??
ロシアもコーカカスヘISが浸透するのが困る!
チェチェン人が中東のテロ組織に参加している。
プーチンは、そういう連中が入って来て欲しくない!
そう言う事もあり中東に介入している。

ヨーロッパ各国でイスラムが勢力を伸ばす。
「服従」
面白い記述があった。
浮気がある!
佐藤優によれば、ロシアも相当なSEX好きである。
本来人間はそう言うものなのか?
イスラムは一夫多妻を認めている。
これは昔は戦場で男が死ぬ。
その後の寡婦の為の制度でもあったようだ………
一夫多妻であれば浮気問題は解決する??
キリスト教?イスラム教?
それで改宗する人もいるのか??
自分に都合が良いのが良い宗教なのか??

必ず出て来る話である。
東北の震災でドイツはさっさと逃げ出した!
狡猾と言う!!

安倍談話がある。
世界的に評価されているようだ。
が中韓は評価しない!
1000年たっても立場は変わらない!
慰安婦問題も、合意はしたが合意を守ると約束はしていない!
平気で言いそうである。
著者たちが記述しているが、あったかどうか分からない南京問題の記憶遺産に反対して(当然反対すべきである)シベリア抑留を申請する。
誰が考えても、ちょっとおかしいと思うが………
外務省の能力の低下を問題にしている。

地球温暖化で北極海の航路が運航できるようになった。
温暖化と言う事は問題であるが、これにより津軽海峡、宗谷海峡が重要になるようだ。
日露戦争の時代になるが………

一気に読めるほんである。国際情勢がよく分かる!!


2016年4月12日 (火)

本・私の「情報分析術」超入門: 仕事に効く世界の捉え方 (2014/9)・佐藤 優

情報エリートの脳力は報道、公式会見のどこを読んでいるのか!?人、国家、お金、思惑…世界の動きをつかむ佐藤式「情報分析」の実践。

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第2次世界大戦、日本は細菌兵器を研究していた。
アメリカはこの事実を知っていた。
評価は分かれるが、日本のアメリカ本土攻撃の風船爆弾がある。
吉田一彦が記述していたが、この風船爆弾に細菌を積まれることをアメリカは恐れた!
ゆえに防空体制にかなりの兵力を割いたようだ。
実際の被害はほとんどないが、そう言う兵器を持っているだけで武器になる。
第2次世界大戦のバルジ大作戦がある。
「ヨーロッパで最も危険な男」 オットー・スコツニーがいる。
アイゼンハワー暗殺のうわさが流れたようだ。
それだけで兵を割き、動揺したようだ!

テロの話がある。
今の爆弾、自爆テロとは言えども、殺傷力は限られている。
原爆でも持たなければ、与える損害は限定される。
ここで著者は面白い例えを出している。
例えば、エボラ熱に感染して大都市に紛れ込む。
自爆と同じであるが、やりようによっては相当な被害を与えれる。
日本はワクチンの製造能力はある。
それを武器にする事も視野に入れている。
そんな例から記述されている。
著者らしい例えである………

内容は下記の通りである。
第一章 講義篇 情報を読み解く力を身につけるために
第二章 実践篇1「ロシア」を分析する
第三章 実践篇2「日本」を分析する  
第四章 実践篇3「外務省」を分析する  
第五章 実践篇4「アジア・中東」を分析する  
第六章 実践篇5「アメリカ」を分析する  

それぞれの章が面白い!

第一章 講義篇 情報を読み解く力を身につけるために

著者お勧めの書籍がある。
読んでみようかと思う!
高校生の学習書を勧めている。
著者が勧めるものだから、古書でも高くなっているようだ!
面白い話である。
情報は有料が良いのか・
無料が良いのか?
ただほど安いものは無い。
何時でも読めると思うと、身を入れて読まない??

「インテレクト」に「インテリジェンス」との違い!
「インテレクト(知性・知力・有識者)」は人間に対して用いる。
「インテリジェンス」は生まれつき持っている総合的な理解力で、賢明さ、洞察力、経験から学ぶ能力、未知の事態に遭遇して対応する能力を指し、動物に対しても用いられる。
「皮膚感覚」「匂い」「直観」………
言語化困難な経験知こそ、インテリジェンスの核心と言う!!
動物的カンの事だろう………

インターネット、メール等は自分が支配出来る機械で行う。
公共の物など使わない。
誰にでも見られていると思わなければならない!

