古代史

2013年6月15日 (土)

インカ帝国展-マチュピチュ「発見」100年・京都文化博物館

奥さんが知り合いに「インカ帝国展」招待券を貰っている。
もっと早く見に行きたかったが、今日になった。
阪急で三宮から京都烏丸に行く。


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少し暑くなっていた。
4部構成の展示で、3Dの映像がある。
まずこの映像だが、鷹?が飛び出してくのがわかる。
別に飛び出したからどう言うことではないと思うが・・・・・・
要は、普通でもよかったのではないと思うが・・・・・・

歴史がある。インカも勢力範囲を広げる。
インカ道がある。4千万kmとあった。
そして伝令?は走っている映像もある。
やはり簒奪者になる。
そうして内戦があり、その時にスペインが来る。
今までにない簒奪者になる。
がインカにもスペインと結ぶ勢力もある。
これは何処にでもある話だと思う。
スペインは黄金の装飾品を金の延べ棒にして本国に持ち去った。
そのままおいておけば良き遺産になったと思うが・・・・・・

朝鮮半島も、清に援助を求めた勢力もある。それと逆の日本に援助を求めた勢力もある。
日露戦争前、日本も英国と結ぶか?逆にロシアと結ぼうとした勢力もある。

インカの王朝もスペインに断絶された。
何処かの国に言わせれば、スペインは原爆を落とされても仕方がないと言うことか?

チョッと疑問点!
普通、川とか海の便利なところに都市は発達する。
が、何故こんな不便な山に造られたのか?
水廻りも不便だ!糞尿の事も考えなければならない。
そこで宇宙船、と言う考えが出て来る。
実際に、石の組み方は驚異的と言う。
又、他の文明との共通点もある。
石をわざわざ山まで運ぶのは大変だ!
インカは長い宇宙の長いサイクルを予言していると言う。
そんな事が分かるのなら、滅亡を予測できなかったのか?
アラ探しをしていました。

日本と言うか京都は文化度が高いのか?
沢山の人が来ていたが、展示物に触れんばかりに見ている人が多かった。
凄いと思いました!

2013年4月 3日 (水)

日中正常化40周年記念 「特別展」 中国 王朝の至宝 (神戸市立博物館)

日中正常化40周年記念 「特別展」が神戸市立博物館で開催されている。
2月2日~4月7日までで、4月3日に見に行った。もう終りだ!
奥さんの知り合いから入場券を貰って見に行った。
丁度昼休みに行った。
見物客はそこそこいたと思う。年配の人が多かったと思う・・・・・・
展示は夏から宋までである。
先日中華のいわれをアップした。
その華の元になった夏王朝から始まる。

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「殷」 宮城谷昌光は 「商」 を使う。
個人的には商の方を好んでいる。
「殷」」には、陰・蔭とか暗いイメージがある。
かってあった首都の名残が、2分程度の映像にまとめられている!
見ていて楽しい!
時代毎に二つの都市を映している。
やはり今は高層のビルが林立している。
時代を感じる!
日本との比較がある。
紀元前2000年前に歴史に残る文明がある。
それに対して、日本は縄文時代である。
そう思うと底が深いと思う!

「蜀」
これが夏に続く王朝と別に栄えた文明の説明があった。
この話は、夢枕漠、魔獣狩り に出ていたので記憶にある。
歴史書では無く、小説で覚えていた。
小さな展示物が沢山あったと思う!
グッズがあった。そこに西安で買った兵馬俑の人形の模型を売っていた。
懐かしい!
嬉しそうに、西安で買ったと話をした。
ここでは色塗りの人形があった。これは珍しいそうだ・・・・・
展示物は簡単に見ました。
最初の挨拶の言葉に 日中は 「一衣滞水」 との言葉あった!
そうありたいと思う!

