黒田官兵衛 大河ドラマ

2014年12月22日 (月)

軍師官兵衛(第五十回)乱世ここに終わる

軍師官兵衛、終わりの時が来てしまった。
今日、12月21日が最終回である。
1年に渡るドラマが終わった・・・・・・・
主演の岡田准一さん、ご苦労さんでした!
九州と関ヶ原の戦いがある。
騎馬武者を沢山走らせていたのが、印象的であった。
九州は順調である。
次々と西軍の城を落して行く。
肥前佐賀の鍋島直茂も官兵衛に協力すると!
大変な兵力になる。
寄せ集めの兵である。
勝ち続けることが、勝ち続けなければ官兵衛の威信は保てない。

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関ヶ原の戦いがあるが、あっと言う間に終わった・・・・・・
三成一人で頑張っているが・・・・・・
小早川秀秋が裏切らない????
洞ヶ峠の順慶なのか?
形勢を見ている。
最初は西軍が押している!
これを見て、秀秋は迷う!
家康が焦る!
長政のととろへ使者を出す。
金吾は大丈夫か????
長政は言い返す。
「知った事か!裏切らなければ自分が攻め上がると!」
この場に及んで、そう言う事を言うなと言う事なんだろう・・・・・・・
家康は秀秋の陣に鉄砲を撃ちかける。
催促である。
これで勝負はあったのか?
時間が無いのは分かるが、これを見て誤解する人もいるだろうと思ってしまう。

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一方九州である。
誰しも関ヶ原が一日で終わるとは思っていなかった??
それが一日で終わってしまった・・・・・・
その連絡が来る。
官兵衛はやるせない。
机(?)をひっくり返す。
終わったと!
会津の上杉もこんなに早く終わるとは思っていない。
なので最上領へ侵攻している。
分かっていれば当然、小山から撤退の家康を追撃している!

家康は長政の手を取って礼を言う!
ここで有名な官兵衛が、左手は何をしていたのか?
何故家康を刺さなかったのかと!
本当かどうかわからないと思うが・・・・・・

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敗れた三成に対しての武将の態度がある。
司馬遼太郎、「関ヶ原」では、長政は最後の芝居を打つ。
後世によく思われるために。
羽織を三成にかけたようだ。
金吾中納言を怒鳴りつける場面は無かった・・・・・・

官兵衛、最後は静かに死ぬ!
長政に後継ぎが生まれる。
こうなると、糸が可哀想になるが・・・・・・

最後は大阪城落城になる。
後藤又兵衛が大阪城に入城している。
討ち死にする!

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二郎のブログを読んでいてくれた人達に、改めてありがとうと言いたい!
奥さんに言わせれば、独断と偏見のブログであるが・・・・・・
官兵衛の物語であるが、当然出て来るはずのキャラクターが出て来ない。
藤堂高虎、上杉景勝、直江兼続、伊達政宗、本多正信、島左近、細川ガラシャ・・・・・
出番が少なかったのが、前田利家、細川忠興・・・・・・
忠興は完全にミスキャスト!!!!
(と思っているファンは多いかも?)

軍師官兵衛のおかげで、九州は中津・別府・福岡、四国の一部、中国は備中、
近江木之本・長浜、尾張は清須・熱田、関ヶ原の各所、京都と回る事が出来た。
よく行ったと思うが、楽しい1年でした。
ドラマの本能寺以降は今一つ面白みに欠けたが、1年間楽しめました。
まだ名所・本はアップして行きたいと思います!!!!!!

ありがとうございました!