第二章 実践篇1「ロシア」を分析する 

この章は著者の独壇場である!
ロシアとの交渉もだが、外務官僚の批判がある。
著者の本をよく読む人は、おなじみのメンバーだとすぐに分かる。
反論できないのだろう………
2年後にはいないオバマをとるか、10年先もいるプーチンか!
答えは明確であるが、それなら日本はどうなのかと思う!
1年毎に首相が変わる。
ようやく安倍総理で落ち着いているが、批判する勢力は多い!
が批判する側に力は無いと思うが………
必要以上に世論を煽る識者、学者がいる。
信用出来ないのは明白であるが、テレビ局のコメンテーターは同じような顔である。

第三章 実践篇2「日本」を分析する

日本の政治は公明党の視座で読む必要がある
著者は公明党を評価している。
キリスト教と創価学会であるが………
沖縄、集団的自衛権の問題がそうである。
著者の猪瀬直樹に対する批判は大きい!
著者が検事に言われたようだが、やり過ぎ!
不正な事はしていないが、北方領土問題で働き過ぎた。
それが正義だと思っているうちに、少しぐらいはと言う気になる。
そんな事を記述していた!
猪瀬直樹も調子に乗り過ぎた!
自分なら許されるだろうと!
最近の自民党の国会議員の失言もそうだが、自分がどれほど偉いと思っているのか?
アラブに対する批判があった。
失言が多過ぎる!
橋下元市長への批判もある。
言われる内容については、その通りだろう………
沖縄出身の国会議員、下地幹朗がいる。
著者とは相当仲が悪そうである。
国民新党にいたが、その当時からおかしいんちゃうんかと思っていたが………
主張は支離滅裂である。
おおさか維新も大丈夫かと思ってしまうが………
著者の批判の対象のオンパレードである!!
島尻安伊子参議院議員、作家百田尚樹………

第四章 実践篇3「外務省」を分析する

外務官僚個人の「出世欲」で見極める外交の成否
この章は著者の怨念(?)がある。
実名で批判される外務官僚は戦々恐々としているだろう………

第五章 実践篇4「アジア・中東」を分析する
排外的ナショナリズムで見てはならない隣人たち
何か、何をやっても日中・日韓の関係は良くならない感じがするが………
2014年の発行なので、イスラム国に対する話は無い。
今ならイランVSサウジアラビアの話になるだろう………

第六章 実践篇5「アメリカ」を分析する
「ドラえもん」を読めばアメリカが見えてくる
何が言いたいのか?
ジャイアンがいる。自己主張が激しく、短気で高飛車で威圧感がある。
「おまえのものはおれのもの、おれのものはおれのもの」
つまりアメリそのものと言う!
シリアでのアメリカのロシアに対する敗北がある!

相変わらず読んでいて引き込まれる!
まだまだ読む本は積んである!
じっくり読んで行きたい!!

2016年4月11日 (月)

本・ニッポンの大問題 池上流・情報分析のヒント44 (2014/3)池上 彰

アベノミクスの副作用、小泉「原発ゼロ」発言の真意から、5つのチャイナリスク、知られざるイスラムやアフリカの新ビジネス市場まで。
タブーなき池上解説の決定版。日本のメディアが報じない「事件の真相」が見えてくる!

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著者の分かり易い説明である??
下記の項目に分かれている。
第1章      ニッポンの大問題
第2章      トウキョウの大問題
第3章      教育の大問題
第4章      中国の大問題
第5章      アメリカの大問題
第6章      世界のモメゴト大問題
第7章      新興国の大問題

先日読んだ山本七平の本に記述されていたが、現在の常識で過去をとらえてはいけない。
そう言う事なんだろうと思う。
ニッポンの問題に、慰安婦がある。
奴隷制もそうであるが、当時としては問題ではあるが認められていた??
古代は負けた方の民族は皆殺しか、奴隷として売られる。
それが当たり前だった。
戦争に勝てば賠償金が貰える。
今の時代とは全然違うのだろう。
慰安婦問題も日韓基本条約で解決している。と言う主張がある。正解と思うが………

