スロベニア

2015年11月16日 (月)

スロバキア観光(二日目) ⑯ブラチスラヴァ 奥さんは観劇に・・・・・・・

(2015年11月 スロバキア旅行の目次)

ブラチスラヴァで奥さんは邦子さんと観劇に行く。
初めは日本で聴きに行ったコンサートだったが、予定が変わった。
邦子さん推薦のミュージカルに行った。
二郎は一人ホテルで泣いている?????

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奥さんのミュージカルの記事
スロヴァキアミュージカル 「ロミオとジュリエット」






2015年6月 3日 (水)

パリ市当局、橋を壊した「愛の南京錠」除去へ 総重量45トン(50トン?)

ニュースを見ていると、面白い記事があった!
パリでだが、橋にかかっている南京錠の重みで橋が壊れる!
何故南京錠をかけるのか?
恋人たちが南京錠を掛けて愛を誓うという行為の起源は定かではないが、欧州各地の大都市をはじめ、遠くはアフリカ北部モロッコや中国にも広がっているようだ。


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ポンデザール橋では2008年から、各国から訪れた恋人たちが自分たちの名前を記した南京錠を欄干に取り付け、その鍵をセーヌ川に投げ込んで永遠の愛を誓うようになっていた。
しかし昨年、錠の重みでポンデザール橋の一部が壊れたため、橋に南京錠を掛けられなくするアクリル板の設置や、「自分撮り」を勧めるなどの対策を取った。それでもポンデザール橋のみならずパリ市内のあちこちで情熱的に南京錠を掛け続ける恋人たちを止めることはできなかった。
昨年スロベニアに行った。
そこで南京錠の橋の案内があったので観に行った!
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スロベニアの次に行ったのは、スイス・チューリッヒに行った。
ビックリしたのはここでも橋に南京錠を掛けていた。
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記事を読んでいると、パリの他の橋も同じようにかけられているようだ!
暇なんか!!!
と言いたいが・・・・・・
それでも45トンである。
全部合わせたら何トンになるのか?
資源の無駄使いなのか?
撤去した南京錠は、スクラップになるのか?
南京錠屋の仕事が少なくなる???
でもないか?
これを取り外す時、鍵は無い。
が南京錠屋さんなら開けれるか?
そうでなければ切断しなければならない。
面白い話である!

2014年11月23日 (日)

2014年のヨーロッパ旅行を終えて  スロベニア

スロベニアは200万の小さな国である。
ユーゴ時代は富める国だった?
なので自分たちの稼いだ金は自分たちで使いたい。
なにかスコットランドの事を聞いている感じがした。
首都も落ち着いている感じ。
たまたま行った時にワインのイベントが立っていた。
こう言うのは大好きである。
ワイン・チーズが主である。
民族衣装のパフォーマンスもある。
小さな川だが、橋が多い。
竜の橋、愛の橋、3本橋といろいろあるので楽しい!

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竜の橋

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愛の橋

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3本橋

ブレッド湖の観光客は又アジア系が多かった。
つまり中国人だろう・・・・・・
日本の団体客もいた。
世界は中国を中心に動いているのか?

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ブレッド湖には現地ツアーに申し込んだ。
ブレッド湖は美しい!
時期が時期なのか?
曇り空だった・・・・・・・
霧、雲でなかなか城も見えにくかった。
それだから良かったと思う!
この霧の中で城から島を見れたのは幸運だった!
普段の行いが良いのか?
最後に霧が晴れた。
ガイドさんは日本に来たことがある。
ここはゴミも分別されている。

又24時間の自販機があった。
治安も良いのだろう・・・・・・
ホテルも広く対応も良かった。
市内も歩いて自由にまわれる感じ!
偶然とは言え、青空市にも出会えた。
ありがとうございました!

2014年11月17日 (月)

2014年スロベニア(34) 三日目③ リュブリャーナからチューリッヒへ

リュブリャーナからチューリッヒへ移動
飛行機はアドリア航空。
バスで飛行機まで行く。

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機内食は金が要りそう!
1時間半ほどのフライトである。
スロベニアに感謝です!

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緑の多いスロベニア

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アルプス山脈が見える。

2014年スロベニア(33) 三日目② 空港でのハプニング!『iPhoneは何処だ?』

スロベニア、リュブリャーナ空港。
食事も終わり、荷物のセキュリティを終えて待合で待つ。
座っていると奥さんがもぞもぞしている。
何をしているかと思うと、iPhoneが無い。
上着から袋の中をひっくり返している。
「早く止めなければ・・・・・・・」
タクシーの中で触っていたようだ。
サア大変!
テレフォンカードを買って日本に電話をかける!
ソフトバンクに連絡するがつながらない!
日本の知り合いにかけて、ソフトバンクに連絡して貰うようにしている。
パソコンを出してソフトバンクの連絡先を確認している。
見ていて情けなくなった・・・・・・
これが反対ならどれだけ人を責めまくるか???