2014年12月 8日 (月)

軍師官兵衛(第四十九回)如水最後の勝負

関ヶ原に突入する。
味気ないドラマになってしまった。
緊張感も迫力も無くなってしまった・・・・・・・
本編の関ヶ原が、いよいよ始まる。
長政が動き回っている。
小早川秀秋、吉川広家を調略している。
三成も動き回っている。
秀秋に関白を約束する。
エサをチラつかしている・・・・・・
このまま本戦に入るのだろう・・・・・
西軍は、石田三成・大谷吉継・小西行長・宇喜多秀家がメインである。
他は登場しない??
毛利の陣へ三成が行く。
が広家が無視する。
恵瓊が悩んでいるようだ・・・・・
実際に広家が動かなかったので、毛利本軍に恵瓊、長曽我部盛親、長束正家が動けなかったようだ。

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関ヶ原には9月に行っている。
実際に三成・長政・広家らの陣を回っている。
距離もだいたい実感している。
この戦場では、歩いて行くか馬である。
戦国武将も体力がいる。
しかし毛利の陣まで行くのは無理なのではないか?
三成と広家の間に、東軍がうじゃうじゃいる!
今週から、関ヶ原と九州の関ヶ原の名所案内をアップする予定である。
どちらも9月に行っている・・・・
関ヶ原の名所では温度差を感じた。
関ヶ原町と垂井町にまたがっている。
両町で協力すればよいと思うが、関ヶ原町の方が旗竿もあり熱心である。
それに比べて、垂井町の広家・恵瓊等の陣は分かり難い。
旗竿も無く、案内板一枚である。
探すのに苦労した・・・・・・

関ヶ原の陣では東軍が物見を出す。
西軍の兵力がいくらか?
10万と言う・・・・・
これに黒田の物見が出る。
毛屋主水!
黒田二十四騎の一人である。
渡り歩いている。柴田勝家・前田利家・池田恒興・佐々成政と仕え、
佐々成政が肥後で改易された時、黒田家に仕える。
蒲生氏郷に1万石で誘われるが、朝鮮出兵前なので断る。
無事に帰れたらお願いする。
が長政が許さなかったようだ。ここら辺は長政と言い、忠興と言い面白いが・・・・・
2万から3万と言う!
要は戦う気がある兵の数である。
実際その通りだったが・・・・・・
長政が家康の為に毛屋主水を物見に出したようだが・・・・・・
ドラマでも実際でも三成は開戦前に戦場を動いている。
可哀想になってくるが・・・・・・
三成の前に黒田長政と細川忠興が配置されている。
両者共やる気満々である!
来週はこの戦いの場面になるのだろう・・・・・・・

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九州では官兵衛が動いている。
天下取りの野望に燃えている?????
官兵衛ほどの人物である。
先は読めていたのではないかと思うが・・・・・・
いかに官兵衛の智謀がさえているとはいえ、人材に差がある。
徳川250万石と、中津18万石である。
差があり過ぎると思うが・・・・・
もう石垣原の戦いも終わった。
来週は選挙報道で最終回は21日である。

名所案内は石垣原である。言っているだけに懐かしい??
来週は関ヶ原か???

2014年12月 1日 (月)

軍師官兵衛(第四十八回) 天下動乱

三成挙兵!
大阪城へ入る。
家康陣営では長政が活躍している。
家康に言われる前に福島正則を調略している。
小山評定がある。
ここで上杉には押さえを残し、軍を引き返す事が決まる。
がこれを決めたのは、正則である。
家康が三成に味方するなら構わないので引き揚げてもよいと!
正則は長政に言い含められている。
一番最初に発言する。
全員和さざる得ない!
この場面、山内一豊の発言は省略されている。

毛利輝元が総大将である。
安国寺恵瓊が控えているが、精彩が無い感じ!
安国寺恵瓊は官兵衛を心配している。

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三成は人質を取る。
黒田家は光と栄を逃がすことに成功する。
加藤家も成功するはずである。
問題のガラシャの自害の場面は無かった・・・・・・
無いだろうと思っていたが・・・・・・
ガラシャを演じる女優は相当な大物でなければならない。
又は美しすぎる女優か?
ドラマ 関ヶ原はオールスターなので俳優もそろえ易かったのか?
ガラシャは栗原小巻だった・・・・・・・
ともあれ脱出に成功する・・・・・・・
中津に帰る・・・・・

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小早川秀秋がおねのところに来る。
何をしに?
今後どうすればよいかを聞きに来る。
おねは冷たい。
自分で決めろと!
但し信用できる人に相談せよと!
長政に秀秋から書状が届く!
ニヤリとする!
長政は家康に賭けている!
正則・広家・秀秋と調略している。
正則は先頭に立って戦う!
広家は毛利を戦いに参加させない!
秀秋は裏切る!
たいしたものである。
筑前52万石は正当なのか?