話が自分の都合良い方向に向かっている。
安倍総理の健康問題がある。
前回は病気で退陣した。
今回は出来ない!
山口二郎みたいなトラブルメーカーが騒ぐ!
勝手小沢一郎の離党で、自民党政権が倒れた時に、喋りまくっていたと思うが………
何をなし得たのか?
何もしていない。混乱を招いただけなのか??
学者とも思えない人である。

認可されている薬の問題が記述されている。
日本は遅い。
昔から言われている。
が実際に必要としている人は多い。
が厚生省は関係なしである。人命より省益がある???
モラトリアム法がある。借金の返済を猶予する。
こういうのは、亀井静香の考えそうなことである!
思い付きを言っているとしか思えないが………
借りた金返せよ!!
の世界か??

小泉進次郎を誉める。
プレゼン力がある。
わざと突っ込める隙を作る。
計算高いと言われている。
読んでいてその例が記述されている。
昔のNHKのど自慢の司会者で、方言を取り入れているいる人がいたが………
チョッとわざとらしかったが・・・・・・・・

日本の問題では、やはり安倍総理である。

今は指導力を発揮している。長期政権を築いて欲しいと思うが………
反安倍派もいる。山口二郎か………
『曲学阿世の徒』と呼ぶ人もいると思うが………
その問題点を記述している。
第一の罠 悪いインフレ
第二の罠 消費税増税
第三の罠 金利上昇
第四の罠 TPPで混乱 
     これはいまだに揉めている。各国の思案がある。
前回はニュージーランドの乳製品が問題だったようだ。
     色々言われが、甘利大臣も白髪が増えた感じがする。
     ご苦労さんです! 
     がようやくまとまろうとしている! 
第五の罠 中韓との対立激化
これはどうにもならない。最近嫌韓の本をよく読む。
嫌韓と言うより韓国の本なのか??
     韓国=嫌韓になるのか?
円安により貿易収支は赤字である。勝手に日本を恨んでいる??

トウキョウの問題がある

オリンピック招致で、猪瀬知事が失言したようだ。
これは何とか収まったようだ・・・・・・・・
それより安倍総理が、原発の汚染水排水の問題を、問題無いと言ったのには驚いた!!
ニュースで観たが、小泉首相のフィンランドの使用済み核燃料の保管の問題!
フィンランドの処理施設を見て考えを変えた!
この小泉元首相の意見は正解であると思う!!
反対の理由も分かる。責任が持てない!
が即時撤廃と言うのはどうかなと!!

教育の問題は言われつくしている。

ゆとり、詰め込み!!
出来る人間が考えるから、ゆとりになる。
出来ない人間はゆとりで勉強などしない。
10年、20年先にこの学力低下の問題が起こるだろうと思うが・・・・・・・・
兵庫県選出の鴻池参議院議員が、街頭演説で言った。
日教組だけが悪いのではない。一番悪いけど・・・・・・
文部省だけが悪いのではない。二番目に悪いけど・・・・・・・・
言葉の誤用がある。
今は何でもパソコンである。漢字も語句も間違っていても分からない。
辞書なんて調べない。
誤用が正しい言葉になる???

中国は凄い国である。
世界の大国(?)は割れている。
ユーゴ、ソ連とバラバラになった。
スコットランド独立がある。
ベルギーも割れている。
バルセロナも独立派が勝った。
が中国は許さない。
自治区と言いながら支配している。
言葉も押し付けている。中国化を推し進めている。
中国発の世界恐慌もささやかれている。
日本は、その国に好き放題言われている。
ウイグル、チベット、尖閣諸島に東、南シナ海、領空の問題。
沖縄も狙われている??
その中国の問題点がある。
第1のリスク 公害問題と食の安全
第2のリスク 格差拡大で暴動へ
第3のリスク 不動産バブルが崩壊
第4のリスク 労働者が減っている
第5のリスク 軍が暴走する

公害、格差、バルブはもはやどうにもならないのではないか??
一人っ子政策で労働人口が少なくなっている。
がほっておいて人口が増加すれば絶望的である。
やはり中国の人口問題が恐ろしいのではないか???