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早く止めることだけ考えている。
不正に使われたら膨大な金額を請求されるからだ。

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テレコム スロベニアのカード、7.21ユーロ

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そうすると急に走り出した。
何事か??
iPhoneのアラームに音楽を流している。
それが聞こえたようだ。
鳴ったところは座っていた座席!!!
座席の下に落としていた。
アホとしか言いようがないが・・・・・・・
ちなみに音楽とは、『ナルト』のオープニング曲だったクローザーだ!!!
そう言えばナルト連載は前日発売のジャンプで最終回だった。
最後に助けて貰った感じがするが・・・・・・・

情けない話です!!

奥コメ:旅行前にネットでコートを買いました。縦ポケットにボタンがついている、ということで、財布やiPhoneを入れても横から落ちないだろうと思いました。が、空港内が温かかったので服を脱いだ時にポケットから滑って落ちたようです ホテルに電話をしてタクシーの運転手にも確認してもらうように頼みました。お騒がせして本当にすいません!

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2014年スロベニア(32) 三日目① リュブリャーナ 空港へ出発

リュブリャーナ空港、スイス、チューリッヒ行きの飛行機は7時35分。
5時にタクシーを呼んで貰っている。
昨日気が付いたが、ホテルの隣は事務所である。
5時頃から仕事している女性がいた。
別に盗撮した訳ではないが・・・・・・・・
勤勉な人もいるのだろう。

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タクシーはメルセデス。
料金はホテルから空港まで38ユーロ。一律で決められているのか?
ホテルでも支払えるし、運転手に直接払ってもよい。
ホテルで支払って、2ユーロをチップで運転手に渡した。

小さな空港である。

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朝食が食べれないので、お弁当をホテルに頼んだ。
早々と手続きを済ませて弁当を食べる。

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ジュース・ヨーグルト・リンゴ・パン・サンドイッチにバターと蜂蜜がある。

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2014年11月16日 (日)

2014年スロベニア(28) 二日目⑱ 買い物と風景

リュブリャーナ城から降りて土産店に寄った。
青空市場のところにある。
奥さんは買い物が好きだが二郎は苦手だ。

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スーパー、SPARによって牛乳やジュースを買った。

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プレシェーレノフ広場で、少人数だが軽やかに楽しそうに踊って歌っている。
服装は統一されている。
端の男性は両手を上げて踊っている。
写真は撮って良いのか分からないので、後から写した。
奥さんが一人私服でリュックサックの男性がいる。
どういう関係なのか??

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2014年スロベニア(27) 二日目⑯ リュブリャーナ城 時計台

リュブリャーナ城 時計台。

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丘の上のリュブリャーナ城、右側にある時計台

外から見ていただけだが、ここは上まで登れる。
螺旋階段を登って行く。

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手すりがあるので登り易いが・・・・・・・

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登って正解か!なかなかの眺めである!

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幻想的な風景でである。
神話の世界か??

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プレシェーレノフ広場

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竜の橋

ここでシャッターを切って欲しいと頼まれた。
3人連れので、若い女性が一人いる。
嬉しそうにシャッターを切った。・・・・・・・

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写真を撮った親子、危ないと思うが。。

出る時に係りの綺麗な女性が、映像があると教えてくれた。
城の有史以前からの歴史がよく分かる。時計が逆に回る。
言葉は分からない。
が城の形が、方形から円形に変るなどの変化が分かる!
楽しかったです!
係りの女性に感謝です!

2014年11月14日 (金)

2014年スロベニア(26) 二日目⑮ リュブリャーナ城

リュブリャーナ城
当然町の中心にある。
見上げれば城が見える。
なかなか面白い城である。
城壁の上にも行ける。
復旧はされていると感じた。

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螺旋階段が多い城である。
新旧あるが、新しいのは上りと下りが分かれている。
古いのはぶつかるが・・・・・・・・

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中は博物館

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城壁

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城壁内

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城壁の上で

2014年スロベニア(25) 二日目⑭ リュブリャーナ城 ケーブルカー

リュブリャーナ城 
上までどうして行くのか?
今は歩くなんて絶対に出来ない。

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ケーブルカーにした。
まだ新しい!

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ガラス張りで回り全体が見通せる!
景観のジャマにならないように作ってある。

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お城とケーブルカー、共通チケット

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    呉の大和ミュージアムです。 2012年9月に訪れました。