官兵衛が銭で兵を集めている。
二重取りする不届き者もいる。
が官兵衛はこだわらない!
2倍働けと!

官兵衛に三成から恩賞は望み次第と誘いが来る。
それなのに、元豊後の大友吉統を豊後に官兵衛対策で送り込む!
九州の関ヶ原が始まる!
栗山・母里・井上が控えている。
又兵衛は長政と関ヶ原にいる。
早速石垣原の合戦になるのか?

これは官兵衛の物語である。
従って官兵衛が中心になるが、少し省き過ぎの感じがしないでもないが・・・・・・
名所案内は黒崎の春日神社である。
ここと黒崎城は行っている。
懐かしい感じがする???

2014年11月24日 (月)

軍師官兵衛(第四十七回) 如水謀る

秀吉が死に官兵衛はふっ切れる。
ニヤリとする場面が多くなる。
少し多過ぎる。
そんなに嬉しいのか?
嬉しいのだろう・・・・・・

官兵衛の策謀癖が始まる。
まず上方の情報が直ぐに入手出来るように早船を手配する。
まずおねに会う。
ついで三成に会う。
この場面、三成は官兵衛に翻弄される。
官兵衛は読んでいる。
直江と三成が親しい。
景勝が兵を上げる。徳川が上杉に兵を向け、三成が挙兵する。
その通りになるが、官兵衛は三成に言う。
家康はそれを待っている。
止めた方が良い。
最後の忠告と言う。
言ってからニヤリと笑う!
島左近も登場しないのは、寂しい!

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そして毛利輝元にも会う。
ここは安国寺恵瓊がいる。
輝元、吉川広家、恵瓊といる。
恵瓊は豊臣の天下を創ったのは、恵瓊と官兵衛と思っている。
今まで恵瓊は自分の見通しが間違っていない。
自信を持っている。
意見は統一出来ていない。
官兵衛がかき回している!
実際、官兵衛は広家には、長政同然に思っていると言っていたようだ。
この時まで隆景が生きていたらどうなっていただろうか?

長政は徳川にかける!
糸を離別して、家康の養女を迎える。
そこまでする。
これで蜂須賀と黒田の仲が悪くなる。
江戸時代に於ける黒田家と蜂須賀家の150年に渡る「不通大名」のきっかけとなる。
旗幟を明らかにした。
黒田は徳川につく!
婚礼の場面があった。
このドラマ、婚礼の場面はたいがい夜である。
実際はどうだったのか?

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上杉謀叛の噂が流れる。
増田長盛が言う、如水の言うとおりになっている。
三成が反論する。
そうはならない!
が、その通りになっている。
佐和山の城で恵瓊と大谷吉継がいる。
突然登場しても・・・・・・・・
三成は言う!
如水などどうでもよい!
家康の陣営は、もっと露骨である。
三成が罠にかかりました!

三成は人質を取る。
黒田長政、加藤清正が人質を無事に脱出させる。
来週がその場面である。
ガラシャの場面は無いだろう。
言葉だけで済ましそう・・・・・・・

官兵衛は三成挙兵の報を聞く。
兵を集める。
が、長政が兵を率いて家康のところにいる。
中津には兵はほとんど残っていない。
またまたにやりと笑う!
来週その場面がある。
どう描かれるのか、楽しみである!
後わずかとなってしまった。
長政と正則のやり取りも面白はずである!
関ヶ原は、ドラマ関ヶ原に優る物は無いだろう・・・・・・・

2014年11月17日 (月)