アメリカの問題は多くを割いていない。
シェールガスの問題である。
傍受の問題。
人種問題は大きいようだ。
ヒスパニック系がいる。
大統領候補も気に入られなければならい。
中央銀行??
その話も大きい。

北朝鮮、イラン、シリア、ローマ教皇、ユーロ危機、イスラエルの死海の話がある。

北朝鮮と中国の関係がある。
今は恐怖政治である。粛清が当たり前である。
海外のカジノ通いが批判される。
と言う事は、上層部はそんな事をやっている??
北朝鮮も中国・ロシアの援助が無ければやっていけないが、独立心が旺盛である。
イランとアメリカの和解が成立している??
イスラエルがどう動くのか?
シリアも混乱で安定している????
難民問題がある。2014年はそれほどの問題ではない?
今やユーロッパは難民で大変である。
ローマ教皇も、過去が問題になる。
ナチス???
これに韓国が騒がないのはおかしいのではないか??
ユーロ危機。
キプロスを取り上げている。
これも今やギリシャである。
どちらもロシアの影がある。
南欧はどうなっているのか??
ギリシャもキプロスも、もっと働けと!!
「借りた金返せよ!!」
イスラエルの死海の話がある。
紅海から海水を引く??
海水は余っているのと思うが、微生物など水質が違うのではないか??
これも観光資源である。

新興国の問題がある。
某金融機関で、これからは新興国だと言っていた。
いつまでも言われる。
BRICs??
VISTA??
ハラム、アフリカ、バングラデシュ、ブータン、パキスタンのマララ、ブータンが記述されている。
ハラムはイスラム教徒の食材。
これが難しい!
日本人は気にしないが、ダメな食材が多過ぎる。
これを考慮に入れてイスラムで売れる商品を開発する。
商機である!
アフリカも日本と中国の援助合戦になっている。
この記事は知らなかった。
やはり地に着いた援助を続けるべきであろうと思う!
ブータンの話がある。
幸せの国である。
が実情は複雑そうである。
辛抱治郎も行ったことがあり、現実を記述していたが・・・・・・

知らない話も多く、色々な問題点が良く分かる本でした!

2016年4月10日 (日)

本・交渉術 (2011/6)・佐藤 優

外交官として北方領土交渉の第一線で活躍した著者が、実体験をもとにインテリジェンスの技法を明かす。各国のスパイが繰り広げるカネやセックスを用いた交渉術、霞が関官僚と政治家の交渉術、国家間の交渉に臨む首相や大統領の孤独―メモワールとして読んで面白く、ビジネスマンの実用書としても役に立つ、第一級の教科書。

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目次を見ただけで内容が想像出来る。
自身の経験談なので、信憑性は高い!!
①   神をも論破する説得の技法
②   本当に怖いセックスの罠
③   私が体験したハニートラップ
④   酒は人間の本性を暴く
⑤   賢いワイロの渡し方
⑥   外務省・松尾事件の真相
⑦   私が誘われた国際経済犯罪
⑧   上司と部下の危険な関係
⑨   「恥を棄てる」サバイバルの極意
⑩   「加藤の乱」で知るトップの孤独
⑪   リーダーの本気を見極める
⑫   小渕VSプーチンの真剣勝負
⑬   意地悪も人心掌握術
⑭   総理の女性スキャンダル
⑮   エリツィンの五段階解決論
⑯   米原万里さんの仕掛け
⑰   交渉の失敗から学ぶには

東日本大震災と交渉力

著者は5人のロシア・日本の指導者を知っている。
エリツィン、プーチン、橋本、小渕、森!
その時の北方領土交渉についてアドバイスしている。
自身外交官だったので、諜報機関との関係も深い。
人脈も相当ある。

著者はロシアから日本は交渉が下手だと言われたようだ。
確かに下手である。
誠実にやれば相手は納得する。
そんなことは無いと思うが………
余計に舐められるだけであると思う。
交渉には、飲む・打つ・買うが必要なのか??
著者のハニートラップの記述は参考になる。
誰がこの女どうですか?
ホテルに帰れば全裸の綺麗な女性がベッドに横たわっている。
そんな事はあり得ない!!
偶然を装う!
又、例えば女会っているときに、自動車事故を起こす。
女と会っていること自体やましい事がある。
この事故をもみ消すような事をして恩を売る。
何も要求しないが、後で響いてくる。
著者がいつも記述しているが、酒と女は限界がある。
酒なんかウオッカはいくら強い人間でも1日5~6本しか飲めない。
女もそうである。
いくらロシア人が好きでも1日に相手出来るのは知れている。
が金は限界がない。
いくらでも欲しくなる!
その辺りが脅される事になる。
味方のふりをして近寄ってくる人間が危ない。
これは映画・小説の話ではなく実際にあるようだ。