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殷時代の爵

中国王朝の至宝展のサイト

2011年9月 2日 (金)

徐福伝説②

徐福が何故始皇帝に信頼されたか?
何人も騙したと殺されている。しかし徐福は金?を貰い失敗してもチャンスを与えられている。 


紀元前219年、秦の始皇帝の時代に童男童女500人を含め総勢3000人の集団を引き連れ、仙人と不老不死の仙薬を求めて中国大陸から東方の桃源郷日本へ旅立った一団がいた。それを先導したのが秦の始皇帝からその命を受けた「徐福」である。


始皇帝に、徐福が探して来れる何かを期待させるものがあったんだろう。
それが何かは気になるが、今さら分からない。推理するだけである!
そもそもこの話自体眉唾なのもがあるようだ。
徐福の存在を否定する学者も多いようだ。
日本も騒ぎすぎではないか?
この時期は秦も混乱していたので、亡命?と言うか国を離れた人も多かったと思う。
日本に来たのは間違いないが、人の流れを徐福に結びつけたのではないか?
「徐福・神武天皇説」 というのがあるようだ!
気分が悪くなる。
かって源義経=チンギスハーンと言う説もあった。
失礼ではないか!他国の英雄を置きかえるのは・・・・・

徐福の存在についてはこんな話もある。

江蘇省にある徐阜という村が清の乾隆帝の時代以前に「徐福村」と呼ばれており、徐福にまつわる伝承や遺跡があることが判明した。ただし、1980年代になるまでは、現地の旧家では「明代になって先祖がこの地に移住した」との伝承がなされていたことと、徐福の実在性自体が疑わしいことから、これは「日本からの観光客を狙った村おこしではないか」との指摘がなされている。実際、徐阜村では日本人観光客が多く訪れ、名物「徐福茶」も好評とのこと。

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江蘇省の徐福像

系図がある。日本はかなりいい加減だが中国はチャンと残っているらしい。厳格なようだ。捏造した事が判明すれは社会からはじき出され、まともな扱いは受けないようだ。現に系図を持っている人は多いようだ!
徐氏の子孫が現れ2000年に渡る系図をもっていて中国全土で子孫が健在という事らしい。


相反する事と思うがいつもの事である!
日本・朝鮮・シナは古代から交流があり人の行き来も多かったと言う事で、何ら騒ぎ立てる事は無い!

徐福伝説①

守山に行って邪馬台国を記述したら、徐福伝説を思い出した。
これも全国に伝説がある。
韓国にもある。韓国は韓国を目指したと言うより途中下車の事みたいだ。
どちらにしても日中韓に渡る伝説だ。
面白い!

徐福伝説の地には、意識しては三ヶ所行った。
紀伊新宮・佐賀諸富・丹後伊根。
新宮が本命と思っていたのは、まだ若かし頃だ!
それから日本を旅行するようになり、又いろんな本を読んで色々分かった。

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新宮の徐福像

今回改めて検索してみた。
青森・秋田・京都・山口・佐賀・福岡・宮崎・鹿児島・神奈川・東京・高知・広島・三重・和歌山とあるそうだ。
徐福の実在の人物とされたのは、
「1982年、中国の江蘇省連雲港市において徐福村が発見され、実在の人物として学術研究会で発表されるようになった」 
とのことである。今から30年前のことである。
「東の海に蓬莱(ほうらい)・方丈(ほうじょう)・瀛洲(えいしゅう)という三神山があって仙人が住んでいるので不老不死の薬を求めに行きたい」 と始皇帝に申し出たとされる。
この 
「蓬莱山」 という表現に感じる事は目立つ山でなければならない。

新宮に行った時、「熊野川河口近くの椀を伏せたような小丘が蓬莱山」の説明を見た。標高約50メートル、常緑樹に包まれている。古代から神の降臨する神奈備型の霊山として尊崇されていたらしい。が、蓬莱山を目指してやってきて、たかだか50メートルの丘?が当てはまるのか」?やはり日本では富士山ではないか!富士山で無ければならないと言うのが、私めの偏見である。
普通の山であってはならない!