軍師官兵衛(第四十六回)家康動く

昨日の土曜日に四十五回を見ている。
引き続き四十六回になる。
今回急に登場したのは、前田利家。
役柄上、名が知れた役者でなければならない。
横内 正!
出て来て直ぐに死ぬ。

隆慶一郎の本にある。
『天下人とは???』
天下を取ったから天下人と言うのではない!
天下を取ろうとする意欲があり、行動する者を天下人と言う!
途中、のたれ死にしようが天下人である!
妙に印象に残っている。

家康と利家が対立し、官兵衛が利家に言う!
「あなたは天下人になれない!」
しょせんはNo2なのか?
おねが豊臣の天下は秀吉一代と割り切っている。
七歳の秀頼では治まらない!
信長の息子たちが、秀吉に殺され、又家臣となったように!

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朝鮮から帰って来た清正らは三成を糾弾する。
長政・正則・清正が家康に籠絡されようとしている!
長政は三成糾弾の先頭である。
そして正則らを家康の味方にする主導力を発揮したようだ。
利家と家康が対立する。煽っているのは三成。
これを官兵衛が天下の為に仲裁に入る。

利家亡き後、七将が三成を襲う!
ここにようやく忠興が出て来た。
忠興と名前が出る。
が思っていたイメージと違い過ぎた!
役者の名前も分からないが、ここは無理にでもイケメンの俳優が欲しいところだ!
忠興はガラシャと共に、美男美女の代表である。
それが・・・・・・・・・・・・
演出が今一であると言えば怒られそうだが・・・・・・・
ショックを感じているファンもいるだろう・・・・・・

三成は、家康が自分を殺せないと読んでいる!
その通りになるが、三成の人間性を疑いたくなる笑いがある!
家康は三成をかばう!
長政らは家康に止められる。
迫力がある!
家康も馬鹿ではない!
計算している。
助けるが、天下取りに役立って貰わなければならない。
三成を隠居させる。三成は隠居する・・・・・
さてどうなるのか?

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官兵衛は家康の考えを、本音を聞き出しに行く!
乱世になると読む!
官兵衛はどうする!
ニヤリと笑う!
本能寺の変を聞いて、秀吉に「天下取りの機会が訪れました」
この時と同じ顔になる。
栗山・母里・井上の3人も闘争心がよみがえる!
不敵に笑う官兵衛!
次週からは安国寺恵瓊が登場する。
青い服装のようだ!
『親の心、子不知』
どう展開するか、期待したい!

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又兵衛に官兵衛が言う。
これが長政は気に入らない。
何故自分に言わないのか?
隙間風が吹き始めている。

誰しも歴史に対する思い入れがある。
三成が好きな人もいる。
官兵衛が好きな人もいる。
ドラマは皆が皆満足できない。
誰かが悪者になる。
軍師官兵衛では三成になるのか?
個人的には、三成が好きなので気持ち良く見れていない。
が来週からは、堺屋太一言うところの『策謀癖』が主人公になる。
どう展開するか?
それを楽しみにしたい!

本戦と九州の関ヶ原の演出は難しいと思うが・・・・・・
司馬遼太郎関ヶ原で、最後に官兵衛が言う。
「三成は成功した!三成まで家康に走ったら世の中の秩序はどうなるのか?」
この言葉が官兵衛の口から聞きたいが・・・・・・

軍師官兵衛(第四十五回)秀吉の最後

土曜日に旅行から帰って来てから録画を見た!
秀吉が死ぬ!
豊臣の最後を見ずに死ぬ。
良かったのかもしれない・・・・・・・
官兵衛と秀吉の会話がある。
本音の会話だろう・・・・・
権力者といえども孤独なものなんだろう・・・・・
半兵衛・小六・秀長はいない。
信頼できる人間は、おねぐらいではないかと思うが?