目次を見ただけで内容が想像出来る。
著者自身の経験からの話が主である。
ソ連、ロシアとの交渉がある。
その中から学んだことを記述している。実話なので嫌になるような話も多い!
ワイロの渡し方の話なんか最高に面白い。
自分でも参考に出来る話が多い………
(何の参考なのか??)
機密費の使いかたがある。
蓄財に励む事も出来るようだ………
「過ぎたるは及ばざる如し」と言うが………

著者はキリスト教徒である。
聖書から交渉の方法を記述している。
なにか亀に追いつけないウサギの話かと思ってしまう。
交渉術は、ユダヤ・キリスト教文化圏の思考様式と表裏一体の関係にあると言う。

著者はリトアニアと親しい。
杉原千畝の復権の話がある。
これも面白い!
こういう話になると、鈴木宗男は大した政治家と思う。
著者もそうだが、出る釘は打たれる???
北方領土の交渉も、著者が文筆活動を行っているのでよく分かる。
東郷和彦も出る釘と思われている???
外務省の内幕については散々記述している。
しかし、不利になると固まってしまう人間もいるようだ………
ちょっと信じがたいが………

暴力で相手を抑え込む交渉術がある。
ナチスドイツのチェコのズデーテン地方の割譲がある。
当時はドイツはヨーロッパ第一の強国であった。
が米英ソを凌駕するものではない。
暴力で抑え込むには、圧倒的な国力の差がなければならない。
北朝鮮がこの方法を取っているが、ものにはならないと言う。
麻生大臣がナチスドイツの手口をまねる話は、理由はともかくそれだけで欧米の批判を受けることになる???

チェチェンの20代の女性狙撃手の話があった。
何かと言うと、手足をロープで縛り車で引っ張ってバラバラにした………
この女性のライフルには20数個のマークがあった。
つまり20人以上ロシア兵を殺している。
黙認になる兵たちがおさまらないと言う。
黙認になる。

好意的誤解は放置する。
交渉しないと言う交渉術。
見識のある学者は、敵になればややこしいので、避ける傾向にある???

最後に東日本大震災と交渉力がある。
民主党政権の対応の批判がある。
ロシアのアスモロフ氏の批判ある。実際に日本に来ている。
①   民主党は長年野党にいため、危機管理システムの運営が出来ていない。
②   日本側は、外国の経験や助言を活用することは、欠点をさらけ出し、自らをおとしめろことになると考えていたようだ。
③   ロシアでは5分で決定できることを、会議、一人しかいない責任者の決裁を得るために時間を浪費し、事態の悪化を招いた。
④   ロシアから直ちに通電したが、日本側は9日もかけた。
⑤   ヘリコプターによる散水は無意味である。
⑥   無人で建物の間近から放水する方法を思いつかなかった。
⑦   危機管理の責任者は、東京でなく現地で行うべきである。
当たっているところはある。
がこれはロシアが日本のインテリジェンス能力を図っていると言う。
事故も原発自体でなく、日本の官僚的な管理システムに問題があるとしているようだ。
そうでなければ原発ビジネスが成り立たなくなる。
著者は著作で暴露しすぎなのか、ロシアにも名指しで批判されているようだ。

著者自身の話がある。
逮捕されて収入等の現金の流れを調査された。
何かあると思われていたが、白だったようだ。
それよりも自腹を切って、著者は国の為に尽くしていた、と思っている。
著者の本はよく読んでいるので、東郷和彦、鈴木宗男と北方領土に努力したのは分かる。
いきさつも著者の本で知ったが、ディーゼル発電機設置の理由もわかった。
が国策捜査である。
滅私奉公がある。自分の金を持ち出して仕事している。
仕事の為なので構わないと思う。
公私混同になる??
目的の為には手段を選ばない??
法律をバカにしている。
検事に言われたようだが………
これはやりすぎなのか?

大変面白く読ませて貰った!
著者の本が積んであるの早く読みたい!

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。