夢枕獏、魔獣狩りは好きな作品だ。これに縄文から弥生への移行に徐福が絡んでいる話があった。(学者では無く小説家なので好きな事を言える!)
徐福は中国を出るとき,稲など五穀の種子と金銀・農耕機具・技術(五穀百工)も持って出たと言われている。一般的に稲作は弥生時代初期に大陸や朝鮮半島から日本に伝わったとされるが,実は徐福が伝えたのではないか?
と言われているのは事実のようだ!

どちらにしても邪馬台国と言い面白い話だ!
日本史の謎の一つと思う。
邪馬台国・徐福・源実朝暗殺の黒幕・本能寺の変・坂本龍馬暗殺・・・・・・・・

2011年8月19日 (金)

近江・守山・邪馬台国

奥さんの希望で滋賀の守山の佐川美術館に行った。.
行くまで知らなかったが、佐川急便の40周年を記念して造られたそうだ。
綺麗な建物で水の中に浮かんでいる感じだ。竹中工務店施工!
スイス・イタリア・オーストラリアが自国の物と主張している、セガンティーニの展示会だ。
奥さんがどうしても見に行きかったようだ。詳細は奥さんの日々の出来事で
セガンティーニも高名になったので自国の画家と主張する。成功には100人の母がいる例かも知れませんネ!


守山で食事したが、店は奥さんが検索して探し出したタイ料理の店だ。
守山は琵琶湖湖畔なのにと思ったが・・・・・・(詳細は食べ歩きで)
ただこの店にポスターみたいな張り紙?があった。卑弥呼・邪馬台国近江説だ。
守山も参戦したのかと思った。店の女性に聞くと商工会議所がキャンペーンしているようだ。

守山を検索した。JR守山駅はホームが3階にあるのでエスカレターも屋根つきである。
なかなか良い駅と思った。観光案内に行くと観光案内は棚から持って来てくれた。展示は沢山あった。
物産展兼用か?どうも市内の花を売り物にしている感じがした。一年中見れるようになっているみたい。
帰ってから守山を検索したら下記の様な話が出て来た。


最大の銅鐸出土…邪馬台国に「近江説」参戦 卑弥呼コンテストも開催「邪馬台国は滋賀・守山にあった」。こんな説を掲げ、滋賀県守山市の守山商工会議所青年部がまちおこしに動き出した。邪馬台国は「九州説」と、奈良県の「畿内説」にほぼ二分されているが、守山市のアマチュア歴史家ら2人が、市内で弥生時代後期の巨大な遺構が出土したことなどから、「近江説」の本を相次いで出版。これを機に青年部は特別委員会を組織、さまざまなイベントで「邪馬台国の守山」をPRする考えだ。「邪馬台国近江説」は市内の伊勢遺跡が根拠で、この遺跡が邪馬台国と主張している。弥生時代後期(2世紀後半)の東西約700メートルに及ぶ大規模な集落跡で、平成13年に巨大な祭殿とみられる建物跡が見つかった。隣接する野洲市の大岩山で、国内最大134.7センチを含む弥生時代の銅鐸(どうたく)24個が出土。遺跡との関係性も指摘され、巨大勢力が存在したとされている。

と言う事らしい。がちょっと早いのではないですか?もっと検証が必要かと思います。
そもそも 可能性があるという点では、『畿内説』『九州説』と同じ。まちおこしは盛り上がった方が勝ち」。
と言う事でアドバルーンを上げたようだ!トップがこれでは問題ありと思います。
魏志倭人伝は魏の帯方郡を起点として邪馬台国に至るまでの方位と行程を記録しているが、皆都合のよいように解釈しているように思う。この方位と行程をどう解釈するのか?歩いた距離も里と日と両方で記述されている。
方位も都合のよい方に解釈されている。畿内説も近畿一円を言っているようなので琵琶湖湖畔説はあるそうだ。
もっとも長野・四国・千葉等色々あるようだが・・・・・

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守山 初代卑弥呼

2011年6月13日 (月)

NHKスペシャル 失われた文明  インカ・マヤ

同じくNHKオンデマンドだ。前から南米の文明には興味があった。今のある。
征服者がスペインで無ければもっと違った展開になっていたのでないかと・・・・・
続けて見てしまった。内容は下記のとおりである。