官兵衛の次男が死ぬ。
母里太兵衛の嫡男と供に朝鮮へ渡ろうとするが、あえなく船は沈む。
生きておればどうなったか?
長政と対立するようになったと思うが・・・・・・・
その時又兵衛はどう動くのか?
母里太兵衛も官兵衛に頭を下げる。
官兵衛も母里太兵衛も辛かったと思うが・・・・・

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豊臣政権は秀吉が居なければ持たない!
天下は実力がある者が継ぐ!
信長亡き後秀吉が継いだ。
なら乱世とみて次の実力者が天下を取る。
秀吉がそうしたように・・・・・
そう考えたのは家康であり、高虎、長政、忠興と言ったところもか?
おねもそう考えた?
この辺りは司馬遼太郎を読み過ぎている。
その歴史が頭にこびりついているので、ドラマを素直に見れない!

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秀吉が死んだ事を誰が家康に知らせたのか?

「三成と浅野長政の対立もあるのでは・・・・」
家康の陣営も本多正信は登場しない。
「ここは謀臣、本多正信が必要と思うが・・・・・」
「家康陣営は、井伊直政・本多忠勝で行くのか?」

家康に近づく武将達!
「やはり、高虎・忠興は必要と思うが・・・・・」
反家康陣営もいる。
「景勝・兼続・佐竹義宣・大谷吉継・・・・・・・」
この辺りの描き方はどうするのか?
来週は前田利家が登場するが、少しぐらいは出ていて欲しかったが・・・・・・
茶々が三成を頼りにする。
朝鮮半島からの撤退を指揮する為に九州に行く!
ここで清正と対立するが、その場面まであるのか?
場面は飛ばされそうな感じがしないでもないが・・・・・・・
伊達政宗はもう出て来ないだろう・・・・・
予告編では七将の三成の襲撃がありそう。
この七将は誰にするのか??
長政の離縁と家康の養女との再婚は来週では無さそうだが・・・・・

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ドラマの主人公は官兵衛である。
官兵衛が中心となるのだろう・・・・・・・
となるとドラマは九州の関ヶ原が中心になるのか?
関ヶ原はさらりと流されそうな感じがする。
銭で兵を集める。
この場面の演出は気になる!
栗山・母里・井上の3人の活躍も演出されると思うが・・・・・

長政と又兵衛の対立はあるのか?
官兵衛が、毛利輝元・吉川広家に与える策はあるのか?
来週からは久しぶりに見れるのか?安国寺恵瓊である!
早く登場して欲しいが・・・・・・・

二郎の名所案内は、関ヶ原と九州の関ヶ原がある。
いずれ紹介したいと思う!

2014年11月 3日 (月)

軍師官兵衛(第四十四回)落ちゆく巨星

最初に秀次死がある。
三成の陰謀とされる。
ドラマではそうである。
が関係ないとされているが、全く関係ない事は無いだろう・・・・・
やはり三成の意志も入っているだろう。

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最後は小早川隆景の死である。
良い時期に死んだのか????
官兵衛が見舞うが、播磨・備中で戦っていた時が楽しかったと話す。
実際にこの時のドラマは面白かった。
ドラマの面白かったのは本能寺の変までである。

秀秋は気が付いたら隆景の養子になっている。
三成の策謀と言う場面は無かった。
秀次が秀頼のジャマになり切腹される。
同じく養子の秀秋も邪魔になり、養子に出される。
最初毛利家への養子とある。
これを策謀好きの官兵衛が謀る。『堺屋太一言う太平の世になっても策謀癖は収まらない』
この場面も欲しかったが・・・・・・

秀吉は孤独である。
身内に恵まれない。
秀長以外才能のある身内はいない。
縁者も少なく、攻略結婚も出来ない。
家臣にも恵まれたとは言えない!
寂しい晩年だったんだろうと思うが・・・・・・

生き残った方が勝ちなのか?
家康が秀吉が長くない事を察して動く!
家康は自ら薬草を使い薬を作る能力がある。
健康には気を使っている。
本多正信が出て来ない。どうも出て来ない様だ。
井伊直政、本多忠勝、榊原康政が関ヶ原で活躍するのだろう。

晩年の秀吉は見るに耐えかねない感じである。
秀頼の事だけを考えている。
茶々も人相は良くない。
おねが辛そうである。
秀吉のエロじじいぶりがさまになっている。

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母里太兵衛が福島正則から、名槍「日本号」を飲みとる場面があった。
楽しい場面である。
酒豪である正則は「飲み干せたならば好きな褒美をとらす」としつこく勧め、
更には「黒田武士は酒に弱い、酔えば何の役にも立たない」と家名を貶める発言をした。
それで太兵衛は挑戦を受け勝った。
福島正則は昼間からでも酒を飲んでいた様だ。酒が切れることが無かったようだ。
母里太兵衛と言えば、生誕地からお墓まで行っている。

再度の朝鮮侵攻が始まる。
長政と小西行長が反対するが聞いて貰えない。
官兵衛が朝鮮半島へ行く事を志願する。
その前に秀吉に再度仕えろと言われる場面がある。
播磨で2千石である。
これを悪く言うのが増田長盛。
が官兵衛は受ける。
将来、秀吉の死後を見据えている。

官兵衛は朝鮮半島に行く。
ほど良いところで戦いを収める為に!
が戦いに参加したい次男熊之助がいる。
行きたいと言うが、官兵衛・長政にダメと言われる。
が隠れて朝鮮へ行く!
来週は悲しい場面が多いだろう!

名所案内は備後三原城だった。
ここと吉川元春館は行ってみたいと思っている。
本来ならこの連休に行きたかったが、旅行に出かけるので止めてしまった。

2014年10月28日 (火)

軍師官兵衛(第四十三回)如水誕生

着々と家康が動いている。
長政と正則が招待されている。
長政は秀吉にそれほど恩を感じていないのか???
長政は後の関ヶ原で家康のために活躍した。
もっとも大きなものは正則を引き込んだことであろう。
その二人が家康の饗応を受けている。
本多忠勝・井伊直政が酒を注ぐ。
あまり感じは良くない。

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官兵衛は危ない。
三成の罠にはまる。
あわや切腹かと・・・・・・・・
が助かる。
沢山の助命嘆願が来ている。
秀吉が言う。
極めつけは茶々からだと。
おねが上手くいって茶々に書かす。
面白い場面である。

官兵衛は死んでは終わりだと割り切る。
秀吉に頭を下げる。
「まだ生とうござる」
頭を丸めて出家する。
如水と名乗る。
何とか救われるが、おねに頼まれる。
何かと思ったら秀次の相談役である。
秀頼が生まれた為に、秀次の立場が危うい。
実子がいないので、関白に就任している。
が秀頼が生まれた。みんな疑っているが・・・・・・
日本を五つに分けて、その内の一つを秀頼に治めさせてほしい。
と秀吉が言う。

秀次は不安である。
その不安を納めさせるために官兵衛が行く。
そして秀次の娘と秀頼の婚約を申し入れる。
秀吉は喜ぶ!
が三成は面白くない。
そもそも官兵衛が許されたのも面白くない。
三成は秀次の事件には関係ないとされている。
が立場上関係していると思うが・・・・・・・・
次回は秀次の切腹まで行くのか???
この時の秀次はどうすればよかったのか。
それこそ出家でもすれば良かったのか???
実子が出来ればたいがい相続は揉めるようだが・・・・・・・

秀次の切腹。
小早川秀秋の養子の件。
再度の朝鮮出兵。
秀吉の死。
関ヶ原と続くと思う。後2カ月ほどである。
展開は早そうである。

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官兵衛の水の五訓がある。
結論は、官兵衛ではないみたいだが・・・・
①   自ら活動して他を動かしむるは水なり 。
②   障害にあい激しくその勢力を百倍し得るは水なり 。
③   常に己の進路を求めて止まざるは水なり。
④   自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せ容るるは水なり 。
⑤   洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり 雪と変じ霰と化し疑っては玲瓏たる鏡となりたえるも其性を失わざるは水なり。