①アンデス ミイラと生きる。
アンデス山脈に巨大国家を建設し、多民族統一に成功したインカ帝国。この帝国の繁栄を支えていたのは、死後も生き続けると考えられたミイラの存在であった。今も残る、ミイラ文化の歴史を掘り起こす。

②マチュピチュ 天空に続く道
インカ皇帝の冬の住居とも言われるマチュピチュ。スペインの侵略を免れ、山中にたたずむ空中都市からは、周辺地域へ伸びるインカ道と呼ばれる道があった。文字を持たなかったインカ帝国が険しい自然の中、巨大帝国を築き統治に成功したのはなぜか。マチュピチュとインカ道が果たした役割を探る。

③密林が生んだ二千年の王国
うっそうとしたジャングルで誕生したマヤ文明。各地に点在していた都市は、お互いを滅ぼし合うことなく、共に文明を支えていた。水・食糧の確保が困難であった状況で、厳しい自然を逆手に取り、発展に努めたマヤの人々。未だ謎の多いマヤ文明、その繁栄の秘密を追う。


大変興味深い内容である。見ていて楽しい。
人の集まるところではいつも疑問に感じる事がある。

①交易と言うか人の行き来の道。
②水。
③食糧。
④糞尿。

マツピチュは行きたいと思っていた。早く行っておけば良かったと思う。
今は膝がもう一つなので行き難い!辛い!
何故あんな不便?なところに都市を作ったのか。
宇宙人との交易の場所と言う話が出て来ても不思議ではない。神々の指紋の話になりそう。
今回まとめてみたが理解し易かった。
焼畑農業でリサイクルと言うか上手く農業をしていた。その為造れる作物の量で都市の人数が決まってくる。
大きくは無いがインカ道と言うか道が繋がっていたのは分かった。行き来するのも命がけか?
水の確保、雨水を上手く貯水していたのも理解できた。
が糞尿については無視していた。これが非常に気になる。
ミイラの話は非常に興味深い。今も自然に家でも祭っているのは驚きである。
映像でインカ・マヤの人達の動きを、アニメにしていた。変なアニメで無いので感じは良かった。
一気に見れた。大変面白かった!

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2011年5月 7日 (土)

NHKスペシャル・文明の道 全7集

以前放映されていたが見ていなかった。今回光テレビで放映されていたのを録画して貰っていた。
この土日で全部見た。大変面白かった。
またまた奥さんに感謝!(気持は言葉だけですが・・・・)
内容は下記の通りだ。

第1集 アレクサンドロス大王 ペルシャ帝国への挑戦。
第2集 アレクサンドロスの遺産 最果てのギリシャ都市。
第3集 ガンダーラ・仏教飛翔(ひしょう)の地。
第4集 地中海帝国ローマ 東方への夢?
第5集 シルクロードの謎 隊商の民 ソグド。
第6集 バグダッド 大いなる知恵の都。
第7集 エルサレム 和平・若き皇帝の決断。

最初はアレキサンドロスの遠征からだ。
面白い。アレキサンドロスの都市を探す。映像で見せてくれるので分かり易い。
ただギリシャ人6千人が住んだと言っていたが、60も都市はあったのでは、ギリシャ人がそんなにいたのかと思ってしまった。
皆興味深かった。仏教、お布施の話。今はいない民族ソグドの話。バグダッドの都市の話といい見て良かったと思う。 医術等すすんでいたのがよく分かった。
最後のフリードリッヒ2世の話は感動的である。
一緒に見ていた奥さんが思い出した。
「NHKスペシャル、王たちの物語、八角形・オッタゴーノの光・フェデリコ二世」
フリードリッヒとフェデリコと同じ人物だが発音が違うのだろうか、間違いそうだ!
スペシャルのテーマが異なるので少し話が違う。
文明の道は十字軍とエルサレムの話が主だが、王たちの物語は本人の自叙が中心だ。
これも改めて見たが、続けて見たので頭に良く入った。
又賢くなった。

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。