四角な器にも円い器にも、水は器に応じてはいる。
蒸気と言うのは江戸時代の言葉だそうである。
如水と言う名前は感じが良いが・・・・・


2014年10月19日 (日)

軍師官兵衛(第四十二回) 太閤の野望

豊臣秀次に、宇喜多秀家が登場した。浅野長吉も登場した。
秀次は関白を譲られる。
秀家は朝鮮攻めの大将である。

文禄元年(1592年)朝鮮侵攻が始まる。
文禄2年(1593年)秀頼が生まれる。
ドラマは怪しい!
茶々が三成にもう一度子供を産むと言う。
この雰囲気が何とも言えない感じがするが・・・・・・・・
秀吉のエロ爺ぶりがさまになっている・・・・・
よだれを垂らして・・・・・・
実際に生まれるが、この出生に関しては色々噂が立ったようだ。
この年に官兵衛は朝鮮から引き上げる。

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実りのない戦いだったようだ。
遠征軍とは言え、指揮系統がはっきりしない。
加藤清正と小西行長の対立。
総大将の宇喜多秀家はまだ若い。
統率力にかけるのではないか・・・・・・・
石田三成ら奉行は兵站を担当している。
名代として、作戦にも口を出す。
戦略ではない。殿下の意向を言うのみである。
朝鮮半島までも距離はわずかと思うが、朝鮮水軍に負けている。
ドラマでも兵糧が無いと不服を言っている場面がある。
長政が三成に言っている。
刀に手をかけて、あわやと言う場面になる。
文禄の役で、又兵衛は敵兵と争っている長政を助けなかった。
これ以降二人の仲が悪くなる。
この場面は無かったので寂しい・・・・・・

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豊臣家の成長主義。
恩賞の土地を朝鮮に求めたのか??
最終的には釜山まで撤退する。
この時官兵衛は名護屋に戻るが、三成に謀られる・・・・・
官兵衛は秀吉に叱責される。
「誰が帰って来いと言った!」
命令違反だと責められる。
『ここまでやるか!』
官兵衛も三成に呆れる!
朝鮮で官兵衛は浅野長政と碁を打っていて、訪ねてきた三成たちを無視した。
この話を秀吉が持ち出す。
情けなくなる官兵衛!
得意げな三成!
ついでに言うと、増田長盛のキャスティングは今一である。
もう少し秀才型が良いのではないか?

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黒田の陣はまとまっている。
長政と三成は仲が悪い。
ここは吉川広家も出て来て欲しかった。
三成と仲が良かった武将はいるのか????
小西行長も良くない。大谷吉継がいるがあまりいなそう・・・・・・・

ドラマでは水軍の戦いは出て来ない。
金がかかるからか・・・・・・・
日本軍の補給不足を李舜臣の補給路遮断と言われていたが、そうでは無さそう。
補給不足は内陸部に進出した部隊に対してで、海路での補給は確保されていた様だ。
補給路が李舜臣の朝鮮水軍により「遮断された」と解釈するのは誤りのようだ・・・・・・
と言っても、水軍は負けたのは事実のようだが・・・・・
敵地の中を補給するのは大変である。
まして補給線が伸びきっている。
言葉も分からない。

この後になるが、文禄3年(1594年)小早川秀秋が隆景の養子になる。
従来は官兵衛が、秀吉に秀秋の養子先として毛利家の持って行こうとする。
それを小早川隆景が、自家へ引き受けることにより、毛利本家を守ったと!
ドラマではそんな雰囲気はまったくない!
来週以降に秀次の切腹があり、秀秋の養子の話もあると思う。
全部三成の策謀になりそう・・・・・
それを官兵衛が納める話になりそう・・・・・・
来週は、官兵衛は如水になる!
慶長の役では、次男の熊之助が渡航中に水死する。
人が死ぬ話が多くなりそうである・・・・・・・

今日の名所案内は名護屋城だった!
関連記事
肥前名護屋城 秀吉の朝鮮半島侵攻の城 『官兵衛の縄張りによる城』

2014年10月13日 (月)

軍師 官兵衛(第四十一回) 男たちの覚悟

ドラマの最後の方に中津城で黒田家の会議がある。
中津城は天守が無かったと言うが・・・・・
当時は、長政が当主である!
従って上座にいる。
その横に官兵衛がいる。
当主をたてている!
が、北条氏政は家督を氏直に譲っているが、上座に座っていた。
なのか釈然としないが・・・・・・

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秀吉を見ていると権力者、独裁者はああなるのかと思う!
弟秀長が死ぬ。
表に出ず、秀吉を支えた。Best of No2と言う!
秀吉政権は利休、秀長のコンビが支えていたと言う。
秀長が死に、利休が切腹さされる。
陰湿な政権内の権力争いがある。
三成らの官僚と言うより、三成なのか?
堺屋太一が秀長の事を褒める!
三成らと、正則たちが対立する。
事の是非はどうかわからないが、まず官僚たちを一喝する。
その後官僚たちの政策を採用する。
そうやって政権を維持してきたと言う・・・・・・・

利休も問題が無い訳ではない!
落語 『はてな茶碗』桂南光で聞いたが、これを思い出した。
名人、茶金さんが茶碗を見て、首を傾げたら、何百両と値段が付く。
ただの茶碗でも・・・・・・・
三成が利休に、茶器に法外な値段をつけて、不当に利益を得ていると讒言する!
無いとは言えない話である・・・・・・・

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秀吉は鶴松を溺愛する!
が、かぞえで3つで亡くなる。
もう子供は出来ないとあきらめる。
ただでさえ出生が疑問視されている。
三成と茶々が思わせぶりに目でものを言っている。
最初におねが秀吉と官兵衛の間をとろうとするが、秀吉は怒って席を立つ!
秀吉は言う、「軍師はわしが選ぶ!」

鶴松が亡くなった後、秀吉を官兵衛は慰める!
秀吉は、朝鮮半島を通って明国征服を考える。
朝鮮に案内させようとする。
が小西行長は無理なのが分かっている。
これを官兵衛に相談する。
官兵衛は、今は国力を増す時だと説くが聞いて貰えない。
小西行長も官兵衛に相談するのは、三成とそれほど仲もよくなかったのか?
だから関ヶ原で戦意が無かったのだろう・・・・・・

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鶴松を亡くしたショックから秀吉は立ち直る。
そうして明国侵攻を何が何でもやると宣言する。
『猿め、死に場所を失うて狂うたか』
と言ったのは蒲生氏郷か!!!
もっとも言ったのは、小牧長久手の合戦の時と言う。
この場面、韓国・中国では放映すれば、ブーイングだろう・・・・・・
官兵衛は反対するが、逆に命令される。
九州に城を造れと!
加藤清正が手伝う!
何処なのか?
官兵衛の縄張りによる名護屋城である!
この時、九州と朝鮮の地図がある。
墨で書いてある。
現在ならカラーコピーである。
当時はそう言う専門家がいたのだろう。
右筆は分かるが、地図を書く専門家もいたのだろうか???
それに朱で名護屋を囲む!

来週は朝鮮侵攻になるのか?
まだ豊臣秀次が登場しない。
単にナレーションで済ますのか???
蒲生氏郷、前田利家、上杉景勝、宇喜多秀家、藤堂高虎、細川忠興は登場していない!
伊達政宗、直江兼続、嶋左近、真田昌幸もまだである。
北条攻めで、原因を作ったとされる名胡桃城の話も無かった。
恐らく登場しないのではないか???

朝鮮半島では、長政と又兵衛の確執。
官兵衛と三成ら奉行たちとの確執が始まる。
あの憎々しげな三成を見なければならないのか・・・・・・
見物ではあるが・・・・・・

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肥前名護屋城 秀吉の朝鮮半島侵攻の城 『官兵衛の縄張りによる城』

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